レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら21[リメンバー]
-
五人兄弟
長男:キラ・・・元ニートでエロゲオタ。現在鮨屋でバイト中。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。
とうとうフレミアに手を出し現在リア充。でもエロゲは棄てない。あと不死身で唯一あの世とこの世を普通に行き来出来る、ある意味異能生存体で宿敵は刹那
長女:ラクス・・・想いが実った
のでシンに対する狂的なブラコンが大爆発な帝王。超人度が増してきているが相対的に頭が上がらない人物も増えている。
最近とあるアイテムを入手し(一時的)にレベル巨になることができるようになった。でもやっぱりひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ服を作る時はハイパー化する。何気にリア充。つか幼女キラー でギルバートに負けず劣らずのオーパーツ製作者。
いじられ役には違いないが最近地位が向上しており、ハロ姉妹が絡まなければかなり幸せな日々を送っている。爆発しろ
次女:カガリ・・・説明不要の食欲魔人。表向きには有能国家首(流派、東方不敗)。外交で苦労しているようだがオーブそのものが恐怖の対象、更に自身も猪突猛進肉体言語考えるよりまず殴る、なので自業自得な面もある。
以前からKYだったがここの所磨きがかかっており、かわいそうな人ポジションがアスランから彼女にシフトチェンジしている
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。五飛に師事し彼を老師と敬う。何だかんだ言ってブラコンでシスコン、桃園全員を嫁にすると宣言した漢だが娘達にはデレられて嬉しくも息子からはツンされて凹む、構いたくて仕方ない…らしい 。
スレ主人公らしい好少年ではあるが年相応に理性と戦ったり遊びに熱中したり微笑ましい子
コアスプレンダー…遊んでいたらあの世←→現世の穴に落ちて兄弟家に落っこちて来たコアスプレンダーの魂体。見た目は可愛い幼女、通称コアちゃん/コアたんetc。
元々シンの乗機であり現在はルナの乗機でもある為、二人にとても懐いており見ててほっこりする清涼剤。多分このまま兄弟家に居続けると思われる
それ以外の方々の説明は>>2以降で
[分家]四馬鹿+シンが兄弟だったら20[リメンバー]
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/1777/1406013284/l50/
本家スレ 【本家】四馬鹿+シンが兄弟だったら【リスタート】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1273236006/l50
保管庫(各家庭やキャラ設定もこちらでまとめられてます)
http://www21.atwiki.jp/5brothers
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10411/1238023813/l50
-
今大山版ドラえもんの映画見て号泣してるんだが、ここのスレのキャラ達は大山年代かわさび年代かどちらだろ
-
>>405
少なくともイザークとマリューはわさび派だ
-
>>405
キャラの年齢そのままでいくなら
キラ兄達20代前半〜カティやギルバート等の30代組までが大山ドラ
学園組までが大山ドラ→わさドラ転換期
学園組以下の年代、つまりマユ達がわさドラだろうね
-
最新作は日本誕生のリメイクだそうな。
>>大長編ドラえもん
世の子供たちに世代越えてトラウマ刻み込むんですね、わかります。
-
>>408
日誕か!随分飛んだなぁ…パラ西か雲の王国来るかと思ってたけど
学園組よ、雲の王国は視ておくべき。名作だぞ(力説
-
パラレル西遊記と夢幻三剣士、後バギーちゃんは外せんか。
アニマル惑星と宇宙小戦争も見てもらいたい。
3Dは酷い設定改変を聞いて見に行かなかったなあ…。
-
>>410
銀河エクスプレスもオススメ ノシ
このスレで言えばミーアとかドラ映画見たらガチ泣きしながら視聴してそう(ドラ映画は基本泣けたり感動もの…上にもあるが日本誕生や魔界大冒険のように、たまにホラー演出あるけど
-
>>411
ああ、銀河エクスプレス!
ドラえもんは皆どれか一つはお気に入りがあるよなあ。
映画主題歌CD集、リピートしまくってるよ。
武田鉄矢さんのは別売で後から探しに走ったのはここだけの話(笑)
-
俺はオーソドックスに竜の騎士かなぁ
っつかあの○×の道具、使い方によっては万能過ぎじゃね?
-
>>411
シェリリン「ドラえもんの劇場長編シリーズ?あるよー旧作からリメイク最新作までほら、ずらりとw」
レイ「家がレンタルビデオ店だと便利だろうな」
シェリリン「そーでもないんだよ管理とか大変なんだから。今度バイトに来てよ」
レイ「機会があればな。ミーア嬢どれか気になったのはありますか?」
ミーア「む〜。子供の頃見てたんだろうな〜っていうのがちらほらあるんだけど思い出せなくて」
シェリリン「あるあるwぼんやり覚えてるんだけど思い出せないっていうの」
ミーア「私22!シェリリンちゃん14!私そこまでおばちゃんじゃないも〜ん!ぷんすか」
レイ(可愛い)
シェリリン(可愛い)
ミーア「ドラちゃんは大好きだし今でもキャラグッズそろえてるけどこうしてみると見てた頃はまだ小さくて、映像思い出せたり出せなかったり。
あ、これ、ひょっとしたら見たかもしれない!」
レイ「ほう、『ドラえもん のび太と鉄人兵団(旧作)』……ガチの名作です。ミーア嬢の年代からしておそらくかつて一度は見た事もおありでしょう」
ミーア「これ借りようwあとは〜。どれがオススメ?」
シェリリン「>>410や>>411にもあるけどパラレル西遊記や三剣士、銀河エクスプレスとか雲の王国なんかも、ドラえもん映画はどれもオススメ出来るからミーアしんが面白そうと思ったやつでいいと思うな」
ミーア「じゃあこれとこれとこれも借りる〜」
レイ「『魔界大冒険』『海底鬼岩城』『ワンニャン時空伝』。いいですね、どれも良い作品です」
ミーア「帰ったら見るんだ〜wドラちゃん☆ドラちゃん☆」
シェリリン(この人本当に22歳?)
レイ(言うな逆に考えるんだ。22歳だがいつまでも子供の童心を忘れない女性なのだと考えるんだ)
-
>>412
そう、どの世代でもどんなDQNでもどんな人間でも必ず子供の頃に大好きだった
必ず一回は映画をワクワクしながら見てた
それがドラえもん
誰しもほぼ必ず好きな大長編の作品があるよな
>>413
竜の騎士いいね(^o^)地底が舞台ってのは子供心に冒険心あって覚えてる
>>414
そりゃミーアは良い意味で大きな子供だから(笑)
てか 鉄人兵団かよ 本気で泣かしにくる映画じゃねえか旧もリメイクも(笑)
-
食わず嫌いしてたかなあ。
リメイク版見てみたくなってきた。
-
>>416
ゲスト芸能人声優の演技に目を瞑れさえすれば必見の価値あり
-
>>417
最近のドラえもん映画って結構豪華な芸能人を使ってるような…
主題歌もそうだけど
このスレ内だとドラえもんグッズ集めてそうなのは誰かな?
メイリンはネコ好きだから集めてそうだが
-
>>418
かわいいもの好きのミナ様もな!
