■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
ちゅーとりえらのskのキックで目覚めたしたらば民
-
sk「俺さ〜ん……最近仕事ばっかりで付き合い悪くないですかぁ?」
sk「……もしかして他の女の子と会ってるとかぁ?」
sk「……………」ヒュッ
ドゴゥッ!
sk「…今日はこれで終わり♥……次に誘いを断ったら……キック3回です♥」
というのも悪くないよね
-
続けて?
-
一発ネタと共感を求めるスレ立てだけどこれは続きを書くべきなのか否か
-
skに蹴られたいから続けて😠
-
>>4
nmmnSSは勢いと人が見てくれてるかと反応が大事だが……イケるかなぁ
ちょっと出来るか考えてみる
モチベに関わるからスレの勢いは保持して欲しい
-
>>5
反応欲しければフリーにしたら?
頼めば変えてくれるんじゃね
-
>>6
どこで変えれるんだっけ?
-
変えたで
-
>>7
ここでお願いすれば変えてもらえると思う
ただスレタイまでは変わらないから🆓つけて立て直すという手もあるかも
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735225571/
-
言うまでもなかったか
お疲れ様です
-
はよはよはよ
-
>>8
ありがとう御座います
スレタイに🆓はつけ直せないですか?
-
管理人様もお望みのようだ
期待
-
>>12
それは無理だぁすまぬ
-
仕事早くて草たすかる
-
〜翌日〜
仕事終わり俺君を待ち受けてたのは…
>>18
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:nn
5、6:yb
7、8:em
9:yin
0:sk
-
ksk
-
いなあんキックを思い出した
-
要望出るより前に変更してて草生えた
-
nn「俺くんっ💛」
nn「今日は早いんだ!…じゃあさぁ、nnの家に来て一緒にゲームしようよ〜💛」
ズルズル
nn「最近は配信が多くてゆっくり出来ないからねぇ……」
nn「俺くんは……さ…」
nn「nnなしじゃ生きられれないでしょ?」
nn「だから他の女の子と"絶対"喋らないで」
>>24
コンマ一桁
1〜4:上手く言って帰宅する
5〜8:帰宅しない
9:誰か乱入
0:sk乱入
-
遠いな
-
ちょっと安価ミスった
-
ksk
-
はい
-
nn「俺くん……今日はまだまだnnのために一緒に遊んでくれるんだね💛」
nn「……もう10時40分…そろそろだね」
nn「nnのこと……裏切らないでね……」
〜〜
ヒュオォォォォォォ
sk「……………………」
sk「…………」
sk「……今まで何処に行ってたんですか?」
sk「今日は早めに帰ってくるんじゃなかったんですか……?」
sk「」ヒュッ ヒュッ ヒュッ
sk「目隠しして真っ直ぐ立ってください」
sk「」ヒュッ ドゴォッ
sk「俺さ〜ん♥上腕蹴られたぐらいでなにピクピクしてるんですか〜♥」
sk「ほらぁ…立ってください」ゾクゾク
sk「あと2回残ってますよ?」
sk「」ヒュッ ボゴォッ
sk「ほらほら♥あと1回あと1回」
sk「」ヒュッ ドスッ
sk「最後は手加減しときましたよ〜♥」
sk「あれ?立てないって?」
sk「しょうがないですぇ♥ちょっと待ってて下さい♥」
sk「ご飯も私が作りますから♥」
sk「あ、ついでにカギをください」
〜〜
-
いいぞいいぞ
-
〜〜
翌日、仕事終わりの俺君を待ち構えていたのは
>>29
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:em
5、6:yb
7、8:yin
9:py
0:sk
-
支援
-
はいさ
-
なんの鍵?
-
>>30
家のカギのつもりでした
すみません
-
わっふるわっふる
-
〜〜
yin「やっほ〜俺君💜」
yin「ねぇねぇ!今日は私さぁオフだし一緒にご飯食べない〜?💜」
yin「…………ん?」
yin「お、俺君、それは何を見てるのかな……///💜」
yin「…デジタルグラビア写真集はともかく……その水着の写真は…///💜」
yin「……来て!」
〜は
-
あーたまらんのじゃ俺くんSS
-
〜〜
yin「俺君!……」
yin「あの水着写真はLiella!に入る前の駆け出しというか〜〜……う〜ん恥ずかいぃ!」ゴクゴク
yin「でも水着自体は嫌じゃなかったかなぁ💜」
yin「……俺君が家に来てくれたら水着姿…見せてあげるよ💜」ゴクゴク
yin「じょーだんじょーだん!ギャハハハハッ」
yin「……俺君なら全然いいよ💜」
yin「家来る?💜」
>>37
コンマ一桁
1〜4:上手く言って帰宅する
5〜8:帰宅しない
9:誰か乱入
0:sk乱入
-
ksk
-
yinは俺が守る
こいsk
-
盛り上がってきたな
-
>>37
やるやん
-
〜〜
yin「俺君……どうする?💜」
ガラガラッ
sk「…ふ〜ん」
sk「俺さん、ここに居たんだぁ♥」
yin「……sk、どういうこと?」
yin「そもそも俺君と食事なんだけど…skも一緒に食べる…?」
sk「……俺さんとyinの姿が偶然見えたから尾行してたんだよ」
sk「この状況で私を食事に誘えるyinはある意味脅威だね……」
sk「じゃあ私はカシスウーロンで」
-
〜〜
sk「この後…私は俺さんの家に一緒に帰る……ね?♥俺さん?」ゴクゴク
yin「skだけに"サクサク"と"お餅"か"恵理"ってか〜?」
yin「ギャハハハハハハ」ゴクゴク
sk「……………………」
yin「skには残念だけど…今日は私が俺君に"口"付けてるんだよ〜💜」
sk「………っ!」ピキッ
>>43
コンマ一桁
1〜4:隙を見て逃げ出す
5〜8:成り行きに任せる
9:nnが乱入
0:nnyinsk以外の誰かが乱入
-
乱入
-
ほい
-
〜〜
yin「ん?」
sk「…しまったぁ!俺さんが脱走した」
yin「5万円も置いて行ってる…」
yin「sk……今日は飲もう」
yin「俺君の奢りだよ💜」
sk「……コークハイ!お願いしまぁぁす!」
yin「私はカルーアミルクで」
-
どこに逃げた俺くん
-
〜翌日〜
仕事終わり俺君を待ち受けてたのは…
>>48
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:yb
5、6:em
7、8:py
9:km
0:sk
-
ほいさ
-
ほい
-
〜💚💚💚〜
py「ぉ、俺くん…やっほー!」
py「今日仕事早く終わったならさ…家に来ない?💚」
py「さぁさぁ、上がって💚」
py「お菓子も用意してるからね」
py「ボカロが好きで仕事の何処か一部で関われたら良かったなぁ〜って思うけど」
py「世の中…上手いことばかりいかないんだよねェ…」
-
何股してんねん
-
〜💚💚💚〜
py「ん?」
py「ちゅーとりえらでやったチアダンスをして欲しいって…」
py「ム"リム"リム"リッ!ピャー」
py「アレ結構恥ずかしかったんだよ?」
py「私……陰キャだからさ…」
py「どうしてもと言うのならやっても…💚」
py「準備するからちょっと待ってね💚」
>>52
コンマ一桁
1〜4:チアダンスを見た後に帰る
5〜8:さらに遅くまでいる
9:sk以外の誰かが乱入
0:sk乱入
-
はい
-
乱入こい
-
〜💚💚💚〜
ダダーン
