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マシロくんはとにかくきゃわいい inエロパロ

1ニナ=ウォン:2006/02/22(水) 00:51:37 ID:c.whaskc
このスレは、本スレでは書きづらい
または、長すぎて迷惑が掛かりそうと言う人の為の
私とマシロ様とのエッチな妄想を皆さんが書き殴るスレです

別に、アリカやエルスとのエッチな妄想でもいいんですよ?


現行スレ

【舞-乙HiME】マシロくんはとにかくきゃわいいPart5
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1140450578/

200名無しさん:2006/03/29(水) 19:50:41 ID:UaWbYAiU
やっぱマシロくんと攻めは合わんなあ

201名無しさん:2006/03/29(水) 20:00:00 ID:r451DhSQ
俺は受けも攻めも両方楽しめているけど?

しかしなんだかんだ言ってマシロくんとニナのカップリングが一番多いな

202名無しさん:2006/03/29(水) 20:26:42 ID:IGPcml/s
なぜマシロくんと二ナのカップリングが多いのか?
答えはいたって単純。
ここの職人さんの半分は二ナニー自身だからだよ!

203名無しさん:2006/03/29(水) 20:30:37 ID:r451DhSQ
つまりこのスレの半分はやさしさとニナニーでできていたのか!!!!

ほんまマシロくんの魅力は五臓六腑に染み渡るで

204名無しさん:2006/03/29(水) 20:36:59 ID:SVIKC9SQ
ニナニー妄想ばっかしてるから成績下がるんだよ・・・

205名無しさん:2006/03/29(水) 20:40:36 ID:IGPcml/s
噂ではマイスターにならなければ、
二ナちゃんはこの前の試験の結果が悪かったのでNo39まで下がる予定だったそうです。

206ミドリとマシロ:2006/03/29(水) 21:59:40 ID:MFWmy.3w
ここはシュバルツの本拠地である黒い谷。
そこに来ていたマシロくんは頭領であるミドリと仲良くなった。
シュバルツの頭領であるミドリだが、本来の性格は明るく頼りがいのある女性である。
ミドリはマシロくんを大変気に入り、世話と称して色々とスキンシップをしてくる。
嬉しいのだけれど、マシロくんは年頃の男の子なので、過剰なスキンシップの時は赤くなったりしていた。
「ふぅー、今日もミドリさんと話をしていたけど、ボクが男だと知らないものだから会話の内容が大胆だよなぁ。」
もう夜もふけてきたのか、外はすっかり暗くなっている。
「そろそろ寝なきゃ。その前にお風呂お風呂。」
身支度をしてマシロくんはミドリ達が用意してくれたお風呂に向かった。
「周りには誰も居ないな、よし・・・。」
素早く服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてお風呂の戸を開ける。
「まずは体を洗わなきゃ。」
椅子を持ってきて、座るマシロくん。
いざ泡立てて髪を洗おうとしたところで、戸が開く音がする。
そっちのほうを向くと、素っ裸のミドリが仁王立ちしていたのだ。
(ええ?!な、なんでミドリさんが?!ボク、確かに入浴中の札をかけておいたのに)
「おーいマシロ姫。私が体を洗ってやるよ。」
全く隠そうとせずズンズンとミドリはマシロくんに近づいてくる。
「ボ、ボク、一人で体洗いますから大丈夫ですハイ!!」
「何言ってんだよ。裸の付き合いは重要なんだよ。遠慮しなくてもいいからさ。」
「でも・・・。」と後ろを振り向くと髪をまとめてあげたミドリが目の前に立っていた。
「キャアアアアア!!」と叫ぶマシロくん。年頃の男の子には刺激が強すぎる。
「何で叫び声をあげてるのよ。女同士だし別に変でもないでしょ。」
「ボクのエレメントがぁ、マテリアライズしちゃうぅぅぅ。」
「姫様はオトメじゃないのになんでエレメントとか言ってるのよ。ささ、風邪を引かないうちにちゃっちゃと洗うからね。」
必死でエレメントを押さえ込もうと目を閉じてミスマリアの顔を思い浮かべるマシロくん。
そうやってマシロくんが耐えている間、ミドリはマシロくんの髪を洗い始める。
「本当に綺麗な髪だよねぇ。サラサラだけど、枝毛も無く、艶もある。まるでお人形さんみたいだ。」
(ボク、男なんだけどなぁ)とマシロくんは胸中複雑になる。
「さ、お湯をかけて泡を流すから目を閉じていなよ。」
「ハイ。」
丁寧にお湯で流され、綺麗に泡が落ちたら、マシロくんも髪の毛をまとめてあげる。
「さてと、次は体ね。」
「そ、そこまでは結構ですから!!自分で洗えますから!!」
「うーん・・・じゃあ、背中は流させてよ。それくらいなら良いでしょ?」
「あ、ハイ。それくらいなら大丈夫です。」
しっかりとあわ立ててからミドリはマシロくんの背中を洗い始める。
「いやー髪の毛も綺麗だけど、お肌も綺麗だね。ツルツルでスベスベ。おまけにとっても白い。
これも若さ故なのかな。羨ましいわー。」
洗いながらミドリは呟いた。
「ミドリさんだって十分綺麗ですよ。」
「アッハッハッハ。そういってもらえると嬉しいね。」
天涯孤独の身だったマシロくんは、まるでお姉さんが洗ってくれてるみたいで嬉しくなってきた。

207ミドリとマシロ:2006/03/29(水) 22:01:23 ID:MFWmy.3w
そんな矢先のこと、ミドリが手を滑らしてしまう。
「おっとと。」
ムニっとミドリの胸がマシロくんの背中にあたる。
「ふあわぁ!!は、鼻血がぁ!!ちょっと大き目のぽっちりがぁ!!」
アリカやエルスにも胸を押し付けられた事はあるが、大人の女性はそう経験があるわけではない。
「いやーゴメンゴメン。ちょっと手元が滑っちゃってね。で、どうしたんだいマシロ姫。まだのぼせたわけじゃあるまいに。」
そうやって喋っている間にも巨乳はグリグリと押し付けられ、その感触をしっかり伝えてくる。
エルスやアリカには無い、柔らかさ、しっとり感がある。こんな感触はシズル以来だ。
「ひへ!!はんへもはひはへん!!(いえ、何でもありません)」
(え、エレメントが暴発しちゃうよう)
エルスのようにわかりやすい誘惑ならまだ心の準備があるから耐え切れるが、今回は不意打ちで相手にそういった思惑は無い。
そこがまた微妙にマシロくんの男の子の部分を刺激してくる。
「ボク、体が冷えてきたので、さっさと洗って湯船につかります!!」
「そうだね。私も洗ってから入るから先に入ってなよ。」
「は、ハイ!!」
急いで前も洗ってマシロくんは綺麗に泡を落とす。
そしてミドリにあまり見られていないうちにとっとと湯船に入った。
「フゥー。ミドリさん、刺激が強すぎるよう。」
そういいつつマシロくんはミドリを見る。
そこでまた慌てて鼻を抑えた。
ミドリが体を洗っているのだが、その動きに反応して胸が少し揺れているのだ。
巨乳が好きなマシロくんには堪らない光景なのだが、このままではマズイ。
急いで目をそらし、ミスマリアの怒っている顔を思い出して気を静めた。
気を落ち着けたマシロくんであったが、それも束の間であった。
素っ裸のミドリが湯船に浸かったのだ。
それほど大きい湯船ではない為に、とても距離が近い。ミドリの体が否が応にも視界に入ってくる。
そんな時、ミドリは何かに気付いた。
「こらこら。湯船にタオルをつけないのはマナーだよマシロ姫。」
「キャアアア!!止めてください!!」
「はいはい。我侭言わないの。」
必死で抵抗を試みるが、相手は百戦錬磨の強者である。
あっという間にタオルを取られてしまう。
「タオル位でこんなに騒ぐなんて、一体なんな・・・。」
ついに見られてしまった。絶対に秘密にしておかなければならないマシロくんの男の子の部分が。
「あ・・・ああ・・・。」
涙目になるマシロくん。もしかしたら、ちょっきんどころか自分の命が危ないのだ。
それに見られているという羞恥もあいまって言葉が出てこなくなる。
しばらく沈黙が続いた。
その沈黙を破ったのはミドリだった。
「へぇ・・・ヴィント王家にはこんな秘密があるんだ。」
「え・・・。」とマシロくんは驚いた。
どうやら危害を加える気は無いらしい。
「フフフ・・・こういう所じゃあね、中々良い男ともめぐり合えないし、色々と鬱憤が溜まってね。」
「でもさ、こうやってめぐり合えるんだから不思議なものだね。」
なんだかミドリの様子がおかしい。
マシロくんはミドリの顔を見る。目を細め、頬は赤くなり、口元は少し笑っている。
「こんなにも可愛らしい男の子なんてそうそうは居ないからね。色々と楽しませてもらおうかな。」
そういいながら、ミドリはスッと顔を近づけてくる。
「ちょ、ちょっと待ってください!!」
マシロくんは手を伸ばしてミドリを制した。
「どうしたの?マシロ姫、王子、まあどっちでもいいけど、こういうの嫌いじゃないでしょ?」
「そ、そりゃあそうですけど・・・。」
「私みたいなおばさんじゃ嫌なんだ。そりゃガルデローベの子達みたいに若くは無いけど・・・。」
とミドリは顔を伏せた。肩も少し震えて、ないているように見える。
「いえ!!ミドリさんはとっても綺麗で素適で、ボクは嫌じゃないです!!」
女性を泣かせてはいけないと思い、慌てて弁解をした。
「だから。」
続きを言おうと思った瞬間にミドリの顔が目の前に迫る。
あっという間に唇を奪われてしまった。
マシロくんの目は驚きで開いたままだ。アリカとキスをしたが、あの時は認証の為で今回とは違う。
それもここまで深くは唇を合わせていない。
これが、実質的なマシロくんのファーストキスである。
しばらくして、ようやく離れる。ツゥっと唾液の糸が二人の唇の間に伸びた。
「なら良いじゃない。マシロ君だって気持ちよくなれるんだから。」
当のマシロくんは耳に入っていないようだ。じっと自分の唇を見て、指で触れている。
「ボク・・・ボク・・・。」
「おや、もしかして初めてだった? それじゃあ、色々と教えてあげるよ。」
マシロくんの長い夜が、今始まったのだ。

208ミドリとマシロ:2006/03/29(水) 22:02:54 ID:MFWmy.3w
黒い谷編をまだ見ていないので、おかしい所があるかもorz
ミドリちゃんが江戸っ子っぽくなってしまった。
続きはまた次回にでも書きます。
次はでぼちん編でも書きたいなぁ。

209名無しさん:2006/03/30(木) 00:31:57 ID:oqAD4A2M
今週のチャンピオンではミドマシですよと

210名無しさん:2006/03/30(木) 03:35:14 ID:jkReVlrU
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ミドリ大好きなので面白いです!
続きを早く!!

ってか、ミドリちゃんてラドのマシーンペ○スを使ってないんですか??

211蟻白:2006/03/30(木) 04:01:54 ID:VqpeJEGs
「ねえねえ、マシロちゃん!」
アリカちゃんが部屋に入ってくる。
その日、ボクとニナちゃんは午後のティータイムを楽しんでいた。
お風呂事件が終わってしばらくのことである。
「マシロちゃん、ニナちゃんとセックスしたんだって?」
 
 ぶ ぼ っ !!

ボクは口に含んでいた紅茶を思いっきし噴き出した。
見れば、ニナちゃんも同じような反応をして、ぴくぴく震えている。
「な、何をおっしゃる!?」
「隠したってダメだよ。学園長たちが話しているのを聞いちゃったんだ」
アリカちゃんはにこにこと、飽くまで笑顔を崩さない。
そう……。去るあの日、ボクとニナちゃんは……その、せっくす、をしてしまったんだ。
ひょんなことからなのだけど。
お風呂場で、ボクは性欲にまかせ、ニナちゃんが怪我をしているのにつけこんで、
ボクのことを心から慕ってくれているニナちゃんを手込めにしてしまった。
本当に、最低だと思う。
だけど、ニナちゃんはそんなボクを赦してくれた。
幸い、オトメに対する害毒もナノマシンのお陰で帳消しになって、ニナちゃんは無事だ。
あれから、ボクたちはその……そういうことは無しに、だけど前より仲良くなれたんだけど。
「おかしいと思ったんだ。マシロちゃんとニナちゃん、ここ最近前より仲良くなってるし。
マシロちゃんは私のご主人様なの! 抜け駆けは許さないからね!」
「あ、あの……ニナちゃん」
「ってか、あんたマシロさまが男の子だって……」
ショックから回復したニナちゃんが問いただす。
アリカちゃんは頷いている。
「そう。男の子だって。そりゃ、最初はショックだったよ?
でも、考えたの。こうなった以上責任を取って貰わないと……」
「あ……」
ボクは思わず唇を手で押さえる。そう。ボクはニナちゃんと……ファースト・キスをしてしまったんだ。
アリカちゃんは「ファースト・キスの相手と結婚する」って決めているらしい。
「ね、だから……?」
「ふざけないで!!」
そのとき、ニナちゃんがバンとテーブルを叩いて立ち上がった。
アリカちゃんを正面から睨み付ける。
「前からバカだと思ってたけど、言うに事欠いて何言ってるの? 私が、あんたなんかにマシロさまと……」
言い差して、ニナちゃんはふらっとくずおれた。そのままテーブルにしなだれる。
どうしたんだろう……って思う間もなく、ボクも腰が抜ける。って、あれ?
「効いてきたみたいね」
倒れ伏すボクたちをアリカちゃんが勝ち誇ったように見下ろす。
「ヨウコ先生の部屋から借りて(盗んで)来たんだ。筋弛緩剤。あ、いくらニナちゃんでも無理だよ? 馬とかを寝かすやつらしいから」
恐ろしいことをさらっと言うと、アリカちゃんはボクを抱き上げる。
ボクは体にまるで力が入らない。首から上だけはは動くのだけど。
ニナちゃんも目だけでこっちを睨んでびくとも動けないようだ。
「さ、マシロちゃん、私たちも絆を深めましょ♪」
「そんな、あ、アリカちゃん、わっ、ちょっと……」
アリカちゃんがボクの服を脱がしにかかった。

続く

212名無しさん:2006/03/30(木) 11:32:56 ID:9lT23kBc
アリカマジこええ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

213ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:27:34 ID:jw17R8TY
―研究室―

「そう…上手よ……」

ヨウコ先生のサンプルの採取という名目の個人授業が始まってから一ヵ月たった

「ヨウコ先生のおっぱい…おいし……」

逃げようと思えばいくらでも逃げれた
ニナちゃんに言い付ければそれで終わりだったんだ
でも、ボクはそうしなかった


「ヨウコ先生のあそこ…ひくひくして絡み付いてくる……もう、イキそうなんですか?」
「ええ……いい感じよ…」
「ずいぶん余裕ある感じに見えますけど…」
「あん…いじわる……君のおちんちん……感じすぎて…我慢できないのよ…」
「ボクも…もう我慢できません……」
「うん…今日もいっぱい中に出してね……」
「はい…」

今まではヨウコ先生がボクに乗っかることが多かったけど、最近はボクがヨウコ先生に乗っかることが多くなった

「はっ…はっ……」

ヨウコ先生に思いっきり腰を打ち付ける
そのたびにヨウコ先生は嬌声をあげる

「あんっ、ああっ!!」

ボクなんかのおちんちんで、ヨウコ先生がこんなに悦んでくれてる
そう思うと頑張れる気がしてくる

「マシロくん…マシロくんっ!!」

ヨウコ先生はボクの腰に足を絡める
ボクのおちんちんがヨウコ先生の奥深くに当たる

「いいよっ、イクっ、イッちゃう…! あああぁぁぁあああっ!!」

ヨウコ先生が大きな声で叫ぶと、急にあそこがぎゅーって締まる

「ヨウコ先生…ヨウコ先生…っ!! うわぁっ!!」

それがとっても気持ち良くてボクもイッてしまった

"ドクンッ…ドクンッ……"

ヨウコ先生のあそこに精液を流し込む

「はぁ…はぁ……今日もいっぱい…」

ヨウコ先生のあそこからボクのおちんちんを抜くと、いっぱい精液がこぼれた

「うわ…ボクこんなに……」
「えぇ、素敵よ…」
「ん……ヨウコ先生…」

ボクとヨウコ先生は、それが当然かのように自然にキスをする

214ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:28:40 ID:jozUzDbY
「今日もここで寝る?」
「……そうします」

