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繪里子の多角関係を妄想するスレ 十二角目
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ついに大台に突入してしまった中村先生ですが、多角化の勢いは留まるところを知りません。
胸囲的な意味で双璧のお二人から盛大にお祝いされ、SSCからも年末のお仕事というプレゼントを頂いた繪里子さん。
ツッコミ役不在なアニマス最終回実況パジャマパーティでは目に浮かべた涙でガールズの心を打ち、
アキえりのじゃれあいっぷりに我々の心もキュンキュンさせてもらいました。あとはらみーのナイスディフェンス。
年越しなんていう大イベントに当スレの三強を差し置いて出演された、むっちゃんやあずみんやスリートゥリーの皆さんが
2012年に一層の飛躍をされることを心から願っていたら、いつの間にやら当スレも3年目に突入してしまいました。マジか！
ラジオや公式ではあまり語られない、実はとっても濃厚なぬーえり話につきましては
５月に開催が予定されているインマス４のスワンプ・ラブ美先生の新刊にご期待ください。
例によってこのスレは妄想によって生み出された異界の地であり、ご本人様とは一切の関係がございません。
ところで、いつになったらミンゴスはモモノキに出演されるのでｓ
■前スレ
繪里子の多角関係を妄想するスレ 十一角目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8139/1321018182/
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あずみんって百合的なにおいを感じれない分ほんとうにガチじゃないかと疑ってしまう
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最終回パジャマパーティでは仁後ちゃんを乗り越えてえりさんの涙と鼻水拭いてあげてたしなｗ
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個人的にはあずみんはぬーや下田との方が捗る
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らぶえんじぇるのDJCDであずみんはえりさんの事をリスペクトしてる的な事を言って絶賛してたしな。
あのDJCDは聞き方によってはあずみんを先生と中原麻衣さんが取り合ってるようにも聞こえる。
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>>303
GJ！！
素晴らしい！
>>304
それをSSにして投下してみてはどうだろうか？
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もしあずみんがアイマス参戦する前から繪里子が好きだったら、決まった時どんな気持ちだったのだろうかと最近妄想している
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>>312
その妄想をこのスレでSSにしても良いのよ？
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>312
なんか、それヤバイ。
ムラムラ…もといモヤモヤするぞ。
雪歩オーディション時、中村先生に相談するあずみん。あこがれのえりこさんとの食事に興奮気味のあずみん。ライバル出現に焦るぬー。まで妄想した。
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イヤホンが変な形になってます。と昔えりりんに見せたエピソードあったけど、
あれ話すきっかけが欲しかっただけじゃないかとか妄想ひろがりんぐ
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>>315
そのエピソードって何だっけ？ラジオか何か？
もっと掘り下げたい
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>>316
うろ覚えだけど何かのラジオで…えりりんが話してたからアイマスタだったかなぁ
ライブのレッスン中で、アイフォンで音出したりしてて、
イヤフォンが変な形に！ってあずみんがえりりんに見せたら、ぬーさんがそれめくれてるだけだよ。
って指摘するみたいな。…ぬーさんのヘルプは別のことだったかも。ううん、ごめんあやふや
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>>239〜247あたりを見てて妄想が止まらなくなったので投下してみる
あまり自信ないけど…
〜中村Side〜
最近の私はどうかしている