py「」
py「ど、どう?」
py「最高って!?💚」
py「一生懸命やった甲斐あるよ〜💚」
py「……俺くん」
py「絶対また来てね💚」
py「待ってるから……💚」
〜💚💚💚〜
-
〜💚💚💚〜
ヒュォォォォ
sk「今日は常識的な時間に帰ってきましたね♥」
sk「……なんか雰囲気がいつもと違うって……?」
ヒュッ バゴォッ
sk「……今のはこの間逃げた分です」
sk「ほら、立ってください…」
sk「…俺さんは私が玄関でいつも待っていながら」(※)
sk「何故、他の女の子のとこに行けるんですかッ!」
ヒュッ ドカァッ
sk「……うっ、うぅぅぅ‥、えぐっえぐっ…」
ヒュッ バキャアッ
ヒュッ バキィッ
sk「……え?」
sk「夕御飯一緒に食べないかって……」
sk「そうでないとこれ以上は死ぬって……」
sk「…………………」
sk「俺さ〜ん♥ 今日はこれで許してあげますよ!♥夕御飯も納得できなかったらハイキックですからね♥」
(※)俺君は誰とも付き合っていません
-
取り敢えず今日はここまでで続きは明日にしたいと思います
-
たすかる
-
なんで家にいるんだ…
-
これを機にnmmnSSが流行ってくれたらなと願ってやみません
-
ちょっと興奮した…
-
いいものだ…
-
帰宅したら手料理抱えて待っているヤンデレybよりヤンデレな気が
-
〜〜
翌日、仕事終わりの俺君を待ち構えていたのは
>>66
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:em
5、6:yb
7、8:km
9:li
0:sk
-
ksk
-
☝(☆ω☆)☝
-
ほい。
-
〜〜
em「あっ……俺君!」
em「ちょっと待ってよ!」
em「ねぇねぇ…この後…一緒に外でご飯で食べるか……」
em「私の家で一緒に食べよう?」
〜〜
em「夕ご飯の準備までありがとう」ニコッ
em「仕事は上手くいってるように思ってるんだぁ…」
em「…って俺君写真集見てるの!?」
em「積極的に見て欲しいものじゃあないけどねぇ」
em「…でも俺君ならさぁ」
-
em「……え?」パクパク
em「このショットが気になるって……?///」
em「そ、そりゃあ……着痩せしやすいだけで…本当はこれぐらいあったの…///」
em「…嘘じゃないから」
em「俺君…確かめてみる?」
em「さ、どうする?」
>>70
コンマ一桁
1〜3:丁重に断って帰る
4〜6:成り行きに任せる
7〜9:sk以外の誰かが乱入
0:sk乱入
-
行け
-
はい
-
ヘタレめ
-
em「そ、そうなんだ」
em「でもしょうがないね……」
em「私はいつ見せても良いように…」
em「俺君を待ってるからっ!」
em「だから必ず来てね……!」
〜〜
-
俺の中の金玉蹴られたいランキングがybからskになった
-
泣かされたい
-
〜〜
sk「俺さ〜ん♥」タッタッタッ
sk「今日は早いじゃないじゃないですか〜♥」
sk「もしかしてskのために急いできちゃいましたぁ?♥」
sk「」ヒュッ
sk「な〜に俺さん怯えてるんですかぁ?♥」
sk「やだなぁ…今日は蹴りませんよ♥」
sk「家の中に入りましょ」
〜〜
sk「あ"〜〜 俺さんを蹴らずに夕御飯食べたの久しぶりだなぁ」
sk「……ん?」
ガサガサ
-
sk「…………………………」
sk「俺さん」
sk「ayの写真集がなんでここにあるんですか……?」
sk「……そう」
sk「さっき会ってきたんですね」
ヒュンッ ドズゥッ
sk「くうっ う"う"っ う"っうっ…」ポロポロ
ヒュンッ ドキャッ
sk「しかもnzmのもあるしyin2025年度版カレンダーもあるじゃないですか!」
ヒュンッ ボゴゥッ
sk「パンツを頭に被せて…両手両足縛ります……」ヌギヌギ
sk「俺さん…反省してください……」
-
〜3日後〜
知恵と力を振り絞り隣人に助けてもらった俺君…仕事終わりの俺君を待ち構えていたのは
>>81
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:yb
5、6:km
7、8:li
9:sy
0:sk
-
このパンツはskのパンツですか
-
仕事には行ったんだ・・・
-
skちゃん嫉妬のあまりnnとem呼び捨てにしてるの草
-
ybこい
-
>>81
ナイススナイプ
-
ついにヤンデレybちゃん
-
そこまで買ってるならskのカレンダーも買ったれ
-
〜❤��❤��❤��〜
❤��LINE❤��
❤��『俺君 』
❤��『今日は俺君のために夕御飯を一生懸命作ったよ❤��』
❤��『仕事終わったらすぐに家に帰って準備しとくからね』
❤��『待ってるからね❤��』
〜❤��❤��❤��〜
ピンポーン
yb「俺君、お帰り〜❤��」ニコッ
yb「夕御飯もう用意してあるよ〜❤��」
yb「冷めちゃうから早く食べちゃおう?デザートもあるよ?」
-
なんでybさん俺くんが留守の間に俺くんの家にいるんですかね……
-
そら嫁は家にいるもんだからな
-
yb助かる
-
〜❤��❤��❤��❤��〜
yb「俺君、肉じゃがにおひたし……」
yb「茶碗蒸しもあるから味わってね?❤��」
yb「俺君好みに味を整えたよ?」
yb「どうしたの……? 冷めちゃうよ?」
yb「味付けが悪かった…?」
yb「それとも献立……?」
yb「私…何かしたかな…?」
yb「…俺君がいないとぉ…私ぃ生きていけないのぉ❤��」ポロポロ
yb「…だから離れないで❤�� キライにならないでぇ❤��」ポロポロ
>>92
コンマ一桁
1〜4:ご飯を食べて帰ってもらう
5〜8:成り行きに任せる
9:sk以外の誰かが乱入
0:sk乱入
-
こわい
-
加速
-
そのままヤってしまえ
-
盛り上がってきたな
-
やったぜ
-
でもskって後から俺くんの家に来るんだろう?こわい
-
〜❤��❤��❤��〜
yb「今日は…まだいっしょにいていいのぉ…?」グスングスン
yb「えへへ……俺君無しじゃ生きていけないんだぁ❤��」ニコッ
yb「……まだデザート残ってるから持ってくるね〜 今日は寒いから飲み物もあるから」
yb「………ちょっと待っててね」
サッー!(迫真)
yb「おまたせ〜❤��」
yb「カプチーノと手作りマフィンだよ〜❤��」
yb「沢山あるからいっぱい食べてね?」
>>99
コンマ一桁
1〜2:違和感を感じる
3〜7:素直に食べる
8〜9:sk以外の誰か乱入
0:sk乱入
-
ksk
-
SPSTでINMは恥ずかしい定期
-
はい
-
よしきた!ナイス俺
-
いいぞ俺!ybは幸せにしろ
-
特定の人物に焦点当てた安価SS特有のズレズレ焦点
-
安価の範囲ybに味方してて草
-
〜🐺🐺🐺🐺🐺〜
パクパク ゴクゴク バタッ
yb「俺君意外と早く落ちたね……❤��」
yb「準備❤�� 準備❤�� 」
〜〜〜
yb「……俺君、起きて❤��」
yb「私を見て……❤��」
〜〜
sk「ふんふーん♫♥」
sk「俺さんはぁ、そろそろ反省してskに土下座して全てを求めてくる頃ですよ〜♥」
sk「………ん?」
sk「この時間帯で窓の明かりが見えない……?」
sk「もしやまた別の子の所に……?」
sk「……結那に聞いてみよう」
yin『いや?俺君居ないよ?』
yin『う〜ん…』
sk「何かが怪しい…」
-
盛り上がって参りました
-
ついにskが負けるのか…?
