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けいおん!本スレ♯2
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/
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こんばんは梓ちゃん
今入っても大丈夫かしら?
そろそろ眠くなっってきた…とかですれ違いになると切ないから
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>>207
あっ。真鍋先輩!お久しぶりですっ!
(丁寧に頭を下げて挨拶をして)
そうですね。私も、あともう少しなら大丈夫なので
是非入って来て下さい。一緒にお話しましょう?
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お久しぶり ああとそれから「ひょっとしたら寝ちゃう…」
くらいの気の抜きようで良いからね?
たまにはダラダラするのも悪くないでしょ
(部室のドア辺りからいつもの机辺りまで適当にイスに座り)
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うだらー(ごろごろ)
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>>209
はい。では、あまり気を張らないようにはしますね。
でも、さすがにそれはちょっと失礼ですよね。唯先輩じゃあるまいし……
ダラダラですか?そ、そうですね……たまにじゃない気もしますけどね。
(最後の方はボソっと聞こえない程度に)
あ、そうだ。今週末にけいおん部で夏合宿に行くんです。
もし良かったら是非真鍋先輩も来て下さいっ!
これ、旅のしおりです。暇な時にでも読んでくれると嬉しいです。
(バッグからしおり(↓)を取り出して、真鍋先輩に渡して)
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677561/50】
>>210
さ、さすがにそれは気を抜き過ぎではっ?!
まあ……ここは軽音部ですし、この位の抜き方がちょうどいいかもしれないですね。
でも、名無しさん。床に転がってると汚れますし、身体痛くしますよ?
横になるなら、あそこのソファの上をオススメします!
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>>211
気にしない気にしないの 唯は結構な確率でゆるゆるしてるからいいんだけど…
梓ちゃんはその逆で結構な確率でシャキっとしてるから…たまには弦も弛ませないとね
あ、ここでの弦って弓のことなんだけど…
ふふ 梓ちゃんたちだったらギターやらベースとかの方が合うかも…
うん、どれどれ… 行けるとは思うんだけど…
前にも言ったようにリロード酔いしちゃうかもしれないわ…?
梓ちゃん、澪、律、唯、名無しさん、と少なく見積もって5人
たぶんパソコンの前から離れられなくなるわ…… ふぅ…大丈夫かしら、私
なので、私は予備スレの方に回ろうかと思ってるの
本スレの方で疲れた人がゆっくりできるようにね
みんな慣れてるから大丈夫かしら…? 取り越し苦労ならそれはそれでいいし……
うーん…
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>>212
唯先輩は誰を相手にしてもゆるゆるですからね。
幼なじみの真鍋先輩だと尚更です。
私まだシャキっとして見えますか?!本当ですか?!
(嬉しそうに目を輝かせ、ずいっと身を乗り出して)
そ、そうですかぁ……シャキっとしてますかぁ。
いいえ!これからも兜の緒ならぬ、ギターの弦を締めなおしていきますよっ。
あ。そ、そうですよね……前も言ってもらったのに忘れてしまってました。ごめんなさい。
勿論、真鍋先輩にはご無理をして欲しくないので私からはこれ以上言わないようにしますね。
確かに今回は前よりも参加人数多くなりそうですからねぇ。憂も来てくれるみたいですし。
予備スレにでも来て下さるならとっても嬉しいです!
でも、あまり無理はしないでいいですからね?真鍋先輩も色々お忙しいでしょうから……
あ、すみません。真鍋先輩。
(ふ、と時計を見上げると声を上げて)
話しかけてもらってすぐなんですが、そろそろ時間が……
今日はおやすみさせてもらいますね。
少しでしたけど、久しぶりにお話出来て楽しかったです。
またこちらでも置きレススレでもどちらでもいいので、話しかけて下さいね。
それでは、おやすみなさい……真鍋先輩も熱中症には気をつけて下さい。
(ぺこり、とまた丁寧に頭を下げると部屋を後にする)
【ごめんなさい。時間が来てしまったので落ちますねー】
【真鍋先輩も名無しさんもありがとうございました。またお話して下さいね!】
【それでは、次は夏合宿にてお会いしましょー。ではでは】
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ギターを弾いてるときの唯は本当に別人みたいなんだけどね…
勉強してるときとかお菓子食べてるときを見ると少しホッとするくらいに。
梓ちゃんは多分根が真面目だからじゃないかしら??
ダラダラしてもしきれない、とか……
でも弦は張りすぎると当然切れるわよ? 丁度いいところを見つけないとね
いいのよ別に 板が新しくなってから言ってなかったと思うから……たぶん
ふふふ 私は大丈夫よ? 良くも悪くも配分してるから。
やりすぎないようにしてるつもりだけどねぇ
そ れ か ら
和でいいわよ? 面倒でしょ、苗字は。
…うん、そうね。その辺りは大丈夫っ 仕方ない部分も出てくるもの
梓ちゃんの方こそ熱中症諸々には気をつけて……
特に梓ちゃんは日焼けしやすいって話聞いてるから日の光に対してちょっと弱いかもしれないし
水のみじゃなくてスポーツドリンク系がいいわよ? ちょっと高くつくけど…
ええ、それじゃおやすみなさい
(軽く手をあげて首をかしげるようにして挨拶し返し)
【こちらも落ちますね。話し相手ありがとう】
【それではおやすみなさい…】
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どうやっても行けそうにないので差し入れ置いて冷やしておくぜ
つスイカ
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ぃよーし海だーっ!
海を1人で貸切って一種の夢だよなー!
とりあえず先に入っておくかーっ!
(一足早く、視察も兼ねて合宿先のビーチに辿り着いて)
(水着に着替えると、広い海に飛び込み、1人で泳いだりして貸切を満喫する)
(そして1人で騒ぐ事十数分…)
…飽きた。
(ビーチパラソルの下で体育座り)
【皆が集まる前に1人でちょろっと待機!っと。】
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日が落ちて来ると泳げないよなー
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>>217
やっほ、名無し。
でも今日くらいの暑さだったら夜でも…ってわけにもいかないか。
ま、皆が集まるのは昼だろーから別にいいけどさ。
かといって1人だけ早くきても暇だぜー…
(シートに寝そべり、退屈そうに欠伸を一つ)
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つーか夜の海はあぶねーよ
砂浜の、松明の明かりの下でベンチに座りながらグラスを揺らすのがオシャレだな
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>>219
うお…やっぱそうなのか。
折角の合宿を悲劇の夜にしたくないし、やっぱ夜は肝試しだな!
おー、なんか名無しがロマンチストぶってるぞ。
でもうちら軽音部がいたらそういうのは無理だなー。特に唯と私がやかましいからなっ!
その手のムードっつーか静かな雰囲気とは無縁だな、うん。
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騒がしい方面ならキャンプファイヤーだな
火を眺めるとテンション上がって楽しいぞう
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>>221
おー、それ楽しそうだな!唯なんて特にテンション上がりそうだな。でも澪は怖がったりしてな?
…そうだ。唯たちにキャンプファイヤーを背に演奏とかさせるか!
なんか熱い演奏になりそーだよな。
…さーて、そろそろ私は着替えてくるか。
また九時ごろ集合するから、その時も宜しくっ!
それじゃっ!
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>>220
ご安心ください…
(巨大な船数隻が遠方からライトでビーチを照らしてる)
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>>223
お帰りください
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あずにゃんって一騎当千スレの典ちゃんだったの?
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>>222
姉ちゃん、誰もいないのに海で一人はしゃぎすぎだって…
せっかくこんなところまで来たんだからみんなでわいわいやらないと
そういう自分自身がちょっと早く来ちゃったは田井中家の遺伝子かな?
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…………
(岩陰から顔を出し、周りをきょろきょろと見回して)
よしっ。誰も来てない……
(岩陰から出てくるといつもの水着姿でビーチに立つ)
冷えたスイカオッケー。ビーチのライトアップもオッケー。
(自分が来る前から、なぜか施してある設備を指差しで確認して)
先輩たちや他の方々が来るまで……貸しきりだぁ〜!!
(ぴょん、と小さく跳ねると、そのまま海へダッシュで向かっていって)
【とりあえずはこちらで待機してまーす】
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>>227
盛り上がってるところごめんなさい、でも、1人きりじゃなくて僕もいたんです。
あっと、その前にはじめまして。姉ちゃんがいつもお世話になってます。
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>>228
……はぁ〜……めちゃくちゃ疲れた……
(一通りはしゃいだ後、海から上がって来て)
へ?あれ……あ〜、こんばんは?