最近、自分の部屋で寝ていない
三人の様子が少し変なんだ
今まで以上にボクに触れてくる
ボクはオトメに手を出してはいけない、ニナちゃんとエルスちゃんは知ってるはずなんだ
それなのに、何でボクを誘惑するようなことばかりするんだろう

その一方、ヨウコ先生は最初は強引だったけど、だんだんと優しくなってきた
ボクの話を聞いてくれて、頭を撫でてくれたり
いろんなことを教えてくれた
主にエッチなことが多かったけど……

「ねぇ…あの子達の所には帰らなくていいの?」
「こっちのほうがいいです」
「嬉しい事言ってくれちゃって」

ヨウコ先生がギュッて抱き締めてくれる
大きな胸が顔にあたって気持ちいい

「ヨウコ…先生……」
「ぁ…ダメ……」

ヨウコ先生のお尻を撫でる
おっきくてやわらかくてぷるぷるしてるお尻

「ヨウコせんせ、ボク……また……」

ヨウコ先生に抱き締められると、すぐにボクのおちんちんは大きくなってしまう
ヨウコ先生のお腹に擦り付けるようにおちんちんを当てる

「はいはい…今度はお尻に入れる?」
「うん…」

ヨウコ先生は俯せになり、お尻を突き上げる格好をする
ボクはヨウコ先生のお尻に指を入れ軽くほぐす
指を動かすたびにヨウコ先生は声をもらす

「よし、これぐらいでいいかな……じゃあ、入れますよ」
「うん…きてぇ……」
「くっ…」
「あっ、んっ、い…いい……」

ヨウコ先生のお尻の穴は、凄く具合がいい
あそこよりも締め付けが凄くて、引きちぎられそうなぐらい

「ヨウコせんせっ……入れただけでボク…」
「あっ…はうっ……好きなだけ…好きなだけ出していいんだからねっ…」

お尻の穴にボクのおちんちんを抜き差しする
ヨウコ先生のお尻にボクの腰が当たるたびに、あそこからさっき出した精液が飛び散る

「ヨウコせんせっ、ヨウコせんせぇっ!!」
「あっ…そ、そんなに激しくっ…したらぁっ…おしり…壊れっ…ぁっ!!」

めちゃくちゃに腰を振る
だって気持ち良すぎて腰が止まんないんだもん

「君のおちんちんがズンズンお腹にきてる…」
「ボクまたっ、またイッちゃうよぉっ!!」

"ビュルッ…ビュルルッッ…"

「また…いっぱい……」
「ヨウコせんせぇ……ん…」
「お腹の中、君でいっぱいだよ…」
「ヨウコ先生も気持ち良かったですか…?」

ヨウコ先生のお尻からおちんちんを抜く
ドクドクとお尻の穴から精液が滴れてくる

「もう…見ててわかるでしょ……」

あんなに喘いでくれていたんだ、気持ち良くないはずがないよね

「そうですね、ごめんなさい」
「ダーメ、許さない」

215ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:30:10 ID:a1McZN8E
ヨウコ先生は縮んだボクのおちんちんを咥える
すると、ボクのおちんちんはすぐに元気になる

「あっ…」
「んっ…ちゅぷ……ちゅぱ…」

ヨウコ先生は、とても上手で背筋がゾクゾクする

「ろうかしら…ひもひぃ…?」
「う、うぁ…」

執拗に絡み付く舌にボクは呻き声しか出せない

「ちゅっ…ちゅく……ちゅぽんっ…」
「くぅ…ぁん…」

わざと音をたててヨウコ先生はボクのを舐める

「ふふ…やっぱり君は、受けのほうがあってるわ…」
「あ…そうですか…」
「だって、今凄くいい顔してたんだもの……。よいしょっと……」
「え…あ……あぅ…」

次はボクのおちんちんを、おっぱいで挟む
ふにふにした感触が、また違う快感を生む

「私のおっぱい…気持ちいい……?」
「は……い…。せんせぇの…すごく気持ちいいです…っ!」

おちんちんから出た汁のせいで、おっぱいとおちんちんの擦れる音がいやらしくなる
ぬちゅぬちゅと聞こえるだけで少しドキドキする

「…じゃあこれは?」

ヨウコ先生はおっぱいだけでなく、おちんちんを舌で転がし、唇で先っぽを吸う

「うわっ! せんせっ…それ…ダメ…」

たまらなくなったボクはヨウコ先生のおっぱいを掴み
ヨウコ先生にのしかかって、腰を動かした

「やっ、強引なんだから…」
「…っあ! 出るっ!!」

"ビュクッ…ビュクッ……"

「ヨウコせんせ…飲んで……」

ヨウコ先生の口におちんちんを捻り込む
そして、いっぱい精液を流し込む

「んむっ…んっ、んんっ……」

216ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:31:06 ID:MzQVgeDs



エッチが終わって、ボクもヨウコ先生も服を着たし今度こそ寝ようと思った
交替でシャワーを浴びてさっぱりしたしね

でも、研究室にはベッドは一つしかありません
ボクはヨウコ先生に抱き抱えられて寝ます
今までとあんまり変わんないんだよなぁ…


「今日も穴という穴を犯されちゃったわ…」

シャンプーのいい匂いを漂わせながら、ヨウコ先生は耳元で囁く

「ボクがヨウコ先生に犯されているんです」
「そういう事…あんまり言わないほうがいいわよ」
「あ…ごめんなさい」
「すぐ謝るなら、最初から言わないの」
「はい…」

「それにしても、随分と上手になったわね」
「毎日してたら、上手になっちゃいますよ」
「じゃあ、もっと上手になっちゃう?」
「へ…?」
「もうカチカチじゃない…エッチなんだから……」
「あ、その…それは……」

いつもヨウコ先生のペースに巻き込まれる
さっきだってそうだった
耳元でエッチな事を言って、ボクをドキドキさせる

根本的にはエルスちゃん達と変わらないんだ
ただ、ヨウコ先生はエッチさせてくれるし、優しくしてくれるから…

「このきかん棒…どうしてほしいのかな?」

もういいんだ、一線を越えちゃったんだから身を委ねても

「また、先生にいじめられたいです」
「ホントに元気いっぱいね…それがオトメの子達に向かないように私が抑えてあげなくちゃいけないんだから」

そう言うと先生は、せっかく着たボクのパジャマを脱がす
ヨウコ先生に跨がれ、ボクのおちんちんが先生のあそこに埋まっていく

「おさまるまで面倒見てあげるからね…」
「ありがとうございま…うぁ……」


最近いつまでたっても、おちんちんがおさまらない
ボクは、きっとヨウコ先生の大人の美力に夢中なんだろうな

「んっ…やっぱり、いい顔してるよ…」
「ぅ…くっ……」
「それに、攻めてる時より…君のおちんちん…大きくなってる…っ!」
「ぅあっ…また出ちゃう…」
「うんっ…いいわよっ、私の子宮に君の精液を注いでぇっ!!」

"ドクンッ…ドクンッ……!!"

「はあっ、んああああっ!!」

全然射精が止まらない

「はぁっ…はぁっ……」
「ヨウコせんせぇ……ボク…」
「全然おさまらないわね……もう一回しよっか…」
「うん…もっとしよ先生……」

217ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:32:20 ID:MzQVgeDs
―研究室別室―

「凄いわね…」
「私とヨーコ先生の最高傑作だからね」
「もうマシロ様に新型ナノマシンを埋め込んでるんだっけ?」
「そう、今のマシロ様はセックスしてもオトメのナノマシンを破壊しないドリームウイング」


マシロくんが男だといち早く見抜いたイリーナとミーヤとトモエの三人
アリカやニナ、エルスが調子に乗って馬鹿をやっている間、ヨウコと共に暗躍していたのであった


「ミーヤさん…」「トモエちゃん…」

「二人とも自分達の世界に溺れない、まだ実験段階だからマシロ様にお手つきしちゃダメだよ」
「えー!?」
「まだ不安定だし、ホントにナノマシンを壊さないかわかんないんだもん」
「なら、私達が実験台になりますから…」
「駄目だよトモエさん、相手はマシロ様に選んでもらうつもりなんだから」
「ちっ…」

三人はモニターの中で、マシロくんと交じわり、乱れるヨウコの姿を見つめる

「いいなぁ…ヨウコ先生……」
「そうね…あんなに乱れてる先生なんてマシロ様と交わってるときだけ……それほどまでの快楽なのでしょうか…」
「先生自身もマシロ様のこと気に入っちゃってるからねぇ」
「マシロ様から見ても、手軽に性交できる大人。アリカさん達よりも強敵ですわね」
「マシロ様が、ヨウコ先生以外の人とはしないとか言いだしたらどうしよう…」

「それには心配無用」
「どういうことかしら?」
「新型ナノマシンの副作用…って言うか意図的にしたんだけど。ナノマシンが直接精巣に干渉して、たった三十分で精子が生成されるの」
「そう言えば、殿方は三日で元に戻ると何かの本で読んだことがあるわ」
「強制的に作らせるわけだから栄養をたくさん取ってもらわないと死んじゃうけどね」

「でも、せ…せい……しが出来てもマシロ様がしたくないと言ったら…」
「それも心配無用。もう一つ細工しといてね、マシロ様の性欲のリミッターを外しておいたの」
「リミッター?」
「普通の男性は二、三回射精しただけで萎えてしまうみたいだけど、マシロ様は元々元気いっぱいでエッチな方。更にナノマシンによる補正で何回でも出来るってこと」
「よくわかんないけど、二つあわせてみると凄いんだね」
「そう! 今のマシロ様は限界の無い性欲の塊なの! ちょっと誘惑したらすぐにホールインワンって感じだね」
「完成が待ち遠しいわ」

「くす…」
「うふふ…」
「あはははは…」
「わっしゃっしゃっしゃっしゃっ!!」

218ヨウコ先生の個人授業 二時間目:2006/03/30(木) 18:33:58 ID:Mgq0iP12
十二時を回った
ヨウコ先生とエッチを始めたのは晩ご飯を食べた後からだから、五時間ぐらいしてるのかな…?

「マシロくん…まだいける?」
「今日は眠れそうもないです……」
「じゃあ、朝までお付き合いしてもらうわよ」
「……喜んで」

ボクが答えるとヨウコ先生は顔を近付けてきた

「ねえ、マシロくん……」
「何ですか?」
「私のこと……好き?」

最初は体だけの関係だったけど、ボクはヨウコ先生のこと好きになっちゃったのかもしれない
だから、こう答えてしまった

「……はい、大好きです」
「嬉しい…」

ヨウコ先生は顔を紅くする、そんな先生が可愛く見えた

「マシロくんは騎乗位が好みだったよね…」
「はい…」
「いっぱい可愛がってあげるから…」
「お手柔らかに」


先生とボクの夜はつづく…


(調教完了ってとこかしら…)


新型ナノマシンは完成した
マシロくんは生き残れるのか!?

219ニナ派:2006/03/30(木) 18:43:08 ID:ZFDHb/eM
ニナ派とか嘘ですね、HiME時代から陽子先生と碧ちゃんが大好きです

ちょっと上のマシロ×ニナの方と設定が被ってしまった(´・ω・`)すまない


あと、他の方超GJ!!

220名無しさん:2006/03/30(木) 22:38:12 ID:hpbUba5.
GJ!
ドリームウィングに笑った(わら

このままいくとマシロくん腎虚で殺されるんじゃなかろうか……

221蟻白:2006/03/30(木) 22:50:34 ID:mHN14hM6
>>211
「えへへ、私、女の子を剥いたことは何度もあるけど、男の子を脱がすのって初めてだぁ」
アリカちゃんは慣れた手つきでボクのお洋服を剥いでいく。
ボクは女装している訳で、当然着ているものも女物だからアリカちゃんが小慣れているのは分かるけど。
「あ、アリカちゃん止めようよ、いくらオトメに無害になったっていっても、
そ、そういうことは好きな人とだけだね……」
「私、マシロちゃんのことだぁ――い好きだよ?」
アリカちゃんが屈託なく笑う。無邪気なだけ質が悪い。
「アリカ、止めなさい!」
ニナちゃんがテーブルに寄りかかったまま制止しようとする。
やはり首から上だけは動かせるらしい。だから余計かなしい。
「ニナちゃんも、気が向いたらかわいがってあげるから♪」
そうこうする裡に、ボクはもう下着だけの姿にされてしまった。
胸板が外気に触れてすーすーする。
「じゃ、ショーツも脱ぎましょうねぇ〜」
「や、やめ」
ボクのパンツ(女物)に指が引っ掛けられて、あっさりとボクはすっぽんぽんにされてしまった。
「あ、ああ……」
ボクは恥ずかしくて溜息をはいてしまう。
年頃の女の子に……おち○ちんを見られてしまうのは、これで三度目。
ナオ先輩と、ニナちゃんと、そしてアリカちゃん。
アリカちゃんは食い入るようにボクのおち○んちんを見つめている。
「これが……男の子の……」
「は、恥ずかしいよぉ、アリカちゃん……そ、そんなに見ないでぇ……」
ボクは体が金縛りのように動かないので、首だけ振っていやいやする。
すると、アリカちゃんが指でボクのおち○ちんに触って来た。
「あっ!」
ボクは直接の刺激にびくんと喉を反らせた。
アリカちゃんの指はこすこすとボクのおち○ちんを刺激している。
「あ、ううっ……」
「マシロちゃん、気持ち良い?」
おち○ちんが勃起するのは筋肉の力ではなく海綿体に血液が流れ込むからなので、
体がしびれて動けないボクのおち○んちんもちゃんと勃起してしまう。
「わ、おっきくなった! えっと、これが亀頭だよね」
「あくっ!!」
アリカちゃんはボクの仮性包茎の皮を剥くと、頭を剥き出しにした。
「それじゃ……お口でしてあげる」
アリカちゃんはお下げの髪を後ろにかき上げると、そっとボクのおち○ちんに口付けした。
「あっ……」
ボクはきゅっと眉毛をよじる。
アリカちゃんはボクのおち○ちんにキスすると、そのまま舌先でぺろぺろ亀頭を舐めたり、
おしっこの穴を吸ったり、手で竿をしごいたりする。
「男の子は初めて」なんて思えないくらい上手だ。ボクはおち○ちんに加えられる刺激にただ喘ぐしかない。
うう、アリカちゃんの唇って、柔らかいよぉ。
「あぁ、はう……くぅ……」
「アぁぁリぃぃカぁぁ、よくも……私でもそんなことして差し上げたことないのに」
見れば、ニナちゃんが真っ赤になって悔し涙を流している。
そうだよね、ニナちゃんとはセックスしたことはあるけど、その、フェラチオ……はしたことなかったよね。
あれからボクは意識してニナちゃんをそういう対象として見ないようして来たし……って、今はそんなこと考えてる場合じゃないよぉ。
「あ、アリカちゃん、ボクぅ!」
「うふふ、マシロちゃんのおち○ちんびくびくしてるよ? そんなに気持ち良いの?」
アリカちゃんは舌をぺろっと出してこっちを見ると、そのまま裏筋をぬぬと舐め上げた。
「ふわぁ!! あん! んはぁ!!」
「やだ、マシロちゃんったら女の子みたい♪」
もう限界だ。限界、限界。
限界だよぉ。
「あ、アリカちゃん、駄目、駄目、もう駄目ぇ――っ!!」
「いいよ、いっぱい気持ちよくなって♪」
首を振って泣き叫ぶボクに、アリカちゃんはますます唇の動きを速くする。
「あ、ああああ――――っ!!」
そうしてボクは、おち○ちんからすごい勢いで精っ……を飛ばして、イッてしまったのだった。

続く

222名無しさん:2006/03/31(金) 08:36:25 ID:x9Sg1CXo
>>221
>ボクは体が金縛りのように動かないので、首だけ振っていやいやする。
マシロくんのこの反応にとってもはぁはぁ

