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マシロくんはとにかくきゃわいい inエロパロ

1ニナ=ウォン:2006/02/22(水) 00:51:37 ID:c.whaskc
このスレは、本スレでは書きづらい
または、長すぎて迷惑が掛かりそうと言う人の為の
私とマシロ様とのエッチな妄想を皆さんが書き殴るスレです

別に、アリカやエルスとのエッチな妄想でもいいんですよ?


現行スレ

【舞-乙HiME】マシロくんはとにかくきゃわいいPart5
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1140450578/

400凪白:2006/04/22(土) 03:57:00 ID:OEhanFKg
「きれいなおち○ちんだね、まさに汚れなき真白だ」
ナギさんはほうと嘆声を漏らしながらボクのおち○ちんをしごく。
「ああ、ナギさん!!」
「マシロちゃんのここ、気持ちよがってるよ」
ナギさんに指先で刺激されると、ボクのおち○ちんびくびくして先から透明な液が出る。
「舐めて上げるね……」
そう言うと、ナギさんはボクのおち○ちんを口に含んだ。
「あ! は、あああああっ!!」
体がのけぞり声がついて出る。ナギさんの舌はボクのおち○ちんを蕩かすかのように刺激を与えていた。
「す、すごい……」
ボクは激しい愉悦にむせびながら、ナギさんの頭を掴んでいる。
「ああ、んくっ……んああっ……」
押さえられない声がどんどん出る。
アリカちゃんやニナちゃん、エルスちゃんやトモエちゃん、学園長にヨウコさん、
その誰よりも上手い。
「ああ、いいよぉ……もう駄目……駄目……っ!!」
ボクのおち○ちんがどんどん硬直して行くのが分かる。
快楽の絶頂へどんどん昇っていくと、ボクは泣きじゃくっていた。
「あ、イク! イク! あっ、ひああ――――っ!!」
ボクは絶叫しながらナギさんの口にお汁を注ぎ込んでいた。

401名無しさん:2006/04/22(土) 08:39:46 ID:eT.jHFtc
マシロくんよえーw
もう少し抵抗しようよ

402名無しさん:2006/04/22(土) 08:45:45 ID:eT.jHFtc
あと今回マシロくんが攻めてたわけじゃないけどフェラはやっぱマシロくんにやってもらいたいです
まぁ次からそうなっていくのかもわからんけど

403名無しさん:2006/04/22(土) 17:01:06 ID:nmVB0hg2
もっとキスに焦点当てて欲しかったな

404名無しさん:2006/04/23(日) 16:18:29 ID:ls4RGcbQ
真黒姫(漫画版)とマシロ姫(アニメ版)のマシロくん調教対決キボン

405名無しさん:2006/04/25(火) 08:30:03 ID:TcgjPcz2
マシロ姫はいたずらレベルだろうけど魔黒姫は・・・

406ニナ派:2006/04/25(火) 21:20:56 ID:sFza7nqs
ついに完結(`・ω・´;)

407ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:24:32 ID:HTyrf/zo
「君にはガルデローベを出てもらう」
「………はい」

当然のことだ、ボクは禁じられていたことをしたんだ

「ごめんなさい、私が君を実験台にしたから…」
「ヨウコ先生は悪くないです」
「ヨウコはんに免じて、"ちょっきん"だけは堪忍してあげますさかい」
「ありがとうございます」


「マシロちゃん…」
「みんなごめんね」
「マシロ様は、これからどうなさるおつもりですか…?」
「女王に…即位させられるみたい……」
「そんな…」
「でも、お城はすぐそこだし、会いたくなったらすぐにでも会えるよ」
「うぅ〜 マシロさまぁ〜」
「だから、エルスちゃんも泣かないで」


「ナオさん…」
「………」

ナオさんは何も言わずにボクを抱き締めた

「ぁ…ナオ…さ……」
「少しだけ…こうさせて……」




それから、しばらく経ってから、ナオさんは口を開いた


「私…そろそろ卒業なんだ……」
「…そうですね」
「今までは、オトメなんかどうでもいいって思ってた」
「…………」
「でも、今は違う」

ナオさんはボクの瞳を真っすぐ見つめる

「私は…マシロのオトメになりたい……」

"ちゅっ…"

「女王に即位するってこと…聞いてるから……」


ナオさんは…本気だ……
冗談を言うときの顔なんかじゃない


「ボクは偽物の女王ですよ…」
「偽物とか本物とか関係ない…。それに、アリカとだって契約しているじゃない」
「それは……」


「あんたに初めて奪われちゃってるんだから、責任取ってもらわなくっちゃ」
「あぅ……」


"ちゅっ…"

二度目の軽いキスを貰う

「すぐには答えを出せないと思うから、今日は帰る」
「あっ…はい……」
「いい返事待ってるから……」

ナオさんは自分の部屋へと歩きだした

ボクはどうすればいいんだろう…よく考えなくっちゃ……




408ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:25:19 ID:3Bzo0HIs
―一年後―

「全ての民が幸せになれるよう、ボクは頑張ります。だから、これからも国民の皆の力をボクに貸してもらいたい」


大勢の人の前で話すのは苦手だ
何回やっても慣れない


「今日もなんとか…」

「お疲れさま」


「あっ、ナオさん…」


「あんたにとっては上出来じゃない、成長したわね」
「ありがとう」
「っと、公私の区別はちゃんとしなくてはいけないですね」


ナオさんはボクのオトメになった


アリカちゃんはパールなので、もう一年勉強しなくてはいけなく、ニナちゃん達とガルデローベにいます
トリアスは、ニナちゃん・トモエさん・エルスちゃんの三人のようで、アリカちゃんは特例のNO.26でギリギリ進級できたみたい
みんな仲良くしていて、特に問題もなく無事卒業できそうです

もう少し経てば、アリカちゃんもこっちに来れるらしい


それと、ボクは男であることを国民に宣言した
周りからは止められたけど、やはり隠し事があるのは良くないと思ったから、ちゃんと話した
結果は良い方向に持っていけれた、ボク達の政治が民にとって好印象だったからかな?

あと、ボクは女王のままで良いと大臣さん達は口を並べて言う
ボクが男の格好でいると、クーデターを起きるとかもという噂も耳にした


「今日の仕事はこれで、終わりだから…」

ちらりと自室を見る
それに気付いたのか、ナオさんは頬を赤らめる

「…いいですよ」




409ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:26:13 ID:huoKEDWU
「マシロ……」
「ナオさん…」

