したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

1ふたりは名無しさん:2012/12/25(火) 00:17:58 ID:OLZBNnBw0
プリキュアの小説を思い思いに綴るスレ。
短編から長編、それと詩などなど…。

前スレ:
1.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1096189364/
2.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1131718823/
3.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1167805808/
4.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1222147723/

99ふたりは名無しさん:2013/10/20(日) 00:20:35 ID:Rzn9rAdc0
『文化祭で大逆走!?』

七色ヶ丘中学校の文化祭で、演劇部が、『激走戦隊カーレンジャー』を復活させるということになったのだ。
豊島ひでかず「『激走戦隊カーレンジャー』…復活してしまうのか…」
井上せいじ「だって、今回は豊島が主役なんだよ。」
野川けんじ「去年は偉い目に遭ったんだからな。」
それは、『スマイルプリキュア!』第34話での出来事。
七色ヶ丘中学校2年2組は、クラスの出し物をファッションショーに決定したのだが、豊島は文化祭でバンドをやることにしようとした。
しかし、豊島の意見は通らなかったのだ。
そして、今回、ついに演劇部のエンディングで豊島がバンドに挑むことに!
木角まゆみ「いいよなぁ…私がイエローレーサー役だって!」
尾ノ後きよみ「私はピンクレーサー役!」
井上せいじ「2人共、いい役だね。それに、ボクがブルーレーサーの役をやるんだ!」
野川けんじ「そっか。ボクはグリーンレーサー役だぞ!」
尾ノ後きよみ「カッコいい!」
木角まゆみ「豊島は確か…レッドレーサー役だったね!」
豊島ひでかず「レッドレーサー?」
尾ノ後きよみ「だって、レッドレーサーはカーレンジャーのリーダーだもん!」
豊島ひでかず「そうか…レッドレーサーはカーレンジャーのリーダーだったのか…えっ!?それがオレの役!?」
野川けんじ「それに、今回はRVロボとかVRVロボの出番はないってさ。」
尾ノ後きよみ「豊島、頼みますよー!」
豊島ひでかず「チェッ…RVロボとVRVロボがいなきゃ、何にもなんないじゃん…」
ダークレジーナ「その望み、叶えてあげましょうか?」
豊島ひでかず「だ、誰だっ!?」
ダークレジーナ「あなたを素敵なジコチューにしてあげるっ!!!」
豊島ひでかず「うあああっ!!!」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
尾ノ後きよみ「あっ!アレは…!」
井上せいじ「ボーゾック!?」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
野川けんじ「違う!アレはボーゾックじゃない!」
木角まゆみ「えええっ!?」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
れいか・みゆき・やよい・なお・あかね「プリキュア・スマイルチャージ!!!」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
井上せいじ「アレって…プリキュア!?」
ハッピー「ゴメンね!カーレンジャーの劇はもう少し待っててね!」
ダークレジーナ「バカめ…そんなに私に倒されたいのか!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「プリキュア・レインボーヒーリング!!!」
ダークレジーナ「無駄よ。」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「きゃあああっ!!!」
5人のプリキュアが絶体絶命!レインボーヒーリングが通じないジコチューに翻弄されてしまうのか!?

