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プリキュアの科白を書き起こすスレ
1
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/06(月) 22:29 ID:otpv18cs
プリキュアに出てくる科白をそのまま書き起こすスレッドです。
好きな場面を引用して語るもよし、改変ネタへの二次利用にもどうぞ。
書式の工夫・アレンジはご随意に。
ソースはアニメ本編、次週予告、なかよし漫画版、ドラマCDなんでもござれ
なぎさ「(つД`) 無理だってば…絶対無理…
いい加減にしてよね…
ほんとはあんた達に付合ってるヒマなんてないんだから…
もっと…もっと普通の夏休みにしてよね…」
ほのか「ブラック…(´д` )」
なぎさ「ほんとは…ほんとはすごく焦ってんだから…
…はやく、…はやく行かなきゃ、
いずみ屋さんのチョコタルト売り切れちゃうし」
ほのか「え? Σ(´∀` )」
なぎさ「限定商品だから…」
ほのか「そ、そういう話? (゚Д゚;)」
なぎさ「大体、このままじゃ宿題終るかどうか分らんないし!」
ほのか「ぃ、いやいや、毎日やれば終ると思うよ…? (´∀` ;)」
なぎさ「あたしはとっかかるのに、
時間がかかるタイプなんですっ!ヽ(`Д´)ノ」
ほのか「………… (-∀- ;)」
なぎさ「だから!とっととドツクゾーンに帰ってよね!(#゚Д゚)」
ほのか「立ち直ったわけ!? Σ(-∀- ;)」
なぎさ「いくよホワイト!」
ほのか「う、うん!」
.
42
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/21(火) 00:45 ID:j5rD6WrE
アニメ最萌トーナメント2004(仮)の投票スレ107
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1095684227/426
にて発見。
-----------------------------------------
426 :メロン名無しさん :04/09/20 22:44:01 ID:???
俺は画像とか持ってないんでそういう支援はできんがせめて。
20話「どっちが本物?二人のほのか」より部活後なぎほの萌え燃え会話書き出し。
ほ「なぎさー!」
な「あ。ほのかー!」
ほ「終わり?」
な「うん、いっしょにかえろ!」
な「…ん?」
ほ「なあにー?」
な「な〜んかいいにおいが……」
ほ「ああ、実験で香水作ってみたの♪」
(と、右手をなぎさの顔にかざす)
な「へぇ〜(くんくん) ん〜。なんかヨーロッパの香りがする!」
ほ「ヨーロッパ? 行ったことあるの?」
な「うふふ(思わせぶりな笑み)」
ほ「エ、知らなかった! どこにー?」
な「ん、えっとねー。フランクフルト!(・∀・)」
ほ「ドイツー? いつ行ったの?」
な「あと、フランスパン!」
ほ「はあ?」
な「ベルギーワッフル♪」
ほ「…それって、全部食べ物ぉ?」
な「ヨーロッパにいったことなんて、あるわけないでしょー(;´∀`)
それより、アカネさんのタコ焼き、寄ってかない?」
ほ「いかなーい」
な「え?!Σ(´Д`; )」
ほ「…………冗談!」
な「ふぁー。よかったぁ〜。 じゃ、校門のとこで!(・∀・)」
ほ「うんっ」
な「すぐ着替えてくるから!」
ほ「待ってるわね〜♪(*´∀`)」
こういう日常会話にスゴく萌え(;´Д`)
-----------------------------------------
|-`).。oO(……どなたか存じませぬが断わりなき転載おゆるしくださいますよう)
43
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/25(土) 21:26 ID:BKdM7mmA
8話 - 淫獣の眠る間に
放課後。
夕日の光をうけて茜色に染まった沓脱ぎ場。
莉奈とともに先に立った志穂は、ちょっと遅れてやって来たなぎさが
げた箱に触れようと腕を伸ばすのを、見はからったように、
志穂「…なぎさ!」と声をかけた。
なぎさ「…?」
志穂「あのさぁ、
もしもなにか…」
ほのか「…美墨さん!」
不意の声に振り向く三人。
な・莉・志「?」
げた箱の片陰に白衣を着た女生徒の立っている気配。
莉奈はすぐにそれが誰かを察する。
莉奈「…いこ、志穂」
志穂「ちょ、ちょ、ちょっと、莉奈!?」
なぎさ「あ…」
なぎさを置いて歩み去っていく二人だったが、しばらく進んでから足を止める。
そして静かな表情で振り返って、
莉奈「あのさ、なぎさ。
悩みごとがあるんなら、なんでも言いなよ。
あたしたちは何があっても、なぎさの味方だからね」
志穂「そうだぞっ!
あたしたちは 友 達 だろ?」
(ほのか「Σ(´д` )」)
なぎさ「あ、ありがとう…」
莉奈「先行ってるねー!」
なぎさ「うん!」
気の明るんだようななぎさの笑顔。
そのなぎさにむかって、ほのかは言葉を出しづらそうに、話し始める。
ほのか「あ、あの…」
向き直るなぎさ。
ほのか「朝のことはごめんなさい…。
あれから色々考えたの。……
私に、これを持ってる資格ないなって…」
ポケットから何かを取り出してみせるほのか。
なぎさ「え…」
ほのか「…このままだと、
またあなたに嫌な思いさせちゃうかもしれないし…」
なぎさ「あ、あの…」
ほのか「それに、やっぱり、
こういうのってお互い信頼し合える人の方がいいと思うし…
だから…」
と言いながら、手に持ったものをなぎさの片手に握らせる。
なぎさ「えっ…?」
ほのかの手が離れる。
そして渡されたものを確認する間もないうちに、
身を翻して駆け出してゆくほのか。
なぎさ「雪城さん!
