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【SS】穂乃果「海未ちゃんの手コキは嫌だぁ!!」
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安価SSです
海未「穂乃果、搾精の時間ですよ」
穂乃果「やだよぉ!!」
海未「どうしてですか?」
穂乃果「海未ちゃんの手コキ痛いんだもん!風俗でラスト1分なのに中々イかなくて焦る風俗嬢の手コキくらい痛いんだもん!」
海未「何を訳のわからないことを…ほら、さっさとチンポ触らせてください」ピトッ
穂乃果「あっ///」
海未「文句言いつつ触っただけで勃ってるじゃないですか」
穂乃果「海未ちゃんにシコられすぎて触られただけで勃起しちゃうからだになったんだよ…」
海未「なら何も問題ありませんね。手コキスタートです」シコシコシコ
穂乃果「(き、今日は耐えて見せる……!)」
穂乃果「ダメだぁぁぁぁ!!!!」ドピュルルルル
海未「はい終わり。味は……んく、今日も濃くて良いですね」
穂乃果「はぁ…はぁ……」
海未「私は先に練習に行くので穂乃果も片してから来てくださいね」
穂乃果「うん……」
.
.
.
穂乃果「全くもっと優しく扱いて欲しいもんだよ海未ちゃんも」プンプン
穂乃果「もっと優しく扱いてくれる子いないかな……」
穂乃果「そうだ!>>4ちゃんのところへ行こう!」
※Liellaと蓮は見てないのでそのキャラ以外でおなしゃす
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まきちゃん
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ちょっと遠いか?
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絵里
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彼方ちゃん
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花陽
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穂乃果「やっぱり絵里ちゃんがいいかな〜。モデルみたいに可愛いもんね」
穂乃果「今絵里ちゃんは生徒会室か。レッツゴーだよ!」
〜生徒会室〜
穂乃果「ぅ絵里ちゃん!」
絵里「穂乃果、どうしたの?」
穂乃果「(やっぱり絵里ちゃんは美人だ。こんな美少女にイカせてもらえたら気持ちいいんだろうな)」
穂乃果「さて、どう攻めるか?」
1.黙って勃起チンポを絵里の太ももに押し付ける
2.土下座して性処理を頼む
3.普通に性処理を頼む
穂乃果「皆、知恵を貸してよ!」
>>10
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1
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2
-
3
-
穂乃果「スタンダードにいくか……」
絵里「何が?」
穂乃果「絵里ちゃん。私、すごいムラムラしてるの」
絵里「は、はぁ?何を言ってるの」
穂乃果「……」ボロン
絵里「」
穂乃果「お願い絵里ちゃん。この肉棒を躾けてくれないかな?」フルフル
絵里「揺らさないで!というか……精液臭いわよソレ」
穂乃果「さっき海未ちゃんに扱かれたからね」
絵里「な、なら」
穂乃果「私は一日五回はシコるから」
絵里「ハラショー」
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穂乃果「お願い絵里ちゃん、穂乃果限界だよ」
絵里「嫌よそんなの…触りたく無い」
穂乃果「おねがぁい!!」
絵里「やめておきなさい。私にそれは通じない」
穂乃果「(強情だな…無理やりしようにも私では絵里ちゃんに勝てない。仕方ない、皆の力を借りるか)」
1.靴を舐めてお願いする
2.アリサを人質にとっていると伝える
3.あえて力づくでいく
どうする?
>>14
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3
-
3
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穂乃果「って思ったけど私も毎日鍛えてるんだ。絵里ちゃんにだって勝てるはず!」
穂乃果「御免!!!」ダダダ
絵里「なっ……レイプするつもり!?」ガタ
穂乃果「どりゃぁぁぁぁ!!!!!」
絵里「きゃあ!!」
穂乃果は椅子に座ってる絵里にダッシュし勢いのまま押し倒した。
そして絵里のスカートを捲り上げようとしたが……。
絵里「甘いわよ!!」
ロシアはレスリングが強い。
絵里もその血が入っていたのかマウントされていたのいうのにブリッジであっけなく穂乃果は弾き飛ばされた。
穂乃果「うわっ!!」ドテッ
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さすロシ
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これが3年生か……
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絵里「舐めた真似してくれたわね」
穂乃果「つ、強い……」
絵里「そんなに扱いて欲しいならしてあげるわよ!」
絵里は倒れた穂乃果の顔面に座るとギンギンになっている彼女のチンポを強引に掴む。
絵里の指はスベスベではあったが乱暴なペニスの扱いに穂乃果は尻に潰されながら抗議した。
穂乃果「んーー!!!(これじゃ海未ちゃんの搾精と一緒だよ!!)」
絵里「……」シコシコシコ
絵里は穂乃果を無視して肉棒を扱きあげる。
早漏の穂乃果は絵里の手コキに10秒ともたなかった。
ビュル、ビュルルルル!!!