何をするにも気が滅入ったり、心がずしりと重い
でも、それはきっと疲れのせい
そう自分に言い聞かせる
今日も憂鬱感に浸りながら、次の仕事までの空き時間をぼーっと過ごしている
そこに、聞き慣れた愛しい声…
｢えーりちゃんっ♪何してるの？｣
声の主は優しい笑顔で話しかけてきた
｢もしかして、次の仕事待ち？｣
｢うん、そうなんだ〜｣
私が答えると、彼女は満面の笑顔を見せて
｢じゃあ、ちょっとお茶しよっか♪｣
そして連れて来られたのは来慣れたカフェ
コーヒーを注文した後、彼女はたくさんの話をしてくれた
最近は仕事も一緒になる時が多くて、会う回数も増えたのに、彼女は毎回たくさんの話をしてくれる
楽しそうに話す彼女の話を私は半分うわの空で聞いていた
すると彼女は突然、私の手をそっと握って
｢えりちゃん、ミンゴスはね、えりちゃんの笑顔が大好きなんだよ
まぶしいくらい楽しそうに笑ってるえりちゃんが好き
だからね、そんな無理して笑ってたらダメだよ
何かあったなら言ってみなよ、いくらでも聞いてあげるから｣
｢私がえりちゃんの笑顔を守ってあげる｣
そういうと彼女は優しい笑みを私に向けた
すると、私の中で熱い何かが込みあげてきた
私は今まで、周りに迷惑がかかる、自分らしくないと何かと理由をつけて、人に悩みを相談せず、自分だけで処理しようとしていた
彼女の言葉には
受けとめてもらえる安心感と詰まっていた
｢私、相当無理してたんだなぁ…｣
今は、その安心感に甘えて
とめどなく溢れてくる気持ちを彼女にいっぱい受けとめてもらおう
長いし、文脈とかいろいろお目汚しすいませぬ(汗)
評判良かったら
今井Sideも投下しようと思います
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心臓がえりさんの手汗でウェッティに。
gj
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>>319
↑を読んでホラーな連想をしてしまったじゃないか…。
誰の心臓を掴んだのかなあ、と。
>>318
良いですね！
ローなのに読み終えると良い気分に。
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何か妄想が爆発しそうなのでちょっと発散させてくださいな。
SSとか書き慣れてないから色々とおかしい所がありますが、そこは許して下さい。
多角スレなのにちょい甘めのえりンゴスだよ。嫌いな方はパスしちゃってね。
えっ？需要？そんなの知らない！
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熱で溶けたバターの上にたっぷりの蜂蜜を掛けたパンケーキを一口頬張る。
蜂蜜の甘さが口いっぱいに広がる。ジワリとパンケーキから吸収された蜂蜜が漏れ出す。
甘味を味わいながら、熱く淹れたレモンティーを口へ運ぶ。
マーマレードとレモンが紅茶の中で溶け合い体の中へ染み込んでくる。
「あー、何か良い匂いするよー。」
髪が整わっていないパジャマ姿で現れたえりちゃんは開口一番に食事を迫る。
「おはよう、同じので良い？」
私は自分の食べている手を止めて立ち上がり、お嬢様の食事の準備を始める。
彼女は「いいよー。」と一言言うと、ソファーにコテンと寝転がり、携帯を弄り始めた。
まだ温かいフライパンを再度加熱してパンケーキを焼く準備を始める。
「麻美ちゃん。今日、お休みなんだよねー？」
携帯の予定表を見ながら私に確認をとる。昨日と同じ答えを私は答えた。
「そうだね、今日の予定は特に入ってないよ。」
予定は入っていないなんて言ったけれども、今日は既に予定を入れている事をえりちゃんは知らない。
パンケーキがほど良く焼けてきた所でお皿に移し、たっぷりのバターと蜂蜜をかけて持って行く。
特製のレモンティーも一緒にテーブルへ運ぶと彼女はソファーから立ち上がり近づいて来た。
「じゃあさじゃあさ、中村ちょっと行きたい所があるんだけど。」
その答えを待っていましたと言わんばかりにえりちゃんは私に要求を始めた。
私自身も彼女の要求を待っていたので仕方ないと言う顔をしながら、楽しそうに今日の予定を話し始める彼女の声に耳を傾け
た。
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「･･―ぁ、何か良い匂いする。」
夜更かしの私を起こしたのはどこからか漂ってくる甘い香りだった。
携帯の時間を確認すると[7:26]と表示されていた。
昨晩は今日の予定を立てていたが、計画の為に本番を逃していては意味が無い。
まだちょっとだけ思い体を無理に起こして匂いの元へと足を運んだ。
向かった先には麻美ちゃんが食事をしている最中だった。
すでに着替えも済んで、長い髪も綺麗に整えられ本当にいつでも他人の前に出ても恥ずかしくない格好をしていた。
「あー、何か良い匂いするよー。」
