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けいおん!本スレ♯1
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
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あずにゃんが冷たい…倦怠期というやつか
こう見えて結構おいしいんだぜこれ
変わった飲み物で失敗したと言えば、炭酸コーヒー
あれは駄目だった
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>>470
そうですね……もう名無しさんと私はお終いみたいです。
別に何が始まってたって訳でもないですけど。
ふぅん……でも考えてみて下さいよ。
ジュースだって偽ってお酒置いていった人の話を信じると思いますか?
あの後結構大変だったんですから……
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だから悪かったってば
ジュースって言った覚えは無いんだけどな…ボソッ
じゃあどんなジュースなら名誉挽回出来るんだよう
ウコン?
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>>472
別に名誉挽回なんてしなくていいですよ。
そもそも挽回する名誉なんてあったんですか?
(冷めた目でちらっと名無しさんを見て)
私、何か今日疲れちゃったんです。
だからその疲れを癒すようなものが欲しいですね。
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お疲れさんか
疲れと言えば…ビタミンだな
じゃあ、良く冷えたりんごジュースをあげよう
(紙のパックにストローを刺して渡す)
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>>474
そうですね。ちょっと最近疲れが溜まっちゃって……
あ、りんごジュース。それは普通に嬉しいです。
ありがとうございます。あ……
(名無しさんに向かって小さく口を開け、待つ)
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なんだ!?口移しか!?
……冗談だよ、これ以上嫌われたくないよ
はい、こぼさないようにな
(口元へストローの先を持っていく)
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>>476
そんな事したら、噛み付きますからね……
ん。別に嫌ってなんてないですよ?困った人だな、とは思いますけど。
あむ……んく。
(ストローを咥えるとちゅーっと吸い上げて)
はふ。美味しいです。
あ、すみません。何かクセで変な事しちゃいました。
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困った人……手のかかる子ほど可愛いってやつ?
風邪引いたときとかにりんごジュース飲んだりするよな
(ジュースを飲む様を観察し)
……どういうクセだよ甘えんぼさんめ
(パックを差し出したまま小さい子を見る目を向ける)
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>>478
名無しさんってポジティブですね。
まだ、私にはそこまでの母性はありませんよ。
そうですね。あと、スポーツドリンクとかも結構飲みますよね。ん……。
(話しながらも節々でりんごジュースを吸って)
別にそういう訳じゃないですけど……純がいつもそうするから。
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まぁネガティブに生きるよりいいじゃない
人間前向きが何よりだ
体調崩した時は、水分とビタミンが大事なんだな
(ふいに、口にストローを含んだ時を見計らってパックをギュッと押してみる)
それはもしや餌付けなのでは……
まぁ可愛いからいいけど
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>>480
ふぅん。それはあれですか。
私がネガティブだって言いたいんですか?
そうですねぇ。栄養管理と水分補給ってやつですか?大事なんでしょうね。
何で私が純に餌付けされないといけないですか。寧ろ逆ですよ逆。
またそういう事を……んくぅ!ん……けほ、けほ。な、何するんですかっ!
(急に口に流れ込んできたジュースにむせながら)
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ネガティブとは言わんが、今はあんまり元気には見えないね
あずにゃんはいたいけな女の子を餌付けしているのか
やるなぁ
ああゴメンゴメン
(せき込む梓の背中を軽くさすり)
ちょっと、なんかリスみたいで……いたずらしたくなった
(そういいつつまたもストローを差し出す)
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>>482
むぅ……元気がないのはしょうがないんです。
私にだって色々あるんだから……
純がいたいけかどうかには大分疑問は残りますけどね。
こほっこほ……
(せなかをさすられると咳き込むのも楽になって)
もう、酷いですよ……最低です。
……って、もういらないですよ。またどうせいたずらするんですから。
(不機嫌な顔になってぷいっとそっぽを向く)
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まぁはつらつとしてるべき時間でもないけどな
そういう時はぐんにゃりしようぜ
いたいけってどういう意味かはよく知らないけど
しないってば
疲れてるならビタミン取らないとー
ほらほら〜りんごジュースだよ〜甘いよ〜おいしいよ〜
(横を向いた頬を指でつんつんつつきながら、ゆらゆらと顔に近づけたストローを揺らす)
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>>484
確かにもう結構遅いですもんね。これが普通なのかなあ……
あんまりぐんにゃりし過ぎて唯先輩みたいになったら嫌ですし。
実は私もあまり……逆から読むとケイタイって言う事だけは知ってます。
一回しておいて、何が信用できますか。
……もういいですってば……ああ、もう。うざったい……んむっ。ちゅうぅ…
(やけになったようにストローを咥え、名無しさんを睨みながらジュースを飲む)
次やったら全部名無しさんの顔に吹きかけますからね、
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もうすでにぐんにゃりしてるぞ
よくよく見ると唯に見えないことも無いぐらいに
どっちかってーと唯寄りに…ん?むしろ唯?
唯!唯じゃないか!
(肩をかくかく揺すってみる)
さっきはそういう約束はしてなかったからな
(観念してジュースを含む梓に、なんとなく満足げに)
よしよし、おいしい?
吹きかけ……それも捨てがた…いやなんでもないけど
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>>486
そんな事ないですよ。いつもしゃっきりですから
今はせいぜいしゃんなり位です。
あぁ、もう……やめて下さいよ。唯先輩とか言うの。
あぁ〜。あぁ〜……やめ、やめ……
(がくがく身体を揺すりながらぐらんぐらんしながら)
約束してなくても、普通あんな事はしないと思いますけど……むぅ。
(名無しさんの問いかけに訝しげな目で返しながら)
ふぅ。ごちそうさまです……残念でした、吹きかける分はもうなくなりましたよ。
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しゃんなりってなんか良い意味みたいじゃないか
京美人とかそんな感じの
ちょっと色っぽい風に聞こえる
しゃんなり、しゃんなり
(揺すってた肩を、こんどは横にゆらしてみる)
ついやっちゃうぐらいキュートだったってことよ
(怪訝な目に、不遜な顔で返しながら)
えっ!?あっ!俺のは!?
(空になったパックをぺこぺこと押し、ストローから空気だけが漏れるのを確認する)
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>>488
そうですか?じゃあそう思っていいですよ。
これからは京美人って呼んで下さい。
あぁ……だから、揺らさないで下さいよ……
ほんとぐらぐらするんですから。
(げっそりした顔で首を左右に大きく振りながら)
意味分からないです。だったら普通やらないじゃないですか。
(はぁ……と深い溜息をついて、呆れた顔で見て)
名無しさんのですか?ある訳ないじゃないですか……よいしょっと。
(きょとんとした顔で首を傾げると椅子から立ち上がって)
それじゃ、私はもうこんな時間なので寝ますね。
りんごジュースごちそうさまでした。おやすみなさい。
(ギターケースを背負うと、ぺこと一礼して部室から出て行って)
【すみません。時間なので今日はこれで寝ますね】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
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いよっ!京美人!
なんかあずにゃんと京ってズレてる気が
あ、髪下ろせば良いのかも
俺もちょっと飲みたかったのにー
(空と分かっていても、ずぞぞとストローを吸いこみ)
おーう、またな〜ノシ
【おやすみー】
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はふ…結局進路、決まんなかったなぁ〜…。でもま、いっか!