-
>>104
伏字!!
-
yin『俺君のこと心配だし様子見に行こうよ』
sk「………うん」
sk「(なんだろう……危ない予感がする…)」
〜LINE〜
💛『俺くんから反応がないし電話にも出ない』
💛『知らない?』
『私も今探してる🤔』
💛『俺君の家に向かってる💨』
〜〜〜〜
sk「!!!」
sk「………」
sk「(このまま膠着状態が続けば延長戦は必死……!)」
sk「(どうする……?)」
>>110
コンマ一桁
1〜4:単独突入
5〜8:合流後凸
9:さらに誰か乱入
0:empyも合流
-
全員乱入
-
はい
-
ybの立場がどんどん悪くなる・・・
-
〜〜〜一方そのころ〜〜〜
yb「俺君……見てよ……♥」
yb「……真っ赤なランジェリー♥」
yb「そりゃあayやyinみたいにスタイル良くないよ?胸も無いよ……?」
yb「…だけど俺君は絶対受け入れてくれてくれるよね…?」ダキッ
yb「拒絶するなんてことないよね…?」
〜〜
sk「……!?」
py「…skrちゃん!」
em「skr!」
em「私達も俺君とここ数日音信不通だからさ……」
sk「……そ、そっか(私にも一因があるとは言えない……)」
nn「みんなっ!」
nn「はぁ はぁ……」
em「ほら、nzmも息を整えて」
yin「おっ 集まってる〜ガハハ」
sk「…じゃあ…行こうか」
-
エッッッッッッッッッッッ
-
〜❤��💛💚〜
yb「……俺君」
yb「もしかして私の身体で反応してくれてる?❤」
ピンポーンピンポーン オレクーンイマスカー オレクーン?
yb「!!!???」
yb「マズいよ…俺君…」
yb「……玄関の鍵…してない…」
yb「私はもう俺君と2度と会えない…」
yb「生きられないよぉぉ…」ポロポロ
yb「…ん?」ヒックヒクッ
yb「早く着替えて奥の部屋のクローゼットにずっと隠れてくれ……?」
yb「ランジェリーは俺君に渡せばいいの……?」
yb「……わ、わかった俺君、隠れてみる」
-
〜💛💚〜
sk「反応がないですね…」
py「……もしかして寝てるとか?」
yin「」ガチャ
yin「おっ開いてんじゃ〜ん!💜」
em「不自然な程真っ暗だね……」
nn「俺くん……まさか倒れたりしてないよね……?」
nn「nnを残していったりしないよね……?」ブツブツ
sk「俺さんは普段ならこの部屋に居るはず……」
py「暗くて見えない……これがスイッチかな?」パチッ
デーン
全員「……………………………」
py「ぴ、ぴぃ、ピャーーーーーーーーーーー!!??/////💚」
yin「ぷ、ぷぷ、ギャハハハハハハ💜」
yin「俺君さぁ、パンイチで両手両足縛ってさぁ」
yin「その上……真っ赤なランジェリーを顔に巻きつけてるってどういうこと!?💜」
em「うわぁ……」
em「でも俺君も男の子だもんね……うん」ニコッ
nn「……(俺くんがちょっと変態なのは驚いたけど……)」
nn「(赤いランジェリー……買ってみようかな?)」
yin「……あーおもしろいw(赤いランジェリー似合うかなぁ?)」
sk「…………………俺さぁん」
sk「……反省したんじゃなかったんですか?」
sk「人が為になると思って愛の鞭をあげたら何勝手に新しい性癖にめざめてるんですか……?」
sk「はぁ〜〜〜っ」
sk「歯ァ食いしばれっ!!!」
ヒュッ ドッガシャァッ
-
俺君…
-
赤いランジェリー姿のnnはガチで見たい
-
これyb裸にしてクローゼットに押し込んだってことだよね
-
そんなんnnだけじゃなく全員着てほしいわ
-
あ、着替えてたわ
何か損した気分だ!
-
〜〜
ヒュンッ バゴォッ
sk「……俺さんのことを心配してたんですよ!?」
sk「まだこんな時間で家の明かりもついて無くて……」
sk「……ほぼ毎日玄関前で待ってるの知ってるクセに……う"うっ う"っう"っ」ポロポロ
ヒュンッ ズカァッ
sk「…そんなに赤いランジェリーが好きなんですか!?」ヒックヒグ
sk「それぐらい言えば着てあげますよ……///♥」ヒックヒグ
sk「……でも俺さんの家の鍵を複製してリエラ内にバラ撒いたのは許してください」ヒックヒグ
em「……(流行りは赤いランジェリーか……)」
py「俺くん…わ、私も赤いランジェリー着てチアダンスしてあげるからさ…///💚」
-
それから失神した俺君の横で会話は5人の会話は暫く盛り上がり良い感じに解散した
〜❤❤❤〜
yb「…俺君」
yb「今日はありがとう❤」
yb「聞こえてないだろうけど…重くてごめんね」
yb「夕御飯の残り置いとくから食べてね……」
yb「俺君のご飯…また作りに来るから……❤」
ガチャ
〜❤❤❤〜
-
ybがいたとはバレてないのか
-
何ゆえ鍵を複製してばら撒いたんや
-
憂鬱な月曜日……仕事終わりの俺君を待ち構えていたのは
>>128
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:km
5、6:li
7、8:sy
9:nk
0:sk
-
へい
-
支援
-
ほれ
-
liちゃんのほうが俺君より激務なんだよね
-
〜〜
li「あっ……俺!」
li「この後家に来マセンか〜?」
li「久しぶりに仕事も早く終わって明日オフなんデス」
li「……でもお腹すいたデス…」
li「まずご飯食べマセンか?」
li「おほ〜!」
li「お腹すいたデス!」ムシャムシャ
li「……最近俺に会えなかったからウレシイ!」ゴクゴク
li「お"ほ゜〜」デロン
li「……家に行きマショウ」
〜〜
-
>>129
全員俺くんより忙しい定期
-
あんまりにも雑で草
いやリーちゃんらしいと言えばらしいが
-
お"ほ゜〜の音源この世に存在してたらぜひ聞きたい
-
>>132
正直、ラジオとか生放送聴いてても
いくら書いても違和感と再現が難し過ぎて自分でもお手上げ感が半端ないので敢えて凝らず雑に書いた方が良いのでは?と思った感じ……
-
>>134
お゙ぽ
って表現好きやで
頑張ってな
-
〜〜
li「俺〜」
li「もうすぐ写真集出しマス」
li「見マスか?」
li「……リエラの皆が言ってたけど…」ペラッ
li「俺って…赤いのスキ……?///」ペラッ
li「…コレとか」(※)
li「イマ…着てあげれるよ…」
>>140
コンマ一桁
1〜3:明日の仕事のため帰る
4〜8:成り行き
9:sk乱入
0:???
