ましまろ的なＳＳ的な何か。 - 1257975863

1：我輩はろりこんである。名前はまだない：2009/11/12(木) 06:44:23 ID:RdBWciEk0: 俺「オラオラァ！！もっと鳴けよ伸恵ぇええ！！！」
伸恵「ノヴゥウ！！ノブッノブッ！！！」ブッ
俺「オララララララララオラオラァ！！！」
伸恵「ノブノブノブノブノブ！ノブブゥッ！！！」ﾌﾞﾘｭｯ
俺「俺のパンチ効くか！？伸恵、効くかぁ！！？！？」
伸恵「俺くんのおパンチきもちぃいいいいブッ＞＜」ﾌﾟｽﾌﾟｽ･･･ﾌﾟｩ～
131：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/05/12(土) 18:45:49 ID:Rc/xRkJs0: 590 名前：[sage] 投稿日：2012/05/12(土) 11:08:29.80
茉莉「おひさ～」
アナ「おひさ、ですわ」
ちい「お、お久しぶり」
アナ「美羽さんは？」
ちい「アメリカに行ったよ旦那と」
茉莉「旦那さんもアメリカ人だもんね」
ちい「はあ～」
アナ「あら千佳さん何だか悔しそうですわね」
ちい「別に」
茉莉「私も彼氏できたよ～」
千佳「え！ま、茉莉ちゃんが！？」
アナ「大学の時の後輩なんですわ。私の紹介ですのよ」
千佳「そ、そう」
アナ「千佳さんはそういうの興味なさそうですもんね」
千佳「そういうわけじゃないんだけどさー」
アナ「でももう２６ですよ。そろそろ彼氏でもいないと結婚に差し支えますわ」
千佳「うるさいよ！」
茉莉「千佳ちゃん彼氏いた事とかあるの？」
千佳「・・・」
アナ「いつ来てもここにいますから、おそらくないでしょう」
千佳「アナちゃん・・・毒舌になったね」
茉莉「も、もしかしてしょ・・・」
千佳「そーだよ！もういいじゃん！私はず～っとここで老いぼれ婆さんになりますよーだ！」
アナ「素直になれば紹介してあげますのに」
千佳「あっちいけ！」
茉莉「追い出されちゃった」
アナ「もう知りませんわ。ああやって負け組女子が誕生していくんですわ」
132：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/05/15(火) 11:08:40 ID:BWnbT26I0: 　　　　／-= .::::::::;=''''''Y:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::... ::.　　　::::::::::ヽ
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133：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/05/29(火) 10:44:25 ID:SkontL860: 727 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/05/27(日) 09:54:10.53 ID:4HkLZZc80 [1/2]
ましまろが『なのです☆』を歌ったら

美羽「みうみう　みうう　みううみうみう　みううあ　みうみう？」

千佳「ちかちか　ちかか　ちかかちかちか　ちかかか　ちかちか♪」

茉莉「ふぇぇぇ　ふぇぇ　ふぇぇふぇぇぇ　ふぇぇぇ　ふぇぇぇ；；」
　　　
伸恵「のぶのぶ　のぶぶ　のぶぶのぶのぶ　のぶぶえ　のぶのぶ・・・」

アナ「ですです　ですわ　ですわですです　ですすわ　でですわ☆」
134：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/10/17(水) 07:57:30 ID:A8UlcdV60: 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/17(水) 07:51:56.53 ID:9Qnqm7W20
女子小学生の登校を見守り隊の朝は早い。

毎朝保護者に怪訝な目で見られつつ、町と女子小学生の平和の為に双眼鏡で観察。
時に、官憲やPTAと衝突し逮捕拘留は朝飯前の日常茶飯事。

宮台真司云う所の「新住民」に通報され、パトカーが集まる事もしばしば。

それでも彼らの活動は続く…。
彼らの正義の為に。
135：バーバリー財布通販：2012/11/03(土) 03:26:29 ID:0FEmodkU0: 今日は～＾＾またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。
バーバリー財布通販 http://burberry.suppa.jp/
136：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/11/17(土) 12:05:29 ID:pLkTcBMk0: 354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/11/17(土) 11:08:55.82 ID:uo8D8ppT0
ニコ厨になってしまったちぃちゃんが　伸姉に言う
『あの楽しそうなニコニコ超会議へ　一緒に行こうよ』って
でも　伸姉は行く気がしない　なぜなら彼女は気が狂ってるから

