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けいおん!本スレ♯1
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
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うおっ何処だここ!
いつもの音楽室じゃない……のか?(キョロキョロ
なんか良いにおいするし…
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527>
えへへ…ありがと♪
丁度1人で寂しかったんだぁ…
来てくれて…ありがとね?
(自分も少し照れながらお礼言って)
うん。たくさん食べていってね?
あ、せっかくだからピザとかも作るけど食べる?
(多すぎて食べれないことを、気にせず聞いて)
でもお姉ちゃんがくっついてくれると温かくて気持ちいでしょ?
ん〜…どこで何してるのかなぁ…
ちょっと心配だけど…たぶん平気だと思う。
(姉を心配し始めてそわそわして)
そんなに期待しないで〜…
(楽しみと言われれば少し照れて)
なにー?何か言った?
(聞こえなかったので聞き返し)
【はい!お願いします】
【頼りにしてますね?w】
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>>528
こんばんは。名無しさん。
ここは唯先輩と憂の家みたいですよ。
いいにおいがするのは憂が料理を作ってるからです。
さて、名無しさん……不法侵入ですね。
(自分の事は棚に上げて名無しさんを見る)
>>529
そ、そう?憂って意外と寂しがり屋だもんね。
ううん。こっちこそありがとうね。
何だかこんなおもてなししてもらっちゃって。
(苦笑しながら、面目なさそうに頬をかいて)
あー……うん。ピザはいらないかなあ……
さすがにそんな食べちゃうと食べきれないよ。
え?う〜ん……確かに暖かいけど……人前とかでやるのだけは勘弁してほしいよ。
(思い出すと、小さく溜息をついて)
だ、大丈夫だって。唯先輩の事だからきっと色々寄り道してるだけだよ。
なんだったら電話とかしてみたら?きっとすぐ帰ってくるよ。
(そわそわし始めた憂に安心させるように)
ん。だって、この前お泊りした時も憂の料理美味しかったからさ。
だから、今日も楽しみにしてるよー。
(照れている憂をからかうようににやにやしながら)
あ、ううんっ。何でもないよっ。
まあ、その前に憂の場合は姉離れしないといけないからね……
(最後の部分は聞こえないようにボソッと)
【た、頼りに……してもらうように頑張るよっ】
-
528>
す、すみません…
私の家です…
(申し訳なさそうに言い)
530>
えっ…寂しがりやかなぁ…
(自分ではわからず考え始めて)
梓ちゃんならいつでも大歓迎だから気にしなくていいよ?
(にっこりと笑いかけて)
そう?じゃぁハンバーグだけにしとくね…
お姉ちゃん人前でも抱きついてくるんだ……
いつもあずにゃん分が足りないって騒いでるから
(少し呆れたように苦笑いして)
ん〜…そうかなぁ…
電話したいんだけど…お姉ちゃん携帯持って行ってないみたい…
(はぁと溜息つけば机の上にある姉の携帯見つめて)
なんだかプレッシャーだなぁ…
でも頑張って作るからね!
(拳をぐっと握って気合いれれば)
そう…ならいいんだけど…
そろそろできるよ〜♪
あ、食器出すの手伝ってくれる?
(申し訳なさそうに頼んで)
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憂ちゃんはトリップ付けないのかな?
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532>
【すみません…トリップってどうつけていいのかよくわからなくて】
【つけようとは思ってるんですけど…】
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いやー平沢さんちでしたか
ウサギとカメの頭をはたきながら階段登ったと思ったんだが、不思議な事もあるもんだ
不法侵入?それを言うなら音楽室だってそうだぜ
それに、可愛い女の子のいる家に忍び込んで捕まるなら本望……
あ、いややっぱ駄目だ、よくよく考えなくても格好悪いな
通報はやめてくれー
【トリップは名前の後ろに#、その後に好きな文字だぜ】
【「平沢憂#お姉ちゃん大好き」みたいに】
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>>533
【名前欄のところに「「#」を入れるとつけられるよ】
【憂ちゃんの場合だと「平沢憂#(任意の文)」かな】
【あとアンカーは>>534みたいにやるといいよ】
-
>>531
うん。割と寂しがり屋だと思うよ。
まあ、大体は唯先輩絡みだけどね……お互いがそんな漢字だよね。
あ、あはは……そんな事言われると毎日来たくなっちゃうよ。
(また少し顔を赤くしてほほをかく)
ハンバーグにピザじゃあまりにも豪勢過ぎるよー。
うん……所構わずね。止めて下さいって言ってもやめてくれないんだよ?
もう、変な事ばっか言って。憂からも注意しておいてよ。唯先輩に。
(苦笑している憂に困ったような顔を向けて)
そうそう。きっとどこかで律先輩と買い食いとかしてるんだよ。だから心配しないで大丈夫だって!
携帯忘れてってるんだ……はぁ……唯先輩らしいなあ。
(憂につられ溜息きをつくが、唯先輩らしさに苦笑いをする)
もう、そんな無理しないで大丈夫だよ?
いつもの憂の料理でも十分美味しいからさ。
(あはは、と笑いながら手をぱたぱた振って)
え?あ、うん。手伝うよ。
(立ち上がるとキッチンに向かい、お皿を出そうとするが)
……う、憂……届かない……
(背伸びをして手を伸ばしてもぎりぎり届かなくて)
>>532-533
【あ、トリップの付け方はね……】
【って、もう名無しさんが説明してくれてるね。良かった】
>>534
ウサギとカメ?何の話か分からないですけど……
あれ?ここって階段登った所にありましたっけ?
まあ、音楽室もそうですけど、ここは個人のお家ですから。
……やっぱり変態さんでしたか。えっと携帯携帯……
え?通報しちゃダメですか?残念です。
(携帯を開きボタンを押そうとしたが、ぱたんと閉じてポケットにしまう)
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534>
【教えていただきありがとです】
【取り合えず適当につけてみました】
-
536>
やっぱ…姉妹って似るのかなぁ…
お姉ちゃんに似るって…嬉しいなぁ…
(両手を頬に当ててうっとりして)
えっ、毎日来てもいいよ?
(平然と見つめながら言って)
私がお姉ちゃんに…?
うん、わかった…一応注意しとくね?
(苦笑いしながら注意することを約束して)
えぇ!買い食い…あれほど買い食いは駄目って言ったのに…
お姉ちゃんったらいつも買い食いして、ご飯食べれなくなっちゃうんだよ…
(また溜息をつけば、困った表情を浮かべて)
そう言ってもらえると嬉しいよ♪
(十分美味しいと言われれば嬉しそうに笑って)
ありがと…あ、梓ちゃん…か、可愛い〜♪
(背伸びして頑張る梓をうっとりしながら見て)
【教えてくれようとしてありがとね】
-
音楽室に向かう階段の手すりのとこにいるじゃん、ウサギとカメ
なぁ?いたよな?確か
そう、通報は無しだ
(キッチンに立つ二人を眺めて)
なんだ?二人とも唯の為にご飯作ってるのか?
じゃあ俺は…唯の為にアイスを準備しておこう
そろそろそんな季節だしなと思ってさっきコンビニでな〜
(勝手に冷凍庫を開け、買ってきたアイスを詰め込む)
-
>>538
いや、性格は全然違うけどね……半分唯先輩に分けてあげてよ。
え?う、嬉しいの?あぁ……こういう感覚は似てるのかもなあ……
(呆れ顔でうっとり顔の憂を見て)
あ、いや……じ、冗談だよ。そんな毎日来る訳には……
(予想外の展開に少し慌てた様子で)
そうそう。私がいくら言っても聞かないんだよ。
だから、メってやってよメって……せめて人前ではくっつかないようにって……
(唇を尖らせて、憂に向かって不満そうに)
そうなんだ。ああ……そういえば、私も一回付き合っちゃったなぁ。
もったいないよね。憂がこんなに美味しそうな料理作ってくれてるのに。
もし今度買い食いしそうになったら、私が注意しておくね?
(困った顔の憂を安心させるような口調で)
い、いや……可愛い……じゃなくって。
手伝って。憂……脚とか、色々ツリそう……
(背伸びをして手を伸ばしたままぷるぷると震え始める)
【ううん。こっちこそ始めから言ってあげられなくてごめんね】
>>539
……カメはいたのは覚えてますけど……
あれ?ウサギなんていましたっけ?
