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けいおん!本スレ♯2
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/
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【国語の勉強になるかもよ?】
【ごめん、気をつけよう】
【そうだなー次時間取れそうなのは土曜日ぐらいかな】
【水曜日も取れそうと言えば取れそうだけど、まだちょっと分からない】
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>>106
【うぐぅ……じゃあ勉強ついでにガンガン難しい言葉言ってください】
【土曜日ですかー。土曜日はう〜ん……今の所ちょっと解らないんですよ。もうちょっと直近にならないと】
【逆に水曜日なら大丈夫だと思うんですけど……】
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【辞書を用意するよーに】
【俺もそうするから】
【じゃあひとまず水曜日にしておいて、駄目そうならまた連絡入れるのがいいかな】
【トリップいるかね?】
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>>108
【電子辞書買わなきゃダメですね……出費が……】
【すみません。私も土曜日が大丈夫になったら言いますから】
【はい、トリップお願いしまーす】
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【それぐらいは俺が払おう】
【領収書取っておいてね】
【了〜解】
【んじゃ今日はこれで】
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>>110
【はーい。解りました。一番高いの買っておきます!】
【お疲れ様でした。今日もありがとうございます】
【それじゃ、おやすみなさい】
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おやすみなさい
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あずにゃんマジ天使
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んむー、ねちゃおーって思ったけど、ちょっと目が冴えちゃったよぅ…
(「ハイブリット」と胸に書かれたTシャツ姿で目をこすって)
マラソン大会の日は晴れたけど、
まだまだ雨だったり晴れだったりのお天気が続くのかなぁ?
……雨がざーざー降るとギー太を置いて帰らなきゃいけないからやだなぁー…
(ごろごろーんと転がりながら)
へへぇ、とゆ訳でこんな時間だけどお邪魔するねぇー?
♪…だーれかに会えるかな〜…
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誰かと聞かれて、俺、参上!
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>>122
ふぉぉ…っ!!
ぼ、ぼくに釣られてみるーっ?……だっけぇ……?
(適当すぎるライダーポーズを取って、すぐやめ、へなーっと笑って)
えへへー、参上されたからにはななくんは私の隣に来てもらいますっ。
とりゃぁ!えーとえーと、ひとじちだーっ!
(歓迎がわりにがーっと両手を上げ、わきわきさせてななくんに近づく)
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>>123
っ!くしゅっ!…あ゛ー。少しは落ち着いてきたかなー。
(鼻の下を人差し指で擦りながら、部屋に入って)
…唯。何してるんだお前は?まさか!唯もこの暑さでおかしくなったか!
(手をわきわきさせてる唯を、不審な目で見て。)
(ややオーバーなリアクションをしつつ、すすすと入ってきたドアの方へと後ずさる)
【数レス程度になっちゃうけど、お邪魔させてもらってもいいかー!っと。】
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>>124
っ!りーーっちゃぁぁぁん!!!
(姿を見るなりぱぁぁぁぁ!っと周囲をキラキラさせて)
(手をわきわきさせたまま、出来る限りの全力でドアまでダッシュ)
はぅぁっ、かぜっ!だいじょうぶっ?もう大丈夫っ?私っ、おかしくないっ!へいきっ!
……えへー、よかったぁ、会いたかったよぅりっちゃーん!無事だったんだね…っ!
(身振り手振りで色々変なジェスチャーをしながら)
(…ようやくちょっと落ちついて、ぎゅっとりっちゃんの手を握って微笑み)
【わわぅ!りっちゃんだぁっ。もちろんだよぅ〜!大歓迎っ!もう体調大丈夫ー…?】
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>>125
うわー待て唯っ!まだ心の準備が出来てないぞ!それに私達は女同士で…!うわー!
(じりじり後退していると、閉まっているドアに背がつき)
(わきわきと近づいてくる唯に何かをされると勘違いし、目を閉じガード)
ん…お、おぉ。とりあえずは平気なんだな。うん。私もナントカ大丈夫だぞ?
(ゆっくりと目を開けると、唯が変な動きをしている。)
(ジェスチャーをしている事はわかるが、何を伝えたいのかはさっぱりわからない)
(…とりあえずは、いつもの唯だなと安心して小さくうなずく)
おっと…唯は大袈裟だなー。はは…。
あれくらい寝てりゃ大丈夫だって……くっしゅーん!
(心配してくれている唯に、嬉しさと同時に照れを覚えつつも)
(唯の手を、こちらからもぎゅっと握り返す。…そして盛大にくしゃみを。)
【おー、何だか唯どころか梓にも澪にも名無しにも心配をかけたみたいだなー…】
【でもその心配が嬉しくて、もうすっかり元気だっ!………っくしゅ。咳はちょっと出るけどな…】
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>>126
(それはもう、マラソン大会のゴール直前並みのすごい形相でりっちゃんに迫った…。)
(ものの、目の前の相手がほとんど普段通りだとわかって、安心してゆるーく笑い直し)
……へへぇー…。
ごめんね、りっちゃんに会えてちょっと興奮しすぎちゃったよぉ…。だって嬉しかったんだもんっ!
でも、よく夏風邪を引くのって、バ……ば ばーむくーへんっ!(いきなり叫んで取り消し)
……へぷっ?!だ、だいじょうぶーっ?
(手を取り合ったまま、受け身とか出来ずに正面からりっちゃんのくしゃみを浴びて)
ん。だけど、病みあがりに無理はよくないよーっておばあちゃんが言ってたよぉ…。
ハ!そうだりっちゃん、私が看病してあげるっ。まかせてっ!