一緒にいるのが　とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが　とても恥ずかしくてたまらないから

でも　伸姉はこう答えたんだ『もちろん行こうぜ　約束するよ』って
でも　伸姉はたぶんその約束を破る事になるだろう
ちぃちゃんは　悲しくて涙も流さないだろう

一緒にいるのが　とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが　とても恥ずかしくてたまらないから

そして　僕は冷たいましまらーの仲間入り

そして　僕は冷たいましまらーの仲間入りさ
137：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/12/02(日) 23:22:55 ID:7JvixR420: 400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/12/02(日) 22:47:10.66 ID:bTfBYma80
千佳『車のオーディオにニコニコ動画の歌ってみたを100曲以上入れてる。
友人乗せてるときに流すと、まずイントロ部分で「へぇ、こんな曲きくんだ」って言われるんだけど、
歌声が入ると「え？これ誰が歌ってるの？」って聞いてくる。
だれだか当ててごらん（笑）っていうと歌が上手な有名歌手や有名芸能人の名前がでてくる。
だけど違うんだよね。
「これね、一般の人が歌ってるの。プロより上手いでしょ？」
そう言うとＣＤどこで買うの？売ってほしいって。
そこですかさず「ニコニコ動画っていう動画サイトがあってね、無料で聴けるよ。大抵本人より上手いから（笑）」
まぁ大体いつもこんな流れだね。』
138：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/12/02(日) 23:23:26 ID:7JvixR420: 404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/02(日) 22:48:19.09 ID:TqSFkDat0
千佳「はぁ！？商業音楽よりも、Pが好きで作ってるボカロの方がいい曲多いし！」
千佳「この歌い手様はテレビにも出たことあるし、偏見で批判するのやめてよね！！」
139：我輩はろりこんである。名前はまだない：2012/12/31(月) 20:32:22 ID:NmTCwByM0: 60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] ：2012/12/31(月) 20:30:01.85 ID:QbKBRVXj0 [PC]
僕「ああ２０１２年も終わっちゃう　来年はやらなきゃいけないことが多すぎて嫌だなぁ・・・」
つかさ「あれ、僕くんどうしたの？」
僕「いや、もう嫌なんだ来年のことを思うとなにもかもが・・・」
つかさ「そんな落ち込まないでよ！もっと明るくなろうよ！」
僕「いいんだよもうどんな風に考えてもどうせ来年はいい年にならないんだ」
あかり「だめだよっ、あかりはそんな僕くん嫌いだよ！」
僕「えっ、あかりちゃんも？」
美琴「そうよ、私達がいるんだからそんなくよくよしないの」
僕「じゃあ、辛くなったらそばにいる？」
ゆのっち「もちろんだよ」
僕「じゃあ、もう一人で悩みを抱え込まなくていいの？」
シャロ「悩みは皆で分かち合って解決すればいいじゃないですか」
僕「そうか、僕は一人じゃない！」
つかさ「君は一人じゃないんだよ？」
ゆのっち「そうだよ、私達がいるよ」
真「僕たちがついてます！」
美琴「君は一人じゃないわ」
サーニャ「私も君のそばにいてあげられるよ」
ほむら「私達がついてるわ・・・」
シャロ「君は一人じゃないんです！」
あかり「あかりもいるよっ！」
全員「私達がついてるよ・・・」

２０１２年　終

帰りのバスでなんかぱっとひらめいた文章
140：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/02(水) 07:48:41 ID:N2Nzak1g0: 870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/02(水) 07:47:43.79 ID:3CjvK0J80
茉莉「アハ、アハハハ」
バキッ、ドゴッ
茉莉「…足りねえ、足りねぇんだよ」
アナ「…」

伸江「へーっ、茉莉ちゃんにそんな一面がねぇ」
アナ「茉莉ちゃんが会社がえりのサラリーマン襲撃して馬乗りになって殴るような方だったなんて…」
美羽「それって＂イメチェン＂ってヤツじゃないの？茉莉ちゃん何つーか、スッとろいじゃn」
ガシッ
伸江「お前は黙ってろ」

千佳「茉莉ちゃんと今度ニコ生やろうかなって思ってるんだー。今の粗暴な感じを全面に出す感じでさ。そして○○さん（生主の名前）にも紹介するの！」

茉莉「こ、こんにちは～」
全員「！？」

※オチはありません！＞＜
141：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/02(水) 11:40:39 ID:yvdQf8oA0: 55点まし
142：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/03(木) 05:18:55 ID:ixsttARk0: 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/03(木) 05:12:59.05 ID:cLaVDutP0
茉莉「お兄ちゃんいい加減諦めたら？」
バキッ、ドゴッ

謎の男「…クッ、クソ」
茉莉「なぁ、＂諦めたら＂って忠告してあげてるんですけど？」
謎の男「…お、俺はここで引き下がるわけには…ッ！」
茉莉「オイオイ正気かョ？アバラ5・6本折れてて息するのもやっとだろうし、左腕から白いのはみ出してんゾ？」
謎の男「う、うるせ…ぇ」
アナ「…」

アナ「と言う闘いを茉莉ちゃんは日々繰り広げてますの」
美羽「オツムだいじょーぶかー？コッポr」
バシッ！

アナ「わたしは至って真面目に言ってますの！」
千佳「いや、でも憧れるよねー」
美羽「…ちぃちゃん、深夜アニメとニコ動の見過ぎで頭おかしくなった？」
千佳「なっとらんわ！」

美羽「しかし、ちぃちゃんは茉莉ちゃん（組織と抗争を繰り広げている）のどこが憧れるのさ？話聞いてると茉莉ちゃんが正体不明のやつを返り討ちにしてるだけじゃん」
千佳「それがいいんじゃないのー。ホラ、アニメであったでしょ？ネトゲの世界で活躍する男の子の話？」
アナ「…はぁ」
千佳「それっぽくて良くね？良くねっ？キャー、今度のニコ生のネタは＂実在した！俺TUEEE小学生＂に決まり！」
美羽「（ちぃちゃん…）」
143：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/05(土) 03:52:03 ID:jeB1w0tY0: 597 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/05(土) 03:51:38.71 ID:eUXVWy/U0
千佳「えっとねえっとね…フヒヒ」
美羽「どうしたの？」
千佳「当たったの！」
美羽「何がさ」
千佳「あたしが超ゾッコンの生主の○○さんが駅前の広場で弾き語りライブやるんだって！」
美羽「広場ならチケットいらないじゃん …もしかして、握手券とか？」
千佳「そう！握手券！！ ○○さん普段はスタジオミュージシャンでニコ生以外で人前に姿表さないから貴重なの！」
美羽「へー」
アナ「どんなタイプの方なんでしょう？姿見せてるからジャンデックみたいなのとは違うでしょうし…」
千佳「わたしも○○さんの弾き語り聴くの始めてなんだよね。普段は深夜アニメやラジオ番組の感想話して終るから」
伸姉「ほほぅ、面白そうじゃねーか。あたしらも付いて行って良いか？」
千佳「いいけど、○○さんに変な事しないでよね」

当日

○○「ようこそ、僕の弾き語りライブへ！」
キャーッ、キャーッ

伸姉「案外人気あるんだな。素人で10人集められるのか」
千佳「そりゃー○○さんだからねー。数年後には武道館でライブやってるかもよー」
美羽「…」

キャーッ、キャーッ
○○「サンキュー！じゃ、歌は一旦止めて握手会に入ろうか」
美羽「ねぇ、ちぃちゃん」
千佳「なんだよー、今から並ぶトコだってのに」
美羽「○○、音痴じゃない？」
千佳「…！？」
144：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/05(土) 04:02:13 ID:2nY.jSuo0: 自分で転載するのって悲しくならん？輸出入仕切ってた蒐集人ってどこ行ったんやろ
145：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/05(土) 04:14:28 ID:jeB1w0tY0: >>144
正直虚しいけと仕方ない