公では、女王とオトメの主従関係
私では、立場が逆転している恋人関係


「んっ…はぁっ…」「ちゅっ……ぁっ…」

舌を絡め合う濃厚なキス


「上手になったわね…」
「ナオさんほどでは無いです」

「約束事」
「あっ……」
「忘れてないわよね」
「敬語と"お姉ちゃん"禁止」
「よろしい」


ボク達は公私の区別をはっきり付けるため約束事を決めた

ボクは一応ナオさんのご主人様なので、少なくとも二人きりのときは敬語は使わない
それと、"お姉ちゃん"禁止
ナオさんが絶対やめなさいって言うからやめた


「マシロの…もうカチカチだよ……」
「ナオさんの格好を見てたら、我慢できないよ」
「エッチなんだから…いやらしいことばっかり考えてちゃ駄目よ」


ナオさんのマイスターの正装はアルタイ特製のノースリーブのドレス
地球時代の「ちゃいなどれす」というものを元にしたらしい

服の性質上、体のラインがくっきりでていて凄くセクシーだ

「ドレス…脱がすわよ……」

基本的に城の中ではドレスを着用している
脱がすには少々手間が掛かる

「あんたが女ならこのままでもいいけど、男だからね」

背中のファスナーを外してもらう

「さすがに調子狂うわ」


するすると脱がされてしまう
ナオさんは器用だな…


「これも邪魔」

ショーツも脱がされ、丸裸にされてしまった

「服を全部脱がしても、あんたはホントに男っぽくないわよね。女の子みたい」
「そう言われても…」


「逞しいのはここだけ…」

ナオさんはボクをベッドに座らせたあと、膝をつきボクのおちんちんを咥えた


「んっ…ちゅっ……ちゅる……」


ボクの表情を上目遣いで見る

「ぁ………」

目が合うとお互いに逸らしてしまう


「あむ…ん……ちゅっ……ちゅく……んっ、ふぅ……」
「ナオさん…かわいい……」

ボクが髪を撫でるとナオさんは嬉しそうにする
鼻息がお腹に当たってこそばゆい


「ちゅぱ……ん…んふぅ……ぢゅっ…ぢゃっぷ……」
「ナオさん…」

ナオさんは一度口を離して、指で上下にしごく

「はぁっ……気持ちいい?」
「凄くいい…」
「まだ我慢できる?」
「うん」
「じゃあ、私も頑張らないとね………あっ……ぁん……」

ナオさんはおちんちんを愛しげに舐める
ナオさんの頬はボクの汁で汚れてしまっている

「ん…はん……んっ……ふ……んむ…」

"ぬちゅ…ぬちゅ……"といやらしい音が部屋に響く

「カリ…イイでしよ……」
「う、うん……」
「根元も…綺麗にしてあげるね……」

ナオさんは腕をボクの腰に回して、顔を密着させる
体全体を使っての奉仕に、ボクは…

「んふぅ…ちゅく…ちゅく…ちゅぷ…ん…はぁっ……」
「あっ、ナオさん…イッちゃ……」
「あっ、んっ…ぢゅっぷ…んちゅ…ちゅっ…まひろっ…まひろっ……!!」


"ドクンッ…ドクンッ……"

410ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:27:04 ID:cRZg5LAk
密着しているナオさんの口に、一滴も零さず精液を流し込む

"コクン…コクン……"

ナオさんは、その精液を飲み干す
喉が鳴る音が聞こえてくる

「いっぱい…出したね……」

ナオさんは足をもじもじさせながら言う

「ナオさん?」
「な、なによ……?」

ボクは座っているナオさんの後ろに回り込み、ナオさんの大事なところをショーツごしになぞる

「ぁんっ……」
「やっぱり、ぐちゅぐちゅだ……」
「そんなこと……」
「ボクのを舐めてるだけで興奮しちゃったんだ…」
「ばっ、馬鹿……」
「挿れて欲しいの?」

少し意地悪に聞く

「………うん」

ナオさんは素直というか正直だから、あんまり効果は無いんだけどね


ナオさんのショーツを脱がす
完全には脱がさず膝の辺りに引っ掛けとく

ナオさんをベッドに寝かせてて、お尻を突き出してもらう

「いいよ…」
「うん…いくね……」

服のスリットが深いので着たままでも簡単に挿れることができる
"ズズズ……"と、ボクのおちんちんはナオさんのあそこに侵入していく
先っぽが奥に進むたび、ナオさんの口から喘ぎ声が漏れる

"コツンッ…"

ボクのおちんちんがナオさんの一番奥に当たった音


「全部…入ったよ……」
「早く動いて…」
「…うん」

"ぢゅっぷ…ぢゅぷ……"と淫猥な音が響く
ナオさんのあそこからは、洪水のようにエッチな汁が溢れている

「あっ…はぁっ……あっ、はぁあんっ…!!」
「ナオさんっ…ナオさんっ……!」
「もっと…もっとぉ……!」

ボクはナオさんの片足を持ち上げ、抱き抱える
さっきよりも更に体を密着させた

「それ……イイっ! もっと深く突いてっ!!」
「ちゅっ…ちぅ……」

ボクは持ち上げたナオさんの太ももにキスマークを付ける

「あっ、あぁっ…あっ、あぁんっ……」

少し勢いを緩める

「気持ちいいよ…マシロ……お腹の中をマシロが暴れてて、すごく気持ちいい……」
「じゃあ、もっと気持ち良くなろっか…」


"ちゅぷぷ……"

ボクはおちんちんをナオさんから抜いた

「えっ!? 抜いちゃ嫌っ!!」

ナオさんは涙目でボクに懇願する

「抜いちゃ…駄目ぇっ!」

411ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:28:21 ID:3Bzo0HIs
ちょっとだけ、貴石を悪用しちゃおう

「汝の力を――――――解放する」

ボクはナオさんの耳に付いているピアスにキスをする

「ローブを展開して」
「まっ、マテリアライズっ!!」


まばゆい光に包まれて、ナオさんはローブを展開した
痛みを共有するのだから快感も共有できる

「あっ…ナオさんのローブってスパッツタイプじゃなかったね……」

護身用にミユさんから貰っていた、アンチマテリアライズナイフを持ってくる

「動かないで…」
「ぁん…マシロ……」

ナオさんのおっぱいとあそこの周りをナイフで切り取る
このナイフは高次物質化能力を無効化させる力があるんだ

「ごめんね、待たせちゃって…」
「はやく…はやくぅ!!」

ナオさんを仰向けにして、ボクはナオさんに乗っかかる
お互いの顔が近くにある体位


"じゅぷり…"とエッチな水音がする


「ひっ、ひやゃぁあぁぁあああっ!!」
「すっ、すごい……」

ボクがおちんちんを挿れると、ナオさんは背中を弓なりにして悶えた


"ぷしゃぁ〜〜〜"


ナオさんのあそこから、大量の汁が飛び散る

「だ、大丈夫…?」
「はぁっ…はぁっ………イッちゃった…」
「ちょっと休もっか?」
「……ううん…まだ、マシロはイッてないでしょ」
「でも…」
「もっと気持ち良くなろ……」

"ちゅっ…"

キスを引き金に、ボクは再び腰を動かした

「あんっ……あはっ、んっ……やぁんっ!!」
「ナオさんの中の…ひだひだが絡み付いてくる……」
「あっ、はっ…マシロのっ、マシロのおちんちん好きぃっ!!」
「ナオさんっ!!」
「マシロっ…大好きぃっ!!」


ナオさんはボクの腰に足を絡み付ける

「もっと、もっと突いてぇっ!!」

ナオさんのあそこをめちゃくちゃに突く
その勢いでナオさんのエッチな汁が飛び散り、ベッドが汚れる

「イクっ、イキそうっ!!」
「ナオさん、ボクもっ!!」
「イこっ? 一緒にイこっ!!」
「うんっ、一緒にっ!!」

快感の共鳴
ボクにも、ナオさんにも電撃のようなものが走る

「あっ、あっ!! ああぁぁああぁぁぁっ!!」
「出るっ、出ちゃうよぉっ!!」


"ドクンッ…ドクンッ……"

二人分の絶頂を受けボクもナオさんもグッタリする
ボクはナオさんの胸に倒れこむ


「はぁっ……はぁっ………」

"トクンッ…トクンッ……"

「マシロの…まだ出てる……」
「ナオさん…」

余韻に浸りながらボク達は繋がったまま眠りについた




412ナオエンド・恋人へ……:2006/04/25(火) 21:30:26 ID:At2WdPXU
「ガルデローベの卒業式も終わったし、アリカちゃんも今日中には来るって」
「ふーん」

ナオさんは不機嫌そうだ
アリカちゃんがボクに使えることによって、二人きりの時間が減るのが気に食わないみたい



「マシロちゃーん!!」

茶髪の長く綺麗な髪の女の子が手を振って、こっちに走ってくる

「あっ、アリカちゃん!!」

ボクも手を振り返す
後ろからナオさんの舌打ちが聞こえたような気がした

「卒業おめでとう。式には行けなくて悪いとは思ったけど…」
「別に気にしてないよ」
「ありがとう、部屋は用意してあるから荷物を置きにいこうか」
「うんっ!!」


ボクがガルデローベを離れてから結構経った
それで、アリカちゃんも少し大人になりました
性格も少し落ち着き、顔つきも変わった

それに……

「なぁに、マシロちゃん?」

ボクの瞳を覗き込むように見つめる
しかし、ボクの目線は少し下……アリカちゃんのおっぱいに行ってしまっていた
ボリュームが格段に上がって歩くたびにぷるぷる振れている
エルスちゃんほどでは無いけど、シズルさんよりもありそうだ