(ぽむ。と手を打つと、自分がもうここで寝る用に敷いていた布団を指差し)
ささー、りんごとか剥けばいいかなっ?あとはアイスノンとぉ…アイス食べるのじゃダメかな…?
……ぅぅん。看病ってむずかしい…ねぇ……。
(やる前からいきなり諦めモードになって)
【えへー、それだけ皆りっちゃんが大好きって事だよぅっ。元気そうで良かったー!】
【…でもまだちょっと長びいてるんだねぇ、ほんとにお大事にしてねー…?】
【んと、数レスってことだったから、このまま寝ちゃっておわりーでも大丈夫だよーっ】
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>>127
そーかそーか、私に会えてそんなに嬉しーかぁ!はっは、愛い奴め!
…でも心配かけちゃった見たいで悪かっ………バームクーヘンは上手いよなぁ唯ぃ!悪いのはこの口かぁ!?
(本当に喜こんでくれている唯に感謝と、そして心配をかけさせてしまって申し訳なさを)
(…覚えかけたが、やはり取り消して。唯の両頬をむにーっと抓ってひっぱる。)
ずず………うつしちゃったら悪いな、唯。
でも大丈夫だって。普通にもうドラムとか打てるからさ。そんなに心配…唯が看病かよ!?
…なんだか逆に悪化したりしねーだろうなぁ…
(まかせてっ!と言われたけど、逆に一気に不安になる…)
(まずは、唯に促されるままに布団に入って横になり。)
………はあ。おーい唯。大丈夫、今日寝たら完全に治ってるって。
こんな心配な部員いるのに、部長がいつまでも休んでいられないからなっ!
(諦めムードの唯に、逆に励ますようにビシっと言う。)
…ま、でも。嬉しかったよ、唯。ちょっとした風邪なのに、あんなに心配してくれてさ。
………じゃ、お休みっ!
(それだけ言うと、隠れるように布団を被って。そのまますやすやと寝息をたて…)
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【うおー、眠くなってきたからちょうど良かったぞー…唯の気遣い通り、このままお休みっと。】
【ん、無理はしないようにするよ。重ね重ねだけど、唯達や名無しには本当に感謝だっ!心配してくれてさ。】
【んじゃ、お休み。唯も夜更かしして風邪引くなよっ!】
【それと…今度の集まりだけど、私は週末だったらある程度は大丈夫かな。細かくはまた明日伝言スレで!】
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>>128
うんっ、うれしいっ!りっちゃんが居ないと、ここも演奏も寂しいもん…。
…でも悪くなんて全然な、へぁっ?はひっ、いひゃいれふっ!りっひゃんのおにぃぃ…っ!
(むにーっとされた分だけ頬を伸ばしながら、手をぱたぱたさせて涙目)
(でもやっぱり嬉しさが抜けないのか、へらっと顔の表情を緩めて)
ずび……ふぇ、私はだいじょうぶーっ。
だからりっちゃんも、泥船に乗ったつもりで私に看病をまかせると、いーよっ!
(ぺふんと頼りない胸を叩いて、りっちゃんが布団に包まるのを見守り)
(何をどう看病するかノープランなものの、顔だけは本気で心配そうにしているのが出てしまっていて)
……はぅ。ほんと?ほんとにほんとっ?
………えへへ。よかったぁー……
じゃあ、いつもの元気なりっちゃんが完全に見れるまで…今夜はこうやって見てるよぉ。
(言われた言葉に心底安心しきって、ほわんと頬に両手をあて)
(緩い仕草のままりっちゃんが眠るのを、しばらくじっと見守るみたいに見つめていて)
…ん。みんなも私も、りっちゃん部長をたよりにしてるんだよー。だから、だよぅ。
だから………、ぁふぁ…。んぅー……おやすみなさぁい、りっちゃーん……。
………おだいじ…にぃ。………すぴぃ………。
(すやすや眠るりっちゃんの寝顔につられて、とろんと目蓋を下げると)
(その横で、半分布団を貰いながら規則正しい寝息を立て始めた)
>>129
【ん、よかったぁ…っ。ゆっくり休んでねー?】
【私よりずっと皆の方が心配してくれてたと思うけど、今日は元気なりっちゃんに会えて嬉しかったよぅっ!】
【今度のイベントも無理なく楽しく、会えたら一緒に遊んでね〜!】
【…へむー、私もこれで寝るねぇ?すっかり遅くなっちゃったけど!】
【それじゃ、りっちゃんおやすみぃっ。ななくんもありがとねっ、またねー!】
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{ / / ー= ∧/ \__八ノ_ノ \|-┤ \
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l .' . /.彡、! | | |
| l ! /└ ´ | ! .ハ! !
| イ l /___ 、 |ハ / ヾ! ,
,'/ .〈 ! |./└-ミ !_ j /
. // | |' :::::::: ミ>. イ /
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/イ /.イ | ト 、 丶 ′ ノl / ‐''´ {)n_
. / _ムニ ¬| l ト、 >- < | !/ i `(;ぅ_
ィ" ィ/ `ヽ‐| '、! ハ!「丶、 |.」′_ .r-!_ ヽ
, ' // .! ヽハ‐! | V nYヘ V !'/==、 r.'´: : :ト、:ヽ }
i / / ' | ハ∨| V.||!lい ∨./ 三ラ i/"ヽ: : |''¬ :\ }
l ! / .! \ |ハト. !'ノトツ .rァ′ _.ニフ .}_,,,,, ∨ ,_ |: ! i"7
ヽイ | \ |/ ∨|i ||レ‐イ l _ノ ノ== =.!ィ| ! ヽ
/ / ! ヽ _ ソ'イ ! ∨ 〈| 、、、 ' 、、、!: |:ト、 }
. l ./ i! __// / ヽ_丿 ! }! , 、 ノ: !l:| .〈
. | / !\ / | / ノ _ ハ. └' /: :,.':!ハ !