絵里「は?早すぎよ穂乃果」
穂乃果「ん、むむ……(もうどいてよ絵里ちゃん)」
絵里「何か勘違いしてない穂乃果?」
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絵里は穂乃果の顔からどいたがそのまま正座するように彼女のチンポを挟み始めた。
穂乃果の亀頭だけがちょうど太ももから出ている。
絵里「お仕置き開始よ」
絵里は穂乃果の出した精液を自分の手のひらに擦り付ける。
ぬちゃぬちゃとローションの様に絵里の手がヌルヌルになった。
穂乃果「な、何してんの?」
絵里「ほーら、扱くわよ〜」
ヌジュッヌジュヌチュ……
穂乃果「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
絵里「亀頭責めというやつよ。希が悪さした時にたまに罰でやってるんだけどやっぱり辛いのね?オチンポなんて生えてないから辛さが分からないけど」
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穂乃果「わぁぁぁぁぁ!!!!くすぐったくて先が燃えてるみたいだよ!!」
穂乃果「ぐっ……!!やめて絵里ちゃん!オチンポ壊れるよ!」
絵里「他人をレイプしようとするチンポなんて壊れていいんじゃない?」
絵里は穂乃果の亀頭を絶妙な力加減でクチュクチュと撫で回す。
その度に穂乃果は悶える。
穂乃果「あぁぁぁああぁぁあああ!!!!やばい、やばいぃぃぃぃ!!!!!」
穂乃果「もうだめだ!!死んじゃう!!」
絵里「死ねば?」
穂乃果「ひ、酷い……!!う、う、あ……!!」
クチュグチュチュ……
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ブシャァァァァ
穂乃果は大声をあげて亀頭から潮を吹いてしまった。
スクールアイドルとは思えぬ顔で白目を剥き口から泡を吐いて失神してしまった。
潮を顔面に浴びた絵里は嫌悪の表情で穂乃果を睨んでいた。
絵里「汚いわね……」
ペッ!と気絶した穂乃果の顔面に唾を吐いた絵里はそのままその場を後にした。
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草
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😨
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穂乃果が目覚めたのは1時間後であった。
穂乃果「う、穂乃果まだ生きてる……」
穂乃果「疲労感がすごい。クソ…絵里ちゃんを選んだのは失敗だったかな?」
穂乃果「一旦家に帰ろう……」
〜穂むら〜
雪穂「お姉ちゃんおかえりー。ってうわ!精液臭っっ!!」
穂乃果「うるさいな〜。とりあえずシャワーするからどいてどいて」テクテク
雪穂「妹の扱いが雑だね。全くまた海未さんに搾られたのかな?」
〜次の日ー
穂乃果「一日寝たけど亀頭が少し痛いな。けど私の天使を探すまでは終われないからね」
穂乃果「次は>>25ちゃんで行くよ!」
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ことり
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25だけににこ
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穂乃果「にこちゃんか〜。確かに25だもんね!」
穂乃果「じゃあ早速行くよ!」
〜部室〜
穂乃果「やっほーにこちゃん」
にこ「何よ穂乃果。やけにご機嫌ね」
穂乃果「(ラッキー!部室にはにこちゃんだけだ。さぁ攻めていくよ〜!)」
穂乃果「まずは……」
1.普通にお願いする
2.土下座してお願いする
3.力づくで行く
>>8
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間違えた。
>>30でお願いします
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3一択
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加速
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3!!!
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期待
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穂乃果「暴れんなよ矢澤」
にこ「へ?」
穂乃果「おらぁ!!」
にこ「にごっっ!?」
穂乃果は座っているにこに抱きつくと力の限り地面へ投げ倒した。
にこ「がっ……あんた、何のつもりよ」
穂乃果「にこちゃん!実は穂乃果のチンポを優しく扱いて欲しいんだ」
にこ「はぁ!?あんたおかしくなったの!!?」
穂乃果「本気だよ」
にこ「なっ……」
穂乃果「もう海未ちゃんの優しさゼロの搾精は嫌なんだ。私も癒しが欲しい。」
穂乃果「ほらこのチンポを……」ボロン
にこ「ヒッ」
穂乃果「あ、あれ……?」
にこ「?」
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穂乃果棒「ヘナヘナァ」
穂乃果「勃たない……何でだ?」
にこ「……」
穂乃果「ちょっと抱きつくね」ギュウウウウ
にこ「に゛ごぉっっ!?」
穂乃果「(匂いも嗅いで……)」スンスン
にこ「がっっ!?う゛っ!?…」ミシミシ
穂乃果「これでも勃たない……まさか」
穂乃果「ロリ体型のにこちゃんでは穂乃果を興奮させられない……?」
にこ「がっ!!!!」バキッ
にこ「」ガクッ
穂乃果「き、気を失っちゃった。ごめんねにこちゃん……」
穂乃果「元気になるように穂乃果の精液顔面にかけとくからそれ食べて元気出してね」シコシコシコ
ドビュルルルル
にこ「」ベチャッッッ!