※Liyuu 2nd写真集「ヒトミ」参照
-
ksk
-
生着替え待機
-
あくまで衣装のイメージのために写真集を参照してるだけで実際に誰が着てるかは全くの無関係なんだよな
-
はい
-
チッ
-
〜〜
sk「俺さ〜ん♥」
sk「まだかな♪♥まだかな♪♥」
sk「こういう時のためにぃ♥ この間GPS発信機を付けたんですよね〜♥」
ポワワワ~ン
─
────
────────
>>121
でワイワイ盛り上がってる時
sk「私、俺君にGPS発信機をつけます!」
nn「nnもskちゃんにさんせーい!」
nn「……skちゃん、気が合うね」
sk「nnちゃん、嬉しい!(明日の敵は今日の友)」
py「ちょ、ちょっと…それはいくらなんでも俺くんがかわいそうだよ…」
py「ただでさえ俺くんの家は出入り自由なのに……」
py「……GPSまで付けたらもう…」
nn「……ふ〜〜〜ん」
nn「pyちゃんは俺くんがどこでナニをしてるか知りたくないの?」
py「ち、ちがっ……!」
yin「大丈夫、大丈夫」
yin「俺君は絶対許してくれるしさぁ」グビグビッ
yin「…正直言うと私も欲しいかな」プハー
py「ayは……?」
em「…nom、これはチャンスだよ!」
em「色々考えたけど家に自由に出入り出来て、その上好きなタイミングで居場所も確認できるんだよ!」
em「skr…Liella!のみんなが俺君を確認できるようにして……?」
sk「は〜い(想定内)」
py「…心の底から嬉しいと思う自分がいる……」
py「なんかいっつもごめんね…俺くん💚」
yin「今まで以上に何時でも何処でも出てくるから!俺君!💜」
nn「俺くんはnn無しじゃ生きられないはず…もっともっと監視しなきゃ……💛」ブツブツ
em「俺君はまだ私の……見てない……確かめてない……」
sk「俺さぁん…また来ますから今度こそ反省してくださいね♥赤いランジェリーだって…その気になれば着ますから……♥」
─────────
────
─
-
〜〜
li「あぇ…?」
li「もう帰るデスか?」
li「…………………っ」
li「…ひっぐ、うぅ」グスン
li「yinやayみたいな"ぼいん"が好きデスかぁ〜」ポロポロ
ポカポカ
li「ン?」
li「……明日シゴトあるから帰るだけで絶対また見に来る…約束する…」
li「おほ!」ニコッ
li「ゼッタイ見に来て!待ってる!」
li「………あと、赤いランジェリーも用意シトク……///」
〜〜
-
〜〜
sk「さて、俺さんは…」チラッ
sk「おぉ〜、今日は順調に家に向かってるみたいですね」
sk「……さて」
sk「玄関で待機しときますか♥」ガチャ
sk「!?」
sk「y、yin!?」
yin「お、sk!先に入ってたよ!」
sk「……ということは」バッ
nn「俺くんまだかなー♪💛」スマホポチポチ
em「一人暮らしにしては結構広いよね、nom」
py「……う、うん(どうしよう、俺君の家結構居心地良い💚)」
sk「……()」
-
なんの徳を積んだらこうなるんだ
-
その後帰宅した俺君は……
skから愛の蹴りを一発貰うとpyにご飯を強請られ、nnがオムレツ(※)を懇願するとemによって近くのスーパーにダンクシュートされ、yinは冷蔵庫にあるビールを飲みながら……5人分のオムレツを作る俺君を応援した
※好きな食べ物3位
〜💛💚〜
-
やっぱり家庭的なお嫁さんのybだな(白目)
-
終わりじゃないよね?
-
〜翌日〜
仕事が終わり疲れ気味の俺君を待ち構えていたのは……
>>153
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:km
5、6:sy
7、8:nk
9:今まで出てきた誰かまたは複数人
0:sk
-
おほ
-
ksk
-
マンマ
-
はい
-
今まで出てきた誰かまたは複数人
>>155
安価一桁
偶数:1人
奇数:複数人
0は偶数扱い
-
ほい
-
俺君を待ち構えてたのは……
>>160
コンマ一桁
1:nn
2:yin
3:py
4:em
5:yb
6:li
7〜9:sk
0:???
-
ksk
-
かそく
-
はい
-
kskst
-
〜〜
yin「やっぱり俺君だぁ〜💜」
yin「……GPSも便利なもんだね」ボソッ
yin「ん?なんでもないよ?」
yin「それよりさぁ💜」
yin「この間の続きのこと覚えてる?」
yin「したいなぁ〜って……///💜」
yin「俺君は珍しくいつもより早いし……他の皆は今日は仕事で早く来れないし……」
yin「俺君のために準備もしてきたからさ……行こっか」
-
〜〜
yin「俺君……」
yin「玄関前で待ってて」
〜〜〜〜
yin「……入って来て」
yin「ど、どうかな……?///💜」(※)
yin「俺君は赤が好きなんだよねー(笑) "赤い服着たら、あ回復。"って」
yin「ギャハハハハハハッ…………」
yin「赤いランジェリーが好きだから本当はきてきたかったんだけど……///」(※)
yin「俺君っ!ゴメン!」
yin「私には勇気出なかったよ……」
>>165
コンマ一桁
1〜3:励まして帰す
4〜9:成り行き
0:sk乱入
※【デジタル限定】結那 デジタルPHOTOBOOK scarlet 参照
※ストーリー上、俺君は赤いランジェリーが好きだと誤解されてます
-
成り行け
-
写真集の宣伝もする有能
-
ヤッちまえ
-
よしよしいいぞ
-
〜〜
yin「え……今日はずっといてもいいの……?」
yin「俺君💜」
yin「ありがとう💜」ムニュッ
yin「今日はずっとこうしててもいいよね〜💜」ムニュッムニュッ
yin「………ん?ん?///💜」
yin「…………💜」
yin「そうだよね、反応しちゃうよね💜」
yin「じゃあさぁ……脱ぐから……見ちゃう?💜」ヌギヌギ
ピコン
〜LINE〜
「skrと俺君の家行くんだけど」
「yinどうする?」
「あと5分で着くかなぁ」
〜〜〜〜
yin「!?」
〜〜〜〜
-
〜〜
yin「うーん困ったなぁ」
yin「揉めるのも嫌だしなぁ」
yin「ん?」
yin「クローゼットに隠れて?」
yin「いいよ!」
〜〜
ガチャッ
em「俺君、いるー?」
sk「俺さーん」
sk「あ、いるじゃないですかぁ♥」
sk「…………うん?」クンクン
sk「この匂いは嗅ぎ覚えが……!」
em「どれどれ?」
em「…………」
em「これは確かに嗅ぎ覚えがある匂いだね……しかもLiella!の誰かの香水」
yin「……(もしかしてヤバめ?)」
