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けいおん!本スレ♯1

1中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/04/19(月) 20:37:53
こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。

・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。

皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!

902中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/29(火) 21:54:39
>>901
あぁ……何かどんどん雷強くなってるなあ。
あんまり好きじゃないのに……へ?ふにゃぁ!
(雨を見て憂鬱そうな顔をしているといきなり唯先輩に抱きつかれ)

な、な、何っ?!……って唯先輩。ちょ、ちょっと……こんな所でやめて下さいっ。
(唯先輩だと言う事が分かると少し緊張も緩むが恥ずかしくて唯先輩を引き剥がそうとする)

へ?あ、あぁ……まあ、そうですね。雨って予報が出てたのにうっかりです。
でも何か唯先輩に言われると納得いかない……!
唯先輩が置き傘なんて随分用意が……ってやっぱり憂ですか。
へ?一緒に入っていいんですか?唯先輩濡れちゃいますよ?
(傘を傾けられるときょとんとした顔をしながら)

903平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/29(火) 22:02:09
>>901
>>902

あれ…梓ちゃんにお姉ちゃん…
こんな雨の日に何してるの?
(雨の中抱きつきあってる二人をきょとんとしながら見て)

早く帰らなくちゃ濡れちゃうよ?
って…梓ちゃん傘忘れちゃったみたいだね…
お姉ちゃんと一緒に傘に入っても少しは濡れちゃうよ
(心配そうに見つめれて)

あっ…そうだ、うちにおいでよ?
雨がやむまで待ってたほうがいいし…
(思いついたことを言って笑顔になり)

それよりお姉ちゃん…体は濡れてないけど
鞄がびしょびしょだよ…もぉしかたがないな〜…
(タオル取り出して唯の鞄を拭いてあげて)

これでよしっと、じゃぁ帰ろうか?

904平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/29(火) 22:06:04
>>902
ふにゃ〜…あずにゃんのほっぺた、相変わらずぷにぷにぃー…♪あぅぅ……。
(好きなだけすりすりし、体を引き剥がされると目に見えてしゅーんと落ち込んで)

うん、私もこんなに雨が降ると思わなくって、
じつはお天気予報も憂が代わりにみてくれてただけなんだけどぉ、へへぇ〜。
さっき帰ろうと思って外に出たら、窓からあずにゃんが見えたから飛んできたのっ。
だからね、いーよぉ?てゆか、いーに決まってるよぅ〜。
今日はいっしょにかえろっ、あーずにゃんっ。
(にへっと普段通りの緩い笑みを向けて、きょとんとするあずにゃんの顔を覗きこみ)
……それとも、雷がやむまでいっしょにお話するぅ?
(ちらっと窓に視線をやって)

905平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/29(火) 22:14:11
>>903
はぅぁっ、憂だぁ〜!
えへへへー…ごめんねぇ、帰る前にちょっと部室であずにゃんと遊んでたんだぁ〜。
(妹の姿に一瞬びっくりしてみせたものの、すぐ笑いながら手を振って)

うんっ、憂がそう言うなら、あずにゃんこれからうちで雨宿りするー?
って……ふぇ?鞄……濡れて?あ、ほんとだぁ……へへー…ありがと、憂ぃ〜。
(視線を自分の鞄にむけると、スキップしてきたせいで水が飛んでいて)
(手際良くタオルを取り出して鞄を拭いてくれる憂に、頬を掻いて)

それじゃあ憂っ、あずにゃん、いっしょにいこっかぁ?
(片手を憂、片手をあずにゃんと一緒につないで教室を出ようとして)

はぅ……これじゃ傘がさせないよっ!?

906中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/29(火) 22:15:15
>>903
あ。憂……こ、こんばんは。
(唯先輩に抱きつかれながら気まずそうにあいさつをする)

あ〜……うん。ちょっと傘忘れちゃってさ。
唯先輩は入れてくれるって言うんだけど……

あ。ううん……そ、そんな迷惑かける訳にはいかないし。
だ、大丈夫。多分すぐ止むと思うからさ。
(手をぱたぱたと振って遠慮を示して)

>>904
ゆ、唯先輩のほっぺだって柔らかいです……って、そうじゃなくて。
人前ではやめて下さいよ……え、あ。あぁ……
(引き剥がした後の落ち込んだ唯先輩を見るとおろおろして)

今朝ちょっと急いでまして。チェックするの忘れてました。
飛んできてって……窓からじゃないですよね。
床も濡れてるかもしれないんですから、危ないですよ?
あ、ありがとうございます……あ、でも憂も来た事ですし先帰ってていいですよ?
私もうちょっと待ってればやむと思いますから。
(唯先輩の笑顔にこちらもにこっと笑顔を返す)

907平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/29(火) 22:27:20
>>905
お姉ちゃんと梓ちゃん…本当に仲が良いね〜♪
(なぜだか憂が嬉しそうにして)

鞄の中の教科書濡れてないか
お家帰ったら確認しようね?
(まるで親のように言って)

そんなに慌てることないのに〜…
(そのまま腕を引っ張られるがままついて行き)

>>906
こんばんは、梓ちゃん!
(にっこり笑って挨拶しする)

全然迷惑なんかじゃないけど...
遠慮することないのに。
それに雨止むの待ってたら学校に一人になっちゃうよ?
(目売潤ませて心配して)

908平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/29(火) 22:36:50
>>906
(きょとんと瞳を丸くしながらあずにゃんを見て)
……うん?ん、……そーぉ…?
(少し真面目な表情でじっと笑顔を見つめて、もう一度小首を傾げ)

雨、これからどんどん強くなっちゃいそうだから、
なんだかあずにゃんが心配なんだけどなぁ……?
(名残惜しそうに、強引に繋いでいた手を離して)

憂が言うとおり、何か私達にできることあったら、一緒にするよぅー?

>>907
ふふ〜、そうだよぅ、私とあずにゃんはえっとね…つるかめの仲だよっ!
……つるかめ……?うんと、とにかく仲良しなのっ。
(キラッと得意げに言って、憂と同じく嬉しそうに微笑み)

はわぁ…さすが憂だよぅぅ…。
うんっ、教科書濡れてたら、ドライヤーで乾かすの手伝ってくれる?憂ぃ〜…。
あれやだよね、へのへのして文字、見辛くなっちゃうんだよねぇー…。
(こくっと素直に頷いて、当然のように優しさに甘えた声を出す)

909中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/29(火) 22:41:20
>>907
でも最近しょっちゅうお邪魔しちゃってるからさ。
それに親にも遅くなるって言ってないし……
あ〜。うん。まあ確かに一人になっちゃう、ねぇ……
(ちら、と学校を振り返って)

うん。そうだね。それじゃあ今日もお邪魔しちゃっていいかな?
(憂の視線に負けて、苦笑いをしながら)

>>908
うっ……な、なんですか……
(真面目な顔で見つめられると少したじろいで)

うん。確かに……何か止みそうにもないですよねえ。
あはは。唯先輩に心配してもらっちゃうなんて私もまだまだですね。
(冗談っぽく言ってみるが、唯先輩の方はそういう様子でもなくて)

えっと……じゃあ、さっきも憂にも行ったんですけど
今日もご厄介になっちゃっていいですか?
それじゃ。い、行きましょうか。
(離れた手をこちらから繋ぎ直して)

910平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/29(火) 22:50:33
>>909
お、お姉ちゃん…仲良しなのは良いことだよねぇ
(苦笑いしながら唯を見て)

もちろんいいよ…でも早く乾かさなくちゃページとページが
くっついちゃって剥がれなくなっちゃうから急がないとね…
(甘えてくる唯を笑顔で撫でて)

>>909
そんなことないよぉ…むしろ沢山来て欲しいし。
夜の学校…怖いよねぇ…
(自分も振り返って学校を見る)

どうぞ〜、遠慮しないでいいからね?
(梓が来てくれる事になり凄く嬉しそうにして)

911平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/29(火) 23:02:08
>>909
ううんー…ちょっとアンニュイなあずにゃんも可愛いなぁーと思ってぇ。へへー。
(直ぐにゆるゆるな笑顔に戻って、あずにゃんの頭を撫で撫でしながら)

んよしっ、そうこなくっちゃっ!
このまま帰ったら風邪ひいちゃうもん、やっぱり心配だよぅっ。
後でうちの電話から、あずにゃんちへかけて連絡すればいいよー?

……ん。はぅぅ、あずにゃんてば……だいたんだぁん……っ。
(一旦離した手を繋ぎ直して貰うと、嬉しくてポっと頬を赤らめ)
(くねくねしながら喜んで)

>>910
えへー、憂とももちろん仲良しだよぅ?
(にこにこしながら憂と見つめあって)

うぅ、そーなんだよ〜…!このままじゃ教科書つかえなくなっちゃうかも…!
べつに使えてもあんまり使ってないけどっ、それじゃー行こうっ!憂、あずにゃんっ。
とーぉっ!!
(と、2人の手をぎゅっと大事そうに握りながら学校を飛び出して)
(雨の中、傘をさしてなんとか最小限の濡れにおさえるようにしながら家に到着……)

……ふぇぅ、途中で車にはねられたぁ……。
ぅぅ、どうぞぉ〜。
(一人車が通った後の水たまりの水しぶきをかぶって)
(びしょびしょになりつつ玄関を開け中に入って、ちょいちょいと2人を手招き)

912中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/29(火) 23:09:33
>>910
いつもお邪魔してばっかだもんなぁ。
あ、そうだ。じゃあ今度家にも遊びに来てよ。
誰かと一緒だったら別に怖くないんだけどね。部室に泊まっちゃったりもするし。
あれ?もしかしたら憂って結構怖がりだったりする?
(にやっとしながら憂の表情を見て)

あ〜……うん。いつもいつもすみません。
(憂が嬉しそうにするのを見てぺこっと頭を下げる)

>>911
あ、アンニュイって……もう、何言ってるんですか。
んんっ……結局スキンシップしたいだけじゃないんですかぁ?
(もう慣れたもので、頭を撫でてもらいながらも唯先輩を見上げて)

平沢姉妹に負けてしまいました。
こんなに暖かくても濡れたら風邪ひいちゃいますもんね。
それに風邪引いたら唯先輩を厳しく躾ける人がいなくなるからおちおち風邪なんか引いてられません。
ん。はい。そうですね。じゃあ後で電話お借りしますね?

