スクエア信者への道

243：ｼﾞｭｿﾔ：2008/06/21(土) 01:28:47: コスト3000帯

ゴッドガンダム：ノリで7面まで戦えてしまう強力な機体。だが格闘の多様は接近戦、乱戦の連続を生み、必ず寿命を縮めることになる。ヴィクトリーで格闘をしかけられるのはコスト1000だからであり、チームの生命線となるコスト3000を敵の眼前にふらつかせ続けるのは愚の骨頂。実は使いこなすのには最も修行が必要な機体かも。

ウイングゼロ：常時劣化アサルトバスター、だが強力。流し撃ちのできる単発バスターに、サテライト級の威力かつ着弾ポイントに爆風判定がつく上に出が早くリロードまで早い脅威のツインバスターが魅力。メインの残弾補充も早く、弾切れを起こしにくい。アシストのヴァイエイト砲もCPUなら起き攻めヒットほぼ確定と超優秀。動きが鈍く、メインのバスターは近距離で当てきらないとダメージが伸びないので、乱戦に巻き込まれて意外な大ダメージを受ける可能性も。ローリングバスターだけは意味が分からない。

∀：劣化ウイングゼロ。ガンダムハンマーが完全に射程の短いバスターライフル。あとの射撃武器は話にならず、アシストで牽制しながらハンマーを叩きつけるしかない。一応格闘機だが、ハンマーが強力かつ弾切れがないので、わざわざリスクを冒してサーベルで切りかかる必要もない。核弾頭もあるが、弧を描いて放り投げるため、真っ直ぐ撃ち出すGP-02と異なり、着弾する頃には誰もいない。

V2ガンダム：ライフルからグレネードへのダウン確定コンボ、適当にぶっぱなしても当たる上に外してもそのまま逃げられる光の翼、ギリギリ使えるレベルの支援ガンブラスター、と通常時も機動性を生かして戦えるが、アサルトバスターになれば機動性はそのままに、脅威の威力と隙のなさを兼ね備えたメガライフルで火力が大幅にアップ。18秒の間全ガンダム中問答無用で最強の座に躍り出ることができる。AB時は光の翼も性能アップ、格闘から翼3連打とドラゴンボール的なコンボを叩き込める。いかにアサルトバスターを有効活用出来るかが全てで、通常時の弾切れだけが弱点。

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