ボクの視線に気付いたのか
アリカちゃんは胸を隠すように腕を交差させて

「マシロちゃんのエッチ……」

顔を赤らめながら、そう言った
その顔が可愛くて、少しドキドキする


「…………」


「いたっ!!」

そんなやりとりをしていると、急にお尻をつねられた

「どうしたの、マシロちゃん?」
「うっ、ううん…なんでもない……」

反対側を向くとナオさんは怒っていました


ナオさんが久しぶりに本気で怒っているので、これ以上余計なことをアリカちゃんとは話さないことにしよう




―風華宮―

「マシロ様、お客様です…」

侍女の一人がボクに報告にくる

「うん、通して」
「かしこまりました」


扉が開くと、そこには………


「マシロ様っ!!」「マシロ様ぁっー!!」

「ニナちゃんに、エルスちゃん!?」


来客、それはボクのよく知っている人達だった


「今日から私達もお世話をさせてくださいね」

「ニナちゃんって、確かナギ大公の……」
「はい、そうですよ」
「なら、何で……」
「ナギ様の最初のご指示は『マシロちゃんのハートを奪ってきて』ということですから」
「はっ、はは………」


あの人なに考えてるんだろ……


「淋しかったですよ、マシロ様ぁ〜」
「エルスちゃんは…何で?」
「マシロ様以外のオトメにはなりたくなかってので」
「まさか…」
「マイスターの誘いを全部断りました♪」


この子って子は……


「あ、あんた達ねぇ……」
「ごきげんよう、ナオお姉様」
「今日からは好き勝手させませんからね」
「む〜 私だってマシロちゃんのオトメなんだから!!」



母さん、今日からまた一段と騒がしくなりそうです

413ニナ派:2006/04/25(火) 21:41:26 ID:3Bzo0HIs
やっと終わりました。やたら長かったですね
ナオ寄りハッピーエンドです


―言い訳の時間―
・最初は、ナオの位置にくるのはナツキだった
 ナツキを仲間にすると、シズルもついてきて厄介だからやめた
・ナオの惚れた弱みとやらをやりたかった

・エロ保健医ヨウコ先生がやりたかった
・自信が付きすぎて、DQN気味になったマシロくんがやりたかった
・マシロくん"を"輪姦したかった



☆マテリアライズエッチが一番したかった☆



とにかく長々とありがとうございました><


>性格が全然ちげー
うん、だんだん狂い始めてたのはわかってた
傾いたコップからは水は零れ続ける。でも、注ぎ直せばいいさ
次は頑張るね、なるべく一話完結にする

414名無しさん:2006/04/25(火) 22:15:14 ID:zwm7b7IM
完結乙
でも俺は前回のエンドの方が好きだ。個人的にはギャグとかコメディ期待してるわ

415名無しさん:2006/04/26(水) 01:34:01 ID:Cs9SHCfc
うーん、今回はちょっと推敲不足かな。誤字多すぎ。
展開にひねりもないし、あっさりし過ぎ。
話に凝らないならもっとじっくりナオとのセックスを描写して欲しかった。
せっかくの「お姉ちゃん」を禁じてにしたのも頂けない。
次回に期待します。

416名無しさん:2006/04/26(水) 14:42:10 ID:Qu2U17IY
おお〜っ、いつの間にかニナ派さんきてた〜!

暴走気味なのも良いけど、こういったオーソドックスなのもイケテマスよ!
何はともあれ、ゴチです!!

417名無しさん:2006/04/26(水) 19:06:51 ID:HeuMBAFs
長編を完結するだけでも立派
他の職人さん達も短編でいいから投稿して欲しいぜ

418名無しさん:2006/04/26(水) 23:13:26 ID:mVT6OnbA
トモミー×マシロきゅんSSはどうなったのかの…

419名無しさん:2006/04/27(木) 00:06:51 ID:lqUZ4v0I
ところでこのニナ派氏のSSは時系列どうなってんの?
ヨウコ先生とHした後、ナオとしてしまった後の話で、
学園長をレイプするのはパラレルということ?
前に書いたマシロくんが死ぬやつはそれ自体で独立した話?

420名無しさん:2006/04/28(金) 00:20:43 ID:GfAZGPZo
ヨウコ先生とエッチして、その後ナオとやってナツキをレイプ。
そして、学園中のオナペット化して終了。
死ぬ話しはまた別の独立したSS。

421名無しさん:2006/04/28(金) 00:32:20 ID:OJjWwxlI
>>420
じゃ最近のナオとのハッピーEDの奴はどの続き?それとも独立?

422名無しさん:2006/04/28(金) 00:35:37 ID:h.0YtD86
二ナ派さんは少し調子こきすぎ

423名無しさん:2006/04/28(金) 01:16:53 ID:5Ax8mhXc
だが、それがいい


隔離板だから、人があまりこない
その状況で頑張って盛り上げてるんだよ

文が少々粗くて内容がぶっ飛んではいるが、かなり速筆なのはイイね

424名無しさん:2006/04/28(金) 01:25:23 ID:AZukA4lM
内容よりもキャラが違いすぎて
マシロきゅんの名前借りてるだけの別キャラになってるのが微妙だが
まぁ、ここはほとんどこの人の投降でもってるようなものだし

425名無しさん:2006/04/28(金) 03:22:58 ID:9ylzpBvM
>>422-423
そう言う荒れるような事は言うべきじゃないと思う。

>>424
漏れはキャラ壊しはそんなに気にならないけど。
言われているほど壊れていない。
人称・語調・思考・行動ともにマシロくんらしくて違和感が無い。
誤字も多くの場合目立つものはない。
内容に関しては好みだろうが決していわゆる色物ではない。
まあ、前回のは文が稚拙だし内容も物足りなかったが。

とにかく漏れはファン。

426名無しさん:2006/04/28(金) 08:06:06 ID:HTyQXDzc
>>355-356
俺はこの人が時々本スレに投下するほのぼの作品が好き

427名無しさん:2006/04/28(金) 15:34:59 ID:d8rwOoxA
>>425
俺は語調はともかく、思考行動が違和感ありまくり。

428名無しさん:2006/04/30(日) 10:47:47 ID:1msKDP9c
マシロくんの思考行動パターンなんて人と同じ数だけあるのさ

429名無しさん:2006/04/30(日) 15:13:12 ID:kejYxQmQ
スール同伴のお茶会に、シズル御姉様のお部屋係として付き添わされるマシロ君。
無論出席しているのは姉妹そろってガチ百合の乙-HiMEで…

ちなみに他のお供はトモエとミーヤ。

430名無しさん:2006/04/30(日) 19:41:14 ID:eo1vt29M
意味分らん

431名無しさん:2006/05/02(火) 13:04:43 ID:.5EXyZE.
桃太郎まだカナ

432名無しさん:2006/05/04(木) 13:03:32 ID:ApNh0u7g
止まっちゃったね(´・ω・`)

433名無しさん:2006/05/04(木) 13:20:58 ID:MeeCplSg
俺に文章力があればなあ

434名無しさん:2006/05/05(金) 01:27:43 ID:j4wts7eo
>>433
試しに書いて見れば?案外才能があるかもよ。
文章力より妄想力が肝心の場合もあるし、書いているうちに技量はある程度向上する。
まあ、辛口に批評してやるよw

435名無しさん:2006/05/07(日) 00:16:07 ID:rWggh7Q.
ミコト×マシロくんの続きは・・・

436名無しさん:2006/05/09(火) 22:14:00 ID:SKP07iDE
ほしゅ

437名無しさん:2006/05/10(水) 04:23:15 ID:RX0sFIJc
ニナ派氏さんまだー?

