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ザフト@女だったら避難所

208電波男 7:2005/10/28(金) 01:59:41
さっきまでの喧騒が嘘のように沈黙が訪れる
沈黙に耐えられず最初に口を開いたのはクルーゼだった
「おほんっ、礼くらい言ってもバチは当たらないと思うのだがね?キラ君」
「どうしてあんたがここにいるんだ!」
僕は思っていた疑問をそのまま口に出した
かつて僕の家庭教師だったこの男に、僕の歪みの一端であるこの男に・・・
「それはこっちの台詞だ。今になって、よもやわたしの前に現れるとはな」
「答えろ!どうしてアスランと一緒にいるんだ?」
「まぁ、待ちたまえよ。実のところ、わたしも混乱しているんだ。
 どうしてお嬢様が君と共に帰ってきたのか、わたしは大変興味がある」
「・・・・・・」
あの頃と何一つ変わらないこの男の飄々とした態度に、僕は焦り憤っていた
この人はそうやって、容易に他人の人生を踏み荒らしていくんだ
「ふっ、答えたくないか。まあいい。君の心配の一つを解消してやろう。
 わたしはこの屋敷の執事兼お嬢様の家庭教師だ。ここに居合わせたのも単なる偶然」
クルーゼの言葉を全て信用するつもりは毛頭無かった
僕は疑いと敵意に満ちた視線を緩めずに、
「・・・・・・。一つ質問がある・・・」
「はい、キラ君」
「ここは一体どこ?屋敷とか、執事とか・・・。アスランは一体・・・」
クルーゼは僕の質問が予想外だったのか、心底不思議そうに見つめ返してくる
「これは意外だな。君のことだから全部知った上で彼女に近づいたものとばかり思っていたが・・・。
 カマをかけているのか?」
「?」
「ふっ、まあいいだろう。どちらにしろ、面白そうだ・・・」
クルーゼは薄く笑うと窓際へと移動し、そして、締め切られた部屋のブラインドを開いた
僕は突然入り込む光に目を細める
目が光に慣れ、窓の外に見える景色に驚愕した
無数に林立するビル群と調和の取れた緑、未来を予見させる新世代の都市モデル
テレビやネットのニュースで取り上げられたのを見たことはあったが・・・
「ようこそ、ゾディアック製薬の誇る次世代研究都市プラントへ」
ゾディアック製薬・・・、それは世界最大の企業として誰もが知る名前だった
アスランって、もしかして・・・

つづく

209発情期猫なアスランたん 1:2005/10/28(金) 02:06:25
 ぷるぷると小さく震える体を抑えようとするが、意識とは反対に、目はとろんと潤み頬は
りんごのように赤くなるばかりだった。
 アスランは自らの体を抱き締める。自分の動きにすら体は反応して、美しい毛並みの耳と
尻尾は、ぴるぴると震えた。
 倒れそうになる体を叱咤していると、寝室の扉が突然開いた。驚いて振り返るアスランの
目にうつったのは、リビングにいるはずのキラだった。
 ――キラ……
 いつもいじわるな飼い主が、今のアスランには救世主に見えた。彼なら、この疼きを何と
かしてくれる。アスランは潤んだ瞳でキラを見上げた。
「どうしたのアスラン、もうご飯なのに来ないから心配したよ」
「……き、らぁ……っ」
 飼い主の名を呼ぶ声は掠れている。なに、とベッドに蹲るアスランにキラは身を乗り出し
てきた。アスランは、精一杯の力でキラに抱きついた。
「キラ……っ」
 キラの耳元で熱い吐息を吐く。抱き締め返すキラの手のひらがアスランの背中を滑り、尻
尾がピンと伸びる。
「……なぁに、甘えてるの?」
「にゃぅっ」
 キラがアスランの顎を撫でた。いつもなら気持ちのいい戯れだが、くすぐるような指の動
きは今のアスランには拷問のようだ。
 しかし、ご飯食べようね、と離れていった手を、アスランはねだる様な目で追った。
「なに、もっと?」
 楽しそうに、再び撫でるキラ。確かに小さな快感は得られたが、もっと、と尻尾はキラを
求めて震える。
 ――足りない……
「キラぁ……っ」
 アスランは伸び上がって、キラの頭を引き寄せて彼の耳に軽く歯を立てた。甘噛み程度に
噛み付きながら舌を這わす。息を吹きかけ、きら、とアスランは名を呼び続けた。