-
ズンボリ「…………」(エクストリームのデータについて解析中)
"我が名はエクストリーム 数多の世界の破壊者 数多の世界の統率者 数多の世界の守護者なり"
"我が名はエクストリーム 歪(ゆが)みし世界を正すもの 歪(ひず)みし因果を正すもの ありえぬ世界を消し去るもの"
"我が名はエクストリーム 次元の狭間を開かせてはならない"
"我が名はエクストリーム 古に存在するものを目覚めさせてはならない"
"我が名はエクストリーム 7つの悪夢を呼び覚ましてはならない"
"我が名はエクストリーム 7匹の…獣を解き放ってはならない"
"我が名はエクストリーム 7匹のマ…ソロ…ーに触れてはならない"
"我が名はエクストリーム 忌まわしき影に…………"
ズンボリ「7つの悪夢…7匹の獣…一体何のことだ?」
-
リジェネ「お〜いリボンズ〜こっちの解析終わったよ〜」
ズンボリ「リジェネ?」
リジェネ「なんかものすごい悪趣味なMSの画像が出てきたんだけどなんなんだいこれ?」
ズンボリ「見せてくれ」
つ【全身にガンダムらしき顔をちりばめた真っ黒なMSらしきもの(ぶっちゃけ聖獣ハーディア)】
ズンボリ「ちょw」
-
>>421
ドラえもんの昔みた思い出を見事にぶち壊してくれやがる程のゲテモノだなそれ
俺の小六の時のドラビアンナイトの思い出返せ(起訴
-
亀だが>>414
ミーア「びええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」
マユ「Σどうしたのミーア姉?!天井から毛虫?タンスの角に小指ぶつけた?怖い絵本読んだ?」
劾「(子供か!いや彼女は子供のようなものか)」
ミーア「ぐすっ、リルルが、リルルがかわいそう」
カナード「鉄人兵団か?昔見たな」
マリナ「すん……」
マユ「マリナママも;」
スメラギ「最後にリルルは天使になったと思いたい」
メリオル「ええ」
マユ「こっちも;」
カナード「ここにタイムリーにリメイク鉄人兵団があるんだが。これを見せたら今度はリルルとピッポかわいそうと号泣するんだろうか;」
劾「まだ見せるな家が涙で洪水になる;」
-
>>423
大人に大ダメだからな>鉄人兵団
子供にも勿論通じるんだが色々理解出来る大人の方が涙腺破壊されるという
(鉄人兵団のみならずドラえもん映画は大抵そう)
-
百○が出てるのは秘密だぜ(笑)>>鉄人兵団
-
>>421
まさかのガチャポンワールドからのお客様来ちゃったよ!?
迷惑龍と迷惑鳳凰と、SDガンダム界のディケイドこと、コマンドガンダムもいるんじゃねーだろーな!?
コマンド、最近全SDワールドに移動してるからなあ…。
-
キラ「どんどん近づいてるみたいだよ、GACKTガンダム。これいよいよ近いんじゃない?スレ一番の大戦争」
刹那「以前から感じてはいたが現実味を帯びてきたらしい」
キラ「リメイク大魔境見ながら何言ってんだこの駄ぬこペン(汗)」
刹那「ジャイアンがいい味を出している。この映画の主役はジャイアンだ」
キラ「ジャイアンもともとこういうわがままだけどいいガキ大将だし」
キラ「ところでさー。何だか緊張感漂ってきてるじゃない?いつドタバタになるかわかんないじゃない?だからさー」
刹那「……」
キラ「決着つけない?」
キラ「今の内にさ」
キラ「誰もいない、誰にも邪魔されない場所で
ギャラリーなんていなくていい、誰一人邪魔も野暮な事もさせない」
刹那「……望むところだ」
二人の決着を進めてみた……
-
>>427
こっちもいよいよか、、、、、
シン「ちょっと待とうよキラ兄いくら何でも急過ぎでしょ!?」
キラ兄「急じゃないしもう決めたから」
シン「でもさ!!」
キラ兄「ごめんねシンこの事には誰も反論なんてさせないし、されたくないんだ」
シン「キラ兄、、、、、」
ラク姉「昔から一度決めると梃子でも動かないのですキラは」
シン「ラク姉」
ラク姉「好きにさせてあげましょう、きっと誰も踏み入れることの出来ない問題なのです
貴方にも、おありでしょ?何が何でもやり遂げたいということが」
シン「う、うん」
ラク姉「ベクトルが違うだけで根底はみんな同じなのです、きっと」
カガ姉「キラ、バトルフィールドには宇宙空間のG55エリアを設けてやる」
キラ兄「暗黒礁域のデブリ帯じゃん、お誂え向きな場所だけどいいの?」
カガ姉「どうせそうされるつもりだったんだろ?お見通しだしもう諦めてるから気にするな」
キラ兄「サンキュー!!」
カガ姉「ま、、、、、たまには公私混同してもいいさ」
アス兄「キラ、ストライクフリーダムの改良、最終工程に入るぞ手伝ってくれ」
キラ兄「OK!!」
アス兄「以前言った通り無理やりクアンタの性能に並べた分色んな所でしわ寄せが来てるんだ、早めに仕上げて早めに操作に慣れることだ」
キラ兄「勿論さこの為だけに今までコツコツ中身弄って来たんだし」
アス兄「フレームの強度向上、ドラグーンの追従性能大幅向上とドラグーン自体の補助機体推進機能搭載、装甲スライド分割のスムーズ化、ドーバーガンを除く各武装の威力強化、どれも終わってる。後はお前が実際動かして調整するだけだ」
キラ兄「ありがとうアスランわがままに付き合ってくれて」
アス兄「いいさ」
シン「、、、、、キラ兄本当に本気なんだ」
ルナマリア「見届けましょ。それしかアタシ達には出来ないんだから」
コアたん「ケンカ?」
シン「ケンカじゃないんだコアちちゃん。なんていうのかな、、、、、決着?」
-
>>428
ガチだ…(゚Д゚;)
-
デュランダル指導の下設置された最重要S級シールド施設内
刹那「対話の為に生まれたお前を戦う事を目的に動かすのは申し訳ない。だがこれだけは、これだけは譲れないんだ。許してくれ、クアンタ」
デュランダル「話は聞いているよ刹那…クアンタの封印を解くのかね?」
刹那「ああ、全てにおいて全力でぶつかる相手。それがキラだ。クアンタの封印を解く危険は承知しているがその上の戦闘になる」
デュランダル「けじめ、意地、ライバル心、そして友情。何とも表現し辛くそして美しい感情だね。だが決して必要な戦いではない、ましてや幾つもの危険の上の戦いとなれば、賢いキミやキラ兄ならば理解出来るはずだ。
エクストリームに備えるべきだと。それをどう思う?」
刹那「俺とヤツの我が儘にすぎない以上誰にも被害が及ばない条件でやり合う。それに俺は退くつもりも、やめるつもりも無い。
初めてなんだ…こんなにも胸の内側が熱く耐えず抑えきれないのは。それはヤツも同じだろう、これを止められるのはお互いだけだ
もし、他の誰かが力ずくでも邪魔をするならば
━━━━排除してでも、俺は行く」
デュランダル「━━━━試すようで申し訳無かったね。キミの、いやキミ達の意思の固さにはもう何も言えないようだ……。いいだろう、存分にやりたまえ、ただし誰もフィールドに行かない代わりにキミ達の戦いはそれぞれの家庭に中継させて貰いたいのだ。
皆誰もがキミ達を見届けたいのだよ……」
刹那「恩に着る、理事長」
デュランダル(時として人間の感情とは最も強く恐ろしく、そして美しくもなる。私も教育者として導師として見届けなければならん)
-
874「ヴェーダを通して主要一家及び人物宅への映像中継の準備は終わりました(・ω・ゞ」
887「ねぇ本当〜〜〜にいいの?キラも刹那もただじゃ済まないんだよ絶対>_<」
アスラン「あいつらの好きにさせてやって欲しいんだ。俺達がとやかく言えない特別な繋がりなんだあの2人は」
874「妬けますか?」
アスラン「妬けるともwキラのやつがあそこまで入れ込むなんて俺達肉親でもそうそう無かったからなぁw」
アスラン「ほんと………………
………………妬けるよ(静かに穏やかに笑う)」
887「言葉の割には嬉しそう?」
アスラン「そうだなぁキラがあんなに変わったのを見ると良かったし
さぁ仕上げといくか!最高の機体でキラの最強ワガママに付き合ってやるさ!」
874「私達も手伝いましょう887」
887「だねw」
-
スレ最古からいるがここまでのキラ兄振り返ってしみじみ来た
言える事は一つだ思い切りやれ!!!!!という心境ww
-
A:決着っつっても必要なん?