602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/05(土) 04:13:29.31 ID:eUXVWy/U0
千佳「今、○○さんの事＂音痴＂って…！？」
美羽「言ったよ。ついでにギターの調弦も適当だし、何より3コードすら満足に押さえられてない」
千佳「…」
美羽「納屋で見つけたアコギ鳴らせばファン騙せるって魂胆が見え見えなんだよね」
伸姉「（そういやこいつ、小ネタ振って来る割に芸事には人一倍厳しいんだよな…）」

美羽「もっと言うと、スタジオミュージシャンって仕事取れなかったらご飯食べられないから、こんな遊び出来る訳がないよ。大方FXやりながらセミリタイアしてる小金持ちの道楽の一貫だろうね」
千佳「…」

美羽「ねぇ、ちぃちゃん。目を覚まして。得体の知れない奴がネットでヘラヘラしながら余技未満
の芸に入れあげるより、わたしを見て！」
千佳「みっちゃん…！？」
伸姉「そういう事だ。帰るぞ」

千佳「わたし、もうニコ生なんてやらない！今度は＂踊ってみた＂をみっちゃんとやる！」
美羽「やる！ところで新しいムーブを考えたんだが…」

伸姉「…ま、いいか」
146：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/05(土) 14:45:45 ID:6JCe.aew0: （転載だったんだ…）
147：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/05(土) 14:50:35 ID:6JCe.aew0: なんかへんなれすしちゃった
148：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/09(水) 11:16:15 ID:8d9HIP.g0: 終わりはいいけどよくわかんないお話・・・
149：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/01/23(水) 21:21:08 ID:i/AFhZ8U0: 自分でやらなくてもいいんだよ
おもしろかったら僕らが転載したげる
150：我輩はろりこんである。名前はまだない：2013/04/13(土) 18:55:46 ID:OZJf/6cI0: 77 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね [sage] :2013/04/12(金) 20:48:12.48 発信元:182.249.242.151
39 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:42:33.28 ID:P3/5Pi1l0
あ　あかりお薬飲むの忘れてたよぉ

743 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:44:29.23 ID:4/04Ucv30
>>739
私はデプロメールを飲みますわ？赤座さんは何を飲みますの？

750 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:46:28.13 ID:P3/5Pi1l0
>>743
あかりはトフラニ―ルさんだよぉ
もっと増やしてほしいけどお医者さんが増やしてくれないの

767 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:49:12.85 ID:VErZ5yid0
>>750
あかりちゃん、私パキシルCR錠ならたくさんあるけど飲む？

771 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:50:43.07 ID:P3/5Pi1l0
>>767
わぁい　パキシル　あかりパキシル大好き！

776 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2013/04/11(木) 23:52:20.29 ID:4/04Ucv30
>>767
あっちょっと赤座さんズルいですわ！
わたくしにも飲ませて欲しいですわ
151：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/01/26(日) 17:34:20 ID:3iNkLPcY0: 511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2014/01/26(日) 17:33:17.44 ID:Zrbmkgmi0
アナちゃん「もうやめて俺さん！パパから聞いたわ、昔の俺さんは争いを好まない穏やかな少年だって。」
俺「アナちゃん・・・？」
アナちゃん「だからこんな事はもうやめて！これからはましスレの再建と貢献にその力を役立てて！！」

俺「フッ、わかったよアナちゃん・・・もちろん僕の答えは・・・・・・ＮＯだッ！！！！！！」
ビリビリ
アナちゃん「きゃああああああッ！」
俺「破壊！混乱！暴虐！破滅！そして混沌！大いに結構！！それこそが最も俺が望む未来！ましまろもましまらーもましスレごと纏めて滅べ！！ヒャーハハハハハハハハハハハハ！！！！！」
152：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/02/04(火) 07:36:44 ID:Q9RP1wHA0: 481 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2014/01/31(金) 17:24:05.19 ID:uD9+8UrdP
茉莉「動物はあなたのごはんじゃない！」
伸姉「そーだねー（ニヤニヤ）」

アナ「動物はあなたのごはんじゃない！ですわ」
伸姉「そーだねー（ニヤニヤ）」

千佳「動物はあなたのごはんじゃない！」
伸姉「（また、どこぞの生主に影響されたか…）」

美羽「動物は伸恵お姉ちゃんのごはんじゃない
伸姉「（コイツもか…）」
美羽「よって、あたしが食う！焼肉おごr」
バキ！
153：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/17(木) 21:05:43 ID:OhwILvOQ0: 370 以下、転載禁止でVIPがお送りします sage 2014/04/14(月) 20:11:11.73 ID:iFc/3s3Z0
千佳「へ、へぇ～、お姉ちゃんこんなの吸ってるんだ…」

ｼｭﾎﾞ、ﾌﾟｶﾌﾟｶ

千佳「うへへ、ウェヘヘ～」
茉莉「あ！ちかちゃん何吸ってるの？」
千佳「脱法ハーブだよ～ん、ウヘヘ」
美羽「ちぃちゃん！何てもん吸ってんだ！」
アナ「そうですわ～。言ってくれたら自家製ハーブいくらでも差し上げましたのに～」
154：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/25(金) 18:44:18 ID:/Ogh6sWo0: 美羽「伸恵お姉ちゃん、天地神妙って何？」
伸恵「知らねーよ、偉い神様なんだろ多分」
美羽「偉い……」