えっと、確か律先輩の弟さん?
いえいえ。こちらこそ、いつも律先輩にはご迷惑をかけられてます。
(ぺこ、と軽く頭を下げる)
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>>229
こんばんは。
やっぱり姉ちゃん迷惑かけてるんですね。
(予想通りという感じで笑って流す。)
でも、僕も連絡も何もせずに来ちゃうなんて迷惑かけてますけど。
今日もみなさんに迷惑かけないように参加させてもらいます。
あっ僕も水着にならないと。
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あずにゃん、いつもお疲れ様。一言だけ失礼します。
おい聡。お前はここに来れるような器じゃないんだよ。
外部の人達にまで迷惑かけるな。
お前が来ると荒れるから、頼む。帰ってくれ。
雛雛で女キャラハンの尻でも追いかけてろ。
あずにゃんへ。お目汚し失礼。俺はこれで帰るから今日は楽しんでね。
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>>230
えっと、別にそれは迷惑とかではないですよ。
今日は色々な方に来てお話していって欲しいですから。
あ……じゃあ着替えるなら、あっちに更衣室があるので、
そちらを使って下さい。
さすがに人前で着替えられるのは困るので……
(ムギ先輩の別荘の方を指差す)
>>231
【……えっと、う〜ん】
【すみません。なにやら事情がよく飲み込めないのですが……】
【もし、荒れる元となるなら対処しなくてはいけません】
【そうであるなら、とりあえず今日はお引き取り下さい。ごめんなさい】
【今日はこういう会なので、皆で楽しく過ごしたいと思っているので……】
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梓へ
この聡は心優しいキャラハンなので信用して大丈夫かと思います。
231は避難所でも横槍いれてた荒らしなので無視して下さいね。
では失礼します。
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>>231
別に荒れないと思うんだけど、何を根拠に言ってるのかな
>>232
あっ、ごめんなさい。
つい男同士の癖がでちゃって。
ずっと琴吹さんの別荘で遊んでます。
【僕もよくわからないけど、迷惑はかけられないので。】
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ふう、なんとか時間通りに来られたな。
一番乗りかな? ……と思ったらもう梓がいる。さすがに早いな。
聡までいるのか?
ハハハ、あの恥ずかしがり屋さんがよく来られたなあ。
(自分のことは棚上げっ)
それはともかく、着替えてきた方がいいんじゃないか?
【聡、初めまして。まだこっちは見てるかな?】
【参加してくれるのは嬉しいけど、ひとつお願い。トリップ変えて】
【向こうに迷惑がかかるかも知れないからね】
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梓ー、やっほー!
いやー、1人なにをはしゃいでるんだ全くー。
合宿といったら練習だぞ練習っ!
(などと言いつつセパレートタイップの水着に着替えて登場。)
さーて、他の皆が来るまでは、しばらく泳いで遊んでくかーっ!
【遅れて悪い!今日は宜しく頼むぞーっ!】
【んーっと…よく状況は飲み込めないけど、聡は今日は参加するのかな?】
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みんなーーーっ!♪
(ぶんぶん手を振りながら走ってきて)
はぁはぁ・・少し遅れちゃった。
今日は楽しみましょうね♪
例によって広いところを借りれなかったけど・・・ごめんなさいね。
(申し訳なさそうな顔をして)
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【皆さんに参加させていただけるなら参加したいです。それ以上はありません。】
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こ、こんばんは〜…
皆さん遅れちゃってごめんなさいっ…
(はぁはぁと肩で息をして)
えっと、今日はよろしくお願いします。
(ぺこりと頭下げて)
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>>233
【すみません。私は事情を知らないのでよく解りませんが】
【避難所と言うのはBBSPINKの避難所ですか?】
【なぜ名無しさんなのに、荒らしだ、と断定されているか理解出来ないので】
【無視も何もあったものではありませんが……】
【ここでこれ以上こう言った事をすると言う事であればお引き取りお願いします】
>>234
い、いえ……それに女性同士でも外で着替えたりはしないですよ。
それはそうと、律先輩は一緒じゃないんですか?
さっき律先輩がいた痕跡はあったんだけどなあ。
あ、別にこっちで遊びたければいつでも戻って来て下さいね。
今日は行き来自由な日なので。
【とりあえず、スルーをお願いしますね】
【こういった事に対する対応はこちらの方でやらせていただくので】
【それが出来ないと言うなら、余計に荒れちゃいます】
>>235
澪先輩。こんばんはー。早かったですね。
私は早めに来て会場を整えてました!
(既に海で十分に遊んだ跡をそこら中に残しながら自慢げに)
>>236
あ。律せ……な、何言ってるですか。
べ、別にはしゃいでなんかないですよ!
先に来て会場を整えてたんですっ!
(冷や汗をかきながら言い訳をして、胸を張る)
>>237
あ、ムギ先輩っ!こんばんはー。
いえいえ、全然遅れてないですから、心配しないで下さいね。
本当に今年もこんな素敵な場所を貸していただいてありが……
え?こ、これで広くないんですか?ど、どんだけですか。ムギ先輩……
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>>236律
う、律はもう水着に着替えてるのか…。
ていうか、私は何故着替えもせずにビーチに出てきてしまったんだ…。
>>237ムギ
あ、ムギももう水着だ…。
(自分だけ違う、という状況になんだか居たたまれなくなり)
ははは…あいかわらずムギはすごいな…これで広くないのか…。
軽音部のみんなで使うぶんには全然問題ないんじゃないか?
【改めてはじめまして、ムギ! これからよろしくなっ】
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>>237
おー、ムギ。
先に遊ばせてもらってるぞっ!
…あの別荘が狭いのかっ!?しかも海で泳げもするのに!?
はは…まあいいや。
今日は一緒に楽しむぞーっ!
>>238
【んー…まぁ皆、拒むような事はしないし、参加したかったら気楽に参加してよ】
>>239
やっほー憂ちゃん。
唯は後から来るんだっけかな。
…にしても珍しいね。軽音部の中に憂ちゃんが混ざるなんてさ。
ま、とにかく一緒に楽しもうよ!
>>240
合宿地到着→泳ぐぞー!
は、私と唯の専売特許だったんだけどなー。
いやはや梓、私と唯の意思を立派に継いでくれて
(ほろり、と涙を拭く動作)
>>241
おー、澪も早く着替えてくるといいよ。さもなくば水をかける!
デジカメの準備もバッチリだしなっ!
(いつものデジカメを取り出し、さっそく澪をパシャリ)
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>>238
聡、泳ぐんなら着替えてきた方がいいんじゃないか?
私も着替えてこないと。一緒に向こうに行くか?
【せっかく本編にも出てきたことだし、参加はもちろん大歓迎だよ】
【ここは大人が書き込む掲示板だから、きちんと周りを思いやって行動できればそれで良い】
【どうすれば思いやれるかは、聡が自分で考えてね】
【というわけで、この話はこれで終わり】
>>239
こんにちは、憂ちゃん。こちらこそ、今日はよろしくね。
もう水着に着替えた? 私は向こうに着替えに行こうと思うんだけど…。
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>>238
【参加は自由な場所ですので、もちろん大丈夫です】
【ただ、もう一度この板、及びこのスレッドのローカルルールの確認をお願いします】
【それが解らない、守れない。と言うようだと皆に迷惑がかかりますので】
>>239
憂っ!こんばんはー。
あれ?唯先輩は一緒じゃなかったんだ……てっきり一緒に来ると思ったのに。
こちらこそ、よろしくね!
何だかこういうメンバーで集まるのも新鮮だから楽しいね!
(憂の手を取ってにこっと笑う)
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>>239
あ、憂ちゃんこんばんわ〜♪
今日は楽しみましょうね?
後で、お料理一緒にやりましょう♪
>>240
良かったぁ♪
梓ちゃん、企画お疲れ様!
困ったことがあったら言ってね?