!. ハ \ { r┘ {、ヽハ>‐r‐iV/∨/ |
∨ハ } ヽ _.イ」_ ,‐- 、_」.ヽ∧|`ァト」 ̄〈ヽヽ }
. \|\ / \ >― '" { ! ヽ_ l \/介ド、 ぃ ∨ノ
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<削除>
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…今日はここを使うと思って、予備スレの方に予告しちゃったな…
まいっか。こっちを使える事に越した事はないしなー。
はぁ…にしてもあっつ…でも流石に1人だけで冷房ってのもな…
…えーい!ここは部長権限!ぽち!っとー!
(少しだけ迷う素振りを見せるも、すぐに冷房のスイッチをいれ)
(ソファで横になりながらも、何か本を読み始め)
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一人で冷房かけてエロ本鑑賞ですか
けしからん部長ですね
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>>137
おい!なんでエロ本とか決めつけるんだよ!
あれか!私はそんな本を読んでるってイメージがあるのかっ!?
普通に勉強の本だ勉強のっ!
私だって受験生だぞ?真っ先にそっちの方を思い浮かべるだろっ!
(がばりと起き上がって、がみがみと捲くし立て)
(英語の参考書の表紙を、何度も何度も指差し示す。)
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唯が食べても太らないのは冷房が苦手なのもあると思うんだ
代謝の問題だな
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律は浪人志願だと思ってた
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>>139
ほー、そういう見方もあるんだな。
確かにムギん家はしょっちゅう冷房かかってるだろうし、澪も…多分かけてそうだな、髪長いし。
(髪が関係あるかは置いといて、納得したように頷き)
おっと、二人を例にあげたのに、特に深い意味はないぞ!
…それと冷房苦手じゃないけど私はそんな太ってないからなっ!
>>140
どうしてそう思ったんだ!!
就職じゃなくて浪人とか酷くないか!?
…かといって、ハッキリとした志望があるわけでもないんだけどなー…
唯みたいに就活はもう遅いからって、感じでさ。
こんなんで大丈夫かねー、私。
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うん、大丈夫じゃないです
俺もそうだったから'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
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>>142
だ…大丈夫じゃないですよねー…あ…ハハハハハハハ。
(笑えないはずの重い言葉なのに、渇いた笑いをする…)
…うん、やっぱしかkり勉強しないと駄目だよな…!
(いてもたってもいられなくて、参考書を食い入るように読む)
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>>141
律の家も冷房かかってそうだけどな〜
太ってるなんて言ってないし…
暑いのに慣れれば唯みたいなダレていても太らなくなると思うぞ!
と、いうことで地球に優しい省エネタ〜イム!
(クーラーのスイッチをオフにする)
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不況で就職もなかなかできないから、
景気が良くなるまで学生やっててこの不況を乗り切る手もあるよね!?
まぁこういう小賢しい事考えるヤツは、後で超苦労する事になるわけだが
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>>144
いや結構厳しいぞー?。
1人だけでそんなガンガンかけるなって怒られるしさ。
ここが一般庶民とムギの違いってやつだ…。
いや待て!私は唯ほどだれてな…あー…!!
(名無しを止め様と手を伸ばすが、冷房の電源を切られ…悲痛な声を漏らす)
…まぁ我慢すればいいんだよな、我慢すれば……………
(気を取り直して、参考書を読む…次第に湿気と暑さがすぐに気になってくる…)
>>145
なるほど!そういう考え方もあるか!
それに今の時代に高卒ってのも−…
(にわかに顔を明るくさせるも…最後の重みのある言葉に、すぐに落ち込み)
…はぁ、世の中甘くないってか。…勉強はやっぱりしなくっちゃいけないんだな…
(暗い気分のまま、参考書を読み続ける)
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>>146
だれてないなら大丈夫なはずだよな?
………
きつそうだな…しょうがない
ピッ!
(クーラーのスイッチを入れる)
こうすれば誰かが来てもスイッチを入れたのは俺だと言い訳ができるから律にとっても一石二鳥だろ?
でも設定温度は28度にしておくな?
やっぱりこれからは地球に優しくないとな!
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>>147
いや…この程度だったら大丈夫だ、だ…!
(参考書を読みつつも…暑さが気になってきて、汗が少しずつ浮かぶ…)
(そんな中、ささやかとはいえ冷房がきき、唯ばりに顔を緩ませる)
あ゛〜…夏はやっぱ冷房だよな冷房〜…
んー、まぁそうだな。つーか何人かいるし冷房つけても怒られやしないか。
ま、サンキュ名無し。地球なぁ…地球に気を遣う余裕なんてねーよな、今の私達にはさ。
(バッグに入っている参考書群を見て…若干暗い気分になる。)
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>>148
やせ我慢してる顔より涼しそうな顔の方がいい感じだぞ?
その顔を見れたならクーラーをつけた甲斐があるってもんだ!
って!
