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生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレ part13

24アクシス:2012/04/06(金) 21:50:53
―――ドックン……ドックン…
心臓の音が、聞こえるくらい大きくなってる…
やっぱり、ものすっごく恥ずかしいよぉ…
けど、お兄ちゃんを喜ばせるため!
ちゃんと、いんたあねっとで、調べたんだ!
「…男の人が喜ぶ超絶テクニックbest10」
「ん?なんだ?林檎。」
「ふぇ?な、何でもないよ!何でもない!!」
今、呟いちゃってた?危ない、危ない……
…お兄ちゃんの背中、何だかおっきく見える…
それに……タオルがかけてあるところが……
おっきくなってるよ…
「お兄ちゃん…その大きくなっちゃってるのって…私のせい?」
「んな!!べ、別にお前のせいなんかじゃないない!!!」
「で、でも……それって苦しいんじゃないの?」
「んぐっ!!!」
お兄ちゃんの嘘はすぐに分かっちゃう。
やっぱり、苦しいんだよね…
「………林檎が楽にしてあげるからね?」
「はあぁ!?ちょい待て!!!」
タオルをとったら案の定、お兄ちゃんの『アレ』は大きくなっていた。
「……出してあげると良いんだよね?ドピュ〜って…」
「!!!お前、どこからそんな情報聞きだしたんだ?」
「そ、それは!!…………言えないもん……エイ!!」
お兄ちゃんのを、グッ!と握った。
声を出さないようにしてるのかな?ちょっと、怒っているみたい…
でも、恥ずかしそうに顔を赤くしてるお兄ちゃん…
すっごくエッチぃよ……
優しく…丁寧に…痛くないように…刺激を与える…
難しいな……けど、なんとか出来そう。
「……っつ!!…くっ!」
「もしかして感じてるの?お兄ちゃん…」
「…………。」
なんにも言ってくれない…気持ち良くないのかな…

―――き、気持ち良すぎる…
声出すのは、それでも恥ずかしいから声を殺してるけど…
「っあ……」
うん、これは出ちゃいますよね〜?
だって気持ちいいし可愛すぎるもん、林檎。
林檎は一生懸命に俺のを、舐めている…
「ふわぁ…んむ。チュルっ…ふむ?」
あ、見てるのに気付かれた。
口にほうばった状態で俺の方を、上目づかいに見てくる。
そんな、林檎があんまりにもエロくて、一気にこみあげてきた。
「くぅあぁ!!出る!!」
とっさに俺は林檎の頭を、押し付けてしまった。
「ふりゅむ? !!っつ!」
ビュルルル…
こ、口内射精…妹に……
「む、むぐぅ!!フジュル…んぐっ!んうむ!」
「お、おいおい林檎?」
まさか、飲んでるのか?
「そ、そんなに頑張んなくても良いんだぞ?無理しなくても…」
「ん…んぐ。ごっくん!!…ぷはっ!無理なんかしてないよ?」
「そうか?不味かったりしたら吐き出してもいいぞ?」
「え?大好きなお兄ちゃんのだよ?吐き出したりなんかしないよ…」
そして林檎は、目をトロンとさせて、続けてこう言った。
「美味しかったよ……鍵兄ちゃん…」
……………これ以上いったらマズイかな?
でも、これはもうしょうがないよね?
世界中のみなさーーーーーん!!
義理の妹を犯すのって、犯罪ですかーーーーーー!!!

…もう、理性なんか知らん!
たとえ、裁判所にかけられたとしても!
たとえ、世界中の人から非難されようと!
たとえ、インターネットで『杉崎シスコン爆発しろ!』と書かれても!
たとえ………
そこで、ふと飛鳥の顔が、頭に浮かんだ…
「これで…いいのか?」
「鍵お兄ちゃん?」
覗き込むように、俺の顔を見る林檎。
そのとき、林檎のタオルがはだけた。
それを見た瞬間。俺は林檎の『あそこ』に手を伸ばした……


ふぅ…第二弾まで、付き合ってくれるとうれしいかな?
あと『林檎痴漢プレイ』は本編のシナリオで使っちゃうからスマソ!

他の希望お願い!
締め切りは、明日の22:00で!!
いや、これホントお願いします…
まじ無いと書けないよ…


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