100ふたりは名無しさん:2013/10/20(日) 00:21:02 ID:Rzn9rAdc0
『復活の激走戦隊』

ダークレジーナ「バカめ…そんなに私に倒されたいのか!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「プリキュア・レインボーヒーリング!!!」
ダークレジーナ「無駄よ。」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「きゃあああっ!!!」
ダークレジーナ「フフフ…もう立てないのかしら?」
ハッピー「豊島の為に…倍返ししないと…」
ダークレジーナ「これで止めよ!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「きゃあああっ!!!」
???「激走!アクセルチェンジャー!!!」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
ダークレジーナ「ぐあああっ!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「えっ!?」
レッド「豊島は、オレたちカーレンジャーが守るッ!!!」
グリーン「おっ!久々やな!」
ブルー「今回限りは助太刀でございます!」
イエロー「あの巨大な怪物は私たちに任せて!」
ピンク「プリキュアのみなさん、ここは私たちカーレンジャーの出番だからね!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「わかった!」
ダークレジーナ「あ、あなたたちはッ…!」
レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンク「戦う交通安全!激走戦隊!カ〜〜〜〜レンジャー!」
ダークレジーナ「まさか、あなたたち、私の邪魔をしに来たというの!?」
レッド「邪魔するのはお前だぜ!!!」
ダークレジーナ「まあいいわ。まとめて倒しちゃうわよ。ジコチュー、カーレンジャーを潰しちゃって。」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンク「ぎゃあああっ!!!」
ダークレジーナ「アハハハ…」
すると、突然のホイッスルが…!
ダークレジーナ「うるさいわね。誰なの!?」
シグナルマン「ボーゾック!無駄な抵抗は止めろッ!!」
ダークレジーナ「でたなッ?信号野郎ッ!」
シグナルマン「本官はシグナルマン・ポリス・コバーンだッ!」
ダークレジーナ「おのれぇ…シグナルマンめ…!!」
シグナルマン「正義の交通ルールを守りましょう!!!STAND UP!!!サイレンダー!!!」
ダークレジーナ「フッ…あんな巨大ロボがジコチューを倒すのか…」
シグナルマン「無駄な抵抗は止めろ!」
ジコチュー「ジコチューッ!!!」
シグナルマン「何だ?今までとは違うボーゾックじゃないか。」
ダークレジーナ「見てるがいいわ。プリキュア、カーレンジャー、シグナルマン、あなたたちの命ももうすぐ尽きる…!」
レジーナは5人のプリキュアを抹殺するため、再び七色ヶ丘中学校に向かう。

101ふたりは名無しさん:2013/10/20(日) 00:21:26 ID:Rzn9rAdc0
『ネオダークプリキュア、スクランブルチェンジ!』

ダークレジーナ「やっと見つけたわ。プリキュア…!
ハッピー「レジーナ!マナちゃんとの約束はどこに行ったの!?」
ダークレジーナ「大丈夫。マナならここにいるわ。」
ハッピー「えっ!?マナちゃん…!?」
Яマナ「フッ…」
ダークレジーナ「マナは私によってリバースしたのよ。」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「リバース!?」
ダークレジーナ「コレがある限り、あなたに勝ち目はないわ。」
ハッピー「レジーナ…まさか…」
ダークレジーナ「カオス・オーロラ・ウェイブ!!!」
ハッピー「あなたは…」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「ダークプリキュア!?」
ネオダークプリキュア「闇の使者!ネオダークプリキュア!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「ネオダークプリキュア!?」
ネオダークプリキュア「そして、コレを見るがいいわ。」
ハッピー「コレは…!?」
ネオダークプリキュア「スクランブルチェンジ!キュアドリーム!!」
SOUND『ドリーム!』
ハッピー「えっ!?キュアドリーム!?」
ネオダークドリーム「そう。ガイアメモリの力で歴代のプリキュアに変身できることも可能なのよ。」
ビューティ「あなたは…財団Xのレジーナなの!?」
ネオダークドリーム「正解。私はキングジコチューの娘のレジーナのクローンだからね。」
サニー「せやけど、本物のレジーナはんはどこ行ったん!?」
ネオダークドリーム「本物のレジーナ?本物は完全な肉体を得る為に私と融合したのよ。」
マーチ「そんな…」
Яマナ「さあ、ネオダークプリキュア様、5人のプリキュアを倒しなさい。」
ピース「どうして…レジーナが…」
SOUND『ドリーム!マキシマムドライブ!!』
ネオダークドリーム「夢見る乙女の底力、受けて見なさい!プリキュア・ドリームアタック!!!“Я”−リバース−!!!」
ビューティ・ハッピー・ピース・マーチ・サニー「きゃあああっ!!!」
Яマナ「フハハハ…これであなたたちも再起不能ね。」
ネオダークプリキュア「顔を洗って出直しなさい。」
ハッピー「………」
ビューティ「………」
ピース「………」
マーチ「………」
サニー「………」
Яマナ「行くよ。」
ネオダークプリキュア「はーい❤」
ネオダークプリキュアは超強敵。倒す手段はないのだろうか!?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板