(胸に「しめじ」と書かれたTシャツ+短パン姿で)
(お風呂上がりでほこほこ湯気を出しながら、濡れた髪を適当にタオルでふき)
えへへぇ、ちょっと時間が出来たから来ちゃった…。
のんびりしてっていいかなぁ……。
………ごーろごーろ ころがって、にーっこーり〜………♪
(鼻歌を歌いつつ、ごろんと大の字に寝そべる)
【とゆわけで、のんびり待機させてねぇ?】
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>>491
おっ、唯。
暇そうだねぇ。
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>>492
へへー、ななくんみーっけっ♪
(まだちょっと濡れた髪のまま、ぴょんと起き上がって手をふりふり)
んー…?うん!ひまだねっ(えっへん)
今日は雨だし、外にも出れないからさぁ…ちょっとさみしいなぁって。
ななくんもひまなの…?だったらこっち、こないー…?
(自分の隣にポンポンと手をついて、おいでおいでと手招き)
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>>493
なるほどね。
オレも暇だし、おじゃまするかな。
(唯の手招きにつられ、唯の隣に座る)
お風呂上がりの唯ってのも、なかなか…。
(隣に座ると濡れた髪から、シャンプーのいい匂いがしていた)
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>>494
はぁい、いらっしゃーいっ♪
ええとええと、こういう時は…ゆっくりしていってねー?だっけ…?
(隣に来てくれたななくんを横目で確認してから、小首を傾げ)
うん?私だってお風呂くらい入るよ…なかなか?
…えへー、でもよかった、ななくんが来てくれて。
背もたれがないと疲れちゃうんだよねぇ………?
ふにゃー……これはごくらくですなぁー……。
(と言って、いきなりだらーっとななくんの肩に、自分の首をのっけて)
(力の抜けた顔のまま間近に見える相手の顔に向かって、にへーっと笑いかける)
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>>495
ああ、そうさせてもらうよ。
なかなか色っぽいなぁって思ってな。
って、おいおい…。唯、オレは、座椅子か何かか?
はぁ…やれやれ…ま、唯が、満足ならいっか…。
(自分の肩に唯の頭が触れ、ドキッとしてしまう)
(そんなことを隠すように、困った表情を見せる)
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>>496
うん、そうしてそうしてぇ…?えへへー。
色っぽい…とな…!?
ふえ…私生まれて初めてそんなこと言われたかも…っ。あ、ありがとうございまうすっ!
(ビシっと背筋を伸ばし、貰った言葉になぜか敬礼して)
(ただそれも一瞬で、再びふにゃぁっと骨が抜けたみたいな状態でななくんの肩にもたれる)
ん…。まんぞくじゃあー……あったかい座椅子さんだねぇ……。
…あ。肩、濡れてないー?へいきー…?
(しっとりした髪の毛先から落ちた水滴が、その服の肩口を濡らしているのに気付いて)
(一旦顔を離すと、困った様な相手の顔が目に入り)
(それを勘違いして、向き合ったまま申し訳なさそうに両手をあわせて)
ごめんね、つい憂にしてるみたいにしちゃったよぅ…?
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>>497
いえいえ、どういたしまして。
へぇ、はじめてなのか。やっぱり、そう言われると嬉しいもん…だよなぁ。
(唯の反応からして、)
唯専用の座椅子…そうなるかな。
ああ、大丈夫だよ。むしろ嬉しいぐらいだし、それだけリラックスできてるってことでしょ?
(困った表情をしていたからか、心配そうに見つめる唯にニッコリと微笑みかける)
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突然すみません。
平沢憂と申します…(ぺこりと一礼)
本当に突然ですが私もこのスレに入れていただきたく
書き込みしました。
もし宜しければお願いします!(にっこり)>皆様
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>>498
ふふー、そうだねぇ。「色っぽい」なんて大人の女の人!って感じ、するからー。
そう言われると、私もちょっとオトナになった気分だよっ。
どうかなっ?ななくん!私、オトナにみえるっ?
(やたら腰を変な方向にくねらせて、バチコーン☆とぺこちゃんみたいな顔でウィンク)
ん……。ななくん、優しいー…。へへ。
(ニコリと微笑まれると、安心して。緊張感のない表情で、自分も首を傾げながら笑って)
(お風呂上がりでピンク色になっている頬を、心なしかもう少し赤くして)
じゃあ、お言葉にあまえて…きもちいから、アンコールしていいー?…ちょん、と。
(ちゃっかりもう一度、今度はななくんの膝の間に埋まり)
(本物の座椅子みたいに背中をくっつけて体重をかける)
あのね…私お姉ちゃんなのに、いつも憂にこうやってるんだよね…へんかなぁ。
ななくんも、誰かにこうやって甘えたりする?
(ほわりとリラックスした状態で、膝に埋まったまま顔だけ上にあげ、視線を投げかけて)
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>>499
はうぁっ?!う、憂ぃーっ?
お姉ちゃんびっくりしたよぉ……!噂をすればなんとやらだよぉ…?
(しめじTの胸の辺りをおさえて)
えへへー、うんっ。もちろんいいよぉ、いっしょにまったりしよーねぇ。
あ、憂もななくんの座椅子のお世話に、なるー……?
(自分がくつろぎまくっている状態で、笑顔で憂にむかってちょいちょいと手招きして)
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>>500
ふふっ、そっか。
今の唯は、とっても大人っぽく見えるかも…。
(お風呂上がりの唯という新鮮なものもあってか、いつもよりもそう感じてしまう)
いいよ。今日は、唯が満足するまで付き合うよ。
(膝の間に座り、背中に体重をかける唯の耳元に囁く)
う〜ん、どうだろ?
憂が嫌がってなければ、いいと思うけどなぁ。
オレ?オレは…、ないかな。
だから、甘えん坊の唯に甘えてみたいかも…。
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>>501
あれ…噂してたんだ…
(あははと苦笑いして)
ありがとーお姉ちゃん!
(笑顔でお礼を言って)
えっ…わ、私はいいよぉ…
お皿とか洗わなきゃいけないし
(少し照れながらも断れば、台所に向かい食器を洗い始めて)
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>>502
大人っぽい…ぅぅ、うれ…しぃぃ……っ。
部のみんなに聞かせたいよ、今のことばっ!
(ななくんの腕の中でぷるぷると感動に体を震わせ、嬉しすぎて若干涙目に)
満足するまで…そっかぁ、じゃあまだまだ満足しないよー…?んふふ。
(耳元で囁かれてむずがりながら体をくねくねさせて)
(ほっぺたを胸に寄せたまま、目線だけ上に向けて微笑む)
ん〜…憂はいやがるのかなぁ…?あずにゃんは「先輩!やめてください!」って言うけど…っ。
憂も言わないだけで、ほんとはイヤだったらどうしよう…がぁん!
じゃあね、今日はななくんに甘える日にするよ?……いーい?甘えるよ?3.2.1......はいっ♪
(唐突にカウントすると、むぎゅうーっと体勢を変え、正面からななくんの胸に抱きついて)
(あずにゃんにするのと同じに、すりすり頬を擦りつける)
>>503
うんうん、うちの憂はすごく優しいんだよ〜って噂だよー…へへ。
(似たような表情で、にへりと憂に笑いかけて)
えー…お皿?私、お皿にまけたの…っ?ふぇぇぇん…うーいー……!