210発情期猫なアスランたん 2:2005/10/28(金) 02:07:54
 耳朶にちゅ、と口付け、アスランはついに小さな声でもっと、と呟く。真っ赤な顔で目を
閉じキラの反応を待ったが、いくら経ってもキラの唇は触れてこなかった。
「……キラ?」
「何が欲しいか、言ってよアスラン」
 ちょん、とキラの指先がアスランの唇に触れる。アスランは戸惑うが、恥ずかしそうに瞳
を揺らしながら口を開いた。
「あ……きす、して……」
「キスだけ?」
「む、むね……触って……」
 徐々に小さくなっていくアスランの呟きに、キラはアスランの首につけられている革の首
輪を強く引っ張る。突然引き寄せられ痛みを覚えるアスランの呻きを、キラは唇で塞いだ。
 絡まる舌に、口付けの合間にも喘ぐアスランの胸にキラはそろそろと手を這わす。小振り
な胸を掌で覆うと、いつもより早い心臓の動きが伝わった。
 自然とアスランの背が浮き、キラの動きを求めるように掌に自ら胸を押し付ける。頂が主
張するように膨らんだのが掌越しにわかった。くすりと笑うキラに、アスランも気付いたの
か思わず顔を背ける。
「触ったよ? それから?」
 楽しそうに笑みを浮かべるキラを見上げるアスランの瞳は、涙で濡れ始めていた。今日の
キラはいつにも増していじわるだ。
 アスランはぎゅうっと目を閉じキラを抱き寄せ、
「キラの好きにして、いいから……っ」
「……了解」
「ひゃうぅっ」
 アスランの言葉に、キラは頷くと胸の頂を強くつまんだ。いつもなら痛みを覚えるが、感
度が増しているからか鋭い快感となる。
 ――早まった、かも……
 耐え切れず声を上げながら、アスランは後悔する。それでも、彼女の長い尻尾はキラの足
を絡め取っていた。

211看病:2005/10/28(金) 02:17:57
それは、アスランが熱を出した時のことだった。
「アスランの食事は僕が運びますよ」
そう言って、お粥を手にしてアスランの部屋に向かう。その途中で、忘れ物に気が付いた。
「あっ、僕としたことが。薬忘れちゃった」
まぁ、風邪薬じゃなくて媚薬ってやつなんだけどね。風邪薬は、ちゃんと用意してあるし。
今は、熱だしてるから今からやることは、夢だということにしてしまえばいい。
僕は、自分の部屋に立ち寄って、薬をお粥にたっぷりかけた。
「やっぱり、ギブ・アンド・テイクだよね。どうせ看病するんだから、僕もアスランも楽しめなきゃね」
熱と媚薬の相乗効果で、いつもより乱れるアスランを期待して、僕はアスランの部屋に向かった。

部屋の扉が開いた瞬間に、弱々しいアスランの笑顔が見えた。
「あっ、キラ来てくれたんだね」
「当たり前じゃないか!(他の奴にこんな艶やかなアスランみせられるかっつーの)」
熱でうっすらと肌に赤みが帯びて、呼吸が乱れがちな彼女を、今すぐいただきたくなるが、まだ我慢。
「ふーふー」
気持ちを押さえながら、軽く息を吹き掛けて、スプーンに掬ったお粥を冷ます。
「はい、あーんってして?」
僕がそういうと、アスランは赤い顔をさらに赤くして「…自分で食べられるよ」
と、ムキになる。仕方がないので、僕はアスランの耳を舐めた。
そして、アスランが
「ひゃあっ!」
って叫んで、口をあけた瞬間に、お粥を口に入れた。
「おいしい?」
っていう、僕の問いに
「…ぅん。」
と、アスランは小さく頷いた。
それからは、アスランは素直に口を開いて僕のスプーンを受け入れた。
おいしそうにお粥を食べるアスランを見て、これから食べられるのは君なのに…。って思うと、僕は楽しくて仕方がなかった。