んなっ……何言ってるですか。これは別に……
い、いいからさっさと行きますよ!
(顔を赤くして否定をするように頭を振るが)
(繋いだては離しはせず、ぐいぐいと唯先輩を引っ張って)


お、お邪魔しま〜っす……
はあ、やっぱり傘二本じゃ結構濡れちゃうなぁ。
……唯先輩程じゃないけど。
(髪や肌についた雨粒を手で払うようにしながら)
(びしょ濡れの唯先輩を見て呆れたように言う)
唯先輩、風邪引く前にお風呂入ってきた方がいいですよ。

913平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/29(火) 23:26:11
>>911
えへへ…ありがとう、お姉ちゃん?
(凄く嬉しそうにすれば)

お、お姉ちゃんっ...そんなに慌てて行ったら危ないよぉー
(そのまま引っ張られ傘を差しながら家に向かう)

はぁ…お姉ちゃん、危なっかしくて見てられなかったぁ
本当に雨の日は気をつけてって言ってるでしょぉ…

こんなびしょびしょになって…今お風呂沸かすから待ってて?
(制服のままお風呂場に走って行き)

>>912
いいの…じゃぁお邪魔しちゃおうかな?
一人は流石に怖いよね?
へっ...私はそこまで怖がりじゃないけど…幽霊とか苦手かも
(あははと苦笑いしながら)

もぉ、そんな堅くならなくていいよぉ
本当に気にしなくて良いからね…はい、タオルどうぞ。
(にっこり笑いながらタオルを手渡して)

914平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/29(火) 23:35:02
>>912
あぅ……バレたぁ……?
だってあずにゃんにもっともっとすりすりしたかったんだもん〜♪
(スキンシップしたいだけ、と図星を付かれて、眉を下げながら自分の頭をぺふっと叩く)

って、がーんっ!私今まで毎日あずにゃんに躾けられてたのー…?
でもあずにゃんになら厳しくされてもだいじょーぶだよぅ、可愛いからっ。
あずにゃんのお父さんとお母さんは、今頃サッカー見てるかなぁ……?
(そんな風に言って道々歩いて行きながら)
(あずにゃんと憂と片手づつ繋いだ手を嬉しそうに、軽く揺らして)

(……体がびっしょり濡れてしまっても、その手は離したくなくてなかなか解かずに。)
(ぽたぽた髪の毛から水の雫を垂れさせて、軽く震えて)

ふぇ、ふぁ…っくしゅ!!
……ぅぅぅ、そだね、制服も乾かさないと〜……。
あっ。
あずにゃん、憂、三人で一緒にお風呂はいろっか!
(ピカー!っと閃いた顔で思いついたことを言い、わくわくして)

>>913
ぁぅぅ〜、憂ぃ〜、苦労をかけてすまないねぇ〜…。
(おばあちゃんみたいな口調でお風呂を沸かしてくれる憂の背中に手を合わせる)
(…ものの、特別手伝う気配はなくて)

ん……ごめんねぇ憂、次の雨の日はぜったい気を付ける!約束するもんっ。
でもギー太を抱えてると、どうしてもギー太第一になっちゃうからなぁ…。
今日は憂とあずにゃんが一緒だったから、ふたりが第一だったけどっ。えへへー。
(家のタオルをひっぱりだして、自分でも髪を軽く拭きながら)

915中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/29(火) 23:42:55
>>913
うん。もし良かったら来てよ。
あんまり憂が楽しめるようなものはないかもしれないけど……
まあ、部室とかだったらそんなに怖くもないかな?
でもやっぱり一人は何かと不安だよね。
へえ〜。意外だね。そういうの全然大丈夫そうなのに。

あはは…ついついこういうのがね。
でも、憂の家ってご両親居ない事が多いからその分気は楽かも。
あ、うん。ありがとう。
(受け取ったタオルで髪を拭きだして)

ふぅ……雨全然やまないねー。

>>914
もう。バレバレですよ。
はぁ……すりすりは時と場所をわきまえてやって下さいね。
(唯先輩を見て呆れたように言うが、許しているような発言をしている事には気づかず)

はい、そうですよ。知らなかったんですか?唯先輩をまともな先輩への道へ導いてるんです。
え……厳しくされるの好きなんですか?じゃあ逆効果ですね。逆に優しくした方がいいのかな。
あ〜う〜ん……どうでしょ?あんまり興味はなかったみたいだけど〜……
(タオルで髪を拭きながらあまり両親の事は気にしてないかのような言い方をして)

あ、あの〜。唯先輩?手を繋がれたままだと結構拭きにくいんですけど。
(片手で拭くことの不便を、横で震えている唯先輩に訴えて)

はぁ……ほら、もう。冷えてるじゃないですか。
そうですよー?ちゃんと乾かさないと。ほら、手離して下さい。
(やんわりと手を離すと、空いた両手で唯先輩の髪を拭いてあげて)
私はなぜか今日私服で来たので助かりましたが……
って、何言ってるんですか?お風呂三人って小学生じゃあるまいし……
(唯先輩の言ったことを冗談として受け取って頭から信じておらず)

916平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/29(火) 23:54:20
>>914
気にしないで〜...それより風引いちゃうから
着替えたほうが良いよ?制服も乾かさないとね…
(お風呂を沸かし終わるとタオルで手を拭きながら言って)

まぁお姉ちゃんが怪我しなくてよかったよぉ…
あれ...今日ギターはどうしたの?
(帰るとき持ってなかったような…)

>>915
今度行くからその時は宜しくね?
私は梓ちゃんとお話してるだけで楽しいから平気だよ?

わ、私だって、女の子だから…一応幽霊とかは…怖いかな
(少し照れながら視線外して言えば)

お父さんもお母さんも仕事が忙しいから
今日も居ないから寛いでて良いからね?
(自分もタオルで髪を拭いて)

もぉそろそろ止むと思うけど…

917平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/06/30(水) 00:13:38
>>915
んふー、さすがに濡れてる今はすりすりしないよー?
てゆうか……なんか、さむぃ……ガチガチ……さむいよぅぅ……っ。
あずにゃんなら、厳しくても優しくてもどっちでもいーけどぉ……わふっ。
(言われた事を聞かず、手をずっと握ったまま)
(水分で張り付いた制服に体温を奪われて、段々青い顔をし始めていると)
(あずにゃんの片手が伸びて、髪を拭くのを手伝って貰っているのに気付いて)

へへぇ。ありがと、あずにゃぁーん。
うん、制服はあとで憂と2人がかりで乾かさないとだぁ〜。
(タオルで丁寧に水を拭いていって、半分は犬のようにぶるぶるっと軽く首を振って髪を乾かし)
私も私服にしとけば良かったよぅ、そろそろ着替えないと本当に風邪ひいちゃ…っくし!ちくしょーぃ。
(やっと手を離して、「ロマンス♥」と書かれたTシャツに着替えようとリボンを解き)
ええ〜?だってあずにゃんもちょっとは濡れたでしょー?
お風呂はいりたいよぅ……はいりたいよぅ〜……。
…………だめぇ?
(唇をタコみたいにしながら、自宅のカーペットに指でのの字をいっぱい書き始める)

>>916
ふわん、やっぱり憂はいい子だよぅ〜…お姉ちゃんかんげきだよぅぅ…!
ん、今部屋着に着替えるよー、きがえるけど……べたべたしてぬぎにく…い…っ。
(めそめそしながら両手を広げて、憂が戻ってくるとぱぁっと嬉しそうに出迎えて)
(もたつきながらシャツのボタンを外していって)

……へ?ギー太?
へへー、やだなぁ憂ぃ〜、ギー太ならちゃぁんとここに…ここに……?
(持ってきたはずのギターケースを探ると、すかっと空間をなぞって)

わすれてき…た?ぅ、……ぅぇ、ぇっ、………ギー太ぁぁぁ〜っ。
(ぽろぽろぽろと雨のような涙を流し、後輩ふたりの前で号泣)

ひっく、ひく、お、おふろっ、はいる…!寂しいから憂もあずにゃんも入ってぇっ!
わ、私一番で入るからっ、まってるからねぇぇ〜…わぁんっ!
(泣きじゃくりながら制服を脱ぎ、お風呂場に駆けてゆく)

【はぅ、ごめんねぇ!私今日はこれで帰るよぅー…っ】
【あずにゃん、憂、今日もすごく楽しかったよぉ?えへへー、ありがとうっ】
【先に帰ってほんとにごめんね、ふたりもゆっくり休んでねー!】
【…またお話しよーね?それじゃ、おやすみぃっ】

918中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/30(水) 00:23:04
>>916
うん。ちゃんとお部屋も綺麗にしておくよ。
あはは……いや、ほら。憂みたいに料理でおもてなしとかできないからさ。
純も呼ぶと……何かごちゃごちゃにされそうだから憂と二人でいっか。

そうなんだ。物怖じしないように見えるけど……
(照れている憂の顔をじろじろと見て)
ま、そうだよね。憂は女の子だもんね。

結構来てるのにまだ一回もちゃんと挨拶した事ないよ。
うん、ありがとう。寛がせてもらうね〜。
(そういうとぽふっとソファに身を沈める)

ん、ん〜……何だか帰るのが面倒になっちゃったなあ。
(窓の外で降り続いてる雨を見るとうんざりしたような声を上げて)

>>917
そこを解ってくれるようになっただけで随分成長したと思います……
ほ、ほら。だから言ったじゃないですか……早く脱いで下さいっ。
どっちでもって……じゃ、じゃあ両方使いこなしますよ。
あ、もう。髪もこんなにびしょびしょで……はぁ。
(唯先輩を温めてあげるように、タオルで髪を拭いて)
(ある程度拭き終わると、次は制服にタオルを押し付けて)

だからはしゃいじゃダメだってあれほど……
明日までに間に合います?制服の代えなんて……ひゃっ。
(唯先輩の髪から飛んだ水しぶきが顔にかかって)
も、もう。唯先輩。犬じゃないんでうから……あ〜。もうじゃあ早く脱いで下さい。
(唯先輩の身体に張り付いているブラウスを直視出来ず目を逸らし)
そりゃ濡れましたけど……でもそれとこれとは……
ちょ、ちょっと唯先輩。だって一緒に入る必要性が……
ああ、もうっ!解りましたよ!解りましたから唯先輩はさっさと入ってきて下さい!
(濡れた姿でいじける唯先輩に絆されてつい一緒に入ることを許可してしまう)

え……何で唯先輩泣いてるの?
あぁ……ギー太か……はぁ。いつもこうなのかな。憂も大変だなあ。
(駆け去る唯先輩を呆れ顔で見送って)

【あ、はい。了解です。私こそ久々に話せて楽しかったですよ!】
【いえいえ。でも、お風呂一緒に入れると思ったのに残念だ。ええ、残念ですとも】
【はいっ。こちらこそよろしくおねがいします。おやすみなさい】

【私も次返したら落ちます】

919中野梓(私服+日焼け) ◆nyanO0p9C.:2010/06/30(水) 00:54:56
【んっと、憂もおちちゃったのかな?】
【ごめん。私もう時間ぎりぎりだから、これで落ちるね】
【今日もありがとう。おやすみなさい】

【次は多分金曜日か土曜日の夜に来ますね!】

920平沢憂 ◆QLIwXRptrA:2010/06/30(水) 22:27:00
>>919
【昨日はごめんねぇ…】
【いつの間にか寝ちゃってました…うぅ】
【私も土曜日に来れたら来るね…バイバイ!】

921中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 20:47:07
>>920
【ううん。大丈夫だよー】
【と言うより眠かったらちゃんと言ってくれれば大丈夫だからね?】

【それじゃ待機してまーす】

922名無しさん:2010/07/03(土) 20:50:12
あずにゃんみーっけ!