→Q:いいえ全く必要ありません
A:そこまで本気になることなん?
→Q:いいえ全くもってバカげてます
A:ぶっちゃけ当人達の自己満っしょ(笑)
→Q:その通りでございます
A:で、何で貴方はそんなにソワソワしてるの?
→Q:理 由 な ん ぞ い る か ! 男ってのはそんな時があるんだよっ
という訳でテンション上がっている俺ガイル
-
好敵手.....
-
>>433
とりあえずAとQが逆だというとことはツッコんだ方がいいのだろうか?
-
>>435
>>433だが突っ込んでくれ。存分に突っ込んでくれ盛大に間違えた(アチャー
コピペするもんじゃねーなー
-
>>436
よし、ケツを出せラッセが突っ込んでくれるぞ w
それはそうといよいよ以て最熱だな、野郎の決着だ思いっきり暴れさせてやろう
-
ネーナ「いくの……せっちゃん」
刹那「ああ」
マリナ「貴方にとってはとても大事な決闘なのね」
刹那「そうだ」
ネーナ「ネーナは止めないよ、でもお願い無事に帰って来てね?お願いだから」
マリナ「私も同じよ刹那」
刹那「……分かった。必ず」
ネーナ「(本当は止めたい、でも)」
マリナ「(これは刹那とキラさんにとっての聖域だから)」
-
BGM:サムライ(沢田研二)
-
決戦まであと2日
ニール「ふいぃー」
アレルヤ「刹那はどうだいロックオン」
ニール「相変わらずクアンタの操縦席から出てこねぇ。ずっとイメージトレーニングしてるみたいだ」
(チェンジ)ハレルヤ「決闘決まった時からずっとかよ。よっぽど負けたくねぇみてえだな」
ティエリア「因縁…いや宿命の好敵手と認めた相手ならばそうもなるのだろう」
マリー「あんなに臨戦態勢な刹那は初めて見たわ」
(チェンジ)ソーマ「飛んでくる脳量子波もこれまで感じたことのない程の鋭く、尖った印象を受ける
剥き出しの刃を隠そうともしないらしい」
アニュー「心配だわ刹那が」
ニール「ついに来ちまったんだよな…この時が」
全員「…」
ライル「とはいえ俺は少しだけあいつの心境理解出来なくもないなぁ」
ティエリア「それはどういう?」
ライル「絶対!こいつにだけは負けたくねぇ!…って、そんな相手がいるとな
頭ん中それしか考えられなくなって他の事一切全て、かなぐり捨ててあんにゃろーをぶっ倒す!以外の事しか見えなくなる時があるんだ
俺にも経験あるからさ(苦笑)」
ニール「…ライル、お前」
ライル「昔の話さ(笑)兄さん相手に色々考えてた頃な
とまぁそんな感じなんだ」
アレルヤ「なる程ね…少し分かった気がするよ」
ニール「俺達があーだこーだ色々うんたらかんたらやってても仕方ねえか!明後日は、すっぱり気持ちよく見送ってやろうぜ」
全員「おぉ!」
-
>>440
ライルってつくづく色んな状況でも察する事できるんだな。原作でコンプレックスとかあれこれ弱い部分持ちながら成長していったキャラだし納得、だからこういう時とか光る
-
よし。時間進めてみるぜ
↓
決戦前夜
キラ(思えば僕が変われたのは、刹那に会ってからな気がする)
キラ(それまでの僕はスパコであるという事に嘆いて成長を諦めてた)
キラ(スパコってだけで他の人が努力して漸く辿り着ける域にあっさり到達したり何もかも簡単にやれる才能に向けられる嫉妬や疑心の眼差しに辟易したりそんな自分が嫌で身内さえも線を引いてた)
キラ(けど年もスパコも関係なく対等に、っていうか同じ目線であれやこれややれるのが刹那だった)
キラ(初めてだったんだ。色んな事に熱くなれる人間が)
キラ(刹那がいたから僕はここまでこれた。でも戦士として決着はつけたい)
キラ(明日は全ての力を出し切ってやる!僕の全てを!)
-
>>442
ホント〜に変わったよな>キラ
スレ始まって暫くの無気力人間からは想像できねーもん、ホント、いやマジで
スレ分裂前の刹那と殴り合いから一気に溜め込んでたもん吐き出してここまで成長してきたってのは感慨ひとしおだよ
-
マジにスレで一番変革したよな>キラ
-
友情とか好敵とかいろんなモンの集大成なんだなこれ……
-
超越種(スパコ)であるがゆえに抱いていた諦念をぶち破ったのが同じ超越種(イノベ)だからな
しかもあっちはイノベイターであるにもかかわらず皆に受け入れられてたし、壁を作っていたキラにはさぞかし眩しく見えただろうよw
-
>>446
刹那も刹那でキラが羨ましいと思ってるし、どこまでも似たもん同士なんだな
-
>>447
ありがちな例えなんだが、「鏡映しの表と裏」という関係がぴったりなような気がせんでもない
陰と陽というにはちと違うかもだし。お互いに足りない部分がピンポイントで相手にあったり普段の行動や思考が真逆でも目的は同じだったりとかさ
-
>>448
元は同一人物とか言われても信じちまうレベルだなそれw
-
ある意味一心同体であると、なるほど…あ、そこで醗酵しているアビーさんは俺が連れて行きますんでお構いなく
-
よっしゃいよいよ行くぜ、いいかい?
〜決戦当日、バトルエリア宙域〜
ザフト兵「半径500キロ圏内からの完全撤退ねぇ?お偉方のお達しとはいえよくわからん」
ザフト兵「何でも俺らだけじゃなくて連合とかも同じ命令来てんだとさ。何が始まるんだか」
連合兵『おーいそこのザフト艦の連中ウチらも宙域から離脱すんだけどレースしねぇ?どっちが月まで早く着くかw』
ザフト兵「いーねーw勝った方が負けた艦のパーツ貰いで」
連合兵『ちょwおまwパーツとかwおKおKノった!』
カガリ「平和だなぁ(汗)」
アズラエル『まぁ同人版でなければこんなもんです(汗)』
ギルバート「ザフト、連合ともに戦闘宙域からの離脱及び宙域内外の無人化は完了だね」
カガリ「アズラエル、理事長、身内のワガママを効いてくれて感謝する」
アズラエル『お気になさらず。ボクとしても気になる対決ですので』
理事長「双方の覚悟の程は理解しているよ」
カガリ「舞台は整った、よし我々も離脱しよう。ここは危険だ。あとはあの二人の好きにさせてやろう」
アスラン『機体のチェックは済んだな?』
キラ「オールOK問題ないよ」
アスラン『やる事は全てやった……心置きなく暴れてこい!』
キラ「もちろん!」
ニール『俺達から言う事は何もねぇ、行ってこい!』
刹那「了解!」
カガリ「おかえりアスラン、ニール」
アスラン「いよいよか……」
ニール「頼むから死ぬなよ……」
カガリ「よし、では当艦は月面ステーションまで退避!留まれば彼らの邪魔になるからな」
-
>>451
キラ「待たせたね」
刹那「いや」
キラ「…………」
刹那「…………」
キラ「…………」
刹那「…………」
キラ「…ふぅ。じゃ、始めようか?」
刹那「…ああ」
キラ「いくぞ!刹那・F・セイエイィィィィィィィィィィッ!!!!」
刹那「来い!キラ・ヤマトォォォォォォォォォォッ!!!!」
-
>>452
兄弟家(地下の大ホールに特設巨大スクリーン設置)
オクレ「始まったぜ!」
アウル「もう何やってんのか見えないんだけど!?」
アレルヤ「クアンタと普通に鍔競り合いをしてる辺り相当中を改造したんだねストフリは」
ヨハン「アスラン君がかなり無茶をしながら大改造を施していたからな。見た目はストフリでもあれはもうストフリとは違う域だ」
フレイ「キラ…刹那」
ミーア「(ハラハラ…)」
シン「…スゴい、二人とも」
レイ「あれがあの二人の本気、か」
ドゥッ!