別荘には大抵のものは揃えているつもりだから♪
>>241
うん、とりあえず皆で使う分には大丈夫よ。
お部屋も一人ひとつずつあるから♪
(どうせなら皆で一緒にお休みしたいなーとか思ってる)
今日は、詩、楽しみにしてるわぁ♪
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(大きめのオフショルTシャツ+デニムのショーパンにビーチサンダル姿)
(目のところがハート形になってる変なサングラスをばっちり装備して、岩場のちょっと高いところに立ち)
夏だー! 海だー! よさこーいっっ!!♪
(かけ声と共にばっ!と服をその場で脱ぎ捨て、ミント色のビキニに変身して)
…って、えへ〜、ちょっとはりきりすぎちゃったよぅ。
でも海辺の風っていいにおいだねぇ、なんかおいしそう〜…。
(ふんふんっと鼻を鳴らして、みんなの所にたたたとかけてくる)
ムギちゃんムギちゃんっ、いつ来てもすっごいね、ムギちゃんの別荘…!
あのねっ、差し入れに花火持ってきたんだぁ、あとでみんなでやろぉ!ビーチで花火っ。むふー!
(いっぱいの花火が詰まった袋を振って見せながら)
(落ち着きなくその辺をちょこちょこ歩き回り)
【はふー遅れてごめんねっ!お邪魔しまぁすっ!】
【えへへ、ムギちゃんは改めてはじめましてっ!だねぇ?】
【んと…よくわかんないけど今日は合宿だし、ムギちゃんちに迷惑かけられないから】
【それだけは絶対守ろーね。私も守るっ!】
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>>243
そうですね。
ここ広すぎて全然道とかがわからないから、澪さんが一緒に来てくれるなら嬉しいです。
かわりに、お化けとか蛇とかなら僕が何とかします。憂さんも一緒なのかな。
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>>240梓
あ、梓がやる気に満ちあふれている…!
(笑顔の眩しさに圧倒されて)
整えてたのか。うん、確かにいろいろと整ってるというか…暖まってるな。空気が。
ずいぶん楽しみにしてたみたいだな。
また純ちゃんに羨ましがられるんじゃないか?
【あ、ごめんね梓。ひとつ確認なんだけど】
【夜のビーチってことでいいのかな?】
>>242律
お前は小学生かっ!
まったく、その台詞は小学校五年の時、私が体育の授業をお休みしてプールサイドで見学してる時と同じだぞっ。
(昔の記憶を掘り起こしてきてガミガミと怒り)
とっ、撮るないきなりっ。へ、変な顔になっちゃってるかも知れないだろっ。
(あせあせと顔を隠す)
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>>242
律さんこんばんは♪
梓ちゃんに誘われたので、来ちゃいました。
はい、ご迷惑を掛けるかもしれませんがよろしくお願いします!
>>243
あ、はいっよろしくお願いします♪
あ…まだ私も着替えてないんで…
よかったら一緒に着替えに行ってもいいですか?
(にっこり微笑んで)
>>244
梓ちゃーん♪ こんばんはー
うん、お姉ちゃんは後から来るって言ってたけど…大丈夫かな…
って思ってたけど、どうやら来たみたいだね♪
今日が本当に待ち遠しかったよぉ。
それより、梓ちゃん水着姿可愛いねぇ♪
(梓の水着姿をまじまじと見つめて)
>>245
こんばんは、もちろんお料理お手伝いしますよ!
今日は腕によりを掛けて作ります♪
(気合十分!)
>>246
お姉ちゃん遅ーい…
でも来たみたいだし安心したよぉ
(ホッと息をついて)
ちゃんと水着持ってきた?
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【改めて、唯ちゃんに澪ちゃんにりっちゃんに梓ちゃんに憂ちゃんに聡くんに名なしさん・・皆さん初めまして。今日はよろしくね】
【やりすぎだろっ!とか思ったら叩いてでも止めてね】
>>242
あっ!りっちゃん!こないだは人形取ってくれてありがとう!
(一緒にデート(?)を思い出してニコニコ)
うん、もうちょっと大きいのだったら、桜高のクラスメート全員は泊まれたけど・・
でも、今日来るみんなだったら、余裕で入るから心配しないでね♪
あらあら・・・♪
(澪ちゃんとさっそくいい感じになってるりっちゃんたちを見てウットリモード)
>>246
あ、唯ちゃんも!
唯ちゃん奇抜なファッションで可愛いわ〜♪
ええ、もちろん!後でいっぱい花火やりましょう!!
(目を輝かせて)
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>>242
ち、ちがっ……違いますっ!
別にそんな意思なんか継いでないですし、そもそも私は、私は……
え、えっとですね。えーっと……あ、そうだ!
海!海の中に危険な物がないか、調べてただけなんです!
いわゆる毒見役ですよ!毒見役!
>>245
あ、いえ〜。私は皆の意見を合わせただけですから。そんな疲れてなんてないですよ?
困った事は〜……うん。今のところ特にないですよ。
大抵のものですか……ムギ先輩の言う大抵なものの詳細がとっても気になります。
(じ、っとムギ先輩の顔を見て)
そういえば、まだ唯先輩が来てないですねぇ……えっと。
>>246
わ。いた……え、え?何、何あれ……
(岩場の上の唯先輩を見るとぽかんと口を開けて)
……と、とりあえず。唯先輩今日もいつも通り元気で安心しました。
一通りパフォーマンスが終わったら早くこっちに来て下さい。
(げんなりした顔で、唯先輩に向かって手招きをする)
わっ。花火ですか。いいですねー!
……唯先輩。子供じゃないんですから落ち着いて下さい。
(ちょこちょこ歩いてる唯先輩にぴしゃっと言い放って)
>>248
はい!もちろんやる気ですよ!今日は夏合宿ですからね!
空気が暖まってるのは夏のせいだと思いますが、ちゃんと整えてましたよー。
あ、そうですね。純にも声かけておいたんですけど……やっぱり来れないのかなあ?
【う〜ん。そうですねえ】
【折角ライトアップしてくれたんだし、夜のビーチにしましょう】
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>>245ムギ
ひとりにひとつずつっ!?
す、すごいな…もう別荘というよりリゾート施設みたいだ…。
で、でもムギの家はそれが普通なんだよな…いいな…そういう普通…私もムギの普通になりたい…。
(あまりの豪華さにくらくらして、わけのわからないことを口走り)
詩!?
え、えっと、あれはただの冗談っていうか、いや、書きためてるのは本当なんだけど、
み、みんなの前で読むのは……はっ、はずかしい〜!
(真っ赤になった顔を両手で押さえて)
>>246唯
す、すごい…漢(おとこ)だ…。女の子だけど漢だ…。
(よさこい!な唯をぼーぜんと見上げて)
よっ、唯。服の下に水着着てきたのか…私もそうすれば良かったな。
よし、とりあえず落ち着け唯。花火はまた後でやろう。とりあえず泳いだらどうだ? せっかく海だし…。
(ちょこちょこ歩く唯を見ていると危なっかしくなり、肩をつかんでくるりと海の方を向かせて)
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>>246
うおー!唯、よく来たー!
妹を残してなにしてんだ全くっ!
(ぱしーんと背中を叩いて。…痛くない程度のつもりに)
花火かー、それもいーなっ!私としては肝試しその他も望むところだけどな…!
(グフフ…と邪悪な笑み)
>>248
うおっ、よく覚えてるなそんな事…!
そーいや澪て男子と水泳するの恥ずかしがってた時期なかったか?
それでもって無理やり参加させようとしたら嫌だ嫌だって…!
(昔の記憶には昔の記憶で対抗してくる)
はっはっは。愛いやつめ!
大丈夫だって。水着の時にバッチリとるからさ!
そんでそれを使って色々とからかったりだね…(ボソリぼそぼそ
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>>247聡
よし聡、じゃあ向こうに行こうか?
>>249憂ちゃん
うん、じゃあ向こうに行こう。
もしかしたら和が来てるかも知れないしな。
>>251梓
ナイトビーチなんて、私はじめてだよ…。
でも、これなら梓も日焼けしなくて済むし、いいかもな!
【了解。ありがとう梓】
それじゃ、私は向こうに移ってるね。
ムギ、向こうを準備してくれてありがとう。
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>>249 憂
うん。今来たみたいだね。随分派手な登場で……
それにしても、憂と一緒じゃなくてよく来れたなあ、あの人。
私も久しぶりに憂と会えるの楽しみにしてたよー。
え?な、何言ってるの憂……
い、いつもプール行く時とかこの水着でしょ?