923中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 20:52:43
>>922
……ひゃうっ!
どうしたんですか?名無しさん……びっくりしましたよ。
あれ。別にかくれんぼとかしてた訳じゃないですよね?

924名無しさん:2010/07/03(土) 21:08:45
∧∧⌒ヽ ミツカッテナイ...ミツカッテナイハズ...
(-。-o)_( )〜

925中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 21:11:36
>>942
……な、名無しさん?
あのぉ、まるっきり姿が……あ、あぁ。
(こほんと軽く咳払いして)
な、名無しさんみーっけ!……こ、これでいいんですか……
(びしっと名無しさんを指さした後、少し顔を赤くし手を下げて)

926名無しさん:2010/07/03(土) 21:43:10
あずにゃんは先輩が卒業したらどうするの?

927中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 21:49:36
>>926
う〜ん……今の状態ですと先輩が卒業したら私一人ぼっちですからね。
何とかして部員を集めないといけないですよね。
誰も入ってくれなかったら純は入部してくれるって言うけど……
それでも二人ですからね……続けていけるのかなあ。
(続けていられるかの不安と先輩がいなくなる寂しさで表情を暗くする)

928名無しさん:2010/07/03(土) 21:51:31
不安だねー

929中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 21:54:24
>>928
そうですねー……確かに今からその事を考えると不安ですね。
でも不安がってばっかりじゃ逆に先輩たちに心配かけちゃいますからね。
今の内にきっちり準備しておかないと……

930名無しさん:2010/07/03(土) 22:11:39
ムギが卒業したら どこからお茶やお菓子を調達してくれバイいンダー

931名無しさん:2010/07/03(土) 22:15:58
先輩の誰かが  留    年  すればいいんじゃないの ?

932中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 22:21:28
>>930
ムギ先輩がいなくなっちゃったら、ティーセットもなくなっちゃいますしね。
まあ、実際はそれで普通の軽音部なんですよ。
でも、正直に言うとそれはそれでちょっと寂しい気持ちもありますね。
あれだけ本格的なお菓子は用意できないけど、少しくらいなら私が用意しますよ。
なんて言ったって先輩になる訳ですからね。

>>931
本命、唯先輩。対抗、律先輩って所でしょうか。
でもそんな事望んじゃいませんよ。ちゃんと皆で卒業して欲しいです。
それに、いくら唯先輩だって留年なんてしないですよ。
何だかんだ言ってやれば出来る人ですからね。
なにより憂と同学年になるって言うのはどうなんでしょう……

933名無しさん:2010/07/03(土) 22:38:33
あずにゃん。何か元気ないね。

934中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 22:44:53
>>933
元気ないです?う〜ん……
ちょっとこの前、憂や先輩たちと夏祭りに行ってから何かちょっと切ない気分でして。
これからの事考えちゃったからですかね。寂しいって言うか何と言いますか……
だから誰かとゆっくり、できたらなあって思ってたんですけどね。はは……
(苦笑いしながら照れ隠しをするみたいに頬をかいて)

935名無しさん:2010/07/03(土) 22:50:43
>>934
そうだったんだ…もう先輩達いなくなっちゃうもんな。
俺もゆっくりあずにゃんを慰めてあげたいんだけど今日は時間がなくて行かなきゃいけないんだ。
ごめんね。誰か他の名無しか先輩達に任せる事にするよ。
それじゃあおやすみ。あずにゃん。

936中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 22:54:10
>>935
そうですね。でもそれはどうしようもない事だから暗い顔してるばっかじゃダメですよね。
せめて先輩たちが居てくれる間は笑顔でいないとっ!
あ、ありがとうございます……少し残念ですけど、時間がないなら仕方ないですね。
その言葉だけでもとっても嬉しかったですよ。
ふふ。誰か優しい人が来てくれればいいんですけどね。
はい、おやすみなさい。

937平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/03(土) 23:30:58
(こそっと扉を開けて周囲をきょろきょろ)
ひょこっ。
……あずにゃーんっ!けっこう遅い時間だけど、まだ居てくれるのかなぁ…。
えへへー、あのね、憂と近所のお祭り行ってかき氷買って来たんだけど、食べるぅ?
(赤と緑のシロップがかかったかき氷のカップを二つ手に持って、へなーっと笑い)

938中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 23:37:22
>>937
あ、唯先輩。こんな遅くにどうしたんですか?
またお祭り行ったんだ……もう、勉強しなくて大丈夫なんですか?
(難しそうな顔をして唯先輩を見るが)
ん……そ、それじゃいちごの方貰ってもいいですか?
(唯先輩の笑顔にこちらも顔を緩ませて)

939平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/03(土) 23:45:56
>>938
へへへ〜、ついつい太鼓の音に誘われちゃってぇ、今帰ってきたんだぁー。
こないだの夏祭りも楽しかったよねぇー……勉強?うん、とにかく一生懸命がんばるよっ!
(しゃきん!と気合いを入れ、真顔であずにゃんに向かってピース)
はぁいっ、やっぱあずにゃんはいちごだと思ったぁ……はいどーぞぉ?
(にこにこしたまま、赤いいちごシロップのかき氷を手渡して)

……あ、がっついて食べちゃダメだよ?頭きーんてなるからっ。
私メロン〜!はむっ。……(キーン!)……っぅぐぅ……。
(かき氷スプーンを口に咥えて、こめかみをぺちぺち)

940中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/03(土) 23:52:35
>>939
結構遅くまでやってたんですね、その夏祭り。憂と二人で行ってきたんですか?
そうですね、楽しかったです。花火もすっごく綺麗で……い、一生懸命頑張るならいいんですけどね。
(大丈夫かな?と心配した表情で唯先輩を見て)
え?あ……そ、それはどうも。ありがとうございます……
(少しだけ顔を赤くしてモゴモゴした口調でかき氷を受け取る)

解ってますよ。そんな小学生じゃないんだから……頂きます。
ぁむ……と言うより唯先輩こそ……って、ほらぁ。
(一口食べると唯先輩に言い返そうとするが時既に遅く、呆れ顔で唯先輩を見る)
それと、冷たいもの食べ過ぎちゃうとお腹壊しちゃいますよ?

941平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/04(日) 00:04:42
>>940
うんっ。今日は2人でっ!
後半は花火大会でちょっと混んでたから遅くなっちゃたんだよぅ。…あずにゃんも、来たかったー?
ふふぅ、この前の花火もホントに綺麗だったよね〜…また行きたいなぁ…?
うん!夏はまだまだこれからだし!
がんばっていっぱい遊んでいっぱい思い出作って、楽しい毎日にしたいんだぁー。
(ほんのり赤い顔のあずにゃんを隣で見守りながら、緩い顔でメロンの氷に頬ずりして)

……んふぇぅ……、いたたぁ……。
こ、こうなるから、あずにゃんはゆっくり食べるんですよぉ〜…?…おいひぃ…♪
(頭を抱えつつもすぐ立ち直って、今度はひかえめに掬ったかき氷もぱくっと一口)
あ、お腹こわすっていったら、あずにゃんからのポストカード!今更だけどありがとうっ。
メールじゃなくて手紙でくれたの、嬉しかったなぁ?
だけど、天ぷらとかき氷って一緒に食べちゃダメだったんだねぇ?
知らなかったから、あのあとお腹こわしちゃったよぅぅ………。
(思い出して青い顔をしつつお腹をさすって)

……えへへ。また一緒に行こうね?来年も、再来年もー…ずーっと!
(ね?とあずにゃんの顔を見つめ、小首を傾げる)

942中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/04(日) 00:14:55
>>941
うん。だったら安心です。
混んでる花火大会に唯先輩一人だったら心配ですもん。え?ま、まあ。そうですね。お祭り行きたかったですね。
確かにあの花火は凄く綺麗でした。凄く……何か忘れられなさそうです。
そうですか……でも今年はいっぱい遊ぶよりももっといっぱい勉強しなくちゃダメですよ?
楽しい毎日よりちょっと辛いほうが勝っちゃうかもしれないですね。
(照れ隠しにわざと、唯先輩を嫌がらせるような事を言って)

もう、人に言う前にまず自分からじゃないですか。
解ってますよ私は唯先輩とは違うんですから。あむっ……うくぅっ!
(今度はこちらの頭がキーンとなってしまって)
あ、いえいえ。ちゃんと読んでくれました?何か変な夢見ちゃったから書き足しておいたんです。
いつもはメールで済ましちゃうんですけど、今年は手紙で贈りたくなっちゃって。
そうですよ?どうせ唯先輩はそういうの知らないだろうから……って、遅かったんですか……
はぁ。唯先輩ってお腹弱そうですよね。お腹出して寝たりはしないで下さいよ?
(唯先輩の様子を見て苦笑しながら、優しい口調で注意して)