212クルーゼ隊:2005/10/28(金) 02:20:38

アスラン『あの・・・・・隊長、少しよろしいでしょうか?』
クルーゼ『ん?何かねアスラン。』
アスラン『はい、あの・・・・・このノーマルスーツの事なのですが、イザーク達のそれと比べてデザインが随分違うような気が・・・・・』
クルーゼ『機能的には問題ない。何も心配する必要はないよ。』
アスラン『いえその、そういう問題ではなくてですね。なんかこう・・・・随分と体に密着してるというか・・・その・・・・・ぼ、ボディラインを強調しすぎてるような気が・・・・・・』
クルーゼ『さすがはザラ議員のご息女だ、察しが早いな。』
アスラン『(いや、見ればわかると思うんですが・・・・・・)』
クルーゼ『そう、何を隠そうそのコスチュ・・・・・もとい、そのノーマルスーツこそが今回の作戦の要なのだ。』
アスラン『か、要・・・・ですか?(今、「コスチューム」って言った?)』
クルーゼ『そう!そのクルーゼ隊謹製の特製ピッチリスーツを君が装備し、その艶やかなボディラインを存分に見せつける事こそが、今回の作戦における最重要事項なのだッ!!ハァハァ』
アスラン『(り、力説っ!?)』
クルーゼ『・・・・・すまない、少しとり乱してしまったな。ともかく、君の肢体にはプラント国民も皆期待している。是非とも頑張ってくれたまえ。』
アスラン『(私って・・・・・私の役割って一体・・・・・・)』

213キラカガ×アス:2005/10/28(金) 02:24:21
前スレでカガ男でキラカガラク×アスを書きたいと言っていた俺が通りますよ。
・カガリは男。
・キラカガとアスランたんは幼馴染。

キラカガ×アスで何と言うこともない寸止め文章ですがよろしければどうぞ。


「ちょ……何、するのっ!?」
突然訳も判らないままキラとカガリに押し倒され、アスランは目を瞠った。
どうにかして逃れようと、手足をじたばたさせたりもがいたりしてはみるものの、大の男二人に上から押さえつけられているのである。いくら多医術に秀でているアスランといえども、逃げ出すことなどできるはずも無かった。
覗き込む二つの顔は、髪色こそ違えど瓜二つ。揃いも揃って整っていながらも愛嬌のある顔立ちをしていた。双子なのだから当然といえば当然なのだが、それまで間近でみたことの無い二人の顔に、アスランは内心どきりとしてしまった。
「キラ……カガリ……」
体の自由は殆ど奪われてしまっているため、今アスランに出来るのはせいぜい怒ってみせることだけだ。精一杯怒りを滲ませて名前を呼んでみたつもりだったのだが、二人には全く効いていないらしい。如何にもご機嫌、といったような笑みだけが返された。
「イヤだよ。だって、アスランが悪いんじゃない。僕とカガリのどっちにもいい顔しようとしてさ。」
「そうだぞ。だから、キラと二人で決めたんだ。アスランが言ってくれないんなら、体に聞いてみれば良いよなってさ。」
恐ろしく話が飛躍しすぎているように感じるのは気のせいではない筈だったが、そんなことを聞くような二人ではないことを、アスランは熟知していた。
悪巧みをする時の二人は、恐ろしく息が合うのである。
さすが双子、と少々見当違いな感想を抱きつつも、大人しく流されるほどアスランの理性は柔ではない。
もう一度強く声と視線にに怒気を込めてキラとカガリに向けて強く言葉を発した。
「イヤって…言ってるでしょ!離してよ……止めて!!」
手足にも力を込めて抗うと、アスランの予想とは裏腹に、その肢体を押さえつけていた二組の腕から力が抜けた。
「…ぇ…?」
まさかこんなにあっさりと解放してくれるとは思っていなかったために、彼女の僅かに濡れた薄桃の口唇から驚きの声が漏れる。
こんなこと、普段の二人から考えればありえないことだ。どうしたのだろうと体を起こし、二人に向き直って座ると、そこにはすっかり項垂れてしまった幼馴染達が居た。
子犬が叱られてしょげてしまったような、そんな表情に堪らずアスランはうっと喉を詰まらせる。
彼女はキラとカガリのその顔に著しく弱かった。今までどんなに怒っていた時でも、これをやられてしまえばたちまち形勢は逆転、アスランは上手く丸め込まれてしまってきたのである。
ただの一勝ですら、出来た試しがない。二人にとっては対アスラン戦ではこれ以上は無いほどに強力な武器だった。
「わかった……」
「アスランが、そこまで嫌だと言うんなら……諦める。」
今にも泣き出してしまいそうな二人に、アスランの心は激しく揺れた。
このままにしておくのはあまりにも可哀相なんじゃないかと、己の操に危険が迫っていることをすっかり忘れて思ってしまう。
そもそも、別に二人が嫌いだとか、そういうわけではないのだ。否、寧ろ好きなのである。
好きなら、そこまで嫌がることでもないのかもしれない。
二人にすっかり誘導されていることに全く気付かぬまま、アスランはそんなことを考え始めていた。
暫し押し黙り、思考を巡らせた後、アスランはキラとカガリからは視線を外したまま、戸惑いがちに口を開く。
「ぁ……あんまり、ひどいことしないって…約束してくれるなら、いいよ…。」
恥じらいながら紡がれる言葉に、二人の表情がパッと輝いた。
まんまと二人の策略に嵌ってしまったことに、その時のアスランが気付いている筈も無かった。