(台所に立つ様子に、涙を滝みたいにダーっと流してじたばた)
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>>504
そうか、そうだろうな…。
今度、自慢するといいよ。大人っぽいって言われたってね。
(嬉しそうな表情を見せる唯が、とてもかわいらしく思う)
なら、直接聞けばいいんじゃない?憂もいることだし。
おっ、おおぅ……。
(唯に唐突に抱き着かれ、思うように声が出ず)
こうされると、大人っぽい唯…じゃなく、いつもの唯だな。
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>>504
えぇ…そんな噂が…?
一体誰が言ってんだろぉ
気になるなぁ…
(ん〜と考えて)
んもぉ…お姉ちゃんたら…
なにも泣くことないのに
わかった、じゃぁ少しだけね?
(食器を洗うのを一時中断して大泣きする姉の傍に座り込み)
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【横からで申し訳ないけど憂ちゃんここでは本当にメールアドレスを乗せなくていいんだよー、と。】
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>>507
【そうなんですか!教えてくれて有難うございます。】
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>>505
うん、今度ねぇ……あ、それか今、携帯で録音していい?
「唯さん……すごく……大人っぽいです……(渋い声)」って言ってくれたら、
それみんなに添付してメールするからっ!
……だめぇ?
(ななくんの胸からぷはっと顔を上げ、今度は腕にじゃれるようにすり寄って、首を傾ける)
う…ん…、でもさぁ、もしも……もしも本当に
「実はウザいって思ってたんだ、お姉ちゃん……(渋い声)」とか言われたら…
わわぅ、私……生きるのが……つらいよぅぅ……!ふわぁん、ななくーん…っ!!
(わっと泣き出して、抱きついたまま相手の上着に涙の粒をぼろぼろこぼして)
って、ええー!?も、もういつもの私にもどったのっ?
……そっか。なんだぁ……つまんない。
ななくんはぁ……どっちの私のほうが好きだったー…?
(ぷくっと頬をふくらましつつ、若干もじもじした仕草で、目を見つめて)
>>509
私だよぅ!憂っ!わ・た・しっ!
(ずび!と自分自身に指を向けて、褒めてもらおうと片手を上げてアピール)
えぐえぐ…っ、だってだってぇ…憂、お皿…わたし…おさら……。わぁーいっ♥
(泣きながら半端に片付けられているお皿と自分と、交互に指をさして)
(憂が近づいて隣に座ると、コロっと元気になってばんざい)
あ、…そうだ。いまがチャーンスっ。
とつぜんだけど憂ぃ……その、お姉ちゃんのこと、きらいー……?
(ななくん座椅子に座ってじゃれながら)
(床にのの字を書き、めそめそ湿っぽい顔で聞いて)
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>>507
【メール…?ふわわっ、ほ、本当にそこ気付いてなかったよ私も…!】
【ごめんね、わざわざ教えてくれてどうもありがとう…っ!】
【…ななくんも、今度遊ぼうね?(手をふり】
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>>510
えぇ…お、お姉ちゃんだったんだ…
あ、ありがとねぇ?
(察したのか苦笑いしながらも優しく褒めて頭を撫でれば)
元気になってよかったぁ…
(急に元気になった姉を見てほっとして)
ふぇ?…急にどうしたのお姉ちゃん?
嫌いって…そんなわけないでしょ?
私はお姉ちゃんが大好きだよ♪
(急な質問に戸惑いながらも、満面な笑みを見せて答えて)
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>>509
いいよ…。じゃ、言うよ。
「唯…、すごく色っぽいよ」
(唯のお願い事を快くOKする)
よしよし…、唯、大丈夫、大丈夫だから。
(涙を流す唯の頭を撫で、落ち着かせようとする)
う〜ん、そうだなぁ。
やっぱり、いつもの唯がいいかな。
でも、大人っぽい唯は、魅力的で、こういうことをしちゃいたくなるな。
(見つめる唯に答え、抱きしめる)
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>>511
…へへ〜、そうだよぉ、私が……ふにゃ〜。
(優しく撫でられて、ほわーっと周囲に花を飛ばし)
(自分から、頭を憂の手の平にすりすりさせて)
えへん!私はいつだって元気だよ憂っ!
でもでも、憂がこれからもここへ来てくれたら、きっと私だけじゃなくて、
あずにゃんや澪ちゃんやりっちゃんや皆も元気になると思うよ〜?えへへー。
(お返しに、と、憂のポニーテールにした頭を、やわらかくふわふわと撫でながら言って)
ほ、……ほんとに?好き?私のこと、すき……?
うぐ、う、うぃぃ…おねえちゃんは…おねえちゃんは今、もうれつにうれしーよぉ……っ。
私もー!私も憂のこと、だーいすきぃ〜…っ♪だから、ぎゅーっ。
(ぱぁぁぁぁっと後光を出しながら顔を明るくして)
(ちょっと勢いを付けて、ほとんど同じ背丈の憂の体を抱き寄せる)
>>512
はふっ、ちょ、ちょっとまってぇ?!……あ。
(携帯の録音メモ昨日をわたわたとセットしようとしながら、一足遅くて)
(ななくんにセリフを言われてしまい、ちょっとかぁっと顔を赤らめ)
……も、もーいっかい。今の撮れなかったからっ!…もーいっかい、言って。
(人差し指を一本、ずいっと相手の鼻先にくっつけて、視線をそらしながら言う)
ふぇぇぅ…、だけどななくんのおかげで、憂に聞けたよぉ…。
嫌いじゃないって…好きだって…ぶわっ!おねえちゃんかんげきっ!ぐしゅん…。
(頭をよしよしされ、ほんの少し呼吸を落ちつけて…)
(そして再び感極まって、鼻までぐすぐす言わせながらシャツの胸に飛び込む)
て、ふわ、う…?
ふふ…えへへ……ななくんもオトナな私に甘えたいのかなぁ?……あまえんぼさーん。
…よしよし。
(今度は今までと反対に、相手の方から抱き寄せられて一瞬目をぱちくりさせ)
(すぐに嬉しそうに、ぎゅっと抱きしめ返して、身をよせる)
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【くぅぅー、私あいかわらず遅レスだぁー…】
【そして残念だけど次くらいで帰らないといけないよぅ…ごめんねぇ】
【だから先に言っちゃうね?】
【二人とも、ほんとにお付き合いありがとー!楽しかったぁ!…へへ】
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>>513
でも…私が優しいだなんて噂
ちょっと恥ずかしいよぉ…
(擦り寄ってきた姉の頭を何度も撫でて)
うん♪これから私はここに来るから
そのときはお姉ちゃん…よろしくね?
(ニコニコしながら、撫でられれば気持ちよさそうにして)
本当だよ…嫌いなわけないでしょ?
えへへありがとう…ってふわぁ…お姉ちゃん…苦しいよぅ
(ぎゅうと抱きしめられれば苦しいというがすごく嬉しそうにして)
【お姉ちゃんおやすみ♪明日も来るね?】
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>>513
も、もう一回!?
恥ずかしくて、言えないよ。
(唯と同じように、顔を赤らめてしまう)
よかったな、唯。
これから、思う存分甘えられるな。
(唯の頭をよしよしと撫で、安心させてあげる)
ははっ、唯に言われたら、何も言い返せないな。
【お疲れ様。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうな】
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>>515
噂じゃないもん、事実だもーん♪
ふふー、軽音部の中でも有名なんだよ?憂は出来の良すぎる妹だーって。
私もそう思うっ。憂が私の妹で…よかったぁ〜って。
(大分乾いた髪の毛をもふもふさせながら)
(いつまでも撫でて貰い、心から嬉しそうに笑い返して)
ほんとっ?うれしいなぁ、またひとつ憂とおそろいになったねぇ?へへー…。
もちろんだよ憂っ!お姉ちゃんになんでもおまかせだよ?