…………」
憂い顔で手許のカードコミューンに目を落すなぎさ。
)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(
Ο
o
/`´ ヽ
'/ノノ))ヾゝ
从.゚ ヮ゚ノ゙ トイウ ハナシダッタトサ
( つ旦O
と_)_)
44
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/25(土) 21:27 ID:BKdM7mmA
明日がサブキャラ祭りなもんで志穂莉奈がらみの名場面を。
さーて、邪神祭りにならなきゃいいけど・・・。
45
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/26(日) 14:07 ID:jJ4yywLU
33話 - アカネ・カウンシル
アカネ「あれ〜?志穂は一緒じゃないの?
…なんかあった?」
なぎさ「ううん。
なにが原因かわかんないのよねー」
莉奈「…… (´д`)」
なぎさ「今週になってから、急につきあい悪くなっちゃって…
こりゃあ、カレシでも出来たかなーって」
-むぐ-(たこ焼きを食う)
アカネ「なぎさはどうなのさぁ〜」
なぎさ「それが、ぜ〜〜んぜん。あははっ…」
莉奈「……ちがうの (-д-)」
なぎ&アカ「ん?
なにが…?」
莉奈「…志穂、先週の試合でミスってから、
ずっとひとりで居残り練習をしてるの」
なぎさ「えっ……聞いてないよ?
それに、居残り練習だったら、
あたしも付合ってあげるのに…」
莉奈「…あたしもうそう言ったんだけど、自分のミスだからって…」
なぎさ「でも、
ミスって言っても、あのワンプレイだけでしょ?
あたしなんか毎試合ミスだらけだよー…」
アカネ「なーに言ってんの」
なぎさ「?」
アカネ「みんながみんな、なぎさみたいに図太くないんだから (゚∀゚)」
なぎさ「……も〜 (,,゚Д゚) こう見えてもあたし、結構繊細なんですよー?」
アカネ「あはは!センサイかぁ〜〜!
(-∀-) そーいうことにしとこう」
なぎさ「ひっどぉ〜〜い…」
莉奈「…あたし、なんとなく志穂の気持分るんだ。
あたしと志穂って、ラクロス部に入ってからずっと仲良くて、
なぎさみたくレギュラーになりたいって頑張ってた。
…二年生になって、二人でそろってレギュラーになれたとき、
二人ともすっごく嬉しかったんだ。
だから、絶対みんなに迷惑かけられないって気持が
強すぎるのかな……」
なぎさ「…あたし、志穂のパスって好きだよ。
意志がはっきり伝わった、志穂らしい、
受け止めやすい感じかな…」
莉奈「………… ( ´ー`)」
46
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/28(火) 20:45 ID:pJgfyUYQ
ピーサード追悼スレ 37-40より転載
>>4
のつづき
無断転載だが同じ板内ということでお見赦し願う
---------------------------------------------
ほのか「認めない…
私 は 絶 対 認 め な い!!」
ピーサード「ならば楽になるか? (`∀´ )」
なぎさ「ち ょ っ と ま っ た ぁ ー!!!」
ピーサード「!?」
ほのか「…美墨さん!」
なぎさ「雪城さん、
愛の力ってすごいわね」
ほのか「愛の力?」
メプ「ミップル、助けにきたメポ!」
ミプ「メップルー!」
なぎさ「……あんたさぁ、
どんなに偉そうなこと言ったって、
人の物を勝手に取ろうとしているあんた達のほうが
まちがってるに決まってるでしょう?」
ピーサード「よく来たな! (`∀´ )
感心な奴だ」
なぎさ「…大丈夫?」
ほのか「うん」
ピーサード「……しかし、変身できない今、
おまえ達にこの俺が倒せるか?」
なぎさ「……… (`・ω・´ ;)」
ほのか「……… (`・ω・´ ;)」
(ミップルを返す)
雪城ほのか「ああっ…」
ピーサード「全力で来い!!
プリズムストーンは必ず奪ってみせる」
メプ「早く変身するメポ!」
なぎさ「うんっ」
(カードをスラッシュする二人)
──チャララ チャララ チャララララララララ
(二人変身)
ピーサード「ハハハ!面白くなってきたな!!」
(すれ違う電車の上で戦闘、舞台を河川敷に移してピーサードと対決)
ピーサード「どうした!?
お前らの力はこんなものか!
…偽善者ぶって他人をいたわってどうなる?
命乞いをしろ!! 自分だけ助かりたいと言え!
言った方だけ助けてやる!」
ブラック「っ冗談じゃないわよ!」
ホワイト「そんなの…、そんなの絶対間違ってる!!」
ピーサード「だったらどうする!? (`∀´ )」
ブラック「こうするに、」
ホワイト「きまってるでしょ!!」
(手をつなぐ二人)
ピーサード「ううっ?! Σ(`∀´ ;)」
(戦闘用アレンジ版OP曲開始
マーブルスクリューを放つ二人にカブキ砲で応戦するピーサード)
ピーサード「…全ての世界は二つに一つ!!
勝つか負けるか!
さぁ、オレ様の力の前にひれ伏すんだ!!
そしてプリズムストーンを大人しく差し出すんだ!!!」
ブラック「そんなこと、出来るわけないじゃない!」
ホワイト「力でねじ伏せて自分の思い通りにしようとするなんて……
そんなの、そ ん な の 認 め な い!!!」
ピーサード「まだよくわかっていないようだな…
どんなに抵抗しようと、
所詮お前らはドツクゾーンに飲み込まれるだけの存在なのだ!
黙ってジャアクキング様の意思に従っていればいい!!」
ホワイト「馬 鹿 に し な い で!!
みんな一生懸命に生きているのよ!
理解し合って、尊敬し合って生きているんじゃないの!?
