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@@@プリキュアオールスターズ小説を綴るスレ・5@@@

1ふたりは名無しさん:2012/12/25(火) 00:17:58 ID:OLZBNnBw0
プリキュアの小説を思い思いに綴るスレ。
短編から長編、それと詩などなど…。

前スレ:
1.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1096189364/
2.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1131718823/
3.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1167805808/
4.http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1222147723/

2ふたりは名無しさん:2012/12/25(火) 12:45:00 ID:j8y3Ep9g0
2GETだよw
4は未だ902なのに早過ぎなイカ

4ふたりは名無しさん:2013/01/01(火) 01:06:10 ID:D//2.CGc0
『MOST DAME PRECURE(モースト・ダメ・プリキュア)』

ドリーム「プリキュア小説傑作選、ついに始まっちゃったわね。」
アクア「4月からはシーズン2も始まっちゃうし…」
ブルーム「今年でプリキュアシリーズは10周年だし…」
マリン「ところで、今回は傑作選第1弾でしょ?」
ルージュ「そういえば、4月まで新作は作らないって…誰が言ったっけ?」
ピース「そ、それは…わからないですよ…」
ブラック「ところで、今回の傑作選は去年の春の話だったよね。」
ホワイト「実に素晴らしいわ。」
メロディ「じゃあ、MDPは誰が?」
リズム「それはもちろん、あのプリキュアでしょー!」
ドリーム「えっ!?」
ローズ「ももち、決まりました!」
ももち「分かりました❤それでは、裁定を行いましょう❤今回のプリキュア小説傑作選(>>3)、最もダメだったと思うプリキュアを一斉に指差してください❤」
ローズ「行きます!せーのっ!」
ドリーム「きゃあっ!!」
ももち「今回のMDPはキュアドリームでした❤では、ドリーム、反省の一言お願いします❤」
ドリーム「次の傑作選も見て見て見てね!」
ももち「ということで、プリキュア小説、次回もお楽しみにー❤」
こうして、第1回目のプリキュア小説傑作選は幕を閉じた。しかし…
ももち「エコー、実は気になることがあるの。」
エコー「何?ももち…」
ももち「もも、見ちゃったんです…ダークプリキュアの謎…」
エコー「もしかして、謎の計画を目撃したんですか?」
ももち「今から、その調査に向かいますけどよろしいでしょうか?」
エコー「うん。分かったわ。手配しよう。」
果たして、ダークプリキュアを巡るそれぞれの思惑は?そして、Berryz工房の嗣永桃子の知らない所で進行する謎の計画とは?次回以降、更なる秘密が明らかとなる!!!

5ふたりは名無しさん:2013/01/01(火) 01:46:48 ID:l5YmT9MAO
なんで前スレから先に埋めることができないの?勝手ばかりするのもいい加減にしとけよ

6ふたりは名無しさん:2013/04/01(月) 01:17:59 ID:nnQXSKIU0
この小説は2012年4月21日に投稿した小説です。

プリキュア小説傑作選『プリキュア小説新展開!嗣永桃子、現る!』

それは、28人のプリキュアたちがレインボーティアラを手に入れたことの出来事だった…
みゆき「いよいよゴールデンウィークね…」
れいか「そうね!この連休中は何をしたいですか?」
あかね「ウチはお好み焼き修行があるから…」
やよい「私だって、まゆゆの依頼を受けないと…」
なお「私はサッカーの練習があるから…」
れいか「あらあら…みんな休みなしですね…」
みゆき「で、結局私だけか!?」
???「だったら、あなたたちに楽しい休みをあげましょう❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「だ、誰!?」
ももち「はい❤こゆビーム❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「きゃっ!」
あかね「な、何やねん!?」
やよい「あっ!あなたは…もしかして…ももち!?」
ももち「そうです❤プリキュアのみなさん、わかりましたか?」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「全然…」
彼の名前は嗣永桃子。愛称はももち。1992年3月6日生まれ。千葉県出身。Berryz工房のメンバーだ。
Berryz工房は2005年12月10日に公開した映画『ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』の主題歌を歌っていた。
でも、なぜ嗣永桃子がプリキュアたちの前に現れたというのか?
みゆき「でも、どうしてももちがここに?」
ももち「あなたたちに依頼を受けに来たのでした❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「依頼!?」
ももち「今、あなたたちが持っているコピーロボット28体分、あれはももの物なの❤返してきて❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「えっ!?」
この展開、どこかで見たことあるような出来事だった。それは、やよいの秘密を解剖した時に遡る。
まゆゆ「では、ゆきりん、やよいちゃんの秘密、解剖しちゃってください!」
ゆきりん「はい。えーっと…どうやら、この写真を見ると、コピーロボットと抱き合ってるみたいですね。」
やよい「コピーロボット!?」
まゆゆ「じゃあ、このコピーロボットをマユユロイドというのはどうでしょうか?」
ゆきりん「おおおっ!さすがまゆゆ!」
やよい「一応、まゆゆ的にね…」
まゆゆはコピーロボット28体分をやよいに渡した。だが、このコピーロボットが、今後の物語の展開の行く手を左右する。
ももち「やよいちゃん、コピーロボット28体分はある?」
やよい「も、もちろんあるよ。」
ももち「ありがとう❤やよいちゃん❤チュッ❤」
やよい「や、やだなー…キスまでしちゃうのね…」
あかね「何やねん、そのぶりっ子な表情は…ウチはホンマにムカつくわ!」
なお「知るかっ!」
れいか「あの…どうしてももちにコピーロボット28体分を返さなくてはならなかったのでしょうか?」
ももち「それはね…この街の平和を守るためなのよ❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「マジ!?」
みゆき「じゃあ、さっきまでいたAKB48のメンバーたちも…今までの私たちの活躍を監視したのも…」
ももち「はい❤全てはももの計画通りなのでーす❤」
あかね・やよい・れいか・なお・みゆき「えええっ!?」
果たして、嗣永桃子はプリキュアたちの仲間なのか!?


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