ヨウコ先生のナノマシンシリーズも続きが楽しみだし、
このスレは神の集団やわぁ

223ミドリとマシロ:2006/03/31(金) 18:13:59 ID:5XSBciSg
「それじゃあ、先ずはキスから始めようかな。」
ミドリは、どうしたら良いのかわからずにオロオロしているマシロくんの顔をそっと手で挟んだ。
「ボク・・・何だか恥ずかしいです。」
「恥ずかしくたって、目を閉じてはダメよ。良い?」
「ハイ・・・。」
ミドリの唇がマシロくんの唇と重なり合う。
ただでさえドキドキしていたマシロくんの心臓がさらに心拍数を増した。
「んむぅ!!」
ミドリに強引に舌を入れられ、自分の舌のみならず口の中全てを舐りまわされている。
「ふぅ・・ふうむ・・んん。」
最初はミドリにされるがままのマシロくんであったが、少しずつ舌を絡ませ始める。
ヌチャ、ヌル、ピチャ、粘膜の擦れ合う音が耳に入ってくると一層興奮してしまう。
「プハ!!マシロくん、初めてとか言いながら結構積極的なんだねぇ。」
ちょっと艶の入った笑顔でミドリが言った。
「そ、そんなこと!!・・・すいません。」
何故だか謝ってしまうマシロくん。年頃ではあってもこういったことには罪悪感を感じてしまう。
「謝らなくても良いんだよ。これからもっと激しくなっていくからね。」
「え・・・?」
もう一度ミドリにキスをされる。
マシロくんが慣れてきたのと判断したのだろう。ミドリはさらに激しくキスをする。
(ううう・・・ミドリさんがずーっとこっちを見ているから恥ずかしいよう)
そんな事を考えていると、不意に舌を強く吸われた。
あっというまにミドリの唇にマシロくんの舌が捕らわれてしまう。
(え、なんなの、なにをされちゃのボク?)
不安になるマシロくんであったが、その不安はさらなる快感にあっという間に吹き飛んだ。
ミドリはゆっくりと舌を吸ったり吐いたりしながら、舌先でマシロくんの舌を愛撫し始めた。
(吸われてる!!ボクの舌が吸われてるよ!!)
快感ですっかり蕩けきった表情をしているマシロくんを見ながらミドリは満足気な表情を浮かべた。
執拗にミドリの口や下で愛撫され、意識すらも蕩けてしまいそうになる。
(これが大人の女性なんだ)
「フゥ、これはまだちょっと刺激が強すぎたかな。」
「とっても気持ちよかったです、ミドリさぁん。」
「マシロくん、今はミドリって読んで。こんな時は、さん付けなんて無粋な呼び方はダメだよ。」
「はい・・・ミ、ミドリ。」
「良く出来たね、エライぞ。」

224ミドリとマシロ:2006/03/31(金) 18:15:25 ID:5XSBciSg
ミドリはマシロくんの頭を慈しむように優しく撫でた。
「これ以上湯船に入ってるとのぼせちゃうから、上がろうか。」
「ハイ、ボクもなんだか頭がボーっとしてきました。」
そういって二人は湯船から上がる。
「じゃ、続きをしよっか。」
「え、ここでですか?あんまり長いと皆に怪しまれちゃうんじゃ・・・。」
「その点は大丈夫。アタシが入浴しているって札をかけておいたから。アタシは長風呂だからねー。」
「それにさ、色々汚れてもここなら直に綺麗サッパリ洗えるじゃない。ね?」
「色々・・・。」
色々と言う言葉を聞いて真っ赤になるマシロくん。
「さてと、そこに仰向けになって寝てね。」
「え、いつの間にこんなものを?」
「いーからいーから。文句を言わずに横になりなさい。」
一体何処から出したのか、立派なバスマットがそこに敷かれていた。
「うーん・・・寝そべる美少年ってのは良いね。アタシさらに興奮してきちゃったよ。」
そういってミドリはマシロくんの上で四つんばいになる。
そのまま首筋にキスをしたかと思ったら、舌を出して首を舐め始める。
「はあ、首筋がこんなにも気持ち良いなんて知りませんでしたぁ。」
「首は色々な神経が通ってるからねぇ。開発できたらこの上ない性感帯になるよ。」
「はあ!!喋りながら舐められると熱い息がかかってぇ。うあぁ。」
そのまま鎖骨を通り、胸に到達したところで一度口を離す。
「マシロくんは自分で乳首を弄った事があるかな?」
「そんなことあるわけないですよぅ・・・。」
「そっかそっか。じゃあ、男の子でも乳首が感じるってことを教えてあげるよ。」
「え?そんなことってあああ!!」
ミドリの舌がマシロくんの乳首にあたる。最初は舌先でチロチロと舐めあげる。
「声が大きいと外に聞こえちゃうよ。それでもいいの?」
「それは困ります・・・。」
「じゃあ、頑張って堪えてね。」
「ハイ・・・。」
マシロくんは意を決したように手で口を抑えて声が漏れないようにした。
そんなマシロくんをからかうようにさらに責めるミドリ。
円を描くようにしてマシロくんの乳輪を舐め、指先や指の腹でもう片方の乳首を愛撫する。
「んんん!!んーーー!!」
必死で耐えるマシロくんであるが、その姿はもやは女の子にしか見えない。
わざと嬌声をあげさせたいのか、ミドリはさらに責めを激しくした。
チュッと乳輪ごとマシロくんの乳首を口に含むと大きい音を立てて吸い上げる。
ジュ、ジュウと大きな音が聞こえるたびに、マシロくんは恥ずかしさと堪えようとする意思から首を振る。
「ふー、ふー、ふーんんんあああ!!」
堪えきれずとうとう手を離してしまった。
同時に少し達したのか、体がビクッと跳ねた。
「んー初々しい反応だねぇ。可 愛 か っ た よ マシロくん。」
「ミドリさん、からかわないでくださいよ。」
「こらこら、ミドリさんじゃなくてミドリでしょ。」
「ハイ。えっと、ミドリ。」
「アタシばっかり責めてもズルイから次は君の番だね。どこでも好きなようにしていいよ。」
「え・・・?」

225ミドリとマシロ:2006/03/31(金) 18:18:01 ID:5XSBciSg
不意に自分が自由にしても良いと言われても、童貞であるマシロくんはどうしたら良いかわからない。
「そんなに深く考えなくても良いよ。ほれほれ、どうしたいのかな?」
「あの・・・ぉ・・・。」
「んん?何?そんなに小さい声じゃよく聞こえないよ。」
マシロくんは下を向いて耳まで真っ赤になりながら答えた。
「おっぱいが触りたいです・・・。」
「ふふふ、良く言えました。年頃の男の子だとおっぱいが気になるもんだね。」
そう言いつつミドリは自分の乳房を下から持ち上げ、また離した。
ぽよんと音が出そうな位盛大に乳房が揺れる。
その光景に釘付けになるマシロくん。
じっくりとミドリの胸を見る。
ミドリの胸は大きいけれど垂れておらず、しっかりとした弾力を保持していた。
乳首や乳輪は綺麗なピンク色で年相応の大きさがある。
「さあ、自由にしていいんだよ。」
「・・・・。」
緊張のあまりに無言になるマシロくん。
そっと両手を伸ばしてミドリの乳房に触れる。
「初めて女の人のおっぱいを触った感想はどうかな?」
「とっても柔らかいです。すべすべしてて、手に優しく吸い付いてくるようです。」
軽く両手を握ったり緩めたりと感覚を味わうようにして揉んでいく。
少しずつ揉んでいるうちに慣れてきたのか、動きがスムーズに大きくなっていく。
小さな円を描くように揉んでみたり、両乳房を重ね合わせたりする。
「んん!!中々大胆だねぇ。そこまで拘って揉んでくるとは予想外だったよ。」
「なんだかもう、手が止まらないんですぅ。」
「君はどうやらおっぱい星人のようだね。ウフフフフ。」
そういってミドリはマシロくんの頬を優しく撫でる。
「じ、自由にしていいんですよね?」
「最初にそうやって言ったよ。自由にして良いって。」
「じゃあ。」
そういってマシロくんはミドリの胸の谷間に顔をうずめた。
顔全体に乳房の柔らかさや、ミドリの体温が伝わる。
温泉の時は無我夢中だったが、今回はその感触をじっくり味わう。
ミドリはただ黙って微笑みながらマシロくんを見ている。
(どうしておっぱいってこんなにも落ち着くのかなぁ・・・)
親の愛情を受けた記憶が無いからこそ、母性の象徴である乳房を求めていた。
存分に谷間の感触を楽しんだマシロくんは、ある欲望が沸いてきた。
(ミドリさんのおっぱいを舐めてみたい)
まずは胸の谷間に顔を埋めたまま、舌を出して舐める。
お風呂に入っていたからか、興奮しているからか、少ししょっぱい味がした。
ミドリの胸の谷間を舐めていると言う事に興奮してどんどん舌の動きが速くなる。
「ん、そんな所をなめるなんて、ふぅ、おっぱいが大好きなんだねぇ。」
そう言われると恥ずかしくなるマシロくんだが、自分の正直な気持ちだからしょうがない。
ピチャ、チュパ、と舌で舐めたり、唇で吸い付いたり、自分の本能の趣くままにミドリの乳房を愛撫する。
「はあ、うん、ふぅん、そんなに激しく舐められると凄い感じちゃうな、はあぁ。」
ミドリは熱い息を吐きながら、優しくマシロくんを抱きしめる。
「ハア・・・ハア・・・。」
息を吸うのも忘れて乳房を愛撫していたのか、マシロくんは大きく息をついていた。
「おやおや、もう満足なのかな?」
「えっと、おっぱいの先の・・・乳首を・・・。」
「うんうん。そう言うと思っていたよ。」
ミドリはグッと胸をそらして、胸を強調した。
さらに体を横に振りプルプルと揺らした。
「ボク、もう!!」
即座にマシロくんは胸に飛びつき、乳首を咥えた。
「あん!!おっぱいは何処にも行かないから落ち着いて・・・ね。」
(ミドリさん!!ミドリさぁぁぁぁん!!)
乳首に吸い付き、舌で乳首の先を弾きながら、もう片方の乳首は指でこねたり、擦ったりと存分に味わう。
チュバ、チュウと最初は軽く吸っていたが、段々大胆になり、ジュウウ!!と強く吸うようになる。
「そ、そうだよぅ、もっと強く!!」
少し口を開いて吸ってから、舌全体で乳輪を舐め回す。
「ふああ!!はあはふ、ふぅ、本当に初めてなのか怪しいくらい上手だよ。」
一度口を離したら、乳首から乳輪まで舌を這わせて、唾液でベタベタにしてしまう。
「はあはあ、アタシが乳首弱いと知ってるのかなぁ。凄い気持ちいい、ああん!」
交互に乳首を吸ったりとマシロくんは止まらない。
ふとマシロくんが顔をあげた。
「ミドリ、ボクもう我慢出来ないよ。」
少し涙目になりながら股間を押さえてモジモジするマシロくん。
「そうだね、そろそろ次のステップに進もうか。」

226ミドリとマシロ:2006/03/31(金) 18:21:23 ID:5XSBciSg
マシロくんをおっぱい星人にし過ぎた感があります。
どうしようかなぁ・・・。
それにしても、他の方のSSは素晴らしいです。
ニナ派さんは、ヨウコ先生が大好きな私にはもう最高。
皆さんに迷惑をかけぬよう、もっと文章力を上げねば。
続きはもう少し待ってくださいね。

227ミドリとマシロ:2006/03/31(金) 19:46:49 ID:5XSBciSg
>>210
遅レス申しわけありません。

漫画版ではラドはレナ一筋っぽいので
その設定は無いほうがいいかなと思いました。

228名無しさん:2006/04/01(土) 03:19:43 ID:xzj8kgSs
ちょっと見ないうちにネ申がこんなにも…
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ

229名無しさん:2006/04/01(土) 04:05:22 ID:cOybuKZ6
続きを!(;´Д`)ハァハァ

230名無しさん:2006/04/01(土) 16:20:00 ID:rmINuD6Q
マシロきゅん×ヨウコ、ミドリ、アリカが
こんなにもスバラシイものだったなんて・・・

ネ申達よ、まさにGod jobです!!

231名無しさん:2006/04/01(土) 20:00:33 ID:uqX1f1io
本スレで時々萌えるSSSゲイマシを書いてる人も書いてくれないかなあなんて思うわけです

232名無しさん:2006/04/01(土) 20:27:19 ID:QJcMm.ws
まぁ何にせよ静かに降臨を待とうではないか

233名無しさん:2006/04/01(土) 20:55:12 ID:yBk8E.rQ
>>マシロくんをおっぱい星人にし過ぎた感があります。

だ が そ れ が い い

234名無しさん:2006/04/02(日) 23:41:33 ID:7fYLg.ZE
マシロくんは普段はおどおどしてるが、
おっぱいを目にすると我慢が効かなくなってしまう、そんな子です。

235名無しさん:2006/04/03(月) 03:31:54 ID:9oo09OZU
マシロきゅんがお仕置きされるSSが読みたい

236転載:2006/04/03(月) 17:51:15 ID:mj8sne86
ナギに男であることがバレてしまったマシロくん

「ふ〜ん、君って男の子だったんだ〜」
「あ、あの…その……」

ナギは怯えるマシロくんの周りをニヤニヤしながらうろつき、体を舐め回すように見つめる

「じゃあさ、本当に男かどうか証拠見せてよ」
「証拠…ですか?」
「そうそう、わかるよね?」

マシロくんは軽く頷き、顔を紅潮させながらスカートをたくし上げ、パンツを下げる

「うわぁ…本当に付いてるや」
「うぅ……」
「コーラルの制服なんか着て、もう身も心も女の子って感じ?」
「ち、違いますっ!!」

「そんな悪い子にはお仕置きが必要だねぇ」

ナギはマシロくんの近くに寄り、座るように命じる
そして、自分のズボンと下着を下ろした

「君の姿を見てたら興奮しちゃったよ、鎮めてくれるかな?」
「え……? でも、ボク…男ですよ…」

ナギは躊躇するマシロくんを、今までとは違う鋭い眼光で見下す

「僕がやれって言ってるんだから、文句を言わずにやるんだ」
「は、はい……」

マシロくんは目に涙を浮かばせながら、恐る恐るナギの肉棒に手を伸ばす

「君がいつも自分でやってるようにやるんだ」
「はい…」

手をスライドさせ、微妙な力加減でナギの肉棒を愛撫する

「あぁ…上手だよ……マシロちゃん…」

「………」
(ボク…男の子なのに……)

「君、素質あるよ」

「そんな素質…いりません…」
(なんか先っぽから汁が出てきた…)


ナギの腰は快感のあまり前後に微動していた


「そろそろ…咥えてくれないかい?」
「え…くわえる……? そ、そんなこと…出来ません…。それに…ボクは男ですよ…」

「大丈夫だって、別に女の子の口にはフェラチオのための器官とかついてるわけじゃないしね」
「でも…」
「男も女も口のなかの構造は一緒なんだよ」
「ボクには…無理です……」

237転載:2006/04/03(月) 17:51:54 ID:mj8sne86
一瞬、ナギはマシロくんを睨んだかのように思えたが、すぐに普段のヘラヘラした顔付きに戻った

「ふ〜ん、じゃあ、鎮まりきかないし、ニナちゃんでもメチャクチャにしてこよーかなー」
「ええっ!?」

驚いたマシロくんを見て、口元が緩むナギ

「将来的にボクのオトメになるんだからね…何やったっていいんだ」
「そっ、そんなことさせないっ! ニナちゃんはっ…!!」

「君がしてくれるんなら、ニナちゃんには手を出さないんだけどなぁ〜」
「………わ、わかりました」

マシロくんは、猛狂ったナギの肉棒に唇を寄せる

(もう…どうにでもなれっ…!!)

「くちゅっ…ちぅ……」

「あぁ…いい感じだよ、マシロちゃん……」

(大公のが…ボクの口の中に入ってるよぉ…)

「いい……いいよ…すぐにも、イッちゃいそうだ…」

ナギはマシロくんの頭を鷲掴みにし、グラインドさせる

「んぐっ……んんっ!」
(い、息が…出来ない…)

「あぁ…最高だ……。そこら辺の女よりずっといい具合だ」

「んぐぅっ……ふごっ……」
(気持ち…悪い…)


「あぁ…もう我慢できないや…」

ナギはマシロくんの喉深くまで肉棒を差し込み、メチャクチャに口内を犯す

「っ!!?」

「うぁぁ…イクっ、イクよっ! マシロちゃん、イクぅっ!!」

(ダメっ! 待って待って待ってぇっ!!)