へっ?そ、そうですね。これから先もずっと……
(かき氷を持ったまま下を向いて)

943平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/04(日) 00:37:43
>>942
んぅ〜…だいじょーぶだよぅあずにゃん、別に憂が居なくてもお祭りくらい行けるよぅ…?
…んっ。じゃあ次はあずにゃんも皆も誘って、またわいわいどっか行こうねっ。
楽しいことって私も忘れられないけど…それっていい事だよね?だって忘れたくないもんっ!
はぐ、……なのに勉強は覚えてもすぐ忘れちゃうんだよねぇ……辛いよねぇ……てへー…。
(へなへな笑って頬を掻き、それでも心底嬉しそうな様子で返して)

ぅぁん…ちがうもーん、私お手本を見せたんだもーん…先輩だからねっ!(えへんっ)
って、あぅ、あずにゃーんっ?!だいじょーぶっ?!……あはっ、おそろいだぁ〜。
(キーンと辛そうなあずにゃんにわたわたして、思わず笑ってしまって)
…へんな夢ぇ?ってなんだろー…、あ、でもあの手紙、大事にしまってるんだよっ。
ご飯食べる時に読み返してね、これとコレはだいじょーぶ、とか言って……。
平気だよぅ、寝るときはギー太といっしょだから寒くないもーん。
(優しく諭されると、今まで以上にゆるっとした笑みで子供っぽく笑い返してみせる)

……んー…?あれ…、あずにゃーん……?
(下を向いてしまったあずにゃんを見て、何か変な事言ったかな…と一瞬焦って)
(しばらく視線をあずにゃんのつむじに向けてから)
へへぇ………あーずにゃんっ。
(片手にかき氷を持ったまま、ぎゅぅっとじゃれつくように小さな体を抱きしめて)

だいじょうぶ…だいじょーぶだよ。
私達、いつだってあずにゃんのそばに居るよ?うそつかないよっ。
だから、えっとね。…こっちむいて、笑ってー?
(つんつんっと、あやすようにあずにゃんの柔らかいほっぺたをつつく)

944中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/04(日) 00:55:10
>>943
ダメですっ。誰かが一緒じゃないと心配でしょうがないです。迷子になったり変な人に連れてかれたりしちゃいますよ?
はいっ。また皆で遊びに行きたいです。やっぱり先輩たちといると楽しいですから……
もちろん、楽しいことを覚えてるのは良い事です。それのお陰で辛いことも乗り切れたりしますもんね。
だからこそ、勉強はいっぱいしなきゃいけないんです。
でも大丈夫ですよ。唯先輩は出来る人ですから。この前だっていい点取れたじゃないですか。
(期末テストの出来を思い出し、柔らかく微笑む)

唯先輩。そういうのはお手本じゃなくて、反面教師て言うんですよ。あつつ……
もうっ。こんな事で嬉しそうにしないで下さいよー。
(片目をつむりこめかみを押さえながら涙を目に浮かべて)
お、思い出させないで下さい……ほんと変な夢だったので。
毎回読み返してるんですかっ?あのくらい覚えられるでしょう……
大事にしてくれるのは嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですね。
はぁ……ギターにあまり汗とか吸わせるのもよくないんですよ?
もし何か抱かないと眠れないんだったら、抱き枕とかでも買ったらどうですか?
(ゆるっとした唯先輩の顔を見てまた小さくため息をつく)

…………
(下を向き、じーっとかき氷と床を見つめて黙りこくってしまい)
ひゃっ……な、何ですか。唯先輩……
(抱きしめられると小さな身体をぴくんと震わすが声にいつも程の勢いがなく)

唯先輩……だって、来年から私ここに一人になっちゃうんですよ?
今はこんなに楽しいのに、来年は誰もいなくて……
ふにゃっ……
(頬をつつかれると寂しそうな表情で唯先輩の方を向き、目は少し潤んでいる)

【はう。唯先輩優しいです……】
【もっとこうやって優しくして欲しいけど、私もう時間がなくなっちゃいました】
【次返すのもちょっと厳しい感じになってしまいまして……何かごめんなさい!】

945平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/04(日) 00:59:56
>>944
【わぁわぁ、じゃあここだけ先に返させてねー?】
【へへー、優しくないよぉ、あずにゃんこそ、遅い時間に付き合ってくれて本当にありがとねぇ…!】
【適当で良ければ私の次のレスでおしまいにしちゃうから、あずにゃんはゆっくり休んで欲しいな?】
【もーいっかいだけ、今日もありがとう、あずにゃーんっ!】

946中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/04(日) 01:03:34
>>945
【ごめんなさい……先に時間言っておけば良かったですね】
【ううん。こちらこそすごく楽しかったし嬉しかったですよ】
【そ、それでですね……もし良かったらなんですが、また日を改めてお会いできないかなぁって思うのですがいかがでしょう?】
【別にそういう事は無しでも、もうちょっとこのまま唯先輩の優しさを受けてたいなぁって……】
【もちろん、そんな状態でもないので、ダメだったらこのまま締めちゃって下さいっ!】

947平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/04(日) 01:12:38
>>946
【んなっ!とんでもないよっ?】
【えへへ…あずにゃんの遊べる時間はちょっとだけど把握してるつもりだし、私もそろそろだったら丁度良かったよぅー】
【私もすっごく楽しかったよぉ、ふふー。】
【……ん、ほんとにぃ?あずにゃんがそう言ってくれるなら、私で良ければぜひにー!だよー?】
【そしたらえっと、私は次の月曜日か火曜日なら来れると思うんだけど、あずにゃんはどーかな…?】
【たぶん起きてるの厳しい時間のはずだから、詳しい予定は伝言で!でもいーからねー!】

948中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/04(日) 01:17:04
>>947
【唯先輩って気配り上手さんですね。ありがとうございます】
【本当ですか?嬉しいですっでは是非お願いしますね】
【火曜日は今不透明なので月曜日の夜にお願いしてもいいですか?】
【夜でしたら時間は合わせられるので唯先輩の都合良い時間にして下さいね!】
【それではすみません。私はこれで落ちますねぇ……今日は本当にありがとうございました♪】
【おやすみなさい……クゥ…】

949平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/04(日) 01:31:26
>>948
【……!?あずにゃんに…ほめられた……?う…うれしぃよぅ…ぶわっ…!!】
【ふにゃー、こちらこそっ。へへ…お時間作ってくれてありがとーあずにゃんっ】
【うんっ!じゃあ月曜日の20時じゃ早いかなぁ?それより遅くが良かったら、後で一言教えてねー?】
【一応今日のは、このまま眠らせておいてみて】
【もし仕切り直しが良ければ当日またちょっとお話して決める…って感じにしよっかっ】
【今日もほんとに楽しかったよぅ、何度でもありがとーって言わせてねー…えへー】
【それじゃまた月曜日っ。夜更かしさせちゃってごめんね、おやすみなさぁいっ!】
【んぅ…私もねむいぃ……風邪ひかないれねぇ…?…ふわ……むにゃ……】
【(そっとあずにゃんにタオルケットをかけ、自分ももそっと潜り込む)】

【おやすみなさーい!】

950中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/04(日) 18:47:42
>>949
【こんにちは。唯先輩昨日はありがとうございました】
【私は明日、月曜日の20時からで大丈夫です】
【もしかしたら間に合わないかもしれないですけど、それでも数分単位だと思うので大丈夫です!】
【私はこのまま続きでも全然構いませんので、そのままでもOKですよ】
【それでは、明日楽しみにしてますね】

【伝言の一言落ちです】

951平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 19:55:19
【とーぉ!お邪魔するねぇっ】

>>950
【わふー、いま帰ってきたよぅ〜】
【…ってちょっと早いかなぁ?あずにゃんお返事ありがとうっ】
【続きを用意しながらのびーっと待ってるから、ゆっくり来てねー?】

952中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 20:03:41
>>951
【あ、唯先輩こんばんはー。早いですね】
【ちょっと遅れちゃったかな?ごめんなさい】
【続き用意って事はこの前から引き続きって事でいいんでしょか?】

953平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 20:08:52
>>952
【えへー、こんばんはぁー】
【ううん、だいじょーぶっ。丁度続きもできたしー……よしっ!】
【ん。そうっ。上のお返事見て、この前の続きでいいよーって聞けたからっ】
【…はじめる前に何かリクエストーとかあったら、私でよければ聞けるけど…あるぅ?】

954中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 20:11:13
>>953
【はい。解りました!では続きからでお願いしますね。ちょっとうじうじしすぎちゃったかなって思って……】
【ううん。大丈夫ですよ。唯先輩の好きなようにして下さいね】
【もし難でしたら適宜カットしちゃっても大丈夫ですから】

【それでは改めて今日もよろしくお願いしますね】

955平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 20:15:07
>>944
ええぇ〜?私だってそこまで子供じゃないよー?も、もう高校三年生ですぞーっ!
うんっ。お休みの間も皆で集まれるって、やっぱり軽音部は仲良しだよねぇ。
ぉぉ…なんか、あずにゃん今すごくいーこと言った!…そうだよねぇ……ありがとぉ。
でもこの前はあずにゃんが勉強見ててくれたからヤマが当たったんだよぅ。
だから私、ずーっとあずにゃんと一緒ならもっと頑張れるかもっ!…とかゆってぇ。へへぇ。
(微笑まれて、お返しに照れ笑いを浮かべながら)

…んー?そんな変な夢ならよけい気になるけどー……
あずにゃんからもらった手紙だもんっ、それはもー大事にするよー?
ただ読みながらご飯食べてると、あのハガキがおかずみたいになっちゃうんだよねー。
にふー。いいのっ!ギー太には私の汗と涙と夢と希望がつまってるのっ!!
(キラッと瞳を光らせて反省せずにこにこ……していたものの)
(体を包むように抱きしめたままであずにゃんの様子を伺うと、ほんのり真面目な顔をして)

……んぅ、そうだねぇ…。
たしかに澪ちゃんもりっちゃんもムギちゃんも、私も、来年は卒業しちゃうけど…。
でも、それでおわりじゃないよぉ?
私たち、全員そろって放課後ティータイム!なんだからっ。
不安な気持ちもわかるけど…あずにゃんを1人になんてしないよ。
……だいじょーぶ。皆そう思ってるから…。安心していーんだよ、あずにゃん?
(目線を合わせて寂しそうに瞳を潤ませている姿を見つめて)
(もう一度ぎゅっと、少し力を込めて抱きしめ直して、背中をぽんぽん。とさすり)