(顎に指をあてながら)
……まあ、いいでしょう。
いざとなったらキッチンに色々ありますからね。
唯先輩の為って言うか……まあ、作ったのは全部憂なんですけどね。
アイスですか。ふぅん。中々気が利きますね名無しさん。
えっと……私の分もあるんですか?あっ!
(名無しさんが冷凍庫を開けている姿を見て急に大声出して)
名無しさんっ!人のお家の冷蔵庫をあけちゃダメってお母さんに習いませんでしたか?!
-
ただーい…ぉぉっ?我が家に人がいっぱいいる!えへへ、パーティー?
いらっしゃ〜い♪(ギターケースを抱えたまま、歓迎のポーズ)
>>520 憂
くんくん……いいにおい〜……うーいー、おなかすいたよぅ〜…ぎゅー。
(ふらふらーっとなだれ込むように憂に後ろから抱きつき)
今日はなにー?おぉぅ!ハンバーグだぁっ!
さっすが憂ぃ〜♪どれどれ、お姉ちゃんが味見してあげよう…。あむ。
(ハートを飛ばして投げキッスしながら)
(キッチンに準備された出来たてのハンバーグをつまみ食いで一口ぱくっと)
はむ!はふはふっ、はふ…!あ、あつっ!けどおいひい…あつい…ぃ…っ。
ぅぅ、憂ぃ、お姉ちゃんちょっとこれからギー太とたわむれて、新曲の練習してくるから
ご飯の用意出来たら呼んで?へへー、憂の料理はやっぱり最高だよぅ、いつもありがとー。
(ご飯を作る憂にべったりしながら、用意は妹になげっぱなしにして頭をひと撫で)
>>521 あずにゃん
わぁー!あずにゃーんっ、あずにゃんが家に居るよぅ〜!
んふ〜、うちに遊びに来るのって、私達が修学旅行に行ってる時以来…だよね?
(と言いつつ挨拶代わりにぎゅーっと抱きついて、すりすりしてから離れ)
へぅぅ…くやしいっ。折角あずにゃんと憂、2人のお姉ちゃんになれるチャンスなのに…のに…!
ギー太が呼んでるから行って可愛がってあげなきゃ…!
あずにゃん、うちの憂をよろしくね…?よいせっと、はい!お皿っ!
足りなかったら私より背が高いななくんに取って貰ってねー。へへー。
(はしっとあずにゃんの両手を握って、キラキラ懇願し)
(ついでに食器棚からお皿をまとめて取りだし、握った手に乗せてあげて)
それじゃ、ギー太とランデブーしてくるねっ!ふもっ。
(しゅば!と片手を上げ、冷凍庫にあったアイス>>539を一個取って、自分の部屋に走ってゆく)
【今日はひとことおち、ごめんねぇ!】
【また会えたらゆっくり話そうねっ?おやすみなさーいっ】
-
えっ…お姉ちゃんは今の性格で十分だと思うよ〜♪
見てて可愛いし…
(またうっとりして)
じゃあ毎日じゃなくていいからたまに顔出してね?
(慌てている梓とは逆に落ち着きながらにっこり笑って言い)
う〜ん…じゃぁ帰ってきたら言うね?
でもメってやるとお姉ちゃん泣いちゃうんだよねぇ
(姉の泣いてる姿を思い浮かべて困った顔をして)
本当に?じゃぁ言っといてくれる?
梓ちゃんが言ってくれればたぶんお姉ちゃん言うこと聞くよ♪
(嬉しそうに梓にお願いして)
あっ…えへへ…ごめんごめん…つい可愛くて……
よいしょっと、これ使って?
(頭の周りに花浮かべて、手伝ってと言われれば我に帰り)
(梓の足元に踏み台を置いて使ってと言えば)
【いえいえ、誤る必要ありませんよ】
-
>>541 唯先輩
あ、唯先輩。おじゃましてます。
(帰って来た唯先輩にぺこりと挨拶をして)
えっと……そうですね。その時いら、ひゃうっ……ちょ、ちょっと唯先輩っ!は、離れて下さいっ。
(お構いなしにくっついて来る唯先輩にすりすりされ、目をつむりながら)
え?あ……ご、ご飯食べないんですか?
は、はぁ……そ、そのやる気を部活中に出せないですかね……
わ、解ってますよ。寧ろ私がよろしくお願いしたいくらい……わ、わわっ……
(両手を握られると少し顔を赤くするが、まとめて載せられたお皿にバランスを崩す)
あ……行っちゃった。またギー太ギー太って……折角来たのに……
(唯先輩が部屋に戻るとぶすっとした顔で不満を顕にして)
【あ、はいっ。分かりました】
【また会えたらゆっくりお話して下さい!またね、です】
>>542
そ、そうかなあ……もう少しまともに……
え?あ。はぁ……か、可愛い……ねぇ。
(ぴくぴくと頬を引きつらせながら)
あ〜……うん。め、迷惑じゃなければ……
(少し俯いて、恥ずかしそうに憂を見て)
な、泣くんだ……はぁ。ほんと姉の威厳一切なしだね。
う、う〜ん。憂にそういう事言わせるのも悪いから、やっぱり私が言うよ。
こういうのは自分で言わないとね……今お部屋に帰っちゃったし。
(自分の部屋に引っ込んだ唯先輩の事を思い浮かべながら)
うん。私も厳しくいくって決めたからね。
憂のこんな美味しそうな料理を食べないなんて勿体ないもんね。
(ぐっと拳を握りしめ決意するように)
はあ。そこら辺もちょっと唯先輩に似てるよね。
あ、うん。大丈夫。今唯先輩に取ってもらったから。
それじゃ、このお皿テーブルに置いておくよ。
(唯先輩に取ってもらったお皿をテーブルに配膳していって)
【うん。ありがとう】
【もし良かったらさ……この括弧内でも敬語やめてくれると嬉しいかなあ……】
-
職員室の扉を出た目の前の階段の手すりにはウサギとカメが並んでたぞ
なんで俺のほうが知ってるんだよ、しっかりしてくれ在校生
(梓に怒られるが、ケロっとした顔で)
そんな当たり前のことはわざわざ習わなかったよ
別にあずにゃんの分として買ってきたわけじゃないが
唯の分も憂の分もあずにゃんの分も、まぁ足りるぐらいはあるはず
ほれ
(つきつけたレシートには)
(ソーダアイス、チョコモナカ、ラムレーズン、あずきバー、バニラソフト、ストロベリー)
……今嵐のように去って行ったコはソーダのやつを持って行ったな
じゃあ俺はそろそろ帰るからよ、各人好きなの取って食べてくれ
あ、良い子は食後にな
ってかこのへん道わかんねーよ
どうやって来たか分かんないのに、ちゃんと帰れるかな……
(少し不安げに、家から出て行った)
【落ちまーす、じゃあなー】
-
541>
あっ…お姉ちゃんお帰り♪
(抱きついてきた姉を笑顔で向かい入れ)
…って、手も洗ってないのに摘み食いしたら駄目でしょ?
(呆れた笑顔でしょうがないなぁと思いながら)
火傷しないようにね?
うん♪わかった!もう少しだから待ってて?
(撫でられ気持ちよさそうにしてにっこり笑い)
【はい♪お休みなさい】
543>
えっ…か、可愛くないかな?
(思ってるの私だけ?と驚いて)
やったぁ♪いつでも待ってるからね?
(梓の両手を握り嬉しさに自然と笑みがこぼれ)
うん…お姉ちゃんが泣いちゃうと…私まで泣きそうになっちゃう…
えっ…でも、やっぱり私が言うよ!妹としてしっかりしなくちゃ…!
すぐお部屋に行っちゃったねぇ…
(拳をぐっと握れば姉がすぐにいなくなり少し悲しそうな顔して)
梓ちゃん…お願いね?
(両手の平を合わせて申し訳なさそうにお願いして)
ふぇ?そ、そうかなぁー…
少し重たいから気をつけてね?
(皿を運ぶ梓を心配そうに見つめて)
【了解!じゃぁ敬語やめるね?】
-
544>
帰り道気をつけてくださーい…
(手振ってお見送りして)
【お休みなさい】
-
>>544
あ、あれ?そうでしたっけ……
う〜ん。ご、ごめんなさい……って、何で私怒られてるんでしょう?