…力ずくでみんなを支配しようなんて、そんなの、
そ ん な の 絶 対 間 違 っ て る!!!!」
(さらに手を握り合う二人)
ピーサード「何ぃ?!」
(マーブルスクリューが更に強く放たれる。驚くピーサード)
ピーサード「そ、そんな、馬鹿な! (`Д´ ;)
なぜだぁぁぁーーーー!……」
──黒い煙状になり消滅するピーサード。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1078017782/37-
47
:
ふたりは名無しさん
:2004/09/28(火) 21:40 ID:pJgfyUYQ
32話 - 裏技
ポルン「お く ち 痛 い ポ ポ!! (・A・)」
なぎさ「な、なんなの、それ?
……ねぇ、ホントに予知能力があるなら
試しに今夜のおかず、当ててみてよ」
ポルン「ハンバーグポポ! (*゚▽゚)」
なぎさ「当たった!
今朝お母さんがそう言ってた」
ポルン「ポポ (*゚ー゚)」
ほのか「…っ、そんなことより、番人のこと、何か感じない?」
なぎさ「じゃあさ (゚∀゚)
明日のお弁当のおかずまで分ったりするわけ?」
ポルン「鳥のから揚げポポ! (*゚▽゚)」
なぎさ「すっごーーい!!」
ほのか「なぎさ!
今そんなことは……」
なぎさ「じゃ、明日の晩御飯は?」
ポルン「焼肉ポポ!」
なぎさ「(´∀`*) ぃ や っ た ぁ ー ー!!
明日の夜は焼肉だぁ〜!
ラッキー!」
ほのか「な ぎ さ!? (#゚Д゚)」
なぎさ「(・∀・) え
ああ……ゴメン」
48
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/01(金) 18:43 ID:SuMmV.fk
33話予告の長編を書いてみた
な・志穂、なんで莉奈と喧嘩なんか・・・。しかも、ラクロス止めるだなんて!
ほ・なんとかならないの?
な・そう、だから今日の試合、絶対負けられない!志穂を立ち直らせるためにも!
ほ・って、そんな大事なときに!
な・またアンタ!?
ほ・なぎさ、急がないと試合が!
な・もー、アンタ達になんかかまってられないんだから!!
なほ・ふたりはプリキュア! Vゲット!心でつなげ光のパスライン!!
な・絶対受け取るから!
ほ・勇気を出して!
し・志穂、ガンバ!!
49
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/01(金) 18:46 ID:SuMmV.fk
あれ、最後がミス
し→な でした
50
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/01(金) 19:20 ID:nxhpkYqw
7話のラクロス試合の応援掛け声誰か聞き取れる人お願い。
イケイケベローネはわかるんだが
試合開始のボール上に挙げるところがわからんので
51
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/02(土) 00:09 ID:WRJmuwoM
34話予告長編
な・秋だ、体育祭だーっ!私の心がうなって燃える、全てを食べつくせと叫びをあげる!!
ほ・はりきってるわねー・・・って、食べつくす!?
な・まず食べなきゃ!って、こんな時にまたー!?
ほ・きゃあーっ、なにこの熱さ!!
な・もうっ、大事な体育祭の邪魔しないでっ!
ほ・大変、なぎさ、リレーが始まっちゃうわ!
な・もー、お昼まだなのにぃー!!
なほ・ふたりはプリキュア! なぎさぶっちぎり!炎のガチンコリレー
な・ところで、ガチンコっておいしそうじゃない?
ほ・食べ物じゃありません!
随所に問題発言が・・・。
52
:
( ゚Д゚)<いらっしゃいませオリャー
:2004/10/02(土) 01:07 ID:R0yzj1V6
>>48
>>51
( ゚Д゚)<ひゃっほーい
( ゚Д゚)<書き起こしアリガトーレ
( ゚Д゚)<しかし34話の予告はハジけてるな久しぶりに
( ゚Д゚)<全てを食べつくせとか娘子の科白じゃないぞもう
( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<ところで俺もなぎさと同じく「ガチンコ」の意味がワカラン
( ゚Д゚)<子供の喧嘩って意味?
>>50
( ゚Д゚)<時間があったら調べておきます
53
:
( ゚Д゚)<うおお!このウンコ野郎!
:2004/10/02(土) 14:47 ID:R0yzj1V6
33話 - 罵倒テンプレ
なによ、ひとりでうじうじして……
そんなの○○じゃない!
勝手にひとりで悩んで……思い込んじゃって……
そんなに自信がないなら……そんなに自信がないなら……!
もうやめちゃえば!?
やめちゃえばいいのよ!!
54
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/02(土) 14:49 ID:R0yzj1V6
>>50
ゴーゴーベローネ ゴーゴゴーベロー
ゴーゴーベローネ ゴーゴゴーべロー
弓子(チャッチャ)飛ばせ(チャッチャ)ドロー(チャッチャ)取って(チャッチャ)
弓子(チャッチャ)飛ばせ(チャッチャ)ドロー(チャッチャ)取って(チャッチャ)
ラクロス用語【ドロー】(分類:女子ラクロス)
解説 試合を始める際に、ボールを奪い合うプレー。
両チームのセンターがスティックをあわせて、その中にボールを入れ、
審判の笛と同時にボールを頭より高く飛ばす。
55
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/04(月) 21:50 ID:JO.GaD4c
>>54
thanx!