美羽『お姉ちゃんだっこ！』
伸恵『お安いご用で神様』

美羽『お腹すいたな、ちぃちゃんお菓子！』
千佳『すぐにご用意致します神様』

美羽『まつりちゃんまつりちゃん、あっち向いてホイっ』ﾌﾞｽｯ
茉莉『ぎょおいいいいいいいいいいい！！』

美羽『あばばばばばばば』
アナ『あばばばばばばば』

美羽「神様になりたい」
伸恵、千佳「「やめろ」」
アナ「やめてください」
茉莉「ちっ」
155：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/27(日) 03:51:29 ID:6vXgaWGs0: 通信制限「来ちゃった」
美羽「誰かね君は、迷子預かり所じゃあないんだよここは」
通信制限「ひどい、初めてなのに」
美羽「アタシのファーストキスはちぃちゃんだよ！！」
通信制限「ちぃちゃんって誰ですか。それにファーストキスの話じゃなくて」
美羽「新聞なら間に合ってますので」
通信制限「新聞でもないですから」
美羽「あのアンテナはBSのじゃないからね」
通信制限「聞いてねーよ、いやN○Kの集金ではなくてですね」
美羽「アーメン」
通信制限「宗教の勧誘でもねーよ！ちゃんと話を聞いて下さい」
美羽「この紋所が目に入らぬかぁ！」
通信制限「なんでいきなり水戸黄門なんですか！」
美羽「あたしも忙しいんだよ、またね」ﾊﾞﾀﾝ
通信制限「もう二度と来ねー」
156：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/28(月) 03:11:45 ID:hkxmQMNs0: 美羽「はぁ～終わった終わった」
千佳「金曜だから給食着とかシューズもって帰らなきゃ」
美羽「あ、雨降ってきた」
千佳「えーうそ、傘持ってきてないよ」
美羽「準備悪いよちぃちゃん、天気予報は毎日チェックしないと」
千佳「だってウチ朝ご飯のときはテレビつけないんだもん。それに朝晴れてたし」
美羽「山の天気は変わりやすいって言うじゃん」
千佳「ここ山じゃないし」
美羽「もう、細かいなちぃちゃんは」
千佳「ていうかさ、みっちゃん学校来るとき傘持ってたっけ？」
美羽「いや、家の玄関に忘れた」
千佳「持ってきてないんかい！」
美羽「それはどうかな、ﾌﾌﾌﾌ……じゃじゃーん♪」
千佳「それみっちゃんのじゃないでしょ！」
美羽「何を言うか！これは正真正銘、ジジツムコン他人の傘だよ」
千佳「使い方間違ってるから！事実認めてるから！」
美羽「大丈夫、これずっと置きっぱなしになってたやつだから」
千佳「ほんとに大丈夫なのかな……」
美羽「いいからいいから、アイアイ傘しよ♪」
千佳「んも～ちゃんと返さないとダメだからね」

千佳「ちょっと、あんまりくっつかないでよ」
美羽「ふふ♪」
157：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/28(月) 18:29:41 ID:2MyCxMHc0: 美羽「はぁー食った食った」
千佳「行儀悪いよみっちゃん」
美羽「今日は外で遊べないねちぃちゃん」
千佳「雨だからしょうがないよ」
美羽「よし鬼ごっこしようぜ！」
千佳「いや廊下走っちゃダメでしょ」
美羽「じゃあかくれんぼしようぜ！」
千佳「だから何で外の遊びなの」
美羽「あーあつまんない」
千佳「たまには図書室で本でも読んだら？」
美羽「えー、本嫌いなの知ってるっしょ？」
千佳「そうだね、みっちゃんは本も空気も読まないね」
美羽「なんだとー！本も空気も読めるわ！」
千佳「じゃあ図書室行こっか」
美羽「よっしゃばっちこい」
～図書室～
美羽「たのもーう！！」
千佳「さっそく空気読めよ！」
美羽「あ、アナちゃんと茉莉ちゃんだ」
アナ「げっ」
美羽「よう、下級生」
アナ「珍しいですわねみうさん。な、なんのご用ですの……」
美羽「図書室でかくれんぼしようとおも、ﾌﾞﾍｯ」
千佳「邪魔してごめんねアナちゃん、たまには悪くないかなって思って来たんだけどやっぱりダメだったみたい」
アナ「あははは……そうなんですの」
美羽「まつりちゃん、給食全部食べれたの？まつりちゃん？」
茉莉「……」
千佳「本読んでるんだから邪魔しちゃダメだよ」
美羽「まつりちゃん！」ガバッ
茉莉「ふわぁっ！！あれ、みうちゃん、、、びっくりさせないでよぅ……」
美羽「何読んでんのまつりちゃん、ってなんだ絵本か。これならあたしも読めるねちぃちゃん」
千佳、アナ「……」ｼﾞﾄｰ
美羽「むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ竹を切りにに、おばあさんはイケメンと不倫していました」
千佳「なんでやねん」
美羽「そうともしらずおじいさんは竹をせっせと切っていると、なんということでしょう！竹の中から赤ん坊が出てきたではありませんか」
茉莉「何で出てきたの！？」
アナ「まつりちゃん……」
美羽「おじいさんがその子を家に連れ帰るとなんと！おばあさんとイケメンの子でした。ちゃんちゃん♪」
千佳「ﾌﾞｯ」
茉莉「おじいちゃんかわいそう」
アナ「この人たちと関わるのはもう嫌ですわ……」
158：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/30(水) 02:08:58 ID:eTztRhME0: 担任「というわけで、明日は臨海学校です。荷物を持っていつも通り登校してくるように。その後バスで移動します。……分かったのか松岡」
美羽「現地集合ですね」
担任「そうだ」
千佳「えっ」
担任「それではさようなら」
生徒「さようならー」
担任「伊藤、あとは任せた」
千佳「はぁ……(義務教育じゃないんかい)」

～臨海学校当日～

ｼﾞﾘﾘﾘﾘ
美羽「はっ！寝坊した！！」
ｺﾂｺﾂ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ
美羽「ちぃちゃんおはよ」
千佳「おはよっ早くしないと遅刻しちゃうよ！」
伸恵「なに悠長に座ってんだよ、乗せてってやるから早く準備しろ」
美羽「そうだった」ぬぎぬぎ
伸恵「どうせ興奮して眠れなかったんだろ」
美羽「何で分かったの」
伸恵「だって、なぁ」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
美羽「なんだ、ちぃちゃんもか」
千佳「楽しみなんだからしょうがないでしょ！」
伸恵「よし、出来たか？」
美羽「待ってトイレ」
伸恵「おう早くしろ」

