第３クールに入る前に…

1：生物Ｆ：2003/04/02(水) 03:10 HOST:eatkyo040156.adsl.ppp.infoweb.ne.jp: 第２クールが終了したので、此処で各主要キャラの状況を私なりに整理してみました。
ここから、彼らの今後を考えてみようと言う事で…。

キラ：ほぼ毎回、周囲の状況に翻弄されるまま（10話でラクスを救ったと言え）。
「守りたいが、殺したくない」……己の命題に今だ回答は出ず。
彼の結論が、ＳＥＥＤの命題の結論となる事はほぼ間違い無い…。

アスラン：一時はフレイに押され気味だけど最近自己主張で頑張る。
プラントの平和の為に戦い、無益な殺し合いは好まぬ態度は24話で描かれましたね…。
平和を望むも、キラとは別の道を辿る彼の信念は何処へ？

カガリ：戦いに身を投じるのは、ザフトの戦争行為が許せないからか…？（24話）
けれど、彼女は（遂に）アスランと出合った…それを意味する物は？

フレイ：暗黒面を象徴するダークヒロイン。
20話で誘いに失敗して以来、カガリやアスランの盛り返しに最近押され気味…。
悪い奴を全て倒す事で初めて安らげる、と信じて疑わぬ『戦わぬ好戦派』は、
人間的成長を遂げるのか、またはそれを拒むか…？

ラクス：理想的なヒロイン、フレイとは正反対のベクトルに居ます。
第１クールのカガリの如く潜伏中ですが、そろそろ何かあるのか…？

ＡＡ指令組（フラガ・マリュー・ナタル）：
ＡＡの運航を受け待つ皆様、マリューとナタルのズレは、このままだと立ち消えかな…？
フラガはクルーゼとの関係を明らかにする必要が…。

キラの学友（サイ達）：
非日常な日々が日常となったＡＡの乗組員達。
最近キラ本人やフレイとの関連が少なく思えるのが、少々物足りないかな……サイに光あれ。

ザラ隊（イザーク・ディアッカ・ニコル）：
アスラン派の二コルと、反アスラン派な他２人。イザークはザフト側一の好戦派。
案外イザークの暴走が、フレイに還ってくる（11話の行いが元で）展開はどうでしょうか…？

クルーゼ：フレイの陰に隠れがちだけど、彼の多くは今だ謎。
彼が動く時、本作の状況が変動する時なのでしょうか？

……今後の展開における各キャラの動向、皆様はどうお考えでしょうか？
2：ガンダムの種さん：2011/03/04(金) 18:31:00 ID:???: 3Dカメラで撮ったおっぱいエロすぎｗ
すれ違いおっぱい＠ともも
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