ガッ!
ドンッッッ!
ッキィィンッッッ!
ガガガッッッ!
キラ「誘導兵器角度調整コンマ2マニューバ反応値3.4下げスラスター出力17%上昇火器へのエネルギー伝達加速!」戦闘しながら絶えずOSその他の機能を状況によって修正
刹那「させるかぁッ!」量子化ソードビット
キラ「読んでるさ!」量子化していきなり飛んできてソードビットを避けていく
刹那「だろうな!」避けていくストフリの軌道上にビームガンを正解に連射
キラ「いやらしいヤツッ!」ビームシールド展開して防御から爆煙紛れてレールガン
刹那「!」GNフィールドで防御
キラ「おおお!」間髪入れず切りかかる
刹那「ああぁ!」爆煙切り裂いて迫る
バチバチバチバチッキィィンッッッ!
刹那「そこだッ」鍔競り合い状態から蹴り上げ
キラ「甘くみるなぁッ!」クアンタの蹴りを蹴りでガード
刹那「一度たりとも無いッ!」脚がぶつかった瞬間ストフリの背後にソードビット転移
キラ「そりゃどうも!」ドラグーン射出からのドラグーンバリア防御
沙慈「…」唖然
ルイス「これ、本当に人間の戦いなの…?」
スウェン「なんという戦いだ…」
-
(切り合い→射撃戦へ)
刹那「この角度ならっ!」
キラ「相変わらず射撃も正確だな!」
(GNソードV/ライフルと連結ライフルの撃ち合い)
キラ「(動きを読め、先の先まで見透かせ!刹那なら━━━━)」
(連結ライフルを最小限の動きでよけてからストフリの右腕狙って即反撃)
キラ「(武器破壊を狙ってくる!)」
(僅かに腕逸らして回避)
キラ「(回避された瞬間にやつはもう行動してる。次は)」
キラ「そこに現れる!」
(機体捻って右斜め47度に発砲)
刹那「っ!」
(量子化→読まれてる→被弾寸前でまた量子化)
キラ「(そこから更に━━━)」
キラ「(全方位にしかけてくる!)」
キラ「行け、ドラグーン!」
(ドラ一気に出して周囲に一斉射撃)
刹那「━━━━やる!」
(量子化から出現と同時にソードビット)
刹那「(だが)」
刹那「その先までは読ません!」
(ドラグーンとソードビットの乱舞してる危険地帯突き抜けて接近)
キラ「Σ!?」
刹那「はああぁぁぁぁ!」
(十分に威力が確保できる距離まで近づきソードV/ライフル)
キラ「一撃を確実に入れる為に敢えて量子化ばかりして!行動パターンを単調にしていたのか!くそっ刹那の癖にいつの間にそんな小細工じみた事!」
(ストフリの胴に直撃コース→必死に捻って左のレールガンに被弾)
キラ「左レールガン使用不能、よくも!」
(刹那の背後にドラグーン1基)
刹那「Σぐっ!」
(反応してソードVで切り払い→ドラグーンの後ろにぴったり被さったドラグーンによりシールドのビームガン損傷)
刹那「トリッキーな時間差攻撃……!」
キラ「なんて反応だ太陽炉ごとおしゃかにしてやるつもりだったのに……!」
-
>>454
>胴に直撃コース
>太陽炉ごとおしゃかに
本気でぶっ潰す気まんまんじゃねーーか!!!!!!
-
キラ「当たり前だ!!全力で、本気で、120パーセントを超えた力でねじ伏せる相手それが刹那だ!!!」
刹那「それはこっちもだ!!」
視聴者ゾーン
サトー「近接戦闘に入ったか」
劾「刹那はGNソード5からソードビット(短)を手持ちに変えての超高速斬撃態勢。キラは不利になる」
アリー「おう、現に斬りつける刹那に距離取りてぇキラの構図になってらぁ」
ムウ「いくらストフリをクアンタに並べた改造したっつっても運用コンセプトは変わらないんだろ?」
アスラン「ええ。内部を劇的に作り替えてもやはりそこは格闘寄りの超高次元万能型のクアンタ、対して超高速射撃型のストフリですから。基本的に斬り合いでクアンタ相手に接近戦は歩が悪いです」
オルガ「とはいえあの斬撃の嵐をよく凌いでやがる」
シャニ「そこはキラだしね」
再び戦場
刹那「得意のレンジにはさせない!!」←ソードビット(短)二刀流による怒涛の斬撃ラッシュ
キラ「流石に、やる!!」←ビームサーベル二刀流で何とか弾いたり流したり
刹那「ここは、俺の距離だ!!」←攻撃の手を休めず更に残ったソードビット飛ばす
視聴者ゾーン
フェルト「あんな動きと攻撃をしながらソードビットを個別に扱えるなんて…………!!」
フォン「ケッ!!見せつけてくれやがる!!」
戦場
キラ「ぬ、ぐ!!?」←ビームサーベルで直接斬撃に対応しつつ周囲からのソードビットをバルカンと残ったレールガンで対応
キラ「いつまでも!!やれると!!思うなーーーーーー!!!!」
パリィン
刹那「!!?」
キラ「う、おぉーーーーーー!!」←種割れして反応上昇からのラッシュから一気に離脱後にフルバ
刹那「ぐっ!!」←GNフィールドで耐える
キラ「近〜中距離がキミの距離なら!この距離は僕の距離だ!!」←ライフル、レールガン、カリドゥスによる正確無比な時間差射撃
刹那「この狙いの正確さは!!」
キラ「避けた後の位置どりは読めてる、そことそことそこだ!!」
刹那「ちっ!!」←盾とフィールドで弾き残りは回避
-
かつてこんなにも熱くなってるキラを見たことあっただろうか
-
>>457
敢えて近いといえばF91戦の時?過去の大戦でもここまで熱血はしてなかったかと
相手が刹那だからもう全身全霊なんだろう恐らく
にしても、クアンタin刹那相手にどつき合いでタメ張るキラ兄も凄いがストフリinキラ兄相手に撃ち合いでタメ張る刹那も凄ぇ
-
>>458
めちゃくちゃ無理してストフリをクアンタと互角の性能に引き上げたらしいからこそだろうが、それでもスゴいよなぁ。
おそらくは一度きり、後にも先にも二度と出来ないような文字通りの魔改造だと思う、相性的に元々お互いの動き読み合えるみたいだし過去スレのスレ大戦時には
射撃と駆け引き→キラ>刹那
接近戦と反応→刹那>キラ
とあったから乗り手もトントン、機体もトントンとくればもうどこまでも互角だし
-
刹那「SEED状態…相変わらず動きが違う」
キラ「さぁ僕は本気だ、君も本気を出せ」
刹那「言われるまでも…
無 い !」眼が金色
キラ、刹那「「そうだ」」
キラ、刹那「「その君(お前)と!」」
キラ、刹那「「闘(や)りたかった!」」
シン『さ、さっきよりももっと激しくなった』
炭酸『もうこれ人間の戦いじゃねえな…』
ズ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛!