当たり前だって知ってるならやっちゃダメじゃないですか。
もう……まあ、いいですけどね。
ふぅん……あ、そうですね。じゃあ私はチョコモナカを貰おうかな……
(レシートを見て品名を指差し確認しながら)
あ、あはは。唯先輩らしいです。ご飯前に食べちゃうなんて……
え?帰っちゃうんですか?これからご飯ですよ?
解ってますよ。私たちは唯先輩とは違いますから。
あ、おやすみなさーい。アイスありがとうございました。
(玄関まで名無しさんを見送って)
【はーい。お疲れ様でした】
【またお願いしますねー】
>>545
う、う〜ん……可愛くは……あ〜。まあ、ちょっとだけ可愛いかな。
(驚いている憂に少し気を使ったような感じで)
あ。う、うん……じゃあまた近い内にくるからね。
(手を握られて顔を赤くしながら)
じゃ、じゃあ言わなくていいよー。そんな辛いなら憂にはさせられないからさ。
いいっていいって。私が言うし、聞かなくても別にもう慣れっこだしさ。
う、う〜ん……最近ギー太の事ばっかなんだよね。家でもそうなの?
(悲しそうな憂をちらっと見ながら問いかけて)
うん。任せておいて。
私もメッてしてみる……ちょっと楽しそうだし。
(最後の所はぼそっと聞こえないように)
うん。似てると思う……でも、姉妹だから仕方ないっか。
大丈夫だよ。この位だったら、ムッた……私のギターの方が重いからさ。
(かちゃかちゃとお皿を配膳していって)
あ、憂ー。お皿並べ終わったよ〜。
(キッチンにいる憂に声をかける)
【うん。そうしてくれると嬉しいな】
-
547>
でしょー?お姉ちゃんって何してても可愛いよねぇ…
(梓が可愛いといえば凄く嬉しそうにして)
うん♪待ってるからね?
(えへへと笑い手を離して)
そう?ならお願いするね…家ではほとんど毎日
ギター触ってるよ?1日1回は触らなくちゃ嫌みたい…
(姉の姿思い出して苦笑い)
梓ちゃんのメって…何だか可愛い…
(想像して頭の周りに花咲かせて)
へぇ〜梓ちゃんのムッたんって重いんだ?
(ムッたんって知ってるよ?っと言い聞かせるように見つめ)
ありがとー…丁度ご飯もできたよぉ?
はい…どうぞ召し上がれ♪
(テーブルの上にできたてのハンバーグを置いて)
【それでは、改めてよろしく】
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>>548
……う、うん。そうだね……
(汗を一筋流し、憂から視線を逸らしながら)
あ。うん。憂のそういう顔って唯先輩そっくりだよね。
(無防備な笑顔を見て、こちらも笑いながら)
うん。軽音部での唯先輩のお世話は任せて。
ちゃんとしつけてみせるからっ。
そうなんだ。もしかしたら部室よりもお家での方が練習熱心かもね。
(はぁ……と溜息をついて、憂と同じように苦笑をする)
ま、またそんな事言って……
そんな事ばっかり言ってると憂にもメっしちゃうよ?
(親指をずいっと憂に近づけながら)
え?あ。あぁ……ま、まあ。そこそこね。他のよりは軽いとは思うけど……
(憂にバレている事が解ると顔を赤くして)
わあ〜。美味しそう……それじゃ、頂きます。
(テーブルの上のハンバーグを見て目を輝かせ、手を合わせ頂きますをすると早速一口ハンバーグを食べて)
わっ。おいしっ……憂ー。このハンバーグ美味しいよっ。
やっぱ料理上手だよね〜。憂って……
ふぅ〜……何かごめんね。今日はすっかりご馳走になっちゃって。
(お腹いっぱいご飯を食べたあと、憂とテレビを見ながらデザートのアイスを食べていて)
でも憂のハンバーグ美味しかったあ。そうだ。もし良かったらさ、今度私にも作り方教えてっ。
そしたら今度、憂と唯先輩に食べてもらいたいな。
あ、もうこんな時間か〜……そろそろ帰らなきゃ。
(時計をちらっと見るといい時間で、ぽそっと独り言のように)
【ごめんね。そろそろ時間だから、私次で落ちさせてもらうね】
-
549>
はぁ…お姉ちゃん…
(花を咲かせて再びうっとり)
やっぱ似てるんだ…ポニーテールにしないと
私たち見分けつかないんでしょ?
(きょとんとしながら梓に聞いて)
ムったんって…可愛い名前だよね?
誰が考えたの?またお姉ちゃんだったり?
(気になればまた梓のあだ名のように姉がつけたのかと思い)
えへへ…喜んでもらえてよかったよー
作った甲斐がありました♪
(満面の笑みを浮かべれば自分も食べはじめて)
気にしないで〜…梓ちゃんとご飯食べれて、私凄く楽しかったもん♪
もちろんいいよ?私でよければ教えてあげるね?
梓ちゃんの料理食べてみたい。きっとおお姉ちゃんも喜ぶし♪
今日は来てくれて有難うね?あっ近くまで送ってくよ…
それじゃぁ…またねぇ!
(家を一緒に出て近くまで送れば手を振ってばいばいして)
【遅くまでお相手ありがとね?お疲れ様】
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>>550
あ、あのー?憂?戻っておいで〜。
(憂の目の前で手を振って)
あ〜。うん。そうだねえ……
確かに髪型で区別しないとそっくりかも。
(ずいっと乗り出して、じぃと憂の顔を見つめる)
へっ?あ、あぁ……そ、そうだよっ。
唯先輩がつけた名前なんだぁ。こ、困っちゃうよ……
(まさか自分が付けたとは言えず、おろおろした様子で)
うん。本当美味しかった。
あ〜……何か本当にまた食べにきちゃいたくなったよ。
本当に?それじゃ、今度作り方教えてねっ。
そしてゆくゆくは私の得意料理としてみんなに自慢して……
(うふふふ、と少しいやらしい笑いを浮かべる)
ううん。こっちこそ急に来たのにご飯出してもらっちゃってありがとう。
うん。またねっ、憂。気をつけて帰りなよー?
(憂と別れると手を振りながら、帰途について)
【こっちこそありがとう!楽しかったよ】
【それじゃ、また会ったらお話してね!おやすみなさい】
-
は〜…唯が進路に悩んでたけど私も何とかしなくっちゃいけないよな〜
私の進学先…進学先…
(腕を組んでしばらく考え込むも)
…ま、何とかなるだろ。それより今日もちょっと練習するかー!
(すぐに現実逃避をしてドラムをたたき始めた…)
-
唯や律には悩んでる姿は似合わない。
-
>>553
(独奏していると、なにか聞こえて気がして手がピタっと止まり。)
んー…なんだ、私だって人並みには悩むぞ?少なくとも唯よりはな!
…ま、本当は悩まなくっちゃいけない時期なんだろうけど、中々なー。
-
悩んでも何も解決しないと思うよ。
悩む時間なんて無駄!
恐れず前に進むだけさ!ぐらいの気持ち持った方が人生楽しいんじゃないかな?
そんな感じで唯や律は楽しんでナンボだと思うよ!
-
>>555
いやー、進路って少なからず将来に関係するだろー?
だから悩むべきところでもあると…思…
(多少は悩むそぶりを見せてたが、名無しの発言にどんどん気が楽になっていって)
や、やっぱりそーか?そーだよなー!
そっちの方が私達らしーしなっ!なわけで私達は受験期間も楽しんでいくぞー!
(おーっと拳を突き上げ、能天気な宣言をする)
-
進路先はお嫁さん(はぁと)でおk
-
>>557
それだぁ!
とでも言うと思ったか!それ書くぐらいなら適当な音大とかミュージシャンとか書くわい!
…でも唯ならやりかねなさそーだな。
-
ごめん律…電話がきてた…
律は唯は悩むならキャラを変えた方がいいと思う。
けど変わったら俺的にはかなりガッカリだから今のままでいてくれよ?
もしなんもやる事なかったらいつでも嫁にもらってやる!っていうか来てくれ!って感じだから!
律にプロポーズできたしそろそろ落ちるな!
おやすみ!マイハニー!