(まじまじ見つめられ、顔を赤くして身体を隠して)
あ、それはそうと。早く憂も水着に着替えてきちゃいなよ。一緒に泳ご?
>>254 澪
だ、大丈夫ですよ?!ちゃんと明るくしてあるから怖くないです!
もし何かあったら私を頼って下さい。いえ、むしろ抱きついてくれても……
そ、そうですね。私すぐに日焼けしちゃうから……ちゃんと今日も日焼け止め塗りましたけど。
あ、はい。着替えたら早めに帰って来て下さいね!
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>>254
あっ澪さん、ちょっと待ってください…僕も行きます
【向こうにいかせてもらいます。】
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うぐ……澪先輩を呼び捨てにしちゃった……
>>255の後半の宛名、澪先輩に訂正です……
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>>249
憂ちゃんのお料理してるとこ、見てみたいわ♪
唯ちゃんのお弁当、とっても美味しそうですもの♪
誰かお腹が空いたら作りにいきましょう♪
>>251
そうねぇ・・たとえば・・・
食料、飲み物は、全部で一週間分くらいはあるかも。
あと、お風呂もあるし・・・
あと、非常用の発電灯に・・・ボートとか・・・
あ、勿論みんなの楽器も運んであるから♪練習や演奏もできるわ♪
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>>249 憂ちゃん
迷惑なんてそんな事はないぞーっ!
憂ちゃんがいたら美味しいものも食べられるし、いろいろ家事とか…
…んっ、んっ。(咳払い
とにかく、今日は憂ちゃんも軽音部の一員だっ!
>>250 ムギ
あ、おー。あの程度はお茶の子さいさいだ!
(結構たまたまだったけど)
な…全員!?さ、さすがはムギだ、スケールの大きさが違う…(呆然
…んあ?
(何か嬉しい事があったのか、ムギがニヤ…にこにこしている。どうしたのかな思いつつ)
どーしたムギ!澪と一緒に写真、とる?
>>251 梓
あー、わかったわかった。そんな無理に言い訳考えないでいーから。
それにチラっと見てたけどあんなにハシャいで…
(と言いかけたところで、梓の言い訳に噴出しそうになる。口元を押さえて何とか耐えて)
プッ…くくっ。危険なのがいたら遠慮なく食べていーぞ、あずにゃん!
(にゃんをやけに強調した)
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>>254 澪さん
そうですね、じゃぁ行きましょう♪
(澪に着いていく)
>>255 梓ちゃん
お姉ちゃんもそろそろ道に迷わなくなったんだよぉ…たぶん
(苦笑いしながら言って)
そうなんだけど、いつ見ても可愛いなって思ってさ♪
うん、今から澪さんたちと着替えてくるから待ってて?
>>258 ムギさん
いえ、そんな見せるほどのものじゃないですよ…
そうですね、一杯作りましょう?
>>259 律さん
あはは…(心:律さんもお姉ちゃんと一緒で食いしん坊なんだろうな…)
(苦笑いしながら心の中で思って)
有難うございます♪
【では、私も移動しますね】
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>>258 ムギ先輩
い、一週間分ですか……いつ遭難にあっても大丈夫そうですね。
それにその食料とかも高級そうなので、是非頂きたいです。
えっとぉ。なんか別荘って言うより要塞みたいですね。あはは……
あっ!それは助かります!夏合宿ですからね!
遊ぶのは今夜だけです。他の日は練習練習ですよっ!
(目を輝かせてずいっと身を乗り出す)
>>259 律先輩
べ、別に言い訳なんかじゃないですって!
何で私が一人で海ではしゃいでなきゃいけないんですか……
(頬をふくらませて横を向きながら)
ぐっ……た、食べなんてしないもん。
と、とりあえず!折角の海なんだし遊びますよ!
(慌てたように話題の転換を無理矢理に)
>>260 憂
そ、そうなのかなぁ……まあ今回はちゃんと着いたみたいでよかったけど
やっぱり心配だから、次からはついておいてあげて……
(少し肩を落としため息をつきながら)
そ、そんな事ないって……こんな子供っぽい水着……
うん。解ったよ。それじゃ待ってるからね?
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>>252
私の普通になりたい・・・?うふふ♪
(澪ちゃんたら、混乱してるのかしら、でもそこが可愛いわ♪)
大丈夫よ、私、澪ちゃんの詩・・・とても大好き♪可愛くて♪
(恥ずかしがってる澪ちゃんも可愛いわぁ〜♪)
>>259
どうせもてなすなら、せいいっぱいもてなしたいわ。
こうして皆と過ごしてる時が、一番楽しいし・・・
(にこりと笑って)
あ、写真!とりたいわっ!澪ちゃんが戻ってきたら、ぜひ撮りましょう!!!
(鼻息荒くりっちゃんに迫って)
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>>249憂
うぅ〜……ごめんねうーぃー…!
折角憂が朝早くから起こしてくれてたのにー…。
(反省した顔でほっぺたを掻いて)
水着っ?うん!もちろん持ってきたよぉっ。てゆか、もう着てるよぅ!ふふんっ!
あれ……憂は下に着てこなかったの?
んふー、おねえちゃんはそのへん、ぬかりないよぅ〜。
だってだって折角の夏合宿だもん!一秒でも長く遊びたいもんねっ。
(ね?と憂に同意を求めて)
>>250ムギちゃん
えへへぇ〜……ムーギちゃーんっ!
ムギちゃんの水着もかわいーよぅ〜♪
(むぎゅぎゅーっと水着にサングラスをかけたままの姿で、ムギちゃんにほおずりして)
あのね、ほんとに素敵だねここっ!私住みたいくらいだよぅっ!
(わっさわっさ、両手いっぱいに花火入りの袋を持ったまま両手を振って)
呼んでくれてありがとぉ…ふふー、
花火、ビーチで時間がなくなったら別荘の方へもってってしようねー!
(目を輝かせるムギちゃんに握手っ)
>>251あずにゃん
ふっふ、あっずっにゃーん!
あずにゃんに来てって言われたら今行くよっ。わぁーいっ♪
(砂場をざくざく蹴ってあずにゃんの元へぴょいんと飛びつき)
(完全にいつも通りの姿ですりすり)
でしょぉ…?
お祭りの花火大会みたいなのもいいけど、手で持ってしゅわーってする奴も、
みんなでしたら楽しいだろうなぁって……て、あぅ!……ごめんなさぁいぃ……へへ。
(メっと同じ感覚で叱られ、しょげたものの瞬時に立ち直って微笑み)
>>252澪ちゃん
むふん!澪ちゃん!ごっつぁんですっ!!
(なぜかものすごい得意げに胸を張って)
(水着をinしてきた事を誉められて、てれてれ後頭部をかき)
うん!そうだねっ、やっぱり海と言えば泳がなきゃだよぅ…
でもでも海でフジツボ探索とか、人魚探しとかも色々したくって!わっくわっく…!
…っとと。……えへへ。澪ちゃんやさしーいー…。
(ビーチサンダルでふらふらしていると肩を掴まれ、優しく海側へ向かされて)
(こくっと頷きながらゆるく笑う)
>>253りっちゃん
ぃゃ〜、お待たせしてごめ……きゃふん!
りっちゃんの愛のムチぃ〜…!
(嬉しすぎて変なテンションで叩かれた背中をくねくねさせ)
は!きもだめし!それもいーねっ!前の合宿の時みたくっ。
りっちゃん隊員はこんにゃく持つ役と、さわちゃんに追いかけられる役、どっちがいいでありますか…っ!?
(悪戯っこっぽいりっちゃんに真剣顔でずいっとリポート)
【あぅあぅ、なんだかちょっぴり回線がおかしい…かも…。こんな日に限ってぇ…】
【普段以上に遅くなっちゃったらごめんねぇ!って先に…せ、せんげんっ】
【あと着替え組のみんな、いってらっしゃーい!】
-
>>260 憂ちゃん
…ん、どしたの?憂ちゃん?
(憂ちゃん向けて小首を傾げる…余計な事言っちゃったかな)
あ、着替えてくるの?行ってらっしゃーい、また後でねー。
…うーん、私も憂ちゃんくらい料理ができるようになりたいな…
(1人呟いた)
>>261 梓
いや、梓っと一旦入り込んじゃうと熱中しちゃうっていうかさ…
去年の合宿とかまさにさ。
はっはっは。毒見してたんだろー?