～学校～
伸恵「じゃあな、楽しんでこいよ」
千佳、美羽「行ってくるね」
ﾌﾞｰﾝ
千佳「間に合ったみたいだね」
美羽「帰るまでが臨海学校だよちぃちゃん」
千佳「まだ始まってないでしょ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
担任「おはようございます。全員揃ってるな」ｼﾞｰ
美羽「千佳ちゃんが寝坊して大変でした！」
千佳「おめーだろ！」
担任「現地集合するんじゃなかったのか松岡。……それではバスにのります。詰めて乗るように」
159：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/30(水) 18:32:56 ID:KVtMG6aA0: 担任「これで集会を終わります。海に行くので水着に着替えて正面に集まるように」

美羽「よっしゃー海だぁ」ぬぎぬぎ
千佳「しーかやっくに乗るんだって」ぬぎぬぎ
美羽「なにそれ爆弾？」
千佳「火薬じゃなくてカヤックだよ。多分舟でしょ」
美羽「どうせならイカダがよかったな」
千佳「作るのは楽しそうだけど乗るのはちょっと怖いかも」
美羽「よし行こっ」
千佳「うん」

担任「準備運動はしっかりするように。特に松岡」
美羽「大丈夫です。いつでも準備万端です」ﾋﾞｯ
担任「それならいいが。それではカヤックに乗ります。一人乗りと二人乗りがあるから、自由に乗っていいぞ」
千佳「一緒に乗ろうよみっちゃん」
美羽「えー、一人乗りが面白いって」
千佳「もう、分かったよ。私あんまり沖には行かないからね」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
美羽「だいしょぶだいしょぶ、浮くやつ着てるから落ちてもどうにかなるって」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
美羽「よーし出発だ！オラァ！……うがぁ！足つったぁ！！」ﾊﾞｼｬｰﾝ
千佳「大丈夫みっちゃん！？」
美羽「くそーもう一回だ」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
千佳「結構難しいねこれ」
美羽「俺は海賊王になる！」ぐるぐる
千佳「前に進めるようになってから言え！」
美羽「進んだ！」ﾄﾞｰﾝ
千佳「わーちょっと、みっちゃんこっち来ないでよ！」ﾊﾞｼｬｰﾝ
美羽「ばんとばく分かってきばぞ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
千佳「うぅ……しょっぱー、みっちゃんのせいで水飲んじゃったじゃん」
美羽「よし、二人で乗ろっか」
千佳「もう、はじめからそうすればよかったんだよ」

美羽「よし、行くぞちぃちゃん！」
千佳「ゆっくりね」ｽｽｰ
「「進んだ！」」
美羽「夢限の彼方へさぁ行くぞ！」
千佳「わぁ、風が気持ちいいねみっちゃん」
美羽「右へ曲がりまーす」ｽｰ
千佳「だんだん慣れてきたね」
美羽「上へ参りまーす」
千佳「いやエレベーターじゃないんだから」
美羽「赤信号みんなで渡ればダイジョーブ」
千佳「轢かれろ」
160：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/04/30(水) 23:32:57 ID:5ZdH5lSQ0: 担任「はい、じゃあ夕御飯の準備をしましょう。まずご飯を炊いて、その間にカレーを作ります」
千佳「米は私が研ぐからみっちゃんは火起こして」
美羽「放火の美羽ちゃんと呼ばれたその実力みせてあげよう！」ﾋﾞｯ
千佳「それ犯罪だろ！」
美羽「よし、火ついた」
千佳「その筒で空気送らなきゃ」
美羽「原始的ダナー」
千佳「さっきのやる気どこいったの」ｼｬｶｼｬｶ
美羽「いくぞー、ｽｰ……げっほげっほ！げむりすっだ」ｹﾎｹﾎ
千佳「大丈夫みっちゃん？」
美羽「ふーふー！ふー！あぁ疲れた」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
千佳「ちょっとそれで遊ばないでよ」
美羽「いいじゃんかよーﾎﾟﾝﾎﾟﾝちょっとくらいﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
千佳「カレールーだけ食べたいの？みっちゃん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
美羽「ふーふーふー！！」

千佳「よし、ご飯はあと待つだけだからカレー作ろう。私は人参とじゃがいも切るからみっちゃんは玉ねぎ切って」
美羽「よしきた」ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
千佳「できた？」
美羽「ちぃちゃん、玉ねぎ剥いてたららっきょうが出てきた」
千佳「剥きすぎ！もう……白いとこ全部切って」
美羽「よしきた」ｻｸｻｸザクッ
美羽「指がぁぁぁぁ！目がぁぁぁぁ！」
千佳「もうあっちいってろ」

美羽「やっぱりちぃちゃんの作ったご飯は美味しいね」
千佳「褒めても何もないよ」
美羽「ごちそうさま、おなかいっぱいだからあっちいってるね」
千佳「待て」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

美羽「しみるな……」ｼﾞｬｰ
161：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/05/01(木) 23:27:06 ID:.vKAQuZo0: 美羽「キャンプファイアってなにすんの」
千佳「お姉ちゃん情報だと火つけてその周りで踊ったりするらしいよ」

美羽ビジョン
火火火火火火火火火火火火火
アナ『お姉さまぁー！助けて下さーい！』ﾜｰﾝﾜｰﾝ
炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎
茉莉『びえ～んおねーちゃーん！』
火火火火火火火火火火火火火
美羽『フハハハハ！！汚物は消毒だぁー！』
千佳『グヘヘ、今夜は豚の丸焼きだ』
伸恵『待てーい！！』
美羽『出たなのぶえもん！食らえ！』
伸恵『ちょーしのんな』ﾄﾞｽｯﾎﾞｺｯ
美羽、千佳『ぐえー』