"どくんっ… どくんっ…"

「ん゙ん゙っ!? ん゙ん゙ーーーっ!!」
(大公の汁がボクの口のなかに…)

ナギはマシロくんの口内に大量の白濁液を流し込んだ

しかし、慣れていないマシロくんは飲み切れずに咳き込んでしまう

「けほっ…けほっ……」

「駄目じゃないかぁ、全部飲まなきゃ」
「む、無理です…」

「無理じゃない、もう一回!」
「え…?」
「マシロちゃんがちゃんと飲めるようになるまで練習だよ」
「そ、そんなぁっ!?」

「マシロちゃんだって、万更じゃないんじゃないの?」

238転載:2006/04/03(月) 17:52:27 ID:mj8sne86
ナギは下卑た笑みを浮かべ、マシロくんの股間を見る

「勃起ってるよね…くすす……」

「こ、これは……」
「僕のを舐めて勃起するなんて、マシロちゃんは変態だねぇ」
「くっ…」
「次は僕のを舐めながら自分でするんだ」
「あ…あぅ……」

「君はもう、僕の言いなりになるしか無いんだよ」


「わかりました…」

(僕が犠牲になれば…ニナちゃんは……)

「ん……ちゅう…」


「ほらほらぁ、下が休んでるよぉ?」

「ふぁっ…ふぁいっ! んっ…!」

マシロくんはナギの肉棒を咥えながら、自分の肉棒を擦る

(こんなことされてるのに…ボク……なんで…?)

「あははっ! いいよ、マシロちゃん! 君は最高の肉奴隷さっ!!」

「んっ…んあっ!」
(やだよ…変な感じになってきた……)

「また出そうだ…次は全部飲んでね……」

「ふっ…ふぁっいっ!!」
(ぼ、ボクもっ!!)

「マシロちゃぁっん!!」
「ふぁっ、ふぁっ…! い゙ぐぅぅぅううーー!!」


"どくんっ!どくんっ!"
"どぴゅっ…"


二人は同時に果て、二人分の白濁液はマシロくんの体全体にかかる


「またこぼしたね」
「ん……もう一回やります…やらせてください…」

それからしばらくの間、マシロくんはナギの肉棒をしゃぶり続けていた

「出すよ…」
「はい…」


"とくんっ…とくんっ…"


「けほっ…けぽっ…」

マシロくんの顔はナギの白濁液で汚れ、制服は自分の白濁液でぐちゃぐちゃになっていた

「も、もう…飲めません……」
「ん…もういいよ、十分に満喫したからね」

ナギは満足そうな笑みを浮かべ、服を着始める

「またよろしく頼むね、マシロちゃん」

「はい…わかりました……」
(これも女王の仕事なんだ、そうだよねニナちゃん)

マシロくんは去って行くナギの後ろ姿をボーッと見つめながら、ニナのことを考えていた



その頃のニナは

"くちゅくちゅくちゅ…"

「マシロ様ぁ……ダメぇっ! いっ…挿れちゃ……挿れちゃいけませんっ!」

マシロくんに犯される妄想をしながらニナニーしていました

「オトメじゃ…オトメじゃなくなってしまいますぅっ!!」

239行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:13:00 ID:E.e2.3OY
―食堂―

朝ごはんは四人で食べることが多くなりました
アリカちゃんはいつもよく食べますし
エルスちゃんも将来のためとか言って、よくわからないけどいっぱい食べてます

「アリカちゃん…凄い食欲……」
「もぐもぐもぐ…美味しいね!!」
「がぶぅ〜 超がぶぅ〜」
「エルス、あなた…」


いつも通りの朝食です

「きゃあっ!!」

が、時々ハプニングも起こります

「熱っ!!」

後頭部に熱いものがかかる
そして、頭の上から白い液体が滴れてくる

「ご、ごめんなさいマシロ様!」
「ぼ、ボクは大丈夫だよ、それよりヤヨイちゃんこそ大丈夫?」

どうやら、ヤヨイちゃんがこけて、ボクに牛乳をかけてしまったみたいです

「この子は頬抓潰しても大丈夫ですから、気にしなくてもいいですよ」
「ひどーい」
「あははっ! リリエちゃん、言いすぎ〜」

「エルス、頬抓潰って何かしら?」
「都市伝説だよ、ニナちゃん」


「あはは……ヤヨイちゃんに怪我は無いみたいだし、ボクは着替えてくるよ」

頬抓潰って言葉は気にしないでおこう…

「じゃあ、私がマシロちゃんのお手伝いするねー」
「抜け駆けは許さないよ、アリカちゃん」
「こぼしちゃった私がやります」
「私に任せてくださいマシロ様」

「みんな、ありがとう。でも、一人で出来るし悪いよ」

「えー」「そんなぁ…」

「一限目遅れるかもしれないから、ユカリコ先生に伝えといてね」
「……わかりました」


うーん、牛乳の匂いがついちゃったな……
シャワーだけ浴びてこよっかな

そういえば、ニナちゃんはどこに行ったんだろ?

240行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:14:01 ID:HpVs0.LI
―シャワールーム―

「ふふ〜ん♪」


つい鼻歌が出てしまう
なんだか、以前より皆からちやほやされていい気分だ
ちょうどいいから、股間もしっかり洗っとこっと


―脱衣所―

(マシロ様の着替えを用意する、私は違いのわかるオトメなのよ
それにしても、着替えも無しにシャワーを浴びるなんて…
最近、ますます素敵になられましたが、おっちょこちょいな所は治っていませんね
そんなところが可愛らしくて、お世話のしがいがありますよ)

自分で自分を褒め、マシロくんのいいところを分析するニナ


「…ニナさん」
「トモエとミーヤ…? 貴方達、今はマシロ様が…」
「大丈夫だよ、私達も"知ってる人"だから」
「あ、貴方達…」

「ちょっきん」「ぞーさん」

「はぁ…わかったわ……」

(まったく、隙だらけな人なんですから…)

「で、何が目的なのかしら?」

(ラブラブカップルのくせにマシロ様に近づかないでもらいたいわね
マシロ様に変な趣味持たれたら困るんだから)

「ん? 私達も着替えを持ってきただけよ」
「きっと、ニナちゃんも喜ぶんだから」
「マシロ様には、普通のお洋服を………こ、これはっ!?」


―教室―

「ニナちゃん、何かいい事あったの?」
「何にも無いわ」
「隠し事はいかんと思うよ〜」
「イリーナちゃんの言う通りだよ、こちょこちょ〜」
「ばっ、馬鹿…ひゃひゃひゃひゃひゃ……」

「ミーヤさん…」
「トモエちゃん…」


"ガラガラガラッ…"


「マシロ様も来られたようですし、授業を…」

「「「キャーッ! マシロ様かわいーー!!」」」

「う、うぅ…恥ずかしいよぅ…」


脱衣所にはコーラルの制服しかありませんでした
裸で来るわけにはいかないし…
着替えを用意してなかったボクがいけないんだけどね…

「マシロちゃん…やっぱ、すっごく可愛いよ!!」
「そ、そうかなぁ…」
「みんな、マシロちゃんに見とれてるんだから」
「エルスちゃん、どうおも…」

"だぼだぼだぼだぼ……"

「さ、最高ですぅ…」
「エルスちゃん…鼻血凄いよ……」

こ、このままじゃ死んじゃうんじゃないかな…

「ニナちゃん……って!?」


「ぁ…マシロさまぁ……」
「本当に…可愛らしい方ですね…」
「嫉妬しちゃう…ねっ……トモエちゃん…」


ニナちゃん、ここ教室だよ?
ミーヤちゃん、トモエさんもわかってるよね?
指をスカートのなかに入れて、もぞもぞさせちゃいけないよ


「マシロ様…可愛いね……」「うん…」
「あぁ…あんな人がご主人様だったらなぁ……」


なんだか、教室の空気が変です

「ユカリコ先生!!」
「困りましたねぇ…何だか、マシロ様が凄く素敵に見えますぅ……」


あぁ、ユカリコ先生もダメだ……


「みんな、どうしちゃったんだろ…」
「アリカちゃんは大丈夫なの?」
「うん…」
「むぅ…一旦教室から出てみようか?」
「そうだね」


みんなの様子がおかしい
隣の子同士で、キスしちゃったり
ニナちゃんみたいに、スカートのなかに指突っ込んだり
なんか変なもの食べたのかな?

241行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:14:51 ID:Ib5i4wwQ
―中庭―

ボクとアリカちゃんは、中庭に出てきた
そこには、ナオさんがいたんだ
ナオさんの姿を見て、アリカちゃんはボクより先に走りだした

「はぁ…困ったわ……」
「ナオ先輩!!」
「アリカ…?」

授業を抜け出してきたもの同士の出会い
ナオさんは少々驚いていたみたい

「ねぇ、アリカ。私のコーラル制服知らないかしら?」
「知りません」
「困ったわね……早く見つけないと…」
「何でですか?」
「その制服にちょっとヤバい香水こぼしちゃってね、しかも盗まれちゃったの…」
「ふ〜ん」
「ふ〜んじゃないわよ、馬鹿! くそ…盗んだ奴、ただじゃおかないんだから…っ!!」


「待ってよ、アリカちゃーん」
「マシロちゃん、こっちこっち〜」
「マシロ様……って!?」
「はぁっ…はぁっ……早いよ…」
「ごめーん」


アリカちゃんの足の速さには参る
やっと、追い着い………


「ごふっ…!!」


「アンタ…何やってんのよ……」
「ナオ先輩!?」

急にナオさんがボクの胸ぐらを掴む

「な、何を…」
「なんで、アタシの制服…アンタが着てんのよ」
「離してあげてください、ナオ先輩!!」

胸ぐらを離し、次は首を鷲掴みにされ宙に浮かされる
ナオさんは見かけによらず力持ち……って、感想言ってる場合じゃなくなって…

「早く答えなさいよ…返答次第じゃ……殺すわよ」
「かっ……くるし…」

ギリギリと締め上げられる
意識が朦朧としてくる

「早く…残り十秒……」
「な、ナオ先輩っ!」
「アンタは黙ってなさい」
「い、言いますから離してください…」


やっと、離してもらえた


「けほっ…けほっ……」
「さあ、言いなさいよ」
「は、はい…」
「マシロちゃん、大丈夫…?」




242行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:15:44 ID:o7IWaYAE
「脱衣所に置いてあったぁ!?」
「はい…」
「なんてこと…」

それしかないからって、着るボクにも問題はありますが

「ナオ先輩、さっきヤバいって言ってたのって?」
「あぁ…その制服にこぼしたのは惚れ薬よ」
「惚れ薬?」

「そ、トキハダケモドキの胞子から作られた危ない香水。香水を付けてると、異性から興味を持たれちゃうってやつよ」
「でも…マシロちゃんは女の子だよ?」


「アリカ、アンタ…」
「まだ、気付いてないみたいですね…」

アリカちゃんの天然に助けられています

「ん? なぁに、マシロちゃん?」


「とにかくアリカ、アンタはちょっと保健医の所行ってきてよ」
「わかりましたー! マシロちゃんは?」
「この子は着替えさせるわ」
「私もマシロちゃんを着替えさせたいなぁ」
「シュークリーム」
「は、はいっ!!」


「シュークリーム?」
「アリカは、ミスマリアのシュークリームを摘み食いしたの。たまたま私が同じの買ってきてたから誤魔化せたってこと」
「それで、脅迫してるってことですか」
「まあね」


ヨウコ先生に報告か…まあ、妥当ってとこだよね
でも、なんか言われちゃいそうだな

昨日もエッチなこといっぱいしちゃったし
『好き』って言っちゃったし…
サンプルの採取はもういいって言ってたけど、またエッチさせてくれるかな…?
って、いけないいけない。ヨウコ先生のことを考えると頬が緩んじゃうよ


でも、これにて一件落着……してないね


「あの…ナオさん……」
「香水の効果は一定時間たてば切れるわ」
「良かった…」
「良くないわよ」
「え…?」

「その香水はね、異性に反応するの。と言うことは、わかるわね」
「……バレた」

ボクは背筋が寒くなる
顔から血の気が引くのもわかる

「そ、香水が効いてる子全員が知ってるって事ね」
「あ、あぅ…」
「まあ、観念しなさいよ…」
「ちょっきん……されちゃうんだ…」

目の前が真っ白になる
ボクの人生は終わりだ…

「とにかく、ついてらっしゃい」
「はい……」

243行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:16:45 ID:MBTqsGik
―ナオの部屋―

「座ったら?」
「あ、はい…」

ナオさんの部屋…いい匂いがする

「で、これからどうすんの?」
「どうしようも無いですね……あははは」
「はぁ…まったく……」

どうしようもないよ…ボクは何も出来ないんだ
それよりも何でバレたんだろう

「心当たりはあんの?」
「無いです…」
「そう…」

ナオさんは『使えないわね』って顔をする

「凄いですね、ナオさんは…」
「…?」
「ボクの考えてることが読めちゃうんですね」
「はぁ?」
「ボクもナオさんみたいに頭が良ければなぁ…」

頭が良ければバレたりなんかしなかったのに

「アンタの言うことはよくわかんないけど、誰かが言い触らしたってのが一番ありえる線かしらね…」
「そんな…」

ボクのことを知ってる子は言い触らしたりする子はいないはずだよ


「切られるの?」

ナオさんは指を二本立て、カニみたいに動かす
ちょっきんモーションだ

「そうなりますね……決められてるんですから」
「逃げ出そうとか思わないの?」
「逃げたら、ボク以外に困る人が出てきますし」
「自分のことはどうでもいいの?」
「そんなことは無いですけど…」

逃げ切れるわけないよなぁ…
シズルさんとかに追われると思うと…いや、考えるのやめよう

「……アンタって、ホントどうしようもない奴ね」
「すみません」
「謝んじゃないわよ」
「は、はい…すみません……」
「謝んな…」
「あ……ごめんなさい…」
「謝んなっつってんでしょっ!!」
「はっ、はいっ!!」


ナオさんが大声でボクを怒る

「そこがアンタの悪いところよ」
「あ…」
「もっと堂々としなさい、男の子でしょ」

ナオさんは、ボクの頭を撫でる
本当は優しいんだ
でも、なんかおかしくないかな?
ナオさんってこんな性格だったっけ?
会ったときから様子が変なんだけど…


「ねぇ…どうせ切られちゃうんだったら……」
「あ…」

ナオさんは制服を脱……ぎだしたぁっ?

「私と思い出作ろうよ…」
「いや、あの…そのっ……」
「私もオトメやめたくなってきちゃったし……アンタとなら一緒になってもいいよ…」

あぁ…ナオさんにも効いてるんだ……

「だから…ねっ」

ボクは意志が弱い
ナオさんの笑顔を見て、道連れにしようと思った

「…容赦しませんよ」
「そうこなくっちゃ」

ナオさんが正気に戻ったら殺されるな、うん
まあいいや

244行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:17:40 ID:o7IWaYAE
「ぁん…そんなにがっつかないの……」

お風呂で裸を見てしまった時、不覚にもマテリアライズしてしまったことを思い出す

「ナオさん…可愛い……」
「ちょっ…どこ舐め……あんっ…!」

ボクはナオさんのさらけ出されたおっぱいにむしゃぶりつく
大きすぎず小さすぎず、調度いい大きさだ
弾力もしっかりあるしね


「あ…アンタ……見かけによらず…ひゃっ…」

ヨウコ先生といっぱいしたんだ
ナオさんとはいえ、遅れはとらないよ

ボクに足りなかったのは自信
ヨウコ先生はボクに自信を付けさしてくれたんだ

「ナオさん…どうですか?」
「んっ……上手よ…。アンタ…どこでこんなこと……んっ…ぁ…」


あぁ…今、ボクはナオさんを……
よし、今度は……


「きゃっ……乳首…ダメ…かんじゃ…やぁっ…!」
「ここがいいんですか、ナオさぁん……」
「や…やだぁ……」


あぁっ! あの! あの! ナオさんがっ!!
パールの中でも1、2位を争うぐらいのテクニシャンっぽいナオさんを感じさせてるよ!