438凪白:2006/05/12(金) 03:42:17 ID:d6YUnY/w
>>400
「あっ……ああ……」
ボクは涙目になって荒く息をついていた。
イッたばかりのおち○ちんからはまだ残り汁が出ているはずだが、ナギさんは放してくれない。
そのまま口の中でボクのものをちゅうちゅう吸っている。
「あん……っ」
「うん……美味しかった♪」
口を離すと、ザーメンをすべて飲み込んだらしいナギさんがにかと笑った。
すると、ふと気づいて床に敷かれているコートを手に取る。
「これ……まだ着てててくれたんだね」
「はい……」
ナギさんが手に取っているのは、あのとき彼がボクにかぶせてくれた漆黒のコートだ。
「どうしてこんな汚れた物を? 今の君は、いくらでも上等な召し物が着れるだろうに」
「それは、ナギさんのだからです」
ボクはナギさんを見つめて言った。
「ボクがニセモノだと分かった時も、ナギさんはボクを責めずにこれを着せてくれた。
だからボク決めたんです。王になったときも、これを着て、死んだナギさんの分まで生きて、ナギさんの意思を受け継いでいこうって」
「マシロちゃん……」
ナギさんが顔を近づけてくる。ボクたちはもう一度口付けした。
「はっ……」
口付けが終わると、ナギさんがまたボクの体をまさぐり始める。
胸板を指先で撫でて乳首をいじったり、股をこすっておち○ちんに触れたりする。
やがてナギさんの指がボクのお尻の穴に触れた。
指先でほぐしながら、優しく肛門を刺激する。
「んっ……ナギさん……」
「入れるよ」
指先は肛門をいじくりまわし、その内浅く指を挿入してくる。
排泄孔をいじられる感触にボクはぞくぞくする。
頃合を見計らって、ナギさんがチャックを下ろした。
勃起した自分のおち○ちんの切っ先を肛門にあてがう。
「ナギさん……来て、ボクを犯して!」
「マシロちゃん!」
ナギさんのおち○ちんがボクのお尻に入って行った。

439名無しさん:2006/05/12(金) 08:07:46 ID:jSLxHG1A
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
前半は良かったけど後半でマシロくんが受け入れ早過ぎなのが違和感

440名無しさん:2006/05/15(月) 03:14:16 ID:jSt1h/jA
ニナ派氏まだあ??

441名無しさん:2006/05/18(木) 08:48:33 ID:uxCew0Yk
まだあ??

442名無しさん:2006/05/20(土) 01:04:51 ID:4JNr30Wg
荷奈派師裳度津手戸意、間地句他美例田、

443名無しさん:2006/05/20(土) 19:20:07 ID:nFIK/MGA
熱狂的なニナ派ファンがいるようですね

444凪白:2006/05/20(土) 22:23:01 ID:EohLwGYM
>>438
「んはぁ!!」
ボクは頤を反らせ、呻き声を上げてしまう。
ナギさんのおち○ちんがボクのお尻に入って来る。
一気に突きこんだ亀頭が直腸に潜り込み、やがて残りもゆっくり部分も減り込んでいく。
「んっ……」
「全部入ったよ、マシロちゃん」
ナギさんの顔が横たわるボクの目の前にある。
優しい顔でボクの頬を撫でてくれる。
「ナギさんの、熱いよ……」
「マシロちゃんはおち○ちんを入れられるのは初めて?」
「はい、バイブならありますけど、生は……」
ボクは恥ずかしくて俯きながら答えた。
「そうか」と笑うと、ナギさんは中でおち○ちんをちょっどずつ動かし始める。
「痛かったら言ってね」
「はい、でもナギさんのならボク我慢します」
もう一度キスを交わしながら、ボクたちはまぐわった。
ナギさんが腰をスライドさせ、ぬちゃぬちゃという音がする。
「ああ、はあっ……」
お尻の穴を責められる時の、あの何とも言えないもどかしさには、ボクは慣れない。
お尻がひりひりして、圧迫癌がする。きっと女の子はエッチの時こんな感じなんだろう。
ボクはただ夢中でナギさんの唾液を吸っていた。
「マシロちゃんの、こんなになってるよ?」
ナギさんがボクのおち○ちんを掴んだ。
もうおち○ちんはすっかり硬くなっている。
「んはぁ!」
ナギさんに亀頭を擦られて、ボクは切ない声が出てしまう。
「お尻弄られて勃起させてるんだ。マシロちゃんったらエッチな体してるんだね♪」
「そんな……」
「じゃどうしてこんなに硬くなってるの?」
「はあっ!」
ナギさんがボクのをしごき始める。
ボクはお尻とおち○ちんを同時に責められる感覚に狂いそうだった。
「ああ、ナギさん……ナギさん、いいよお」
「ん、マシロちゃん……」
ナギさんも苦しそうな顔をしだした。
ボクのお尻で感じてくれているみたいだ。直腸の中でナギさんのがぴくぴく痙攣しているのが分かる。
そして、ボクももう限界だった。
「ナギサン、ボク……ボク!」
「いいよマシロちゃん、一杯出すからね!」
ナギさんは叫ぶや一気に突きを加速させた。
限界が来てボクの頭は真っ白になる。そのまま射精してボクは気絶した。
「ああ――――っ!!」

「ん……ナギさん」
うっすらと目を開けると、薄暗い夕日の黄昏がレースのカーテンを通して光を投げかけていた。
ボクは天蓋付きのベッドに横たわり、コートを身に纏ったまま寝入っていたのだ。
「ナギ……さん」
きゅっと彼の匂いが染み込んだ漆黒の布地を握り締める。
こんなものを着ていたからか、夢を見てしまった。彼の夢を。
調べてみると夢精していた。ボクはまだ……ナギさんが好きなんだ。もう、いない人なのに。

(初めまして、ボクのお嫁さん)

(惚れ直したよ、マシロちゃん)

(正式に結婚を申し込みに来たよ)

(どうしてだろうね……)

走馬灯のように浮かぶ彼の顔。どれもとても煌いていて、ただただ眩しかった。
ナギさん。初めて会った時から……。
「ボク、立派な王様になれたかな……」
ボクは震える体を抱きしめながら、段々湿っていく黒の布地を見つめていた。

(終わり)

445名無しさん:2006/05/21(日) 18:55:36 ID:4Hbjowj.
本スレもそうだけど相手が男キャラの方が純愛多いのはどうなのw

446ニナ派:2006/05/21(日) 19:10:59 ID:sDTqrnok
ノ^8d´゚ω゚`ノ8

447がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:12:42 ID:NFHbiybQ
「けほっ…けほっ……風邪…ひいちゃったかも……」

頭がズキズキする、悪寒もするし、吐き気もする

「ダメだ…ヨウコ先生のところへ行こう……」

足元がおぼつかない
ヨウコ先生のところまで行けるかな…?
こういうときに限って、アリカちゃん達はいないんだよなぁ…


「うわ…目の前がぐるぐるする……」

あれ…天井があんなとこに……
壁が迫ってくる…や……




448がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:13:29 ID:Y1aw9YvA
「ふぅ…最近は面倒なことばっかりだな……」

マシロ姫の影武者を預かってから、休める暇もない
コーラルの生徒どころかパールの生徒まではしゃいでいる
その上、シュバルツの襲撃だ
なかなかうまくはいかないものだな…

「んっ…? あそこに倒れているのは……マシロ姫!?」

床に倒れている少女……もとい、少年を抱き抱える

「すごい熱じゃないか…君は何をしているんだ!!」
「よ、ヨウコ…せんせ…のとこ……」
「無茶をするな…馬鹿者……」

私の部屋のほうが近いな、仕方あるまい

「とりあえず、私の部屋に連れていく。わかったな?」
「はぁっ…はい……」


―学園長室―

マシロ姫をベッドに寝かせて
タオルを濡らし、おでこに乗せる

「私の部屋で休んでいろ。そんな体で出歩くことが間違っている」
「ごめん…なさい……」
「主任から薬をもらってくる、勝手に動かないことだ」
「あっ……」


私にも仕事がある。さっさと薬を飲ませて寝てもらわなければならないな



449がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:14:10 ID:BaQHNKPU
「けほっ…けほっ……おかえりなさい…」
「すまない、時間をとった」

薬を飲ませるためには、何か食事を取らさなければならないな

「何か食べたいものはあるか?」
「なんでもいいです…」


一番返答として貰いたくは無かった言葉だ
冷蔵庫にリンゴは無かったから、おかゆでも作るか


「おかゆでいいか?」
「は…はい……」

私が作ることが出来る数少ない料理
自慢ではないが、ガルデローベ在席時は、家政学の実技は万年最下位だったんだぞ




「ほら、口を開けろ」

力作(?)のおかゆをマシロ姫に食べさせる

「あっ、あ〜ん……っ!? けほっ…けほっ…」

しかし、熱さのあまり吐き出してしまった

「すまない…熱かったか……?」

溢してしまったご飯を指で拭ってやる
久しく看病などしていなかったから、気付かなかったな

「ふっー…ふっー…」

スプーンでおかゆをすくい、息を吹き掛け、おかゆを冷ます

「ほら…今度は食べられるだろう」
「あ〜……もぐも……けほっ…けほっ……」


再び吐き出してしまう、飲み込む力もないのか…
くそっ…仕方ない、これはノーカウントだぞ!!

450がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:14:53 ID:NFHbiybQ
「ふっー…ふっー……」

息を吹き掛けおかゆを冷まし、口に入れて細かく砕く

「いっ…いくぞ……」


私はマシロ姫に口付けをして、舌でおかゆを流し込んだ
いわゆる口移しと言う行為だ


「…んっ……どうだ……?」
「もぐもぐ…こくん……」

良かった…これなら大丈夫か……
これは看病なんだ、アリッサにもやってやったんだ
決して、男相手のファーストキスではないんだからな


「ふっー…ふっー…」


再び、口移しをする
口移しの回数を重ねるたびに、私の体温も上がってくる
おかゆを流し込む際に舌が絡み合う

女の子みたいな姿なのだが、こいつは男なんだ
気にしなければいいものの妙に意識してしまう
男と舌を絡め合っている…

くっ…私は何を考えているんだ……

そんなことを考えているうちに、お椀は空になった


錠剤を飲ませ(これも口移しでだが…)一段落ついた


「薬も飲んだし、今は寝たほうがいい。今日一日は私のベッドを貸してやる」
「はい…」
「さて、私は仕事が残っている。部屋にはいるから、何かあったら呼ぶんだぞ」

451がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:15:42 ID:BaQHNKPU
そう言って、ベッドから離れようとする

しかし、弱々しい力で腕を掴まれた


「やだ…」

「いっちゃ…やだ……」

「ボクを…一人に……しないで…がくえん…ちょ……」

「おねがい…」


マシロ姫は目尻に涙を浮かべ、私に懇願する
そんな目で見られては、何も言い返せないではないか

「ふぅ…わかった……。私はここにいる」
「ありがと…ございます……」

やはり、病気になると自分一人だけでは不安になるものなのだな

「君はあまえんぼうだな」
「そうかも…しれません……」
「目を閉じろ、もう寝るんだ…」
「はい……」




「すぅ…すぅ……」
「やっと、寝付いたか…」

私はマシロ姫が寝付くまでずっと手を握ってやった
小さくて雪のような綺麗な肌をした手
女の子でも、ここまで綺麗な手をしているのは稀だ


……私はこの子が本当に男なのか気になってしまった

「何を考えているんだ私は…」

視線が下半身にいってしまう
確かめるにはあそこを見るのが一番早い


ズボンにテントが出来ている

オトメであり、処女である私、少しぐらいは知識はあるが

「………何故、勃起しているのだ?」

性的興奮を感じているのか?
よくわからない


「………何か問題があるのかも知れんな。確かめてみるか」

452がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:16:31 ID:nt7nXaO.
マシロ姫が変な病気にかかっていてはいけないと、自分で自分を肯定する


ズルズルとパンツごとズボンを下げると、勢い良くマシロ姫の一物が跳ね上がった


「ふっ…少し皮が被っているな」


考えていたよりも、少し大きめだったが、まだまだ子供らしさが残っていた


「特には異常は無いようだが…」

まじまじと見つめながら、手でいじってみる

「あ…」

マシロ姫の口から声が漏れる
ちょっと可愛かったので、もう少しいじってみることにする


「これならどうだ…?」

手でマシロ姫の一物を包み込み、上下にこすってみる

「う…ぁ……」

マシロ姫は身をよじって、喘ぎ声をあげる


「本当に…女の子みたいだな……」


自分の股間が熱くなっていることに気付く
ショーツの中に手を差し込み、状態を確認する


"くちゅ…"


割れ目に潤いを感じる

右手をマシロ姫の一物に、左手を自分の割れ目に添える

びくびくと波打つマシロ姫の一物を感じながら、私は左手で割れ目をこする

「んっ…ぁ……」

私は声を押し殺しながら自慰を始めた
自慰はしないほうなのだが、ストレスが溜まっていたせいか、無意識に指が動いてしまう

「くっ……んっ……」

一度始めてしまうと、止まらなくなってしまう
さらなる快感へと上り詰めるだけだ

「あっ…はぁ……」

"くちゅ…ぐぢゅ…ちゅ……"

水音が激しくなっていく

もう止まらない

手のひら全体を使って快感を貪る

そして、最後は敏感になった陰核を指でつねる


「……んっ!!」


"ぷしゅ……"


声を押し殺していても、絶頂に達したときは大きな声を出してしまった
それに、ご無沙汰だったから、すぐに達してしまったな…

453がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:17:21 ID:BaQHNKPU
「はぁっ…はぁっ……」


床に飛び散った愛液を眺める


「病人相手に…しかも、こんな子供に何をしているんだ…私は……」


自己嫌悪


しかし、頭が完全にのぼせ上がっている
気が付くと、私は服を脱いでいて胸を曝け出していた

「実験だ…これはただの実験なんだからな……」

某生徒から没収した、いやらしい漫画に載せてあった行為を実践してみる


学生時代に比べたら、カップが3つほど上がったバスト
それなりに自慢できる胸でマシロ姫の一物を挟み込んだ

「本当にこれで、気持ち良くなるのだろうか?」

両手で包み込み、ゆさゆさと上下に揺らす

「ぅ…ぁ……」

マシロ姫は、また喘ぎ声を漏らす
どうやら、気持ち良いようだ

「先から汁が出てきたな…そのままイクんだ……」

気分が良くなった私は、勢いを付けて胸を上下に揺らす
マシロ姫の一物と擦れ、いやらしい水音を奏でる

「んっ…ゃぁ……」


"ビュク…ビュッ!!"


「きゃっ!?」

マシロ姫の一物から白濁液が放出され、私の顔にかかる

「胸でされると…気持ちがいい……と、な」




454がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:18:05 ID:BaQHNKPU
シャワーを浴び、髪を乾かす
シャワーの噴出口を使い、二度目の自慰をしたことは棚にあげることにしよう


「流されやすい性格は直さなければならないな…」

と、再び自己嫌悪


風呂上がりの牛乳を飲むために冷蔵庫を開ける
日頃の努力は必ず実るものだ


「学園長」
「誰だっ!?」

後ろからの呼び掛けに、つい大声を出してしまう

「しーっ」
「なんだ、主任か…」

声の主は、ヨウコだった

「マシロ姫の様子はどうかしら?」
「心配ない、ぐっすり眠っている」
「そう…わかったわ。一応明日、診察はさせてもらうから」
「よろしく頼む」
「じゃあ、私はここで失礼します」
「すまないな、手数をかけさせて」


ヨウコは、背を向け部屋を出ようとする

「一つ言い忘れたわ」

ヨウコは振り向き、口元に冷ややかな笑みを浮かべた

「特定酵素が体内に混入したら、ナノマシンは崩壊するってこと忘れてないわよね?」
「ぶっ!!」


ヨウコの不意の指摘に、私は牛乳を吹き出した


「そっ、そんなことぐらいわかっている!!」
「ふぅ〜ん、ならいいけど」


ヨウコは鼻歌を歌いながら、部屋を出ていった


見られていたな、確実に………
興味本位でも軽率な行為は取らないほうが良いみたいだ…


ベッドに戻り、マシロ姫の様子を見る
少し寒いようだ、震えている

まあ、私が悪いのだが…
下半身を長い間晒さしていたからな…

もぞもぞと、ベッドに自分も潜り込む
マシロ姫を引き寄せ、暖める
アリッサみたいな存在だと思えば良いんだ


「あったかいな…お母さんって……」


マシロ姫が何か囁いたが、聞かなかったことにしておこう…

私も目を閉じ、休むとしよう

455がくえんちょ すーぱーえっち:2006/05/21(日) 19:18:55 ID:.4Z5WK0w
―翌日・研究室―

翌日、ボクの熱はすっかり冷めていた
昨日の記憶がほとんど無かったため、朝起きたときは何で学園長室にいたのかわからなかった


「診察した結果…溜まり過ぎね……」
「溜まりすぎ…ですか?」
「ねぇ、前はいつオナニーした?」
「おっ、オナっ…!? ……こっちに来てからは一度も…」
「年頃の男の子が女の花園に投げ込まれたものねぇ…体調崩すのは当たり前ってことかしら」
「は、はぁ……」