【また電話あるかもしれないから…落ちるな。返事遅れてごめん。お相手してしてくれてありがとう】
【おやすみ律っちゃん】
-
>>559
それでもなー、私だって人間だから悩むんだよ。
勉強でも進路のことでも…………恋の事とかでも(ぼそぼそ
悩んでるからって変わるわけじゃないけどさ…
いーやそれだけは断固断るっ!夢の武道館に行くまで嫁に行ってたまるかー!
は、プロポーズだったのか今の!?だったらもっとムードとかあるだ…もう行っちゃったか…
はあ、なんだったんだろーな、今の…マイハニーとか、古…
【いや、どうしたのかなーって思ったけどそういうことなら気にするなー。】
【それじゃ、中途半端になっちゃいそうだし…私はこれで落ちちゃおっかな。また来るぞー。】
-
ふぅ〜…いいお湯だったぁ…
(お風呂から上がり濡れた髪をふきながら出てきて)
(顔をピンク色に染めて)
あっ…お皿洗うの忘れてた…洗わなくちゃ…
(ポニーテールじゃないので姉そっくりで)
洗ったら…宿題やってと…忙しいなぁ…
(顎に人差し指を当てながら考えて)
取り合えず洗っちゃおう♪
(水を出して皿を洗い始めて)
【誰か来るまで待機です♪】
-
皿洗い?
手伝おうか?
-
562>
あっ…もう終わりましたから平気ですよ?
(手をタオルで拭いて)
えっと…髪乾かさなくちゃ…
(ドライヤー持って)
-
ちぇっ、やりたかったのに
(綺麗にされた皿を見てしょげる)
最近暖かかったり寒かったりで、髪濡れたまま寝ちゃうと風邪引きそうだよな
-
564>
ご、ごめんなさい…
でもお皿洗いやりたがるなんて珍しいですね?
(申し訳なさそうな笑みを浮かべて)
そうなんですよね…だからしっかり乾かさないと…
(ドライヤーで乾かし始めて)
特にお姉ちゃんが髪濡れたまま寝ちゃう
ときがあるのでそれが心配なんですよ…
(あははと苦笑いして)
それが
-
いやいや謝らんでも
人様ん家にあがりこんで皿洗わせろっていうこっちが全面的に悪い、うん
そうかな、楽しくない?
割と夢中になっちゃうんだけど
唯は体の弱りとかじゃなく、そういったうっかりで風邪を引くタイプだよな
憂がちゃんと乾かしてやっておくれ
ん?それが?
-
566>
私もお皿洗いは嫌いじゃないですけど…
夢中にはなりませんね…
(ん〜と考えれば苦笑いして)
そうなんですよ…だから私がしっかり見ないと
(はぁとため息つきながら話して)
大丈夫です!いつもしっかりお姉ちゃんの髪は乾かしてるんで
もしもまたお姉ちゃんが風邪でも引いたら心配で心配で…
(姉がまた風邪を引いたことを想像すれば涙目に)
【間違えてそれがってはいっちゃいました】
-
そかー
お皿って、洗った後拭いてる?
それとも自然乾燥?
多分、憂がしっかり見てるから、唯はうっかり出来るんだろうけど
(溜息をつく憂に、苦笑して)
じゃあ今日も乾かさないとな
あれ、唯はまだ帰ってきてないのか
【そっかそっか】
【あ、ちなみに返信先を示すアンカーだけど】
【こういうやつね→>>567】
【数字の前に『>』をふたつつけるとリンクがつくよん】
【とおせっかい】
-
>>568
お皿ですか?拭いてますけど…
(きょとんとした顔で言えば)
そ、そうかもしれませんね…
お姉ちゃんまだ帰ってきてません…
何やってるんだろぉ……
(時計を見つめて心配して)
【教えていただき有難うございます】
【おせっかいじゃないですよ♪】
-
お、拭く派か
一緒一緒♪
濡れたままひっくり返して乾かす人もいるけど、俺も拭くなぁ
さては夜遊び…
サタデーナイトにフィーバーしちゃってるのだろうか
(一緒に時計を見ながら、人差し指を立てる唯を想像する)
-
あっ…でも忙しくて時間ない時は
そのまま自然乾燥もありますよ?
(思い出したように言って)
えぇ…!お、お姉ちゃんが夜遊び…
お姉ちゃんが不良になっちゃった…
(ガーンとショック受ければ涙目に)
-
濡れたままにすると…まぁ陶器の食器なんかはいいんだけど
グラスとかは白く濁ってきちゃわない?
バイクにまたがって、煙草くわえて
髪を染めた唯か……
なんかあんまり怖くないけど
(涙目の憂を見ると、なんとなく罪悪感が募り)
まあ大丈夫でしょ
お腹空いたら帰って来るって
-
そうですか…?
あまり気にしたことなくて…
(ん〜と考えて)
お姉ちゃんが…バイクに!
お、お姉ちゃんが…煙草!
おお、お姉ちゃんが…髪染めた!
(涙流す寸前になれば)
早く帰ってきてほしいです…
あー心配だなぁ…
(そわそわしながら部屋をうろうろ)
-
水滴が表面の小さな傷に浸透してしまって、白くなっちゃうのさ
(深刻そうに述べた後、ぱっと手を軽く広げて)
っていう勝手な想像なんだけどね
その様子を不良と言わず、ロックシンガーって言ってしまえば、
バイク乗っても煙草吸っても髪染めても普通な感じがするんだけどな
だから大丈夫だって〜
唯には似合わないし
(全然意味のない納得のさせ方をしようとして)
いつの間にか帰ってきてて自分の部屋で寝てるってことは…無いかな
-
へぇ〜…そうなんだぁ
って想像ですか…信じちゃいましたよ
(苦笑い浮かべて)
それでも心配ですよ…あぁお姉ちゃん!!
(まだそわそわして落ち着かない様子)
はっ…そうかもしれない!お姉ちゃーんっ!
(物凄いスピードで階段駆け上がり)
【すみません。今日はそろそろ落ちますね…】
【お相手感謝です。またお願いします】
-
でも実際おばあちゃんの知恵袋的な感じで、そういう風に言われてたからなぁ
理由は想像だけど
だとしたら風呂に入ってる間かな、って、行ってしまった…
(しばらく待ってみるが、いつまでたっても下りて来ず)
ほ、本当に居たのか
じゃ、オイラもそろそろおいとましまーす
鍵閉めとけよー
(上に声をかけてから、家を出、帰路につく)
【ウィッス、お疲れっ】
-
こんばんはー……うん、今日はちゃんと部室に来れた。
(扉を開けきょろきょろと周りを確認して)
トンちゃーん。ご飯だよー。今日はちょっと寒いけど大丈夫かな?
(箱から出した餌をぱらぱらと撒きながら、水槽の中のトンちゃんを見て)
そういえば……最近あんまり練習してないなぁ……
ちょっと練習して行こっかな。
(ギターを取り出し、練習をし始めて)
-
(声をかけようとするが、練習しようとしてるのをみて)
(しばらく様子を見る事にする)
-
…………うっうっ♪
(黙々と練習をしていたが、段々と興が乗ってきて身体も揺れ始め小さく歌を口ずさみ)
ふっふーん♪……イェイっ♪なんちて。
(徐々に演奏する手も激しくなっていって急に立ち上がると唯先輩がしたみたいに大きくかき鳴らし)
(最後に大きく弾いた所で、自分の行動に照れ笑いを浮かべる)
-
(最初こそ梓のかき鳴らすギターの音色に聞き入っていたが)
(音の調子と一緒に小刻みに体の揺れが大きくなるのを確認すると)
(その楽しそうな、いつもの平然とした様とのギャップに驚く)
(同時に自分には気づかれていないという認識から、自分も違う意味で楽しくなってきてしまい)
(ノリノリで立ち上がって演奏を終わらせた頃には、ついにくっくと声が漏れてしまう)
-
>>580
……はっ!!な、名無しさんっ?!
(笑い声が聞こえると、ばっと振り返り顔を真赤にさせて)
い、いっ……いつからいらしたんですか?!