彼女に気付いてもらう為に、私はまるで今この匂いに気付いたかの様に声を上げる。
「おはよう、同じので良い？」
麻美ちゃんは私に優しく微笑むとすぐに朝食の準備を始める為に立ち上がった。
自分で用意しても良いのだけれど彼女の作る食事は何でも美味しく、ついつい甘えてしまう。
「いいよー。」と普段と同じ様に返し、ソファーで今日の予定を確認する。
昨日にも一度確認をしただが、念の為に再度確認を取る。
「麻美ちゃん。今日、お休みなんだよねー？」
視線を焼いてあるパンケーキへ向けながら彼女は私の望む答えを出してくれた。
「そうだね、今日の予定は特に入ってないよ。」
そう言うと、バターと蜂蜜の付いたパンケーキとレモンティーを運んで来てくれた。
麻美ちゃんの用意してくれた朝食の置いてあるテーブルに向かった。
「じゃあさじゃあさ、中村ちょっと行きたい所があるんだけど。」
予定が入ってないのは他の人にも確認をして、誘わない様にお願いもしていたのを麻美ちゃんは知らない。
「仕方ないなぁ」と言う表情を見ながら、私は今日まで色々と考えてた予定を彼女に話を始めた。
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自分の事を「中村」と呼ぶのはラジオ向けの配慮であって、普段はしないんじゃないかなーとは
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>>322
甘えたいモードだとこんな感じかなー？と思ったけどちょいと不自然でしたかね？
うーん、次からは気をつけますね
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SSが沢山…みんなGJ
何気無いレスのやりとりからこうして色々な作品が出来て行くのは、やっぱり愛だな…
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あずみんは笑みを浮かべながらえりこぅを見てそうなイメージ
ぬーはそれにちょっと変態分プラス
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鷲ノ繪のDVD届いた。
ケース裏面の繪里子さんの紹介文に「浅倉さんにベタベタ。平田さんにヨシヨシ」
どうやら訓練されたスタッフが居るみたいだね。
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>>321
朝から幸せな気持ちになったGJ!
ちょっと潤ってくると>>322みたいのが出てくるな
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ひよブログの雪の話の後の
「早くこいこい春〜」はどう考えても
えりこのことですね
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>>328
つまり「春(香の中の人)」を略しているわけですねｗ
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>>329
そうすると雪は雪歩と言うことになるからあずみんへの宣戦布告と言うことか・・
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お前らの着眼点すごすｗｗｗ
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じゃあ水はミンゴスだな、語感的に
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>>332
はらみーの可能性も否めなくね？
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まさかの水橋かおり
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水瀬だからくぎゅ
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淡い期待と共にゲロゲロキッチンを見たけど、えりぬーは無い気がしてきた
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>>335
仮に語尾に「にゃ」とかつけるのがくぎゅだったら繪里子も釘宮病を発症しているのかもしれない…
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>>336
あぁ、ゲロゲロは阪口さんに萌えるのがメインだったな
すげえ笑わせてもらったよ
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まだ見てないんだけど百合的絡みはなかったの?
それともミンゴスがいるからぬーさんは手を出せなかったの?