──ふふー。よーしよしよーし♪ゃぁーいいこですねぇ〜。あずにゃんは本当にいい子ですよぉ〜。
(めいっぱい甘やかして目を細め、ムツ○ロウさんの真似であずにゃんの頭をわしゃわしゃーっと)
ほらっ、甘いものあげるから泣かないでー?ねっ?
はい。あーんだよ〜……あーんっ。
(抱きしめていた腕をちょっと緩めてお互いに向き合い)
(自分のメロン味の氷をスプーンで掬って、あずにゃんの唇近くに寄せる)

>>954
【ふわぅ、もりもり続けたら長くなっちゃった…ごめんね、あずにゃんも適当にけずってねぇ!】
【ん、うじうじ……?ううん、私先輩ぶれてすごく嬉しかったりするよ〜…へへぇ】
【じゃあ改めてっ。あずにゃーんっ、今日もよろしくね?】

956中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 20:33:14
>>955
年齢だけはそうかもしれませんけどね。それでも唯先輩は色々と心配なんですよっ。
私は別に本当にただ見てただけですよ。私は3年生の勉強なんて教えられませんもん。
ん……わ、私だって忙しいんですから。いつも見てあげれる訳じゃありませんからね。
(少し照れてしまい、ついっとそっぽを向いて)

そんなに喜んでくれるとは思ってなかったです。
でも、おかずにするのはやめて下さいね?ヤギじゃないんですから……
い、いやだから汗と涙を詰まらせちゃうのはギターにとって良くはないんですからね。
(何を言っても無駄そうな唯先輩に呆れた顔を向ける)

わ、解ってますよ。先輩たちとは卒業しても一緒にいられるって信じてます。
でも私だけここに残されちゃうんです……多分いっぱい思い出が蘇って来ちゃんですよ?
(唯先輩の真面目な様子にこちらの思ってる事をぶつけて)
そうなったらきっと私……ん、唯先輩。
(強く抱きしめてもらうと安心したように身体を預けて)
(背中を優しく撫でてくれる唯先輩に体重を掛けるように)

ふにゃ……も、もう。なんですかっ。ひゃ……こ、子供扱いしないで下さいっ。
(わしゃわしゃ髪を乱されると困惑した顔を唯先輩に向け)
な、泣いてなんかないです!誰が泣いてなんているんですか……
あぅ。もう、唯先輩……んぁ、む。
(唇を小さく開けてかき氷が載ったスプーンを口にふくむと)
(そのまま、目の前にある唯先輩の顔を見上げて)

【いえいえ。丁寧なレスしてくれてありがとうございます】
【一応ちょこっと削ったつもりですけどむずかしいですよね……】
【はいっ、今日も楽しんで下さいね】

957平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 21:00:36
>>956
……年齢だけはって……ひ、ひどぃ……あずにゃんつめたぁい……。
(めそめそと泣き真似…と思いきや、ほんとに瞳を潤ませて)
んー、見てるだけでいいのっ。普段は1人で図書館とか行かないしー……だからね?
ふふぅ……わかってるよぅ、ヒマな時でいーから。また似顔絵も書いてあげるからねぇ?
(あずにゃんが照れているのを感じると、涙をすぐひっこめて一人にまにま笑って)

大丈夫!まだ口には入れてないもんっ。
…ご飯のときは憂もいるし、本当に食べちゃったりはしないよぉー。
ふぇぅ……じゃあ私、寝る時どうしたらいい?マスクと汗防止スーツとか着てねないとー!
この時期はあついよぅぅ……。
(呆れられながらも真剣に悩んで、ギー太を守るための暑苦しい自分の寝姿を想像して青くなり)

……。えへへ…そうだねぇ。
そしたら、卒業した後は学校の外でいっぱい思い出を作るっていうのはどーかなぁ…?
あずにゃんがして!って言うなら、私学校の帰りに毎日一緒にあそぶよ!…遊ぶからー。
……よしよし。
(体重を預けられると、頭半分くらい自分より小さなあずにゃんの体をきゅっと支えて)
(いつもより少し声のトーンを落ち着かせながら、何度も背中を撫でる)

……ふぇ〜。だってあずにゃんは私より子供だもぉん…年齢だけはー。
(珍しく意地悪に言い返しながら、にこーっと微笑みつつ困惑顔のあずにゃんを見下ろし)
わぁー、たべた!あずにゃんかき氷食べる姿もかわいぃぃっ。
……にへー、メロン味もおいしーでしょー?
でも舌がみどりになるんだぁ、これぇー…ほりゃぁ、…えへへ……。
(時間をかけて唇を離し、悪びれない様子でふにゃっと笑いかけ)
(れーっと口をあけて緑色に舌が染まっているのを、小学生みたいに自慢げに見せる)
……ん。
(普段通りふにゃふにゃと言って見たものの、あずにゃんと目線が合ってしまうと)
(少し本当に恥ずかしくなってきてしまって、そわそわ視線を外して)

……もう一口、たべるー?…はむ。
(そう言ってサクっと氷にスプーンを居れると、なぜか今度はそれを自分の口に含む)

958中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 21:17:58
>>957
冷たいも何も……私は唯先輩が心配だから言ってるだけで。あ、あぅ……
(瞳を潤ませる唯先輩を見ると少したじろいで)
見てるだけですか?それだと私の勉強が……
で、でもまあ。暇な時でいいんでしたら見てあげない事も……って、似顔絵はいりません!
(唯先輩から視線を逸らしつんつんした言い方をするが、すぐにまた怒りだして)

それだと憂がいなかったら口に入れちゃうみたいな言い方ですね……
はあ、食べても大丈夫な神で書いておくべきでしたね。
い、いや。だからギー太をちゃんとスタンドに置いて寝たらいいんですよ……
唯先輩?ギー太が壊れたらもっと辛い思いをする事になるんですよ?
(子供を諭すような優しげな口調で)

外で思い出をいっぱい、ですか?でも……それってどんな?
毎日……ダメですよ唯先輩。そんなこと言われちゃったら私本当に毎日唯先輩の事呼んじゃいます。
……ん、唯先輩。優しいですね……
(抱きしめられて背中を撫でてもらうと身体が暖かくなってきて)
(珍しく、こちらから甘えるように唯先輩に身体を摺り寄せる)

むぅ……精神年齢は私の方がずっと上ですもん。
(唯先輩の言葉にむくれて、子供のような言い返しをして)
あむ……んぁ。初めてミルクを飲んだ子猫じゃないんですから……
そ、そうですね。メロンも甘くて美味しい、です。
あはは。ほんとだ。唯先輩の舌みどりです。私もなってるかな……
(唯先輩の舌を見るとようやく笑顔を見せ、緑になってる舌をちょんと指でつつくと)
(自分も唯先輩に見てもらうよう舌先だけちょこっとだして)
……唯先輩?どうしたんですか?
(いつもと違う様子の唯先輩を見て顔を動かし視線を合わせようとする)

あ、はい。じゃあもう一口下さい。
……って自分で食べちゃうんですか?
(もう少し甘えていたくてもう一度食べさせてもらおうと口を小さく開くが)
(唯先輩が自分の口に含んだので不思議そうに首を傾げる)

959平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 21:46:11
>>958
……心配?そっかぁ、しんぱい…ならいいかぁ……ふにゃー。
(その言葉一つでころっと元気になって、嬉しそうに笑って)
うんうんっ。
あずにゃんは普段から勉強してるし、やさしいからきっと次のテストも……似顔絵、だめぇ?
(しょぼんと膨れつつ、それでも本気で落ち込んでいないのが丸わかりの様子で、すぐ元に戻る)

憂にメってされなかったら、うっかりお箸で掴んじゃう……ところまでは行くかもだよぅ。
で、でも食べないよ?折角のあずにゃんからのプレゼントがなくなっちゃうから!たべないっ。
……ふぇぅ、ギー太が壊れちゃうのはヤだぁ。でも…一人で寝るのはもっと…ヤだよぅ……。
ギー太柄の抱き枕とか、ムギちゃん、作ってくれないかなぁ〜……?
(むむ…と唸って悩みながら、優しい口調を聞くとまた甘えたように微笑んで)

んー、いいよー?そしたら私も毎日あずにゃんと一緒で嬉しいもんっ。
ふわ……?ん。あずにゃん、意外とあまえんぼー……。
……あと、あったかぁぃ。………猫、だから…………?
(よしよしと、本当に子猫を撫でる様にすり寄ってくれる体をあやすと)
(その柔らかさと暖かさを味わうように、ゆっくり目を閉じて)

じゃあ私とあずにゃんは、プラスマイナスゼロだよねっ。ねっ。
あ。……えへへ……わらったぁ。あずにゃんのは、いつもより赤いよぉ?
(ようやく普段の笑顔を見せてくれたあずにゃんに、緑色の舌を見せながらふにゃっと微笑んで見せる)

……んー。はふひゃん、んんんーんぅ、んんー、んー?
(小首を傾げる相手に、すこし赤い顔で何か真剣に言っているものの)
(口にかき氷が入っているので謎の言語を喋り。)
……ん。……ちゅ。
(…もごもご言っていたのを急にやめると)
(片腕で小さな背中を抱きしめたまま、唇をあずにゃんの口元にくっつけて)
(冷たい舌と一緒に、半分溶けてしまったメロン味の甘い氷を差し入れ)
……ぷ、ぁ。
ん……えへー。あずにゃんの舌を、みどりの魔の手から半分まもったよぉ。
(にへっと冗談めかして言って……視線をそのまま、あずにゃんの持っているかき氷カップに向け)
……いちごも欲しいなーって言ったら。……怒るー?