-
(ばれたと知ったが最後、堰が外れたように吹き出し)
(大声で笑おうとした途端にせき込む)
(せきが収まると、笑いを口元に残したまま襟を正して)
んー、おほん
素晴らしい演奏だった
花束が手元に無いのが残念だ
(いつから、と聞かれて、思い出そうとするが)
えっと、いつからだったら良かったのかな
-
>>582
な、なっ……何を笑ってるですかっ。
そんなにやにやされながらホメられても嬉しくないです……
(さっきのが見られたと思うと、恥ずかしさからしゅんと項垂れて)
……別にもういいです……
でも、出来たら次からは黙って聞いてるとか悪趣味な事はしないで下さい。
(むすっとした言い方で言うと腰を下ろし、ギターバンドを外して)
-
こんばんは〜♪練習頑張ってますか?
(扉を開けて中を覗き込んで)
あれ…梓ちゃんと名無しさんしかいない…
(辺りをキョロキョロと見渡して)
-
>>584
あ、憂っ。こんばんはー。
うん。今のところ私たちしかいないけど……
どうしたの?唯先輩でも探してる?
(キョロキョロと周りを見ている憂に向かって首を傾げ)
-
>>583
いや、スマン
でも得した気分になったのは本当だ
あ、ブラボー!
(ぱちぱちと、思い出したように手を鳴らす)
……なんで俺が言うと嘘臭いんだろう
声かけようとしたときにはもう弾き始めてたからさ
自分も何か楽器持って参戦、って粋な事が出来たらよかったんだが
ああしまった、本当にそうすれば良かった
今度からは悪趣味は控えるように、よし分かった検討する
さて、ライブの聞き賃はいくらにしましょうか?
>>584
お、憂か
惜しかったな〜
もうちょっとであずにゃんのワンマンライブが聞けたのに
-
>>585
うん…お姉ちゃんがギター忘れたみたいだから…
でもいないみたいだねぇ…
(ギター背負って残念そうな顔して)
せっかく来たから座ってもいいかな?
(梓の顔を見つめて聞けば)
>>586
ふぇ…?梓ちゃんのワンマンライブ?
何ですかそれ?
(きょとんとした顔で気になって聞けば)
-
>>586
うぅ……あんなの先輩たちの前でも見せた事ないのに。
はぁ……何かほんともうあれですね。
(名無しさんのあからさまな拍手に厭そうに顔をしかめて)
さぁ。今までの行いが悪いからじゃないですか?
もういいですよ。見られてしまったのはもう返せないんですから。
へぇ。名無しさんって何か楽器弾けるんですか?
でも急に入って来られても少し困りますけどね。
はい、そうして下さいね。いきなり後ろから襲いかかられても嫌ですし。
そうですね……それじゃ、3000円頂きます。
>>587
あ、そうだったんだ。
って、また忘れたの?唯先輩……
あれだけ大事にしてるのに忘れちゃうってどういう事なんだろ。
(呆れたように苦笑をしながら)
うん。大丈夫だよ。
多分ここで待ってれば唯先輩も来るんじゃないかな?
-
>>588
今日の朝寝坊して遅刻ぎりぎりだったからねぇ…
急いでて忘れちゃったんだよ…
まぁ…しょうがないよ…
(朝のことを思い出して苦笑して)
ありがとう。あっ…私お茶入れるよ?
そこのティーセット使ってもいいかな?
(ティーセットが置いてある棚を指差して)
-
>>587
ワンマンライブって最近言わんか……
あずにゃんが独りで腕もギターも振り回す、それは熱狂的なライブだったよ
観客俺一人じゃ勿体ないぐらいだったぜ
>>588
うーん、褒め方が下手なんだな俺は
な、名無しに今までも何もあるかっ
今までの極悪非道を行ってきた名無しは俺とは違う別の人
ボクハキョウハジメテココヘキマシタノデスヨ
ライブとかであるじゃん
サプライズでゲストが乱入して、驚いた顔しながら一緒に演奏するの
うーん弾ける楽器か……
……三味線なら少し
え、襲うってのは振りなの?
うわ、リアルな数字出してきたよ
(渋々と財布を取り出し)
-
>>589
あはは……憂も毎日大変だね。
唯先輩ももうちょっと憂に負担かけないようにしないと……
憂は本当に献身的だよねー。
え?あ、うん。いいの?
それじゃお願いしちゃおっかな。
いつも私が淹れてるんだけど、あまり美味しく淹れられなくて…・・
(苦笑しながら、頬をかく)
>>590
あれじゃないですか?今流行りのツンデレ。
いや、別にそういう意味で言った訳じゃ……
私だって名無しさんの素性なんか知らないですよ。
何か必死になってる所が余計怪しいですけどね……
いや、ライブでしたらまあいいですけど……これただの練習ですから。
しゃ、三味線ですか?残念ながら私は三味線とのセッションの仕方なんて分からないですよ?
名無しさん。実はですね。私こう見えても昔空手やってたんです。
相手を大怪我させてそれで辞めちゃったんですが……急に襲われたりなんかしたらその時に戻っちゃうかもしれないですね。
(平然とした顔でうそぶいて)
まあ、別にいらないですけどね……
お金を取れるようなものではないと解ってますし。
-
>>591
最近の流行りか?それ
怪しいとは失礼な
神秘的って言っておくれよ
俺も、セッションなんてやったこと無いよ
はっ、新しい音楽の予感!
俺から襲うと言ったわけではないんだが
あずにゃんに殴られる事に魅力を感じないわけではないけど
演奏を聞かせてもらうほうが嬉しいかな
なんだ要らないのか
な、なんかここで財布ひっこめるのも気が引けるというか……
じゃあ代わりに今度たい焼きアイスでも買ってくるよ
-
>>590
へぇ〜…梓ちゃんがそんなことを…
ちょっと見てみたかったかも…
(くすくす笑って)
>>591
大変なときもあるけど…お姉ちゃんと一緒にいると楽しいし
(満面の笑みを見せて言い)
今日は目覚まし時計を1時間遅くかけちゃったみたい…
(ため息をついて苦笑いすれば)
あっ…お姉ちゃんってさ、軽音部にいるとき
どんな感じなの?気になるんだ♪
(わくわくしながら梓の返答を待ち)
うん。いいよー…そのまま練習続けてて!
私もそこまでおいしく淹れられないよ…
あっ…紬さんに淹れ方教えてもらえば?
(お茶を3人分淹れながら話して)
-
>>592
さあ……私もいまいち分からないんですよ。ツンデレとか。
唯先輩が、澪ちゃんはツンデレだなーとか良く言ってますけど、そうなんですか?
神秘的ですかぁ……まあ、ミステリアスな男性はモテるって言う都市伝説ありますからね。
まあ三味線ですもんねえ。
むしろどこで習得したのかを聞きたい位ですね。
振りかって聞かれたから私も言っただけですけど……
何かあれですね。お互い噛み合わないと言いますか。
はい。私も暴力を振るうよりは気が楽ですよ。
でも、練習を聞かせると言うのは少しはずかしいですね。
お金が取れるような演奏が出来るようになるまで取っておいて下さい。
別にそんな気を遣ってくれなくていいですよ。
何か私一人にそんな事してもらうのも悪いので……
>>593
まあ……確かに唯先輩と一緒に居る時の憂って楽しそうだよね。
(憂の笑顔を見ながら言って)
へ?い、一時間て……それじゃ絶対間に合わないでしょ……
(呆れ顔を浮かべながら肩を竦める)
え?唯先輩?う〜ん……別に普段と変わらないよ?
と言うか……普段の唯先輩の事あまり知らないけど。
いつもほわほわしてて、私にひっついてくる感じかな。
(顎に指を当てて考えるような仕草をして)
ん〜?もう何か練習する気なくなっちゃった。
(あはは、と笑ってギターを片付け始めて)
ふぅ……こういう所、唯先輩に似て来ちゃったかな。
うん、そうだね。それじゃ今度会えた時にお願いしてみようかな。
-
>>594
うんっ!すっごく楽しい♪
(目きらきら輝かせて頭の周りに花咲かせ)
今日は、私早く学校に行かなくちゃいけない用事があって…
だからお姉ちゃんのこと起こせなくて…
あぁ…お姉ちゃんに悪いことしたなぁ……
(ため息ついてしょんぼりして)
やっぱほわほわしてるんだぁ♪
その姿想像すると…可愛い〜
(頬に手当てうっとり)
そ、そう?ならいいけど…
あはは…それお姉ちゃんに言えば喜ぶよ!
