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【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.1
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見知らぬ場所でちょっと変わった終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちは自力で生き抜くことを余儀なくされる
注意!
安価次第ですが R-18要素あり!(男は出てきません)苦手な方はバック推奨
スクールアイドルたちの死亡描写などはありません
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前スレ
【R-18・安価】終末のスクールアイドル
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1704127013/
関連スレ
【安価】終末のスクールアイドル(サブストーリー)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1696986194/
仕様などは上記のスレの物を使用して行こうと思いますが要望等あればいつでもお願いします
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世界観
イベントで知らない土地に招待されたアイドルたちはそこで終末世界に巻き込まれてしまう…
各グループはアニメの2期の最終話の後がだいたいのベースになっています(浦女は存続)
安価はグロ、スカ、リョナは厳禁
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主な仕様(抜粋)
編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)
複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります
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主な仕様(抜粋)
遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります
例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ コンマが55→ ミスショット 0ダメージ
攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります
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主な仕様(抜粋)
捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです
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主な仕様(抜粋)
全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。
移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります
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主な仕様(抜粋)
銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします
アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
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主な仕様(抜粋)
連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続コンマを踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続コンマを踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回
ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームの進行が進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません
同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います
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各ステータスの詳細
パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御 主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に略
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、解析に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます
以上が基本仕様となり、その他はその場面や質問等があった時に解説を足していきたいと思います
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続き待ってた!
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立て乙
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ここまでのあらすじ
ライブイベントに招待されたスクールアイドルたちは住み慣れたところとは違う見知らぬ場所へとやって来ていたが、そこで世界の終末に巻き込まれてしまう
(千歌、エマ、海未)
宿泊していたホテルで事態に巻き込まれた千歌は宿泊客の集団に囚われてしまう
通りかかったエマと海未に助けを求めるが、二人もまた同様に囚われてしまい、脱出計画も失敗しお仕置きと称し思うがままに弄ばれるのであった
(歩夢)
なんとか同好会のメンバーを見つけようと彷徨い歩いていたところに自身の事を知る普通っぽい人に遭遇する
しかし、明らかに様子がおかしい普通っぽい人に着ていた制服を奪われ、家に連れ込まれてしまう…
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4月5日 夜 B県Aホテル(503号室)
客9「海未ちゃんには筋トレをしてもらおうかな?」
海未「な、なんですか!止めてください!!」
複数の宿泊客に囲まれた海未は手首を縛るロープと共に着ている服を全て脱がされてしまう
海未「服…返してください…」
客9「海未ちゃんは普段から鍛えてるからスクワット100回くらいなら楽勝だよね?」
客10「両手をちゃんと頭の後ろで組んで腰を深く落とさないとカウントしないから。はい、いーち…」
海未「な!?えっ…?そんないきなり―」
突然筋トレをしろと言われ、始まるカウントに狼狽える海未
そんな海未の尻を客がぺちんと叩く
海未「ひぁっ…!!」
客7「ほら早くしないとまた叩かれちゃうよ?」
海未「分かりましたから!」
叩かれるよりは宿泊客たちの要求通りにしておいた方がマシ…そう思ってスクワットを始めて1回目に深く腰を下ろす
海未(言いなりになるのは屈辱的ですが…逆らって下手に刺激してもきっといい事はありません)
海未(今は機を窺いましょう…)
客10「98…99…100!凄い!海未ちゃん!ちゃんと100回できたね!!」
海未「はぁ…はぁ…ふぅ…」
客8「えらーい!じゃあそんな偉い海未ちゃん!脱出計画を考えたのは誰か教えて?」
海未(あれ…酸素が不足して頭がボーっとして…)
海未(脱出計画を考えたのは確か―)
選択肢
1.自分(海未)
2.エマ
3.千歌
4.言わない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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5外にいる別の仲間から聞いたと嘘ついて撹乱する
-
海未(効果があるかは分かりませんが、嘘で攪乱してみましょう…)
海未「実は…外にいる仲間から…聞いたんです…」
客8「海未ちゃんの仲間ってもしかしてμ's!?」
客9「あのμ'sがみんなこの辺にいるってこと?」
海未「あ…い、いや…その…」
客10「これは絶対合わなきゃ!」
海未(私もみんながどこにいるかは分かりませんので大丈夫ですよね…?)