960中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 22:04:13
>>959
そ、そんなのダメです。迷惑ですもん……
甘えん坊なんかじゃ……き、今日だけ特別です。
夏だから、じゃないですか?私、猫じゃないですもん。
(もっともっと唯先輩に甘えたくなってしまい、手を回して抱きつくと)
(鼻先を唯先輩にくっつけてすりすりと擦りつける)

プラスマイナスゼロっていいのか悪いのか解らないんですよね。
ふふ。いちご食べちゃったからですね。
唯先輩はべろが緑で……宇宙人みたいですよ?
(唯先輩と微笑み合いながら、舌を見せ合って)

唯先輩……?何言ってるか解らないですよ。
(何とか聞き取ろうと耳を傾けるが一向に解らず)
(眉をひそめながら、首を傾げて)
え?唯先輩……ぁ。ん……ちゅ、んくっ……
(唯先輩の顔が近づいて来ると目を丸くして首を竦めるが)
(口が付けられて舌を差し込まれると、暖かいものと冷たい甘さが一緒に入って来て)
(冷たい氷は口の中ですぐに溶けてとろとろになって、身体もくたっとしてくる)
んぁ……はぁ。
ゆ、唯先輩……何を言って……
(口移しをした後も変わらない唯先輩の様子がさらに恥ずかしくて、顔を赤くする)

……え?いちごですか?
…………い、いい。ですよ?んむっ……
(少し戸惑うような間があいた後に一口かき氷をくちに含んで)
ん……ふっ、んちゅ……ぅ。ん……っ。
(唯先輩の頬に手を添えると唇を近づけていって触れ合わせる)
(少し唇を動かして唯先輩の唇を開かせると、さっきしてもらったみたいにとろとろになったいちごを送り込んで)
ふぁ……っ。ど、どうですか?お、美味しかった……?

【すみません。ちょっと前半部分ざくっと削っちゃいました;】

961平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 22:36:25
>>960
むぅ、迷惑じゃないのにぃー……。
でも特別……なのは嬉しいからいーや……えへへー。
かわいいよぅあずにゃーん……大好き〜。
(猫じゃないと言いながら、甘えてすり寄る姿は猫そのままで)
(そんなあずにゃんの仕草を見守りながら、愛でるようにツインテールの髪の毛を指で梳かしてゆく)

ん。つまりたいとう!たいとうな関係ってことだよぅ!
……へぁ、宇宙人と言えばさぁ、扇風機の前でぜったいやるよねぇ?われわれわーって……。
(夏祭りの時のように二人揃って舌を見せ合いながら、つい反れそうになった話を戻し)

……ん…ゅ。は、ふ……。ん……大丈…夫ー……?
あずにゃん、顔まっかだよぉ……なんかね、すごく……えっとぉ……。
(ゆっくりと唇を離すと、目と鼻の先でくったりしているあずにゃんの様子が飛び込んできて)
(それが…なんだかすごくいやらしく見えて、戸惑いがちに言葉を飲み込み)
だってあずにゃんの舌になるの……ヤだったんだもん……。
(少し体を揺らしながら、言い訳みたいな事を聞き取れない声で口にして)

……ん?ん……っ。
……っふにゃ、ん……っ。はぅ……あず、にゃぁ……ん、んっ……。
(素直にお願いを聞いてくれた事に目を丸くして、すぐに触れてくる柔らかい唇に目を瞑り)
(小さい舌といちご味のシロップみたいな甘味を、吸い取るようにこくんと飲み干すと)
(ぽやー…っと熱のある表情で、あずにゃんを見返して)

ふ……ぁぅ。ん……おいし、かったぁ……どーしよぉ……。
普通に……たべるより、あずにゃんに食べさせてもらう方が、ぜんぜんおいしい…。
……くせに、なっちゃう……よぅ……。
(とろんと目蓋を下げ、ついさっきまで触れていた唇の感触を封じ込めるように指を自分のそこに当て)
(片方の手で優しくあずにゃんの頬を撫でながら、呼吸を浅くする)

【わわ、むしろありがとぅだよー……!な、なのに私、変わらず遅いねぇ……ぅぅぅ】
【……あと、あれだよねぇ……?うんと……つ、続けて大丈夫なのかなぁって……】
【正直に言うとね、女の子どうしって…はじめてすぎてどーしていいか……】

962中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 22:54:19
>>961
唯先輩は優しいから……ついその気になっちゃいます。
い、いつもはこうじゃないんですからね……
んっ……ふふ。唯先輩。
(髪を優しく梳いてくれるのが嬉しくてそれをもっとして欲しくなり)
(首を傾けておねだりをするみたいに唯先輩を見る)

たいとう……帯刀?ああ、対等ですか。
え?扇風機ですか?そんなのあ……す、する訳ないじゃないですか。
(当たり前、と言いかけたが途中で言葉を切り、目を逸らしながら否定をして)

ヤだって……私のベロだって赤くなってるんだから一緒ですよ?
今は唯先輩のベロと唾液のおかげで緑にはならなかったですけどね。
(くたっとしながらも言い訳をしている唯先輩に笑顔を向ける)

ん、ちゅ……んぁ。あ……んっ!
(シロップと共に舌を吸われるとぴくんっと震えて)
んぁ……あ、ふぁ。唯先輩……
美味しかったですか?ふふ……私も唯先輩のベロ、メロンの味がして美味しかったです。
くせに、ですか?ダメですよ、そんなの。唯先輩……皆の前でもして来そうですもん。
(顔を赤くしながらもはにかんだ顔を向け、照れくさそうに言って)
(頬を撫でる手に自分の手も重ねるとまた唯先輩を見る)

唯先輩……おかわり、下さい。
(目を閉じて、もう一度唯先輩に向かって唇を差し出すが)
(唯先輩の持ってるかき氷のカップに手で蓋をする)

【そんな事ないですって!私、唯先輩のレス丁寧で好きですからね】
【……え。あ、はい。私は続けても大丈夫ですよ】
【唯先輩の好きなようにして下さい。それとも私にして欲しいですか?】
【もし唯先輩がお嫌ならここまででもいいですよ?私は嬉しかったですから】

963平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/05(月) 23:26:55
>>962
あずにゃんが可愛いからもっともーっと仲良くしたくなるんだよぉ…えへー。
んー、ならいつもこうだったらいいのにぃ………。もふもふ〜……。
(ツインテールの毛先を遊ばせながら、可愛く首を傾げるあずにゃんに更に目を細めると)
(さらさらの黒髪を自分の物にしたみたいに、手の中で自由に泳がせて)

へなっ……あずにゃん、ま、まさか宇宙人ごっこしないの……!?
私は部室にある扇風機でもう30回はやったのに…ぅぅ…対等の道はきびしいねぇぇ……。
(そんな風に冗談まじりで言いながら、二人きりでこんな風に過ごす時間も思い出になるなぁ…と頭の片隅で思い)
(それが何だか凄く嬉しくなって、さっきまで以上に頬を緩ませてへなへな笑みを零して)

ふわ……、ん。……おいしかった、けど……。
なんか、かき氷食べたのに、体があっつくなるよぅ、これ……?
し、しないもん!さすがの私もわかるよぅ……っ。だから、2人のときにしか……。
(「…しないよ?」と唇だけ動かして伝えると、あずにゃんと同じ位頬を赤くして)
(落ち着きない様子で何度も視線を合わせてはそらして、…やっぱりまた見つめ)

ん……。でも今はふたりっきりだし、もっかいしても……いーよね…。
て、わ、ぅ……ぇ?
(目の前で瞳を閉じられただけで体温が上がって、鼓動が速くなるままあずにゃんの唇を見つめ)
(手でかき氷のカップが覆われてしまったのを見ると、一瞬ゆるい頭で意味を考えて……)
……ん。えへぇ、しょーがないなぁ……じゃあ、あーん…してぇ……?ん、ちゅ。
……ぁ、む。……ん…ちゅ。……ちゅ……。は、ぷ……っ。
(ふにゃっと笑顔になると、今度は迷わず唇に触れ)
(ふっくらした桜みたいな色の唇を舌でちょんちょん、とつついてから)
(まだメロンの味が微かに残る舌をつぃ…と差し入れて、柔らかく咥内をなぞってゆく)

【……えへへ、本当にありがとーあずにゃん。私もあずにゃんのレス、可愛くて大好きだよぉー】
【…そ、そっかぁ、うんと……そっかぁ……あぅ、ありがとー…】
【じゃあね、このまま今日は時間がくるまでキス…いっぱいしてもいーい……?】
【私は0時くらいまでだけど、あずにゃんはそれまで平気ー?】

964中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/05(月) 23:45:18
>>963
可愛い可愛いって……いっつもそうじゃないですかぁ。唯先輩だって可愛いですよ……割と。
い、いつもはこうじゃありませんっ。だっていつもこうだったら誰が唯先輩に厳しくするんですか。
(髪を撫でていてもらえると、うっとりと髪の自由を預けて)
(とすん、と唯先輩の胸元に頭を乗せて唇を尖らせながら)

し、しませんよ。そんな小学生みたいな……
ゆ、唯先輩は子供ですねぇ。それじゃ何年たっても対等になれないですよ?
(冷や汗を垂らしながら目をそらししどろもどろに否定をして)
(でも唯先輩の笑顔を見ると自分も自然と顔が緩んで来てしまうのを感じる)

ふふ……偶然ですね。私も身体あっつくなっちゃいました。
涼しくなりたいからかき氷食べるのにこれじゃ逆効果です。
だから夏場にはもうやらない方がいいですよね?夏休みは二人になれる機会も多そうですけど……
(落ち着きのない唯先輩を見るとクスっと笑顔が零れて)
(そんな姿を見ると少しからかいたくなってしまって)

いいんですか?また熱くなっちゃいますよ……?
もしそれでも良かったら、おかわり下さい……
(唯先輩が考えてる間も暖かい気持ちのまま目を閉じ、答えを待って)
ん、はい。唯先輩……んぁ……ちゅ、んっ……ぅ。
んちゅ、ん……ぷぁ、ちゅ、ん……ん、んぅ…、ちゅ、ちゅぅ……
(言われた通りに少しだけ口を開き唯先輩を待って)
(唇が触れるとまた身体がくにゃんと緩み、唇を全部唯先輩に委ね)
(柔らかい舌でつつかれた唇は抵抗を見せずに入り口を開いて)
(メロンの香りとともに進入して来た舌を受け入れ、吐息を漏らしながら唇をつながり合わせる)

【あ。す、すみません。別に困らせる気はなかったんです……】
【ただ、唯先輩が一番楽しめるようにして欲しかっただけですから……言い方がおかしくてごめんなさい】
【ん……はい♪いいですよ……と言うより私もして欲しかったです】
【大丈夫ですよー。では次辺りで時間になっちゃいますね】

