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SS練習スレ2
623
:
ストレイドMK-Ⅱ
:2014/04/12(土) 23:46:50 ID:PPEgVHlI
ある日突如としてミットチルダやほかの世界に対して怪獣や、さまざまな兵器を投入しての大規模な攻撃が行われたことが事の発端であった。
当初、あまりにも大規模かつ広域な被害範囲に後手に回ってしまい、必死に事態の対よい応に当たる管理局に対して、ひとつの声明が届けられた。
『我々は大次元帝国ヤプール。これより、我々は貴様ら管理局に対し、戦線を布告するものである。命が惜しきものは速やかに我々の軍門に降るがよい』
これに対して管理局は徹底抗戦の構えをとるが、ヤプールの投入するおびただしい数の対人兵器や怪獣・ロボット軍団の前に管理局の魔道士や戦艦は次々と敗走してしまう。そんな中、当時の管理局少将であったトレーズ・クシュリナーダの立案により、管理局が保管している、巨大人型質量兵器やその他質量兵器及び管理局が保護している、それら質量兵器の搭乗員の実践投入というものであった。
これに対して、多少の反発は出たものの、完全に状況が逼迫していた管理局はこれを特例として承認。それにより、MSをはじめ、AT、KMF、AC、VF、ASなどなどに加え、かつてとある怪獣の王と戦うために、とある世界の人類の英知を結集して作られた対G兵器と呼ばれる兵器など、様々な機種の機動兵器と戦艦、そしてそのパイロットやそれらに携わる人員たちが招集され事態に当たった。
シンやジナイーダたちもこの中に含まれ、そのごった煮部隊は部隊内においてもっとも強力な兵器である対G兵器を生み出した世界の部隊名からGフォースの名を採用するにいたった。
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