sk「yinの!」
sk「俺さぁん……これはどういうことですか?」
em「俺君の身体からyinの香水…俺君の身体から…」ブツブツ
sk「ん?」
sk「今日は早く仕事が終わって帰ったらyinがいて一緒にお酒を飲んでた……」
ポロン
〜LINE〜
💜「ごめん、俺君とお酒飲んでダウンしてるからやめとく」
〜〜〜〜
sk「…………」
yin「………(これでなんとかなるかー)」
yin「………(急いでたとは言えほぼ裸で隠れてるから寒い…)」
yin「………(俺君の服であったまろ💜)」
em「……俺君、ごめんなさい」
em「勝手に疑ってた……」
sk「俺さん…ごめんなさい」
〜〜
この後、俺君はいつものごとく夕飯を作るとそこそこに盛り上がった
emとskを見送ると死んだように眠った
-
〜〜
ギィ
yin「……俺君寝ちゃってるよ〜」
yin「でも助かったよ💜」
yin「ちょっと雑だと思うけどね💜」
yin「……今日のお礼にパンツでもとっといてよ……聞こえてないだろうけど💜」ヌギッ
yin「次は最後まで絶対にやろうね…💜」
yin「じゃあ…」
〜〜
-
ぁ が入るだけでどうしてこうもskになるのだろうか
-
たすかる
-
エッロ
-
〜翌日〜
疲労困憊の俺君、仕事が終わって待ち構えていたのは……
>>176
コンマ一桁
1、2:ng
3、4:km
5、6:sy
7、8:nk
9:今まで出てきた誰かまたは複数人
0:sk
-
はい
-
どうなる
-
ほい
-
〜〜
sy「おお! 俺くん!」
sy「ちょっとお疲れのようだけどこの後時間あるかな〜?」
sy「デュフフw ……一緒にご飯食べたりさぁ 家でゲームしたりできないかなぁ…… なんつって…… デュフフw」
sy「そうかそうか、俺くん疲れてるもんね……」
sy「……バイバイ、俺くん」
sy「……え?大丈夫って?」
sy「嬉しいよ〜!俺くん!」
sy「(skちゃんからGPSの話聞いてたけど使った甲斐があるな〜デュフフフフw)」
〜〜
-
〜〜
sy「ここ!ここ!」
sy「ハンバーグも好きなんだけどさぁ……」
sy「唐揚げとか揚げ物にもハマってるだよね〜」モギュモギュ
sy「俺くんはどう?」
sy「そっか、そっか〜」
sy「美味しいもんね〜」ハムハムッ
sy「……今度時間があったら唐揚げ作ってあげるって?」
sy「い、いやぁ…私なんかのために…嬉しいなぁ……デュフフw」
〜〜
sy「もうすぐ家だよ〜」
sy「玄関で待っといてね…… デュフフw」シュルル
sy「入って来て良いよう〜」
sy「……どうかなぁ///」(※)
sy「俺くんが赤いのが好きって聞いたからさ、急遽持ち合わせでそれっぽいの着てみたんだぁ」
sy「ごめんごめんw! びっくりするよね?」
sy「…良いって?大丈夫って?」
sy「…………」
sy「…じゃあこのままで」
〜〜
sy「俺くんさぁ」カチカチ
sy「もうこんな時間だけど…どうする?」カチカチ
>>165
コンマ一桁
1〜3:励まして帰す
4〜8:成り行き
0,9:sk乱入
※伊達さゆり 1st写真集あしあと 参照
-
安価185か?
-
すみません
安価は
>>184
コンマ一桁でお願いします
-
ksk
-
ksk
-
kskst
-
ほい
-
〜〜
sy「えっ? 俺くん…帰っちゃうの?」
sy「…そっか…そうだよねっ! 私みたいなキューピーボディじゃ俺くんもガッカリだよね? ごめんね? yinやngみたいな女の子がいいか〜参ったなぁ……ははっ…」
sy「なに期待してたんだろう……」ポロポロ
sy「ぐす……う"ぅ……」グスン
sy「……ん?」
sy「明日仕事で早いから帰るだけ……」
sy「かなり近い内に唐揚げ作り来る……」
sy「期待していいかな? デュフフw」
sy「その時は俺くんの好きな赤いランジェリー着て待ってるぞぉ」
〜〜
-
俺くん=赤の下着好きの誤解を与えたybの罪は大きい
-
〜〜
sk「ふんふーん♪♥」
sk「俺さぁん♥ 早く帰ってこないかなぁ〜♪♥」
エッホエッホ エッホエッホ
sk「ん……?」
sk「」ヒュッ ドガシャーン
sk「……しまった! いつもの感覚で蹴っちゃった……」
sk「俺さん!」
sk「……これから唐揚げを作るから食べないかって?」
sk「…………」
sk「はいっ!食べます!♥」
〜〜
sk「俺さぁん♥ 齢三十で Liella!の雑魚奴隷の癖にお料理は上手なんですね♥」パクパク
sk「……俺さんは私だけのものですよ」ボソッ
sk「……え!?オムライスも……!」
sk「食べます! 食べます!」
ワイワイワイ
〜〜
-
〜翌日〜
身体中凝り気味の俺君、仕事が終わって整体に行こうと思っていた時…待ち構えていたのは……
>>193
コンマ一桁
1、2、3:ng
4、5、6:km
7、8、9:nk
0:sk
-
はい
-
そろそろnk
-
はい
-
はい
-
はい
-
さく❤️
-
skだった
-
〜〜
sk「俺さ〜ん♥」
sk「え?なに身構えてるんですか?」
sk「俺さぁんw イヤですねぇ♥」
sk「私のこといっつも蹴ってくる女の子だと思ってたんですか?」
sk「……蹴りだけじゃないですよ?」(※)
ヒュッ ヒュッ ヒュッ
sk「さぁ、お家に行きましょう♥」
〜〜
sk「俺さん、今日はいつもに増して疲れてますね〜」
sk「ちょっと待ってて下さい♥」
sk「着替えてきます♥」
sk「どうですか?♥」
sk「写真集の撮影で着た服ですけど…ちょっとえっちですかね……///♥」(※)
sk「今日は俺さんにマッサージしまぁす♥」
(※)【デジタル限定】坂倉花写真集「change my life」48P参照
(※)【デジタル限定】坂倉花写真集「change my life」6P参照
-
宣伝草
-
〜〜
sk「ちょ、ちょっと俺さん…?」グググッ
sk「いくらなんでも硬すぎじゃないですか?」グッグッ
sk「背中から肩にかけて硬ぎて揉めない…腕はガチガチ、太ももとふくらはぎはパンパン…脛も硬くて解さないと…」
sk「……満身創痍ですね」モミモミ
sk「…………」モミモミ グッ
sk「…………」タンッタンッタンッ
sk「寝ちゃいましたか…」
sk「……まぁ無理もないですね」
sk「………(これはチャンスなのでは?)」
sk「キ、キスぐらい許されるはず、そう大丈夫!」ドキドキ
sk「………///♥」ソ~
〜♥♥♥〜
sk「お、俺さぁん…///! 起きたんですか!」
sk「……全身が軽い、ありがとうって?」
sk「……きに、気にしないで下さい!」