千佳「やられてんじゃねーか」
美羽「いけにえとか要らないのかな」
千佳「要るわけないでしょ。あ、始まるみたい」
美羽「なんか踊るっぽいよちぃちゃん」
千佳「えーやだな恥ずかしいよ」
美羽「テキトーに動いてればだいしょぶだよ」くねくね
千佳「それ阿波おどりだろ！」
美羽「もう、しょうがないなぁ」ｷﾞｭｯ
千佳「な」
美羽「一緒に踊ろ」
千佳「どうやるのか分かんないよ」
美羽「この美羽ちゃんに任せときなさい」
千佳「うん」
♪
千佳「ちょっと、なにこれみっちゃん」ｸﾙｸﾙ
美羽「あたしも分からん」
千佳「絶対ちがうでしょこれ」
美羽「スーパーターン！」
千佳「どこで覚えたのこんなん」ｸﾙｸﾙ
美羽「映画かなんかでみた」
♪
千佳「5年生も一緒にすればいいのにね、そしたら茉莉ちゃんとアナちゃんも」
美羽「えー6年生だけでいいよ」
千佳「なんで？」
美羽「ひみつ」くねくね
千佳「だからなんで阿波おどりなんだよ」
162：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/05/01(木) 23:34:25 ID:yiDp1BQ.0: おもしろいねこれ
163：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/05/02(金) 00:49:40 ID:mudGFFPo0: しまっただいしょぶってなんだよ
だいじょぶだよちくしょー
164：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/05/10(土) 19:14:15 ID:sNmbWbTY0: 568 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/17(日) 22:42:42.59 ID:GKleVtQx0
ましまろ７巻のテーマ決まった！
・リスカ
・自殺未遂
・ストーカー
・カルト宗教
・引き篭もり
・不登校
・依存症
・家庭内暴力
・家庭内の貧困
・集団いじめ
・情緒不安定などなど

アナ→不法滞在児、母親が風俗で働いていたが役所の調査でバレてしまい帰国
茉莉→両親がギャンブルとアルコール依存症により一気に家計が貧困状態、超貧乏生活を強いられている
千佳→動画サイトにはまったことからネット中毒に、そのままネットで知り合った男と駆け落ち
美羽→千佳の駆け落ちになり孤独になりリストカットを繰り返すように　現在不登校状態

569 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/06/17(日) 22:44:16.26 ID:u8BdyuFr0
伸江→飲酒・無免許運転・喫煙を繰り返す不良生徒に
165：我輩はろりこんである。名前はまだない：2014/10/18(土) 21:00:26 ID:rWS0wZKU0: これここの人でしょ

千佳「冗談じゃないや！！」
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1413632228/

1 名前：以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日：2014/10/18(土) 20:37:08.10 ID:JnKeryfT0 [1/2]
警察「しかしね、検査の結果がねえ。それにね君の友達かな？みんな薬物反応がしっかり出ているよ。」

千佳「だから、薬なんてやってないってば！」

警察「まあ、君達は未成年だから隣町の更正施設行きだろうね。大人なら死刑だよ。」

マツリ「…。」ｶﾞｸｶﾞｸ

担任「…ﾌﾌﾌ。」

5 名前：以下、転載禁止でVIPがお送りします[] 投稿日：2014/10/18(土) 20:46:00.35 ID:JnKeryfT0 [2/2]
千佳　(なんでこんな目に遭わなきゃなんないんだよ…。夏休みはあと半分も残っているのに。)

マツリ「千佳ちゃん、顔色悪いよ。大丈夫？」

千佳「うるせえ！黙ってろよ！！」

マツリ「…。」ｶﾞｸｶﾞｸ
166：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/01/13(火) 00:01:27 ID:EinypyBM0: 274 我輩はろりこんである。名前はまだない sage 2015/01/12(月) 23:21:36 ID:yq/2zS7U0
おんなのこ「へぇーましくんってこんな可愛い絵かけるんだ－すごーい！ｷｬﾊｯ
ぼく「いやいや、まだまだ勉強中なんで（鼻の頭ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
おんなのこ「ましくんって全然そんな感じに見えないのに…
（こんな一面があったなんて…もしかして同類？！ちょっとき、聞いてみようかな…
おんなのこ「ましくん…苺ましまろのアナちゃん描いてみてー私苺ましまろ大好きなの！
（し、知ってるかなぁ…もし、知ってたらすごく嬉しいなぁ。
でも、こんなかっこいい人がましまろなんて知らないよねっきっと
ぼく「いいよ！ｻｻｻｯｼｭｼｭｯ（少女漫画独特の周りにぽわぽわしたトーンと満面の笑みを浮かべている僕は
ノートにアナちゃんの絵を描いていく
ぼく「いやぁ、ましちゃんも苺ましまろのアナちゃん好きなんだ
かわいいよね、お人形さんみたいで
おんなのこ「あっ…え、そ、そーだよねー！！わ、私もアナちゃんみたいな妹が欲しいと毎秒願ってるの！
ぼく「ハハッ、怖いおねえさんだ
おんなのこ「エヘッ！
（ｷｬｰ！嘘うそうそウソうそー！！！大好きな漫画も合ってるなんて運命だよね！？きっと

みたいなオタクなかわいい女の子と、絵がかけるようになったらこんなやりとりをしたい
167：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/01/19(月) 06:33:24 ID:pkriqlso0: それは痛い子を晒すスレ行きだから間違えないでね
168：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/01/28(水) 18:38:38 ID:sPfoPDC.0: 24 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2014/11/25(火) 00:17:55.10 ID:jNo/7HUH0
出すよ出すよ！！中に出さないって約束だからね！かわいいお口に沢山出すからね？！ちゃんと飲んでね！！ﾊｧﾊｧ

「もうっ…！早く終わらせて…っください！あっ！｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ(抵抗できないように腕は後ろで縛ってある)

あー！ダメだ射精するね！！リゼちゃんのいやらしい生暖かい膣の刺激で射精するよ？！沢山出るからね！！あーー出る出る出る…ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ

「うっ…ううっ….あっ！やっ！奥ダメ！早く抜けぇ！(やっとこれで…帰してもらえる…)」

ｶﾞｼｯ(太ももの付け根を抱え込むように鷲掴みにされる音)

…ぐっ！！！！！！ｽﾞﾝｯ(ぬっぷりと根元まで射精の瞬間の1番気持ち良いﾍﾟﾆｽを挿し込む音)

ﾌﾞﾘｭｯ！！(子宮口に押し付けられた亀頭から子宮内に出鼻のﾖｰｸﾞﾙﾄみたいな濃ゆいｻﾞｰﾒﾝが一気に流れ込む音)