せっかくいい顔してたのに暗い顔はするなよ〜
そんな顔をされたら心配して守ってあげたくなっちゃうだろ?
(覗き込むように机越しに顔を近づけて)
な〜んてな!
でもさ、律には暗い顔は似合わないからな!
しっかりしろよな!
(押しつけにならないように雰囲気を壊して軽いノリで励ますように律の肩を手の平で二度三度たたいて)
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>>149
んー…我慢してる顔が良いって言う奴は中々いんぢだろーな、うん。
…近い近い せっかく冷房つけたのにまた暑くなるだろっ。
(教科書で顔と顔を遮る様にして)
大体守ってもらう程、危険はないって。…受験は別としてだな。
そりゃ、私だって暗い顔はしたくないけどさ。
…ま、ありがと。少しだけは気が晴れたよ。
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>>150
悪い悪い悪気ななかったんだ
受験はあまり考えずに勉強の量をこなせば大丈夫だと思うぞ?
そんなこと言わなくても、教科書をそんなに近くで見て熱心そうだし大丈夫そうだな
律も教科書を好きになったみたいだしこれにて一件落着ってな!
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>>151
女子に顔を近付けていい時はだなー…
うん、そこは名無し。自分で考えてみろ!(ビシッ
熱心に見てるよーに見えるだけなんだよなー、これが!
中々頭に入んないっつーかさ 洋曲とかの単語はすんなり覚えられるのになー
…いや、全然好きになってないぞ。嫌々の付き合いだ、コイツとはな!
(教科書を縦にして、ガンガンと机を叩く様に)
【んじゃ、私は次あたりで終わらせよっかな。付き合ってくれてありがと。】
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>>152
そこまで勉強が嫌だと主張しなくてもいいのに
勉強は何も悪いことはしてないんだからさ
かわいそうじゃないか?
まずは少しづつでもいいから好きになってやったら勉強も律のことを好きになって相性が良くなった頃には合格だ!
俺はそろそろ帰るな?
勉強がんばれよ〜
冷房のつけっぱなしで風邪ひくなよ
おやすみ!
【お疲れ様!相手してくれてありがとう!おやすみなさい!】
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>>153
いーや、勉強はドラムの勉強時間を減らすという何よりも大きな業をだな…!
…そして今まで嫌ってきた結果が、この受験だっ!
はぁ、もーちょっと普段からやっときゃよかったよなー。
(テストを迎えるごとにする後悔)
おー、お休み。私は二度と風邪なんて引かないぞっ!
【それじゃ私もコレで落ちるよ。お疲れさーん。】
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あ、まずったわ… 律に話(ネタ投下)があったんだけど…
後で会った時にでも、とは言ってられないことなのよね うーん…
せっかく来たことだしちょっと待機してるわ
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ふわ…ぁ…んー…そろそろ……
寝るわね、おやすみなさい
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【こんばんは。名無しさんとの待ち合わせに使わせてもらいますね】
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【んよっすお待たせ!】
【じゃあ続きのレスからお願いしちゃってもいいかな】
【そろそろ腕が疲れてると思う】
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>>158
【こんばんはー】
【ではこれから書くので待ってて下さいね】
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>>104
髪型ですか?う〜ん。やっぱりこの髪型だと子供っぽく見えますか?
でも髪型くらいなら変えられますからね。
うくっ!ま、またやってしまいました……網で身体が蝕まれて涙目になってる澪先輩を想像したらつい……
(ポケットティッシュを出し、鼻に当てながら呻いて)
ふ、ふ〜ん……そうなんですか。
じゃあこうやってる事もそういう小難しい理屈があってやってるんですか……?
ひゃ、ぅ……んっ。
(スカートが捲られて段々脚が露になると、きゅっと目をつむって声を漏らす)
【今日もよろしくお願いしますね】
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ツインテールで町を颯爽と歩く大人の女は、希少ではないか?
血は大事にしないとな
無益に体液を垂れ流すのは勿体のないことだ
無論
理性的生物たるこの俺が、ただの衝動、性的欲求、
その他諸々のやむにやまれぬ事情によって行動が支配されるわけがなかろう
(早口で詭弁をまくし立てながら、心臓はそれ以上の速さで脈打つ)
(じりじりと、生地の端が脚の付け根に近づいていくうちに、徐々に弱気になってくる)
理屈なら、あずにゃんの足の長さを、計るという、そう、理屈が……
【よろしく〜】
【なんか不満あったら言ってよ?】
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>>161
希少ですけど貴重がどうかはちょっと……もちろん似合ってる人もいますけど。
仕方ないですよ……んむ。
相手が澪先輩なんですから、体液も垂れ流してしまいたくなりますって。
またそうやってよく分からない事ばっか……
結局、私のスカートめくって楽しんでるだけじゃないですか。
あぅ……そ、それ以上上げたら見えてしまいますよ。
(薄目を開けると名無しさんがスカートをまくり上げるのが見えて)
(拳を握り締め、俯いてつぶやくように)
は、測るならさっさと測って下さい!なんでそんなにゆっくりなんですか……
【解りましたー】
【あと、私はいつも通り12時過ぎくらいが時間なのでよろしくです】
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似合ってるのは、子供っぽいから似合ってるんじゃないのか?
その発言も親父っぽいなぁ
断じて、断じて楽しんでるわけではござらぬ!