そっか、「ゴーゴゴーベロー」 「ドロー取って」なのか。
弓子!抱いて!ッて聞こえて、そんなわけないとは思っていたが・・・
56
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/13(水) 21:00 ID:EfcXvQno
35話 - 屋上conference
なぎさ「(; -д-)=3 はぁ〜…
なんでこんなことになっちゃったわけ…?」
ほのか「その告白してきた彼には、なんて返事したの?」
なぎさ「返事は…
してない…。逃げちゃったから」
ほのか「なんで逃げるの?」
なぎさ「だってびっくりしたんだもん!」
メポ「ま、慣れないことだからしょうがないメポ。
なぎさが告白されるなんて奇蹟だメポ」
なぎさ「うっさい!!」
ミポ「バスケ部のかっこいい人なんだミポ。
なぎさを選ぶなんて見る目があるミポ!」
なぎさ「でも、あたしは支倉くんとつきあうつもりはないもん…」
ほのか「…ほかに好きな人がいるから?」
なぎさ「なっ?! Σ(゚∀゚ ;) えっ、べ、べつにそんなんじゃないわよ、
ほ、ほら、あたしってラクロス命だから、
男の子とつきあうヒマなんてないの!」
ほのか「(-∀-) そうぉ?」
なぎさ「そ、そうなの!
ねえ… どうすればいい…?」
ほのか「どうすればって…
つきあう気がないなら、断わったほうが…」
なぎさ「でもさぁ、断わると支倉くん傷つくんじゃない?
…なんか悪いし…」
ほのか「やさしいね、なぎさは。
でもこういうことは、あやふやにすると却って相手を傷つけることに
なるんじゃない? 自分の気持を正直に伝えた方がいいと思うよ」
なぎさ「ん…… そうだよね…」
57
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/14(木) 20:59 ID:oH0kO1o6
36話予告の長編がキター
な「えっ?ポルンに通信?今度は誰?」
ほ「この声は!?」
な・ほ「番人!!」
な「って事は、脱出できたって事?今一体どこにいるの?」
ほ「ねえポルン、何か感じない?何でもいいから教えて!」
な「えっ、はな?それだけじゃなにがなんだか・・・」
ほ「なぎさ、見て、森が、森が!!」
な「動いてる!!」
な・ほ「ふたりはプリキュア!『自由を掴め! 番人決死の大脱走』!」
ほ「はなって何の事?もぉー、なぎさも考えてよー!」
な「寝て起きたら浮かんでるかも!」
ほ「だから時間が無いんだってばぁー!」
58
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/15(金) 16:21 ID:i6azrOTg
>>57
予告長編書き起こしありがとう。
今回はボケを通り越して致命的に呑気になってるな、なぎさ……。
59
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/16(土) 18:52 ID:4H11LPdI
35話 - 黒哀願
なぎさ「じゃあ… よろしく」とポルンを手渡す。
ほのか「Σ(゚д゚ )
…どうしたの?そのゆび?」
なぎさ「ちょっと… 切っちゃった…」
- 数秒間のヘンな沈黙 -
ほのか「……なに…?」
なぎさ「ほのかおねがい、一緒に来て!」
ほのか「えぇ!?」
なぎさ「ほのかがいると心づよいもん!
今日あたしの誕生日なの、だからお願いきいて!」
ほのか「だめよ…、支倉さんはなぎさだけを誘ったんだから
あたしが行ったら失礼でしょ…?」
なぎさ「へーきだって!」
ほのか「なぎさ…」
なぎさ「……はぁ……」
ほのか「…さ、行ってらっしゃい」
なぎさ「(´д` ) …………」
ミポ「なぎさ、なんだかいつもと違うミポ」
ほのか「いつもは元気すぎるくらい元気なのに…
こういうことには全然なのよね…」
60
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/30(土) 20:45 ID:evrzA2Ug
21話 - 衝撃デート
言葉を交えずに河堤を歩いてゆくキリヤとほのか。
ほのか「キリヤ君、…
さっきからずっと黙ってるけど、どうかしたの?」
先に立っていたキリヤが足を止める。
キリヤ「……ほのかさんは、あの学校が好きですか。」
ほのか「え?
そうね、いいお友達もいるし、結構気に入ってるかも (´∀` )」
キリヤ「…僕は、転校して来た時から、なんかなじめなくって。」
ほのか「あ……」
キリヤ「でも、今はここに来られて、良かったかなって。
楽しいこともちょっとあったし、
ほのかさんにも、…会えたし。」
ほのか「そうそう!
みんなで農家のお手伝いに行ったじゃない?
すっごく楽しかったわ! また行きましょうね!」
キリヤ「……それに、あんなことも今までになかったし。」
ほのか「え?」
キリヤ「ほのかさんが、僕に謝った…」
ほのか「あ、ぁぁ、…あの時は、…私ったら、ホントに……」
キリヤ「いいんです。
僕、人にあんな風に接してもらったこと、今までになかったし。」
いぶかしげな顔をするほのか。
ほのか「……キリヤ君、今日は変よ? どうしちゃったの?」
そんな風に話しているうちに、いつしか空をおおっていた陰雲、
そして突如二人の上に降り出す、雨脚の激しい夕立ち。
ほのか「あ、雨が降って来ちゃった」
と言いながら、バッグから折り畳み傘を取り出す。
ほのか「はい」
キリヤに差しかける。
キリヤ「…………。」
ほのか「…キリヤ君?」
キリヤ「……僕、もう学校へは、行きません。」
ほのか「…っ、どういうこと? (´Д`;)」
キリヤ「やめたんです、学校。」
ほのか「やめた!?」
歩をすすめ傘から出ていくキリヤ。
キリヤ「ほのかさん。
気づきませんでした…?」
ほのか「なにを…?」
キリヤ「じゃあ、そいつはどうでした?」
突然カードコミューンを指差されて、思わず、それを握りしめるほのか。
キリヤ「僕が気配を消していたとはいえ……。」
ほのか「キリヤ君? あなた、何を言っているの…
…意味が分らない!」
キリヤ「僕は違うんです。みんなと。」
ほのか「違うって……」
キリヤ「ミップル、…でしたっけ。訊いてみるといい。」
ほのか「この子は今寝てる……」
キリヤ「そうですか。……」
首から下げている石を外し、掌にのせて差し出して見せるキリヤ。
途端に、なにかの記憶が脳裡にきざし、その石が何であるかを、即座に
理解してしまうほのか。
ほのか「…っ、まさか、キリヤ君、…そんな……!」
キリヤの横顔を照らす一閃の紫電。
驚きに立ち尽くすほのかの傘を、横なぐりの風雨が吹き飛ばす。
掌の石を握り締めながら、
キリヤ「…ジャアクキング様のために七つの石を奪うこと。
それが僕の使命なんです。」
ほのか「嘘よ、……嘘でしょ!?」
と、後ずさりしながら、痛ましく叫ぶほのか。
キリヤ「…僕に残された途は、美墨先輩とほのかさん、
あなたたち二人を倒すこと。それしか、ないんです。」
ほのか「じゃあ、あたしたち二人が、プリキュアだって、いうことも…」
キリヤ「……自分の宿命からは、逃れられない。
……どうあがいても。」
ほのか「キリヤ君…」
ほのかから顔を逸らし、ゆっくりと空を見上げるキリヤ。
キリヤ「もしも、
僕がこの世界に生れていたら、
運命も変わっていたかも知れませんね……。」
.