…っ！！っああああああ！！

…ﾌﾞﾋﾟｭｯﾌﾞﾋﾟｭｯ!!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!ﾋﾞｭﾙｯﾌﾞﾋﾞｭﾙｩｯ!!!!(中には出さないという約束を全くの突然に反故にして、
1番妊娠する危険の高い膣奥に好き放題に四方八方にこの時の為に1ヶ月も溜めに溜め込んだ特濃ｻﾞｰﾒﾝが飛び散る音)

「うっあっ………えっ！？｣(膣内のﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ温かい液体が飛び散る感触に気づく)

ｺﾞﾎﾟｫｯ!!(膣内に収まりきらずに結合部からｻﾞｰﾒﾝが愛液と共に飛び出して、下腹や太ももに飛び散る音)

ぐああああ！！っくっ！！くっっ！！ぐぅううう！！ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ(長い長い射精)

「えっ？えっ？！ちょっ…何してっ…！！いや…っいやああああああああ！！！｣
ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ(腕が自由にならず身体をよじって抵抗しようとして、安っぽいﾍﾞｯﾄﾞが軋む音)

ｸﾞｸﾞｯ(抵抗を無視してリゼの柔らかい太ももを自らの汚い下腹に引き寄せ1番深い挿入を断固維持する為に力む)ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

はぁっ！！はぁーっ！！っはああああ！！あーー沢山出たよ？！超危険日のリゼちゃんのの生膣に避妊一切無しで射精しちゃったよ？！はぁーっ！！妊娠して！！妊娠っ！！
169：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/02/11(水) 23:01:09 ID:0VgeKw3s0: 609 以下、転載禁止でVIPがお送りします sage 2015/02/11(水) 19:32:58.94 ID:9wpN6aJp0
ちぃちゃん「あなたが戦う力を守って来られたのは
ましスレをお守りすると言う誇りがあったからでしょう！？」

茉莉さん「その誇りをくれたのましスレなら、奪ったのもましスレなのだ！
労いの言葉一つ無く地球へ降りたんだよっ！
そんなましスレの為に戦う貴様などに、この私は倒せん！」

ちぃちゃん「倒します！」

茉莉さん「純粋にましましを楽しむ者こそっ！！」
ちぃちゃん「自分を捨ててましれる者にはっ！！」
170：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/02/12(木) 20:00:10 ID:5/hIXNIM0: たーぬえーがんだむ好き
171：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/04/05(日) 02:56:18 ID:r//t9K5k0: 669 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2015/04/05(日) 02:30:32.56 ID:2z+P5lnW0
あー！ダメッ…！チノちゃっ…ぁあああああ！！そ、そんなにクチュクチュしごいたら射精(で)ちゃうよぉっ！！ﾊｧｯ!ﾊｧｯﾊｧｯ!!

チノ「そんなにこれが気持ちいいんですか…？私の手の中でドピュドピュって恥ずかしい顔しながら射精(だ)してもいいですよ…あっ、とても固くなってきましたね…｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ふぅっ！！ふぅーっ！！ぁあああ射精(で)る射精(で)るっダメだ射精(で)るっっっ！！

っ？！！！？？！ﾋﾞｸｩｯ!!!

ビュクンッ！！

っぎゃぁあああああ！！！！アガッ…！！ぁあああああ！！ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ!!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ!!

チノ「あっちょっ…そんなに射精(だ)したら髪にかかっちゃうじゃないですか…｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙッ！

ｱﾊｯ！ｶﾊｯ?!ひぃっ！ふぅっ！！ふぅーっ！！くっ！！…ぐっ！！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チノ「……こんなに射精(だ)すとか、どれだけ溜めてきたんですか…ﾊｧ…(呆れ顔)｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

あっあっ！！射精(だ)した後にっ！！チノひゃんらめ…もう亀頭シゴいひゃらめっ！！ｱﾊｯ！！ｱﾊｯ?!んぐぅうううう！！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

っ！！

ぴしゃっ！！プシッ！プシッ！プシィッ！
172：我輩はろりこんである。名前はまだない：2015/04/05(日) 08:00:58 ID:GozmtAvA0: あたまおかしいですわ
173：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/08/30(火) 02:26:51 ID:ybR/PVYE0: 977 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします sage 2016/08/18(木) 20:08:52.131 ID:6s+sSVOf0
【ちいちゃんのかげおくりあまんきみこ作】

「かげおくり」と遊びがあります。地面に映った自分の影を
長い時間見つめて、一気に空などに視線を移すと残像現象で
大きな影が見えるというものです。
ちいちゃんは、お父さんの出征の前日にこの遊びを教えてもらい
家族でやってみたのでした。
病弱なお父さんが出征するくらいですから戦争は芳しくないのでしょう。
でもちいちゃんはそんなこととは知らずにお兄ちゃんとかげおくりを
して遊んでいました。
ある日､町にも空襲がありました。サイレンの音､燃えさかる町
お母さんはお兄ちゃんとちいちゃんの手を引いて逃げました。
でも人ごみのなかでちいちゃんはみんなとはぐれてしましました。
次の日、ちいちゃんは自分の家があった所にもどりますが
そこは瓦礫の山でした。
「お兄ちゃんとお母さんはきっと帰ってくる」
ちいちゃんはそう信じて近くの防空壕で待ちました。
そして何日かたった頃、ちいちゃんに明るい光が差しました。
ちいちゃんが外に出ると空から
「かげおくりの出来そうな空だなあ」
と言うお父さんの声が空から聞こえました。
「ねえ､今、みんなでやってみましょうよ」
と言うお母さんの声も空から降ってきました。
「ひとつ、ふたつ、みっつ」
家族の声が重なり合います。
ちいちゃんがやがて空を見上げるとよっつのかげが浮かんでいました。
「なあんだ、みんなこんなところにいたの」
ちいちゃんはそう言うと体が軽くなり空に浮かんでいきました。

なつのはじめのあるひ
こうして小さな女の子の
いのちが空に消えました。
174：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:12:33 ID:T5ss3hp60: 1 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:35:26.628 h+yH0WcCK