カガリ『…うん、戦場範囲を数百km単位に設定して良かった。やはりこんな規模の戦いになったか』
メイリン『宇宙空間を…超高速で移動しながら…ぶつかり合ってる』
ミハエル『とんでもねえ連中だぜ!』
キラ「左翼推進システム及びバランサーに警報、やっぱり本気の君は危険だよ刹那!」
刹那「その言葉そのままに返す!」
キラ「いつも無表情で何考えてるのか分からなくて子供のクセにやたらと落ち着いてて!」
刹那「欲望と下品の権化な面の下に誰も近寄らせない刃を隠す!」
キラ「真反対なのに妙にシンクロしちゃってさァ!」
刹那「理解出来ん!」
キラ「けど」
刹那「だが」
キラ、刹那「「それも悪くない!」」
刹那「いい加減に落ちろ!」
GNバスタードソードによる超重量&高速攻撃
キラ「落ちてたまるか君が落ちろ!」
防ぎきれずぶっ飛ばされるも即座にライフル連結して重射撃
刹那「なら今すぐ引導を渡してやる!」
極限まで引き上げられたイノベ射撃のライフル連射(一発あたり0.01秒)
キラ「それは僕の方だ!」
同じタイミングでライフル連射して相殺
アリー『…はっ。見ててヤけちまうぜ。…最高にいちゃつきやがって(笑』
ミレイナ『はい?』
ライル『あー、なんつーかな?ダチだとか、恋人だとかそんなんじゃないもっと別の、そしてもっと濃い繋がりってとこだ』
セレーネ『分かるかもしれないわ。それ』
-
>もっと濃い繋がり
人、それを絆という
-
世界中が見届ける中、二人の決闘は、ますます混沌を極めるばかり
互いに破壊されつつも、二人は時間が経つ毎に成長しているようだった
二人は自覚ないかもしれないが、
この運命の死闘は、伝説として語り継がれるだろう
覚悟を背負ったスーパーコーディネーターと真の対話を求める純血種のイノベイター
二人の純粋な決戦は最初で最後になるかもしれない。しかし、この決闘は、運命そのものだと
例えるなら、Gでいうならドモンと東方不敗、Wならヒイロとゼクスの闘いのような決闘であると
なら見守り続けよう。彼等の闘いが終止符を討つまで
-
>>461
おお良いこと言うw
>>462
カッコイいなそれ
-
燃えたぎってきたなーwww決着ターンきたな
-
キンッ、キンッ、キキキキキキ!
ビカッ
ズォッ!
キラ(どれだけ切って、撃って、ぶつかったんだろう)
キラ(指先の感覚がまるで無いし息も上がってきたし汗だってすごくてもう散々だ。なのに)
キラ(………なのに)
キラ「やめられない!」
刹那「それは、俺もだ!トランザム!」
キラ「!?きたな、トランザム!」
刹那「俺から仕掛けるぞキラ!」
※トランザムによる360°&量子化絡めた超スピードと空間猛攻撃
キラ「あっ!ぬう!」
※次々と被弾、右手と右脚ロスト
刹那「一気に…………!」
キラ「トラン………ザム!」
キィィィィィィイイイン…………!
刹那「なっ………!?」
〜〜〜〜〜〜
見てる全員「ストフリがトランザム!?」
アスラン「そうだこれが本当の奥の手………!ストフリの原動力はハイパーDだがそれとは別にGN粒子を大量に圧縮したGNコンデンサを内部に仕込んである、いざという時の切り札として」
アスラン「全く違う機構に組み込むのはひどく苦労したがその甲斐はあったよ、こうして成功してるんだからな………補助動力とし使えるようなカバーはしきれなかったがそれでも粒子放出によるトランザム用に使う分には上等だ!」
〜〜〜〜〜〜
キラ「行くぞ刹那ぁぁぁぁぁ!」
※お返しとばかりに超スピード全方位射撃
刹那「………っ!」
※回避と防御しきれない攻撃により左手と右脚ロスト
刹那「それでこそ………」
刹那「それでこそのお前だ!」
キラ「そうとも!」
※両機によるトランザム状態の超スピード合戦
刹那「っつう!」
キラ「こ………のぉ!」
※様々な箇所がお互いの攻撃でボロボロ
キラ「やめたくない、ずっとこうしていたい」
刹那「この充実している瞬間は!」
〜〜〜〜〜〜
ステラ「笑ってる」
シン「え?」
ステラ「キラも、せっちゃんも、笑ってる」
ルナ「(コクピットのカメラ見る)本当ね………笑って戦ってるわ」
ハレルヤ「へっ、いい顔してやがるあいつら」
-
>>465
仕込んでるかと思ってたんだがやっぱり仕込んでやがったなトランザム。
クアンタというか00系にガチするなら対策には必須だしっつーか熱くて俺得すぎる
以下ネタね↓
キラ兄は何でいつもやる気出さないんだ、やれば何でも出来て凄いのに!
━━━━やめてよね……面倒なんだもの
キラ!いつまでニートでいますの
━━━━さぁねーだって働いてもつまんないし働かなくてもこうしてお金稼げるもの w
お前な……どうしてそう、いつもいつも周りに気を遣わないんだ
━━━━僕を避けるその周りの方々に配る気なんて必要?
おい、私の執り成しで政府関係の仕事に……いややめておこう公私混同だな、とにかく少しでいい!少しでもいいから
━━━━少しでも何さー?勘弁してよ僕は僕であって僕なんだし
━━━━僕は本気出しちゃいけないし本気で楽しんだらいけないんだし。
━━━━ねえ?それって生きてるっていうの?エロゲやって適当に時間過ごすくらいしか、無いのがさ
━━━━僕は普通でいちゃ、いけないの?
シン「━━━━キラ兄」ポロッ
ラク姉「キラ」ポロッ
アス兄「キラッ」ポロッ
カガ姉「キラァー!」ポロッ
シン「〈あの〉キラ兄が、こんなに生き生きしてるよ」
アス兄「━━━━ああ」
ラク姉「キラがアクティブになってかなり経ちますがこうしてみると本当に……うっ、うう」
カガ姉「━━━━ありがとう。ありがとう刹那」
ラク姉「良かった…本当に良かったですわ。キラが本当の自分をぶつける事が出来る相手がいる、どんなにそれが幸せか」
アス兄「俺達身内も同年代の友人達もいる。けど〈家族〉や〈友達〉にはなれてもそれ以上の、本気のあいつを見つける事が出来ない歯がゆさを感じていた」
イザーク「それはお前達だけではない」
シン「イザークさん、シホさんにディアッカさん、ニコルさんも」
ディアッカ「ダチにはなれてもやっこさんの深い部分には触れる事が出来なかったんだ」
ニコル「友達、なのにね」
シホ「無力さも感じてたわ、でも見て?あのキラを、あの熱を」
カガ姉「我々の胸の内とは裏腹に。あいつめ w」
シン「キラ兄の心を溶かしたのがオレ達や昔からの友達のみんなじゃないのは複雑だけど。でも心から言える」
シン「刹那。ありがとう」
ニール「俺達からも礼を言わないとな」
アス兄「ニール、ソレスタのみんなも」
アレルヤ「僕達だけでは刹那はあんなに変わらなかったでしょう「シンとかレイとか沙慈とかオメーらのおかげでもあるんだがな、やっぱあん野郎の存在だ」ハレルヤ急に出てこないでよ;」
ティエリア「少しも笑わず、自分のしたい事や主張したい事も言わなかった刹那があんなにも変われたのはやはりキラのおかげだ」
ニール「そうとも。あのスケベで欲望と本能の塊でいい加減な野郎で。そのくせして中身は真っ直ぐなあいつが刹那を大きく変えたんだ」
ライル「俺は兄さん達程の付き合いじゃねえが。それでも込み上げてくるものはあるな」
マリー「ええ私も「私もだ!」だからいきなり出てこないでソーマ;」
アニュー「フフ、喧嘩してるのか遊んでるのかどっちなのかしらねあの2人は」
シン「遊んでるんだと思います。決闘っていう名前の、本気の遊びかな」
-
>>466
あれこれ泣かせにきてるパターン?やめてよして俺割と涙腺弱いから(本気
-
>>466
こういうの俺も弱いんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。
-
>>466
けっこう昔からスレいる人間の涙腺を破壊するなよ(ティッシュで目元抑えながら
-
漢たち...