客9「とりあえず海未ちゃんをレストランへ連れて行ってから考えようか?」
客8「じゃあ…」
宿泊客が2人で海未の体を持ち上げて部屋から運び出す
客8「海未ちゃんめっちゃ汗ばんでる!」
海未「あれだけ運動すれば当たり前です…!」
客7「それじゃエマちゃんはこっち」
エマの首輪に繋がれたリードを引っ張り海未とは別の方向に連れて行かれる
エマ「う…げほっ…苦しい…よ…なんで…?」
客7「実行犯のエマちゃんは別室にしておかないとまた悪さをするかもしれないからね」
エマ(結局何にもならなかったのに…まだ酷い事されちゃうの…?)
そして数日間に渡って千歌と海未とエマが閉じ込められていた503号室は完全に無人の部屋となった
選択肢(次のターンの開始視点)
1.千歌
2.海未
3.エマ
4.歩夢
安価↓1
-
歩夢
-
4月6日 朝 B県A市 古いアパート
歩夢「……」
普通の人と風呂に入れられた後の歩夢は体をタオルで拭かれて片手と片手を手錠で繋がれたまま同じベッドに寝かされ、布団に包まって抱きしめられたまま夜が明けて行った
歩夢はファーストキスを奪われたショックと恐怖で一睡も出来ていないが当の普通の人は歩夢を胸に抱き、幸せそうに眠っている
歩夢(…これは何かの悪い夢、だよね?)
歩夢(きっともうすぐ目が醒めてまた学校に行く時間に…)
歩夢(どうしたらこの悪夢から目が醒めるの…?)
選択肢
1.普通の人を攻撃する
2.手錠のカギを探す
3.眠る
4.何もしない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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1 殺意を込めて首を絞める
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さっきまで弄られてた所に触れてみる
-
ひぇぇ……さすがにいきなり躊躇なく力込めたりは出来ないよね……?世界がどうなってるかもよく分かってないだろうし歩夢ちゃんだし
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手錠かかってるから両手使えんし片手じゃさすがに覚悟決めててもバトル漫画並の力と体格差ないとまず無理だろうから殺人者にはならんと思うよ
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そういえばそうか……
てかあんなことした後に当然のように無警戒に寝おって全く
危うく歩夢ちゃんが一線超えてしまうとこだったわその際でも判定あったかもしれんが
-
歩夢(私はこの人に…この人に大切なものを2つも奪われた…)
一方的に家に連れ込まれた挙句ぬ大切な場所を散々弄ばれた上に、ファーストキスまで奪われた事を思い出す
歩夢(この人が!この人が居なければ!!)
寝不足の頭と胸の内に真っ黒な感情が流れ込み、正常な思考を押しやってしまう
込み上げてきた怒りに任せるままに手錠で繋がれてない方の片手で普通の人の首を掴んで力を込める
歩夢(自業自得だから仕方ない…よね?)
普通の人「…!!うぐっ!ぐ、ぷ…がっ!!」
完全に油断して寝ていたところに首を絞められ状況が呑み込めないままもがき苦しむ普通の人
その苦しむ姿を見て歩夢は―
歩夢(え…?私、なんて事を…?)
苦しむ様を見てつい力を緩めてしまう
選択肢
1.普通の人が苦しむ顔を見てしまい段々と力を抜いてしまう
2.咄嗟に首を絞めるのを辞めて謝罪する
3.絶対に許せないのでこのまま続ける(この次に判定あり)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
歩夢「あのっ…!これは…その…違うんです!!ご、ごめんなさい!!」
普通の人が苦しむ顔を見て、歩夢の内にあった黒い感情もいつの間にか消えて締めていた首を解放しひたすら謝罪する
普通の人「がはっ…ひゅ〜…ふぅ…歩夢ちゃん…」
歩夢「ごめんなさい!気がついたらいつの間にか…!」
普通の人「ふぅ…ふぅ…本来なら一緒に朝食を食べてその後何するか決める予定だったのに…その前に躾が必要だね」
歩夢「本当に違うんです!気がついたらいつの間にか…」
普通の人「でも首を絞めてきたのは事実だから。今回の『躾』は―」
選択肢
歩夢に行われる躾の内容
安価↓1
-
まずは落ち着くまで抱きしめながら頭を撫でる
-
DVの手口だ
-
歩夢「…!!」
歩夢(た、叩かれる!?)