皆も憂が居てくれたら、ぜったい喜ぶからねぇー…?
(とろんとした表情でピースして、まるで双子みたいに全く同じ顔でニコニコしつつ)
(ぎゅうぎゅうっと、気付くと嬉しさで力任せに抱きついていた腕をやっとゆるめて)
……はぅ、ごめんねぇ憂?
でもすっごく嬉しかったよ、今夜憂とお話できてっ。
だからね、今日はいっしょに寝よう…?いいでしょ?いいよね?ねっ!
はいっ、じゃあ私の部屋、いこーねー♥
(憂の手をとって、スキップしながら自分の部屋に行こうとして)
…あ、ちょっとまってね?
>>516
ええ〜?!ぶぅぶぅ、しかたないなぁー?
じゃあね、こんどはー………。
(ふぐの様に膨れながら、そっと膝に埋まっていた体勢のまま上体だけのばして)
ふたりの時に、言ってね?……なんちゃってぇ、へへへぇ。
(コソリ。耳打ちしてから、ななくんのほっぺたをプニっと突く)
うん!これからも存分に甘えたいと思いますっ!
ななくん隊長にも甘えます!よろしくでありますよ?
(よしよしされると、本当に夢見心地みたいな顔をして)
(少し頭をふわふわさせて、人形みたいになすがまま、ななくんの胸の中で落ち着き)
…そうだぁ、ななくんも泊っていきなよ?泊るでしょ?泊るよねー…?
むん。今日は特別に、憂とななくんと私、三人で川の字になって寝てあげるからっ。
へへぇ、この幸せものーっ。
じゃー、私の部屋こっちだよぅ?ほらっ、憂も待ってるから、はやくはやくー!……ね?
(ぐいっと腕をひっぱって、ななくんを無理やり気味に立たせると)
(そのまま片手をつなぎ、もう片方を憂にからめて、三人一緒に部屋の中へと戻って行った)
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>>516 憂
【わわーいっ♪ほんとに今日は来てくれてどうもありがとうーっ】
【憂が来てくれたら百人力だよぅ、おもに私がっ!すっごく嬉しいよぅ】
【…明日、もし来れたら覗きにくるけど、だめだったらごめんねぇ】
【他の人もみーんな優しいから、いっぱい楽しんでね?憂っ】
【それじゃ、おやすみなさいーっ】
>>517 ななくん
【ななくんのおかげで楽しかったよぉ?へへ…ほんとにどうもありがとうっ】
【うんとね…また機会があったら、遊んで欲しいなぁ】
【沢山甘えさせてくれて嬉しかったよ…それじゃ、おやすみぃっ】
【いい夢見てねー?】
【という訳で、遅れちゃったけどこれでおしまい!】
【また私も遊びにくるねぇ、おやすみなさーいっ】
-
517>>
で、出来の良い妹だなんて…
私は何にもしてないよ?
(褒められれば顔が赤くなり)
私もお姉ちゃんの妹で本当によかった♪
(えへへと笑いながら姉の顔見つめて)
うんっ!お姉ちゃんっ!頼りにしてるからね?
皆…喜んでくれるかなぁ…
(ピース姿の姉を見れば可愛いと思いうっとりして)
大丈夫だよぉ♪私もすごく嬉しかった。
お姉ちゃんとのお話楽しかった♪
えっ…ってお姉ちゃん!
…今日だけだからね?
(ポニーテールをとけば姉とそっくりの姿になり寝る準備も完了して)
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…ふぅ…よいしょっと…重かったぁ…
(食材が沢山入った袋を玄関に下ろし靴を脱いで)
お姉ちゃーん…ただいまぁ…いないのかな?
(部屋に入ってキョロキョロ見渡して)
まぁ…いっか。さてとご飯作らなくちゃなぁ…
今日はお姉ちゃんの好きなハンバーグ♪
あとワンタンスープも作ろうっと…
(エプロンをして台所に向かい袋から食材を出して)
あっ…お風呂の掃除もしなくちゃ…
(頬をぽりぽりとかきながらはっ…と思い出して)
取り合えず誰か来るまで、ご飯作りながら待機してようっと♪
〜〜〜♪
(フライパンに油引き鼻唄歌いながらハンバーグ作り始めて)
-
こんばんはー。ん、なんかいい匂い……
(ドアを開けた瞬間ハンバーグとスープの良い香りがして)
あれ?憂……?ど、どうしたのこんな所で料理なんか。
ここ、部室……って、あれ?
(きょろきょろ見回すと自分がいる場所が平沢家だと気づき)
な、何で私憂の家にいるんだろ……あ、憂こんばんは。
(若干混乱しつつも、しっかりと憂に挨拶して)
【う、憂っ!こんばんは!】
【初めましてだね。お話させてもらってもいいかな?】
-
二人とも、こんばんは。
今日は、ちょっと寒かったね。
-
521>
〜〜♪…ん?
あ、梓ちゃん!どうしたの?
(驚きながら梓をじっと見つめて)
びっくりしたぁ…あ、こんばんは♪
せっかくだから梓ちゃんもご飯食べていく?
(笑顔で挨拶を返して、ご飯食べるかと誘い)
【こんばんは!】
【はい!こちらこそ宜しくです♪】
-
>>522
あ、こんばんはー。
そうですね。今日は少し寒かったです。
て言うかもう6月なのにあまり暑くならないですねー。
助かると言えば助かるのですが、ちょっと夏が心配ですよね。
>>523
え?あ、いや……私も何で憂の家にいるのか分からなくて……
急に来ちゃってごめんね。大丈夫だった?
(忙しそうにしている憂を気遣って顔色を窺うように)
え?ご飯?で、でも急に来てご飯なんか食べさせてもらっちゃ悪いよ。
だからだいじょ……(きゅうぅ〜)……あ。
(手をぱたぱたと振って遠慮している所にタイミング良くお腹がなって)
【うん、宜しくね】
【憂が来てくれてすごく嬉しいよ!】
-
522>
こんばんは!本当ですね…
風邪引かないように気をつけないと…
特にお姉ちゃんが心配だ…
(あははと苦笑いしながら)
524>
んーん…全然大丈夫だよ♪
むしろ梓ちゃんが来てくれてすごく嬉しいよ!
(心配そうに見てくる梓を安心させるような笑顔で)
ふふっ…お腹空いてるんだから無理しないで〜♪
人数多いほうが美味しく食べれるし…それに
梓ちゃんがいればお姉ちゃん凄く喜ぶと思う。
(タイミングよくなったのを聞けばクスクス笑って)
もう少しでご飯できるから座って待っててね?
(にっこり笑って言えば再び料理開始)
【そう言ってもらえると凄く嬉しい】
【これからどうぞ宜しく】
-
>>524
そうだねぇ。冷夏にならないことを祈るだけだよ
明日の朝が、1番寒いらしいから、気をつけたほうがいいよ。
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>>525
うん。そう言ってくれるなら良かったよ。
そ、そう?私も憂と会えて嬉しい……よ。
(憂に笑顔で言われると少し照れくさくなって)
う、うぐっ……め、面目ないです。
(お腹の音を聞かれると顔を赤くしてうつむきながら)
じゃ、じゃあお言葉に甘えて今日はごちそうになっちゃおうかな。
あ、あはは……ご飯食べてる時はくっつかないで欲しいけどね。
そういえば、唯先輩はまだ帰ってきてないんだ?