214ヤマト家の人々 4:2005/10/28(金) 02:32:50
>どーしょもないエロオヤジハルマパパンも電気工学マニアだと仮定してみる。

394 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 00:56:23 ID:???
キラパパ 「アスランたんほどではないかもしれないがね。」
アスランたん「えっ、本当ですか!?実は私、今制御方式の部分で悩んでいて…」
キラパパ 「ほう、可変電圧可変周波数制御は難しいからね…」
アスランたん「そうなんです、それと水晶発振子と圧電素子が―――」
キラ様 「アスラーン?」
キラパパ 「やはりオペアンプとADCが―――」
アスランたん「EDとゲートターンオフサイリスタに―――」
キラ様 「アースーラーン?」
キラパパ 「それで記憶装置と固体撮像素子で―――(ザマミロキラ)」

キラママ  「まるで呪文のような会話ね…」
キラ様 「…………アスランのバカ……。グスン」プイッ(ふて寝)

キラパパ 「(ニヤリ)」
アスランたん「ハルマさん、すごいですねっ!!すごく勉強になります。」
キラパパ 「いやいや…それより、書斎に見せたい部品が沢山あるんだよ。(ウソ)
     勉強よりいいことも教えてあげるからね。ハハハ」
アスランたん「いいこと?」
キラパパ 「あんなことやこんなことをね。ハハハ」
アスランたん「あんなこと?こんなこと?」
キラパパ 「手取り足取り腰取りね。私はテクニシャンだから、キラより優しくするよ。ハハハ」

(書斎に向かおうとするアスランたんとハルマパパン)

キラ様 「…父さん、全部聞こえてるよ?」
キラパパ 「キ、キラッ!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」

215ヤマト家の人々 5:2005/10/28(金) 02:36:12
402 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 01:44:39 ID:???
>>400
こんな感じか?

キラ様 「アスラン、僕を無視して呪文みたいな会話してたよね?」
アスランたん「ごめんね、キラ…。ついお話しに夢中になっちゃって…。」
キラ様 「だーめ。おしおきだよ?」
アスランたん「えっ!?キラ、ここ廊下…ゃ…ぁん……人来ちゃうよ…」
キラ様 「アスランが静かにしてれば来ないからね。」
411 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 02:18:51 ID:???
>402
『じゃ、声我慢してね』
と言ってキラ様そのまま立ち花菱。
『ふぁ……んっ、ぃやぁ……』
『あ、母さんが(ウソ)』
『!!(ビクッ)』
『いっぱい溢れてきたよ……アスラン本当は見られたいんじゃない?(見せる気ないけど)』
『……!!(必死に首を振る)』

…このまんま廊下で致してしまいそうだな

422 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 02:29:18 ID:???
>>411
恥ずかしいのに感じてしまうアスランたん(*´Д`)ハァハァ

423 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 02:31:02 ID:???
声を抑えきれず涙目でキラ様にしがみつくアスランたん(*´Д`)ハァハァ

216ヤマト家の人々 5-2:2005/10/28(金) 02:38:13
430 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 02:50:30 ID:???
>411一方その頃
『あーなーたー?』
『((((;゚Д゚))))』
『……うっ(じわっ)』
『!?』『あなたったら最近アスランちゃんにちょっかいばかり……
そうよね、こんな古女房よりやっぱり若い娘がいいわよね(シクシク)』
『そそそんな訳ないじゃないか!私にはお前だけだよ(アセアセ)』
しかし実は嘘泣きカリダママン
『(キラ、ここは任せてやっちゃいなさい!)』
『(キュピーン)OK母さん!』