私も教えてもらおうかな…
(お茶を2人の前に出して)
-
>>593
あれは一見の価値あり、だぜ
気配を悟られると見られなくなるのが難しいとこだな
あずにゃん恥ずかしがりだから
>>594
澪がツンデレ…
そうかなぁ、なんか違う気もするけど
澪の厳しい部分って、ツンツンっていうか、ツッコミだよな
何考えてるのか分からない、はモテない気がするけど
三味線は爺さん譲りだ、あんま弾かないけど
噛みあわないのも貴重な体験だぜ?
落語みたいで俺は好きだが
練習じゃ無けりゃあずにゃんの独り弾きは聞けないじゃないか
ん、分かった
お金取れるぐらいになったら呼んでくれ
たい焼き握りしめて馳せ参じますぜ
-
>>595
憂。なんていい顔を……唯先輩ってほんと幸せだよね。
(憂の眩しさに顔を背け唯先輩を羨んで)
いや……憂は何も悪くないでしょ。
そもそもこの歳になって一人で起きれない唯先輩が悪いんだよ。
まったくもう……そんな気にする必要ないって。
(慰めるようにぽんぽんと肩を叩いてあげて)
そうだね。ほわほわぼけぼけしてるよ。唯先輩は。
えぇ……えっと、その想像ってほわほわの方だよね?
私にひっついてる唯先輩の方じゃ、ないよね。
(うっとりしている憂に恐る恐る確認をして)
いやぁ……言いたくないなあ。
唯先輩に似たなんて言ったら余計にべたべたされそ……
う〜ん。憂は教えてもらわなくても十分上手いじゃん。あ。ありがと。
>>596
私も違う気がしますけどね。
澪先輩は全然ツンツンしてないですし、それに優しくていい先輩です。
唯先輩はそうやって都合よく解釈しちゃうんですよねー。
……まあそうですね。私もそういう人は怖いから近づきたくないです。
ふぅん……何かやってたんですか?おじいさん。
貴重な体験……まあ、その貴重な体験を私はここで結構してる気もしますが……
何だかいつも振り回されてばっかなので、自分から振り回してみたいですね。
そうですね。だから、私の一人弾きは聞けないものだとご理解下さい。
はい、それでしたら歓迎ですよ。
その時はたい焼きは差し入れでお願いしますね。
ちゃんとチケット代は払ってもらいますよ?
-
>>597
ツンツンって割にはよく弱い部分見せちゃってるしな
先輩としては、見た目よりとっつきやすいかも
隠し事ありそうなのはあんまり、だよな
だから、俺はフルオープンでいくことにしよう
(シャツの前のボタンを開け出して)
爺さんのも趣味だな、公民館とかで弾いたりしてたけど
……俺もたまにだが、あずにゃんに振り回されてる事あるぜ?
男は女に振り回されてナンボという話もあるけど
じゃあやっぱり悪趣味を仕方なく実行するしか……
ええーチケットはプレゼントしてくれるんじゃないのーぶーぶー
-
>>596
みたかったなぁ…
残念ですよ…(苦笑いして頬ぽりぽりかき)
>>597
そうかなぁ…私はお姉ちゃんにたいしたことしか
してあげてないけどなぁ…
(平然と真顔で答えて)
ん〜やっぱそうかなぁ…さすがに目覚ましくらいは
1人でかけられるようにならないとねぇ…
(呆れたかおで苦笑いすれば方を叩いてもらい笑って)
えっ…想像って…どっちもだよぉ♪
ひっついてくるお姉ちゃんも凄く可愛いじゃん!
(あははと笑いまたうっとりと)
あれ…言わないほうがよかった?
(いつの間にか携帯取り出し姉にメールしようとして)
そんなことないよぉ…わたしなんかまだまだだよ。
-
>>598
弱い……まあ、確かにちょっとか弱くて可愛い部分はありますけど……
名無しさん。その言い方だと見た感じつっつきにくそうみたいじゃないですか。そんな事ないです。
……いやいや……そこは隠しておいて下さい。
人間、何でも知ればいいってものでもないんですよ。
(シャツのボタンを開ける名無しさんを見てげんなりした顔をする)
そうなんですかぁ。趣味で三味線……ん?しゅみしゃみ……。
え?ほんとですか?私に振り回される……
と言う事は私も男性を振り回せるくらい、いい女になったって事ですね。
だからそれはやめて下さいって……練習は人に聞かせるようにする為にする事なんですから。
まあ、大人しく聞いていてくれるなら……別にいいですけど。
む……ま、まあ。一枚くらいでしたら仕方ないですね。
その代わり、差し入れのたい焼きは奮発して下さいよ?
>>599
いやいやいやいや……あれだけ姉に尽くしてる妹は日本中見ても憂くらいだから。
(手を左右になんども振りながら)
目覚ましも一人じゃダメなんだ……どうにもならないね。
それじゃ、今度から憂が忙しい時は私がモーニングコールでもしてあげよっかな。
(思いついた事をぽそっと言って)
え、えぇ〜……そ、そっか。
それはあれだよね?私込みの想像じゃないんだよね?
ま、当たり前か。憂から見て可愛いのは唯先輩だけだもんね。
え……出来たら言わないで欲しい。
や、やめよ?憂。そ、そんな事をわざわざメールしなくても……
(わたわたと慌てて憂がメールするのを止めさせようと)
そう?このお茶だって十分美味しいけど……ずず。
(お茶を啜ると美味しそうに頬を緩める)
-
>>600
えぇ…そんな大袈裟な…本当にたいしたことしてないよぉ
(にこにこ笑いながら自分も手をぱたぱたと左右に振り)
本当に?じゃぁお願いするね!
お姉ちゃん絶対喜ぶよぉ…有難う梓ちゃん。
(目輝かせて梓の手握り締め)
へ…?もちろん梓ちゃんも可愛いよぉ…
梓ちゃんとお姉ちゃんがセットになると可愛さ倍増だね?
(にこにこしながら梓を見つめて)
あ…お姉ちゃん喜ぶと思って…
嫌ならやめとくね?
(携帯パタンと閉じてポケットに押し込み)
普通に淹れただけだよぉ…
(自分もお茶を啜る)
-
>>599
あっ、お茶ありがと!
(出されたお茶を、喉が渇いていたのかずずとすする)
うん、ウマいなぁ、流石ですな
ノッリノリのあずにゃんは結構珍しいよな
コッソリ部室に潜んでれば…
また見られるかもしれないな
……憂って割とコッソリするの得意そうだ
>>600
腰まで黒髪伸ばしてて、ちょっと吊り目で背が高い
って容姿は、とっつき易くは無いと思うけどなぁ…
あら、いいの?俺の胸板の具合は確認しなくて
ざーんねん
(あーあ、といった顔でボタンを締めなおす)
つまりしゅみ線だな!
……ちょっとあずにゃん!俺にだけ怪我させるのはずるいぞ!
うー、実際あずにゃんはいい女だと思うんだよ
なんか素直に褒めるのも悔しいんだけどさ
うん、聞く間は静かにするってば
さっきもそうしたじゃんか
おうともよ
チケット代分ぐらいのたい焼き抱えて行くぜ?
-
>>601
……まあ、憂は好きでやってるんだから、そう思うよね。
憂はほんとよく出来る子だよね。家にも一人欲しい……
(じ、と憂の顔を注視して)
へっ?あ、あぁ……う、うん。まあ、気づいたらね……
(手を握られると恥ずかしくなって、顔を逸らしながら)
……そ、そう……う、うぅん。
何か自分で聞いといてなんだケド、そう言われるの照れるね。
(照れ笑いを浮かべ頬をかいて)
え?あ〜……ま、まあ。教える位ならいい、かな?
メールだし。今すぐどうこうされる訳じゃないからね。
(憂が少し悲しそうに見え、そんな憂に気を遣って)
ふぅん。普通にねぇ……ほんと憂って何でも出来るね。羨まし。
>>602
全然とっつきにくくないじゃないですかっ。
すらっとしてて綺麗で、スタイル良くて、いい匂いで……うんうん。
えぇ……確認の必要はないですね。
そんなに見せびらかしたい程立派な胸板なんですか?