(きょろきょろ見回して唯先輩の姿を探して)
あ、うん。待ってる。
憂の料理か〜……楽しみだなあ。
(ちょこんとリビングのテーブルについて憂が料理している姿を見ながら)
はぁ……あの子って本当にいいお嫁さんになりそう。
【うんー。こっちでも仲良くしてね】
【何か分からないことがあったら、私でも先輩達にでも気軽に聞いてね】
>>526
何か今朝のニュースでやってましたけど、今年は冷害が出るらしいですよー。
お米とかが不作になるんじゃないかって言ってました。
え?明日の朝寒いんですか?
でも衣替え前で良かったです……ブレザーなら何とか過ごせますからね。
-
うおっ何処だここ!
いつもの音楽室じゃない……のか?(キョロキョロ
なんか良いにおいするし…
-
527>
えへへ…ありがと♪
丁度1人で寂しかったんだぁ…
来てくれて…ありがとね?
(自分も少し照れながらお礼言って)
うん。たくさん食べていってね?
あ、せっかくだからピザとかも作るけど食べる?
(多すぎて食べれないことを、気にせず聞いて)
でもお姉ちゃんがくっついてくれると温かくて気持ちいでしょ?
ん〜…どこで何してるのかなぁ…
ちょっと心配だけど…たぶん平気だと思う。
(姉を心配し始めてそわそわして)
そんなに期待しないで〜…
(楽しみと言われれば少し照れて)
なにー?何か言った?
(聞こえなかったので聞き返し)
【はい!お願いします】
【頼りにしてますね?w】
-
>>528
こんばんは。名無しさん。
ここは唯先輩と憂の家みたいですよ。
いいにおいがするのは憂が料理を作ってるからです。
さて、名無しさん……不法侵入ですね。
(自分の事は棚に上げて名無しさんを見る)
>>529
そ、そう?憂って意外と寂しがり屋だもんね。
ううん。こっちこそありがとうね。
何だかこんなおもてなししてもらっちゃって。
(苦笑しながら、面目なさそうに頬をかいて)
あー……うん。ピザはいらないかなあ……
さすがにそんな食べちゃうと食べきれないよ。
え?う〜ん……確かに暖かいけど……人前とかでやるのだけは勘弁してほしいよ。
(思い出すと、小さく溜息をついて)
だ、大丈夫だって。唯先輩の事だからきっと色々寄り道してるだけだよ。
なんだったら電話とかしてみたら?きっとすぐ帰ってくるよ。
(そわそわし始めた憂に安心させるように)
ん。だって、この前お泊りした時も憂の料理美味しかったからさ。
だから、今日も楽しみにしてるよー。
(照れている憂をからかうようににやにやしながら)
あ、ううんっ。何でもないよっ。
まあ、その前に憂の場合は姉離れしないといけないからね……
(最後の部分は聞こえないようにボソッと)
【た、頼りに……してもらうように頑張るよっ】
-
528>
す、すみません…
私の家です…
(申し訳なさそうに言い)
530>
えっ…寂しがりやかなぁ…
(自分ではわからず考え始めて)
梓ちゃんならいつでも大歓迎だから気にしなくていいよ?
(にっこりと笑いかけて)
そう?じゃぁハンバーグだけにしとくね…
お姉ちゃん人前でも抱きついてくるんだ……
いつもあずにゃん分が足りないって騒いでるから
(少し呆れたように苦笑いして)
ん〜…そうかなぁ…
電話したいんだけど…お姉ちゃん携帯持って行ってないみたい…
(はぁと溜息つけば机の上にある姉の携帯見つめて)
なんだかプレッシャーだなぁ…
でも頑張って作るからね!
(拳をぐっと握って気合いれれば)
そう…ならいいんだけど…
そろそろできるよ〜♪
あ、食器出すの手伝ってくれる?
(申し訳なさそうに頼んで)
-
憂ちゃんはトリップ付けないのかな?
-
532>
【すみません…トリップってどうつけていいのかよくわからなくて】
【つけようとは思ってるんですけど…】
-
いやー平沢さんちでしたか
ウサギとカメの頭をはたきながら階段登ったと思ったんだが、不思議な事もあるもんだ
不法侵入?それを言うなら音楽室だってそうだぜ
それに、可愛い女の子のいる家に忍び込んで捕まるなら本望……
あ、いややっぱ駄目だ、よくよく考えなくても格好悪いな
通報はやめてくれー
【トリップは名前の後ろに#、その後に好きな文字だぜ】
【「平沢憂#お姉ちゃん大好き」みたいに】
-
>>533
【名前欄のところに「「#」を入れるとつけられるよ】
【憂ちゃんの場合だと「平沢憂#(任意の文)」かな】
【あとアンカーは>>534みたいにやるといいよ】
-
>>531
うん。割と寂しがり屋だと思うよ。
まあ、大体は唯先輩絡みだけどね……お互いがそんな漢字だよね。
あ、あはは……そんな事言われると毎日来たくなっちゃうよ。
(また少し顔を赤くしてほほをかく)
ハンバーグにピザじゃあまりにも豪勢過ぎるよー。
うん……所構わずね。止めて下さいって言ってもやめてくれないんだよ?
もう、変な事ばっか言って。憂からも注意しておいてよ。唯先輩に。
(苦笑している憂に困ったような顔を向けて)
そうそう。きっとどこかで律先輩と買い食いとかしてるんだよ。だから心配しないで大丈夫だって!
携帯忘れてってるんだ……はぁ……唯先輩らしいなあ。
(憂につられ溜息きをつくが、唯先輩らしさに苦笑いをする)
もう、そんな無理しないで大丈夫だよ?
いつもの憂の料理でも十分美味しいからさ。
(あはは、と笑いながら手をぱたぱた振って)
え?あ、うん。手伝うよ。
(立ち上がるとキッチンに向かい、お皿を出そうとするが)
……う、憂……届かない……
(背伸びをして手を伸ばしてもぎりぎり届かなくて)
>>532-533
【あ、トリップの付け方はね……】
【って、もう名無しさんが説明してくれてるね。良かった】
>>534
ウサギとカメ?何の話か分からないですけど……
あれ?ここって階段登った所にありましたっけ?
まあ、音楽室もそうですけど、ここは個人のお家ですから。
……やっぱり変態さんでしたか。えっと携帯携帯……
え?通報しちゃダメですか?残念です。
(携帯を開きボタンを押そうとしたが、ぱたんと閉じてポケットにしまう)
-
534>
【教えていただきありがとです】
【取り合えず適当につけてみました】
-
536>
やっぱ…姉妹って似るのかなぁ…
お姉ちゃんに似るって…嬉しいなぁ…
(両手を頬に当ててうっとりして)
えっ、毎日来てもいいよ?
(平然と見つめながら言って)
私がお姉ちゃんに…?
うん、わかった…一応注意しとくね?