ヤブ医者「悪いなんてもんじゃないね子宮がぐちゃぐちゃ」

茉莉「そんな…」

ヤブ医者「この写真の黒いとこ全部腐ってるよ」

茉莉「じゃ…じゃあ…あたしは…」

ヤブ医者「全摘（子宮摘出）ですね」

茉莉「赤ちゃんは…」

ヤブ医者「あ？作れるわけねーだろ」

茉莉「そ…そんなの嫌です…」
ｸﾞｽﾝ

ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」

アナ・コッポラ「茉莉さん………」

アナ・コッポラ「命には代えられませんわ…」

茉莉「うあああああん！！」
ｷﾞｭｯ

アナ・コッポラ「先生…お願いします…」
175：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:13:23 ID:T5ss3hp60: 2 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:37:24.419 h+yH0WcCK

-手術終了

茉莉「…」

茉莉（本当になくなっちゃった…）
ｺｯﾎﾟﾘ

アナ「茉莉さん…」

茉莉（ぐっ…うぅ…お腹の下が痛い…）
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ヤブ医者「はいこれ記念に持っててね」

茉莉「こ…これは…？」
ﾍﾟﾗｯ

茉莉「！！」

ヤブ医者「茉莉ちゃんの摘出した子宮の写真だよ」

茉莉「～～～ッ！！！」

美羽「なんか打ち上げられた魚みたいだね」

千佳「み…みっちゃん…」

茉莉「…」

茉莉（女の人の一番大切な部分…）

茉莉（なくなっちゃった…）
ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ…
176：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:14:22 ID:T5ss3hp60: 4 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:39:34.768 h+yH0WcCK

-学校

美羽「やっぱ子供が産まれたらカッコイイ名前がいいよね！」

千佳「あんまり奇抜すぎるのもよくないけどね」

美羽「男の子だったら本郷猛！女の子だったら一文字隼人にしよー！」

千佳「みっちゃんは女の子産まないほうがいいね」

千佳「あっ…み…みっちゃん…」

美羽「？」

茉莉「…」
ｼﾞｯ

美羽「ま…茉莉ちゃん…ご…ごめん…悪気はなかったんだよ…？」

千佳「そうだよ…元気出して」

茉莉「う…うん…ありがと…」

美羽「でもさ！ほらあれじゃん！子宮がないってことは生理こないってことでしょ？よかったね！！」

千佳「ちょっとうらやましいかな」

茉莉「…」
177：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:15:35 ID:T5ss3hp60: 6 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:41:58.585 h+yH0WcCK

-千佳の家

茉莉「ﾊｧ…ﾊｧ…」

美羽「茉莉ちゃん最近元気ないねーあっ元々か」

アナ「子宮摘出したんだから当たり前ですデリカシーなさすぎですわ」
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

美羽「すまんちかん」

茉莉「…いいよ気にしてないし…子供なんかほしいと思ったことも…ないから…」

美羽「お金かかるもんね私も子供いらないかなー」

茉莉「…」

伸恵「…」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

伸恵「！」

伸恵（これは茉莉ちゃんが通ってる病院………？）
178：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:16:01 ID:T5ss3hp60: 7 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:44:25.416 h+yH0WcCK

美羽「茉莉ちゃんは性別を超越した存在になったんだよ！すごいことだよ！神（ゴッド）か？」

千佳「もうみっちゃんしゃべらないで」

美羽「ううんあたしが茉莉ちゃんを元気にしてあげないと！私まで悲しんでたら茉莉ちゃんもっと悲しくなると思う！」

美羽「元気出して茉莉ちゃん！マンガでも見ようよ！コウノドリってマンガおもしろいよー」

茉莉「どんな話…？」

美羽「説明するのめんどくさいからテレビでも見よ」
ﾎﾟﾁｯ

『医者が健康な子宮を病気だと偽って摘出しコレクションにしていた模様です』

茉莉「…！！」

アナ「…！！」

千佳「…！！」

伸恵「…！！」

美羽「あここ茉莉ちゃんが手術した病院だよ！すごいね！テレビに映ってる！」

茉莉「ま…まさか…」
179：我輩はろりこんである。名前はまだない：2016/09/26(月) 05:16:14 ID:T5ss3hp60: 8 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/09/26(月) 02:46:44.712 h+yH0WcCK

茉莉「まさかあたしの子宮は健康なのにコレクションのために摘出されちゃったんじゃ…」

美羽「見て見て！子宮たちがホルマリン浸けにされてるよ！お店屋さんみたい！」

アナ「だ…大丈夫よ…茉莉さんの子宮は本当に病気でしたのよ…」

『これより院長の会見が始まります！！』

ヤブ医者『摘出したばかりの子宮を舐めたりもした』

ヤブ医者『桜木茉莉ちゃんの子宮がいちばんおいしかった最高傑作じゃよ』

茉莉「うわああああああ！！」
ｶﾞｸｯ

美羽「最高傑作だって！すごいね！茉莉ちゃん！」

茉莉「うっ…ヴッ…ゲホッ…ゲホッ…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ

美羽「茉莉ちゃん？」

完
180：我輩はろりこんである。名前はまだない：2017/07/25(火) 22:10:46 ID:2XBLe4RQ0: 668 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/07/25(火) 22:09:42.995 ID:1E5cM1SU0
俺「オラオラー！俺のチンポ気持ち良いだろ！ｗ」
ちぃちゃん「ちぃッ！ちぃッ！お兄ちゃんのチンポ気持ちいい＞＜！」

ちぃちゃん「お兄ちゃん・・・・何でちぃなんかに優しくしてくれるのかと思ってたけど・・・・こういう事だったんだね？」
俺「フッ・・・・趣味なんだよ。君の様な可愛い女の子の味見をするのが・・・・クッ、そろそろだな中に出すぞ、ちぃよ！」
ちぃちゃん「うん、出して！大好きなお兄ちゃんの、いっぱい中に出してッ��」

俺「フフフ・・・・中々可愛かったよ、ちぃちゃん」
ちぃちゃん「お兄ちゃん・・・・大好きッ��」