自身に向かって伸びてくる普通の人の手に怯え、身を竦めるがその手は歩夢の後ろに回って抱き寄せる
普通の人「ごめんね。いつの間にか怖い思いさせちゃってたのかな?」
歩夢「え…?」
すっかり同じように首を絞められるか、良くても叩かれると思いこんでいた歩夢は普通の人の意外な行動に困惑する
普通の人「歩夢ちゃんを見つけて嬉しくなってつい…でもね、信じて欲しいんだけど歩夢ちゃんを守ってあげたくてこうやってるんだよ?」
普通の人が頭を撫でながら耳元で囁く
歩夢(私を守る…?服も返してくれないし、手錠もずっと掛けられてるのに…?)
歩夢(でも…本当に悪い人なら首を絞めたことを怒って…)
歩夢(この人は良い人なの…?それともやっぱり…)
選択肢(普通の人の言葉を)
1.信じる
2.信じない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
最低なことをされたけど、私のことを好きでいてくれてるのは確かで本当のことなんだと分かってしまって、100%の悪人としては見れなくなった
そして首に付いた跡を見て償わなきゃと感じ抵抗が薄れる
-
歩夢(この人には無理矢理キスされたり最低な事されたけど…抱きしめながら眠ったり、首を絞めるなんて事をしても怒るどころかこうして優しくしてもらってる…)
歩夢(私の事を見つけて嬉しくなったって言うのも多分本当の事で…)
歩夢(だとしたら100%悪い人じゃないのかも…?)
普通の人に抱きしめられて強張ってた体から少し力が抜けて体重を預けてしまう
歩夢(この人の首…さっきの跡が残ってる)
歩夢(冷静に考えたら首を絞めた私の方が酷い事しちゃったのかも…)
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4月6日 朝 B県A市 古いアパート
普通の人「落ち着いた?」
歩夢「はい…」
あれから抱きしめられて頭を撫で続けられた歩夢はずっと震えていた体も治まり、ようやく落ち着きを感じ始めていた
普通の人「歩夢ちゃん、これからどうする?お腹とか空いてない?」
歩夢(確かに最近まともに食べれてなかったしお腹空いたなぁ…)
歩夢(でも、眠れてないし…今は寝たい気もする)
歩夢(どうしよう…?)
選択肢(普通の人にお願いするもの)
1.食事
2.睡眠
3.入浴
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
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ぬくもり
-
歩夢「実は…あんまり眠れてなくて…」
歩夢「少し寝てもいいですか?」
普通の人「もちろん!安心して寝れるようにまたそばにいてあげるから安心して!」
再びベッドに横になると2人で布団に包まり、普通の人に抱きしめられる
昨夜と違って抵抗感と恐怖感が薄らいだ事に加え、蓄積した疲労も相まって目を閉じると歩夢の意識もすぐに深く落ちて行った
選択肢
1.次のターンへ
2.その頃の千歌
3.その頃の海未
4.その頃のエマ
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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1で
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4月6日 昼 古いアパート
歩夢「んん…」
普通の人「あ、歩夢ちゃん、起きた?」
歩夢が目を醒ますと眠る前と同じく普通の人に抱きしめられて胸の中であった
歩夢「おはよう…ございます」
普通の人「やっぱり歩夢ちゃんは寝顔も可愛いね!」
歩夢「は、恥ずかしいです…!」
無防備な寝顔を見られていた事に恥ずかしさを感じ、目を合わせられなくなった歩夢は普通の人の胸元に顔を真っ赤にして埋める
普通の人「歩夢ちゃんの可愛い姿を見てたらずっとドキドキしっぱなしで…!」
確かに普通の人の言う通り顔が当たっている胸元からは心臓の早い鼓動が聞こえてくる
普通の人「歩夢ちゃんが起きるのをずっと待ってたんだよ?」
歩夢「え…?え?」
歩夢(抱きしめる力が段々強く…!)