ボクが困惑していると、急にヨウコ先生はボクのおちんちんを触る


「したくなったら、いつでもいらっしゃい…。私がお相手するわ……」
「なっ!?」
「それとも、学園長のおっぱいが好みかしら…? ふふっ…」
「がっ、学園長の…!? 違いますっ! 胸の谷間なんて全然見てません!!」
「それじゃあ、見てるって言ってるようなものよ」
「あっ…うぅ……」


ヨウコ先生の口車に乗せられた
ヨウコ先生もだけど、あんな服着てたら視線がいっちゃうよ…


「ねっ、学園長?」
「うっ、うるさい! 私は仕事があるんだ、失礼させてもらう!!」


顔を真っ赤にして学園長は研究室を出ていく
そんなに嫌だったのかな…

「後で学園長にお礼言わなきゃダメよ、学園長が君を看病してくれていたんだから」
「そうだったんですか…わかりました……」

「風邪の特効薬も処方してくれたしね」
「えっ…? それって何の事ですか?」
「ふふっ…秘密よ……」


ヨウコ先生の意味深な言葉に悩まされる
でも、少しだけ学園長のぬくもりを感じた


「学園長って優しい人ですよね」

「そうね。怒っていることが多いけど、根は優しいわよ」
(少々、年下趣味があるみたいだけどね…)


昨日のことはよく覚えてないけど、学園長はボクに優しくしてくれたんだと思う
ボクは少しだけ学園長の近くにいけたような気がしました

456ニナ派:2006/05/21(日) 19:23:19 ID:JFlhcup6
ノ^8dヽ´ω`ノ8 リアル生活が忙しかったです

速筆だけが取り柄だったのに、ダメですな(´・ω・`)

今回は、書き方を変えてみました
あと、ナツキは欲求不満で溜まりまくってたと解釈してください



おまけ

―昨夜のアリカ達―

「ロン、四暗刻よ。迂闊ね、ニナ」
「なっ、ナオお姉さま!?」
「はい、エルスちゃん脱がしてー」
「役満だから残りの服全部だね」
「くっ、くやしい……!」

脱衣麻雀をしていました

457名無しさん:2006/05/21(日) 23:28:26 ID:2lEP0l0k
久しぶり。やっぱ甘えるマシロくんは良い
次回は麻雀編?

458名無しさん:2006/05/22(月) 03:06:08 ID:xn1komA2
ナツキスキーの俺としてはここは良スレだ

459名無しさん:2006/05/22(月) 05:20:33 ID:MqgNJkuM
GJ
ニナ派師。今回も楽しく読めました。
多少展開に強引さを感じる所もありましたが、その分細部が妙にリアルなため、
全体としては反って生々しく感じます。

読んでいて思ったんですが、ひょっとしてニナ派師って女性ですか??

460名無しさん:2006/05/22(月) 13:25:04 ID:866hh13U
女性でないとなかなか気づかないような描写もあるし、そうかもね。

>ひょっとしてニナ派師って女性ですか??

461オトメは象さんに恋してる:2006/05/22(月) 16:01:21 ID:/1PUkLbs
あのお風呂の一件以来、何かというとあの可愛らしい小象さんのことを考えてしまう。
マシロ様もやっぱり胸で小象さんを挟んで差し上げたりしたら喜ぶのだろうか?
Hな漫画とかであるみたいに本当に象さんから出るミルクは美味しいのだろうか?
そんな風に悩んでいる私を見てナオお姉さまはこう言ったのだ。
「そんなに気になるなら、試してみればいいじゃない。あんたもバカねぇ」
目から鱗だった。何で今でそんな簡単なことを思いつかなかったんだろう。
そうとわかれば善は急げだ。私は睡眠薬と象さんカバーをナオお姉さまからもらった。
何でもこの象さんカバーはガルデローべ特製らしい。
ナオお姉さま曰く
「マイスターのババァ共も何だかんだいって男と交わりたくてしょうがないのよ。結局のところあいつらも女だからね。」だそうだ。
何でお姉さまがそんなのを持っていたのかは知らないけど、おかげで何も支障はなかった。
勉強するからと言ってアリカちゃん、二ナちゃん、マシロ様には先に寝てもらった。
3人が寝たのを確認してから、3人ともにあの睡眠薬を注射する。
これで安心。小さい寝息を立てて幸せそうに眠っているマシロ様を見て、私のパンツはもう湿りきっていた。
「ふふ、マシロ様。今からたっぷり象さんを可愛がって差し上げますね。」
そうつぶやくと、私はマシロ様のパジャマのズボンとパンツを一気に脱がした。

462名無しさん:2006/05/22(月) 19:58:07 ID:866hh13U
パンツ脱いで待ってますね。

463名無しさん:2006/05/24(水) 01:10:15 ID:F6yaxr16
二七派師臥書意田、魔氏魯君斗奈緒物臥、復読魅田意、
二七派師余、見手意田羅書意手句螺葉意、御願死磨負、葉亜葉亜(;´Д`)ハァハァ

464ニナ派:2006/05/24(水) 01:45:43 ID:346AplcI
>>459-460
ノ^8d´゚ω゚`ノ8 それはない
原液女子高生と名乗っておきます><

>>463
速筆だけが売り物だった、ニナ派もリアルには勝てません
いつになるかわかりませんが、また書いてみたいと思っています(`・ω・´)

とりあえず、当て字はやめぃ
読みづらくて、頭がチカチカする(ヽ´ω`)ぉ

465名無しさん:2006/05/24(水) 02:31:45 ID:CUREvA9I
>>464
そうでしたか。女性の性感や心理の描写がリアルのなのでてっきりそうかと思ったんですが。
変な事聞いて失礼しました。

466名無しさん:2006/05/24(水) 23:13:59 ID:FlJneKrw
>>461
続き、期待してるよ。

467名無しさん:2006/05/26(金) 18:11:55 ID:EsLBSTxk
まだかな〜

468名無しさん:2006/05/27(土) 01:19:34 ID:mbTAcfTE
真白君絵巣絵巣葉未駄可、待地草臥礼太疎、
二七派師裳、絵魯酢之人裳、其他裳、早句書意手呉、盲待手菜意、
漏礼之地無報葉便便駄(;´Д`)ハァハァ葉亜葉亜、早句真白分汚……

469(;´Д`)ハァハァ正則漢文:2006/05/27(土) 23:50:11 ID:FIuGPoNc
何世有大才之多也、二七派師其一也、朕以之為其上、
何則、属文修辞、無如之也、且其察心理機敏也明、綴白文勒語彙也神、当至矣、
比与余小才子、如孺子、但拝跪而已矣、
嗚呼、彼若真為現役女子高生、甚欲、以余所有満彼所無、何何(;´Д`)ハァハァ

470オトメは象さんに恋してる:2006/05/28(日) 20:48:25 ID:VAeO0wW.
パンツを脱がすと、そこには夢にまで見たあの小象さんが。
とうとうこの時が来た…マシロ様の象さんを目の前にし、私の心臓はバクバク音を立てています。
もう我慢ができなくなった私は急いで上着のボタンを外し、パジャマを脱ぎ捨てます。
「ふふ、マシロ様…たっぷり気持ちよくなって下さいね。」そう呟くと私は自分の胸にマシロ様の象さんを挟み込みます。
マシロ様の象さんは見事に私の胸の中にうずくまってしましました。本当小さくて可愛い♪
男の人の象さんって柔らかくてこんなに暖かいんだ。そんな事を考えながらも私は胸を丁寧に手でも揉みしだきます。
ゆっくりと円を描くようにその行為を私は続けます。
胸の中でマシロ様の象さんがどんどん大きくなってゆくのにつれて、私の乳首もどんどん硬くなってゆきました。
元々胸が感じやすいこともあって、私もどんどん息が荒くなっていきます。
もう私の股間はビショビショです。
「はぁあぁ…象さんこんなに硬くなってる…マシロ様も気持ちいいんですね。」
私が夢中になってパイズリに耽ってるうちにマシロ様の象さんはカチコチになっていました。
今では先っぽが少し私の胸の中から顔を出しています。
硬くなった象さんが胸に擦れて快感も倍になってきました。
「もうダメっ…」ラストスパートとばかりに私は激しく手を動かします。
「あぁんマシロ様ぁ…私の女王様っ…大好き!」
私は絶頂に達し、股間からは愛液が洪水のごとくあふれ出ていました。
その刹那、マシロ様の象さんが弓なりになったかと思うと熱い液体がどっと溢れ出て来ました。
たちまち私の胸は象さんのミルクでいっぱいになってしまいました。
「これがマシロ様のミルク…ちょっと臭いなぁ。でも…」

471名無しさん:2006/05/30(火) 16:00:34 ID:EgcQZ3yc
>>470
続き、続き!