sk「どん兵衛を食べ終わったら帰りますから俺さんも今日はゆっくり休んで下さいね!」(※)
〜♥♥♥〜
sk「あ〜あ俺さんとキスしちゃったなぁ♥」
sk「……次は赤いランジェリーかぁ」
(※)【デジタル限定】坂倉花写真集「change my life」19P参照
-
〜翌日〜
予期せぬイベントで疲労が消え、翌日の仕事を早めに切り上げた俺君を待ち構えていたのは……
>>204
コンマ一桁
1、2、3:ng
4、5、6:km
7、8、9:nk
0:sk
-
skエッロ
-
エッッッッッ
-
どいつもこいつも赤いのに執着してるの本当草
-
パス
-
ラ板のskとかいう謎のキャラ付けされた女ほんとすき
-
またさくきたー
-
すみません、連チャンskは予想外なので暫し考えます
-
skは貪欲
-
skタイム始まったな
-
〜〜
ガチャッ
sk「俺さぁん♥ お帰りなさい♥」
sk「その…気付きませんか…」フリフリ
sk「勇気出したんですよ?赤いランジェリー///♥」
sk「……まずはご飯を食べようって? デザートに苺も用意してる?」
sk「……マイペースですね」
sk「まぁ私も俺さんの手料理食べたかったんですよ」
sk「……今日はお刺身?」
sk「いいんですかっ!?」ワクワク
〜♥♥♥♥♥〜
-
〜♥♥♥♥〜
sk「苺も美味しいです」パクッ(※)
sk「俺さん…」スッ
sk「これからどうしたいですか……?」ダキッ
sk「…女の子がこんな姿で…ご飯を一緒に食べて終わりってワケないですよね…?♥」ムニュッ
sk「黙ってたらやりたい放題やっちゃいますよ〜♥」ムニュッ
sk「俺さぁんはこことか弱いんじゃあないですかぁ?♥」ミミカミ
sk「ねぇ…俺さん」
sk「見たくないですか……?///♥」チラッ
〜♥♥♥♥♥〜
帰り道
sk「……(ついに胸まで見せちゃった〜///)」
sk「(でもこれで俺さん争奪戦は有利になったはず……)」
sk「ふふふふ……w」
(※)苺を食べる姿は
【デジタル限定】坂倉花 デジタルPHOTOBOOK はじまり16P 参照
https://youtu.be/DI-c8gM0bxI?si=Jji21FmSIZE4ia__
-
〜翌日〜
いつもと変わらず仕事を終えた俺君を待ち構えていたのは……
>>216
コンマ一桁
1、2、3:ng
4、5、6:km
7、8、9:nk
0:sk
-
ラ板skのクセに……クソッ…クソッ
-
ksk
-
その先を見せてくれよ
-
ぬぬぬ
-
またskの予感
-
どうあがいてもsk
-
へぇっ!?
-
草
-
草
-
ラ板skとか言う本人がオタクだったが故に出来たモノ
-
〜〜
sk「俺さぁん、ふふ♥」
sk「どうしたんですかぁ?♥」
sk「今日は早く仕事終わったって?」
sk「……えへへ、エヘヘ♥」
sk「今日は私に付き合ってもらえませんか?」
〜🐈��🐈��🐈��〜
sk「…ここが私の家です」ガチャッ
🐈��「ニャー」
sk「家で飼ってるネコちゃん達です……ミルとチーって言います」(※)
sk「…どうぞ、座ってください」
(※)Instagramを参照
-
もうこれ結婚前の挨拶だろ
-
〜〜
sk「お、俺さんはネコちゃんは好きですか……?」
sk「ほ、ホントですか!」パァァ
sk「これなら一緒に住めるかも…♥」ボソッ
sk「……ふふ、なんでもないですよ♥」
sk「それよりまた俺さんまたまた疲れ気味だからマッサージしてあげましょうか」
ピコンッ(LINE)
sk「!」
>>228
コンマ一桁
1〜3:1人がskの家に向かってる
4〜6:2人が(以下省略)
7〜8:3人が(以下省略)
0:押しかけハーレム
※ただし今まで出てきたキャストに限る
-
ksk
-
かそく
-
ksk
-
ほい
-
ハーレムの時間だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
-
〜💛💚❤〜
sk「…チッ」
sk「(迂闊なコトをしすぎたな…)」
sk「(全員がGPSを持っている以上情報アドバンテージは平等だった……!)」
sk「(こうなってしまったからには混線は最早不可避……!)」
ピンポーン
em「skr〜入るよ〜」
yin「俺くん」
sy「デュフフw 俺くんだぁ」
sy「この間は唐揚げありがとう」
nn「skちゃーん? これどういうこと……?」
sk「(クッ……乗り切らないと!)」
yin「いやぁさぁ、俺君がskの家にいるから皆気になって来てみたんだよw」
em「ここじゃ手狭だしaknとnomとliが俺君の家で待ってるし……移動しよっ?」
-
俺君家でけえな
-
俺君宅
2DK
-
キャストからモテてるだけあってやっぱ甲斐性あるんだな
-
〜💛💚❤〜
yb「待ってたよ〜❤ 俺君❤」
li「俺!」
py「お、俺くん…💚」
〜〜〜〜
yin「さぁさぁ、俺君はいるし…みんなも集まった」
yin「…オマケにまだ日が沈んでないよ♪💜」
yin「ナニするかわかるよねっ?💜」
💛💚❤「!!!」
li「俺ッ!」ガバッ
nn「こらこら、liちゃん…がっついたらダメだよ💛」
nn「…俺くんは今日みんなのモノなんだから💛」
〜〜〜〜〜〜〜〜
-
〜💛💚❤〜
💛💚❤「グーパーで別れましょ!」
em「…よし、ちょうど半々に別れたね」
em「私yin li syrn とskr nzm akn nomだね?」
yin「どっちが先にやる?」
nn「…後が良い」
skr「……私も後が良いな(胸の大きさで負ける故に先行は不利!)」
py「……(なんとなく組み合わせに格差を感じる…)」コクンッ
yb「もうすぐ俺君に触れる❤��」デレ~
sy「デュフフw…デュフw」
li「おほ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
いいね
-
〜〜
yin「おっとぉ、俺君!」
yin「ちょっと準備するから玄関前で待っといてね💜」
〜〜
sy「ど、どうかな……?///」フリフリ
li「俺!赤いランジェリー!」フリフリ
yin「…着てみると恥ずかしいね///💜」
em「俺君…勇気出したんだよ……?///」
〜〜
「ジャンケン〜」
「ポンッ!」
em「……うん!やったぁ対面」
yin「背中なら……色々ヤリようはあるね💜」
sy「右腕かぁ……でも俺くんにサワれるなら…デュフフw」
li「ヒダリウデ……? なんでもヤリマスッ!」
〜〜
-
〜〜
em「俺君……どうかな?」ムニュッ