(苦笑いしながら注意することを約束して)
えぇ!買い食い…あれほど買い食いは駄目って言ったのに…
お姉ちゃんったらいつも買い食いして、ご飯食べれなくなっちゃうんだよ…
(また溜息をつけば、困った表情を浮かべて)
そう言ってもらえると嬉しいよ♪
(十分美味しいと言われれば嬉しそうに笑って)
ありがと…あ、梓ちゃん…か、可愛い〜♪
(背伸びして頑張る梓をうっとりしながら見て)
【教えてくれようとしてありがとね】
-
音楽室に向かう階段の手すりのとこにいるじゃん、ウサギとカメ
なぁ?いたよな?確か
そう、通報は無しだ
(キッチンに立つ二人を眺めて)
なんだ?二人とも唯の為にご飯作ってるのか?
じゃあ俺は…唯の為にアイスを準備しておこう
そろそろそんな季節だしなと思ってさっきコンビニでな〜
(勝手に冷凍庫を開け、買ってきたアイスを詰め込む)
-
>>538
いや、性格は全然違うけどね……半分唯先輩に分けてあげてよ。
え?う、嬉しいの?あぁ……こういう感覚は似てるのかもなあ……
(呆れ顔でうっとり顔の憂を見て)
あ、いや……じ、冗談だよ。そんな毎日来る訳には……
(予想外の展開に少し慌てた様子で)
そうそう。私がいくら言っても聞かないんだよ。
だから、メってやってよメって……せめて人前ではくっつかないようにって……
(唇を尖らせて、憂に向かって不満そうに)
そうなんだ。ああ……そういえば、私も一回付き合っちゃったなぁ。
もったいないよね。憂がこんなに美味しそうな料理作ってくれてるのに。
もし今度買い食いしそうになったら、私が注意しておくね?
(困った顔の憂を安心させるような口調で)
い、いや……可愛い……じゃなくって。
手伝って。憂……脚とか、色々ツリそう……
(背伸びをして手を伸ばしたままぷるぷると震え始める)
【ううん。こっちこそ始めから言ってあげられなくてごめんね】
>>539
……カメはいたのは覚えてますけど……
あれ?ウサギなんていましたっけ?
(顎に指をあてながら)
……まあ、いいでしょう。
いざとなったらキッチンに色々ありますからね。
唯先輩の為って言うか……まあ、作ったのは全部憂なんですけどね。
アイスですか。ふぅん。中々気が利きますね名無しさん。
えっと……私の分もあるんですか?あっ!
(名無しさんが冷凍庫を開けている姿を見て急に大声出して)
名無しさんっ!人のお家の冷蔵庫をあけちゃダメってお母さんに習いませんでしたか?!
-
ただーい…ぉぉっ?我が家に人がいっぱいいる!えへへ、パーティー?
いらっしゃ〜い♪(ギターケースを抱えたまま、歓迎のポーズ)
>>520 憂
くんくん……いいにおい〜……うーいー、おなかすいたよぅ〜…ぎゅー。
(ふらふらーっとなだれ込むように憂に後ろから抱きつき)
今日はなにー?おぉぅ!ハンバーグだぁっ!
さっすが憂ぃ〜♪どれどれ、お姉ちゃんが味見してあげよう…。あむ。
(ハートを飛ばして投げキッスしながら)
(キッチンに準備された出来たてのハンバーグをつまみ食いで一口ぱくっと)
はむ!はふはふっ、はふ…!あ、あつっ!けどおいひい…あつい…ぃ…っ。
ぅぅ、憂ぃ、お姉ちゃんちょっとこれからギー太とたわむれて、新曲の練習してくるから
ご飯の用意出来たら呼んで?へへー、憂の料理はやっぱり最高だよぅ、いつもありがとー。
(ご飯を作る憂にべったりしながら、用意は妹になげっぱなしにして頭をひと撫で)
>>521 あずにゃん
わぁー!あずにゃーんっ、あずにゃんが家に居るよぅ〜!
んふ〜、うちに遊びに来るのって、私達が修学旅行に行ってる時以来…だよね?
(と言いつつ挨拶代わりにぎゅーっと抱きついて、すりすりしてから離れ)
へぅぅ…くやしいっ。折角あずにゃんと憂、2人のお姉ちゃんになれるチャンスなのに…のに…!
ギー太が呼んでるから行って可愛がってあげなきゃ…!
あずにゃん、うちの憂をよろしくね…?よいせっと、はい!お皿っ!
足りなかったら私より背が高いななくんに取って貰ってねー。へへー。
(はしっとあずにゃんの両手を握って、キラキラ懇願し)
(ついでに食器棚からお皿をまとめて取りだし、握った手に乗せてあげて)
それじゃ、ギー太とランデブーしてくるねっ!ふもっ。
(しゅば!と片手を上げ、冷凍庫にあったアイス>>539を一個取って、自分の部屋に走ってゆく)
【今日はひとことおち、ごめんねぇ!】
【また会えたらゆっくり話そうねっ?おやすみなさーいっ】
-
えっ…お姉ちゃんは今の性格で十分だと思うよ〜♪
見てて可愛いし…
(またうっとりして)
じゃあ毎日じゃなくていいからたまに顔出してね?
(慌てている梓とは逆に落ち着きながらにっこり笑って言い)
う〜ん…じゃぁ帰ってきたら言うね?
でもメってやるとお姉ちゃん泣いちゃうんだよねぇ
(姉の泣いてる姿を思い浮かべて困った顔をして)
本当に?じゃぁ言っといてくれる?
梓ちゃんが言ってくれればたぶんお姉ちゃん言うこと聞くよ♪
(嬉しそうに梓にお願いして)
あっ…えへへ…ごめんごめん…つい可愛くて……
よいしょっと、これ使って?
(頭の周りに花浮かべて、手伝ってと言われれば我に帰り)
(梓の足元に踏み台を置いて使ってと言えば)
【いえいえ、誤る必要ありませんよ】
-
>>541 唯先輩
あ、唯先輩。おじゃましてます。
(帰って来た唯先輩にぺこりと挨拶をして)
えっと……そうですね。その時いら、ひゃうっ……ちょ、ちょっと唯先輩っ!は、離れて下さいっ。
(お構いなしにくっついて来る唯先輩にすりすりされ、目をつむりながら)
え?あ……ご、ご飯食べないんですか?