61
:
ふたりは名無しさん
:2004/10/30(土) 20:53 ID:evrzA2Ug
( ゚Д゚)<やはり
( ゚Д゚)<21話のAパートは
( ゚Д゚)<良ーいぜ
( ゚Д゚)<良ーすぎるぜー
( ゚Д゚)<ワンダー
( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<age
62
:
ふたりは名無しさん
:2004/11/02(火) 21:56 ID:1yd8uKuI
なかよし12月号 - 妄想期の終わりに
- 図書室にて -
なぎさ「……いよいよ“決行のとき”ね……」
ほのか「?」
なぎさ「ねぇ、ほのか……
『告白するなら二学期の終わりごりがオススメ』
って言ったよね」
ほのか「え……?
……そういえばそんなコト言ったかしら……」
なぎさ「…藤P先輩が
わたしのコトどう思ってるか知りたいの……
だから……
その……
……告白を……
…あ〜〜…
でも、やっぱコワイ…… (-д- ;)」
ほのか「告白する目安は……
要するに“心の距離”がちぢまったときね」
なぎさ「心の距離がちぢまったとき……?」
ほのか「【1】相手の好きなもの三つ以上知ってる?」
なぎさ「えぇ〜〜っと、サッカーと………」
ほのか「【2】いっしょに遊びにいったコトは……」
なぎさ「それは何度かあるよね……」
ほのか「【3】相手が自分の個性・性格を好意的に思っているのか!?」
なぎさ「…そこが大問題なのよね……」
ほのか「これらがクリアされてれば
二人の距離はだいぶ近づいてきてるの」
なぎさ「…ねぇねぇ、成功率の高い告白のしかたってあるの?」
ほのか「そーねー………
雰囲気のイイとき、
つまり……ムードが盛り上がったときにする告白は
うまくいきやすいかも……」
なぎさ「ふ〜〜ん…… (-∀- ;)
でも盛り上がってるのってわたしばっかで
藤P先輩はいつも冷静なのよね……
…告ったがためにキラわれてもヤだし……
…やっぱやめとこうかな……
妄想しているほうが楽しいし………
藤P先輩とわたしの物語、
妄想では、もう第10巻くらいまで
ススンでるもんね〜〜 (*´∀`)」
ほのか「(´∀`;)」
メップル「やれやれ、
すでに現実とかなりズレてしまってるメポ……」
なぎさ「うるさい!!」
- 図書室を出て・帰り道 -
ほのか「…ねぇ、なぎさ」
なぎさ「?」
ほのか「根拠もなく築いた夢って
ここちイイものだケド……
ホントに大切なのは自分の妄想なの?」
なぎさ「Σ(´Д`)
ま、まさか、そんなワケ……」
メップル「なぎさは現実と向き合う勇気ないメポ!」
なぎさ「( ゚д゚)ムッ
…わたし、
ゼッタイ二学期中に
告 白 す る!!」
63
:
ふたりは名無しさん
:2004/11/06(土) 18:27 ID:h32spvaM
なかよし12月号 - Teenage Soulfood TAKOYAKI
・ ・ ・ ・ ・
なぎさ「あ、あの……
藤P先輩………
藤P「なに? 美墨さん」
なぎさ「……
好きです……
」
藤P「そっか……
…ゴメンね……」
なぎさ「Σ(´Д`)」
藤P「もっと女の子らしい子が好きなんだ……
ガニ股・大食いの美墨さんとは正反対のね」
なぎさ「ΣΣ(´Д`;)」
藤P「それに……」
と、突如横から現れたほのかと肩を重ねる藤P。
藤P「つき合ってる子、いるんだ……」
なぎさ「Σ(゚Д゚; )
(えぇ〜〜〜っ!?
ほ、ほのかと!? ま、まさか!!?)」
藤P「そうだ!
美墨さんはタコ焼きとつき合えば?
じゃあね」
なぎさ「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン
……美墨さん……
美墨さん!?
美墨さん!! 聞えないの!?」
なぎさ「イ、イヤです!
タコ焼きとなんかつき合えませんっっ!!