472ナオさんといっしょ♪:2006/05/31(水) 00:17:36 ID:jgaI7IgA
最近クラスの女の子達の会話でよく『ソロ舞闘』という単語が聞こえてくる。
「昨日ソロ舞闘しすぎて疲れちゃったぁ。」とか「宿題してたらソロ舞闘する時間無かったんだ…」とか言ってるのだ。
不思議に思って「ねぇねぇ、さっきから言ってる『ソロ舞闘』って何なの?」って聞いてもみんな揃って口を濁してしまう。
う〜ん、一体『ソロ舞闘』って何なんだろぉ。気になるなぁ。
そんな事を考えながら廊下を歩いていると、向こうの方にナオさんの姿が見えた。
「そうだ、ナオさんに聞いてみよ。ナオさんならきっと教えてくれるよね♪」
二ナちゃんのお姉さまでもあるナオさんには最近よくお世話になっているのだ。
初対面こそあまり好ましいものではなかったものの、基本的には何だかんだいってナオさんは優しくて頼りにあるお姉さんだ。
そんなナオさんのことをボクはいつの間にか好きになっていた。
「ナオさ〜ん。」と叫びながらボクはナオさんの元へ駆け寄った。
「な、あんた何大声だしてんのよ!恥ずかしいじゃない!」
「ごめんなさい…ナオさんに聞きたいことがあったもんでつい…」
「あぁ、もういいわ。私も悪かったからそんな顔しない。で、聞きたいことって何?」
「あの…『ソロ舞闘』って何なんですか?教えてください!」
「…ハァ?」
困惑するナオさんにボクは詳しく事情を伝えます。
「ふ〜ん、そういうこと。わかったわ、私が教えてあげる。でも、そうね今すぐって訳にはいかないわ。
夜になったら私の部屋にいらっしゃい。その時ちゃんと教えてあげる。」
「え、今じゃダメなんですか?それにナオさんの部屋にあがりこんだりしたら悪いです。」
「硬いこと言わないの。とにかく夜になったら来るのよ?いい?」
「は、はい!」
と言うわけで、ボクはその夜ナオさんの部屋に行くことになったのでした。

473名無しさん:2006/05/31(水) 00:35:44 ID:jgaI7IgA
暴走エルスSSの続きを書こうと思ったんだけど、本スレのナオマシ妄想を読んだらそっちを書きたくなった。
ただでさえ続き書くの遅いのに、二つ目まで書き出して大丈夫なのか俺…

474名無しさん:2006/05/31(水) 12:49:15 ID:H0Uvw4Qo
>>473
期待シテマス!!

475ノ^8dヽ´ω`ノ8ニナ派:2006/06/01(木) 17:29:24 ID:xaxXfWuI
今週の話があまりにも素晴らしかったので蛇足保管

476醒めない夢と:2006/06/01(木) 17:32:25 ID:h90lI/ck
「はっ! 似合ってるじゃねーか!!」
「相変わらず、可愛いねぇ…マシロ"ちゃん"」

今日もボクはトイレに連れ込まれる
教室で髪を引っ張られ、ちょっとでも嫌がると殴られる
今日だって、顔に六回、お腹に七回も殴られ、蹴られた
鏡に映った自分の顔は赤く腫れ、少し鼻血が出ていた

「可愛すぎて、ついいじめたくなっちまうなぁ!!」

肩を掴まれ、トイレの床に叩きつけられる
カツラの長い髪が床に広がる

「…気分はどうだい? お・ひ・め・さ・ま♪」

「っ……」


頭を強く打ち、意識が飛びそうになる
飛んでしまったらどれだけ楽だろうか


「何とか言えよ、オラァッ!!」


"バシャーンッ"とトイレの水を掛けられる
ボクが何も言わないから、腹が立ったんだろう


「……………」


"ガンッ…!"と頭に強い衝撃を感じ
同時に頬を通じ、歯に痛みを感じた

「だから、何か言えっつってんだよ!!」

ああ、踏み付けられたのか
だから、痛いんだ


「……………」


もう何もかも、どうだっていいんだ

477醒めない夢と:2006/06/01(木) 17:33:03 ID:QQZarDmw
アリカちゃんの笑顔

ニナちゃんの優しさ

エルスちゃんの温かさ



お母さんのぬくもり



こんなの最初からなかったんだ


涙が溢れてくる


―アリカちゃんとニナちゃんとの出会い―
―アリカちゃんとエルスちゃんの舞闘―
―ガルデローベでの生活―
―ガルデローベを逃げ出したこと―
―シュバルツとの戦い―
―ニナちゃんと契約したこと―
―エルスちゃんのこと―
―お母さんとの再会―
―ラドさんの死―
―アリカちゃんとの契約―
―タクミさんとの舞闘―
―本物のマシロ姫―
―ナギさんがボクを庇って死んでしまったこと―
―ニナちゃんとの本当の意味での契約―
―HiMEとの戦闘―
―お母さんの死―
―アリカちゃんの紅のローブ―
―勝利を誓い合った、あの場所―