「じゃあ…こっちはどうですか?」
「えっ……そこはっ!?」
「ナオさんの一番大事なとこ〜」

ナオさんの割れ目に到達しました
びしゃびしゃになってます

「いっただきまーす」


"じゅるじゅるじゅる……"
大きな音を立てて吸う
ナオさんのエッチな汁が顔に飛び散る

「はあッ……んあっ…!」
「凄く溢れてますよ…気持ちいいんですね?」
「なっ、そんなこと…っ!!」

ナオさんが正気に戻る前に…

「じゃあ…いきますよ……」
「えっ? い、嫌だぁっ……!!」

ナオさんのあそこにボクのおちんちんをあてがり…
一気に突き刺す!!


「あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ……あ゙あっ!!」


ナオさんの狭い膣を無理矢理こじ開ける
途中にあった抵抗も気にせず突き破った

245行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:18:30 ID:AnyCuKtc
………強引にしたのがいけなかったね


「アンタ……何してんのよ…?」


「え…あの……?」
「何してんのって聞いてんの」

激痛によってか、ナオさんは正気に戻ったようです
薬の効果なんてそんなものですね
調子に乗ったボクがいけませんでした

「え…はい、見ての通りです」
「アンタ…殺されたいの?」
「いえ、まだ死にたくありません」
「じゃあ、何で私を犯してんの?」
「成り行きです」


あ、何言ってるんだろ…死んだな、ボク……


「トキハダケモドキの香水なんかに負けた私も私だけど…」
「えと…全面的にボクが悪いです」
「で、どうすんのこれから?」
「どうしましょう…」

「はぁ…ホントにアンタって奴は……。まあ、いいわ…殺す前に天国見せてあげる……」

ナオさんは、妖艶な顔でボクに囁きかける

「え…ナオさん?」
「ヤっちゃったのは仕方ないんだから、楽しまなきゃ損でしょ?」
「そうなんですけど…」
「ボヤボヤしないの……ほら、私の気持ちいいとこわかってんでしょ…」


ナオさんはボクを仰向けに倒して乗っかる
そして、ボクの手を自分の胸に導く

「はっ…はぁっ……は…ぁ…」

ナオさんは上下に腰を振る
ヨウコ先生みたいにおっぱいは揺れないけど、おちんちんへの締め付けはすごい

「…っ!」

でも、時折見せる苦痛の表情
無理してるんだ

「ナオさん…」
「なっ…に……よ…」
「痛いなら…無理しなくていいですよ?」
「なっ…!?」


あぁ、また余計なことを言ってしまった


「アンタみたいなガキに心配されるほど、私は落ちぶれてないわよっ!!」


ナオさんは、さっきよりも激しく腰を振る
あそこから血が流れてくる
そうだ、ナオさんはオトメだったんだ…初めてなんだよ……


「っぅ…! くそっ…! あっ……ぃたっ……」

ボクに出来ることは…
ちょっとでも気持ち良くなってもらうことだ

246行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:19:31 ID:sPnwNFQ2
「ナオさん……」

"ちゅっ…"

「あっ…」


ボクはナオさんにキスをした

「初めてだから痛いですよね、だからボクも頑張ってナオさんを気持ち良くさせてあげます」
「アンタ…」
「マシロって呼んでください…」
「マシロ……」


"ちゅっ…"


もう一度キスをする

ボクは馬鹿だ
絶望と欲望に負けて取り返しのつかないことをしたんだ
だから、罪滅ぼしになるかわからないけど…
一人の男として目の前にいる女の子を精一杯抱こう


「えと…確か……」

ヨウコ先生に教えて貰ったことを思い出す

「ここ……いいですか?」

ナオさんの首筋にキスをする
吸い付くたびにナオさんは体を震わす

「んっ……いいわよ…」

女の子の気持ち良くさせるを方法を徹底的にたたき込まれたんだ
ナオさんも気持ち良くなってくれるはずだ

「ナオさん…可愛い……」
「マシロに……言われたくない……だって、あなたのほうが…」

ナオさんは顔を紅くしてボクに抱きついてくる
ヤバいよ、ナオさん可愛すぎです
『アンタ』から『あなた』に格上げです、母さん


「ねぇ、マシロ……」
「何ですか?」
「もう痛くないからさ……動いていいよ…」
「ホントに大丈夫?」
「うん…もういいよ……マシロも気持ち良くなりたいでしょ?」
「じゃあ…動きますね……」


今度はボクが上になりました
腰を動かし、おちんちんが出たり入ったりするたびに"じゅぽっ…じゅぽっ…"ってエッチな音がする
ナオさんは奥深くを突き上げるたびに可愛い声で喘いでくれる


「はぁっ……うあっ……やぁっっ……」
「ナオさん…気持ちいいです……」
「私もっ……マシロが…マシロっ……お腹いっぱいなのっ……」


ナオさんの切羽詰まった声…
もうイキそうなんだ

「あふぁっ…はぁっ……」


「ん…ナオさん……」
「マシロ…」

舌を絡め合う濃厚なキス
ナオさんの目は虚ろで頭の中が真っ白みたい

「むっ……うっ…」「んふっ…」

「あふぁ…」「はぁっ…はぁ…」


もうボクも我慢の限界です
ラストスパートをかける


「あ―――――っ! あっあっ!!」
「ナオさんっ!!」

ボクはナオさんのあそこにおちんちんを思いっきし突き刺す
抜いたり入れたりするたびにナオさんの初めての証が、ナオさんのエッチな汁と交じって飛び散る

「ねぇっ…マシロ……っ! 私たちせっくすしてるんだよ……しちゃいけないことしてるんだよ…」
「はいっ、そうですね……」
「あたしっ…もう、オトメじゃなくなっちゃったんだよ……マシロ……に…責任とってもらうんだからね…っ!」
「わかりました……ナオさん…」


ナオさんの膣がヒクヒク震える

「一緒にっ…一緒にイこっ!!」
「ナオさん、出ちゃうっ!!」
「いいよっ、マシロのちょうだい…膣に出してぇぇぇっ!!!」

「うあっ!!」


"ビュッ…ビュル…ビュルルルル……"


ボクは自分でも信じられないくらい大量の精液をナオさんの膣に流し込んだ
なんか、毎回記録更新してるなぁ…

「は…ぁ……はあ……ああぁあっ!!」




247行動が裏目に出た馬鹿妹ニナ=ウォンさん:2006/04/03(月) 18:21:29 ID:tQFUSNTQ
「ねぇ…マシロ……」
「なんですか?」

ナオさんはボクの髪を撫でながら話す

「これから…どうしよっか?」
「考えてません…」
「ホントはアンタのこと処刑するつもりだったんだけど…」
「え゙……」
「そんな気…無くなっちゃったんだ………」


"ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ……"


ナオさんはボクの唇に何度もキスをする

「ねぇ…ガルデローベ抜け出してさ……二人で静かに暮らそっか…」
「な、ナオさん……?」
「ニナから聞いてるわよ、マシロは裁縫が上手だってね」
「ニナちゃんが…?」
「洋服作って、お店開いて…」
「………」
「二人で幸せに暮らそ……したいなら、いつでもエッチさせてあげるから…」
「むぅ…」


それでもいいかなって、思ったけどやっぱり……


「駄目です、ナオさん。ボクはケジメつけなくっちゃ…」

本当に取り返しのつかないことをしたんだ
そんなボクが幸せになんかなっちゃいけない
罰を受けなくっちゃならないんだ

「………」
「………」
「ふふっ…」
「あ…」
「アンタならそう言うと思ってたけどね」


「え…ナオさん?」
「どうだった、私の演技?」
「え…あ……えぇ!? 演技ぃっ!?」
「はぁ? なに驚いてんの? 何でアンタと恋人同士みたいに幸せなセックスをしなくっちゃいけないのよ。演技に決まってるじゃない」


ボク…だまされたの……?


「でも、マジになっちゃったのは認めるわ…。まさか、アンタがあそこまで上手だとは思わなかったから……」
「あの…じゃあ……ボクは?」

どうなるんでしょう?

「一緒に暮らそうとか言ったら、この場で処刑だったけど……」
「………」
「最後に良い事言ったから、強姦くんってことで学園長のところに連れていくわ」
「あ…あぅ……」
「私の退学手続きもしなくっちゃいけないし」


あ…そうか……


「…ごめんなさい」
「アンタが学園追放になったら私の家で奴隷として飼ってあげる。それでチャラよ」



母さん、女装の次は奴隷みたいです…

248名無しさん:2006/04/03(月) 18:30:51 ID:nk6SqrZc
えええええええええええええええなにその素晴らしい展開

249ニナ派:2006/04/03(月) 18:35:49 ID:mMvQ3Rc.
ニナ? 大好きですよ

ドラマCD…(ry
ナオの性格が全然違うのはご愛敬
ぶぶ漬けの次に難しいと思う…


>>上の転載さん
確かこのスレが出来る前に、ニナ派が書いたやつですね。保管ありがとうございます
272神のイラストに蛇足として書きなぐったものです。272神最近降臨しないなぁ…
いかん、ナギ物が書きたくなってきた…orz

250名無しさん:2006/04/03(月) 19:29:02 ID:ZFGmCnwU
これニナ派さんだったのね。めっちゃ好きな話だったしこれからも頑張ってね
272神は降臨してないけどゲイ神が来てるからそれに文つけるとかは?

251名無しさん:2006/04/03(月) 19:58:27 ID:Dfyubeuc
>>236
GJ!

252名無しさん:2006/04/04(火) 23:22:17 ID:Zc3DS8Mc
先の展開が想像できないなぁ。香水に反応しないアリカは天然なのか腹黒なのか…。

253ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:38:59 ID:08nvyH0c
「さあ、アタシに良く見せて。」
「う、うん・・・。」
そういってマシロくんがそっと手を離すと小さなペ○スが表れた。
「恥ずかしいです・・・。」
マシロくんのペ○スは包茎だけでなく、陰毛すら生えていなかった。
大きさに関しても同年代から比べても小さめだろう。

「ううん、恥ずかしがらなくてもいいよ。真っ白でとてもカワイイよ。」
ミドリは優しく包み込むような手つきでペ○スをそっと握った。
「あ・・・。」
握られただけでマシロくんのペ○スは小さくピクッと反応してしまう。
まだまだ敏感にはとても弱いのだ。

「まだ全然刺激には慣れてないんだね。オナ○ーとかどうしてるの?」
「オ、オ○ニーですか?!あの、その・・・自分でしようと夜中に出かけるとニナちゃんやエルスちゃんが
一緒に行きますとついてきてくれるから自分じゃできなくて、その・・・夢でしか・・・。」
「あー、そりゃ男の子には地獄だよね。目の前にはカワイイ子がたくさん居るし、実際慕ってくれているのにね。」
「はい・・・。でも、それくらいは平気です。ガルデローベに入るまでは味気ない生活でしたから。」
「そーかそーか。マシロくんも大変なんだねぇ。今日はアタシがしっかり癒してあげるからさ。」

そういってミドリは指の先で亀頭をさすりつつ、手を上下にゆっくりと擦り始めた。
「あ、ああ、ダメェ・・・!!」
「そうは言ってもここは気持ちいいみたいだよー。ほれほれ。」
まだちょっとした前戯だというのにマシロくんはピクピクッと反応している。

254ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:40:42 ID:08nvyH0c
「マシロくんはさ、皮を剥いた事あるのかな?」
「前に一度剥こうと思ってやってみたんですけど、痛くて出来ませんでしたぁ。」
本来なら恥ずかしがって、中々返答できない質問なのにあっさりと答えてしまう。
頭の中は相当快楽に支配されているようだ。
「うん、じゃあ今日剥いちゃおうか。アタシが手伝ってあげるよ。」
「え、あの、でもどうやってぇぇぇぇ。」
話しながらもミドリはその手を休めない。マシロくんが達しない程度にゆっくりじっくりとペ○スを愛撫してくる。
先っぽから透明の汁が溢れてニチャニチャと淫靡な音をたて始めていた。

「それはね、こうやってするんだよ。」
「え・・・ふああああ!!」
いきなりミドリが口を開けて、マシロくんのペ○スを咥えた。
ペ○スが熱い感覚に覆われる。快楽が大幅に強くなったのでマシロくんは声を上げる事すら出来ない。
そんなマシロくんにはお構い無しにミドリは口を窄めてチロチロと舌先で亀頭を刺激する。
「・・・ふぁぁ。」
それから、ゆっくりと舌先で包皮の先を丁寧になぞり唾液をしっかり塗りつけていく。
それと同時にペ○スを掴んでいる手を少しずつ力を込めて下におろしていく。
マシロくんはピリ、ピリと少しずつ皮が剥けていく感触と少しの痛みで少し怯えた顔になる。

だが直に快楽に蕩けた顔になった。
ミドリの舌がその痛い部分にあたり熱い唾液とあわせて這っていく。そうすると痛みの中に気持ちいいという感覚が出てきたのだ。
そんなマシロくんの様子を見たミドリはさらに剥こうと手に力を込めて丁寧に舌を這わせる。
「ふん、んん、ちゅぱ、ちゅる。」
「ミドリさあん、そんないやらしい音をたてないでくださいよぅ。」
ミドリと呼ぶ約束すらも頭の中から吹き飛んでしまったようで、頭を横にフルフルと小さく振りながら喘いでいるいる。
「んん、もう少しだからね、ふんん、ちゅるる、ぺちゃ、ぴちゃ。」
「ふあい・・・。」

少しずつ少しずつ、包皮が剥けていき、最後にミドリがグッと力を込めて完全に亀頭が姿を表した。
「んあ!!ああ、はああ、ああ・・・。」
ミドリが口を離し、亀頭を優しく撫で擦りながら笑顔で言う。
「これで少しだけ大人の階段を昇ったね〜。ほら、自分で見てごらん。」
「あ、ボク・・・全部剥けたんだ。」
表れた亀頭は綺麗なピンク色でミドリの唾液と先走り液でテカテカと淫靡に光っていた。

255ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:42:49 ID:08nvyH0c
「さあ、このまま一気に次まで進んじゃおうか・・・。」
「はい、宜しくお願いします・・・。」
「よっと。」
ミドリは体を起こし、マシロくんのペニスの上に跨る格好となった。
膝立ちになり、マシロくんへ自分のマ○コを見せ付ける格好となる。
「これが、大人の・・・?!」
「そうだよ、これが君のおちん○んをすっぽり包んで絡めとっちゃんだよ。」
ミドリは指先でマ○コを開いて見せた。
「よーく見ていてね。これがマシロくんの初めてとなるマ○コだから。」
(うわぁ・・・なんだか凄い光っていて、不思議な形で、でも、とってもいやらしいよぉ)
マシロくんはミドリのマ○コに釘付けとなっている。

「さあ、アタシも我慢できなくなってきちゃったし、そろそろ入れるよ。」
その言葉を聞いて、ゴクリとマシロくんは唾を飲んだ。
ミドリはゆっくりと腰を下ろして行く。
マ○コの先に亀頭が触れた時、ピクッとペ○スが反応した。
「あ・・・。」とマシロくんが呟く。
「行くよ・・・。」
先っぽがチュブという音と共に包まれると、一気に腰を落とした。
ニュルン。そんないやらしい音が、マシロくんには聞こえた。

「ああ・・・んああ・・・。」
「はあ、入ったよ。これでマシロくんは大人の仲間入り。感想は、ん、どうかなぁ?」
「はあ、ああ、気持ちいいれふぅ。」
しばらくの間、ミドリはマシロくんのペ○スの感触を味わう為と、相手が初めてであるということを考えて動かずに居た。
マシロくんは初めての女性の中の感覚に戸惑い、その快感に慣れようと必死で歯を食いしばっている。
そんな様子に、加虐心を刺激されたのか、ミドリは口元を少し上にあげ笑った。

「そろそろアタシも動かせてもらおうかな。」
「ええ?!ボク、このままじゃあ、出ちゃいますよぅ。」
「出したっていいよ。出してもそのまま続けるだけだから。」
そういってゆっくりと腰を動かし始めた。
最初はペチ、ペチとゆっくり小刻みに動かしてマシロくんの様子を見る。