おっと、梓が率先して遊びたがるなんて珍しいな。
待て待て、ここはじっくり準備運動を…と見せかけてこうだーっ!
(浅瀬にはいって、屈伸運動…とみせかけて梓の顔を目掛けて水を飛ばす)
>>262 ムギ
いやー、ムギには色々世話になっちゃって申し訳なくなるな。
…そ、そうか・そんなに撮りたいか写真…
(何故か興奮するムギにたじろぎ)
…だが一番乗りは私だっ!
(ムギの肩を持って、ぐいと引き寄せると)
(手を伸ばしてデジカメをこちらに向け、自分とムギの顔が映るようにシャッターを押す)
さーて、写真は順番に撮るとして…ムギも一緒に泳ぐぞっ!
(そう言って浅瀬のほうではしゃぎはじめる)
-
>>260
ある程度は、料理が作ってあるみたいだから、足りなかったら作りましょうね♪
後でそちらにいくわ♪
(別荘にいくみんなを見送って)
>>261
ええ、沢山用意してあるから・・・
私はいいっていったのに、お肉やお野菜のほかに勝手にフォアグラやキャビアなんか用意してあるの。
わたしたち女子高生なのに、そんなの食べないわよね?
(申し訳なさそうに)
うん、梓ちゃんに怒られるといけないから、楽器は一番に用意したわ♪
(水着の梓ちゃんをパシャッと撮影して)
>>263
唯ちゃん、ありがとう・♪♪
ん〜♪ゆーいーちゃ〜ん♪
(唯ちゃんに頬ずりされて、とっても嬉しくて頬ずりしかえす)
ここに住みたいの?構わないけど、流石に学校から遠いから・・
唯ちゃん、早起き、苦手でしょう?
(ニコニコと笑って)
うん、またあの時みたいに派手な花火も用意しているわ♪
-
>>263 唯
は!きもだめし!それもいーねっ!前の合宿の時みたくっ。
(ハイテンションゆえの反応とはいえ、一歩引かずにはいられなかった…)
おーう!もちろんこんにゃくだこんにゃく!
とゆーか、澪を驚かせる役だったらなんでも…さわちゃん?
…そーいや、さわちゃん呼んでないけどいきなり来やしないだろうな…!
(そわそわと周囲を見る)
ま、そんな事より…唯、せっかくの海だー!遊ぶぞーっ!
(そう言って浅瀬からビーチボールを投げつけ)
-
>>263 唯先輩
うにゃ!ちょ、ちょっと唯先輩っ!
来てって言いましたけど、誰がこんなひっつけと……うぐぅ。
(飛びつかれてよろけるが、なんとか踏みとどまって)
(すりすりされるといつも通りされるがままで)
唯先輩にしてはいいアイデアです。褒めてあげます、よしよし。
(口だけでよしよしと言って)
……はい。よろしいです。ふふ。
それじゃ、そろそろ海に入りましょうか?
(唯先輩と目が合うとこちらも微笑み返して)
【大丈夫ですよー。自分のペースでやって下さいね?】
【一緒に海にでも入って遊んでれば直りますよー。きっと】
>>264 律先輩
そ、それはぁ……ぐ、ぐぅ〜……
いいんですっ!何にでも全力投球が私の信条なんです!
毒見……と言うのはそう言う意味では……
折角なんでしょうから遊びましょうよ。変な事ばっか言ってないで。
え?あ、ああそうですね……それじゃ私も。うにゃっ!く、くぅ〜……ぎゃふ!
(目に入った海水を拭うと、自分も水をかけようとするがそのまま頭から転んでしまう)
>>265
ふぉ、ふぉあ……フォアグラにきゃび……ぁ!
(聞きなれない言葉に口をぱくぱくさせて)
た、食べましょう!食べましょう!!
折角用意してくれたんだから、食べましょう!ね、律先輩、唯先輩!
(ぐりんと振り返って先輩達に同意を求める)
さすがムギ先輩。頼りになります……へっ?
ちょ、ちょっとムギ先輩。いきなりなんですかあ?
(フラッシュが光ると一瞬たじろぐ)
-
あらあらまぁまぁ♪(梓ちゃんに飛びつく唯ちゃんをすかさず防水カメラで撮影して)
>>262
気にしないで?私も、りっちゃんやみんなには、知らないこと、色々教えてもらって・・
私とっても普段からお世話になってるから!ありがとう!
(りっちゃんの手をにぎってぶんぶん)
わぁっ・・♪ほいっ!
(りっちゃんに引き寄せられて、すかさずマグロの真似をして写真に写る)
泳ぎましょう!待ってぇ〜♪
(ボールを持ってりっちゃんを追いかけて)
>>267
どうしたの?
(目を丸くしてる梓ちゃんを不思議そうに見て)
そう?梓ちゃんがそういうなら、食べましょうか♪
あんまり美味しくなかったらごめんね?
うふ、今日は沢山撮るつもりできたの♪みんなの姿を目と写真に焼き付けるわ♪
思い出・・・いえ、思い出なんかじゃないわね。
わたしたち、これからも一緒に活動していきましょう!
(梓ちゃんを見て、これからの決意を固めて)
-
>>267 梓
あ、微妙に噛み合ってなかった?
…それはともかく梓!フォアグラとキャビアは私が毒見してやる!みんなの分も!
(ぐりんと首を向ける梓にぎょっとしつつも、すぐさまに言い返す)
はーっはっは、隙だらけだぞ梓!
(倒れこんだ梓に、ばしゃばしゃと水を飛ばしながら近づき)
おーい、唯にムギ!梓に追い討ちだーっ!
(倒れこんだ梓に、さらにバシャバシャと水をかけていく)
>>268
知らないことたって、そんな大したことじゃないって…ま、いっか。
ムギに喜んでもらえたんなら何よりだ!
(押されてる気がしながらも、ぎゅっと握り返して)
…ムギ、写真だからって変顔しなくってもいいんだぞっ!
まあいっか。ムギ!そのボールは今倒れてる梓に投げるんだっ!
(頭から転んだ梓を、何度も指を刺して促す)
-
>>265ムギちゃん
むにゃ〜……
えへへへ、ムギちゃんあったか〜い……♪
(ぷにぷにの真っ白なムギちゃんのほっぺに目を細めて、飽きずにしばらく頬ずり合戦して)
うん!住みたいっ。
住みたいけど、はっ、そ、そっかぁ…たしかに学校まで遠いねぇ……しょぼーん…。
じゃあじゃあ!住んだ気になるくらい、今日はいっぱいお世話になるね?
よろしくお願いしますっ!(笑顔に向かってびしっと敬礼)
…わぁぁっ。おっきい花火もあるのー?ど、どうしよぉ、やる事おおすぎて、
な、なにからしていいか…っ、えとえと、な、なにしよぅムギちゃんっ?
(はふはふ言いながら興奮状態で目を回して)
(とにかく落ち着きなく犬が散歩するみたいにムギちゃんの周りをぐるぐるする)
>>266りっちゃん
でしょっ?澪ちゃんまた泣いちゃうかもしれないけどねぇ…えへー。
(さらっと酷い事を言ってしまいながら、引かれても全くめげずにへっと笑って)
ん〜…でも、前と同じなら澪ちゃんも慣れちゃうんじゃないかなぁ、さすがにー?
は!さわちゃん………そいや、この前もクライマックスになって急に現れたし
もしかして今もどこかに潜んでるかも……っ。(きょろきょろ見渡しながら)
ん。そだねっ。じゃあ私も大自然にとけこむぞーぅ!
わぁいっ!ふしぎ はっけん!……んぅーっ!?
(花火をパラソルの下に置きビーチサンダルでかけ出すと、べしゃ!っと盛大にコケ)
……うぅ、りっちゃん……私はもうダメだ……。
さきに、いけ…… がくぅ……。
(すでに浅瀬で遊んでいるりっちゃんに、プルプルしながら腕を伸ばして…一回息耐える)
>>267あずにゃん
あずにゃーん…猫って海水のつかるのこわくないの?大丈夫〜…?
(すりすり、なんだかタコのようにくっついて満足すると、きゅぽんっと離れ)
(ちょっと本気で心配した顔をして、海とあずにゃんを交互に見)
わふっ?よしよしって言われた!あずにゃんに……うんっ、海さいこうぅ…!