……あ…」
瞬間、授業中の居眠りから目覚めたなぎさ。
寝ざめに出した声のせいで、クラスの皆に笑われている自分を見出す。
女生徒達「はははははははは……」
ほのか「……… (´Д` )」
よし美先生「ったくぅ、
二学期の最後の日まで
緊張感ないっていうか……」
なぎさ「(-_- ;)」
・ ・ ・ ・ ・
なぎさ「(((;-д- )=3 はぁ〜〜〜
いざ告白ってなると
悪いイメージにとりつかれちゃって……
胃がいたくなってきたよ……」
ほのか「相手に対する素直な気持を口に出せば、
それでいいんじゃない?」
なぎさ「素直な気持かぁ……」
ほのか「……ねぇ、なぎさ。
告白が成功しても
いっしょにタコ焼き食べにつれてってネ (´∀`*)」
なぎさ「…なにいってんの、
あったりまえでしょ (*゚Д゚)」
メップル「…ラブラブの冬休みになるか、
地獄の冬休みになるか………」
ミップル「いよいよ運命のわかれ道ミポ……」
.
64
:
ふたりは名無しさん
:2004/11/09(火) 21:40 ID:I0DLiaI2
ファンブックおまけCD - 9:30〜10:40
ほのか「次は……えーっと、
《遊園地のジェットコースターは恐くないのに、お化け屋敷は恐いです、
ふたりの恐いものは何ですか?》
なぎさ「ジェ、ジェットコースター……
んんん、ほのか、答えてよ…」
ほのか「うん、……なぎさ、どうぞ…」
なぎさ「あたし… ジェットコースターは今ちょっと…」
ほのか「わたしも、……恐い、かな」
なぎさ「あんなふうに襲われちゃったから…」
ほのか「なんだかすごく昔のような気がするけど、あれから一年も経ってないのよね…」
なぎさ「うん……。メップルと出会って、遊園地に行って……」
ほのか「ピーサードが現れて……」
なぎさ「変身して。あれが始まりだったんだよね」
ほのか「あれから色んなことがあったね」
なぎさ「ほんと。
今も毎日すっごく大変だし、へとへとだけど、……
でもあたしは、ほのかと一緒にいることは、すごく前向きに考えてるよ?
だって今まで、誰かとこんなになんでも話せて、近くに居たことってなかったし」
ほのか「それは私も一緒。
どんな人でも気を遣うものだけど、
なぎさと居るとそんなことすら忘れさせてくれるっていうか、
無理しないで、自分のままでいられるの」
なぎさ「…ふふっ、ちょっと照れくさいなぁ……」
65
:
ふたりは名無しさん
:2004/11/16(火) 00:23 ID:HBJkcga.
40話予告長編
な・わくわくどきどき、今日はほのかんちにお泊りだー!みんなで楽しくお買い物!
ほ・それからお料理!
な・そして盛り上がる恋の話ー!
ほ・えぇっ・・・、それよりもう寝なきゃ・・・、ってなぎさもう寝てるし!
な・うぅ〜ん、もう食べられないよー。
ほ・気持ちのいい夢の中に・・・ええっ、また闇の戦士!?
な・もー、乙女の夢の中にまで出てこないで!!
なほ・ふたりはプリキュア!!「夢の世界へご招待!?一泊二日闇の旅」!!
な・で、ほのかの気になる人はー?
ほ・う、私は・・・。
66
:
ふたりは名無しさん
:2004/11/16(火) 06:42 ID:yXON3ICI
>>65
( ゚Д゚)<予告かきおこし
( ゚Д゚)<アリガトウアリガトウ
( ゚Д゚)<ほう
( ゚Д゚)<わくわくどきどきお泊まり会とな
( ゚Д゚)<盛り上がる恋の話とな
( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<OK
( ゚Д゚)<微笑ましい
67
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/08(土) 17:22 ID:LY0rm4f.
第43話 - ややこしい苦しみ
唯「心のこもったものかー…
…そうだね、ありがと、雪城さん。
なぎさ、行こっ!」
教室を駆けて出て行く唯。
ほのか「……プレゼント、森岡さんがあげるんだ……」
なぎさ「そ、そうだよ」
ほのか「…なぎさは、その、協力をするんだ……」
なぎさ「な、なんかそういう話になっちゃって……
で、でもさ、友達に協力をたのまれたら、
協力するのは友達として当然じゃない!」
唯(教室の外から)「なぎさー!」
な「あ、いま行くー!
じゃ……」
ほのかと一瞬目を合わせてから教室を出て行くなぎさ。
ミポ「…ややこしいことになってるミポ…」
ほのか「大丈夫かな……」
なぎさ(…協力するのが当然だよ、
だって唯は大切な友達だし……
友達、なんだから……)
- 中略 -
唯「…サッカー選手って大変だね。
なにかわたしにできることがあればいいんだけど……」
なぎさ「おまもり…」
唯「え?」
なぎさ「先輩のケガが良くなるように、ケガをしないように、
試合に勝てるように……」
唯「おまもりー!? それいいじゃない!」
急になぎさの肩を掴む唯。
なぎさ「え?」
唯「ナイスアイディアよ! わたし、手作りのおまもりつくって
先輩にプレゼントするわ! 帰って急いでつくらなきゃ。
なぎさありがとう!」
なぎさ「ど、どういたしまして……」
呆気にとられるなぎさを残して駆け去る唯。
なぎさ「…………」
ほのか「なぎさ、」
なぎさ「Σ(゚Д゚ )」
ほのか「……これでいいの……?
おまもり、ほんとうはなぎさが藤村君にあげたいんじゃないの?」
なぎさ「Σ(´д` )」
ほのか「友達のためだからって気持ちは分かるケド、このままじゃよくないよ。
自分の気持ちに素直にならなきゃ、勇気を出して…」
鞄を握るなぎさの手に力が入る。
ほのか「…気持ちをごまかしたり、逃げたりしていても苦しいだけ…」
なぎさ「そ ん な こ と 分 っ て る!