217ヤマト家の人々 6:2005/10/28(金) 02:39:31
429 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 02:48:42 ID:???
キラ様 「父さん、悪ふざけも大概にしないと 討 つ よ ?」
キラパパ 「キラ…!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」
アスランたん「ちょっとキラ、ハルマさんが恐がってるでしょ!!」
キラ様 「アスランは何でこんなのを庇うのさ!!」
アスランたん「自分のお父さんに向かって『こんなの』は無いんじゃない!?
     キラを育ててくれた大事なお父さんじゃない!!」
キラ様 「大体なんで『アスランたん』なんて呼ばせたままに…」
アスランたん「それは人見知りする私の緊張をほぐそうとして…
     さっきだってせっかく部品を見せてもらおうとしてたのに…」

キラパパ 「(ニヤリ)アスランたん……もういいんだ……(泣)」
アスランたん「でもっ……」

父を敬うように教えられてきたアスランたん。
ハルマパパンを善人だと思い込んでいるのでした。

441 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:07:19 ID:???
>>432
キラ様、やはりまたこの後もお仕置きですか?

「どうして僕じゃなくてあっちを信じるの?」
「だ、だってキラのお父さんだし…いい人だと…思うし…」
「まだ分かってないみたいだねアスラン」

218ヤマト家の人々 7:2005/10/28(金) 02:41:36
443 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:12:03 ID:???
>441
W ´∀`)<ダメなことはダメって、ちゃんと教えないといけないじゃない?

W ´∀`)<さて、次はどんなお仕置きがいいかな

444 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:13:41 ID:???
>>443
工学マニアなアスランたんも大好きなお道具なんていかがでしょう?

447 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:18:58 ID:???
>444
W*´∀`)<何に使うか教えないで設計図だけ渡して、
自分で作ったオモチャを使わせるのもいいかもねwww

450 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:27:47 ID:???
>>447
完成してアスランたんが持ってきたくれたところで狼に変身するんですね

「はい出来たよキラでもこれ何に使うの?」
「知りたい?ならじっくりアスランの体に教えてあげるよ…」ニヤリ

456 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 03:51:26 ID:???
お道具でお仕置き中の二人

「アスランたら自分で作ったおもちゃにこんなに感じて…いやらしいね」
「いゃっあ……こんな…ぁ…ん……使い方するなんて知らなかったからぁ…」
「うそ本当は知ってて作りながら使われるところ想像して興奮してたんじゃない?」
出力UP
「やっあぁぁあ…あっう……んぅ…そんな事ないぃ…」

219ヤマト家の人々 8:2005/10/28(金) 02:43:36
466 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 13:59:04 ID:???
>>459 エロス(*´Д`)ハァハァ

ハァハァついでにヤマト家シリーズ派生妄想パトリック編

アスたん「父上、私もまだまだ勉強不足です」
パト上『ん?どうしたアスラン。この父に話してごらん』
アスたん「今日キラのお家で知らない言葉を聞いて
    その場で解った振りをしてたんです。自分が恥ずかしくなりました」
パト上『(キラ…?)うむ、お前もまだ幼い。これから勉強して行けば良いのだよ』
アスたん「はい、父上!」
パト上『ところでアスラン、その知らない言葉とは何だい?
    父が教えてあげよう』
アスたん「えっと…『陵辱』とか『息子のムスコ』とか…」
パト上『!!!!!!』
アスたん「父上…?どうなさったの…?」
パト上『そのキラとかいう子のお宅には…
    この父が直々にご挨拶に伺おうではないか…そうだな、明日にでも』
アスたん「え…?父上今プラントにいらっしゃるんじゃ…」(←通信中)
パト上『いや、明日そちらに向かう事にするよ(笑顔)』

220ヤマト家の人々 9:2005/10/28(金) 02:44:06
470 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 17:56:26 ID:???
アスランたん「(ムッ)ぽけぇ〜っとなんかしてないもんっ!!何で自分のお父さんの事をそういう風に言うの!?
     キラ最近おかしいよ!それに、変態とか歩くわいせつ罪とか、
     ハルマさんもキラには言われたくないと思うっ!!」 
キラ様 「(ムッ)…アスラン、それ本気で言ってるの?」
アスランたん「だって……本当の事でしょ…。(最近『お仕置き』とか言ってそーゆー事ばっかり///)」
キラ様 「・・・・・・。」
キラママ  「あらあら。」
キラパパ 「おやおや♪(ザマミロキラ)」