……測ろうとするとどうしてもその部分を視界に入れなければならない訳だ
あ、見えた
(思考回路はショート寸前、否、すでにショートしていたかもしれない)
(残った非常回路で、理性を叱咤し、当初の目的を果たすべく必死で正常を装った)
(手の高さをキープしたまま立ち上がり、梓の顔に、自分の顔を近づける)
……脚の長さを測るには俺の手が塞がってしまっている
【おっけー】
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>>163
それは遠まわしに私が子供っぽいと言ってるんですね。まあ、事実ですけど……
だから、何でオヤジっぽいんですか!
名無しさんだって澪先輩のそういう姿を見たら体液の一つや二つ流したくなるです!
そんなはっきり楽しんでないって言われるのも複雑なんですけど……
そ、そもそも測ろうって言う事自体がやっぱり違うような……も、もうやめません?
ふぁっ……あ、ぅ……
(さすがにそろそろまずいと思い、名無しさんの手を掴みやめさせようとするが)
(「見えた」と言う言葉に顔を赤くさせ、両手で頬を覆う)
だ……だから何なのですか……
(名無しさんの顔が近づいてくると、視線を横に逸らす)
-
似合ってるうちはそういうことかも知んないな
確かになるかも知れんが、それを公言するのは慎ましさに欠けはしないか?
(視線を逸らされて、さらに気弱になるが)
(自身の行動を押し上げる何か、主に下半身からせり上がるそれによってその手はそこに固定された)
ただ、ここで手を離すと貴重な研究対象が隠れてしまうわけであって
自分で持っていてくれると助かるのだが
【ちょっとどっちに進めばいいか分からなくなった】
【あずにゃんの」希望はある?】
【1:測定、調査を続行する】
【2:理性のたがが外れ、下半身に主導権を明け渡す】
【3:他】
-
>>165
それじゃあ、早く似合わなくなる事を祈りますよ。
うっ……そ、それはそうですね。じゃあ黙って体液だけ垂らし続けます……
研究対象とか言われると……どうなんでしょう。
自分でって。本気で言ってるんですか?そ、そんな事……
う、うぅ。こうですか?
(名無しさんの言う事にまさかと言う表情をするが)
(ゆっくり手をスカートに手を伸ばすと、位置はそのままにスカートを掴んで)
【どちらでも大丈夫ですよ】
【名無しさんが楽しめる方を選んで下さいね】
-
何かあずにゃんが怖い生き物に……
うむ、よろしく頼んだ
(執刀医がナースに告げるごとく、重々しくそう言い、スカートの端を持たせる)
(自分の行為が異常極まることをひとまず思考から省き、)
(懐から百均で購入した小さいメジャーを取り出すと、梓の前にしゃがみ込んだ)
(視界の端に、三角形をした、スカートとも靴下とも違う生地を認めるが、)
(強靭な理性でその事実を押し殺し、メジャーの先端をプルプル震えている梓の上靴のそばに合わせる)
(そのまま、カリカリとメジャーを伸ばし、靴下、脛、ひざと、メジャーの本体を持ち上げていく)
(荒くなる鼻息)
【ん、じゃあ間ぐらいを取るよ】
-
何で私がこんな事を……
(自分がやってる事を考えると情けなくなってきて涙目になる)
……な、何でそんなの持ってるんですか。
て言うか本当に測るんですね……
(やっている行為とは裏腹に淡々と計測を始める名無しさんに)
(まるで本当に身体測定をされているような気分になって)
(震えも治まり、熱くなった頭の中も冷えてきたが)
……ひゃっ。
(名無しさんの鼻息が触れてぷるるっと太ももを震わせる)
-
(何で、という疑問に対し、幾度か繰り返した口上を再び口にしようとするが、)
(もしかして自分の行為は単なる変態的な情動によるものではないかという疑惑から、それは留められた)
……持ってると便利なんだよ
(メジャーの所持理由に気の利いた返答も出来ず、下半身に主導権を明け渡すまいとの葛藤に集中力は注ぎ込まれていた)
(思考が息も絶え絶え、といった体となり、ぷつんといきかけたその時)
(メジャーの本体は腿の付け根、すなわちぱんつの鎮座する場所へと到達した)
え……と、74.5cm、と
け、結構脚長いんじゃないか?
あずにゃんの身長って、150cmぐらいだったよな?
(測り終えた達成感から、気が緩み、上履きの横に固定していたメジャーの先端を離してしまう)
(メジャーは生まれ持ったその能力を発揮し、しゅるしゅると本体へとその先端を引き込む)
(目盛りのついた帯の部分を、梓の靴下、脛、ひざ、腿、そして敏感な位置をぱんつごしになぞらせながら)
-
>>169
そうですか……いつこうやって測定するかも分からないですもんね。
……そういえば。座高測れば良かったんじゃないかな。
(自分の見下ろす視線の先で名無しさんが息荒く測定しているのを見て)
(思った事をつい口にしてしまって)
ふぁっ……んっ……は、測れましたか?
(名無しさんの指が少しだけショーツに触れて小さく息を漏らす)
は、はい。150センチくらいですよ。
脚長いですか、良かったです……それじゃそろそろ……っ!
ん、あっ!ひゃ、んぁっ!あ、あぁ……ぅん。
(測り終わったのを見計らい、スカートから手を離そうとしたその時)
(しゅるしゅるっと言う音と共にメジャーの帯が脚をなぞりはじめ)
(特に、ショーツの部分がなぞられるとびくっと背筋に棒が通ったようにぴん!となり)
(しゅるしゅるしゅるしゅる……その長い刺激が終わるとぺたりと尻餅をついてへたり込む)
-
間違ってはいけない
身長引く座高が脚の長さに直結するわけじゃないからな
ああっ!?