行動
目覚めた歩夢に普通の人がしてきた事
安価↓1
-
下着着けてあげるって言ってかわいいけどちょっと子供っぽいんじゃって下着を上下着せられる
-
普通の人「あ、そうだ!歩夢ちゃんに上げたいものがあったんだ」
突然嬉々としてそう言い出した普通の人は歩夢と繋がれた自分の手錠を外してベッドのすぐそばにあるタンスを漁り出す
普通の人「ほら、これ歩夢ちゃんに似合うと思うんだ」
歩夢(あれは…濃ゆいピンクの水玉模様の下着…?)
歩夢(ちょっと子供っぽいかも)
普通の人「穿かせてあげる!」
歩夢の両脚にパンツを通した後は背中側に回り込んでゆっくりと引き上げていく
歩夢(サイズも…ちょっと小さい…)
そのままお構いなしにウエストまで引き上げられると股にかなりの食い込みを感じる
歩夢「あ…っ」
歩夢(これ…思ったよりキツくて食い込みが…!後ろなんてほとんどお尻に食い込んで隠せてないし、クロッチに大事なところがハッキリと…)
羞恥に顔を赤くする歩夢をよそに上機嫌に今度はブラを着けさせようとする
普通の人「腕を上にあげて」
歩夢(腕を上に…?嘘!?ホックじゃなくてスポーツタイプみたいにゴムのやつなの!?)
歩夢(う…やっぱり…ブラもキツい…)
普通の人「うわ〜!やっぱり超似合ってる!!」
装備変更
歩夢 服 なし→窮屈な子供っぽい下着
歩夢(うぅ…あんなに嬉しそうだとキツイって言いづらい…)
普通の人「どう?気に入ってくれた?」
歩夢「あ、あの―」
選択肢(着せられた下着について)
1.喜ぶ
2.嫌がる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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ものすごく恥ずかしいけど嫌じゃない変な感じ
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えっろ
-
歩夢「あ、あの…ちょっと…すこし小さくて恥ずかしいけど」
歩夢「私に似合うかもって考えてくれたって思うと嫌じゃない気持ちが混ざって変な感じ…です」
普通の人「そうなんだ。でも嫌がらないで着てくれて嬉しいよ」
歩夢の後ろに回っていた普通の人はそのまま歩夢を抱きしめる
歩夢(ただ下着を着ただけなのにこんなに喜んでもらえるなんて…私も嬉しくなっちゃう…)
普通の人に背を預け、抱きしめられて頭を撫でられる。歩夢にとってもその時間は心地よいものとなりつつあった
4月6日 夜 古いアパート
普通の人「歩夢ちゃんに可愛い下着もプレゼントできたし、今日寝る前に――しようっか?」
歩夢「え?」
選択肢(普通の人が歩夢にしてきた事)
安価↓1
-
髪の毛に顔を埋めながら下腹部をゆっくり撫で回す
-
ペニバン見せる
-
普通の人「寝る前に触れあいでもしようか?」
後ろから歩夢を抱きしめている普通の人は歩夢の髪の毛に自分の顔を埋めて深呼吸し始める
歩夢「あっ…!匂い嗅いじゃダメ…」
普通の人「大丈夫、歩夢ちゃん、とってもいい匂いだから」
歩夢「そうじゃなくてっ…!」
歩夢の髪に埋めた顔をグリグリと擦り付けて匂いを堪能される
普通の人「ハァ…ハァ…歩夢ちゃん!!」
興奮が高まった普通の人は後ろから回していた手を歩夢の下腹部に当て撫でまわす
歩夢「んふっ…あ…!くすぐったい…!」
身を捩ってゆっくりと下腹部を這いまわる手から逃れようとするも後ろからしっかりとホールドされており、果たせない
歩夢(あぁぁ…なんでお腹ばっかり…?ムズムズして何か変だよぉ…)
下腹部を撫でまわす手の指先はパンツのウェストまで進んで来たかと思えばすぐにへその辺りまで後退を繰り返す
普通の人「気持ちいい?」
歩夢「く、くすぐったいです…」
普通の人「それだけ?体も震えて内股になってるし切なくなってるんじゃない?」
歩夢「そんなこと…」
選択肢
1.下腹部撫で回しに耐える
2.気持ちいいと認める
3.おねだりする(歩夢が撫でて欲しい場所を指定)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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ひたすら恥ずかしくてドキドキして何も言えずにもじもじしちゃう
