闘争の系統　ホウタイ怪人のプロファイリング考察室その一

27：凱聖クールギン ◆COOLqGzyd.：2015/05/25(月) 19:14:35: しばらく顔を出せずにいて大変申し訳ない。
今月になってからどうも心身とも調子が優れず…
なかなかＰＣに向かえなかった。まことに面目次第もござり申さず。

>>10　ユガミ博士 ◆UMgG0HhEo2
＞以前サラジアにミスリルから相良宗介が潜入しましたが、プリベンターの
＞ヒイロ達も活躍出来るかもしれません。因みに現在U-NEXTというビデオ
＞配信で手塚治虫原作の『Ｗ３‐ワンダースリー‐』を視聴しているのだが、
＞主人公の兄である星光一が世界平和の為に活動するスパイなので、彼が
＞活躍する話を書いてみたいと考えている。
サラジア・シークレット・サービスとミスリルやプリベンダーは
水面下で激突する事も多そうです。
石油の輸入を中東に頼っている日本としても、
万一ここで戦争が起きればオイルショックになりかねないので
サラジアの動向には常に気を配っているはず。

>>11　ホウタイ怪人 ◆sEGOS2kBD6
＞クールギン殿のＳＳ執筆（シグフェルVSシャドームーン）まで、
＞まだかなり時間がかかりそうな様子とお見受けしたので、
＞前回にクールギン殿が投稿された「砂漠の姫の来日-仮投稿7」に続ける形で、
＞少しＳＳを追加させてもらった。
＞ここからさらにシャドームーンの登場→バトルへと繋げて頂ければありがたい。
こちらの執筆が遅いため、ご迷惑をかけ申し訳ない。
シグフェルVSシャドームーンは近日中に完成させるので
どうかもう少しだけ猶予を…。

＞以前にもネタバレノートに投下したが、
＞「ブレイバーズVSサラジアVS天童」による三つ巴の争い、
＞または「一時休戦して共闘するブレイバーズ＆天童VSサラジア」のシナリオは
＞是非やらせて頂きたい。
私としては、物語をよりワールドワイドに展開するため、
そこに更に第三国としてどこかの国を絡められないかと、
題材になりそうな国を前から物色中。
サラジアの同盟国や侵略のターゲットとなる国、
兵器ビジネスを展開する紛争地帯などがあると面白くなりそうだ。
今のところ、目星をつけている国は…

・ヘルマジスタン（フルメタル・パニック！）
　中央アジアの国。相良宗介の故郷。原作ではアフガニスタン。
　ソ連軍の侵攻によって制圧され、現在はソ連の衛星国または傀儡国となっているが、
　ゲリラによる反ソ武装闘争が激しく、政情は不安定。
　テロリストの温床ながら、ソ連の勢力圏のため西側諸国は手を出しにくい。
　サラジアやネロス帝国が戦争ビジネスを展開するには格好の国か。
　
・アザディスタン（機動戦士ガンダム00）
　中東の国。刹那・Ｆ・セイエイの故郷。
　石油資源が枯渇したため貧しく、国内の党派対立も深刻だが
　マリナ・イスマイール皇女の統治で徐々に安定し発展しつつある。
　かつて併合したクルジス系住民の存在は、
　サラジアの工作次第では民族問題の火種となり得る？

＞第3期ゴジラシリーズ（ミレニアムシリーズ）にて登場した
＞中尾彬氏演じる五十嵐隼人総理（闘争の系統では剣桃太郎が現職総理のため、
＞元総理という扱いになるが）の闘争の系統の物語での初登場にも期待したい。
『ゴジラ（1984年版）』から三田村清輝元総理を以前出したが、
「元総理」という肩書は政界の大物として使うにはなかなかいい。
剣桃太郎にとっては先輩として良い相談役になれるだろうし、
アルハザードのような相手には、総理自ら首脳会談という形を取るのは難しくても
そうした名のある人物が水面下で交渉に当たる事もできるだろう。

闘争の系統 ホウタイ怪人のプロファイリング考察室その一