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967平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/06(火) 00:20:43
>>964
だってぇ、あずにゃん可愛いんだもーん…。ぶー。いっつも可愛いんだもんー!
私はいーよぉ、可愛くても厳しくされても、きびしくなくてもかわいくなくても〜……
……わふ。あずにゃんとずーっと一緒ならなんでもどんとこいだよー?……へへぇ。
(自分の胸にぽふっとあずにゃんの不貞腐れた顔を乗せながら、この上なくほわーっと嬉しそうに笑い)
(持ち前の適当な感じを発揮して、半分は本気のつもりで、耳元へ囁く)

な、なんねん、たっても……?!ぅぁぅ、そんなぁ……あずにゃぁん……。
でも大丈夫っ。いつか私も大人になって、扇風機で遊ばなくなって、あずにゃんを追い抜くお姉さんになるから!
だからそれまで一緒だよ。イヤって行っても一緒に居るよぅ?
(もう一度あずにゃんの頭を撫で撫でしながら、若干迷惑な宣言をして)

……んぅ、もう夏はやらないのー……?熱いけど、これ……好きなのにー……。
(からかわれると、あからさまに残念そうな顔をして人差し指同士をくっつけ)
(それでも楽しそうに、頬を赤らめたままあずにゃんのほっぺたに指先を移動させて、顔を優しく固定して)
ん……。味、なくなるまでおかわり……。私もいちご味、食べたい…もん……。
はぷ。…んちゅ…、ちゅく…、ぷ……んゅ……、…ぷはぁっ。
(どこも全部小さな咥内の、綺麗な歯並びや健康そうなピンクの歯茎まで、柔らかい舌先でたっぷり味わって)
(メロン味を分けるかわりに、赤いいちごの香りを受け取って、満足そうにゆったり唇を離す)

えへー………おいしかったよぅ………ごちそうさまぁ。
(頬を上気させたままて、とろけて艶っぽく光るあずにゃんの唇にぷに。と人差し指を乗せると)
(そのさわり心地の良さを味わいたくて、頬にもキスして)

……ふぇ。…氷、溶けちゃったねぇ。ざーんねん……。
(あずにゃんの覆った指の隙間からすっかり緑の液体になったかき氷を見ながら)
(あんまり残念そうじゃなく言うと、蓋になっていたその手をきゅっと握って、顔を見つめ)

じゃあ、今日は一緒にかえろっかぁ。……夏はまだまだこれからだから。
いっぱい思い出、作ろうねー?

【ふわ、ちがうよぉー!困ったんじゃなくってすごい照れたんだよぉ…!ぁぅぁ、嬉しくって……】
【私も楽しいの大好きだけど、あずにゃんが楽しめてたら更に嬉しいよぉ?】
【……えっと。次に時間があったら色々遊びたいかも……っ】
【という訳で、最後まですっごい時間かかっちゃったけど、私はこれでおしまいにするねぇ?】
【へへぇ、あずにゃーん、長時間ほんとーにありがとーぉっ】

968中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/06(火) 00:27:11
>>967
【だったら良かったです……私の言い方もちょっとおかしかったかなって思って】
【もちろん私も楽しいですよ。だからその楽しさをもっと共有したいなーって】
【あ……はい♪もちろんですっ。懲りずにいてくれるんだったら、またお願いしたいです……】
【もし、唯先輩が解らない事とかあったら私が頑張りますから!むんっ】
【いえいえ。とっても丁寧で嬉しいレスです!】
【えっと、私はこれからレス作るので、すごく時間がかかっちゃうと思いますので、唯先輩は先におやすみして下さい】
【今日はお相手ありがとうございました!とっても楽しかったですよ】

969平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/06(火) 00:47:17
>>968
【はぅぁ!気をきかせてくれたのに気付くの遅れた……っ!?】
【ううんっ、大丈夫っ!ちゃんと伝わってたよー!】
【……なんかね、上手く言えないんだけど】
【あずにゃんの心遣いにはほんとにいつも感動だよぅ……ありがとうっ】
【えへー、そしたらのろのろペースで良ければ…また付き合ってね?】
【ぉぉぅ……あずにゃんやる気!あずにゃんが頑張るなら百人力だぁ……!】
【ん、そしたら私、のびのび眠る準備してるから、見届けてから帰ってもいいー?】
【こちらこそ、とっても楽しかったよっ】

970中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/06(火) 01:02:27
>>967
わ、解りましたよ……解りましたから。二人っきりの時にそういう事言われると恥ずかしいです。
……え?それってどういう……も、もう唯先輩。そういう事言わないで下さい……
唯先輩は冗談で言ってるつもりなんでしょうけど……私本気にしちゃいますよ?
(唯先輩の胸の柔らかさを感じながら甘えるように頭を預けるが)
(耳元で囁かれ顔がかぁーっと真っ赤になりながらも結先輩を見ると)
(いつもの唯先輩のはずなのに違う唯先輩に見えてしまい、すぐに目線を舌に戻す)

そうです!何年たっても唯先輩は手のかかる唯先輩のままなのですっ。
せ、扇風機で遊ばなくなっただけでお姉さんになれるなんてないと思いますけど……
唯先輩……解りました。でも、それじゃ嫌です。
お姉さんになったら今まで私が唯先輩を見てきた分、私の事見ていて下さい。
(若干恥ずかしいと思われる台詞も唯先輩なら解らないだろうと思って、さらっと言い放つ)

唯先輩暑いの嫌いじゃないですか。いつもぐったりしてますし……
もしそれでも良いって言うなら、私は別に暑いのもいいですけどね。んっ……
(いじけるような仕草をする唯先輩を微笑ましく優しい表情で見ながら)
(そんなやりとりが可笑しくて、笑顔になっていると、頬に手が添えられ、自然と顎を突き出している)
んぅ……。はい、いっぱいおかわりして下さいね。私ももっとメロン……唯先輩の味、欲しいですから。
ぁんっ、ちゅ……ん、んっ。ちゅ、ぅ……ちゅる、ちゅ……ん、んふ、ふぅ……ちゅ。
ん……ぷぁっ。あ、はぁ……んん。
(唯先輩の柔らかくて、少しさらっとした舌の感触にぷるっぷるっと顔を震わせながらも懸命に舌を合わせ)
(舌でつんつん、とつつきあったり吸いあったりしながら、お互いの味と香りを混ぜあわせる)
(ようやく唇を離すが、お互いの舌は少し色がついた唾液でまだ繋がり合っていて)

んっ。もう……こんな時まで唯先輩は唯先輩なんですね?
私も、美味しかったですよ……ま、まだ腹八分ですけど。んっ……へへ。
(深く長いキスをした後も変わらないいつもの唯先輩に苦笑を漏らすが)
(頬にもキスをしてもらった途端、急に恥ずかしくなってしまい)
(その場所を撫でながら、恥じらうような照れ隠しの緩んだ笑顔を見せる)

……あ、そうですね。せっかく買って来てもらったのにごめんなさい。
でも、その……すごく嬉しかったし、とっても美味しかったですよ。かき氷。
唯先輩……いつもいつも私を見てくれて……ありがとうございます。
(反射的に自分のいちごかき氷を見るとこちらも全部水になっていて)
(こっちからも手を握り返して、顔を見つめると柔らかい笑顔を唯先輩に向けて)

あ、もうこんな時間かぁ……うん、一緒に帰りましょう。
……はいっ。いっぱいいっぱい思い出作りましょうね♪
(ぎゅっと唯先輩の手を握って、隣を歩き出しにへらっと唯先輩みたいな緩んだ笑顔を浮かべる)

>>969
【あぅ。見届けてくれるのはとっても嬉しいですけどすごく時間かかっちゃいました。ごめんなさい……】
【そ、そうですか。私って割と文章めちゃめちゃだから……伝わって良かったです】
【そんな事ないですよ。いつも唯先輩には楽しませてもらってますもん。こっちこそありがとう、ですよ】
【はいっ。もちろんです。こういうほのぼのしたのもとっても楽しいですから♪】
【あ……も、もちろん唯先輩がそういうのに抵抗がなければですが……】
【私はその……見てて分かると思いますけど、そういうのは全然大丈夫、なので】
【もし良かったらまたこういう風な事したいです……はい】
【では、私はこんな感じで締めましたので!唯先輩は無理せず寝て下さいね】

971平沢唯 ◆Zwcz/03Pqk:2010/07/06(火) 01:15:41
>>970
【えへへ、みとどけたよーっ。可愛くまとめてくれてありがとぉっ】
【うんとね、短めになっちゃってあれなんだけどっ】
【あずにゃんはすごーく上手だし気配り屋さんだし、いい子だから、一緒にいて楽しくない訳ないよぅ!】
【だからこれからもよろしくねっ?】
【……あ、あとね、私が前ぽそっと呟いた事に、りっちゃんが答えてくれてたんだけど】
【また夏休みの期間中くらいに、みんなで集まれたら遊ばないー?】
【ななくん達も勿論参加で!今すぐじゃなくていいから、予定とか組めたらいーなっ】
【ん……それじゃあ。むにゃ、あずにゃーん。今日は一緒にねよう?そーしよう?……おやすみぃっ】

972中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/06(火) 01:26:12
>>971
【いえいえ。こちらこそ楽しい時間ありがとうございます】
【そ、そんな事……唯先輩こそ気配り上手さんじゃないですか。もちろん楽しいですし……】
【は、はいっ!こちらこそよろしくお願いします!】
【あ。はい。私もちょっと考えてはいたんですが……】
【そうですねー。夏休み辺りだったら結構間がありますしいいかもしれないですね!】
【解りましたっ。では、近々企画を考えましょう!】
【へ?一緒にですか?しょうがないなぁ……次スレはまだ大丈夫かな……】
【はい。じゃ一緒に寝ましょうね。おやすみなさい……今日は本当にありがとうございました】

973田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 21:35:23
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
(腕をくみながら、机の上に置いてある短冊と睨めっこをしていて。)

願い事か…たくさんあって、どれを書くか迷うよなぁ。
新しいドラムも欲しいだろ?受験も受かりたいよな、夢は武道館進出、あとは、そーだなー………………
(以下、願望が延々と続く…その途中で、ピンと何か思いつき。)

そーだ!何も一つしか書いちゃ駄目なんて事はないよな!
軽音部は部員少ないんだから、願い事がちょっとくらい多くってもいいだろー。
(短冊を十数枚用意すると、次々と願い事を書いていって。)

【七夕だなー。軽く待機してみよっと。】

974名無しさん:2010/07/07(水) 21:41:42
律、受験のお願いは二枚ぐらい書いといたほうがいいんじゃない?