-
歩夢(あぁ…あったかい手がお腹を撫でて…)
歩夢「んっ…あぁ……っ!」
普通の人の手が歩夢の下腹部を縦横無尽に撫でまわすたびにゾワゾワとした感覚が走り、顔を真っ赤にし体を震わせて内腿をこすり合わせる
すると今度は人差し指、中指、薬指、小指の4本が歩夢の窮屈なパンツのゴムを潜って逆三角形の地帯をさわさわと撫で回す
歩夢「んんっ…!はぁぁ…!」
歩夢(あぁ…また、触られちゃうのかな…?)
しかし、歩夢の期待に反して4本の指はすぐにパンツから抜け出してしまい
普通の人「はい、おしまい!今日はもう寝ようか?」
歩夢「…え?」
予想外にあっさりと終わりを告げられてそのままいつものように抱き合った態勢で眠りに就こうとする
歩夢(まだ撫でられてる感触が…!途中で止められるなんて!)
悶々とする歩夢だが普通の人は歩夢を胸に抱いて穏やかな寝息を立て始める
歩夢(そんな!このムズムズ…どうすればいいの!?)
選択肢(4月7日 朝 開始キャラ)
1.千歌
2.海未
3.エマ
4.歩夢
安価↓1
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えっちな歩夢ちゃん1
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あ4だった
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>>35だと1で歩夢ちゃんだったけど始まった順番では4番目だもんね
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混乱を招いてしまって申し訳ないです
今回は選択肢の番号だけでなく歩夢を指定する意思表示があったので歩夢が選択されたと判断して進めてもいいでしょうか?
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こちらこそややこしい書き方をして申し訳ない
歩夢ちゃんを選択でお願いします
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秒 乱数
1 47
2 57
3 52
4 90
5 75
6 61
7 42
8 5
9 64
10 45
11 92
12 25
13 48
14 16
15 8
16 87
17 14
18 27
19 34
20 49
21 17
22 65
23 70
24 22
25 76
26 31
27 73
28 32
29 28
30 67
31 95
32 62
33 85
34 20
35 30
36 19
37 39
38 1
39 35
40 36
41 69
42 55
43 29
44 89
45 7
46 60
47 00
48 12
49 74
50 84
51 97
52 3
53 86
54 72
55 13
56 4
57 66
58 2
59 46
00 10
-
4月7日 朝 古いアパート
歩夢「ふぁぁ…」
中途半端に刺激を受けて結局昨晩もあまり眠れなかった歩夢は今日も普通の人の胸の中で目を醒ます
歩夢(まだ、ムズムズして……あれ?)
散々に撫でまわされた下腹部に自分の手を当てるとある事に気がついた
歩夢(そう言えば、下着を履かされた時から私の腕に掛けられた手錠の先がどこにも掛かってない?)
歩夢(今この人は熟睡してる…今なら逃げられる…かも)
歩夢(でもどこに?…なんで逃げないといけないの?)
歩夢(頭が混乱して何が何だか分からないよ…!)
選択肢
1.古びたアパートから逃走を試みる(歩夢のスピード30)乱数01-30で成功
2.このまま大人しくしている
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
昨日の感覚を思い出してむずむずが高まっちゃって悶々としながら蜜をこぼす
-
保守
-
歩夢(そう言えば昨日、沢山お腹を撫でられて…)
歩夢(この人の指が私のお腹を通り過ぎて、パンツの中に入って来た時には…少し…ほんの少しだけ期待しちゃった…)
昨晩の下腹部撫でを思い出し、悶々とする歩夢
歩夢(撫でられてただけなのに…むずむずが止まらなくて…ってウソ!)