分ってるのに、それができないから苦しんでるんじゃない!!
……っ!」
言うなり駆け出すなぎさ。
ほのか「なぎさ!……」
取り残されて、肩をおとしため息をつくほのか。
68
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/11(火) 17:09 ID:Hyj8Qu9Q
第40話 - そばにいるから
なぎさ「不思議だね…」
ほのか「え?」
なぎさ「あたしがほのかんちに泊まってることとかさー…
同じクラスなのに、あまり話すことなかったじゃない。プリキュアになる前は」
ほのか「そうね…
ミップルとメップルと出逢って、プリキュアになって、
一年も経ってないのに、ずっとなぎさと一緒にいる気がするね」
なぎさ「あたしも。何度も襲われて、いろいろピンチもあった…」
ほのか「うん。……一番のピンチはあの時……」
〈8話回想〉
なぎさ「あ、あの時は……ゴメン……」
ほのか「ううん。あのおかげで、ほんとうのお友達になれた…」
なぎさ「………… ( ´ー`)」
ほのか「そして光の園へ行ったり、ドツクゾーンに行ったり……」
なぎさ「でもって、たくさんの人たちと出逢った。クィーンとか、長老とか……」
ほのか「…………
別れもあった……」
なぎさ「……あ……」
…………。
なぎさ「ねぇ、ほのか…」
ほのか「?」
なぎさ「キリヤ君に逢いたい…?
ゴ、ゴメン、変なこと聞いて……。言いたくないなら……」
ほのか「分らない……。
もし逢えるなら、すごく逢いたい気もするけど、逢いたくない気もする…
私たち、これからどうなるのかしら……」
なぎさ「…………
私、居るからね。
……私、勉強もいまいちだし、料理もできないし、頼りないだろうけど……
…でも、ほのかのそばに居るから」
ほのか「……うん。
ありがとう…」
69
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/23(日) 13:35 ID:Cb1Adob.
ポポ&番人のプリキュラ決め台詞をおながいします。
70
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/25(火) 01:36 ID:twrFnJ4c
>>69
( ゚Д゚)<ラジャー
71
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/25(火) 01:41 ID:twrFnJ4c
アニメージュ2月号 - まじょっ子ソンソン(作・永野のりこ)
ソンソン「ハーイ♥
みなさんおげんき?
わたしまじょっこソンソンよ…」
クケダイ「イ ヤ ー ー ー ン♥
キタわっ ついに……
2005年!!
あだぐじ♪クケダイちゃんの年がっ!」
ソンソ「…………」
クケダ「クケダイ★イヤー いいえ、
ク ケ ダ イ ヤ ー を祝って
ラッゲーなあなたに……チューをっっ♥♥」
ソンソン「イヤーーーッ!」
永野のりこ「…って(クケダイに突っ込み)
おめーは『たまにたずねてくるミョ〜なノリとテンションの
ウザキモい親せきのオバサン』かっつーの!」
クケダ「なっ……なんですって!? ガ━━(゚Д゚;)━━━ン
そら、アンタが実家のちびっ子たちに
思われているコトでなくって?」
永野のり「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン
ウッ…ウザキモくないよねっ!?
ホーラ、のりこオバチャン♥だヨ♥
ホラ!!おみやげの
『なぜか前から家にあったポケモン指人形セットとシール当くじ30付』!!」
(中略)
永野のり「うえええーーーーん!!
子供ォォォ!
コドモよおおーーーー! ぢぎじょい!
子供がうれしがるところとか見てえヨォ!!!
……そんな切ない思いをムネに私……
……たまに行った実家のちびっ子たちのために……
おふろランドのゲーセンでヌルイ玉カプセルキャッチャーの
ポケモンミニソフビを取りまくってあげたのよ!!
うら〜〜っ ポ ケ モ ン ゲ ッ ト ぜ よ ー ー!!!」
ソンソ「うれしそうだね、アンタが一番……」
72
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/25(火) 01:42 ID:twrFnJ4c
( ゚Д゚)<と、冗談はさておき
73
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/25(火) 01:46 ID:twrFnJ4c
第48話 - ポポポポポポポ
ポルン「…番人とポルンがプリキュラポポ!」
番人「は?」
ポルン「番人もこうするポポ!」
番人「は…」
ポルン「こうするポポ!!」
番人「へ…」
ポルン「いいから言われたとおりにやるポポ!」
番人「へ、へいはいやい……」
横並びにそろって立つ二人。
ポルン「ポポ」
番人「っよっと……」
手をつなぐ。
ポルン「未来へ導く光の王子、ポルン!」
番人「すべてを生み出す力をまもる光の番人、ウィズダム!」
ポルン「われらの力、とどかんことを…
ポルン&番人「光 の パ ワ ー を 受 け と れ ポ ポ!
番人(わたしもポポなのね……)
74
:
ふたりは名無しさん
:2005/01/25(火) 01:48 ID:twrFnJ4c
( ゚Д゚)<ィェーィ
( ゚Д゚)<個人的には第48話はかなり良回
( ゚Д゚)<ですねえ
( ゚Д゚)<演出の点でみどころホクホク
( ゚Д゚)<
( ゚Д゚)<キリヤ少年の取って付けたような謙虚な活躍が
( ゚Д゚)<また
( ゚Д゚)<良い
75
:
ふたりは名無しさん
:2005/02/12(土) 00:44:02 ID:knGlXGkI
どうもです。多謝
シリアス展開の中でのポポに和みまくりでした
76
:
ふたりは名無しさん
:2005/05/21(土) 03:18:58 ID:6CCDlrfY
ベルゼイのセリフはどれも最高でアル!