は、はぁ……そ、そのやる気を部活中に出せないですかね……
わ、解ってますよ。寧ろ私がよろしくお願いしたいくらい……わ、わわっ……
(両手を握られると少し顔を赤くするが、まとめて載せられたお皿にバランスを崩す)
あ……行っちゃった。またギー太ギー太って……折角来たのに……
(唯先輩が部屋に戻るとぶすっとした顔で不満を顕にして)
【あ、はいっ。分かりました】
【また会えたらゆっくりお話して下さい!またね、です】
>>542
そ、そうかなあ……もう少しまともに……
え?あ。はぁ……か、可愛い……ねぇ。
(ぴくぴくと頬を引きつらせながら)
あ〜……うん。め、迷惑じゃなければ……
(少し俯いて、恥ずかしそうに憂を見て)
な、泣くんだ……はぁ。ほんと姉の威厳一切なしだね。
う、う〜ん。憂にそういう事言わせるのも悪いから、やっぱり私が言うよ。
こういうのは自分で言わないとね……今お部屋に帰っちゃったし。
(自分の部屋に引っ込んだ唯先輩の事を思い浮かべながら)
うん。私も厳しくいくって決めたからね。
憂のこんな美味しそうな料理を食べないなんて勿体ないもんね。
(ぐっと拳を握りしめ決意するように)
はあ。そこら辺もちょっと唯先輩に似てるよね。
あ、うん。大丈夫。今唯先輩に取ってもらったから。
それじゃ、このお皿テーブルに置いておくよ。
(唯先輩に取ってもらったお皿をテーブルに配膳していって)
【うん。ありがとう】
【もし良かったらさ……この括弧内でも敬語やめてくれると嬉しいかなあ……】
-
職員室の扉を出た目の前の階段の手すりにはウサギとカメが並んでたぞ
なんで俺のほうが知ってるんだよ、しっかりしてくれ在校生
(梓に怒られるが、ケロっとした顔で)
そんな当たり前のことはわざわざ習わなかったよ
別にあずにゃんの分として買ってきたわけじゃないが
唯の分も憂の分もあずにゃんの分も、まぁ足りるぐらいはあるはず
ほれ
(つきつけたレシートには)
(ソーダアイス、チョコモナカ、ラムレーズン、あずきバー、バニラソフト、ストロベリー)
……今嵐のように去って行ったコはソーダのやつを持って行ったな
じゃあ俺はそろそろ帰るからよ、各人好きなの取って食べてくれ
あ、良い子は食後にな
ってかこのへん道わかんねーよ
どうやって来たか分かんないのに、ちゃんと帰れるかな……
(少し不安げに、家から出て行った)
【落ちまーす、じゃあなー】
-
541>
あっ…お姉ちゃんお帰り♪
(抱きついてきた姉を笑顔で向かい入れ)
…って、手も洗ってないのに摘み食いしたら駄目でしょ?
(呆れた笑顔でしょうがないなぁと思いながら)
火傷しないようにね?
うん♪わかった!もう少しだから待ってて?
(撫でられ気持ちよさそうにしてにっこり笑い)
【はい♪お休みなさい】
543>
えっ…か、可愛くないかな?
(思ってるの私だけ?と驚いて)
やったぁ♪いつでも待ってるからね?
(梓の両手を握り嬉しさに自然と笑みがこぼれ)
うん…お姉ちゃんが泣いちゃうと…私まで泣きそうになっちゃう…
えっ…でも、やっぱり私が言うよ!妹としてしっかりしなくちゃ…!
すぐお部屋に行っちゃったねぇ…
(拳をぐっと握れば姉がすぐにいなくなり少し悲しそうな顔して)
梓ちゃん…お願いね?
(両手の平を合わせて申し訳なさそうにお願いして)
ふぇ?そ、そうかなぁー…
少し重たいから気をつけてね?
(皿を運ぶ梓を心配そうに見つめて)
【了解!じゃぁ敬語やめるね?】
-
544>
帰り道気をつけてくださーい…
(手振ってお見送りして)
【お休みなさい】
-
>>544
あ、あれ?そうでしたっけ……
う〜ん。ご、ごめんなさい……って、何で私怒られてるんでしょう?
当たり前だって知ってるならやっちゃダメじゃないですか。
もう……まあ、いいですけどね。
ふぅん……あ、そうですね。じゃあ私はチョコモナカを貰おうかな……
(レシートを見て品名を指差し確認しながら)
あ、あはは。唯先輩らしいです。ご飯前に食べちゃうなんて……
え?帰っちゃうんですか?これからご飯ですよ?
解ってますよ。私たちは唯先輩とは違いますから。
あ、おやすみなさーい。アイスありがとうございました。
(玄関まで名無しさんを見送って)
【はーい。お疲れ様でした】
【またお願いしますねー】
>>545
う、う〜ん……可愛くは……あ〜。まあ、ちょっとだけ可愛いかな。
(驚いている憂に少し気を使ったような感じで)
あ。う、うん……じゃあまた近い内にくるからね。
(手を握られて顔を赤くしながら)
じゃ、じゃあ言わなくていいよー。そんな辛いなら憂にはさせられないからさ。
いいっていいって。私が言うし、聞かなくても別にもう慣れっこだしさ。
う、う〜ん……最近ギー太の事ばっかなんだよね。家でもそうなの?
(悲しそうな憂をちらっと見ながら問いかけて)
うん。任せておいて。
私もメッてしてみる……ちょっと楽しそうだし。
(最後の所はぼそっと聞こえないように)
うん。似てると思う……でも、姉妹だから仕方ないっか。
大丈夫だよ。この位だったら、ムッた……私のギターの方が重いからさ。
(かちゃかちゃとお皿を配膳していって)
あ、憂ー。お皿並べ終わったよ〜。
(キッチンにいる憂に声をかける)
【うん。そうしてくれると嬉しいな】
-
547>
でしょー?お姉ちゃんって何してても可愛いよねぇ…
(梓が可愛いといえば凄く嬉しそうにして)
うん♪待ってるからね?
(えへへと笑い手を離して)
そう?ならお願いするね…家ではほとんど毎日
ギター触ってるよ?1日1回は触らなくちゃ嫌みたい…
(姉の姿思い出して苦笑い)
梓ちゃんのメって…何だか可愛い…
(想像して頭の周りに花咲かせて)
へぇ〜梓ちゃんのムッたんって重いんだ?
(ムッたんって知ってるよ?っと言い聞かせるように見つめ)
ありがとー…丁度ご飯もできたよぉ?
はい…どうぞ召し上がれ♪
(テーブルの上にできたてのハンバーグを置いて)
【それでは、改めてよろしく】
-
>>548
……う、うん。そうだね……
(汗を一筋流し、憂から視線を逸らしながら)
あ。うん。憂のそういう顔って唯先輩そっくりだよね。
(無防備な笑顔を見て、こちらも笑いながら)
うん。軽音部での唯先輩のお世話は任せて。
ちゃんとしつけてみせるからっ。
そうなんだ。もしかしたら部室よりもお家での方が練習熱心かもね。
(はぁ……と溜息をついて、憂と同じように苦笑をする)
ま、またそんな事言って……
そんな事ばっかり言ってると憂にもメっしちゃうよ?
(親指をずいっと憂に近づけながら)
え?あ。あぁ……ま、まあ。そこそこね。他のよりは軽いとは思うけど……
(憂にバレている事が解ると顔を赤くして)
わあ〜。美味しそう……それじゃ、頂きます。
(テーブルの上のハンバーグを見て目を輝かせ、手を合わせ頂きますをすると早速一口ハンバーグを食べて)
わっ。おいしっ……憂ー。このハンバーグ美味しいよっ。
やっぱ料理上手だよね〜。憂って……
ふぅ〜……何かごめんね。今日はすっかりご馳走になっちゃって。
(お腹いっぱいご飯を食べたあと、憂とテレビを見ながらデザートのアイスを食べていて)
でも憂のハンバーグ美味しかったあ。そうだ。もし良かったらさ、今度私にも作り方教えてっ。
そしたら今度、憂と唯先輩に食べてもらいたいな。
あ、もうこんな時間か〜……そろそろ帰らなきゃ。
(時計をちらっと見るといい時間で、ぽそっと独り言のように)
【ごめんね。そろそろ時間だから、私次で落ちさせてもらうね】
-
549>
はぁ…お姉ちゃん…
(花を咲かせて再びうっとり)
やっぱ似てるんだ…ポニーテールにしないと
私たち見分けつかないんでしょ?
(きょとんとしながら梓に聞いて)
ムったんって…可愛い名前だよね?
誰が考えたの?またお姉ちゃんだったり?