落ち着いていけば怖くないからね?私がついてるからっ。
(ほんわーと花を飛ばしながら、あずにゃんの手を取って)
(半歩先を行ってちょんと足を水に付け、さあやってごらん!といわんばかりに)
【へへへ、ありがとぉ〜。あんまり不調ならまたお伝えするねっ】
-
>>269
や、やっぱりマンボウ駄目かな…もっと練習しとかなきゃ!
(一人呟いて)
了解ですりっちゃん隊員!えーい!
(梓ちゃんの後頭部めがけて勢いよくビーチボールを投げて)
-
というわけで、戻ってきたんだけど…。
やっぱりみんなすごいテンションだな…。今からそんなに飛ばして大丈夫なのか?
(さらりと長い髪をかきあげ)
ていうか、もうお前ら海でおおはしゃぎって歳でもないだろうに…高校生だぞ? 受験生だぞ?
こういうリゾートに来たら、普段勉強で疲れた体をゆっくりと休めるのが大人の楽しみ方なんだぞ。
(と、偉そうな口ぶりでお説教っ)
というわけで、私は……よし、砂のお城をつくるぞっ。
(鼻の穴を嬉しそうにふくらませて、目をきらきらさせながら、せっせとシンデレラ城を作り始める)
-
>>268 ムギ先輩
い、いえっ!なんでもないです。
(若干興奮しながら首を横に振る)
は、はいっ!食べましょう!キャビアにフォアグラ!
いえっ。そんな事は……そんな高い物が美味しくないわけが……
そ、そうなんですか?うん。そうですね。
折角こんな機会なんですから、いっぱい遊んでいっぱい写真を撮りましょう!
ムギ先輩……はいっ。もちろんですっ。
(一瞬の間の後に今日一番の笑顔を見せて)
>>269 律先輩
律先輩だけずるいですっ!ちゃんと私の分も残しておいて下さい!
これだから、心が汚い人は嫌ですね。
そういうものの名前聞くとすぐに飛びついちゃって……
(自分の事は棚にあげ、鼻で笑いながら)
うぅ……足が取られました……ひゃ!
けほっ!ちょ、ちょっとりつせんぱ……わっ!やめ、
ちょ、ちょっと待って……お、おぼ……けふっ!
(次々くる海水に咳き込んで、浅瀬で溺れそうになる)
>>270
はふ……唯先輩、何言ってるんですか。私、猫じゃないです。
(唯先輩が離れると暑さや色々で少しぐったりして)
(海と自分を交互に見る唯先輩に冷ややかな反応を返して)
唯先輩がまさかそんな気を回してるなんて思ってなかったです。
わ、ちょっと……唯先輩。だ、だから私怖くなんてな……ふふ。
はいはい。それじゃ今から入りますから、危なくないように見てて下さいね。
(手を引っ張られ海へと近づくと、手を離そうとするが)
(得意げな唯先輩が可笑しくて、足先だけ海水につける)
-
>>271 ムギ先輩
……ぎゃっ!
(ムギ先輩の力でビーチボールを投げられると顔が少し砂浜に埋まって)
し、死ぬ……誰か……
(息苦しさでもがきながら)
-
>>270
よーしよしよしよし♪
んー♪♪
(唯ちゃんの柔らかでかわいいほっぺと頬ずり合戦していると、テンションがあがってきて、ムツ○○ウさんのように唯ちゃんをナデナデ)
うん、今日は自分の家と思ってくつろいでね?
唯ちゃんと憂ちゃんのお家にはかなわないだろうけど♪
唯ちゃんのやりたいこと、全部していいのよ?
どれも逃げたりしなくて、みんな唯ちゃんを待ってるから♪
ああ、もう唯ちゃん可愛いわっ・・・!!
(落ちつきなくグルグル回る唯ちゃんがたまらなく可愛くて写真をとりまくってる)
ちょっと疲れちゃった、少し別荘で休むね。みんな。
(途中で澪ちゃんをみかけ)
>>272
わたし、少し疲れたから別荘で休むね。
詩・・はじめたら教えてね♪
(相変わらずスタイルいいわぁ・・・♪)(パシャリと一枚)
【移動します♪】
-
>>270 唯
泣いちゃうだろーな。まぁ、何時かみたいに泡を吹くなんて事はないだろうけどな…
しかし澪はそんな星の下に生まれた子なんだっ!(ビシ
神出鬼没だからなあの人…
しかも来なかったら来なかったで、「何で呼んでくれなかったの〜…」
って後から怖そうだな…!
おーうさっさと来ーい!…ってなにやってんだアイツ。
(今度は唯が転んで、やれやれと肩をすくめながら)
おお、唯。こんなところで死んでしまうとは情けない!
はやく戦場へと戻るのだーっ!
(倒れた唯の両腕をずるずると引っ張ってやる)
>>271 ムギ
む…ムギ!普通に笑顔でいいんだ笑顔で!
変顔はたまにで宜しい!
ぬおっ!本当にやったぞムギのやつ!うわ、梓けっこー苦しそうだな…
でもよくやったっ!ムギ、ハイターッチ!
(手を高らかに上げて、タッチを求める)
>>272
うお…澪のやつ、1人だけ大人ぶってさー。
澪もはしゃいで泳げばいいじゃないかっ!また小学校みたいに1人寂しくいたいか!
(ぶーぶーと何時もの調子で言い返していたが)
(仕草、スタイルまで本当に大人っぽくて…何故か嫉妬心がメラメラと)
………トラーイっ!
(持ってたボールで砂のお城の半分を、ぐしゃっと潰した!)
-
綺麗なところだなぁー…。
昼も海もいいけど、夜もいいかも♪
(笑顔で海を見渡して)
あはは、お姉ちゃん達凄く楽しそう。
よいっしょと……ふぅ…
(シートに座り込んで、皆が楽しんでるのを笑いながら見つめて)
-
はぅあ!よく見たらあずにゃんも転んでるしりっちゃんは追い打ちをかけてるし
ムギちゃんは……ムギちゃ…んん?!
(ビーチボールをあずにゃんめがけてぽこん!っと投げたムギちゃんの行動に)
(目をまるくして、しぱしぱ瞬きし)
だ、だめだよみんな!あずにゃんにボールあげたら喜んじゃうから!!
(かばったつもりでキリッとした顔をする)
>>272
とかやってたら、澪ちゃぁんっ。おかえり〜!♪
(転んで砂まみれの体で澪ちゃんに手を振って)
…て、うぁん?!ビキニでおこられたー!(がーんっ)
ご、ごめ……なさぁい……。でもぉ、せっかくの海だよぅ?
澪ちゃんはわくわくが押し寄せてこないの…っ?
いっぱい遊んで思い出つくったほうが、いい歌詞も浮かぶと思うんだけどなぁー…?
(しょげて背中を丸めつつ、ちらっちらっと澪ちゃんの様子を伺い)
て、いちばんこどもだー!!(がびーんっと珍しくツッコミにまわり)
-
よし、とりあえず土台はこんなものかな?
ここから削っていくのが難しいんだよな…よーし、素敵なお城にするぞ。
(額に汗しながら、砂をお城の形に削り始める)
>>275ムギ
あ、ムギいっちゃうのか?
うう、せっかくお城を一緒に作ろうと思ったのに…。うん、また後でね。
詩? い、いやだから、それはち、違うんだってば〜。
(真っ赤になって照れているが、実はまんざらでもなさそうに
>>276律
なに言ってるんだ律。大人ぶって、じゃなくて実際に大人なんだから仕方ないだろう?
(ふふん? とちょっと偉そうに)
くっ…む、昔の嫌な記憶を思い出させるなっ! お前はいつも元気いっぱいで風邪もめったに引かないから
――あ。
(ぐしゃ。)
ああああ…私が将来、白馬の王子様と住む予定の応接間がある部分が…崩れたッ…!?
(ワケのわからない将来設計を口にして)
(ぶるぶる震えながら崩れたお城を見つめ)
………なぁ、律……? これはいったい…何をトライしたんだ…?
(ゆらり、と振り向く)
-
みなさん、楽しんじゃってますね。
それじゃあ、僕は男の子っぽく思いっきり泳ごうかな。
ん、やっぱり姉ちゃんが気になる…
(澪さんと姉ちゃんの近くへ歩いていく)
-
……
(何とか砂地獄、海水地獄から顔を上げて)
うぅ、酷い目にあった……なんだか頭がふらふらします。
私も少しあっちで休んでますね……
(ふらふらした足取りで別荘へ向かう)
【移動しまーす】
-
>>273 梓
…ふふふ、梓よ。
部長にして先輩にそんな口をきくやつは、こうだこうだーっ!