975田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 21:46:50
>>974
…どういう意味だよそれ。
(嬉嬉として願い事を書いていた中、途端に機嫌が悪そうに>>974

一枚で大丈夫だ一枚で!私だってやるときゃやるんだぜー?
夏休みの宿題とか、最後の日に全部終わらせてたしなっ!
私は逆境に強いんだ逆境に。
(短冊に書き込みを続けながら、偉そうに言って。)

976名無しさん:2010/07/07(水) 21:59:39
俺は心配してだな
話を総合すると、りっちゃんは短冊に逆境をお願いしていたのか

977田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 22:03:41
>>976
心配するにしたってさぁ、嫌味にも聞こえたぞ今のは!
それに二枚お願いするとしたら、もっと別のをするかな、そうだな……………………
(また腕を組んで考え込んでしまった。)

…うん?それは総合されたんのか?
まぁいいや。とにかく、お願いしたいことが沢山あって、困るよなーって話だ。
人間とは何と欲深き生き物かな…!
(シリアスっぽく言ってみて。)

978名無しさん:2010/07/07(水) 22:16:48
欲深い、というと悪い感じだが
ハングリー精神と言うと前向きな感じがするな!
しかし自分たちの恋路がうまくいくから人の願いも叶えるってのも、変な話だ

979田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 22:25:03
>>978
ああ、そうだ。そっちそっち。私達はハングリー精神が旺盛ってやつだ!
織姫と彦星な。よし、一応、年に一回だけじゃなくってもっと会えるようにお願いしておくか。
(思いつくと、早速短冊に書き込んで。)

…まぁ織姫と彦星は他のカップルとかに嫉妬するなんて事は…ないよな、うん。
(そう言いつつ、短冊の束の一番下に)
(『明るくって一緒にいて楽しい彼氏ができますように』…と書かれた短冊を隠して)

980名無しさん:2010/07/07(水) 22:31:30
おお、なんかワイロっぽいなそれ
かなえてもらえる願い事の優先順位が高くなりそうだ

すでにカップルであるなら、嫉妬する必要はないよな
良く考えたら公然とイチャつくという精神的暴力を振るってるんだ
願い事ぐらいかなえて然るべきかもしれん
ん?
(律の書き散らした短冊の中に、意図的に隠しているらしき一枚を見て、
少し大人しくなったように見える律の背後から、身を乗り出して覗きこもうとする)

981田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 22:38:47
>>980
いやわからない?自分達は年に一回しか会えないのに、地上の奴らはいつでも…なんて考えていたりな!
…いや、それは名無し。お前が捻くれているだけだ。あの二人は公然たって人の目に触れないところでやってるだろ!

…おぉっとお!?
(身を乗り出す名無しの頭を押さえるように、手のひらで押さえつけ)
おーい…乙女の願い事を勝手に覗こうなんて、破廉恥な奴だなお前は!


【ちょっと早めだけど、私は次で落ちるぞー。】

982名無しさん:2010/07/07(水) 22:50:59
やってるって、何をやってるというのだ!
りっちゃんのえっち!
……天の川ハイウェイのインター付近にも、ラブホって多いのかな

痛い痛い、端整な顔が歪むじゃないか
男が破廉恥でなくて、何が男だというのだ!
(押されながらも、その手の指と指の間から、なんとか短冊に書かれた文字を読み取ろうと目を見開き)
(適当な事を口走る)
うおお、透視能力発動〜〜

【うん、レスポンス遅くて悪かった〜】

983田井中律 ◆In4M94a8Vk:2010/07/07(水) 22:59:03
>>982
ば、馬鹿っ!いちゃついてるって意味だ!どーしてすぐに、そういう考えになるんだよっ!

と、透視!?ば、ばか、見るんじゃねー!
(つい、名無しの両肩をドンっと押してしまって。押した後にハッとなる。)

……透視なんてできるわけないじゃん。はぁ、そんだけ慌てたって事か…?
んじゃ、私はもう帰るけど。名無しもあんまし夜更かしすんなよー。
(さっきの一枚を除いた短冊を吊るし終わると、バッグを背負って部屋から出て行って。)




あーあ。こんなの、人に見られたらどうするんだ。
…だったら最初っから書くなって話か。
(帰り道、さっきの短冊を持ちながら溜息を吐いて)
こんなの、家でも飾れるわけないよな…誰かに見られる前に捨て…
(その短冊を、手で破ろうと…するも、やっぱりやめて。)

…日が変わるまで、こっそり飾ろっかな…
(くしゃっとバッグの中に短冊を入れ、早足に家まで帰った)

【私はこれで〆。】
【次は土曜の夜に来てみよっかな。それじゃ!】

984名無しさん:2010/07/07(水) 23:10:17
よし、慌てっぷりから恥ずかしい願い事なのは分かった
おう、律こそ気をつけて帰れよ!
七夕だってのに天気悪いからな

【またな〜】

985中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/08(木) 22:07:57
こんばんは。
次の部室を用意したので、こちらが埋まり次第お使い下さい。

けいおん!本スレ♯2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1278594361/

今日は待機する時間がありませんので、また明日の夜にでも来てみます。

あ、それと相談スレに相談事を一つ出しておくので良かったらご意見くれると嬉しいです。

986中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 20:42:24
ムギ先輩と律先輩、楽しそうでしたね。
やっぱりムギ先輩のお嬢様っぷりっていつ見ても飽きないです。
私も誘ってくれたら良かったのになぁ……

それじゃ、待機してますね。

987名無しさん:2010/07/09(金) 20:58:03
第五十八回軽音楽部夏に何をするか討論会開催〜!

988中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 21:04:05
>>987
わー、どんどんぱちぱち〜……
って。な、なんですか。いきなり……
そもそも軽音部って58回も夏を経験してますか。中々歴史があるんですね。
まあ今年は先輩たちも忙しそうなのでそれ程大掛かりな事は出来ないですよねえ。

989名無しさん:2010/07/09(金) 21:11:54
すまん、58回かどうかは知らない
女子高と言うと、割と歴史あること多いんじゃない?という勝手な判断

夏だもんね
何が楽しいかね
山、川、海、スイカ、花火、う〜ん

990中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 21:18:34
>>989
そうなんですか?
まあ、設備から見ると……そんなに新しい高校って感じじゃないですよね。
でもそれだけ古ければ改修されてるはずですし……う〜ん。
(腕を組み、真剣に考えだして)

山、川、海。なんでも楽しそうですけどね。
う〜ん……ここがあえて普段は行かないような所が楽しそうですね。
川が涼しくて良さそうかなあ?
でも、川って何が出来るんでしょう。

991名無しさん:2010/07/09(金) 21:29:54
乱交パーティーしか思いつかない俺って……orz

992中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 21:32:39
>>991
ああ、それはきっと名無しさんの頭が暑さでやられてしまったんじゃないですか?
それとらんこーパーティーと言うのはどのようなパーティーなんでしょうか。
ランチのパーティーか何かですか?

993名無しさん:2010/07/09(金) 21:35:39
エアコンもあったりなかったりみたいだしねぇ
新しければ後付けのじゃなくて、埋め込まれたのにするだろうし

川ならバーベキューとか、釣りとか?
女の子だけだと難しいか?

っと、急な呼び出しが
悪いけどちょっくら席外すぜ

【ホントゴメン!戻ってこれたらまた〜】

994名無しさん:2010/07/09(金) 21:40:56
>>992
何か知らないのに頭がやられたとか言われたのか俺…

乱れて交わるパーティーと書くのだ
あとはエッチなあずにゃんのご想像にお任せする

995中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 21:44:17
>>993
う〜ん。普通音楽室って言うとエアコンあるものですけどね。
と言う事はやっぱりうちって古い高校なんですかね……
先生に聞いてみたら分かるかな。いや、逆に怒られそ。

バーベキュー、釣りですか。面白そうではありますけど……
やっぱり私たちだけだと難しいですよね。
道具もありませんし、釣りなんてやり方すら解りません。
まあ、そこは経験も知識も豊富な名無しさんが一緒に来てくれれば解決ですよ。

あ、はーい。解りました。
また帰って来たら声かけて下さいねー。

>>994
いや、名無しさんが落ち込んでる様子みたいだったので。
多分思いついちゃいけない事だったんじゃないのかな、と思いまして。

乱れて交わる、ですか。
……スクランブル交差点か何かですか?
え、エッチなんて……とんでもない言いがかりですよ、名無しさん。

996名無しさん:2010/07/09(金) 21:55:23
>>995
まあ言い得て妙かも…
人と人がスクランブル交差(?)するパーティーなのだ
まさに先日のあずにゃんと澪ちゃんのやうに!

俺も出先なので戻って会えたらパターンで…
ではノシ

997中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 22:01:21
>>996
人と人がスクランブル交差……
ラグビーの皆で肩組合ってるやつですか?
え?先日の澪先輩と……?んに゛ゃっ?!
な、何、何を言ってるんですか……な、名無しさん。何を……
(顔を赤くして、あわあわと)

あ。名無しさんも出先だったんですかぁ。皆忙しいんですね。
でも、出先からでも話しかけてくれるなんて嬉しいです。
はい、それではまた会えたら声かけて下さいね。ではではー。

998名無しさん:2010/07/09(金) 22:20:59
さああずにゃん!
俺を踏み台にして1000をゲットするんだっ!

999中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 22:24:13
>>998
名無しさん……このままだと私が踏み台にされてしまいますが……
でも、いいです。1000とか別にこだわってなんてないですから。
だから名無しさんがゲットして下さい……せ、1000を……

1000中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/07/09(金) 22:38:13
うぐっ……も、もしかしたら皆さん1000を取るのに遠慮してるかもしれないですね。
それはよくありません。停滞してしまう事になってしまいますからね!
だから、これは別に私が1000を取りたいからと言う訳じゃないんです。
ただ、単に効率よく場を流す為なんですからね。

では、#2でお待ちしていますね!
いざ、うにゃうにゃ……の彼方へ!

【皆さん、お付き合いありがとうございました!#2で待機してます!】




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