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11561163
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>>339
チームが分かれていたし、料理に必死だったからなあ
絡みもえりりんは阪口さんと、はらぬーはミンゴスがって感じでね
百合的絡みはやっぱりミンゴスが持って行ったよ、うん
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流石の本妻ブロック
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コメンタリーは、どうだったんだろう？
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アイマスタジオvol3
ぬー「へりりんのおっぱいさっきみちゃったよ」「おっぱい大きかったよ」
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おまいら、それと本スレの奴ら！
いい加減気づけ！！
私たちはすでに繪里病にかかっていることに！
そして、睦心とぬーと日笠に教えてやりなよ！
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そろそろ、えりひよにすごいのが欲しいな
なんとなく今日当たり来そうな気もすっけど
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同じTシャツ着てるのにあずみんのお洒落感は何なんだろうと思いつつ、
鷲ノ繪のあずみんひろりん良かったよー。なでなでかわゆい
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「えりこさんはすっぴんの方がかわいい」
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雪の日が新年会だったということはもしかして……。
それにしてもちょいちょいデレ入っててによによしたわｗ
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番組外では普通にかわいいなんて言っちゃうんだな
でもそれをラジオにのせると「大人なんだから化粧してください」ってなる
このパターンわりと多いな
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ラジオ外だと日笠に優しいみたいな発言もあったし、きっと番組じゃないとすげーいちゃデレしてるんだろうな。
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「日笠のために私はモモノキの時はスッピンにしようと心に誓っておりまーす」
「なんでですか？」
「だってスッピンのほうがかわいいって」
「えりこさん！」
「なーに？」
「社会人なんだからお化粧してきてくださいね（・ω＜）」
まあいつもの流れに戻しますよねｗ
照れ隠しでしょうか
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そりゃえりこさんなんだからラジオになるとはっちゃけるんだろう
プライベートではからだのおさわりあいしてるよ
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>>352
えっ、それは創作じゃなくて…？
うほほほ 配信愉しみ
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そんな中村繪里子さんを見つめ続けていきたいみたいなことを言ってたのも良かった
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二人のやり取り全てを見られる司令官達が羨ましい
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>>349
こうですかわかり(ry
新年会がお開きになり、雪の降る大通りでの一連の流れがあった後――
「帰るのめんどくさいー、ねーひかさ泊めてよ」
「えっ、やですよ明日仕事ありますもん」
「だってさーひかさ前に言ったじゃん。覚えてないの？」
「…何をですか」
「ひかさのおうち行きたいって言ったら、今度雪が降ったらねって」
「いや…あれは、ほら、あのあと雪が降った時の一回きりです。もう期限切れですよ」
「だめだよそんな後づけ、雪の日は毎回行っていいことになってるの」
――正直言ってえりさんがあの言葉を覚えてるなんて思わなかった。
だってあれをラジオでポロッと言ってしまったあと、本当に雪が降った日があったのに、
メールすらくれなかったから…でもお互い仕事があったし、しょうがないと諦めてた。
「ねーねー」
でも今日はこうして会えたんだ。えりさんと、雪の降る日に。
「じゃあ…ウチ来る？」
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>>357
GJ！
新年会のことはモモノキで初出ししたかったからブログに書かなかったんだな。
後日「電車が止まって帰れなくなったえりさんがうちにお泊まりしました」って報告来ないかな〜。
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えりちゃんが人のうちにお泊まりしたことって今まであったっけ？
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わりと頻繁に
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繪里子でググると2番目にここが出てくるとはどういうこったい
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ようつべで中村繪里子で検索すると「中村繪里子」「中村繪里子 日笠陽子」「中村繪里子 今井麻美」の順番に出てくるとはどういうこったいﾎﾛﾛ
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モモノキの再生数高いですからね
仕方ないっすわ今井さん
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Googleでモモノキ検索しても「中村繪里子 モモノキ」が出てこないわよ
「はみたん モモノキ」は出るのに
そんな番組にえりちゃん任せておけないわ
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@bunkeiP_bushi 田中ブンケイ
続いて東京イベントB。当初、私が独りで中村繪里子先生を迎撃する予定でしたが…流石に無謀！
ということで、さらなるゲストをお呼びしました！ 長谷川明子さん・沼倉愛美さんです！
中村・長谷川・沼倉トリオに僕がWSを教えるぞ！沼倉君、君に賭けた！
これは完全に手取り足取り教えるフラグですね！
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きたか････!