(ボールまでぶつけられた梓に、さらにさらに水をかけ続ける)
(ひとしきりかけ終わった後、やりきった顔で額をぬぐい)
なんだか唯が変な事を言ってるけどまぁいっか。
…悪は滅びた!
>>279
おっしゃー!トライは…えーとどうだったかな、三点!!
(びしっと澪にガッツポーズをするも…割と本気でショックを受けている様子)
は…白馬の王子様…!み、澪!ファンタジーは自分の歌詞の中だけに…!
あ、あー…最近ほら、アメフトの漫画を読んでてさー………
そーだっ!ムギを1人にするわけにはいかーんっ!
(しばらく無言…居た堪れなくなって、別荘のほうへ駆ける様に逃げ出した。)
【私もそろそろ別荘のほうにいってこよっかな。】
【また後で合流できれば!】
-
>>277憂ちゃん
やあ憂ちゃん……うん……確かにみんな楽しそうだね……。
私は今さっき、どん底に叩き落とされたところだけどな……あはは……。
>>278唯
ただいま、唯。お前は相変わらず全力だな。全力で遊んでいるな。
(砂だらけの唯を見やりつつ、呆れ顔)
ビキニで怒ったらダメなのかっ!?(がびーん)
うん、わくわくは確かに押し寄せてきてたんだけどな…今さっき律という名の悪魔に粉々に打ち砕かれた…(しくしく。
え? 良い歌詞が浮かぶ? そ、そういうものかな?
じゃあ、今、この悲しみを詩にぶつければ……そうだよな! それが芸術だよな!?
(カッ、と目を見開いて)
え? 誰が子供?
(取り出したメモ帳に思い浮かんだ詩を書き始めながら、にっこりと首をかしげ)
-
>>280聡
入れ替わりで向こうに行ったみたいだぞ。
もしまた向こうに行くなら、一発殴っておいてくれ…。
>>281梓
お大事に、梓。
そういえば、そろそろ和が来てくれるかも?
>>282律
ラグビー!? 私のせっかくのお城をタッチライン代わりにしたのか!?
……やっぱり許せない。
この憎しみを詩にぶつけるぞ…っ! 後で物理的にもぶつけるから覚悟しておくようにっ!
-
>>283 澪さん
み、澪さんに一体何が…あっ…
(壊れた城に気がついて苦笑い)
あの、もう一度作り直しますか?
-
>>284
向こうにいったというか澪さんから逃げていったみたいな感じですね。
やっぱり姉ちゃんは澪さんだけでは教育できないみたいなので今から頑張ってきます。
一発はいけるかな…
(再び別荘に走っていく)
【移動します】
-
>>270ムギちゃん
はふ〜……
なんかムギちゃんのほっぺって、白くて雪見大福みたいぃ〜…ごろごろ〜…♪
(すっかり飼い慣らされたように、撫で撫でされると喉を鳴らすフリをして)
わぁいっ!じゃあこのままムギちゃんちの子になる!ふんすっ。
……とか言ったら、さすがにダメだよねぇ…?
(ちらっと着替えてきた憂を見ながら)
そ、そっか。ぜんぶ私のっ、私がしていいんだっ。
うんっ!はふっ、じゃあとにかく、一生懸命あそぶね!ありがとうムギちゃんっ!
(優しく諭されたアドバイスに目を輝かせると)
(パシパシ撮られる写真には半分ブレたりな妙な顔ばっかり写って)
うんっ、わかったよぅー。私もジュースとりに一緒に行っていい?
(ムギちゃんの後ろを追いかけて)
>>273あずにゃん
…猫じゃない?…そんなの知ってるよぅ?
でもあずにゃんはあずにゃんだから!猫っぽければ弱点も猫とおんなじかなーってぇ…
(ぐったりしはじめたあずにゃんをきょとんと見守りつつ)
うんっ、こわくなーいこわくなーい、……おおー!!やったあずにゃんっ!
(かたずをのんで大げさに手を取りながら見つめ)
(あずにゃんがちゃぷんと海水に足を付けたのを見ると、拍手を送って)
…て、砂じごく、だいじょぶだったー?
>>276りっちゃん
白目もむいちゃうかもしれないよぉ…かわいそうだよぉ……!
(と、澪ちゃんの居る前で話し合い)
むむむ、でもこの時期ってさわちゃんもサマーライブを回ったり色々ないのかなー?
そうじゃなくても、ほら、えと …………こいびと、とかー?
(自分で言ってから、この話題は封印しよう……と思ったのか黙り)
あふぅ…っ!?
り、りっしゃん隊長!そんなごむたいなぁ!ひ、ひっぱっちゃ……ぷふぅっ!
くっ、くちに砂がぁ…っ、はいっ、へぷ………ぅぅぅ〜…!
(両腕を持たれてそのままずずーっとひきずられ、良い感じにひきずった跡が砂浜にラインを描く)
>>277憂
へぅ、ぅ……う〜ぃ〜…!た、たのしーけどぉ、たすけ、てぇぇ……!
(りっちゃんにひきずられたまま、両頬に砂をたっぷりつけて)
(目から滝みたいな涙を流してSOSをおくる)
【んと、私も別荘にもお邪魔したいなーって思うんだけど】
【澪ちゃんや憂ともお話したいなぁ…むぐぅ】
【何時になったら全員集合!とか決めたほーがいいかな?】
【み、澪ちゃんの朗読、実はすごい楽しみにしてたんだよぅっ(わくわく】
-
>>285憂ちゃん
ぐすっ…ありがとう憂ちゃん……。
でもいいんだ。
壊れたお城はもう戻らないけど、私には詩があるんだ!
(拳をぐっと握りしめて)
>>286聡
分かったよ、聡。
みぞおちだぞ! みぞおちを狙うんだ!
-
>>287
【そうだな、日付が変わるくらいに一度集合とかにしたら良いかも?】
【私はしばらくこっちにいるよ。人数少ない方が、名無しや和が入って来やすいかも知れないから】
【唯は好きな方に行ってきてね】
【う、詩の朗読は……っ! え、やるの本当に…(恥ずかしそうにしながらも目をきらきら)】
-
>>288 澪さん
(心:澪さん、勇ましい…)
私も澪さんの詩聞いてみたいです。
皆別荘行っちゃったんで私達も行きますか?
>>287 お姉ちゃん
お、お姉ちゃーん!!
大変だ、お姉ちゃんが連れて行かれた…
(うるうるしながらおろおろ)
-
>>290憂ちゃん
え? い、いや、憂ちゃんにまで聞かせるような詩では…。
えっと…その…こ、困ったなあ…。
(くねくねしつつ、満更でもなさそう)
あ、そうだね。
とりあえず私がこっちに1人になって、誰も来ないようなら移動しようかな。
憂ちゃんは自由にしてね。
-
>>280>>286聡くん
…はれ? はっ!そ、そーいえば、ぜんぜんお話出来てないっ!
ごめんねごめんね?えーとえーと、はじめましてっ、平沢唯ですっ。
えへへ、キミは中学生ー?私は高校三年生のおねえさんだよっ!
(えっへんと今更胸を張って挨拶すると、顔を覗きこんで)
……んん、ねえ、ちゃん?誰かの弟さんなのー?
は!? そ、それとも、もしかしてっ
……私のおとうとかねっ!?
(ががーん!と稲妻をバックに落としてびっくりし)
て、あぅ!またすれ違っちゃったぁ、ぅー、ふがいないねえさんでごめんねぇ〜…
(走っていく後姿に手をふりふり)
>>283澪ちゃん
はふ。うん!何事もいっしょうけんめいやるって決めたからね!
(砂をつけっぱなしのまま、キラキラーっと笑顔で両手の親指を立てて)
……そっかぁ。やっぱり砂の城ってデリケートなんだねぇ……澪ちゃん、ぐすっ、どんまい…!
でもそう!そーだよっ、このせつない感じを歌詞にしたらきっといけるよっ。
おおぅ、澪ちゃんが!海岸で開眼っ!!