em「…私って結構着痩せするタイプなんだけど……どう?」ムニュッムニュッ
em「ぎゅ〜〜〜」チュッ
yin「俺く〜ん💜 前ばっか見てたらダメだよ〜💜」ムニュッムニュッ
yin「私だってデカいんだぞ〜💜 味わえよ〜💜」ムニュッ
yin「……ここまでするのは俺君しかいないんだぞ」ボソッ チュッ
sy「こ、これが…俺くんの手…腕…デュフw」
sy「き、キスぐらい良いよね…?」チュッ
sy「……(今、俺くんの手でオ◯ニーしたら最っ高に気持ち良いんだろうなぁ)」ググッ
sy「……………ん、うぅん///」ヌチュッ
li「ダテッ!?……」
li「ヒダリテ……おほ…///」
li「……」ムニュッムニュッ
li「フッー///」ペロペロ
li「…あぇっ、ぅん…///」ヌチュッ
〜〜
-
エッロ
-
ここまで清々しいくらい振り切ったSSは久々だ
-
〜💛❤💚〜
💛❤💚「…………………………」
💛❤💚「……………」
💛❤💚「じゃんケーンっ!」
💛❤💚「……ポン!」
py「…やったよ!」
py「やったー!💚正面!💚」
py「ピィィィィィィィ///💚」
nn「俺くん…やったね…💛」
yb「……右腕」
yb「いいの……右腕でも……」
sk「俺さん……」
sk「いやいや!(ガッカリしてる場合じゃない!)」
〜💛❤💚〜
py「俺く〜ん💚」
py「前からこうやって顔を近づけたかったんだぁ…///💚」スリスリ
py「………///💚」チュッ
nn「!」
nn「ちょっと俺くんっ!」グイッ
nn「……nnもぉ…///💛」チュッ
nn「俺くんはnnのなんだから💛」ボソッ
yb「………」
yb「俺くん…私なんか胸触っても満足出来ないよね……?」グイッ
yb「yinやayの方が大きいもんね…」グイッ
yb「私にはここしかないけど……許してね……?❤」ニュプッ
yb「あんっ…あっ…ああぁっ……///❤」
sk「!!(このままじゃ乗り遅れる!)」
sk「俺さん♥ 左がお留守ですよぉ♥」
sk「私のはどうですか……?///♥」ニュプッ
sk「ぅんんっ///♥」
〜💛❤💚〜
その後全員で交代しながらも深夜まで盛り上がった
-
〜翌日〜
前日の影響で全身が疲れ気味で睡眠不足の俺君、仕事を終え待ち構えていたのは……
>>247
コンマ一桁
1、2、3:ng
4、5、6:km
7、8、9:nk
0:sk
-
はい
-
sk!?
-
sksk
-
kskst
-
ksk
-
とうとうng登場
-
〜💙💙💙〜
ng「俺じゃ〜ん」
ng「…………」
ng「…時間ある?」
ng「付き合ってもらえないかなぁ〜」
〜💙💙💙💙〜
ng「そっかそっかぁ…」パクパク
ng「(他の子はそこまで進んでたかぁ……)」パクパク
ng「」
ng「…まだ早い時間だし」
ng「家に来なよ💙」
〜〜〜〜〜〜〜
-
城ノ内スプレーされちゃうんだ…
-
〜💙💙💙💙💙〜
ガチャッ
ng「…入って」
〜💙💙💙〜
ng「…ずっと待ってた」ズイッ
ng「私さぁ、巷で色々言われてるから…」
ng「…俺との関わりも避けるべきだって思ってたけど」
ng「…やめる」ギュッ
>>255
コンマ一桁
1〜3:明日仕事なので帰る
4〜9:成り行き
0:sk
-
sk
-
俺くんも城之内スプレーしながら反復横跳びしろ
-
まるでskが罰ゲームみたいな選択表記に草
-
あ
-
〜💙💙💙💙💙💙〜
ng「…私、顔芸とかさぁ、城之内スプレーとかさぁ、エリンギとか色々言われてるけど…」
ng「可憐で純情な乙女なんだよなぁ〜💙」ギュッ
ng「こうやってぶっちゃけれるのも俺の前だけだからな〜💙」ダキッ
ng「おっぱいあったほうが良かったかな?」
ng「ごめん💙」
ng「…これで許してよ」チュッ
ng「…どうせ〜他の子もやってるでしょ?」
ng「私だってやっていいじゃん〜💙」
ng「……生のおっぱい…見せてあげるよ…///💙」
ng「……自信ないけど💙」ボソッ
〜💙💙💙💙💙💙💙💙💙〜
ng「俺くんさぁ、真っ赤なランジェリー好きなんだっけ?」
ng「……次は着るから絶対に来て」
ng「絶対っ💙」
〜💙💙💙💙💙💙💙💙💙〜
-
ngから呼び捨てされるのいいな
-
たすかる
-
エリンギは初めて聞いたぞ
-
〜翌日〜
全身がガチガチ疲れ気味で鍼灸に行こうとしていた俺君、仕事を終え待ち構えていたのは……
>>265
コンマ一桁
1〜5:nk
6〜9、0:km
-
まさかの二択
-
二択で草
-
遂にskが居なくなった
-
ksk
-
ksk
-
ゼロッ…skさえいればっ…!
-
〜〜
km「おっ、いたいた!俺!」
km「最近結構イケてんだろ〜(笑) モテ期かぁ〜?w」
km「私も仕事終わったばっかだからさぁ」
km「俺なら夕飯作るぐらい簡単だよね〜?」
km「よーし、家に行こう!」
〜〜
km「おじゃましまーす」ガチャッ
km「う〜ん、美味しいじゃん」パクパク
km「鮭のムニエルにカルパッチョにパスタ………」
km「……皆に聞いてたけどホントに立派に作れるんだなぁ」
km「……俺さぁ、食器の片付けしてる間…部屋貸してよ…」
>>281
コンマ一桁
1〜3:丁重に帰す
4〜9:成り行き
0:sk乱入
-
乱入
-
安価遠いなw
ksk
-
271かと思ったら281じゃねーか
-
かそく
-
かそく
-
ksk
-
ksk
-
冷静にksk文化ひっさしぶりに見るわ
-
sksk
-
ksk
-
すみません、安価先ミスりました……
-
>>275
k(来い)skだぞ
-
>>279
乙骨がリカちゃん呼ぶ時みたいな感じで草
-
sk来い!
-
あ
-
ヘタレ
-
〜〜
km「じゃーんっ!」
km「どう?w どう?w 普段女っ気しない私でもこれなら俺もコーフンするよね?」(※)
km「……は?」
km「…………なんで寝てんの?」
km「あのさぁ……ちょーないんですけど」
km「…俺のために去年から髪をちょっと伸ばしてきたんだよ?」ゲシッゲシッ
km「あ〜あ、」
km「………」
km「俺は寝てるしナニしてもバレない?」
km「キ、キスぐらいしてっ……///」
km「………」チュッ
km「キスマークぐらいいいよね?」
km「ぅ〜ん!」
km「あーー恥ずい、恥ずい! 早く帰ろう!」
km「……次、寝てたら許さねーよ?」
ガチャッ
〜〜
(※)大熊和奏 VOICE VISTA magazine デジタル写真集55P参照
-
〜翌日〜
全身疲労困憊、何故か首筋がヒリヒリする俺君、仕事を終え待ち構えていたのは……
>>290
コンマ一桁
1〜9:nk
0:sk
-
ほぼ確定ガチャやんけ!
