俺と選ばれし子供達とパートナー

1：テイル：2015/06/15(月) 22:45:22: 今回から書いて行きまっせー！
テイルでっせ！
エンジェウーモンはん好きやで
ミミちゃんと光子郎はんのカップリングが一番好きでっせ！
大人になった太一達！
俺とその他の人は選ばれし子供だったっていう物語でっせー！
第一話　ブイモンとアグモンと俺　前編
選ばれし子供は修学旅行の途中だった。
お寺をまわってる時。
デジヴァイスが空から降ってきたのだ。
その時…昔の選ばれし子供達のデジヴァイスが光った。
そして光に吸い込まれたのであった……
俺「痛ててて…」
？？？「大丈夫？」
そこには見たこともない生物がいた。
？？？「俺はブイモン！よろしくな！」
俺「ええ。よろしくです」
？？？「俺も忘れないで」
俺「誰ですか？」
ブイモン「そこにいる黄色の竜はアグモン。君のパートナーは2体いるんだ。」
俺「ぱーとなー？」
？？？「あ！いました！」
？？「光子郎くん待ってぇー！」
俺「貴方方は……？」
？？「私は20歳になったばっかのミミよ！よろしくね！」
俺「ミミさんですか……」
？？？「僕は同じく20歳の光子郎と言います。よろしくお願いします。」
俺「よろしくお願いしますね先輩」
俺はカバンからパソコンを取り出した。
俺「あ！しっかり動く！…しかしおかしいなぁ…？バッテリーが0だ！」
光子郎「昔の僕みたいな感じがします」
俺「そうですかね…？」
俺は指を休む暇なく動かす。
ミミ「顔を髪も昔の光子郎くんにそっくりね」
俺「そうですかね」
指を動かす。
ミミ「その口調も喋り方もそっくりよ」
俺「そうですか。」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
俺「なんだこのプログラム？」
ブイモン「あちちちち！」
俺「大丈夫か？」
俺「もしかしてこのプログラムのせい…」
？？？「よう！光子郎！」
俺「誰ですか？」
？？？「俺は太一！よろしくな！」
俺「よろしくお願いします！」
？？？「太一！」
太一「どうしたウォーグレイモン！」
ウォーグレイモン「スカルグレイモンとメタルグレイモンとムゲンドラモンが暴走してるんだ！」
太一「分かった！今すぐ行こう！」
更新速度は早いと思います！
終われ

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