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990絆は種族を超えて-11:2019/04/14(日) 15:38:50
怨みのエネルギーを吸収し、パワーアップをした悪魔将軍を相手に
真吾少年は復活した十二使徒や鬼太郎、デビルマン達と共に、熾烈な
戦いを繰り広げる。

メフィスト二世「よくも、コケにしやがって!」
メフィスト老「ゆくぞ、せがれよ!」
メフィスト二世「応、親父。魔力・冷凍冬眠!」
メフィスト老「魔力・絶対零度!」

メフィスト親子は、それぞれ「魔力・冷凍冬眠」と「魔力・絶対零度」を使い、
悪魔将軍を凍らせようとする。

悪魔将軍「むぅ...この様な攻撃で怯むものか...!」
ルキア「ならば、私も手を貸そう。次の舞...白漣!」

メフィスト親子の攻撃にビクともしない悪魔将軍に、ルキアは【次の舞 白漣】を使い、
冷気を津波の様に押し寄せ、メフィスト親子の攻撃に加勢する。

妖虎「氷の次は、炎をお見せしよう。行くぞ、ユルグよ」
ユルグ「ああ、妖虎。オーエッサムコー!」

ユルグは呪文を唱え、青白い狐火を作り放つ。そして妖虎は老人の
姿から、虎に姿を変えて体内のアルコールを用いて炎を吐き、ユルグの
狐火と合わさって、特大な火炎攻撃をぶつける。

飛影「炎か...なら、俺の炎を見よ。邪王炎殺黒龍波ッ!」
悪魔将軍「魔界の炎の黒龍か!」

ユルグと妖虎の火炎攻撃に、飛影も自らの最終奥義である邪王炎殺
黒龍波を放ち、魔界の炎の黒龍を召喚して、悪魔将軍にぶつけた。
さすがの悪魔将軍も黒龍には苦戦する。

デビルマン「よくも美樹を、こんな場所に連れてきやがって...」
悪魔将軍「貴様を葬った後、あの女も一緒にあの世へ送ってやるわッ!」
デビルマン「美樹に手を出すんじゃねえ!デビルビィィム!」
幽助「俺も行くぜ。霊ガァァァン!」
チャド「...エル・ディアブロォ!」

牧村美樹はソロモンの笛を取り戻した時に保護され、龍亀一號で
眠っている。そして美樹を危険な目に合せた怒りを悪魔将軍にぶつけようと
強力な熱光線、デビルビームをぶつける。そこに幽助の霊丸、チャドの
エル・ディアブロも合わさり、強力なパワーとなった。

零児「悪魔将軍!ぬらりひょんが言っていた“あの御方”とは誰だ!」
悪魔将軍「フッフッフッ...奴はいずれ動き出す。その時が来れば
 知る事が出来るであろう。だが、その前に俺が貴様達を葬る!」
小牟「ええい、勿体つけおって!」

零児は悪魔将軍と戦いながら、ぬらりひょんが言っていた妖怪帝国を
立ち上げた人物の事を問い質すが、悪魔将軍は答える気は無く、
小牟は苦虫を潰したような顔をする。

モリガン「エネルギーの体っていうと、パイロンを思い出すわね」
デミトリ「何であろうと、勝つのは私だ」
悪魔将軍「我が配下に加わらないのであれば、貴様達も我が肉体の
 一部にしてくれようぞ」
モリガン「あらあら。身体を重ねるのならば、お相手してあげてもいいわよ」
デミトリ「くだらん...さっさと始末をするぞ」

肉体を取り込もうとする悪魔将軍に対し、デミトリとモリガンは分身攻撃や
カオスフレアを繰り出していく。


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