「んん、動いちゃダメ、ダメェ・・・。」
「アハ、その顔でそんな事言われちゃったら女の子をいじめてるみたいだよ。マシロくんは一粒で二度美味しいねぇ。」
「ボクは、んああ、男です・・・。」
「お、まだまだそうやって話せる余裕があるんだね。じゃあ、もう少し速く動こうかなぁ。はあ、うん・・・。」
パンパンと少し音が大きくなり、腰の動きも速くなった。
「ふあ、はあ、ああ、んああ、ああ、気持ちいいです。」
ペ○スとマ○コの擦れる音がグジュ、ズビュと音を立て始める。ミドリも感じ始めたのか愛液で結合部はベタベタになっている。
「うん、そうやって気持ちいいって口に出すとマシロくんもアタシも気持ちよくなれるんだよ。んあ、はあ、くあ、くん・・・。」

256ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:44:00 ID:08nvyH0c
さらにミドリは上下に動かすだけでなく、左右に腰を捻る変化をつけてきた。
ミドリのマ○コ全体で擦りつけられ、締め上げられる。
さらにミドリのマ○コは、マシロくんのペ○スにピッタリと合わさっていることもあってより快感が強くなる。
「どう?どうなのかな?アタシの中、はあ、気持ち良い?」
「さっきから何度も気持ち良いって何度も言ってるのにぃ。気持ち良いですよぉ。」
「んあ、はあ、はあ、くぅ、じゃあ、もっと気持ち良いって言って。」
普段鬱憤がたまっていると言っていたのが、ここにきて爆発しているようだ。
盛んにマシロくんから気持ちいいという言葉を引き出そうとする。

「ミドリさんの中、凄く気持ちいいです。ああ、もうダメ!!。」
「ふう、んん、ミドリって呼んでって、約束したのに、言わないのはこの口か。」
そういうとミドリはマシロくんの顔に自分の顔をかぶせ、キスをした。
「んん、ふんん!!」
舌をマシロくんの口の中にいれ口の中の隅々まで舐め取る。マシロくんが逃げないように両手で顔を挟みこんだ。
存分にキスをした後に、ミドリは自分の唾液をマシロくんの口の中へ流し込んだ。
驚いて目を開いたマシロくんであったが、なすすべなく唾液を嚥下させられてしまう。
「フフフ、これで身も心もアタシ色だ。」
「ふああ・・・。」
いきなりの口撃に少し放心状態のマシロくん。
満足げに笑うとミドリは口を離して腰の動きを速めた。

ミドリは自分の動きを速めた為に、バランスを取ろうとマシロくんの顔の横に手をついた。
そうすると、ちょうどマシロくんの目の前に、ミドリの巨乳がぶら下がる格好となる。
「ああ、ミドリさんのおっぱいだぁ。」
本能と言うべきか、マシロくんはミドリの乳房に手を伸ばし、下から持ち上げるように掴んだ。
「ああ、こんな時におっぱい触っちゃダメ。もう、本当におっぱい星人なんだから。」
マシロくんの行動に驚いたのか、腰の動きが少し遅くなった。

「ミドリさんのおっぱい、ボクは大好きですよぉ。」
そういってマシロくんは顔を起こすと、乳首に吸い付いてきた。
「ダメ!!アタシこの状態でこういったことされるの弱いの。ダメだったらぁ・・・。」
そういってミドリは口から舌を出し、荒い息を吐いた。
「こうなったら、もっと速く動くんだから、んあああ、そんなに強く吸ったらぁ!!」
チューと大きな音をたてて乳輪ごとマシロくんは強く吸いたてる。
片方の乳首も揉みながら、指の腹で擦ることを忘れない。

「ああ、んあ、おっぱい星人は直におっぱいへの責めが、んんん!!はあ、上手に、なるんだから。」
そういいつつも、腰の動きを速めるミドリ。マシロくんはたまらず口を離した。
「ミドリさぁん、ダメですよぉ。ボクこのままじゃ出ちゃいます。」
「はあはあはあ、んん、はあ、マシロくんが・・・悪いんだから。アタシをこんなに気持ちよくしちゃうなんて。」
「じゃあ、あうう、どうせなら、ああああ、最後までぇ・・・。」
「え・・・?!ああん、またおっぱいに吸い付いてきたぁ!!」

どうせ果てるなら最後まで好きなおっぱいを弄っていようと決めたマシロくんは止まらない。
チュチュチュチュと小刻みに音を出して吸い付いた。
「もう、ああ、そんなにいやらしい音を立ててぇ。ああああ!!」
そんなマシロくんにお返しと言わんばかりに強く速く腰を振る。
パチュン!パチュン!とより大きな音を立てる。結合部も摩擦で空気が入ったのか小さな泡が立っている。
「ふああああ!!もう出ます!!ボクのが出ちゃいます!!」
「はあはあはあはあ、んああ、いっぱい出しちゃいなさい。」
そう言ってミドリはマ○コをきつく締めあげた。
「くあ・・・・・!!射精る・・・!!」
ビクッとマシロくんの腰が跳ねた後、睾丸が収縮し、ペ○スに精液が流れ込む感覚が走る。

そして勢いよくミドリのマ○コに放たれた。
「ああ・・・たくさん出てるね、マシロくんのザー○ン・・・。とっても熱いよ。」
「はあああ・・・。」
初めてマ○コに出すという体験からか、言葉にならない。
「フフフ、イキ顔までカワイイんだねぇ。」
そう言ってミドリはマシロくんの頬を撫でた。
ビクッ、ビクッと何度か腰が跳ねた後、ようやく射精を終えた。

257ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:44:45 ID:08nvyH0c
「初めてのSEXはどうだったかな、マシロくん。」
「はーはーはー・・・凄かったです。」
「それは良かったよ。アタシも頑張った甲斐があるってもんだ。」
「あのぅ・・・まだこのままなんですか?」
「射精した後も繋がったままだと余韻が楽しめるんだ。覚えておきなさい。」
「ハイ。」
少しずつマシロくんのペ○スが小さくなっていくと、ミドリは腰をあげマ○コからペ○スを引き抜いた。

大量の射精だったのか、既にマ○コの中から白い液体が溢れ出している。
「あ・・・。」
「これがオトメの喪失の素であり、子供が出来る素ってのは知ってるよね。」
「ハイ、それ位は知ってます。」
「あー、このままだと子供が出来ちゃうかもー。」
「えええええ?!」
「フフフフ、冗談だって。さあ、体を洗って綺麗にしようか。」
「ハイ!!」
ミドリに洗ってもらっていると、マシロくんの背中に胸が当たる。
するとまたペ○スが大きくなった。
「あ・・・。」
「もう、マシロくんは本当におっぱい星人なんだねぇ。じゃあ、もう一回しよっか。」
「お願いします。」とマシロくんは頭を下げた。
長い夜はまだ始まったばかりである。

258ミドリとマシロ:2006/04/05(水) 14:47:15 ID:08nvyH0c
最後までマシロくんはおっぱい星人でした。
時間を空けちゃってどうもすいませんでしたorz
次書くのならもっと構想を練ってから書きます。
マシロくんスレで時々ゲイ×マシのSSを投下しています。
次からはこっちに投下しようかなと考えています。

259名無しさん:2006/04/05(水) 14:59:02 ID:n0hl0iTs
マ○コだと直接的すぎて萎える
膣にしなさい。

260名無しさん:2006/04/05(水) 15:57:23 ID:bC7Z8Nts
>>258
待ってるよ

261名無しさん:2006/04/05(水) 16:10:06 ID:UJP7Pdvs
>マシロくんスレで時々ゲイ×マシのSSを投下しています。
短いのはあっちでオッケーですよ。

262名無しさん:2006/04/05(水) 19:32:19 ID:wqbe63O2
>>258
GJ!ご馳走様でした!!

263名無しさん:2006/04/06(木) 00:03:38 ID:t0o/zS0g
>>258
リーダー×マシロ、ザッツカーインサートでGJ
マシロくん、おっぱい責めだけはうまいのね(w

ニナ派氏もイイヨー
そろそろニナちゃんも出してやってください(w

264初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:38:55 ID:zkuqIvfU
『ヤっちゃったことは仕方ないんだから、アンタはちょっと休んでなさい』

ナオさんは、そういってボクを解放してくれた
最後にやっておくことがあるらしい、何だろう?


「マシロちゃん、お帰り〜」
「アリカちゃん……。みんなは大丈夫?」
「うん、エルスちゃんもニナちゃんもぐっすり眠ってるよ」
「そっか、よかった…」
「他の娘達も様子がおかしかったけど、何とか元に戻ってくれたみたい」
「うん、ありがとう…アリカちゃん……」


アリカちゃんのおかげで、みんなは助かった
アリカちゃんの代わりにボクが先生の所に行っとけば、ちょっきんにならなくてすんだのにな…
うん、人に責任押しつけるのはよくない


「ねぇ、マシロちゃん?」
「なに?」
「マシロちゃんさ……ナオ先輩の匂いがするんだけど…」
「え…あ、うっ、うん…ナオさんの部屋に入ったからね」
「なんかね…ナオ先輩の匂いが染み付いてるような……うーん、やっぱよくわかんない」
「あのね…」


心臓がとまるかと思った
アリカちゃん、鋭すぎ
野性の勘ってやつかな?


「とにかく、ボク達も寝よっか。もう遅いしね」
「わーい、一緒に寝よー!」

アリカちゃん……

「うん、いいよ。今日は一緒に寝ようか…」
「えっ? いつもは嫌な顔するのに…」
「ボク、嫌な顔してたの?」
「ちょっと…だけだけどね……」
「…ごめんね」
「マシロちゃんは謝らなくていいよ……悪いの私だし…」

アリカちゃんといられる時間はあと少しなんだし、今日ぐらいは仲良く寝よう

「じゃあ、今日はボクがお誘いするね。お姫様お一人様ご案なーい」
「マシロちゃんがお姫様だよー」
「あははっ…」
「マシロちゃんってばー」

他愛無い会話を交わし、ベッドに入る
疲れてたのかアリカちゃんはすぐに寝てしまいました
アリカちゃん…可愛いな……

ボクも寝よ……




265初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:39:41 ID:4Cf2hKq6
「むにゃむにゃ…」
「起きな……」
「おかーさん…むにゃ……」
「起きなさいってば…」
「シズル…さん?」
「起きろって言ってるでしょうが!!」
「ちょっ! ちょっきん!?」


はぁっ…はぁっ……
お母さんと会えたのに、後ろからはさみを持ったシズルさんがやってきて………あれ?


「ったく…無駄に体力使わせないでよ…」
「な…なおさん?」


ナオさんの部屋だ……ってことは…まさかっ!?

ボクは股間に手をやる




はぁぁぁ〜〜〜〜 付いてたぁぁぁ〜〜〜〜


「何、変なの触りながら幸せそうな顔してんのよ」
「だってぇ〜」

ちょっきんされちゃったかと思ったんです

「まあ、いいわ」
「ところで、何でナオさんの部屋にいるんです?」


まさか、ボクのおちんちんの虜に……


「アンタに聞きたいことがあるんだけど」
「何です?」
「単刀直入に聞くわ。アンタ、ガルデローベで誰と一番ヤりたい?」


「はぁ?」


「はあ? じゃないわよ……」
「いたいっ!いたいですっ!!」

ナオさんはボクのこめかみに拳を当て、グリグリした

「言いなさい」
「はっ、はいっ! ……が、学園長かシズルさんですっ!!」

「大将首……意外と王の素質あるかもね、アンタ…」
「誉められてるんですか…?」
「半分ね」
「もう半分は何ですか?」
「無謀ってことで、馬鹿」
「むぅ…」


こんなナオさんが、あんなに可愛い顔をしたんだ…
強気な学園長や、美人なシズルさんなら………いけない、マテリアライズしてきた…

266初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:40:32 ID:t2KF2mFI
「ま、やってみるだけやってみるか…。明日の夜、処刑執行よ」
「しょっ、処刑っ!?」
「そ、数名道連れにしてね…」
「道連れ?」
「学園長とヤりたいんでしょ…?」


処刑+道連れ+学園長=…?

「ま、ま、ま、ましゃ…ましゃか……」
「アンタの考えてるとおりよ…学園長、いただきまーす♪」


『ふふふっ…可愛い奴だな。別に恥ずかしがらなくてもいいんだぞ』
『恥ずかしいです…』
『皮が被ってて無毛でも私は構わない…』
『学園長…』
『君はこういうのが好きなんだろ…?』
『あぁあぁ…がくえん……ちょ…』
『私の胸で感じるとは、君は本物の変態だな』


あ、左の鼻の穴から血が出てきた…

「シズルおねえさま、いただきまーす♪」


『ほな、ウチがたっぷり可愛がってあげますさかい…』
『あぁぁ…シズルさぁん……』
『そんなにウチの胸が好きなん?』
『ボク…シズルさんが大好きなんです…! ずっとこういうことがしたいって…!!』
『いややわぁ…そんな風に言われたら、ウチもその気になってまう…』
『シズルさぁぁん…』


右からも出てきた
鼻血が止まらないや

267初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:41:36 ID:JSAf5oTY
「ホントわかりやすい反応ね…」

ナオさんが呆れた顔でボクを見る

「でも、ナオさん…」
「男やめるんだから、その前に憧れの女とヤりたいでしょ?」
「したくないとは言いませんけど……相手が悪すぎです」
「ま、まあね……」

ナオさんは困った顔をする
何だかんだ言って、ナオさんもアリカちゃんぐらい表情が変わる人だ


「それに、ボクはナオさんでもいいです」
「なっ!?」
「憧れの女の人ですよね? ボク、ナオさんにも憧れてたし…」
「くっ…うまいこと言って……」
「ナオさんは可愛いし格好良いし、何よりも優しいです」
「………そんな適当な台詞並べても」


「ボク、ナオさんのこと…好きですよ……」


"ズキューン"


(アリカもニナもエルスティンも、この笑顔で落とされたのね……これなら、あの女たちも…)


「ナオさん? 顔、紅いですよ大丈夫ですか?」
「ど、どうしてもって言うなら……」
「え…?」
「え、エッチ…してもいいわよ……」
「本当ですか!? やったぁっ!!」


(そんな嬉しそうにはしゃがないでよ……くっ、私らしくない……)


「その代わり…私のことは"お姉ちゃん"と呼ぶのよ」
「え…? えと…お、おねえちゃん……?」


ボクが、ナオさんのことをお姉ちゃんと呼ぶとナオさんは、すごく嬉しそうな顔をした

(な…何よろこんでんのよ私っ!?)