-
刹那「いくらトランザムとはいえお前が俺の動きを読めるなら俺もお前のパターンは見える!」←クアンタもうボロボロ
キラ「そりゃあ残念僕だってそうだ!」←ストフリもボロボロ
刹那「(ここで使うしか……!)ライザーソード!!!!!!」←超弩級の全開ライザーソード
キラ「ライザーシュート!!!!!」←カリドゥスからライザーソードの射撃版
刹那「うぉ!?」←ソードとシュートがぶつかり合った余波で吹っ飛ぶ
キラ「うぁ!?」←上に同じ
(ライザーソードとライザーシュートのぶつかり合った半径100Km単位、デブリ等消失)
キラ「刹那、君を!倒す!」
刹那「俺とて同じだ!」
(死闘の最中廃棄資源衛星の中に突入)
キラ「僕は君が大っっっっっ嫌いだ!僕に無いものを沢山、沢山持ってる君が!」
刹那「お前とて俺に足りないものを全て持っているだろうに!」
キラ「どれだけ君が羨ましかったか。同じ普通の人から曰わくの眼で見られるだろう君が世間に溶け込んでるのを、どれだけ………………どれだけ!羨ましいと思ったか!」
刹那「俺だって!同じだ…………
そうだ同じなんだ。いくら周りに壁を作っていようともお前はお前自身を偽ろうとはしていなかった。俺には出来ない自分自身の欲求をさらけ出すことをお前は偽らなかった。
どれだけお前が眩しいと思ったことか!」
キラ「君の持つものが欲しくてたまらなかった!」
刹那「お前の持つものを欲しかった!」
キラ「どこまで似た者同士なんだ?!僕達は?!」
刹那「知るか!」
(これらの会話全て戦闘しながら)
(そして廃棄資源衛星から飛び出る)
刹那「何故こうも俺達は」
キラ「引かれあうのだろうね」
-
>>471
ライザーソードとライザーシュート、格闘属性と射撃属性の同じ武装
よくわかってる奴だ
-
刹那「はあああああ!!!!!」←GNバスターソード
キラ「ぬあああああ!!!!!」←ラケルタ連結して極太ビールサーベル
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチィッッ!!!!!←激しい鍔競り合い
キラ 刹那『負けるものかああああああああああああああああ!!!!!』
刹那の解放した脳量子波によりバスターソードに纏われるGN粒子最大に
キラ、ラケルタ連結サーベルの出力を最大に
バキイイイイィィィ!!!!←GNバスター刹那、ソード崩壊によりソードVとソードビット破壊
キラ、ラケルタが崩壊し余波によりカリドゥス(胸元)と背中のドラグーンの翼大破
シン「刹那のソードとビットが破壊された、もうクアンタに攻撃手段は残ってない!」
レイ「ストライクフリーダムもな。ドラグーンとカリドゥスにサーベルも失われとうにレールガンやライフルも無い」
メイリン「もうやめなよ二人とも!武器も無いんだから引き分けでいいじゃない!これ以上は「あるじゃない、武器」お姉ちゃん!?」
ルナ「まだ残ってるじゃない。立派な、これ以上なんて無い武器が」←拳をメイリンに突き出す
キラ「うおおおおおおおお!!!!!!」
ガン!←残された左手でクアンタを殴る
刹那「そんなものか!!!!」
ゴッッ!←残された右手でストライクフリーダムを殴る
キラ「撃てなくても!」
刹那「斬る事が出来なくても!」
『まだ手が残っている!!!』
マリナ「……………………。武器はもう無くても言葉を伝えているのね、刹那」
フレイ「キラ、あんた。本当は不器用で馬鹿だったのね…………なによあたし達にも隠してたんじゃない、嫉妬しちゃうわ」
ネーナ「えっ、えぐっ」
ミーア「ふえぇん…………」
ナタル「場違いな表現かもしれない。だが敢えて言わせもらえば、殴り合いなのに美しさを感じてしまいます」
マリュー「ええ…………私もよ」
アリー「まぁ飲めやサトー、劾」
劾「頂こう」
メリオル「いくらなんでも不謹慎ですよ!」
サトー「そう言うな。これ程極上の肴などそうそう無いのだからな」
刹那「俺は、お前を超える!!!」
キラ「僕はキミを超える!!!」
リボンズ「対話と相互理解の為のイノベイターが能力ではなく喧嘩で対話など、なんて暑苦しい。理解出来ないよ
フフフ、以前のボクならばそう言っていたかもね」
ラウ「今ならばどうかね?」
リボンズ「胸が熱いと伝えておこうか」
ラウ「奇遇な事だ私も胸の中に揺らめく炎を感じてならないのだ」
リボンズ「ヒトとは、不思議だねラウ」
ラウ「ヒト程に難しく美しく、そして深い生物はないものさ」
キラ「どうだ!!!!」
刹那「まだまだあ!!!!」
-
なんというs-cry-ed・・・いいぞもっとやれ
-
あの世で観戦している人々
デュオ「なんつーか、俺らにゃ無い熱さだよなあいつら」
ヒイロ「その熱さを表に出せる相手がいる、それは幸せなことだ」
トロワ「今あの二人を突き動かしているのは意地だけだ。そしてその意地は今この時において最も崇高な感情だ」
カトル「僕らも熱くなりますよ」
ごひ「シン。お前も早くこの域に達しろ!」
トレーズ「この戦い、そしてこの戦いの中で燃え上がる感情こそが人類の美しさなのだ。泥にまみれ、汗を流し、己の意地と誇りに賭けて闘うその姿こそが最高の輝きをもたらす」
ゼクス「存分に戦うがいいキラ、刹那。私達は見届ける!」
-
>>475
閣下にとってはこの決闘って理想的な光景なんだろうね。人間のバカバカしさと誇りが詰まってる、人間味を愛してたし
-
ゼクス(私もグラハムとの決着を近々つけたいところだ……)
-
いっぽうそのころ...
ハム「どうして...どうして.....」
「どうしてこんなに血が騒ぐんだーーーーーー!!!!」←以心伝心www
-
そら、こんなの見せられたら熱く燃えるしかないだろ(断言
死力の限りの後の殴り愛宇宙なんて王道中の王道だし!
-
僕達はどうしてこんなにお互いをライバル視するのだろう?
俺達はなぜこうも互いを意識する?