穂乃果「またね」
.
.
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穂乃果「にこちゃんには悪いことしちゃったなぁ。そろそろ次で最後にしようかな!」
穂乃果「皆!力を貸して欲しいんだ。次は>>36ちゃんを攻めるよ!!」
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加速
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まきちゃん
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思い切って他校の歩夢
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穂乃果「音乃木の子じゃないんだ。どんな子だろ…」ポチポチ
歩夢『〜〜♩』
穂乃果「うわぁ……声も見た目も癒される。海未ちゃんとは対極の存在だ」
穂乃果「最後にこんな癒しの権化を持ってくるなんて安価は流石だね。じゃあニジガクへレッツゴー!!」
〜ニジガク〜
穂乃果「これ学校なの?大きすぎるよ!」
穂乃果「さすが私立……ウチとはえらい違いだ」
穂乃果「歩夢ちゃんはどこかな〜」
歩夢「……」テクテク
穂乃果「いた!遠目でも癒し系アイドルっていうのが伝わってくるね」
穂乃果「しばらく観察しようか」
歩夢「あ、侑ちゃん!!」
侑「歩夢、どうし」
歩夢「さっきせつ菜ちゃんと一緒にどこ行ってたの?」
侑「へ?」
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歩夢「練習抜け出して2人でどこ行ってたの?」
侑「あ、あぁ。ちょっと次回のスクールアイドルイベントの打ち合わせを……」
歩夢「2人っきりで?」
侑「いや、実行委員のみんなもいたよ?」
歩夢「嘘だよ」
侑「う、うそなんて」
歩夢「じゃあこれは何かな?」
侑「ぬぅ!?それは……」
歩夢がスマホの画面を侑に見せる。
そこには侑がアヘ顔のせつ菜のアナルに肉棒を突っ込んでいる姿であった。
かつての生徒会長の威厳はどこにも無い。
歩夢「どうして…私だけを見てくれないの?」
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侑「きっとその画像は合成だよ!!」
歩夢「これ私が撮ったんだ」
侑「」
歩夢「また罰が必要だね。はー……侑ちゃんっていつも私にお仕置きされてるよね?もしかしてMなの?」
侑「断じて違うッッッ!!!私は……」
パァン!
侑「……」ヒリヒリ
歩夢のビンタが炸裂する。
それは遠くにいた穂乃果にも聞こえるほどの威力であった。
歩夢「あと10回」
侑「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
逃げる侑を追いかけて歩夢はお仕置きを開始する。
穂乃果は顔を青ざめその光景を見ていた。
穂乃果「私今からあの子にどうやってヌイて下さいって頼めば良いの!?」
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16
穂乃果「けど行くしか無い。あの子の癒しスペックは本物なんだ。あとは私がそれを引き出すだけ」
穂乃果「さぁ皆、最後の戦いだよ!攻略方法を教えて!>>42」
1.侑を人質にする
2.力づくで行く
3.靴を舐めて頼む
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3
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1
-
やばそう
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穂乃果「人質か……悪く無いね」
穂乃果「だがこのまま歩夢ちゃんに人質を取ったと言っても今までのパターンだと失敗する気がする」
穂乃果「侑ちゃんは見たところ私と一緒でかなりのプレイガール。交渉してみよう」
.
.
.
穂乃果「侑ちゃん!」
侑「へ?わぁ!μ'sの高坂穂乃果さん!」
穂乃果「(私の事を知ってる…話が早いな)」
穂乃果「初めまして、チンポの大きさ比べない?」ボロン
侑「わわっ//穂乃果さん変態ですね!」
侑「私も負けてませんよ〜!」ボロン
穂乃果「ふふ、侑ちゃん。この突然のチンポコ比べに乗ってくれて嬉しいよ。ねぇ、少し提案があるんだけど聞いてくれない?」
侑「勿論です!」
-
.
.
.
穂乃果「……ていう作戦で行こうと思うんだ」
侑「なるほど、私に時限爆弾を仕掛けたという嘘で釣って穂乃果さんが歩夢に癒し手コキをしてもらうと」
穂乃果「信じ込ませるために一回別のものを爆破して信用を得ようと思うんだ」
侑「ふむ、それで……私への報酬は本当なんですよね?」
侑「大和撫子の権化、海未さんを頂けるというのは」
穂乃果「もちろん!どんなプレイでも答えてくれると思うよ」
侑「えへへ……では交渉成立という事で」
穂乃果「ファイトだよっ!!」
侑「おー!」
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歩夢「……」ポチポチ
歩夢「今日練習無いんだ。じゃあ侑ちゃんとアクアシティでも行こうかな」
ドガァァァァァァン!!!!