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>>365
ブンケイP大好きﾁｭｯﾁｭ！
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>>365
狙ったように俺得なメンバーを……
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くっそおおお……！ 私用で行けねえ……！
せっかくのぬーえり補給ポイントなのに……！
このスレの誰か行くよね？ レポ頼むぞ！
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実写版キッチンは主に流石の本妻って感じでえりんごすだったけど、
えりぬーもえポイントは、試食の時にえりこさんがぬーに料理を渡してあげるところだと思う
なんか、良いお姉さんに見えた。
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「今井麻美に背を向けて送るはヴァイスシュヴァルツエキジビションマッチ。」
ブンケイPは我々のために犠牲になったのだ・・・
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ブンケイPこのスレ住人説
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中の人本買ってったらしいのであながち否定できない……。
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アイマスタジオで
見舞いに来てくれたえりこに感謝するミンゴス
照れてる(？)えりこさん
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実際問題えりこさんは何角関係？
繪里子
ミンゴス
ひよ
ぬー
おむつ
あずみん
アッキー
もうほかはないかな？
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絶望的に有り得ないだろうし、
多角的にも需要無いかもだけど、
中村先生と井口裕香さんの共演が凄く見てみたい。
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今週のモモノキの写真は本当にコンビって感じですごくいいな
>>376
百合的には井口さんにはあすみんがいるからなあ
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なんというか、井口・小清水でゼノグラシアのラジオやってた時のテンションがモモノキやアイマスタジオっぽく感じるんだ。
小清水＝(中村＋今井)÷2.5
足して割ったものからちょっと落ち着いた感じ
井口＝日笠−キレ芸
イジられ系、キレたりしないけどリアクションは日笠並
きっと中村・井口でラジオとかやったりすると
「(体力的に)疲れないモモノキ」みたいになるんじゃないかと妄想したり。
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共演してないけど見てみたい繪里子との組み合わせならたくさんあるなぁ
儀武さんとかしゅがみさん、あとスレ違いだが若手男性声優も
あとはちょっと絡んだことのある花澤さん、さくら君、中原さんももっと聞いてみたい
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あやねるはアイスの件もあるからなあｗｗｗ
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そういえば、仲良くなると苗字で呼んでしまうという繪里子の
あやねるの呼び方は「佐倉」…ｺﾞｸﾘ
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>>375
たかはし智秋
元は同じ事務所の先輩後輩。
無名時代（アイマス稼動前）にインターネット番組で共演。
ラジオ関西で番組を持つ者同士。
花澤香菜
アイマスDSで共演。
ラジオでゲストになった際は（周囲の心配を他所に）感性があったらしく、
花澤さんからデートのお誘いが来るほど意気投合。
（しかも、ミンゴスと共演する機会も多く、ひよっちとの交流もある）
赤羽根・ニコラス
まぁ・・・その、なんだ？
お疲れ様でした。
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>>375
絡みは少なかったけれど、今後再会したら面白そうなのは
魂の双子、吉田さんとか
最近売り出し絶好調、地味に繪里子の弟子な真礼ちゃんとか
良いにおいがした、アイム祭りお誘われの田村のゆかりんとか
良き先輩後輩っぽいミズハス
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俺の中で密かなブームなのはヤング師匠こと小野坂昌也師匠。
「似たもの同士」「お互いに興味がないだけです」って言っているけど、
多分興味持ち始めたら鹿野ちゃんも制御できないほどの最強タッグになりそう。
上みたいなことを言い始めているので中村さんサイドは若干興味を持ち始めている感もあるし