考えたって判らない、多分似た者同士なんだろうなと漠然と思うだけだ
色々考えても仕方がない。だが一つだけはっきり言える事実がある
キラ「刹那!君が!」
刹那「キラ、お前が!」
" 大嫌いだ! "
キラ「大嫌いだから君を倒す!」
刹那「上等だ!!」
キラ「そうさ大嫌いさ何しろ君はまるで鏡に映った僕の姿だから!なりたかった自分を見せ付けられてるみたいで痒くなるっ!」
刹那「お前も俺の鏡映しだ!輝く自分を想像すれば自然とお前の姿になる、どれだけ悪寒が走ったかっ!」
キラ「何をっ!」
刹那「どうだ!」
・
・
・
・
フレイ「つまり、似た者同士のじゃれ合いなワケよ(苦笑)。大嫌いの反対は大好きじゃない?言葉では大嫌いと言ってても。見なさいよ、原形留めてないぼろぼろのガンダムで殴りあってるのに、あんなに楽しそうじゃない。
キラも刹那もお互いが大好きだから遊びたくて、遊ぶからには本気で遊ぼう!って感じなのよね。この決闘は」
ラクス「男の子の遊びによくある"格ゲーどっちが強いか決着つけんぞ!"というのと同じですわ(苦笑)」
マリナ「だから刹那もキラも本音をぶつけあえて、本気になれて。二人が出会ってからこれまでの、最高の一時なのね」
ネーナ「せっちゃん!頑張れー!」
ミーア「二人とも頑張れー!」
-
刹那「(既にクアンタの各部はレッドゾーン、まともに機能すらしないなのに今こうしてクアンタは、まだ動いている
すまないクアンタ……もう少し、もう少しだけでいい、付き合ってくれ!)」
キラ「(動いてるのが不思議なダメージなのに拳だけは反応してる、ストライクフリーダム……ありがとう!でもまだ、もう少しだけ!)」
キラ「刹那あああアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ドガアァァァァァァ!
刹那「キラああああアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
ドガアァァァァァァ!
(お互いの拳が頭部に直撃→ストフリとクアンタの頭部がぶっ飛び、直後激しいスパークと爆発)
キラ「まだやれるぞ僕は!!!!」
刹那「俺もまだ膝をついてはいない!!!」
-
>>481
主の思いに機体も応えてるんだよきっと
-
フリーダム「それでも....」
クアンタ「だとしても!」
-
気に入らなかったらスルーでオナシャス
キラ「ハァ……ハァ……」額と両頬から血を流している
刹那「はぁ……はぁ……」唇、目元から血を流している
シン「ストフリもクアンタもボロボロだ……」
レイ「両機とも装甲板はほぼ全壊、あちこちの切れたコードから火花が散っているな」
アスラン「これは修理が大変そうだなぁ……まあ、元々この一戦が終わったらオーバーホールするつもりだったけど」
ニール「損傷具合じゃクアンタも似たようなもんだ。こっちはGNドライブの調整にも時間をとられそうだぜ」
沙慈「どっちも大破といっていい状態なんだけど……まだやる気なのかな?」
アレルヤ「多分ね。このままじゃあ収まらないだろうし。とはいえ……」
ティエリア「両機とももう限界だろうな。動けてあと十数分と言ったところか」
ハレルヤ「ったく、意地っ張りなお子様共だぜw」
キラ「……ハァ……刹那……せつなぁ……」
刹那「……はぁ……キラ……きら・やまとぉ……」
ストフリとクアンタがぎこちない動きで構える
アリー「……来るな」
サトー「ああ……おそらくこれが最後の一撃になるだろう」
キラ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ!!!!」
刹那「はああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!」
初速からフルブーストで激突
カガリ「なっ!?」
ネーナ「2機の激突で砂埃が!?」
ミーア「どうなったの?ねぇどうなったの!?」
舞い上がる砂煙の中でゆっくりと立ち上がる半壊のMSの影
○グッ
ノノ
握り拳を突き上げた後、仰向けに倒れる
ギル「ふむ……決着はついたようだね」
ラウ「いい闘いを魅せてもらった。これは後世に語り継ぐべきかな?」
フレイ「どっちが勝ったの?ストフリ?クアンタ?どっち!?」
ズンボリ「さてね。監視機材を近づけてみようか。仰向けに倒れている方が勝者だろう。フェルト君」
フェルト「はい……映像出ます!」
仰向けに倒れているストフリとクアンタ。どちらも両腕と片足が千切れている。
全員「「「「「「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?」」」」」」
-
>>481
この戦闘時に合いそうなBGM:BACK-ONのセルリオン(ガンダムビルドファイターズトライの初期OP曲
もしくはTWO-Mixの rhythm emotion(ガンダムWの後期OP曲)
-
>>484
一連の流れ眺めてたらドローしか思い浮かべなかった俺もいてな…………
敢えても何もどっちが勝ってもおかしくないし。それでもどちらが勝つかと想像すれば、ネジ一本残ってる部分が多い方が勝ち的な本気のボロボロバトルなのでこれまた難しい;
>>485
もしくはBF神BGMとしてお馴染みのフェニーチェVSスタビルのあのBGMか、Gガンの肥大化する野望でも可
-
いっぽうそのころあの世...
一同「天晴....!!」
-
>>484
両腕無いのにどうやって拳突き上げてるのか想像出来ないがそこはやはりあれか、試されているのだろうか想像力をw
無粋なツッコミはさておきやはり引き分けだろうなこの伝説の決闘は
-
>>488
倒れたときにブ千切れたということで…ダメ?
-
大破して動かないそれぞれの機体のコクピット内
キラ「━━━━━━━━どうだ。僕は強いだろ」
刹那「まぁな」
キラ「次は。次こそは。完膚なきまでに叩き潰してやるから」
刹那「それは、俺のセリフだ」
キラ「ふん━━━━━━━━」
キラ(ああ。でもやっぱりキミは)
刹那(そうだ。やはりお前は)
━━━━━━━━やっぱりキミは(お前は)━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━最高だ。
キラ「はは…………」意識失う
刹那「ふっ…………」意識失う
シン『キラ兄ーーーー!?』
ニール「刹那ぁーーーー!?」
カガリ『戦闘範囲外にて待機の班はすぐ二人の回収にかかれ!回収後速やかに医務室へ!』
オーブ兵『ストライクフリーダムとダブルオークアンタを確認。パイロット生存を確認、機体とパイロットを月面ステーションに搬送!』
オーブ兵『急げ!』
連合兵『戦闘範囲周辺に反応無し。外敵は無い迅速かつ冷静に対応せよ』
ザフト兵『機体からこぼれた破損した際の破片の回収ぬかるなよ!』
-
心からの拍手を贈る(鼻水と目から汗垂れ流しながら)
-
キラ(あー…………燃え尽きたなァ)←医務室のベッドでボケーッ
キラ(結局決着はつかず終まいだったけど。けどまぁ…………うん、持ってるもの全部出し切ったしやり切ったし不思議と悔いは無いや)
キラ(自分でも驚きだったね僕の中にこんなに暑苦しい僕がいるなんて。いつもならカッコ悪いwwwwwwwwwww pgr wwwwwwwwwwwwwwwwwwwって笑い飛ばしてたんだけど)
キラ(それともうひとつ………)
残った胴体すらもボコボコのベッコベコで『これもう1から作り直した方がよくね?』レベルにぼろっぼろなストフリが窓の外に
キラ「おばさん………スマソつい熱くなっちゃって(汗)」