歩夢(思い出しただけなのにぬ、濡れて…きちゃった!?)
がっしりと抱きしめられている為直接確認できないが股に食い込んだ窮屈な下着に確かに湿り気を感じる
歩夢(なんで…!私、こんなこと―)
普通の人「あ、歩夢ちゃん起きてたんだ」
歩夢「あ…おはようございます…」
普通の人「どうしたの?もぞもぞして」
歩夢「何でもないです!」
普通の人「そうなの?」
歩夢「……」
行動
歩夢と普通の人が目を覚ましたばかりでとった行動(内容と歩夢からか普通の人からか明記)
安価↓1
-
普通の人が歩夢を膝の上に抱っこして顔見ながら歩夢ちゃんすごく濡れやすいんだね��大好き、かわいいよって囁きながら下腹部撫でる
-
文字化けしてるのはハートなので気にしないでください
-
♡
-
普通の人「歩夢ちゃん、こっちにおいで」
歩夢「あ…」
横になっていたところを普通の人の膝の上に対面する形で抱き起される
そして、至近距離で歩夢を見つめながら
普通の人「歩夢ちゃん、すっごく濡れやすいんだね♡♡」
歩夢「そんな…濡れて…なんて…」
普通の人「ほら見て、歩夢ちゃんのパンツに大きな染みができてるよ」
歩夢「それは…!」
普通の人「それにクリも大きくなって…浮かび上がってるよ」
歩夢「!!」
自分の下着を確認すると大きな染みと突起が食い込んだ窮屈な下着を押し上げるように自己主張していた
普通の人「そんなえっちな歩夢ちゃんも大好き、かわいいよ」
耳元で囁きながら歩夢の下腹部を撫でまわし始める
歩夢「ふぅ!あぁぁ……ん」
歩夢(また、撫でられて……)
歩夢(しかも…大好きって…)
歩夢(あぁぁぁ…すごく…切ないよ…)
選択肢
1.下腹部撫で回しに耐える
2.身を委ねる
3.おねだりする(歩夢がおねだりする内容を指定)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
このむずむずをなんとかして貰いたいけどそんな自分はイケナイ子なんじゃないかって気持ちに、恥ずかしくて仕方ない気持ちとお腹の奥の疼きが入り交じっておかしくなりそうなくらい膨れ上がった胸のドキドキが、囁かれる愛の言葉で爆発してしまいそうで、なんとか抑えようと腕も脚も回してぎゅっと強くしがみつくけど、尚も囁かれ続ける愛の言葉できゅんきゅん跳ねる心に後押しされて
切ないです……っ、ってそっと唇を合わせる
-
しゅごい
そして好きに反応する歩夢ちゃんすき
-
歩夢(このむずむずをなんとかして欲しい…!)
歩夢(今触って貰えたら…きっと―)
歩夢(ってダメダメ!そんな事考えるなんて私…そんなえっちな子じゃないのに…)
普通の人「前から大好きだったんだよ、歩夢ちゃん」
歩夢「ふぁぁっ…ん!」
歩夢(そんな事言われながらお腹撫でられたらっ…!)
張り裂けそうなほど早く鼓動する心臓とむずむずと体を蝕むもどかしさを押さえつけるように普通の人の後ろに両手と両脚を回してぎゅっとしがみつく
歩夢(お腹も頭も熱くなって…!)