(呆れながらも一応聞いて見て)
……あ、あはは。お、面白いですねー。
い、いえ。別にそんなつもりはないですよ?
それに面白かったから怪我なんかじゃないですよー(棒読み)
ぐっ……な、何ですかいきなり。
そ、それもどうせからかってるだけですよね?も、もう。
隠れて聞くのと静かに聞くのはまた違うんですっ。
ちゃんと私の目の届く範囲で大人しく聞いてて下さい。
結構量多くなっちゃいますね〜。
色んなお店で色んな種類のたい焼きをお願いしますねっ。
-
>>602
どういたしまして
(自分もまたお茶を飲んで)
こっそりって…そんなこと得意じゃないですよぉ…
(あわあわと慌てて)
>>603
家にも一人欲しいって…
(梓の言葉に苦笑いして注視されれば照れて)
梓ちゃん一人っ子だもんね…たしか澪さんみたいな
お姉ちゃんだったら欲しいって言ってたよね?
(昔話したことを思い出して)
えへへ…宜しくね?
(手をぎゅっと握って、ようやく離して)
照れてる梓ちゃん…可愛いよぉ…
お姉ちゃんがひっつくのがよくわかるよぉ
(照れてる梓見てうっとり)
えっ…別にいいよ…
やっぱりお姉ちゃんには内緒にしとく♪
(梓にウィンクして言えば)
私にだってできないこと沢山あるよぉ…
たとえばギターとかできないし
(顎に指当てて考えて)
-
【今日はそろそろ落ちるねぇ】
【お相手感謝です。また来ますね?】
【お休みなさい♪】
-
>>603
いい匂いかどうかはとっつく前に確認できる事だろうか…
うーん、普通かな
胸毛も無いしな
まぁあずにゃん位は跳ね返せるよ
(むんと胸を張ってみる)
気を抜くと腹のほうが出てくるけどな、はっはっは
くぅっ、その気の入らない褒め笑いがムカツキー!
もう俺の心はズタボロだよ
いやからかったつもりは…
(しれっと言って見たが、よくよく考えると口説いてるようでなんだか歯が浮いてきて)
ああ、うん、そうだなっ、あずにゃんはいい女にはまだ遠いかな〜(しどろもどろ
じゃあ大人しーくしてるから
俺の目の届く範囲で、また聞かせてくれよな
次は花ぐらいは用意しとくよ
普通のこしあんとつぶあんと、白あんと、カスタードあんと、白玉入ってるのもあるよな
チョコレートにキャラメルに、抹茶、黒ゴマ、チーズもあったか?
桜あんのも見た事あるぞ
なんつーかもう何でもありだよな
>>604
あずにゃんも今言ったけど、憂はなんでもブレなくこなすよね
我々にゃ羨ましい限りですよ
(カップくるくる揺らして、綺麗な色のお茶を見る)
これも唯への愛のなせる業かのう
そうだろうか
唯に気取られずにこっそりお世話してる部分多そうに思ったけど
-
>>604
だって、憂がいれば色々と助かるし……でも、そんな事したら唯先輩が生きていけないもんね。
(目を外すとふ、と苦笑しながら)
あ、そうだね。昔そんな話したね。う、うん。
ま、まあ。それについてはもう半分叶ったみたいな感じだから。えへへ……
(顔を赤らめ照れ笑いを浮かべながら)
う、うん……あ、そうだ。唯先輩って、寝起き悪い?
何か電話して怒られたりしたらちょっと嫌だし……
……う、憂〜?ま、まさか憂まで私にひっついたりしないよね?
(憂の顔を見て、おそるおそる聞いて)
憂だったら……たまにはいいけど。
え?そ、そう?そっか・・・…
(何故か少し残念そうに)
はは。ギター出来る必要ないからねえ。憂は。
でも、唯先輩が風邪引いてた時、上手に出来てたよ?
練習したら私よりもすぐに上手くなっちゃいそう。
>>605
【あ、はーい。了解だよ】
【こっちこそありがとうね。おやすみ】
>>606
さあ、それは名無しさんの努力次第だと思いますよ。
まあ、その前に私が確認させませんけどね。
普通だったら、別に見せなくても……
ああ、それはいいかもしれません。あまり毛深いのは好きじゃないですから。
跳ね返す反発力より、受け止める包容力の方を自慢すべきじゃないんでしょうか……
そうなんですか?私結構そういう可愛いのも嫌いじゃないですよ?
ふふん。さっきの仕返しです。
私もさっきは心がズタボロになったからこれでおあいこですね。
(にやっと満足そうに笑い)
じゃ、じゃあどういうつもりだったんですか……へっ?あぁ〜うぅ〜。
(顔を赤くして、視線をさ迷わせるが名無しさんの発言にぷぅっと頬を膨らませ)
やっぱりからかってたんじゃないですか……はぁ〜…………。
それでしたら構いませんよ。見てもらいながら練習って言うのも緊張感あっていいですもんね。
花は別に……そんなのもらっても困っちゃいますから。
あぁ……確かに今は色々ありますよね。本当なんでもありです。
私はカレー味のたい焼きなんて言うの見たことありますし。
もうそろそろご飯とか詰め出すのも出てきそうですね。
【名無しさん。私もじかんなので】
【次で失礼しますねー?】
-
>>605
【おーまたねー】
【おやすみ〜】
>>607
なんでだよ、じゃああずにゃんがその匂いを瓶に詰めて持ってきてくれよ
……少し前に女の香りを保存しようとして、死体から抽出するストーリーの映画があったな
……そこで包み込むって言うのも恥ずかしいじゃないか
まぁ服の上からなら張ったおなかも可愛いと言えるかもしれんが
脱ぐと結構、いやかなり見苦しいぜ?
ほらね、こうやって振り回すでしょ
(やれやれと手をあげると)
はいはい、いい女いい女〜
元気出せよ、俺も一緒にいい男目指すからさ
(からかったことに出来たのを確認すると、快活に笑って、梓の背中をぱんぱん叩く)
あれだ、客を野菜に見立てる練習だ
花ダメ?演奏のあとには花を渡すってイメージがあるんだけど
ピアノの発表会とか
炭水化物に炭水化物を詰めるか
……不思議とそれでも美味しく頂けそうだから困るな
【りょうかーい】
-
>>608
だって、男の人に匂いを嗅ぎに来られたら澪先輩怖がちゃうじゃないですか。
瓶詰め……出来るんですか?だったら私がお家に持ってか……って、何ですか。そのサイコホラーっぽい映画……
それでもその位言えるようになって下さい。好きな子に意地悪する小学生じゃないんですから。
あ、いや……別に名無しさんが私の事好きだって言ってる訳じゃないですよ?ただの物の例えですからね?
ふぅん……そんなものですか?でも別に今はそんなぽっこりしてるように見えないですけどねぇ……あ、軽くヤバイかもですね。
(ちょんちょんと名無しさんのお腹を指でつつきながら)
さっきまで私がさんざ振り回されてましたからね。
ほらっ。そうやってすぐからかう……名無しさん、ほんと子供ですねっ。
(ぷいっと子供みたいにそっぽを向いて)
ふんっ。名無しさんはいい男に何かなれないです。そういう人はこんな事言いませんから……
(背中を叩かれてもなお、恨めしそうな目で名無しさんをジトっと見て)
そんな、澪先輩じゃないんですから……そんなひどい緊張の仕方はしないですよ。
う、う〜ん……今まで花なんて貰った事ないですからどうしていいやら……
それに、私たちのライブってそういうのとはまた雰囲気違いますし。
もしあれだったら、ムギ先輩辺りにあげて下さいね。
意外と美味しそうじゃないですか?ご飯たい焼き。
ほら、鯛めしなんて言うのあるくらいですし、同じようなものですよー。
あ、もうこんな時間ですね。そろそろ帰りましょっか?
