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生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13
401
:
たらこ
:2013/04/06(土) 14:17:38
「鍵様ハーレム目指してるんでしょ?私を…攻略して下さい」
「ぶはっ!?」
会長は自分の秘所に俺の手を添える
「ゴクン…」
思わず息をのむ
「こんな胸で申し訳ないです。」
「そんな気にするなよ」
「はい…ありがとうございます」
と会長が俺の秘所に手を当てて
ぎゅと握ったと思うと
自分の秘所にこすりつけた
「んっ**あ…ん」
「かっ**会長出そう**です」
「出すんなら私の…中で…」
「!?」
俺は会長に言われるまま
会長の腰を持って俺の秘所を
会長の秘所にヌプヌプと入れ始めた
「ひゃ!?はっ入ってくりゅぅー!!!!」
「あっ痛かったですか?」
「平気ですからね…」
俺の秘所がスッポリ埋まったと
思うと俺の精液が噴き出した
「イっイくぅぅ!」
ビシャアと会長にかかる
「鍵様私を攻略してくださりありがとうございました」
「うん」
会長はふらっとたおれた
〜会長目線〜
「…長!会長!」
「あれ私…」
「会長急に倒れたんですよ!」
「そっかー」
杉崎が顔を赤らめている
杉崎は気づいていないようだ
私が杉崎のメイドになるという
演技をしていたことも
「ヨイショっと!さぁ!今日もガンバロー!」
私はふふんと笑って3年の教室へと駆け出した
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