何かが切(ry……じゃなくて割れるキラ様。パリーンッ

キラ様 「…アスラン、ちょっとおいで?」
アスランたん「やだ……。」
キラ様 「…どうして?」
アスランたん「なんか…やだ……。(キラ恐いよ)」

ひょい

アスランたん「!!??やだやだっ!キラのばかぁ!!下ろして!!」
キラ様 「僕は『変態』で『歩くわいせつ罪』だって、アスランが言ったんじゃん。〜♪」
アスランたん「そんなこと言ってないでしょ!?どこ連れてくの、下ろしてよ〜!」

キラママ  「あらあら。キラってば体力あるのね。さすがスーパーコーディ。アスランちゃんが大変だわぁ。ウフフフ」
キラパパ 「体力?何を言っているんだカリダは。」
キラママ  「アスランちゃん、立てなくなっちゃったらどうしようかしら。」
キラパパ 「えぇっ!?」
キラママ  「やっぱりキラはあなたの息子ね。ウフフフ」
キラパパ 「・・・・・・アハハハ(チッキラ、やるな)」

221キラ様のお仕置:2005/10/28(金) 02:50:24
516 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 21:38:40 ID:???
種割れキラ様のお仕置きはどんなだろな。
焦らし系?ガンガン責める系?
どちらにせよアスランたんは大変なわけだが

526 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:00:35 ID:???
>516
両手を縛って前と後ろにアスランたん特製イチゴローター挿入、
手を使わせずにご奉仕させて、ローター取らずにそのままIN→
当然白濁塗れにされて失神するまで許してもらえない。

……と予想してみた。

531 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:21:22 ID:???
>>526
焦らし系だと縛られてローターを突っ込んだアスランたんを放置プレイ
でもしっかり部屋にカメラを仕掛けとくって感じかな

536 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:31:24 ID:???
>531
いやいや、さらに目隠しをしておいて部屋を出たと見せ掛けて観察とかwww
538 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:35:53 ID:???
>>536
さらにお仕置き後は撮った映像をアスランたんに見せるキラ様wwww

539 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:36:57 ID:???
>538
もちろん見せながらセックルですかwww


540 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 22:39:37 ID:???
>>539
当 然 じ ゃ な い か


541 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/18(火) 23:01:19 ID:???
「アスラン何度も僕の名前呼んで可愛いね」挿入済み
「…ふぁっ……んぅっだ、だって…キラァ…」
「早く僕の挿れて欲しい思ってた?」
「あっん…ゃっあ…ち、違う…んっ違うの…」
「何が違うのさ?ビデオの中のアスランもこんなに感じまくってるよ?」
「ああぁっ…ふっぅ…んっあっぁ…」キラ様をじっと見詰める
「アスラン?」
「んっ…キラがぁ……いっ行っちゃって…寂しかったぁ」しがみつき
「アスラン…」

こんな感じで仲直り

222アスハ家の人々 1:2005/10/28(金) 02:51:51
643 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 00:57:18 ID:???
ウズミもアスランたん好きそうだよね
あの面で「アスランたん」と言われると、なんとも言い知れぬ高揚感がある…
自分の息子(カガ男)を近づけ様とあれこれ模索してるに違いない