(手を離した瞬間、情けない声を出し、暴走するメジャー様を何とか捕まえんと目で追うものの)
(離してしまった手で再びその先端を捉えられたのは、それが梓の脚から上を全てなぞり上げ、
本体に収まってしまってからであった)
(座り込んだ梓を見て、言い知れぬ罪悪感を抱えた)
(悪いのは罪悪感だけではなく、与えてしまった刺激の意味を考えて、)
(なんとか抑えていたはずの、滾る衝動まで抱える羽目になったことである)
ご、ごめん
(間抜けな謝罪の言葉を述べるものの、思考を下半身に明け渡すのも時間の問題と思われた)
-
>>171
ん、はふ……ん……
(メジャーの先のプラスチックの部分での刺激に肩で息をして)
(めくれあがっているスカートの裾を押さえ下を向きながら尻餅をついたまま)
ん。ぁ。あぅ……な、名無しさん……う、うぅ。
(名無しさんが謝るのを聞くと初めて視線を上げるが)
(腰が抜けているのか、軽く達してしまっているのか、立ち上がれない様子で)
(スカートの裾をぎゅっと押さえながら潤んだ瞳で名無しさんを上目に見つめて)
-
(水気を湛えた眼で射られると、腹を据えた)
(眼も据わっている)
(目の前の震える少女を可愛い、愛しいと考える事にしか頭は働かなくなっており)
(喉を鳴らすと、視線を上げたその顔に軽く手を添えて、唇に自分の口を押し付けていた)
(数秒でその口を離す)
……もう一度謝ることになってしまうが、ええっと、その、あまりに可愛らしかったから
(典型的陳腐な言い訳を述べると、顔に添えていた手を背中へと回し、逆の腕も使ってまだ震えている体を包み込む)
多分本気で抵抗しないと、食べてしまうことになるけど?
-
>>173
は、ぅあ……え?な、名無しさ……んっ!ん……
(名無しさんの手が顔に添えられるとほんの少しだけ首を傾げ)
(考える事も抵抗する事も出来ず小さく震えた唇が名無しさんの唇に塞がれる)
……んぁ。あ、あの……何で……
(唇が触れ合っている最中は何も考えられず、離れた後ようやくそれだけ口にする)
ふわっ……ん、名無しさん。ど、どうしたんですか……
(抱きしめられるとなすがままに身体を名無しさんに預けて)
食べてしまうって……え。だ、ダメですよそんな事。
(口ではとりあえず、と言った程度の反抗の意思を示すが)
(さっきの刺激やキスで惚けた身体は何一つ抵抗をしようとはしない)
-
どうしたもこうしたもあるか!
スカート捲くったのは俺が悪い!
測ろうとしてぱんつ見たのも俺が悪い!
メジャーがあずにゃんに対して行った狼藉も俺のせいだ!
……ただあずにゃんがどうっ仕様もない程可愛いのも一因だ!
よって俺がこうなった責任は互いにある!
(理論武装を決め込むと、気分は天下無双)
(眼は熱病に浮かされたそれである)
(ダメと言われて止まるほどの勢いではなく)
(力で以って抵抗されないのを確認すると、抱きしめていた腕を緩めて、再び唇を塞ぐ)
(片腕は逃がさないように背中に回したまま、梓の着ているブラウスのボタンに、もう片方の手をかける)
【時間が近づいてきたな】
【どうしようか?】
-
>>175
うっ……そ、そんなに怒らないで下さい……
ごめんなさい。あ、謝りますから……その。
(名無しさんの様子が自分の脆くなった精神に効いて)
(いつもとは打って変わってびくびくとした様子で名無しさんに謝って)
でもやっぱり変な声出しちゃった私が悪いんですし……んむっ!
ん、んっ。ふぁ……んっ。んふぅ……
(肩を落としたまま責任の所在をとつとつと語っているとまた唇を塞がれ)
(先程よりも深い口付けにブラウスを脱がされる事への抵抗など出来るはずもなく)
(ぷちぷちと器用にボタンが外され少し汗ばんだ肌が露になる)
【そうですね……ちょっと時間ないですね】
【わたしは半くらいまでならいれますので、それまでに頑張りましょうか】
-
くっ……
(理性的生物を公言した手前、明らかに自分の行動が少女を怯えさせていることに)
(自己嫌悪を覚えるが、それが行動を留めるにはいささか力不足であり)
(その感情を袋にくるんで放り投げた)
(梓の口を塞いだまま、ブラウスを脱がしきり、露出させた肌をよく見るため一旦離れる)
うん、やっぱり可愛いな
(そのまま自分は床に腰を下ろし胡坐をかいた体勢となる)
(無理やり梓の体を引き寄せると、そのひざの上に開脚した上状態で座らせる)
(いつの間に取り出したのか、目の前にはズボンから飛び出した自身の分身が雄雄しく自己主張していた)
【んじゃちょっと強引かつ野蛮になるけど】
【ごめんね】
-
>>177
んぷっ、ん。ちゅ……ぁ。んっ……ふぁ……
(するっとブラウスが脱がされて、肩が露出すると外気に触れ軽く震わせ)
(唇が離れるとかすかな水音と共に小さな唇はぷるん、と震える)
な、何言ってるんですか……え、あ、わっ!