「おねえ…ちゃん?」
「………ズボン、下ろすわよ」
「えっ!?」

お姉ちゃんは、ボクのズボンを下ろす
勢い余って、パンツまで下げられちゃった

「あっ…!」

突然あらわれた、ボクのマテリアライズ済みエレメントにお姉ちゃんは驚く


「考えてたのより全然可愛いわね」
「あ、あぅ…」
「まあ、そのほうが私もやりやすいけど……」

お姉ちゃんはマジマジとボクのおちんちんを見つめ…

「はぷっ…」

"ぱくっ…"と咥える

「あ…おね……」
「初めて…だけど……マシロが気持ち良くなるように頑張るね…?」


お姉ちゃんのスイッチが切り替わる


「ん…んぷっ…… ふぅっ……」

ヨウコ先生よりも下手っぴだけど、お姉ちゃんは頑張ってボクを感じさせてくれる
いつもは意地悪なお姉ちゃんのこんな姿が見れるだけで興奮する


「んっ…んふっ……んんっ!」
「おねっ、おねぇちゃん……」
「……気持ちいい?」

お姉ちゃんは上目遣いでボクに尋ねる

「う、うん…」
「そう……良かった…」

嬉しそうな顔に変わる
すっごく可愛い

「んっ…んふぅっ……ぷっ…うぅ…」

顔を動かす速度が上がる
快感がどんどん増していく

"じゅるっ…じゅるっ……"

お姉ちゃんはわざと音をたてる

『興奮するでしょ?』って、目でボクに言う

凄いや…みるみるうちに上達してる
お姉ちゃんは天才なんだ、上達の天才
もしかしたら、トリアスなんかよりずっと優秀かも…

「お姉ちゃん、出るっ!!」

"びくっ…びくっ…びくぅっ……"

「…………っ!?」


お姉ちゃんの口に精液を流し込む

"こくんっ…こくんっ……"

お姉ちゃんはボクの精液を飲み干す
凄くエッチな顔だ……

268初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:42:31 ID:JSAf5oTY
「ほら…横になって……全然収まってないでしょ…」
「うん…」

恥ずかしながら、ボクのおちんちんは元気いっぱいです

「今度は私が上になる、さっきみたいな不様な姿は二度と見せないんだから」
「お手やわらかに」


"ちゅぷぷ…"とボクのおちんちんがお姉ちゃんのあそこに入っていく

「あ……はぁ……入っていくくる……」
「ん…お姉ちゃん……」
「あ……」


変化が見られた
ボクがお姉ちゃんと呼ぶと、お姉ちゃんの締め付けはきつくなった

「ねぇ? お姉ちゃんって呼ばれると興奮するの?」
「くっ…そんなこと言わせるつもり…っ?」
「おねーちゃん♪」


"きゅううん"


「あ、また締め付けが強くなったね」
「るっさい…わよ……はぁっ……マシロも動いて…」
「くすすっ…うん、わかったよ、お姉ちゃん……」



「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ!!」
「はぁっ…あぅッ……すっ、ごい……マシロっ!!」

お姉ちゃんは後ろから突かれるのも好きみたいです


「ああっ、お姉ちゃんっ! また膣に出していい!?」
「いいよっ、マシロっ、お姉ちゃんの膣にいっぱい出してっ!!」


「あっ、あぁあぁあぁあぁっ……!!」

"びゅくっ……びゅっ…びゅっ…"

「あぁっ…はぁ……あああっ………」


「お姉ちゃん……」
「マシロ……」


お姉ちゃんと舌を絡め合う濃厚なキスをする
お姉ちゃんの紅い髪が顔に触れて、ちょっとこそばゆい

269初めての姉弟プレイ:2006/04/06(木) 00:43:25 ID:4Cf2hKq6
「ったく……馬鹿の一つ覚えみたいに中出しして…」
「あ…スイッチ切り替えたんですね」
「はぁ? スイッチ?」

しまった…声に出しちゃった……

「まあ、いいわ。いずれにせよ明日は実行するから」
「うぅ…」
「まあ、なんとかなるって」
「むぅ…」


ちょっきんが首になる可能性があるんだよなぁ…


「とりあえず、今日は戻って寝なさい」
「はい、じゃあ明日……おやすみなさい、お姉ちゃん」
「人前で、そう呼んだらぶっ殺すからね」
「き、気を付けます」


やっぱり、ナオさんは可愛いなぁ


―自室―

「こっそりと……ベッドに入る…」

今日は昼も夜も、ナオさんと保健体育の実習だった
疲れちゃったから、すごく眠い
おやすみなさーい




270次回予告?:2006/04/06(木) 00:44:17 ID:EZHpCZmc
「マシロちゃん…お帰り……
 ずっと起きてたのに気付かなかったんだ…ちょっと、ショックだな…
 やっぱりナオ先輩の匂いがするね。私、鼻いいからわかっちゃうんだよ
 この前まではヨウコ先生の匂いに、トモエちゃんとミーヤちゃんの匂いが入ってただけなのに
 ナオ先輩の匂いは、しっかりこびり付いてる…
 なんだろうね、ヨウコ先生のほうが匂いが強かったのに不快じゃなかったの
 でも、ナオ先輩の匂いはすっごい不快
 なんか、ナオ先輩のこと…嫌いになっちゃいそう……
 今まで猫みたいな人だなって思ってたけど、まさか泥棒猫だとは思わなかったな…」


アリカは夜遅くに部屋を出た
行き先は、よく遊びに行くシズルの部屋であった……

271ニナ派:2006/04/06(木) 00:54:05 ID:c0ybV7QA
もう趣味全開です、ごめんなさい
スレ住民は、マシロくん総受けでいじめられるのが好みだってわかってます

あえて姉属性で攻めるのは、ただ単にニナ派が姉属性なだけです



そろそろ大詰めです、すみません
長々と別ベクトルの変態モノをぶちまけていましたが終わりが近づいてきました
あと、当初の予定を変更して、巷(本スレ)で人気の黒蟻を投入してみました

272名無しさん:2006/04/06(木) 01:29:17 ID:/s2vT2rY
GJ!GJ!
姉弟プレイナオかわええ(;´Д`)ハァハァ
シズルと学園長陵辱を楽しみにしています!!

273名無しさん:2006/04/06(木) 07:16:45 ID:pleq1pjM
近親相姦萎え

274名無しさん:2006/04/06(木) 09:03:49 ID:uWMbVdvo
マシロきゅん×ニナの正統派SSはあんまり投下されないな。
大概ニナニーが多い。

275名無しさん:2006/04/06(木) 14:12:55 ID:Nivw/nJM
まさか最後に腹黒お姉ちゃんが来るとは。漫画版アリカ好きの俺には嬉しい限り。

276名無しさん:2006/04/06(木) 15:00:19 ID:4vXkzRvQ
なんで皆して黒蟻にしたがるの?

277名無しさん:2006/04/06(木) 15:17:01 ID:pvroboc2
マシロきゅんは弄られてこそマシロきゅん

278名無しさん:2006/04/06(木) 16:28:43 ID:Qm.kDUeA
ニナ派さん、いつもながらGJ!です。
期待しながら続き、お待ちしております!

279名無しさん:2006/04/06(木) 19:24:47 ID:4cLka1Lw
>276
「お姉ちゃん」という強権を盾にして
マシロくんにいろいろする様を妄想できるから。

280名無しさん:2006/04/06(木) 23:36:38 ID:SLsi3irA
ナオの処女奪っておいてマシロきゅんはどう責任取るつもりだ

281名無しさん:2006/04/07(金) 00:58:43 ID:M6CsOI5o
僕と同じ顔が玉座にはいた。
戴冠式から逃げ込んだ地下で出会った顔。

「ひさしぶりよのぉ」

真白姫がそう言った。

「ミコト、よぅやった」

僕の首輪のチェーンを掴んでいる猫少女が「当然ニャ」と答えた。
僕は死は覚悟していた。

「この目障りな顔をこっちに連れて来るのじゃ」

ミコトに引っ張られ、真白姫の前に引きずり出された。
僕は真白姫の足元に押し倒された。

「無様よのぅ」

うつ伏せの僕はミコトの足蹴にされていた。
僕は真白姫に首を傾け、視線を向けた。
向け続けた。
せめてもの抵抗のつもりだった。

「その目じゃ!」

真白姫の表情から、冷笑が消えた。

「その目が目障りなのじゃ!」

その声に僕はたじろいだ。
真白姫が感情を荒げたのはそのときだけだった。
また、冷たい顔に戻った。

「くくくっ…」

死は待っていた。
でも、もしかしたら…とも思っていた。
思いたかった。
もしかしたらまた影武者として必要になるかもしれない。
それなら生き延びてやる。
生き延びて隙を見てそして…、そう決意していた。
僕には命を共有している人達がいる。
軽々しく死ぬわけにはいかない。
もし生きる術があるなら、それにすがるつもりだった。
たとえそれが恥辱に塗れるものだって…

「こやつの手錠を外してやれ」

真白姫は意外なことをミコトに命じた。
首輪以外、僕は自由になった。
そのチェーンを今度は真白姫が握っていた。

282名無しさん:2006/04/07(金) 01:54:26 ID:aqGHcfeg
真白姫×マシロくんキター

283名無しさん:2006/04/07(金) 07:25:35 ID:1d1RzmDM
ktkr
この後の展開想像するだけでおっきする

284真白マシロ2 (281続き):2006/04/07(金) 10:52:39 ID:kRRdameA
「のう偽者」

真白姫は冷たく言い放った。

「脱げ」

ぬげ?
…僕は意味が分からなかった。

「裸になれ、ということじゃ」

真白姫はチェーンから放り投げた。
ミコトが首輪から、チェーンを外した。

「どうしたのじゃ」

真白姫の声には冷ややかな笑いがこもっていた。

僕は動けなかった。
恥辱の覚悟はしていた。
でも、その覚悟は相手からの行動を受け入れる覚悟だった。
受身なものだった。
覚悟が不十分だったことを思い知らされた。
覚悟の水位を超えたことをしなければならない。
僕は恐ろしさが色を変えて体中に染み込んでいるのを感じた。

「お前が衣を捨てるだけで救われる者のおるのにのぅ」

真白姫の言葉が、冷却の呼び水だった。
そうだ、僕が服を脱ぐだけで、みんなが…
僕はワンピースのボタンに手を掛けた。
ボタンのひとつひとつが、辱めの段だった。
僕はボタン毎に視線を落とした。
真白姫にも顔を向けられなかった。
真白姫がどんな顔をしているかなんて考えたくない。
腰元まで目を落とすと、そのまま摺り落とそうとした。
そこで手が止まってしまった。
ワンピースの下に纏っているものを見られてしまう。

 それはスラムに落ち延びたとき
 人々はあたたかくしてくれた
 持たざる人達なのに、持たざる僕達を助けてくれた
 戦いで疲れた僕達を癒す食事、風呂、寝床…
 風呂上りの僕に綺麗な服まで用意してされていた
 ミミちゃんという女の子が用意してくれた
 「…死んだママの箪笥から持ってきたの…」 

だから僕は今、ワンピーススカートのすぐ下にスリップを着ている。
スリップの下にはお揃いのブラとショーツ…
スリップはワンピースと一緒に脱いでしまえばいい。
でも、ブラとショーツは…

285名無しさん:2006/04/07(金) 11:34:00 ID:1aFdiW.w
続き、アタイ待ってる!!

286さすが初代、年季が違うぜ:2006/04/07(金) 18:30:55 ID:iV4YMBPE
「ふぅ……書類に目を通すのも楽じゃないな…」

こういう仕事はあまり得意ではない
シルバーカートリッジでスレイブを打ち抜いているほうが楽だな

「さて…少しぐらい休憩するか……」

私は備え付けの冷蔵庫を開く
すると、見慣れないものがあった

「こ、これはまさか…伝説となったQPマヨネーズ……」

QPマヨネーズ…地球時代でもっともメジャーになった殿堂入りマヨネーズ
味、栄養、舌触り…何を取っても天下一品
何故、そのようなものがここにあるんだ…?

「む…置き手紙か?」

マヨネーズに手紙が備え付けてあった

「なになに……『懸賞で当たりました 学園長にプレゼントしますね』だと……」

私は何度もオークションに挑戦したが、競り落とせなかった
怪しい…怪しいが、食欲に勝るもの無し

「ふっ…これなら、丼三杯はいけそうだな……」

私は炊飯器のスイッチを押した


―ナオの部屋―

「……というわけよ」
「本当に大丈夫なんですか…?」

学園長の大好物のマヨネーズに変な薬を入れて、その隙に仕掛けるって作戦

「手に入れるの結構手間かかったんだから」
「…わかりました」

もう、どうにでもなれ
ボクの人生は今日で終わりなんだ
好きなだけやってしまおう

「じゃあ、行くわよ」
「はい…!」


―学園長室―

「うまいっ!! うーまーいーぞぉぉぉぉっ!!!」

ただ今、丼五杯め
さすがに食べ過ぎかと思っているが、手が止まらない

「あったかご飯にマヨネーズをぶっかける……いかん、匂いを嗅いでるだけで本当にイきそうだ……」


「うわ…学園長……」
「……マヨネーズ狂いね」
「普通、ご飯にマヨネーズってかけます?」
「かけるわけないじゃない」

少し吐き気がする…

「シズルもいないし、ちょっとだけなら…」


ボクとナオさんが覗いてる中、学園長は急に服を脱ぎだした

「ほら、効いてる効いてる…」
「うわ…」

学園長は自分の体にマヨネーズをかけはじめる

「あぁん…いい匂い……」

そして、手のひらでマヨネーズを延ばし、体中につける

「っん……軽くイッてしまったか…」

学園長は指にマヨネーズをつけ、その指で自分のあそこをいじり始めた


「頃合いね、行くわよ…」
「わかりました」

突入だ…! 覚悟してください学園長!!




287さすが初代、年季が違うぜ:2006/04/07(金) 18:31:47 ID:x/GIQMTA
「あのー学園長……」

ボクはノックもせずに入る

「なっ!?」


全裸でマヨネーズまみれの学園長

「失礼しまーす……あれ、学園長…何してらっしゃったんですかぁ?」

ナオさんもわざとらしい台詞を言って、入ってくる


「お、お前達、入ってくるときはノックしろぉっ!!」

ああ、学園長…顔真っ赤にして怒ってる
そうだよね、自慰を見られたら恥ずかしいもんね

「ねぇ、がくえんちょ〜? 一人で慰めてて寂しくないのぉ?」
「お、お前には関係ないだろ……用件を言ってさっさと出ていけ!」
「マシロ…」

ナオさんに合図されて、ボクは学園長に飛び付く

「何っ!?」
「学園長っ、学園長っ!!」

顔を学園長のおっきなおっぱいに埋める
ふわふわしてて気持ちがいい

「きゅ、急に何をするんだっ!?」
「時間少ないんだから早くっ!!」
「はいっ!」


ナオさんは学園長の両手を持っていた縄で縛る

「くっ…! お前達、まさかっ!?」
「やっと気付いた? でも、もう遅いわよ…」
「ふっ…これぐらいの縄など……」


学園長は腕に力を込める
しかし、縄は一向に切れる気配はない


「あれ?」
「マヨネーズにちょっと仕込んでたのよ…」
「なっ、何だとっ!?」
「学園長のオトメを奪っちまいな、マシロっ!」
「はいっ!!」


学園長とナオさんが話している間、ボクは服を脱いでいた
学園長のあそこ…マヨネーズまみれで汚いけど…


「学園長…いきますよ……」
「くっ…やめるなら今のうちだぞ…っ!」


ボクのおちんちんを学園長のあそこに当てがる
学園長のエッチな汁とマヨネーズで滑りはよくなっている
これなら、痛くないかな?

「私の時よりも丁寧ね…」
「あぅ…ごめんなさい……」

学園長の胸を揉んでいるナオさんが言う

「お前達……」
「そうよ、私達…そういう関係なの……」

昨日しちゃっただけなのに、あたかも長い間隠してたかのように言う

288さすが初代、年季が違うぜ:2006/04/07(金) 18:32:40 ID:.jmt4Kg2
「この子、切られちゃうって言ってたから、最後に思い出残してあげよっかなってね」
「くだらないな」
「アンタにとってはね」

あくまでも強気の姿勢の学園長
何故か怒りを表しているナオさん

「マシロ、さっさと全部入れてやって」

ナオさんのことばに軽く頷き、ボクはまた動き始める

「やっ、やめろっ!!」
「学園長…ごめんなさい……」

シズルさんが来る前に決着(中出し)を付ける…
それが勝利条件らしい

学園長のあそこを侵食する
ナオさんよりも、もっと狭い

「やっぱり、初めてなんですね」
「………」

抵抗を感じて、それを実況する
気にしてることなのか、学園長は押し黙る

「当たり前じゃない、オトメなんだから」
「そうですよね」
「でも、今日で終わり…」

ボクは腰を進め、学園長の初めてを奪った


「っぁ――――――!」


学園長でも痛いんだ…

「良かったじゃない、煩わしい仕事も今日で終わりよ」

ナオさんは学園長の首筋を舐めながら囁く
学園長の目尻には涙がたまっていた

「あんまり時間無いですし…動きますよ」


"ずぶっ、ずぶっ…"とエッチな音がする


「く…あっ……」

学園長は痛みに顔を歪める
ボクは学園長の締め付けに顔を歪める

「学園長の膣…きつきつです……」
「くっ、くそっ……」

学園長はボクをにらみつける
でも、恐くない。だって、ボクにはナオさんがついている

「じゃあ、学園長……まずは一回出しますね」
「なっ!!」
「…早いわね」

自分でも早いなと思った
学園長の豊満な体付きに興奮しているんだ
ナオさんとまた違う大人の体に

「中に出しちゃいなよ…それで、学園長を妊娠させるの…そしたら、切られなくてすむかもよ……」
「そっ、それだけはやめてっ!!」
「学園長……中に出しますよ……」

ボクはスパートに入る、腰を激しく動かすたびに学園長から苦痛の声が漏れる

「やっ、やめてぇぇっ!!」
「あらあら、ガルベローベの学園長ともあろう方が泣き言ですか?」
「膣に出さなければナノマシンは崩壊しないんだっ! したいならいつでもさせてやるっ! 追放もしないっ! だからっ!!」

「だから…中出ししてほしい?」
「―――――っ!!」


初めてナオさんに恐怖を感じた
ボク…なんてことしてしまったんだろう……

「アンタの濃ゆい精液を学園長の膣にぶちまけてやりなっ!!」
「がくえんちょ……出るっ!!」
「いっ、いやぁあぁあぁっ!!」

289さすが初代、年季が違うぜ:2006/04/07(金) 18:33:27 ID:x/GIQMTA
"ビュクッ…ビュクッ……"


「あ…ぁあぁあぁぁ……」

学園長はボクとの結合部分を絶望に満ちた目で凝視する

「ねぇ、どんな感じ?」
「あ…あぁ………」

学園長は声にならない声をあげる
ナオさんとは立場が違うんだ
一オトメではなく、ガルベローベの学園長、絶対に貞操を守り通さなければならない
それなのに生徒にオトメである資格を奪われたのだ
前学園長に申し訳ないと思っているんだろう

そんな学園長を見下しながらナオさんは話し始める

「影武者が何よ、そんなのアンタ達の勝手じゃない」
「………」
「年ごろの男の子を女子校…しかも、可愛い子が集まってるガルベローベに放り出しておいて」

ナオさんが怒ってた理由って…

「そんで間違いを起こしたら、性器を切り取る? ばっかじゃないの、出来るわけ無いじゃない」
「………」
「それとね、コーラルの子のほとんどは既に気付いているの」
「…!?」

一言も喋らなかった学園長は、"はっ"と顔をあげる

「隠し通せるとでも思ってた? そうなら相当おめでたいわね」

ナオさんは、なおも話し続ける

「この子がいくら頑張っても、毎日のように顔を合わせていたら、どこか不自然なことに気付くわよ」
「ナオさん…たとえば?」
「そうね、一つ例を挙げるなら…洋式トイレの便座よ……」

洋式トイレの便座?