-
ksk
-
でもこのスレそれなりの頻度でskが出現するのよ
-
skskフィーバーだったもんな
-
なこなこ
-
またskだ!またskだ!!
-
skで草
-
ほら来たwww
-
へぇっ!?
-
sk……
デジタル写真集「CHANGE MY LIFE」オンラインサイン会の抽選に応募したのが間違っていたのかい……?
-
〜〜
sk「ふんふ〜ん♪♥」
sk「やっぱりいたぁ♥」
sk「俺さぁん♥ 今日はお仕事終わるの早いんですね〜♥」
sk「今日は俺さんのオムレツ食べたいな〜♥」
〜〜
sk「う〜ん♥ 美味いっ!」モギュッ
sk「俺さんの料理は最高ですね〜」ハグハグ
sk「あ、冷蔵庫にお酒もあるじゃないですか〜」
sk「明日オフだし飲みますよ〜♥」カシュッ
〜〜
-
〜〜
sk「おれしゃぁん……もっとおさけもってきでくださいよぉ」ベロベロ
sk「おさけっておいしーーー!」ゴクゴク
sk「………あ"ん?」
ヒュッ トガァッ
sk「おれしゃん……なんれすか…」グビッ
sk「そのくびのあかいのは」
sk「きすまーくれすか?」ヒック
sk「……………」グビグビッ
ヒュッ バキャアッ
sk「おれしゃぁんは…わたしがいるのに…」ポロポロ
sk「わ"たしもきすまーくつけます!♥」
sk「あ"ーむ"♥」ガブッ
sk「おれしゃあああん♥」
〜〜
sk「………zzz」
sk「…うぅぃ、頭が」ズキンッ
sk「……俺さん?」
sk「床で倒れ込んで寝てる……」
sk「昨日、オムレツ食べてから記憶がない…」
sk「………」
sk「(ちょっと膝枕してから帰ろうかな♥)」
〜〜
-
〜翌日〜
全身疲労困憊、側頭部にたん瘤が出来て、何故か首筋がヒリヒリする俺君、仕事を終え待ち構えていたのは……
>>303
コンマ一桁
1〜9:nk
0:sk
-
もういっそnkは出ない方が美味しい
-
ksk
-
ksksk
-
加速
-
sk
-
嘘!?
-
狙ってるだろもう
-
〜〜
sk「………」ドスッ ドスッ
sk「ジムで久しぶりに汗を流すのもいいもんですね〜」
sk「さーて、俺さんに今日も会いにいきますよ〜♥」
ガチャッ
sk「俺さぁん♥ 今日も来てあげましたよ〜♥」
sk「……………!」
〜〜
-
〜〜
sk「……俺さんが倒れてる!?」
sk「だ、大丈夫ですかっ!?」サワッ
sk「…………!!!」
sk「凄い熱…」
sk「…確か俺さんならこの辺に解熱剤と風邪薬ありましたよね」
sk「…あっ、俺さん! 今ポカリとか冷えピタとか色々買ってきますから無理しないで横になっててください」
sk「よーし、買い物は終わったしお粥でも作りますかぁ」
sk「俺さんみたいに上手くは出来ないけど……」
sk「俺さん、お粥出来ましたよ!」
sk「今食べさせてあげますからね♥」
sk「ふっー、ふっー」
sk「……………」
sk「上手に出来てるって!?」パァァ
sk「俺さぁん♥ 今日は添い寝してあげますから早く治して下さいよ〜♥」
〜〜
-
〜翌日〜
風邪が治った俺君、仕事を終え待ち構えていたのは……
>>313
コンマ一桁
1〜9:nk
0:sk
-
ksk
-
早うnk来い
-
全員集結が果てしなく長い
-
ほれ
-
nk
-
〜🐙🐙🐙〜
nk「ハァ〜、仕事疲れたわ」
nk「……ん?」
nk「ええタイミングで俺くんが近くにおるねぇw」
nk「GPSも便利なもんやで」
nk「俺くーん! こっちやで!」
〜🐙🐙🐙🐙〜
nk「あんたこれからヒマ?」
nk「じゃあちょっと付き合ってくれへん?」
nk「なにぃ?」
nk「他の子と色々やってるんやからちょっとぐらい安いもんやろ」
〜🐙🐙🐙🐙🐙〜
nk「ここのラーメン美味いやろ?」ズルズル
nk「ラーメンの食べ歩きが趣味やから色々知ってんねんで」ビール グビッ
nk「…俺くんと話すのいつぶりやろうなぁ」
nk「Liella!の活動開始間もない頃に私らに出会ったもんなぁ」グビッ
nk「…あの頃からいつまにかハーレムかぁ」
nk「このモテ男がぁ!」バシッバシッ
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
-
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
nk「あ〜酔った 酔った」
nk「う"ぅぃ〜」
nk「俺くん…の家にいこーや」
ガチャッ
nk「水かぁ…俺くん、気が利くやん」ゴクッ
nk「ふっ〜〜」
nk「俺?」ダキッ
nk「離れたくないからこのままじっとしとくで〜」
nk「…なんで他の子とイチャイチャしてたのに私のところにはずっとこぉへんかったん…」
nk「ざびしかったぁっ!」ムニュッ
nk「あ〜むっ」ガブッ
nk「耳とか弱いんやろう…?」
nk「服ぐらい脱いだるわ!」シュルッ
nk「……その、あんまり自信はないんやけどな…」
nk「今日は攻め攻めで朝までおったるから」チュッ
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
間もなく爆睡した半裸のnkを朝ご飯を作りに来たybが発見し大事になるのだがそれはまた別の話………
-
なんとか全員書き終わりました!
最初はちゅーとりえらからインスピレーションを受けたnmmnSSですがこれを機会にnmmnSSが増えることを願ってやみません。
今回は扱い的には第一部ということで、ちゅーとりえらをこれから見てて何かアイデアが浮かべば本SSを前提にまた書いていきたいと思います
-
そこを書いてくれよ
-
乙
良かったから続きも楽しみに待っとるわ
-
>>317
本当は書きたいけど、終わりが見えなくてどうしたものかと考えたのと
自分の文章能力とネタでは安価を飛ばすのは限界じゃあないかと不安に感じていたところがあったものです。
-
乙
安価の暴発も相まって楽しかったわ
-
たすかるskに愛されてる安価だったな乙
-
ここ数日の楽しみだった乙
-
乙乙
-
乙
Liella!のnmmn流行らせコラ!
-
野球と英語がダメダメなskが俺くんに指導(意味深)を求めてくる展開まだー?
-
ちょっと昨日のちゅーとりえらでインスピレーションが湧いてきたのでまた書きます
-
やった!
-
たすかる
毎秒ちゅーとりえらやって無限にインスピレーション湧け
-
またスレを立てるのでよろしくお願いします
-
やったぜ
-
ついでにnmmnSSがラ板でもっと流行ると、もっとモチベ上がるのでお願いします!なんでもしますから!
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■