(上半身が晒されている事に心細さを覚え、軽く肩を寄せ)
(そんな時に急に引き寄せられて、そのまま名無しさんの膝の上に)
……あ、うぁ……な、名無しさん。こ、これって……?
(目の前にあるものを見ると目を見開き、解ってはいるのに、名無しさんに問いかけるように視線を向ける)
【いえいえ。大丈夫ですよー】
【こう言っては誤解されるかもしれませんが、こういうのも嫌いではないので……】
-
(ブラジャー付近に顔を埋めると、露出した肌に口付けをばら撒いていく)
あずにゃんの肌、綺麗でおいしいな
本当に食べてしまおうかしら
(穏やかでないことを口走りつつ)
(自分に根を生やした分身はぴたんぴたんと、前後に穏やかでない動きをしている)
(手を、開かせた梓の脚の間に滑り込ませ、指の腹でショーツ越しに秘所に触れ、なぞる動きを繰り返すと、)
(大事な部分を隠していた生地を無慈悲にも横へずらす)
……いいよな?
(もう同意を確実に得る余裕もなく梓の体に、自分のそれを沈めていく)
【そう言ってもらえると俺の「やっちまった感」は薄れます】
-
>>179
ぁっ。や、んっ。あ、あっ……
(肌に直接口付けをされる度に小さく震え、くすぐったそうな呻き声を出して)
ん、いやです。何言ってるんですか……んっ、ん。ぁっ。うく。
(甘い声を漏らしながらも強がって見せるが)
(自分の肌を打つ名無しさんのそれを感じると何も言えずただただ荒い息遣いをして)
あっ。な、名無しさん……ちょ、ちょっと。んぁ!あ、ぁっ。んっ、んあぁ……あっ。
(既に熱くなりはじめている秘所をなぞられると徐々にショーツ越しにも分かるくらいじとっとした染みが出来てしまい)
(そのショーツを横に焦らされると愛液でてれっとしている秘所が露になる)
だ、だめ……ぇ゛!ん、んんっー……んうぅ……あ、くっ。くあぁ。
(否定の言葉を言う前に名無しさんの物が挿入ってきて、苦しそうな声を漏らし)
(ゆっくりと押し広げるように奥へ進んで来ると、膣内は名無しさんのそれをきつく抱きしめて)
【もっと早くにやっちまってくれても良かったのに……】
【えっと、私は次で限界なので、締めさせてもらいますね】
-
ふっふん、いただきまーす
(ノリノリである)
(口の行う行為はただその肌を吸うだけから進化し、舌を這わせる動きを追加する)
(ブラの間からぬめぬめと舌先を侵入させ、その先端を転がす様に舐る)
(挿入しきると、その締め潰されるような圧力に押し返されながら、)
(進行と退避を繰り返す運動を始める)
(体制上、自分では上下への動きが規制されるため、梓を抱きしめその体を揺さぶって摩擦を得ようとする)
(次第に呼吸が荒くなっていき、射精感が高まっていく)
はぁっ……はぁっ……
いくぞ……
(一際大きく突き上げると、体液を梓の中へと叩きつけた)
【……その辺も含めての「やっちまった感」なんだよう】
-
>>181
うぁ、あっ……ちょっと、くすぐった。あっ、あんっ。
ふぁ、やっ。やんっ。んふっ!ん……ん、あっ。や、あぁ、ンっ。
(口から漏れる声はくすぐったいを遥かに通り過ぎているような甘さを帯びていて)
(外さずにそのままブラの中に舌が入ると、外気の暑さと身体の熱さで蒸れてしまった小さい乳房が柔らかく舌を押し返し)
(その舌が先端を転がすとあっという間に震えるくらいに立ち上がり、身体も気持ち良くて反り返ってしまう)
んぐっ。ん……あ、あっ。入ってる……ぅ!
んぁ、あ、ダメ。きつくて……は、はっぁ!あ、んっ!あん、ぁっ。ぅんっ!
(ぎゅぷきゅぷっと言う音を立てながら中を擦られて)
(さらに愛液を分泌させながら、名無しさんのものをぬるぬると包みこむ)
(名無しさんが身体を揺すってくれるのに合わせて、自然と腰も自ら上下させ)
やぁっ、あ!ん!んぁあ……あぁあ……名無しさん。やだ。私、もぅ……
ふあ、んっ!ダメ、イッちゃ……あっ、あぁ!あっ……んくっ!んんっ!んやぁああ!!
