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サイバーIF

1シジミ:2005/05/12(木) 02:08:41
いわゆるサイバーでもしこうなったらみたいなのを
考えてください。
例)TV一話にて、ハヤト君バイクで調子に乗りすぎて
  対向車線の車と正面衝突・・・。享年14歳

こんな感じでお願いします。

2時速774km:2005/05/12(木) 20:59:30
2015年日本GP。
浦和のサービスポイントでスーパーアスラーダ01に乗り換えたハヤト。
勢いよくピット飛び出すが、ピットロード走行中のネオミッショネルに激突。
両者リタイア。2015年チャンピオンは新条直輝。

こんな感じ?

3シジミ:2005/05/12(木) 23:14:47
ダブルワンROUND4「全開!イナーシャルドリフト」で
ランドルVSシューマッハ(レストランでの喧嘩時)で誰も喧嘩を止めず、
中国武術大会ジュニアチャンピオン(当時チャンピオンか
どうかわかんないけど)のランドルがシューマッハをK.O

4時速774km:2005/05/13(金) 12:50:42
SAGAより。2020年のシーズンをアスラーダではなくガーランドで迎えたハヤトだが、結果を残せず心は荒む。
そんなハヤトをあすかは心配するが、ハヤトはあすかにも当り散らし、二人の仲に溝。
そんなあすかの心の隙間にランドルが入り込み、あすかも寂しさからランドルに惹かれる。
そしてそのまま、あすかの初めての男はハヤトではなくランドルのものに…。

5時速774km:2005/05/14(土) 20:58:08
TV
大友がサイバーシステムを使いこなしたためそこそこ健闘。
新条のポジションを奪い去り、
富士岡のトルネードバンクではハヤト・ランドルと共に
サイバー史上に名を残す激闘を演じる。
新条はEDでちょろっと出る。

6時速774km:2005/05/14(土) 23:11:21
2015年ペルーGP。
ゴール直前、B.H.ガーネットのレギオを飛び越え5位を奪うラリーアスラーダ。
しかし、エフェクトファンの風圧に晒されたレギオが壁に激突。
危険走行とみなされハヤトは失格。ガーネットが5位、C.F.パウエルが6位入賞。

7時速774km:2005/05/17(火) 17:05:19
 2015年 最終戦日本GP
タイヤ交換なしで、ピット分タイムを稼ぐより
常識で考えれば、ピットインしてフレッシュタイヤで
せめる方が断然早いという罠。

ハヤトが圧倒的な差で勝てたかも??

8時速774km:2005/05/20(金) 01:14:41
>>7
それだとマシンチェンジが間に合わないのでは?

9時速774km:2005/05/21(土) 12:29:52
>>7
スゴウのピットスタッフは全5人。あすかはタイヤ担当ではないし、
オヤジさんは別行動。あとの3人は浦和に間に合わせるため手が離せない。
タイヤ交換なんてやってられる状況ではない。

10アスラーダ命:2005/05/22(日) 16:06:45
ハヤトが今日子さんの大人の魅力に引っかかりAOIに移籍。もちろん新条はお払い箱。

11アスラーダ命:2005/05/24(火) 17:39:47
ブリード加賀、ゴール直前でスーパーエアロブーストをかけるがエンジンブロー
リフティングターンをしたアスラーダがオウガを抜いてチェッカーを受ける。
翌年成長型のサイバーシステムを積んだマシンを名雲が持ってきて加賀がワールドチャンプになる。

12時速774km:2005/05/28(土) 00:12:46
TV版のファイヤーボールの回で加賀が体当たりしなければ猫のアップリケ付けていた
妨害電波女が優勝して葵今日子にスカウトされていて、AOIの女王様度が高くなっていた。


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