「プリズムストーン!確かに!!」
「さらばだ…光の使者」
「撤退だ!!」
「必要なのは、覚悟と気迫だ!」
「永遠になんだ!?永遠にシモベだぞ?」
「ははははははは〜、メリークリスマス」
「どうやらゲームセットのようだな」
「最後はこんな言葉でしめたいものだな」
「闇の支配者の座…我々にこそ相応しい。貴方こそ、その蝕まれたカラダで何ができる」
77
:
ふたりは名無しさん
:2005/06/01(水) 14:24:37 ID:LHMascQ2
>>74
俺も48話は見所多くて大好きだ
>>76
>「永遠になんだ!?永遠にシモベだぞ?」
これ何話で言ってた?
78
:
ふたりは名無しさん
:2005/06/04(土) 06:25:02 ID:JE2Tzfbc
何話だったか忘れたが、あの三人が屋敷で話してるシーンです
カクザワ「それしてもあのジャアクキング様のとてつもない力はなんだ?
あの方と共にあれば…我々も永遠に……」
ベルゼイ「永遠になんだ? 永遠にシモベだぞ!?」
たしかこんなシーン。うろ覚えでスマヌ
79
:
77
:2005/06/04(土) 17:01:14 ID:7SsisgAU
>>78
㌧クス
俺も何話か覚えてないけど、そんなとこあったねえ
40台の話数だろうけど
今の敵も熱い台詞が欲しい所ですわ
81
:
ふたりは名無しさん
:2005/11/27(日) 19:17:36 ID:AU2PhfDo
BGM 明るい登校風景(M118)
ラクロス練習中
マキのクロスのアップから
メグミ「マキ〜パス!」
マキ「はい」
マキからメグミへパス。メグミパスを受ける
メグミ「今のタイミングいいよ、マキ」
マキアップ、笑顔で
マキ「はい、ありがとうございます」
ベンチ前の莉奈、志穂
莉奈「マキもうまくなったね〜」
志穂「ほんと、ほんと、ほんと」
なぎさ後ろ姿、左手を挙げて
なぎさ「今日の練習終了〜」
ラクロス部員「はーい、お疲れさまでしたー」
なぎさの正面からのカット
なぎさ「いよいよ決勝戦が近づいています、明日も練習頑張ろう」
ラクロス部員「はーい」
なぎさ、莉奈、志穂のスリーショット
莉奈「今年もオタカク女子との勝負になったね」
なぎさ「予想してたとおり」
志穂「でも、でも、でも、今年のオタカクってすごくプレーの精度が高いんでしょ」
なぎさアップ
なぎさ「知ってるよ、今年のキャプテンの方針なんでしょ」
なぎさ、志穂、莉奈向き合って
莉奈「去年とチームカラーががらっと違うんだってー」
なぎさ「フォーメーションが徹底してて、一秒の狂いも、1ミリのずれも許さないって話だよね」
莉奈「オタカクのスーパーコンピューターって呼ばれてるらしいわ」
志穂不安そうな顔で
志穂「どうしよ、どうしよ、どうしよ、何か作戦立てた方がいいよ」
なぎさ、困ったような顔
「ふーん、作戦ねぇー」
なぎさ後ろ向き、志穂莉奈前向きのスリーショット
なぎさクロスを持った右手を挙げて「よし、帰りにアカネさん所よって作戦考えよー」
と言いながら走り去る
莉奈「たこ焼き食べたいだけでしょ」
志穂「いいね、いいね、いいね」なぎさの後を追って去る
莉奈「たく、もう」笑顔で志穂の後を追う
OP
まーくすはーーーー
82
:
予想係(呑気)
◆suhNYcMgTU
:2005/11/28(月) 01:27:01 ID:.24D/MvA
>>81
サンクス!
これを参考に こちらの録画分をチェックしたら、
マキとメグミの やり取りが丸々抜けて、
莉奈「……まくなったね〜」 …と なっていた。
教訓
大事な録画する時は、パソコンに余計な負荷 掛けちゃダメだ。
83
:
エビちゃん
:2006/07/05(水) 21:00:42 ID:eSaLdxRE
ちょっとヤバイ写真が友達経由で回ってきました。
エビちゃんこと蛯原友里さんのほぼ全裸写真。なんでも撮影時にスタッフが盗撮したものらしいです。マガで配信する予定なので、見たい人は空メ送って待っててね。
空メ⇒613022s@agw.st
説明⇒
http://66.160.206.49/maga/
84
:
ふたりは名無しさん
:2009/03/19(木) 14:01:40 ID:xa5V/y7Q
懐かしす。
85
:
ふたりは名無しさん
:2009/11/24(火) 04:37:22 ID:F2Mu//2c
そうだなw
思わず込み上げてくる物が有るよw
86
:
ふたりは名無しさん
:2010/12/13(月) 10:11:02 ID:bSjU9HzM0
十八禁のプリキュア同人ソフト
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ062047.html
87
:
ふたりは名無しさん
:2011/05/04(水) 19:47:33 ID:9tXOHj/20
そう言うソフトはイラネw
88
:
ふたりは名無しさん
:2011/06/23(木) 23:17:18 ID:TACRmZ2.0
.
89
:
クロエ バッグ
:2013/10/23(水) 18:32:49 ID:PhriulxA0
You have to waste less time to look for your necessary topic on web, since nowadays the searching strategies of search engines are fastidious. That’s why I fount this piece of writing at this time.
クロエ バッグ
http://www.myindyareahome.com/
90
:
ふたりは名無しさん
:2016/05/14(土) 14:49:06 ID:UpJZnbys0
……。
91
:
ふたりは名無しさん
:2017/01/04(水) 00:35:39 ID:MnFmbdLQ0
・
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