(瞳に何かを宿した姿を、ぐっと拳を握って見上げ)
澪ちゃぁん、そのメモ帳…さっきまでどこにかくしてたの〜?
(すでにパッションをつづりはじめた澪ちゃんに、にこにこ顔で聞いて)
>>289
【うんっ!そだねっ?私もそれがいいと思う!】
【それじゃ0時に…と思ったけど、このまま澪ちゃん、ひとりビーチで歌詞制作とか、するぅ?】
【そうじゃなければ、憂とみんな一緒にあっちにいかない…?】
【えへへ、やさしーなぁ…お気遣いありがとー…っ】
【はふ!もちろんやるよっ!サマーメモリーズだよ澪ちゃん!】
>>290憂
…へふ……ぅぅ、なんとか生きてるよぉ…うーぃぃ……!
(白い旗をぱたぱた振って、りっちゃんが居なくなったのでむくっと起き上がり)
(でもその姿は無残……髪の毛から全身に砂がいっぱいついてしまって)
…憂ぃ、泣かないでぇ、おねーちゃんは元気だよぅっ!
でもちょっと口のなかじゃりじゃりするし、シャワー浴びに別荘へ行ってみるねぇー?
じゃ、憂、夜の海は危険だから気をつけるんだよぅっ!
(しゅた!とかっこよく憂をいたわって、別荘へとかけ出し)
……ふぎゃーぅっ……!!
(べしゃーっと再び浜辺で転んで)
【じゃあ私もむこう、ちょっと行ってくるねぇ!えへー】
-
>>292唯
ま、まぶしいっ…!
唯、いつの間にか成長してたんだな…。そのやる気を受験勉強に少しでも良いから向けてくれ…っ。
(思わず仏壇のように拝んでしまう)
砂上の楼閣っていうからな…。
そうだな、よし、じゃあ詩はそれで行ってみるか。うん、砂のお城はデリケート、デリケート…イケる!
(澪は何かを閃いた!)
え? メモ帳は…その、実は…え、えっと…こ、ここに…。
(恥ずかしそうに俯きながら、黒ビキニに包まれた豊かな膨らみの谷間を、おずおずと指さす)
【ありがとう、唯。お前は優しいな…ぐすっ】
【いちおう和が来るかも知れないから、日付変わるくらいまではこっちに居るよ】
【それから移動して、詩を読ませてもらって〜っていう感じにしようと思うよ】
【いってらっしゃい。また後でなっ】
-
>>291 澪さん
私澪さんが作った詩大好きですよ?
いつもライブのとき凄く良い詩だなぁって思っています♪
(にぱっと笑って)
じゃぁ私も別荘に移動しますね?
お姉ちゃんが砂まみれで大変そうなので…
>>292 お姉ちゃん
ふわぁ…お姉ちゃん全身砂だらけ…
別荘に戻ってシャワー浴びなくちゃね。
(ハンカチで砂をぱっぱと払ってあげて)
って、お姉ちゃんそんな走ったら危な……はぁ
(案の定転んでしまった…)
【再び移動します。】
-
こんばんはっ ごめんなさい遅れて
唯に、澪に…憂ちゃんにえっと…だれ?!はぁっ、はぁっ
あー 苦しい…っ
-
>>294憂ちゃん
ありがとう憂ちゃん!
そうか…なんだかちょっと自信が出てきたかも知れないっ。
うん、また後でね。唯の面倒、しっかり見てやってくれ。
>>295和
こんばんは、和。
待ってたんだぞ? 来てくれてありがとう。
今は唯も憂も移動して、こっちには私ひとりになっちゃったけど…どうしよう? 向こうに移る?
それともしばらくこっちでまったりするか?
(別荘から持ってきた冷え冷えのスポーツドリンクを和に手渡し)
-
休憩終わったから、こっちに戻ってきたわ♪
澪ちゃん、お城作る?
(目をキラキラさせて)
-
>>296
ごめん、今すごく頭ボーっとするわ…
すれ違いになっちゃったの? そっか…うん、そうねっ
ちょっと、お、落ち着くまでここにいるわ
ありがと、今冷たい飲み物は助かるわっ…
(澪から冷たいドリンクを受け取るやいなやキャップをあけて呼吸の赦す限り喉に流し込んで)
ぷはぁ〜っ あー、おいしい〜っ
(来た直後よりかは呼吸も落ち着いてきたが急に座ると危ないので
しばらく適当に歩き、徐々に落ち着けていく)
>>297
あ、ムギ こんばんは
あれ?しっかり話すのは…、今回がはじめてよね?
たしか絡んだことはなかったはず…っ…
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>>297ムギ
やあ、ムギ。戻ってきてくれたんだな!
お城か…そうだな、なんか律に潰されたままじゃ悔しいしな。
いちおう形にはしようかな…?
じゃあムギ、悪いけど、そっちの方の砂山を、お城の塔の形に削ってくれないかな?
私はこっち側から削るから。
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>>298和
夜だから陽射しはないとはいえ、熱帯夜だからな…。
駆けてきたらそれは暑いよな、うん。
……おお、すごい飲みっぷりだ……。
和は海に来たら何をするんだ?
泳ぐ派か? それとも砂遊び派? ボール遊びや日焼け派っていうのもあるか…。
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>>299
澪さ〜ん。任務失敗しました。すいませ〜ん。
(はぁはぁ言いながら走りながら叫ぶ)
し、仕返しも返り討ちが待ってるみたいなので気をつけてください
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大人な二人ね・・・♪(スポーツドリンクの受け渡しをしている二人を、すかさず撮影して)
>>298
ええ、そうね。メタな話だけど・・・私、ここにくるの、今日がはじめてなの。
みんな暖かく迎えてくれたわぁ♪
また後日も来て、みんなと話せればいいな♪
>>299
まかせて澪ちゃん!私はこっちから!
(ずいずいっと大量の砂を手ですくってかき集め)
お城の塔ね・・・♪了解っ♪
(澪ちゃんのつくってる塔のデザインを器用に真似て、崩れないように力を込めて固めていく)
・・・♪
(手を休めて、城作りに没頭してる自然な澪ちゃんを撮影して)
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>>301聡
ん、よく頑張った聡。
まあ気にするな。やっぱり律への復讐は自分の手でしないとな…。
仕返し? フンッ、返り討ちにしてやるっ。
>>302ムギ
うん。よろしく頼むよ。
って、上手いなぁムギ。すごく豪華な感じがよく出ているっていうか…。
もしかしてムギ、こういうお城の実物とか…見たことあるとか? ま、まさか住んでたりはしないよな?
(おそるおそる)
きゃっ。……も、もうムギは。ここに来てから写真ばっかり撮って。
でも、そしたらムギが写らないな…。お城が完成したら、一緒に記念写真撮ろうか?
(にっこり笑って提案)
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>>300澪
ほんと、服とか着てられないわよね…っ
といっても、水着は荷物の中だから…このままで良いわ
ふぅ〜… もう500なくなったわ…あともう少しいけそうだけど
あまりたくさんを一度に飲むとまずそうだし…体にね…ちょっと経ってからにするわ…
ええっと? 泳ぐし…砂でも遊ぶし、ボールもやるわね…
あ、日焼けは…あんまり、パラソルの下に逃げるわ
>>302むぎ
新しい人が来るのはうれしいからよ、みんな
改めて自己紹介するわね生徒会長の真鍋和よ
あまり軽音部とは絡んでないけど(役的に)よろしくね?
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>>303
澪さんが褒めてくれたらそれだけでいろいろ報われる気がします。
(父さん母さんに言われるのを忘れたような笑顔になる。)
返り討ちしてくださいね。やっぱり姉ちゃんには教師が必要ですから。
あっ…走りすぎて足が…
(足がもつれて、澪さんと砂のお城の間にヘッドスライディング)
澪さん、避けてください…
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>>303
そう?良かったぁ♪
(澪ちゃんに褒められてにっこり)
うん、外国に以前旅行した時、お城をみたことがあって・・・
それに近いものをつくってみたの〜♪
さすがにお城には住んでない・・・よ
(意味深に明後日の方向を向いて)
なんかいつもに増して楽しくて♪写真を撮る手がとまらないのよ〜♪
うん、二人でも撮りたいし、りっちゃんも混ぜて撮りましょう!!!
(さっきのりっちゃんに言った同じ顔で鼻息荒く答えて、作業のピッチがあがっていく)
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