歩夢「わぁっ!!」
突如歩夢の目の前にあった薫子のバイクが爆破された。
突然のことに歩夢といえど地べたに倒れ驚く。
歩夢「な、なんなの!?」
ザッザッザッ
歩夢に近づいてくる二つの足音。
そちらに目を向けると穂乃果が手錠をかけられた侑を連れていた。
歩夢「あなたは誰!?侑ちゃんに何をしているの!?」
穂乃果「今侑ちゃんには爆弾を仕掛けている」
歩夢「なっ……!?」
穂乃果「幼馴染を肉片にさせたくなければ私のチンポを愛情を込めてフェラと手コキでイかせて」ボロン
歩夢「ひっ!」
侑「歩夢!穂乃果さんの言う事を聞いた方がいいよ!」
-
穂乃果「……」ギンギン
歩夢「うぅ……」
侑「歩夢!穂乃果さんの言うことは本当だ。私が肉塊になってもいいの!?」
歩夢「嫌ァ!!!」
侑「なら諦めて穂乃果さんのチンポを……」
歩夢「それも嫌ァ!!!」
侑「なんて我儘なんだ……」
穂乃果「(私が凄い酷い事してる気がしてきたよ)」
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めちゃくちゃだよ
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突然爆破される薫子さんのバイクに悲しき現在
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してるんだよ酷いことを!
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穂乃果「しかし、ここまで来たら引き返せない!」ガバッ!!
歩夢「くっ…離れて!!」バン
穂乃果「おぎゃあ!!」ドテ
穂乃果「(ガタイでは敵わないか!!)」
穂乃果「最愛の幼馴染を爆破するぞぉ!!!」
歩夢「ひ……!」
侑「早くしゃぶりなよ歩夢!目瞑って私の顔思い浮かべたらできるでしょう!?」
穂乃果「(最低だよこの子)」
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穂乃果「スイッチオンンンンンンン!!!!!」
歩夢「待って!!!」
穂乃果「!」
歩夢「しゃぶる。しゃぶるからやめて下さい……」ポロポロ
歩夢「侑ちゃんが死んだら私、生きていけない……」
侑「(これで海未さんは私のもの!)」
穂乃果「じゃあ侑ちゃんにしていると思って私を癒してよ」
歩夢「はい……」
-
歩夢が諦めて穂乃果に奉仕をしようとした時だ。
穂乃果の勃起したチンポにオイルがかかった。
穂乃果「わぁ、誰かローションまでサービスしてくれたよ」
「せつ菜スカーレットストーム!!」
謎の掛け声とともにマッチが穂乃果のチンポに接触する。
するとローションと思われた液体が発火し始めて穂乃果のチンポを燃やし始めた。
ボォォォォ!!!!
穂乃果「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!???穂乃果のチンポが燃え始めたァァァァァァァ!!???」
穂乃果「あづいーー!!!あぢぃよぉぉぉぉ!!!!!!!!」
侑「ほ、穂乃果さん!射精の勢いで火を消すんです!」
穂乃果「はぁ、はぁ……」
メラメラ…
穂乃果「熱くてチンポにしゃわれない〜〜!!」
侑「ぷ、あははははは!!!」ゲラゲラ
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侑「ほら、小便で消してあげますよ」ドボドボ
ジュゥゥゥゥ……
穂乃果「お、あ………」ガタガタ
侑「あの憧れの穂乃果さんが地面に這いつくばって痙攣してる……」
侑「なんか興奮して来たな」シコシコシコ
侑「オマケあげますよ」ドピュルルル
穂乃果「」ベチャチャ
歩夢「どうしてせつ菜ちゃんが?」
せつ菜「当然、正義の味方はいつでも困ってる人の横にいるからです!」
侑「さすがせつ菜ちゃんだなぁ」
その後栞子が警察に連絡して穂乃果は連行された。だが真姫の婿になるという条件で多額の保釈金が支払われすぐに出て来れたようだ。
真姫「ほら!アナルに何センチ木刀が入るかしら!?」
穂乃果「ぎやぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめて下さい真姫ちゃーーーん!!!」
穂乃果は真姫のアブノーマルなプレイを満たす道具として一生を終えた。
終わり
-
乙
なんて終わり方してんだ
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読んでくれてありがとう!
こっちもよろしく!
↓
【SS】侑「北海道に行くよ!」※ホラー注意
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1737103509/l30
【SS】善子「グラップラー曜!!」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1735715635/l30
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オチ草
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おまえだったか
グラップラーの続きまってるぞ
とりあえず、乙
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