654 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 02:50:20 ID:???
>>643

――開戦当初のある日の夜更けのこと――


カガリ『(あれ、お父様の部屋の灯りがまだついてる・・・・・・こんな時間まで仕事してるのか・・・・・。あ、そうだ!たまにはコーヒーでも煎れてあげよう♪)』

トトトトト・・・・・・
カチャッ

カガリ『お父様、少しお茶でも・・・・・・』

ウズミ『ワショーイ!ワショーイ!アスランたんワショーイ!!』

カガリ『Σ(゜д゜)』

ウズミ『ええいッ!!アスランたんの萌え画像はまだ集まらんのか!?諜報部は一体何をやっておるッ!?おまいらさっさと萌え画像うp汁ッ!!』

カガリ『ΣΣ(゜д゜;)しかも職権乱用ッ!?』

ウズミ『むッ!?(キュピーン)そこにいるのは誰じゃあぁぁぁぁぁぁッ!?(ギランッ)』

カガリ『ひぃぃぃぃΣΣΣΣ(゜д゜;)ぃぃぃぃぃッ!?』





―――数ヶ月後―――


キラ様『それにしても、どうして君みたいな子がこんなとこでゲリラなんて?』

カガリ『ん、まあ・・・・・色々とあってな・・・・・色々と・・・・・(遠い目)』




キサカ『カガリ(´・ω・`)カワイソス』

223アスハ家の人々 2:2005/10/28(金) 02:52:38
672 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 09:57:11 ID:???
カガリに葱を挿れられちゃいそうになるアスランたん妄想してみたお目汚しスマソ
カガリは男女どちらともとれるようにしてある

カガリアスランたんの部屋から出て来たキラ様と鉢合せになる
キラ様「アスランに何か用事?」
カガリ「あいつ元気がなかったからもしかして風邪じゃないかと思っていい物持って来たんだ」
キラ様「ふーんでもアスラン今は起き上がれないかもしれないよ」ニヤリ
カガリ「えっ!?そんなに悪いのか?やっぱり風邪?熱は?」
キラ様「どうかなぁ?」人の悪い笑み
カガリ「とにかく…顔だけでも見たいこれを使えば元気になるかも…」
キラ様「アスランもカガリがお見舞いに来てくれれば喜ぶよ」
部屋の中に入る
アスラン「んっ…キラ…あれっカガリ?」ベッドに臥せってる
キラ様「アスランが朝元気がなかったからお見舞いに来てくれたんだって」
アスラン「…ありがとうカガリ…嬉しいよ」頬は紅潮し瞳は潤んでる上目遣いに微笑む
カガリ「ああああアスラン!…お前やっぱり熱あるだろう!でも大丈夫だ!いい物を持って来た!」
色っぽいアスランたんにドキドキ
アスラン「いい物?」
カガリ「そうだ!オーブには熱が出た時は葱をお尻に挿入すれば良くなるという伝統的な治療法がある!」
持っていた袋の中に入った葱を見せる
アスラン「えっ?えっおっお尻にって…?」
カガリ「そうだ!だから服を脱いでお尻を…」
下を脱いでお尻を向けたアスランたんを想像してしまうここでようやく自分の発言の意味に気付く
カガリ「い…いやそんなつもりじゃ…疚しい気持ちがあって言ったんじゃ…」
想像の中のアスランたんは更にいやらしいポーズをとる
興奮して後に引けなくなるカガリ
カガリ「あっ…あぁぁあアスラン治療の為なんだ…」
アスラン「えっ?いっゃっやめてええぇぇぇ…」

キラ様はオーブの伝統的な治療法知ってる設定で
この後はキラ様入れた三人で葱プレイでもキラ様が止めに入るのでも…

224アスハ家の人々 3:2005/10/28(金) 02:53:30
688 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/20(木) 21:14:23 ID:???
>>684のその後

キラ様『あれ?カガリ、どこか怪我でもしたの?』

カガリ『ああ、ただの打撲だ。気にするな・・・・痛ッ!いたたたた・・・・・』

キラ様『だ、大丈夫?』

エリカ『ずっと可愛がってきた愛娘にあんなことされたら・・・・・・そりゃ、背中の一つも蹴り飛ばされますわ。』

キラ様『け、蹴り飛ばされたのッ!?』

カガリ『・・・・・ああ。まさかいきなりドロップキックかまされるとは、夢にも思ってなかったよ・・・・・・orz』




キサカ『カガリ(´・ω・`)マジカワイソス・・・・・』

225ザラ隊 1:2005/10/28(金) 02:54:50
851 :通常の名無しさんの3倍:2005/10/22(土) 18:23:16 ID:???
遺作話しとパンツ萌えを聞いていて思いついた。
流れブタ切りスマソ。

ディアッカ「おい、前歩いてるのってアスランじゃねぇの?」
イザーク 「それがどうした貴様。」
ディアッカ「…や、スカートがパンツに挟まっちゃってるんですけど。
    どーすんの?本人気付いてないっぽいしwあのまま控え室にでも行かすつもりかよ。」
イザーク 「(そうなるとラスティ達が…)」(くそっ)

