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★ProjectR★ 〜終亡き旅路

69飛び立てぬ羽達:2003/11/30(日) 17:52
準決勝第二試合:ジュソヤvsミツヤマ

一回戦、二回戦と各試合そこそこ圧倒的な強さで勝ち上がってきたジュソヤ。
それに対して未だに戦闘能力が未知数のまま準決勝まで上がってきたミツヤマ。
決勝で待ち受けるロダンと…奴と闘る権利を勝ち取るのはどっちだ…!

試合開始、やはり弱気なミツヤマを前にジュソヤは己のどんよりとした紫色のオーラを噴出させ、
バトルフィールドを暗く重たい空気で満たしていった。

徐々に視界を狭められていくミツヤマが叫ぶ。
「これではお互い何も見えない…!何をする気だ…!!」
すっかりあたりが紫色に染められたとき、ジュソヤの声がどこからともなく響いてきた。
「ミツヤマ…君はあのコバヤンを倒している…油断できない相手だ…。
 だから俺は、お前を全力で倒すため自分に有利なフィールドを用意させてもらったのだ…!」

その瞬間、それまで紫に塗りこめられていた周りの風景が突如として明るく開けた。
しかし、そこは元の試合会場ではなかった。
ミツヤマ「こ、ここは―――!」

異様に明るい風景、取ってつけたような自然…。
およそ暗く汚い部屋に引き篭もっていた人間が有利に戦えるとは思えない、アウトドアな風景…。
ミツヤマ「こんな場所で、童貞ヒキヲタの貴様が戦えるのか―!」

ジュソヤ「俺の姿を良く見るが良い…。この場所では俺はいつもの俺じゃない!
    誰も俺を蔑んだりしない!俺はここでは、チビでもヒゲでもキモヲタでもない―――!!

           誰もが憧れの眼差しで見る、最強の騎士なのだ―――!!」

ミツヤマはジュソヤの姿を見て息を飲んだ。
「ば、馬鹿な―!じゃあ、こ、この場所は…!」

ジュソヤ「そうだ!ここは…!!」

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