(気になればまた梓のあだ名のように姉がつけたのかと思い)
えへへ…喜んでもらえてよかったよー
作った甲斐がありました♪
(満面の笑みを浮かべれば自分も食べはじめて)
気にしないで〜…梓ちゃんとご飯食べれて、私凄く楽しかったもん♪
もちろんいいよ?私でよければ教えてあげるね?
梓ちゃんの料理食べてみたい。きっとおお姉ちゃんも喜ぶし♪
今日は来てくれて有難うね?あっ近くまで送ってくよ…
それじゃぁ…またねぇ!
(家を一緒に出て近くまで送れば手を振ってばいばいして)
【遅くまでお相手ありがとね?お疲れ様】
-
>>550
あ、あのー?憂?戻っておいで〜。
(憂の目の前で手を振って)
あ〜。うん。そうだねえ……
確かに髪型で区別しないとそっくりかも。
(ずいっと乗り出して、じぃと憂の顔を見つめる)
へっ?あ、あぁ……そ、そうだよっ。
唯先輩がつけた名前なんだぁ。こ、困っちゃうよ……
(まさか自分が付けたとは言えず、おろおろした様子で)
うん。本当美味しかった。
あ〜……何か本当にまた食べにきちゃいたくなったよ。
本当に?それじゃ、今度作り方教えてねっ。
そしてゆくゆくは私の得意料理としてみんなに自慢して……
(うふふふ、と少しいやらしい笑いを浮かべる)
ううん。こっちこそ急に来たのにご飯出してもらっちゃってありがとう。
うん。またねっ、憂。気をつけて帰りなよー?
(憂と別れると手を振りながら、帰途について)
【こっちこそありがとう!楽しかったよ】
【それじゃ、また会ったらお話してね!おやすみなさい】
-
は〜…唯が進路に悩んでたけど私も何とかしなくっちゃいけないよな〜
私の進学先…進学先…
(腕を組んでしばらく考え込むも)
…ま、何とかなるだろ。それより今日もちょっと練習するかー!
(すぐに現実逃避をしてドラムをたたき始めた…)
-
唯や律には悩んでる姿は似合わない。
-
>>553
(独奏していると、なにか聞こえて気がして手がピタっと止まり。)
んー…なんだ、私だって人並みには悩むぞ?少なくとも唯よりはな!
…ま、本当は悩まなくっちゃいけない時期なんだろうけど、中々なー。
-
悩んでも何も解決しないと思うよ。
悩む時間なんて無駄!
恐れず前に進むだけさ!ぐらいの気持ち持った方が人生楽しいんじゃないかな?
そんな感じで唯や律は楽しんでナンボだと思うよ!
-
>>555
いやー、進路って少なからず将来に関係するだろー?
だから悩むべきところでもあると…思…
(多少は悩むそぶりを見せてたが、名無しの発言にどんどん気が楽になっていって)
や、やっぱりそーか?そーだよなー!
そっちの方が私達らしーしなっ!なわけで私達は受験期間も楽しんでいくぞー!
(おーっと拳を突き上げ、能天気な宣言をする)
-
進路先はお嫁さん(はぁと)でおk
-
>>557
それだぁ!
とでも言うと思ったか!それ書くぐらいなら適当な音大とかミュージシャンとか書くわい!
…でも唯ならやりかねなさそーだな。
-
ごめん律…電話がきてた…
律は唯は悩むならキャラを変えた方がいいと思う。
けど変わったら俺的にはかなりガッカリだから今のままでいてくれよ?
もしなんもやる事なかったらいつでも嫁にもらってやる!っていうか来てくれ!って感じだから!
律にプロポーズできたしそろそろ落ちるな!
おやすみ!マイハニー!
【また電話あるかもしれないから…落ちるな。返事遅れてごめん。お相手してしてくれてありがとう】
【おやすみ律っちゃん】
-
>>559
それでもなー、私だって人間だから悩むんだよ。
勉強でも進路のことでも…………恋の事とかでも(ぼそぼそ
悩んでるからって変わるわけじゃないけどさ…
いーやそれだけは断固断るっ!夢の武道館に行くまで嫁に行ってたまるかー!
は、プロポーズだったのか今の!?だったらもっとムードとかあるだ…もう行っちゃったか…
はあ、なんだったんだろーな、今の…マイハニーとか、古…
【いや、どうしたのかなーって思ったけどそういうことなら気にするなー。】
【それじゃ、中途半端になっちゃいそうだし…私はこれで落ちちゃおっかな。また来るぞー。】
-
ふぅ〜…いいお湯だったぁ…
(お風呂から上がり濡れた髪をふきながら出てきて)
(顔をピンク色に染めて)
あっ…お皿洗うの忘れてた…洗わなくちゃ…
(ポニーテールじゃないので姉そっくりで)
洗ったら…宿題やってと…忙しいなぁ…
(顎に人差し指を当てながら考えて)
取り合えず洗っちゃおう♪
(水を出して皿を洗い始めて)
【誰か来るまで待機です♪】
-
皿洗い?
手伝おうか?
-
562>
あっ…もう終わりましたから平気ですよ?
(手をタオルで拭いて)
えっと…髪乾かさなくちゃ…
(ドライヤー持って)
-
ちぇっ、やりたかったのに
(綺麗にされた皿を見てしょげる)
最近暖かかったり寒かったりで、髪濡れたまま寝ちゃうと風邪引きそうだよな
-
564>
ご、ごめんなさい…
でもお皿洗いやりたがるなんて珍しいですね?
(申し訳なさそうな笑みを浮かべて)
そうなんですよね…だからしっかり乾かさないと…
(ドライヤーで乾かし始めて)
特にお姉ちゃんが髪濡れたまま寝ちゃう
ときがあるのでそれが心配なんですよ…
(あははと苦笑いして)
それが
-
いやいや謝らんでも
人様ん家にあがりこんで皿洗わせろっていうこっちが全面的に悪い、うん
そうかな、楽しくない?
割と夢中になっちゃうんだけど
唯は体の弱りとかじゃなく、そういったうっかりで風邪を引くタイプだよな
憂がちゃんと乾かしてやっておくれ
ん?それが?
-
566>
私もお皿洗いは嫌いじゃないですけど…
夢中にはなりませんね…
(ん〜と考えれば苦笑いして)
そうなんですよ…だから私がしっかり見ないと
(はぁとため息つきながら話して)
大丈夫です!いつもしっかりお姉ちゃんの髪は乾かしてるんで
もしもまたお姉ちゃんが風邪でも引いたら心配で心配で…
(姉がまた風邪を引いたことを想像すれば涙目に)
【間違えてそれがってはいっちゃいました】
-
そかー
お皿って、洗った後拭いてる?
それとも自然乾燥?
多分、憂がしっかり見てるから、唯はうっかり出来るんだろうけど
(溜息をつく憂に、苦笑して)
じゃあ今日も乾かさないとな
あれ、唯はまだ帰ってきてないのか
【そっかそっか】
【あ、ちなみに返信先を示すアンカーだけど】
【こういうやつね→>>567】
【数字の前に『>』をふたつつけるとリンクがつくよん】
【とおせっかい】
-
>>568
お皿ですか?拭いてますけど…
(きょとんとした顔で言えば)
そ、そうかもしれませんね…
お姉ちゃんまだ帰ってきてません…
何やってるんだろぉ……
(時計を見つめて心配して)
【教えていただき有難うございます】
【おせっかいじゃないですよ♪】
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