(名無しさんがくれる快感に耐えられなくなって頭を抱き寄せるように腕を回し)
(中で名無しさんのものが膨らんでくるのが分かると、締め付けもいっそうきつくなり絶頂の予兆を伝える)
(ぎゅうっと名無しさん自身と頭を抱きしめながら、深く突き上げられるとびっくっと身体が弓なりに反って達して)
(さらにお腹の奥に名無しさんが迸るとさらに大きな絶頂に導かれる)
あぁー……あ、はぁ……は、はぁ、ふぁあ……
(絶頂が落ち着くと秘所から愛液と精液を溢れさせながら、名無しさんの頭を抱き乱れた呼吸を繰り返し)
(しばらくそうした後、ようやく余韻が薄まると、抱いていた頭を解放して、そのまま名無しさんの胸元に収まって)
んっ。はぁ……な、名無しさん。私たち元々何してたんでしたっけ……
(ぼおっとした表情で胸元から名無しさんを見上げながら問いかける)
【よしよし。元気出して下さいね。楽しかったですからね】
【えっと、私は今日はこれで締めにしますが】
【ちょっと途中急がせすぎちゃいましたよね?ごめんなさい……】
【もし、あれだったらまた後日にでも続き、と言うか二度目?しますか?】
-
【2度目!?】
【罪悪感に駆られて凹む名無し、許す梓、って辺りから二回戦とすれば続くか】
【俺は歓迎だけど大丈夫?】
-
>>183
【ん〜。ごめんなさい……ちょっと眠くて思考がまとまらないです】
【私は大丈夫と言うよりも名無しさんがどうかなと思ったので……】
【もしするなら夏合宿終わった後になると思いますが……】
【ちょっと見届ける余裕ないので、相談スレに用意しておいたものを投下して落ちますね】
【もし続けるなら返事はまた後日にしまーす】
【今日はお相手ありがとうございました。楽しかったです】
【急がせすぎてごめんなさい。おやすみなさい】
-
(互いの絶頂を感じ取りながら、頭を抱えられ、梓の胸に顔を埋めて余情を貪る)
(胸の中にくたっと寄りかかる梓の体をいたわる様に抱いていると、頭が冷やされてきて)
(自分の行いを省みる余裕が出てくる)
(何をしていたのか、との問いに)
脚の長さの測定だろ?
何故脚の長さという話になったかというと、脚が短いとマラソンに不利ということだったからで
(理性的に事に至った経緯を説明しようとするが、頭の中ではぐるぐると、)
(自分の取った行為の責任の所在についての議論が行われていた)
(どうしようもなく自分の理性が吹き飛んだのが原因だったが)
あいつだ、あいつが全部悪いんだ
(転がって放置されていたメジャー君に指差し責任を転嫁し、)
(しかして依然悶々としつつ、梓を胸に抱いたまま言い逃れの出来ない幸福感に浸っていた)
【一応一旦ここで切れるようにはしておいたけど】
【ただ俺も8月下旬、世間で言う盆明けの後まで忙殺されるのよね】
【それでも挽回のチャンスを貰えるなら、伝言スレででも声をかけて頂戴】
【ダメならダメで、また別の機会に頑張るだけだから大丈夫だぜ】
【んじゃ、遅くまでかかってしまって悪かった、ありがとうね】
【楽しかったよ〜お休み!】
-
あーずにゃん
-
>>195
はーぁーい。なんですかー?
>>185
【返答が遅くなってすみません】
【あの後考えたのですが、これだけ綺麗に締めていただきましたし】
【今回はとりあえずここまでと言う事にしてもらっても良いですか?】
【名無しさんも忙しいみたいですし、また会えた時仕切りなおしと言う形でお願いします】
【最初から最後までわがまま通しでごめんなさい】
では、少し待機してますねー。
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犬って好き?
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>>197
犬ですかー?
う〜ん。苦手ではないですけど、好きかと聞かれると……悩みますね。
軽音部に入って、なぜか猫を意識する機会が増えましたから
今の所は猫の方が好きかもしれないですね。
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こんばんはあずにゃん今日も暑かったね
日なたに少し自転車を停めてて真っ黒いサドルにまたがったら尻に火がつくかと思ったよ
あずにゃんなんかギターケースも髪も黒いし長いしめちゃくちゃ暑かったんじゃないの?
-
犬を愛せない者が、果たして人を愛することができるのか?
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>>199
こんばんはー。
いやあ……本当今日も暑かったですね。
外に立ってるだけで汗だくになりましたよー……
確かに黒いのはすごく熱くなっちゃいますよねえ。
あれ?お尻に日が付くって、何か別の意味でありましたよね。
そうなんですよー。髪は毎日こうだからまだしも、ギターケースを背負ってると
その部分だけ汗のあとがついちゃって……ちょっと恥ずかしいです。
>>200
ん?ん〜……どうなんでしょうね。
そういう哲学的な事は私良く解りません。
でも、犬と人間を一緒に考える事もないと思いますよ?
犬が苦手な人でも幸せな家庭を築いてる人だっていると思いますし。
-
>>201
確かに汗ばんだね今日は
制服着てて汗かいたらシャツが透けちゃうんじゃないの?
うーん…わかりやすく言うと夏休みの宿題をノータッチで最終日を迎える感じ?
なるほどなるほど、
背中にギターを背負ってたらその部分が透けて
あずにゃんがお召しになっている下着を眼福できるとなるほどなるほど…
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梓をエロい目で見んなボケェ
-
>>202
ええ。本当にもう……汗ばむどころの話じゃなかったです。
つぅーっと顔から汗が垂れるのがわかりましたもん。
ん〜……今はもう夏休みだからあれですけど、確かにブラウスは張り付いちゃうかもしれないですね。
あ、成程……それは物凄く分かりやすい例えですね。
夏休みの宿題は計画的にやっておかないと……
唯先輩は受験生で宿題ないだろうから、ゆっくりと自分の宿題に集中できます。
そうなんですよー。もう、本当にギターケースって重くて熱くて……
って、名無しさん。何がなるほどなんですか……
(ジト目で名無しさんをじろっと睨んで)
確かに学校行く時は夏休みでも制服着て行きますけど
一応私は透けないようにブラウスの上にベスト着てますからねっ!
>>203
おぉっ……こんな所に助け舟が……
ま、まあまあ、この位はここに来てもう慣れてますから……
ここは私に免じて、悋気はお納めになって下さい。
-
純情な梓は何処へ…
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