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>>384
個人的にはものすごく興味深いけれどそれは多角じゃねえｗ
でもそのレスで思い出したが、繪里子鹿野ちゃんとの絡みももっと見てみたいな
気負わない仲良し同士だし、ひよっちの嫉妬がすさまじかったし
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興味が無いってあえて言ったのは、少し前の回で
ひよ「小野坂さんのこと好きすぎでしょ」
えり「ちょっと引かなきゃ（興味を無くさなきゃ）」みたいなこと言ってたからだな
確かに多角関係ないが、外堀を埋めるという意味で天女の３人と仲良くなるって方向も…
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それで思い出したが、えみりちゃんの生足を
さりげにセクハラしたんだよなw
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そういやうりょっちとも、（繪里子が免許取ったら）一緒に旅行行きたいとか言える仲なんだっけ
あとは能登さんだけか…！
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あった。モモノキ年始回。
日「みんな小野坂さんのこと大好きすぎ」
中「そう、好きすぎるよね。私ちょっと嫌いになったほうがいいかも。
そしたらバランスがよくなるのかもしれない。
違うな、嫌いじゃいけないんだ。興味を無くさなきゃいけないんだ。
小野坂さんと同じポジションにいるには」
ここでなぜか泣きそうになってる日笠…
小野坂さんのことになると繪里子がよく喋って日笠がそれをどう触れようかと見てる感じ
これは小野坂さんに嫉妬してると考えると…ってちょっと無理があるかな
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先々週「別に小野坂さんのこと、そんなに（好きじゃない）…」って言っちゃってたしｗ
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ヤングの気をひくためにと言うよりひよっちの気をひくためにちょっかい出してるだろあれｗｗｗ
繪里子は焼き餅焼きだし
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小野坂さん話してた時の「えりさんかわいらしっすねえ」のひよっちの声は甘々で、えりさんも照れてたよな。
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>>392
この時の声の甘さは何度聞いても
俺の疲れと髪をぶっとばしてくれる。
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実写版ゲロゲロキッチンでぬーえりがあまり無かったので補充しようと思った。
･･あれ？ぬーが不憫だ。ぬーえりだと思った方は注意して下さいな。
ロダはアレなのでそのまま書き込みますが、長いので2スレ失礼します。
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1/2
「お疲れ様でーす。」「はい、お疲れ様ー」「おつかれですー」
収録も無事に終わり、スタッフさん達も各々の残りの仕事に取り掛かっていた。
私は今日の収録を思い出す。収録自体は何も問題なく、楽しく行う事が出来たはずである。
アニメが終わり、皆と･･いや檜理子さんと毎週の様に会えなくなっている。
最近は昔と比べて格段に会える日は多くなっている。
それでも、会える時間が足りなく感じているのは昔と比べて檜理子さんの事を想う気持ちが強くなっているからだろうか。
ライブやラジオ、その他でも色々と会う機会はあるけれど、いつももう少しだけもう少しだけ･･と思ってしまっている自分が居るのを感じている。
「麻美ちゃん、どうだった？今日もしっかり出来てたでしょ？」
「どこがよー。えりちゃんはもうちょっと頑張んないとダメでしょー。」
収録が終わった後でも変わらず仲良く二人ははしゃぎながら会話を楽しんでいた。
あぁ、何で私はあの席に居られないんだろう･･そんな叶いもしない事をぼんやりと考えていると不意に、麻美さんが私に問いかけてきた。
「ぬーも大変だったでしょー？お互い料理の出来ないパートナーで。」
「そんな事無いよねー愛美ー？」
由美も麻美さんに重ねるように会話に入ってきた。今の気持ちを覚られる訳にもいかない私は不自然でない会話を引きずり出す。
「いや、大変でしたよー。まぁ、ちょっと前の悲惨な料理よりはマシでしたけどね。」
「はやー。もー、愛美までそんな事言うー。」
仲の良い親友と先輩との会話の引き出しを開けながら、私は仲の良い先輩だけではない人へ関心を向ける。
彼女は私達の会話を聞きながら隣に座っている麻美さんと楽しそうに談笑をしている。
私との会話が無いわけではない。檜理子さんは会話を汲み取って、上手に皆と話をしてくれている。
だけど、それじゃあ釈然としない。我が侭だって分かってる。望むだけだと言う事も分かってはいる。
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2/2
「ん？ぬーどしたの？調子悪いのかい？」