(てきぱきと片付けの準備をしながら)
それじゃ、トンちゃん。また明日ね……よしっと。
(こんこんと水槽とノックしながら言うと扉に向かって)
名無しさん。こんな夜更けに私一人じゃ帰れません。
いい男を自称するなら、私をお家までエスコートして行って下さいね。
ほら……行きましょ。
(ぶっきらぼうに言いながら手を差し出して)
【それじゃ、これでしめますね】
【お話ありがとうございました!おやすみなさーい】
-
調香師がいろんな色で人に影響を与えていくお話……
だと前半は思ってたんだけどなぁ
絶対赤面するもの、俺が
いーんだ俺は、心は少年、いい響きじゃないか
うひゃひゃ、腹はつつくなやめれー、あだっ
(腹をつつかれて腰を浮かせ、後ろに飛び跳ね、机の角で尻を打つ)
なれるかどうかではない
なろうとするかどうかさ……
(したり顔でそれらしいことを述べてみる)
正直に言うと、軽音楽部のやってるようなライブって見たこと無いんだよね
そうかぁやっぱたい焼きになるのか
ライブのあとだと冷めそうだなぁ
鯛飯……
なんか納得いかねぇなぁ!その例え!
うわ、もう日付変わってんじゃん!
あーもう月曜日かぁ
(うんざりした表情でカップなどなど片付けて)
ええ〜、俺はまだいい男未満なんだよ、そこのトンなんとかに背中に乗っけて送ってもらえよ
(文句ばかり言いながら、うやうやしく手を取り)
いいか、送ったら俺のいい男ポイントちょっとあげてくれよな、な?
(勝手な言葉を並べながら梓の家までの道のりを、手を取ったままエスコートしていく)
【よし、俺のほうもこれで締め〜】
【お休み!】
-
デデレコデン……デデレコデン……っと。
(ぶつぶつ呟きながら部室に入ってきて)
う〜ん。何だかクセになっちゃったなぁ。はぁ……
(ため息を付きながらトンちゃんに餌を上げて)
なんか今日、妙な気分だなぁ。待機してます。
-
>>611
こんばんは。
妙な気分って…?
-
>>612
あ、こんばんはー。
そうですね。なんだか、こうむずむずすると言いますか……
ギターで何かを思いっきり殴りたい衝動に……冗談ですけど。
-
>>613
おいおい、冗談でも、そんな衝動に駆られないでくれよ。
-
>>614
安心して下さい。冗談って事は駆られてもないって事ですから。
私は楽器を大切にするので、ギターで殴ったりなんかしませんよ。
まあ、ギターじゃなくて別のものなら……
(ちらっとトンちゃんの入った水槽を見て)
もちろんこれも冗談ですけどね。
-
ゆいあず素敵だったよー♪
お疲れ様梓ちゃん!
(手しっかり握って)
お姉ちゃんと一緒に出てくれて本当にありがとね?
(ぺこりとお辞儀してお礼言って)
-
>>615
冗談でも、さらりと言われちゃなぁ。
ま、なんにせよ、物にはあたるなよ。
-
>>616
あ、憂。こんばんは。最近良く会うねー。
へっ?あ、あぁ……ありがとう。
優勝出来なくて残念だったけど、案外楽しかったかな。
ううんっ。気にしないで。
私も自分の意思で参加したんだから。
(憂のお礼の言葉に首を横に振って)
>>617
そうですね……不適切でした。ごめんなさい。
本当は別にそんな事は思ってはいなかったですけどね。
ちょっとこう……なんて言うんでしょうか。
物寂しいって言うか、そんな感じだったんです。
-
>>618
なるほどね、そういうことか。
いや、謝ることはないよ。そういう気分になることだってあるだろうしな。
その物寂しさ、オレで埋めてみない?……なんて。
-
>>618
えへへ…本当だね?
楽しめたんならよかったよー
おばぁちゃんとっても喜んでたよ?
あずにゃんさん凄く可愛かったって♪
(にっこり笑って見つめて)
実はお姉ちゃん最初は1人出場するって言ってて
テスト期間だったし、私不安だったんだ…
でも梓ちゃんが一緒に出場してくれるって聞いて
安心したんだよぉ…勉強まで見てくれてありがとう♪
(再び笑顔でお礼を言って)
-
>>619
う〜ん。何ででしょうね。別にこれと言った事があった訳じゃないのに。
それに今から夏が来るって言うのにこんな気分じゃいけないですよね。
気合入れないと。よしっ。
え?あはは……ありがとうございます。
でも、こうやって話てくれるだけで十分埋めさせてもらってますよ。
>>620
まあ、ああ言うのも珍しい試みだったからね。
本当に?だったら良かった。唯先輩もその為に参加したんだしね。
あはは……ああ言う時はちゃんと名前で紹介して欲しかったな
(苦笑しながら頬をかいて)
う、うん。何かちょっと私も不安だったからねぇ……
私の目の届かない範囲で何かされてるとさ、何かもやもやしちゃって。
いや。勉強を見たって言っても憂みたいに教えられる訳じゃないからね。
ちゃんとやるかどうかを見てただけだよ。だから気にしないで?
それなのに、私よりも良い点数取るなんて嬉しいような複雑な気分だよ。
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>>621
そっか。ちょっと残念…。
梓が、それでいいんだったら、いいかな。
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>>621
お姉ちゃん、とっても優しいから前からおばあちゃんには
何かお礼したいって言ってたし…
(ん〜と思い出すように)
[あずにゃん]で紹介しちゃったんだねぇ…
(苦笑いすれば申し訳なさそうにして)
えへへ…梓ちゃんもとっても優しいねぇ
お姉ちゃんに気を使ってくれて♪
見てくれただけでも十分だよぉ!
まぁ…お姉ちゃんがちゃんとやってたのかは聞かないけど…
(苦笑いしながら視線をはずしてボソッと言い)
まさかあんなにいい点数取るなんてねー
お姉ちゃんいつも以上に頑張ってたから♪
私の自慢の姉です!
(えっへんとえばり)
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>>622
残念?えっと……どうしてでしょうか……
う、う〜ん……はい。これで十分ですよ。
それに、いつも皆に良くしてもらってますから、これ以上望んじゃバチが当たっちゃいますって。
>>623
あのおばあちゃん優しそうだしねぇ。
色々お世話になってるって話は聞いたし、私もコロッケご馳走してもらったから。
え?う、う〜ん……まあ、唯先輩らしいっちゃらしいけどね……
唯先輩って私の本当の名前知ってるのかな?
(ふと思いついてぽそっと呟いて)
い、いや……別に気を使ったとかそういう事じゃないよ?
何だかんだいつも唯先輩には良くしてもらってるし
それに……一緒に何かやってみたいなって思ったからさ。
さすがに3年生の勉強は分からないもん。
あ〜。う〜ん……よくちょっかい出されたなぁ。
(思い出すと苦笑しながら)
そうだね。唯先輩ってやれば何でも出来るんだよねぇ。
え?あ〜……私にとっては憂の方が自慢の妹って言われた方がしっくりくるな。
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>>624
気にしないでくれ。聞かれたら、余計に…な。
まぁ、確かにそうかも…ね。こういう日々が長く続くといいな。
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>>624
おばあちゃん凄く優しいよ?
私たちは小さい頃から、お世話になりっぱなしで…
(昔のことを思い出しながら言って)
さすがに知ってるでしょ…
大切な後輩だもん!
(クスクス笑いながら)
梓ちゃんも…お姉ちゃんの事大好きなんだねぇ?
(お見通しだよ?とゆう顔でにこにこしながら見つめ)
へっ…ちょっかいって…例えばどんなこと?
(気になり首を傾げながら聞いて)
うん!お姉ちゃんはやる時はやる人だから!
私…?私なんか全然自慢にならないよぉ。
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>>625
そうですか?じゃあ気にしない事にします。
あはは……バチが当たるって言う所は肯定されちゃいました。
そうですねー。でも、先輩たちが卒業しちゃったらどうなるんだろ……
>>626
唯先輩から色々思いで話は聞いたよ。
でも、今回の事で少しは恩返し出来たんじゃないかな?
私もその手伝いが出来て良かった。
そうかなぁ……何かもう普通に私の苗字とか忘れてそう……
今度来会ったら本人に聞いてみよっと。
な、何言って……べ、別にそういうのじゃないから!
(顔を真赤にしながら首を激しく横に振って)
え?う〜ん……変な落書き見せたりとか、少し静かにやってたと思ったら後ろから髪を弄ってきたりとか……
図書室でも普通に抱きついて来たりするから、困っちゃうよね。
(はぁ……とわざとらしく大きなため息をつく)
いや、憂は自慢になるよ!
料理も勉強もできるし、性格も優しいし、可愛いし……
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