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エモンガ、ロケット団に入る!
1
:
Reverse Side BLACKY@管理人
:2013/09/06(金) 00:09:30
・とある島の港にやってきたサトシ達は夕方に出航する船を待つことになります。
・その間、パンジーは調子の悪い取材用の機材を修理する為、町の方へ出かけていきます。
・サトシ達はピクニック気分で自然が広がる中で食事タイムです。
・ミジュマルはチャオブーの食事を奪ったことからチャオブーがミジュマルに攻撃、エモンガも巻き込まれてしまいます。
・エモンガは思わず〝ほうでん〟してしまい、アイリスに怒られてしまう始末・・・
・キバゴとエモンガが一緒に遊んでいるところに野生のデンチュラが現れ、攻撃されたことでキバゴが怪我を
・アイリスはキバゴが電気によって痺れていることに気付き、エモンガの仕業であると断定して怒ってしまいます。
・あまりにも理不尽な怒られ方をしたエモンガはアイリス達から離れるようどこかへ飛んでいってしまいます。
・真実を知るキバゴは追いかけようとしますが、言葉が通じずエモンガに対する誤解は解けません。
・エモンガが到着したのは作戦会議をしているロケット団陣営のど真ん中・・・エモンガはロケット団に勝負を仕掛けます。
・コロモリとデスマスの2体を相手に〝メロメロ〟で動きを封じて〝ほうでん〟を決め勝利するエモンガ・・・
・ムサシとコジロウが追加で投入したプルリルとモロバレルも〝ほうでん〟〝めざめるパワー〟で倒してしまいます。
・その強さにロケット団は自分達の仲間にエモンガを勧誘し、エモンガ自身は思惑と合致したことで仲間になってしまいます。
・ロケット団はサトシ達の前に現れエモンガが新たにロケット団に入ったことを通告、エモンガはキバゴを連れ出そうとします。
・エモンガが放った〝めざめるパワー〟が偶然にも近くの岩穴で眠っていた野生のバクオングに当たってしまい、大激怒となります。
・バクオングは怒り狂い〝かえんほうしゃ〟や〝かみなりパンチ〟〝はかいこうせん〟を繰り出し、サトシ達はやむを得ず撤退します。
・エモンガはキバゴを連れ出す事に成功し、サトシ達はすぐにキバゴまでいなくなっている事に気付いて再び探し始めます。
・キバゴまでもがロケット団に入ったのかと思われたが、ニャースの通訳によるとどうやらエモンガは仲間になったふりをしていた事が発覚します。
・エモンガはキバゴをロケット団から助け出すことでアイリスの気を惹こうと企んでいましたが、それに気付いたムサシとニャースはバクオングを利用して先手に出ます。
・再びサトシ達と対峙し、ピカチュウを捕まえてしまったロケット団・・・エモンガはツタージャと対峙して互いに言いたいことを主張する展開に・・・会話の内容はニャースにとって怖いようです。
・ロケット団はエモンガの裏切りが出る前にキバゴもろともガラスの檻に閉じ込め、先程のバクオングと戦わせるという強攻策に・・・
・リザードンとカイリューが救出を試みますが、檻は上部でなかなか壊せません。
・しかし、ツタージャがピカチュウを救出し、檻がやがて壊れるとエモンガとキバゴ、そしてそれをおいかけるバクオングが出てきます。
・キバゴの助けを求めるその声に、キバゴに何が起こったのか、エモンガとの経緯を不思議な力でアイリスに伝わり、アイリスはエモンガに対して謝ります。
・リザードンとカイリューの助けでバクオングとロケット団を吹っ飛ばし、その最中、ロケット団はバクオングの〝かみなりパンチ〟で更に吹っ飛ばされます。
・キバゴとエモンガはアイリスの元へ戻ることができ、サトシ達は再び船の旅へ・・・
・パンジーにキバゴとの間に起こった不思議な出来事を話すアイリス・・・ドラゴンマスターに一歩近づけた証なのかもしれません。
・EDテーマ「手をつなごう」の実写部分はなくなり、初期と同様に全編アニメーションとなっております。
・「オーキド博士のポケモンライブキャスター」は、あごオノポケモン・オノンドを紹介。
・次回はサンヨウジムに対する道場破りにデントが迎え撃つことに・・・ユキノオー相手にどう戦う!?
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