檜理子さんの声が耳に届き、ハッと顔を向ける。あぁ、私は今心配される様な顔をしていたのか。
自分の表情が分からなくなる。今、どんな顔をしているのだろう。
麻美さんも心配そうな顔をしてこちらを見ている。
「スタッフさん呼ぼうか？それともマネージャーさん近くに居る？」
まだ心配されるような表情をしているみたいだ。麻美さんも檜理子さんと同じ様に気を使ってくれている。
無理にでも笑顔を作る。心配させる様なことはさせたくない。
「大丈夫ですよ！ちょっと由美とのアレで疲れただけですから。」
「はやー。今日の愛美はちょっと辛口やねー。」
大丈夫。ちゃんと笑えている。心配される内容は覚られてはいけない。
ちょっと怪訝そうな顔をされたけど、大丈夫だとアピールをする私に檜理子さんも麻美さんも納得したのか、
「まぁ、収録も終わったし。大丈夫って言うなら良いけど、今日は早く休みなよ？」
と、麻美さんは優しく私に声を掛けてくれる。彼女が凄く優しい人だと言うのは知っている。昔から何かと気を利かせてくれて感謝しきれない程だから。
けれど、そんな人に私は嫉妬している。見苦しいのは重々承知の上だ。こんな事を考えているのが知られたらきっと私は麻美さんだけじゃなく皆から批難の対象となる。
だけどこの気持ちは抑えられない。きっと無理して笑っているこの状況もいつかは抑えられなくなるだろう。
全くもって私は大馬鹿者だ。どちらかを選べるなんて状況でも無いくせにどちらかを選ぼうとしているだなんて。
「それじゃね。ぬー、ちゃんと体休めなさいね。」
気が付くと檜理子さんと麻美さんはスタジオを後にする準備をしていた。
収録が始まる前に二人で出かける話をしていたからきっと今から二人で一緒なんだろう。
『私も一緒に行きます。』そんな一言が言えたらと思うが、言える訳が無い。
「はい、有難う御座います。今日はお疲れ様でした。」
精一杯の強がりと笑顔で彼女達を見送る。そう、これで良い。これが最良なのだ。
「ねぇ由美。スタッフさんに聞いたけど、余った食べ物持って帰って良いってー。何を持って帰ろうか？」
私の親友は何事も無いかの様に私に話しかける。いや、何事も無かったのだ。これは私の中だけの問題。
――いつか私に余計な一言が言える日が来たら、全てを捨てられるのだろうか。
そんな時は来ない方が良い。けど、心の内ではどちらが最善か分からなくなる。
檜理子さん。私は貴方と二人で歩む事は出来ないんでしょうね。
麻美さん。私は貴方を尊敬しています。でも、だから、少しだけ嫉妬させて下さいね。
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繪里子に由実な。
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>>396
おわ、本当だ。スレとレスも間違ってるし･･
誤字が多くて申し訳ない。
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包丁さんが来るぞー
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>>392
これ何話だったっけ？
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>>399
話数はわからないけど、12/8放送分だったはず。
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ttp://pipeo.jp/users/graph.php/1034
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アニマス4巻の多角的な見所。
げろげろキッチン。
最後の試食会の時のえりんごすの距離が近い近い。
抱きついて顔を寄せて話すシーンでは、司会の坂口氏が若干引いていた。
オーディオコメンタリー
11話のコメンタリーで最初にアケマスを収録していた頃の話題に、
最初繪里子さんはミンゴスから遊びに誘われてもお金が無いことを理由に断っていたが、
ミンゴスがおごりであちこちへ行くようになったという話題が登場。
ミンゴスは繪里子さんを妹のように可愛がっており、
おごったお金は自分じゃなく後輩を大切にすることで還元して欲しいと言っていた。
日笠「その結果が私だよ！」
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>おごったお金は自分じゃなく後輩を大切にすることで還元して欲しいと言っていた。
これってさ、多角スレのルーツじゃない？
このスレの住人もわた、ミンゴスを敬ってエリンゴスのSS書けばいいじゃないかなーって。
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後輩を大事にするミンゴスと
先輩をたてるひよっち
…あれっ？
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>>404
自分が大好きえりりん
…だんご三兄弟？
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来週の吉田さんの2hにミンゴス出演だって。
中村さんの話題になると良いな。
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