ツィッターインデックス　選挙関連　その１

8：2013/07/03　有権者のネット選挙活用術：2013/07/05(金) 17:31:29 ID:K71erPN20: jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:28:37 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352207210232815617
【有権者のネット選挙活用術】明日公示される参院選から「ネット上での選挙運動」が解禁され、
有権者は支持する政党や候補者への投票呼びかけなどができるようになります。
またこれらに伴う禁止行為（規制）も明確化されましたので、その事例をご紹介します。
積極的に活用し国民主権を行使しましょう。

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:29:46 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352207499199389697
事例①「選挙期間前でも“政治活動”は自由に行えます」：
公示（告示）日前に「〇〇候補（党）に投票しよう」は事前運動にあたり×ですが、
「社民党は○○議員選挙で○○さんの公認を決定しました」という
投票依頼行為に当たらない情報を流すことは自由にできます。

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:31:28 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352207926817067008
事例②「ツイッターやフェイスブックのメッセージ機能で
選挙期間中に投票依頼することができます」：
電子メールで選挙運動できるのは候補者や政党等に限られますが、
ツイッターやフェイスブックのメッセージ機能はウェブ扱いのため、
有権者もこれらで支持政党や候補への投票依頼をすることができます。

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:34:26 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352208677018664960
事例③「LINEの“トーク”もウェブの扱いのため、
有権者も投票呼びかけをすることができます」：
LINEのトーク機能もツイッターのDMなどと同様に
電子メールの扱いではありませんので、例えば友達などに
「選挙行った？脱原発の〇〇党に投票しよう！」
と呼びかけをすることができます。

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:36:56 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352209304100679680
事例④「自分のメールアドレス等連絡先を明記すれば、
ツイッターやフェイスブック、ＨＰやブログなどで
選挙期間中に自分の支持する候補者等への投票呼びかけをすることができます」：
ただし、その選挙運動の対価として報酬を受け取ることは禁止されていますので、ご注意を！

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:38:56 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352209807526215681
事例⑤「選挙期間中に政党や候補者などのツイートを
リツイートしたり、FBでシェアしたりして拡散することができます」：
当選または落選を目的としてリツイートしたりシェアしたりして、
多くの人に理念や政策を伝えましょう。

jun1tama/玉造　順一 2013/07/03(水) 08:39:28 via web
ttps://twitter.com/jun1tama/status/352209942536650752
その他、ネット選挙解禁に伴う改正公選法については、
その概要や具体的な事例を挙げた「ガイドライン」が
総務省ＨＰの特設ページに掲載されていますので、ご参照ください。
ttp://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html

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