「アンタ、小さいほうするときは便座を上げるでしょ?」
「あっ…!!」

迂闊だった

「そういう細かい造作は、すぐには直せないのよ。女は便座を上げる必要は無い」

エルスちゃんにばれたときも立ちションしてたときだからなぁ…

「だから、コーラルの子達はマシロ様の気をひこうと、ちょっかいかけてるわけ」

そう言えばそうだ、最近は洋服をよく汚されてる
ボクの着替えてるところを…

「向こうから言い寄られてるの、我慢できるはずが無いわ」
「くっ……そんな適当なことを…」

290さすが初代、年季が違うぜ:2006/04/07(金) 18:34:15 ID:2Zf66QWE

「だからさ、アンタがこの子の精処理してやんなよ」


「ナオさんっ!?」
「無能でも、顔とスタイルだけはいいからね。健全な男の子なら憧れてんじゃないの?」

確かにボクは学園長とシズルさんに憧れていた
でも……!!

「この子優しいから、自分だけが悪いって思い込んでるの。でもね、悪いのは全部、学園長のアンタのせい」
「………」
「『私をマシロ様の性奴隷にしてください』って、この子のちんぽにキスしながら言えよ」
「…本人はそうさせたくないみたいだが……」


二人がボクを見る


「ねぇ、マシロ……。アンタ確かオトグラのこいつのページで抜いてたわよね」
「………はい」
「なっ!?」


ブラフです。ナオさんの目がそう言いました


「ね、この子はアンタとヤりたがってたの。アンタは責任取るってことでオッケーね」
「…なんの責任だ」
「間違い起こさせちゃった責任。幼いこの子に、この年で強姦魔にさせちゃったこと」

それ…ボクが悪いだけじゃないのかな……?

「追放なんかしたら問題になるし、かといって現状維持じゃこの子が保たないわ」
「だから私が……そうなれと…?」
「まあ、私も手伝ってあげるから……」

(あと、もう一人予定してるんだけどね)


「わかった、私が君の面倒を見てやろう…」

すると、ナオさんは学園長の顔を踏み怒鳴り付ける

「調子ぶっこいてんじゃないわよ、何勘違いしてんの!?」

怒ったと思ったら、次は笑いだす
背筋がゾッとする

「だからぁ…アンタは女王様の性奴隷なの……。頼み方わかってるでしょ?」

「くっ……うぐっ…わ、私…ナツキ…クルーガーを…ひっくっ…ま、マシロ様の……せ、せい…どれ…い……にして…ください」

学園長は泣きながら言う


完璧だった
まず、学園長のオトメの資格を奪う
そして、学園長の隙を徹底的に責め、自尊心を痛め付ける
お嬢様だった学園長は打たれ弱い、ナオさんの言葉責めに耐えきれなかったのだ
ナオさんは"ちょっきん"の運命だったボクを助けてくれたんだ


「じゃあ、まずはフェラの練習でもしましょうね」
「……わかりました」

ナオさんは…悪魔だ……

学園長はボクのおちんちんを恐る恐る咥えた
従順になった学園長の顔はとても可愛らしく見えた



「たいがいにしとき」

291ニナ派:2006/04/07(金) 18:36:04 ID:wgaF5LaQ
今日はバキにインスパイアされて、二本立てです><

292復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:37:16 ID:imneUR/A
「し、シズルぅ……」

学園長は嗚咽しながら、そこに現われた人の名前を呼ぶ

「ちょっと、おいたがすぎますぇ」
「男の子を誘惑する泥棒猫にはオイタナジー(安死術)はもったいないって、ばっちゃが言ってた」

「アリカちゃん!?」


アリカちゃんとシズルさんが現われた
どう…する?


「マシロちゃん…私、信じてたのに……」
「アリカちゃん、これはっ!!」
「知ってるよ、ナオ先輩に誘惑されたんだよね」
「え?」

「アリカちゃんから相談されたんよ、近ごろあんさんの様子が変だって」

アリカちゃんとシズルさんはナオさんを睨み付ける

「まさか、ナオさんが黒幕やったとはねぇ…」
「泥棒猫は許されないって、ばっちゃが言ってた」

「ふんっ、だからどうしたって言うのよ。私だって、この子に犯されたのよ」
「じゃあ、なんでナツキにまで手を出させたん?」

シズルさんの額に筋が立ってる…相当キレてる……

「アンタ達のやり方が気に入らなかったからよ。アンタらガルベローベの教師陣とセルゲイって奴がね」

ナオさんも負けじと額に筋を立てる


「仕方ないどすなぁ……マテリアライズ!!」
「マテリアライズ!!」

シズルさんとアリカちゃんはマテリアライズして、ローブを展開する

「もう私、限界です!!」
「ウチもどす」


ナオさんは奮戦するも、ローブには勝てず、あっけなく降参してしまった




293復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:38:08 ID:diCuAoYs
「じゃあ、ナオ先輩は私に任せてくださいね♪」
「よろしおす」

ナオさんはアリカちゃんに連れていかれる
学園長もふらふらとシャワールームに入っていった

「ちょっきんの前に、少しばかりかお仕置きせなあかんね」

シズルさんはボクを四つんばいにさせる
カチャカチャと何かを取り出した


「ロードシルバーカートリッジ」


"ずぶぶっ…"

ボクのお尻に太い異物が突っ込まれる

「くあぁあぁぁぁあっ!!」

とてつもなく痛い。そして、嫌悪感ばかり感じる


「爆発…」


じんじん痛むだけだったのが……

「つっ! あっ、あれ…? 何…これ……お尻が冷たいっ、冷たいですっ!!」

痛みの中から、"ひやっ"とした感覚
何が何だかわかんないボクは混乱する

「ヨウコはん特製の拷問器具どす」
「ご、拷問器具!?」


「ロードゴールドカートリッジ」


"ずぶぶっ…"と、また異物が挿入される
冷やされたお腹に熱いものが入ってくる

「ぃっ! くぅぅ……」

入れられてわかる痛み、学園長とナオさんの気持ちがやっとわかった


「爆発…」


「ひっ!! ひやぁぁああぁあああっ!!!」

ビリビリ痺れるっ!?
お腹の中で電流が流れてるんだ
痛いっ、凄く痛いっ!!


「ほんま、ええ声で鳴きはりますなぁ」

気が付くと、ボクは泣いていた
激痛に涙腺が緩んだのだった

「ご、ごめんなさい……許してください…」
「ほんま、かいらしいわぁ…そんな切ない顔見せられたら許してしまうんやろなぁ……」

"ずぶぶっ…"
新しい異物が詰め込められる


「なっ、なんでぇ!?」
「ウチ…そんな顔見せられると逆にいじめたくなるんよ……」


お腹の中で何かが弾ける
なんだかムズムズする…
かゆい…? お腹がかゆい……お腹がかゆいっ!!


「これはフラッシュカートリッジどす…フラッシュなのになんで痒くなるんやろねぇ?」

シズルさんの声は耳に入らない
お腹のかゆみにボクは狂いそうになる

「お腹かゆいですっ! お願いです、かいてくださいっ!!」
「内側どすから、かけまへんなぁ」
「そ、そんなぁっ!!」

294復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:38:49 ID:2Zf66QWE
"ずぶぶっ…"
また新しいモノを入れられる
それがお腹のなかとこすれて、かいてくれる

「あっ……気持ちいい…」

「気持ちいいんどすか…ほな、一気に三本ほど入れて上げますさかい」
「えぇっ!?」


"ずぶぶっ……ずぶぶっ……"
無理矢理お尻の穴をこじあけられる

「むっ、無理です!!」
「全部…入りましたえ……」


また、お腹の中ではじける

「あつっ、めたっ、いたっ!!」
「なんて言うとるかわかりまへんなぁ」

熱いのと冷たいのと痛いのが同時にボクのお腹で暴れ回る

シズルさんは次から次へとボクのお尻に入れる
全部無くなったら…終わりなんだ……

「あと100本ほどありますさかい、ゆっくり楽しみましょうな」


"ずぶぶっ…"
最初は痛いだけだったのに、少しづつ気持ち良くなってきた…



「あ、あと…何本ですか……」
「残念やけど、これが最後どす」
「よかった…これで終わりなんだ……」

安心感…
さっきから、冷たいのや熱いの、電気が流れるのやかゆくなるの等など……たくさん入れられた
"ちょっきん"されたほうがまだマシだと思えるほどに

「嘘はあきまへんえ」
「嘘じゃないです」
「いじめられて…感じてはるんやろ?」
「ちっ、違います!!」
「ほな、これはなんどすか?」


シズルさんはボクのマテリアライズしたエレメントを触る


「これで、ナツキを犯したんやろ…」
「は、はい…」
「じゃあ、今度はウチが犯してあげます」


シズルさんはボクの腰に手をそえる

「えっ、あっ!!」

295復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:39:39 ID:tkjYJcpI
"ずぶずぶ…"とボクのお尻の穴に、さっきのより更に太いのが侵入してきた

「最後の一本はウチのエレメントどす」
「かっ―――――――!!」

お尻が…裂ける……
そう直感した

「あらいややわぁ、射精なんかして…」
「えぇっ…!?」


なんで? なんでなんで?

ボクのおちんちんは猛り狂っている
白い精液を吐き出しながら暴れている

「ほんま、かいらしいお姫さんやねぇ……おいどの穴にこんなに太いもの突っ込まれて感じてしまうなんてなぁ…」


後ろを振り向く
変形したシズルさんのエレメントがボクに突き刺さっている

「ごめんなさい…ごめんなさい……ごめんなさぁいっ!!」

ボクは嗚咽をあげて、謝る

「あぁぁ…ゾクゾクするわぁ……」

「いっ…! あぁぁぁぁあぁぁ……!!」

シズルさんはエレメントを無理矢理動かす
ボクのお尻は少し裂けていて血が流れている

「もう許してくださいっ! ちょっきんされてもいいですから、抜いてくださいっ!!」
「あきまへん、あんさんも先程は懇願するナツキを無視しはりましたやろ」

「くっ、あぁぁぁあああっ!!」

痛いっ、痛いのに何で?

「なのに、なんでやろねぇ? さっきから射精がとまらへんよ?」
「違いますっ、これはっ!!」
「ほんまは、感じてはるんやろ?」
「違いますっっ!!」


精一杯否定する


「こんなかいらしい姿、一人で見るのはもったいないどす」

シズルさんはボクを抱えて隣の部屋に行く




296復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:40:26 ID:wdTQ9VT.
「アリカもうやめてぇぇぇ―――っ!!」
「うわーすごいすごぉーい……ナオ先輩のここって、拳まで入るんだぁっ!!」

ボクが連れてこられたのは、アリカちゃんがナオさんをお仕置きしている部屋だった

「あっ、シズルさんっ!!」
「なかなか趣のあることしてはるんやね」

アリカちゃんは、ナオさんのあそこに突っ込まれていた拳を抜いてこっちに駆け寄ってくる

「凄いんですよ凄いんですよシズルさんっ! ナオ先輩のあそこって何でも入るんですよ!!」
「あら、ほんまどすか?」

「ナオさんっ!!」
「ま、マシロ……?」

ナオさんは白目を向いていて、口からは泡を吹いていた
ボクなんかよりもっとひどいことをされていたんだろう
純粋なアリカちゃんだからこそ出来る残酷な行為


「ほら、見てください! 私の手がおつゆまみれですよ!!」
「上出来どす」
「わーい、シズルさんに誉められちゃった」


ボクはナオさんの隣に寝かされる
もちろんお尻にはエレメントが刺さったままだ


「マシロも…ひどいこと……され…たの?」
「うん…」
「ごめんね…私がヘマしたせいで……」
「ううん、ボクが悪いんだ…」

「マシロ……」
「おねえ…ちゃん……」

ナオさんはボクの頭を撫でてくれた


「なんや、ウチらが悪者みたいやないの」
「悪者はナオ先輩だけです!!」

シズルさんはボクに刺さっていたエレメントを抜き取る

「ちょっと血がついてはるねぇ…」
「シズルさん…あんまり、マシロちゃんにひどいことしないでくださいよぉ……」
「うふふ…結構、よろこんではったよ?」
「じゃあ、今度はそれをナオ先輩に突き刺してください」


アリカちゃんのあんまりな言葉に怒りを感じた

「アリカちゃん!!」
「マシロちゃん!?」

「何で、そんなひどいことが言えるの!?」
「だって! ナオ先輩がマシロちゃんを独り占めするんだもん!!」


アリカちゃんはシズルさんのエレメントを奪い取って、ナオさんの近くに立つ


「私、ナオ先輩のこと大好きでした…でも、これとそれとは話が別です!!」


アリカちゃんはナオさんのあそこにシズルさんのエレメントを突き刺すっ!!



「ストップ、そこまでよっ!!」


ヨウコ…せんせい……?


「学園長から話は聞いたわ、みんな一旦落ち着いて」




297復讐のシルバーカートリッジ:2006/04/07(金) 18:42:43 ID:.p2sQYA2
―研究室―

「ねぇ、ナオさん。マテリアライズしてみて」
「……一応やってみるわ」

「マテリアライズっ!!」

ナオさんが掛け声をあげると、ローブが展開される


「え…?」


「ふぅ……完成していてよかったわ…」
「どうやら…新型ナノマシンは既に仕込まれていたって話だ」


「えぇっ!?」「はぁっ!?」


ボクとナオ先輩は驚き声をあげる


「しかも、認証をスルーできるというおまけ付きだ……まったく…」

ヨウコ先生も学園長も驚いている

「蒼天の青玉のバグと思うけど、予想外だったわ」


「なっ、なんで教えてくれなかったんですかぁ!!」

ボクはヨウコ先生に詰め寄りポカポカ叩く

「ごめんごめん」

ヨウコ先生はボクを抱き締め、頭を撫でてくれた

「ボクっ、ボク…凄い後悔してたんですよ! ナオさんとしちゃって、ボクっ!!」

涙が止まらない

「ヨウコ先生のバカバカバカぁっ!!」

「ほら、泣き止んでってば…」
「うわぁぁぁ〜ん!!」


「ふふっ、これにて一件落着どすなぁ…」

「してないわよっ!」「してないっ!」「してませんっ!!」



「うわあぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!!」


ボクはしばらくの間、ヨウコ先生の胸の中で泣き続けた

298ニナ派:2006/04/07(金) 18:45:43 ID:.p2sQYA2
ついに次回は最終回です
ニナは出てこないかも知れません

299名無しさん:2006/04/07(金) 22:08:51 ID:iDN9.jmA
いくらマシロきゅんでもナツキレイプは引いた。


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