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★ProjectR★ 〜終亡き旅路

66飛び立てぬ羽達:2003/11/30(日) 03:52
準決勝第一試合:ロダンvsスハラ

SUGANOと名乗るその声は静かに語りだした。
「僕は確かに君達よりももてた。それは僕個人の力による。しかし…
 彼女を得る道を失った君達にとって、僕の姿は『イケメソ』という新たな価値観となってしまった。
 僕の終わりとともに、この言葉も消えるべきだった―。
 だが君達はイケメソという言葉を巡って争い続けている…。」

狼狽した須覇羅が叫んだ。
「『イケメソ』は人類の進化した姿ではないのか…!俺はそれを信じて戦ってきた…!
 今更それを否定しろと言われても、それはできん…!!」

SUGANO「言葉にすがっているだけのものに未来はない…。」

ジュソヤ「どんなに托くても、いつかヲタが報われる日が来るのではないか…!?」

SUGANO「現実を見ないものにも未来はない…。」

ロダン「―――では、俺にも答えをくれ…!

   あの時俺は未成年だった。自分がイケメソであると信じてオリキャソをやった!
   少しだけ脈を感じたこともあった!!

            …それが全て…幻だったというのか―――。」

SUGANO「…そうだ。イケメソなど存在しない。私ももう二度と現れることはない…。
    未来は自分自身の力で切り開いていくものだ。
    洋楽を聴けばモテる、バンダナをすればモテる、剣道をやればモテる…

          
       そんな時代は…こ れ で 終 わ り だ―――。」

急速に光が消えていき、見慣れたバトルフィールドの景色が戻ってきた。
皆、ファーストイケメソSUGANOのメッセージと、これまでの己の戦いの意味を思い返し放心していた…。
だが、突如その静寂を須覇羅が打ち破った。

「認めん!俺は認めんぞ!!イケメソこそ、進化した人類!そして!
 俺とお前達との絶対の差だ―――!!
 俺の使命は一つ!あんなまやかしを見せた、貴様を倒すことだ!!
 ロダァァァァン!!」

憎しみのオーラに囚われた須覇羅の体が、怒号とともに徐々に巨大化していった!
そのあまりにも強大な闇の権化が、ロダンを包み込んでいった―――。

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