-
>>492
ストフリおばさん「まぁいいさキラ坊の我が儘なんて今に始まったことでもなし、名誉の負傷さね」(全身包帯巻き)
クアンタ「マスター…私は貴方を誇りに思いΣあイタタタタァ!」(同じく)
死神「お前らもご苦労さんだったなー」
-
理事長(クアンタ修理を手伝い中)「今回の決闘でクアンタが本気で戦闘をした際、どれだけの恐ろしさを誇るかがよく分かった。
単純なカタログスペック、
ツインドライヴによる驚異的現象を引き起こす能力、
パイロットであるイノベイターの脳量子波でGN粒子に干渉し、コンディション次第で基本性能が更に上昇、そしてトランザム化とそこから発生する超常的な強さ。
あのターンXが、ひいてはエクストリームガンダムが狙いたがる訳だ……。
ダブルオークアンタ。やはりおいそれと人目には晒せない危険な機体といえる」
理事長「そのクアンタに、互角のスペックまで並べてしまう改造をこなしたアスラン君とキラ君の執念には頭が下がる…おそらくこんな無理やりかつ無茶な改造、二度とは出来まい」
イアン「おーいデュランダルぶつぶつ独り言言ってないで手ぇ動かしてくれ」
理事長「ああ、すまないね」
-
>>494
そんなアホみたいなメカと引き分けたキラ兄改めてすげぇ;相性とか執念とか含まれててもすげぇ
-
正直なところ劇せっさんinクアンタに対抗できそうなMSってゴッド(愛と気合で色々青天井)かゼロ(基本性能がふざけてるlevelとゼロシステム)か御髭様(説明不要)な中で互角に戦うもまだ引き分けってのがいかに凄まじいか良くわかろうってもんだよな
-
刹那「Zzzz」
ニール「あの決闘からずっと寝たきりだ」
ネーナ「大丈夫なの?」
ティエリア「ドクターの診断では問題ないと。著しい気力と体力の消費を回復する為に目が覚めないだけなのだそうだ」
マリナ「いい笑顔で寝てるわ……」
アレルヤ「満足そうだね」
ネーナ「せっちゃん、お疲れ様……」
マリナ「またひとつ、大きくなったわね……」
ライル「さ、俺達は引っ込むか」
アニュー「お邪魔しちゃ悪いもの♪」
マリー「そうね、今は」
ニール「あ、なんか枕元に置いとこうとか色々(ry」
アレルヤ「未練がましいよロックオン、ほら行くよ」
ニール「へ〜い……」
-
ライル夫妻マジライル夫妻
シン「」ぼーっ
レイ「」ほけーっ
沙慈「」ぽわー
シン「スゴかったなぁ」
レイ「ああ、熱かった」
沙慈「刹那もキラさんもあんなにも熱い内面を持ってたんだね」
シン「ライバルって、やっぱり、いいもんなんだなぁ」
レイ「無理やり探すものでもなく、屁理屈っぽい理由でなるものでもなく、自然と、運命が引き合わせる繋がりだろう」
沙慈「不思議だし、運命的だよね」
シン「でも今アス兄が涙流してorzってるけどね(笑」
レイ「ああ、ストフリの修理かあれは大変そうだ(汗」
沙慈「外部装甲と武装の予備パーツはあるから組むだけにしても、内部のフレームとかは一から造り直しだって言ってたよ(汗
僕も手伝いに行くんだ」
シン「宜しくお願いします(深々」
レイ「今回のような爆発的なパワーアップは無理にしろ以前より性能アップも同時に行うのだろう?人手は多い方がいい、俺も手伝ってやる、シェリリンにも声を掛けよう」
シン「ありがとレイ、沙慈!」
レイ「(電話)シェリリンか?残骸も同然だがストフリをバラせるぞ」
シン「オイまてや召集方法ヲイまて(汗」
-
>>498
シェリリン「だって造り直すなら分解しないとでしょ?!」
アスラン「Σ心底『なに言ってんの?』みたいな不思議顔やめよう?!残せるところは残そう良いメカニックの基本はコストと性能upの両立ですよお嬢様さぁ?!」
ロウ「しっかしこりゃまた派手にぶっ壊れたっつーか消し飛んだなー。残ってる部分が胴体だけじゃねーかそれもコクピットハッチは吹き飛んでるわ外装甲板まるっと灼け落ちてたり凹んでたり剥がれてたり」
874「戦闘宙域の残骸回収してくれたそれぞれの軍の方々から回収したパーツ届きました」
887「搬入しまーす!」
アスラン「Σうわっははははこれだけかー!いやー少なすぎて笑えるようわっはははひひひひ」
※戦闘してた範囲内の宇宙漂ってた残骸がちょびっとだけ
沙慈「あらら…………」
マードック「それぞれの攻撃で飛んだ部分が後の攻撃に巻き込まれて蒸発したりなんだりだったからな」
アスラン「回収パーツ使って手間減らそうとした俺が馬鹿だったオヨヨヨヨヨヨ」
シン「アス兄しっかり!戻ってきてー!」
レイ「見事にぶっ壊れていますねアスラン」
-
>>499
アスラン「トホホ(;_;)ま、いいかその分あれこれやれそうだ。
上にある通り外部装甲の予備パーツと材料は全身分あるからいいとして。
じゃあ皆集まってくれ!まずはフレームの製作なんだが以前の通りVPSフレームを基本として、従来性能からの強度と剛性の底上げを計りたい。まずは ━━━」
シン「(最近メカニック絡みでアス兄が光ってるなあ)」
-
その頃のキラ
キラ「フレイ〜ミーア〜林檎食べたいア〜ンしたよア〜ンwwwwwww」
フレイ「ハイハイったくもう;」
ミーア「餌待つ雛みたいw」
キラ「僕全身疲労で動けない可哀相な小鳥さんだからさ〜全力で甘やかせてよ何なら夜の営みは二人が僕の上でスウィング運動しちゃっていいよ、否!してよ!」
フレイ「少し黙ってなさい♯」
ガラッ←医務室のドア開く音
刹那「…」
ミーア「あ、せっちゃん!もう大丈夫なの?」
刹那「ああ。皆には心配かけた」
キラ「…何?」
刹那「決闘の後の挨拶に来た…のだが。想像していた通りの駄目っぷりだったな」
キラ「カッチーン!ヘイヘイヘイ駄ぬこ!聞き捨てならないね何なら生身で決着つけようか?」
刹那「俺は構わんが日和っているお前には無理だ」
キラ「うっさい駄ぬこ表でろぉぉ!」
刹那「望むところだ駄目人間っ!」
ガラッ←窓ガラス開けて外出る音
フレイ「…なにが 全身疲労で動けない可哀相な小鳥 なんだか(+_+;)」
ミーア「二人とも元気だね〜(^O^)」
キラ「この駄!ザ・駄ぬこ!(♯゚Д゚)=○ポカスカポカスカ」
刹那「俺が駄ぬこならお前はザ・駄目人間だ!○=(- - #)ポカスカポカスカ」
医者「ふんす!」
プスッ←二人の首根っこに麻酔薬打つ音
キラ「あへぇぇぇ(´д`)」動けない
刹那「ぬっ…(・ω・;)」動けない
医者「二人とも極度の疲労困憊と強過ぎるGの影響とで全身が悲鳴を上げている状態なんだ大人しくしていなさい」ズルズルと二人を引きずっていく
刹那「…こういう時流れるあの歌は何という歌だった?」
キラ「ドナドナドーナードーナー、仔牛をのーせーてー…」
刹那「ああ。それだ」
医者「君達暫く監視するからね!」
キラ「すんませんっした〜…」
刹那「申し訳ない…」
-
>>500
ヨウランとヴィーノも呼んでやれよ……
-
>>501
ほんま仲のよろしいですこと
>>502
ヨウヴィーはたまには分けて配置すると面白いかもよ
ヨウ→ストフリ
ヴぃー→クアンタ
-
>>501
医者「全くあの二人には困ったもんだ!あの死闘のあとだからつい感激して、ちょっと甘くなってしまってるかもしれないが
どうしたものか…
誰か監視する人で良い人は……っているね
刹那君の方にはマリナさんでも呼んでおくかね
フレイさんとミーアちゃんはもう少ししたら仕事だって言ってたけどどうしようかな?
まぁ誰か来るかもしれないし、来なければ怖い婦長さんにでも見張らせておくか」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板