イザーク  「おい、アスラン!」
アスランたん「イザーク?なに?」
イザーク  「貴様はいつもぽけぇ〜っとしてるな!! ス…っ…(カートが…)」
アスランたん「ス…?酢?」
イザーク  「パ…!!(ンツの…!)」
アスランたん「ぱ?……スパ…スパゲティ?」
イザーク  「ばっバカか貴様は!!もういい!〜〜〜〜っっ!」

バサッ

アスランたん「きゃぁっ!?」
ニコル 「あ、イザーク何してるんですか!いい年してスカートめくりで嫌がらせなんて!!
     アスラン、大丈夫でしたか!?」
イザーク  「ち、違っ…!」

ディアッカ 「はぁ…。」(あ〜あ。)

226ザラ隊 2:2005/10/28(金) 02:56:25
ディアッカ「〜♪ あ、前歩いてるのってアスラン?今日は白いワンピースか。」
イザーク 「あいつ、戦闘時以外はなんか危なっかしいというかぽけぇ〜っとしてるな…。
    ま、俺には関係無いことだがな。」
ディアッカ「(…とか言っちゃってw)こうして見ると華奢だよなぁ〜。つーか、最近アスランが着てる服って
    隊長の趣味だって知ってる?なんか命令で…って、あのテラスに居るのって隊長じゃん。」
イザーク 「本当だ。バケツ持ってるぞ。何であんな高いところから草木に水あげようとしてるんだ?」
ディアッカ「…もしかして。」
イザーク 「もしかして、何だ?」
ディアッカ「アスランにかけちゃうつもりじゃないの?白のワンピースだし?w」
イザーク 「まさか。隊長に限って…。」

イザディ「…って、ええぇ〜!!??明らかにアスランにロックオン!?」
ディアッカ「どーすんの?隊長やる気満々じゃん♪」
イザーク 「くそっ!どうして俺が!!」

ドンッ
ドサッ

アスランたん「きゃぁっ!?」
ニコル 「ちょっとイザーク!女の子を突き飛ばした上に押し倒すなんて、悪質にもほどがあります!!」
イザーク  「ち、違う…!」(どうしてこんな事に…orz)

クルーゼ「チっ…邪魔が入ったな。」

227ザラ隊 3:2005/10/28(金) 02:57:39
ディアッカ「この前は白のワンピース、昨日は鎖骨が見えるやつだし、今日は屈んだ時胸見えそーだし…。
    隊長、アスランが大人しいから絶対調子乗ってるなw」
イザーク「俺には関係ないけどな。」
ディアッカ「(…素直じゃないんだから)ま、俺的にはグゥレイト!だけどね♪」
イザーク「・・・・・・。」
ラスティ 「俺はもうさっき写真に撮っておいた♪」
ニコル 「あ、ずるい!後で焼き増ししてください♪」

どっかの部屋

イザーク  「おい、アスラン。貴様胸のところ何ヶ所も虫に刺されてるぞ。俺のムヒを貸してやる。」
アスランたん 「ありがと。でも、虫刺されじゃないから。」

ディアッカ 「(え、じゃあ、あれってもしかして…キスマークとか?大胆だなww)」ニヤニヤ
ニコル   「(えぇっ!?アスランに限ってそんな…!)」
ラスティ  「(第一、相手いないっしょ?…いんの?)」ニヤニヤ
ディアッカ 「(それもそうだな。つーかイザーク偉そーーww)」

イザーク 「?じゃあどうしたんだ?」
アスラン  「キラがね…ここに痕つけると魔除けになるとかなんとかって……オーブのおまじないだって。」
イザーク 「ふーん…?」

ディニコアス「!!!!!!!!!!!!????????(キラって誰だ、キラって!?)」

228種@名無しさん:2005/10/28(金) 03:05:08
イザりんスレ2
>>50-56

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>>121-123 アスランとフレイのヒロイン対決

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229種@名無しさん:2005/10/28(金) 03:05:30
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>>163-169 医務室 キラアス前提メイアス

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>>183-186 電波男メイキング

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>>201-208 電波男

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>>- 看病

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キラカガ×アス

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>>214

ヒロインスレ13の有志
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ヒロインスレ13 852さん
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230種@名無しさん:2007/08/20(月) 16:32:04
うp


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