全部全部夢の中の虚像だったんだ

あははっ…馬鹿みたいだな……

どーせ、ボクは…ただのクズなんだから、そんな漫画の主人公みたいなことありえないよね……

478醒めない夢と:2006/06/01(木) 17:34:31 ID:xaxXfWuI
「おい、こいつ泣いてねぇか!?」
「マジかよ、情けねぇなぁ〜」

俯せになっていた体を無理矢理起こされる
水を掛けられたので、髪は顔にひっついていて
破られた制服からは、肌が見えていた

ボクの顔を見たとたん、そいつの顔は少し歪む


「マジで女みたいな奴だな……おい…」
「あぁ…」


一人は、ズボンのファスナーを下ろし始めた
その中からどす黒いおちんちんが出てきた


「舐めろ」


おちんちんでボクの頬を叩きながら言う

「…………」

ボクは無言を突き通した
すると、そいつはボクの鼻を摘む
呼吸が出来なくなり、口を開けると無理矢理おちんちんを捻り込まれた


「んっ…んんっ……!!」
「噛んだら殺すからな」


ボクの口いっぱいに、匂いが広がる

頭を掴まれ、喉深くまで押し込まれる
むせる余裕もくれない、呼吸も出来ない

ボクは、ただの道具にしか見られていないからだ

ボクの口が気持ちいいのか、腰を動かす速度があがっていく


"ゴプッ…"と大量に精液を流し込まれる


「かはっ…! …うぇっ…けほっ…けほっ……」

喉深くに射精され、むせてしまう

「けほっ…けほっ……はぁっ…はぁっ……」


「何、吐き出してんだよ!!」

肩で呼吸をしているボクを蹴り飛ばす
壁に叩きつけられ、背中に激痛が走る


「おい、代われ」


最初は二人だけだったのに、周りには十人ぐらいの人に囲まれていた
ボクがしゃぶらされている間にもう一人が仲間を呼んできたらしい


「俺のも舐めろや」


もう…どうでもいいや……

言われたとおりに突き出されたおちんちんを咥えた
左右にある他の奴のおちんちんは、両手でこする
おしりがムズムズする、いじられてるんだ


「んっ…ちゅっ……ちゅぱっ……ん………」


笑い声が聞こえるけど、気にならない

「尻あげろ」

腰を持ち上げられ、犬みたいな体勢にさせられる


おしりに、何かを当てられ……捻り込まれた


「ん゙―――――っ!!」

腰を掴まれ、めちゃくちゃに腸におちんちんを突き刺される
痛みの中に快感が沸き上がってきて、ボクのおちんちんも大きくなっていく

横目をやると、他の奴らは自分でおちんちんをこすっていた


"ビュクッ…""どぷっ…""ドピュっ…"…………


体中に精液をかけられる

絶頂に達した奴はボクから離れ、次の奴がボクのお尻と口におちんちんを突き刺す


何度も何度も腸や喉に精液を流し込まれる
顔や髪や背中にも沢山かけられる

479醒めない夢と:2006/06/01(木) 17:35:13 ID:j.vy96T6
気付いたら、日が落ちていた

ボクの周りには精液の水溜まり
制服は破られ原型をとどめていなくて、下着も便器の中に投げ込まれていた

お尻の穴もガバガバに広がっていて、ドロドロとあいつらが出した精液が漏れている


明日も…されるんだろうな……


まぁ、いいや


どーせ、ボクなんか………

480醒めない夢と:2006/06/01(木) 17:37:53 ID:rEtw.hnY






『"どーせ"なんて言っちゃダメだよ!!』

481ノ^8dヽ´ω`ノ8ニナ派:2006/06/01(木) 17:41:53 ID:HrFxafkU
たまには厄いのもいいと思って


変われると思った気持ちが打ち砕かれるのって、見ていて最高です…よね?

482名無しさん:2006/06/01(木) 20:51:54 ID:VRXBBxMc
最近また職人さんが活動し始めたようで何よりだ。

483名無しさん:2006/06/02(金) 09:37:48 ID:PX5YNKLM
マシロくんのおしりは広がりませんよ><

484名無しさん:2006/06/02(金) 13:35:48 ID:jQAGhLn.
私見では今回は今一。
マシロきゅんの絶望の深さをもっと徹底的にえぐって欲しかった。
ニナ派氏特有のエゲツなさが出ていない。
精神的に苦しめるのなら性的虐待はいらないと思う。

>変われると思った気持ちが打ち砕かれるのって、見ていて最高です…よね?

これはその通りだが、原作で示されたその絶望感を上手く活かせていない。
もしレイプするならレイプ描写に徹底してひたすら輪姦して欲しかった。

後、一箇所名詞の与格で他動詞の直接目的語となっている統語上のミスの箇所がある。

485名無しさん:2006/06/04(日) 19:50:29 ID:S2Geevyw
続きまだー?

486名無しさん:2006/06/04(日) 21:05:18 ID:jJtSMvSg
文章から絵を想像すると興奮するなぁ。GJ!
原作と同人とここのSSで毎日マシロくんライフを満・喫♪

487名無しさん:2006/06/04(日) 21:27:01 ID:1/CTkTDE
ナオマシSSマダー?

488名無しさん:2006/06/07(水) 04:55:38 ID:jHPU6SJY
ナオマシ(マシナオ)SSが好かった。
特にナオが蟻にむごたらしく拷問されるシーンが萌えた(;´Д`)ハァハァ
その後お互いを思いやり合っているマシナオに萌えた(;´Д`)ハァハァ
最期バッドエンドに終わって壊れてしまったマシロくんのために心から涙を流すナオが萌えた(;´Д`)ハァハァ

もっとナオとマシロくんを虐めるナオマシ話を書いて欲しい。

489名無しさん:2006/06/09(金) 00:50:21 ID:ioGhz7E2
マシロくんがマグロ、マシロ(アニメ)、真白(理事長・漫画)・真白(理事長・アニメ)、真白(理事長・ゲーム)に
よってたかって輪姦されるのが見てみたい(;´Д`)ハァハァ

名付けて『マシロふぁっく』

マグロ「粗末なち○ぽよのぉ……ほれ、立たせてみよ」
マシロ(アニメ)『わらわが奉仕してやっておるのに立たぬと申すか!』
真白(漫画)『かわいいぱおーんですね、私が舐めてあげましょうか?』
真白(アニメ)『みなさん、お尻をいじってあげると立つかも知れませんよ?』

誰か書いてくれ(;´Д`)ハァハァ

490名無しさん:2006/06/09(金) 01:00:58 ID:aVJCzy4o
その熱いパワーでお前自身が書いてくれ(;´Д`)ハァハァ

491マシロふぁっく:2006/06/10(土) 01:48:23 ID:HCsRfQt6
マグロ「しかし、粗末なち○ぽよの。皮を被っておるわ」
真白(漫画)「まあ、かわいいじゃありませんか」
マシロ(アニメ)「仮性包茎とは惨めよのー」
真白(アニメ)「あまり言い過ぎるとトラウマでEDになってしまいますよ

マシロきゅん「うう、見ないで……離してぇ」
(真っ裸に剥かれた上に荒縄で拘束されている)

492名無しさん:2006/06/11(日) 11:22:51 ID:kfZ2iVDU
大人・子供両モードの変身プレイが可能な真白さま(アニメ)
チョコバナナプレイと白兎を駆使する技巧派理事ちょ(漫画)
逆にマシロ君にフォローされるヘタレSマシロ姫(アニメ)
ワルゲイ直伝の拷問テクで徹底的に調教する魔黒姫(漫画)

でもって、笑顔でヤバイ大人の玩具ドッサリ持ってくる二三さん。

493名無しさん:2006/06/13(火) 18:33:54 ID:2modLQgk
続きまだー?

494マシロふぁっく:2006/06/14(水) 06:00:18 ID:j.qlWimw
二三「真白さま方、お道具お持ちして参りましたよ〜」

(見るからにごっつい器具がずらり)

マシロきゅん「Σ……!」
マシロ姫「ほう、中々」
水晶の姫「趣がありますねぇ」
理事長「これなんか面白そうですよ?」
マグロ「ふむ、ア○ル拡張か」

マシロきゅん「ふぇ……ん……やめて……」
水晶の姫「では、入れましょうか」
マシロ姫「わらわにやらせよ!」
マグロ「急くなよ。じわじわと……」
理事長「あ、二三さんチョコバナナ食べます?」

マシロきゅん「ひぐっ……くぅん!」

(アナルに異物が挿入されていく)

マシロ姫「すごいぞ、どんどん食い込んでいくぞ」
水晶の姫「お尻がめくれていますね」
理事長「ゆっくり入れましょう。痔になっちゃいますよ」
マグロ「そんな事は構わぬ。これ、二三よ。乗馬鞭を取れ!」

495名無しさん:2006/06/14(水) 19:52:57 ID:XFZBotuM
シンプルだけどこういうの好き

496名無しさん:2006/06/14(水) 21:50:19 ID:c.c3MhuY
過酷なプレイ後でも、理事ちょのホワイトラビットで記憶以外はすぐに元通り。

497名無しさん:2006/06/16(金) 16:25:10 ID:OgSoTpVA
実は真黒姫とは双子の兄妹であり、真実王家の人間であったマシロくん。
しかも、実の両親がMAITATE!

強力な燃料の投下で、ここも新たな展開が期待できると思うのだが。
(特にニナ派氏に期待)

498名無しさん:2006/06/17(土) 00:55:20 ID:gt1OG3Z6
髪の毛の色とかは関係ないんだな
茶×茶=薄紫…

499義母と実母:2006/06/17(土) 16:03:00 ID:i1L0x7sw
魔力を持った娘をまっとうに育てる為、そして万が一それが叶わなかった時の
為に、愛する息子を泣く泣くかつて王のオトメだったレナに預けるタテ王夫妻。

だが、どうしても愛しい息子のことが心配で、年に一度お忍びで辺境のガレリア
まで様子を見に来るマイ王妃。

年々マシロ王子は健やかに、そして愛らしく育っていく。

レナも実娘アリカに劣らぬ愛情を王子に抱いていた。

しかし王子が成長していくにつれて息子に対する愛情とは異なった想いを、彼に
対して抱くようになっていく。

男といえば老人しかいない辺境の地で、夫に先立たれ若く美しい肉体をもてあます
未亡人は、いつしか年端もいかぬ王子に対して、情欲のこもった視線を注ぐように
なっていた。

>>誰も書いてくれないのでセルフサービスで書きます。アドバイスとか頂けると
有難いのですが。というか、こういうのは需要があるんでしょうか。


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