普通の人「ずっと見てたよ。歩夢ちゃん、愛してる」
歩夢(あぁぁ…もう…ダメ……)
歩夢「切ないです……っ」
堤防が決壊した歩夢は潤んだ瞳と赤く染まった頬の顔を普通の人に近づけてそっと唇を合わせる
歩夢「ぷぁ…ちゅ…る………」
歩夢(私から…キスしちゃった…)
歩夢(でも…こんなにも私の事を大好きでいてくれる人とだから…)
唇を合わせたまま閉じた目の端からは涙が零れるがそれは決して嫌悪感から出た物ではなかった
選択肢(4月7日 昼へ)
1.千歌
2.海未
3.エマ
4.歩夢
安価↓1
-
チカ
-
えっちだ
-
4月7日 昼 Aホテル
503号室からレストランに身柄を移された千歌は遅れて海未を連れてきた宿泊客から海未とエマが脱走を試みて失敗したことを聞かされ動揺していた
千歌(なんで私がレストランに連れて行かれた後に作戦を決行したの…?)
千歌(元々海未さんを助ける為の作戦だったのかな?)
自身の隣で同じように椅子に後ろ手に縛られて拘束されている海未に宿泊客たちの目を盗んでその事を聞いてみるが、「そのタイミングで合図がありましたので…」としか答えられなかった
千歌「……」
海未「……」
それ以来会話もなく二人の間にどことなく気まずい空気が流れている
千歌(あいつらは海未さんの仲間を探すかどうかで集まって会議している)
千歌(何かするなら今がチャンス?)
選択肢
1.海未と話す(内容を記入)
2.寝る
3.ひたすら力を入れてロープが切れないかやってみる(千歌の器用さ40)(乱数1の一桁1-6でバレる)
4.何もしない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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3
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これは失敗だけどバレなかったって判定かな
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力ずくって器用さじゃ無さそうだし元々無理でバレるかどうかだけとか
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判定 51(97)
千歌「ぐぬぬぬぬ…!!」
両手をを縛るロープに思いっきり力を込めて引っ張り何とか解けないか試してみるも…
千歌「ハァ…ハァ…ダメだ……もう一回!」
千歌「ぐぬぬぬぬ…!」
それでもロープはビクともしなかった
客1「お待たせ、他のμ'sの子たちも探す事にしたからきっとすぐにみんなに会えるよ海未ちゃん」
海未「……」
俯いたまま宿泊客の声には応えない海未
海未(先ほどと比べて数名見張りがいませんね。これは上手く引っかかってくれたのでしょうか?)
海未(それはそうと、私も探し回って見つけられなかったのですからこの辺に本当にいたりしませんよね…)
千歌(他のμ'sのメンバー?あのμ'sがこの近くにいるの?)
客2「それじゃあ、逃げようとしたお仕置きしないとね」
複数の宿泊客たちが千歌と海未にじりじりとにじり寄って来る
選択肢
今回のお仕置きの内容
安価↓1
-
千歌ちゃんだけ手マンでたくさんイかせてあげる
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向こう更新再開ってタイミングでスクリプト荒らし来るのふざけるなよ…
-
ほ
-
ほ
-
客2「千歌ちゃん足、広げて?」
千歌が問いかけに応える前に客は自分で千歌の両足を左右に広げて股の前の潜り込む
客2「千歌ちゃんはこれが好きなんだよね?」
千歌「い、嫌ぁ…!」
客の指で秘裂を何度もなぞられ、前回気を失うまで愛撫された記憶が蘇ってくるがそれは恐怖、羞恥、そして今まで感じた事のない量の快感だった
客2「段々湿ってきたよ!ホントは嬉しくて仕方ないんでしょ?」
千歌「そんなことない…!」
客2「じゃあ、入れるね?」
千歌「や!あぁぁ……!入れちゃ……!!」
ゆっくりと客の中指が千歌の膣の中に侵入してくる
客2「指の付け根まで入った!動かしてあげるね」
千歌「あっ!ダメぇっ!!なぞらないでぇ……!」
指の腹で膣の上側をなぞる様に引き抜いてまた奥まで戻って行く。このシンプルな愛撫に早くも千歌は小刻みに震えて悶える
千歌「やぁぁぁぁ!ムリ!もう無理だからとめてぇ!!」
千歌(指がぴったりと上にくっついて…!これじゃすぐにに…!!)
千歌「もう…イク!イクぅぅぅぅ〜!!」
大きく体を震わせて絶頂を迎える千歌だが客は―
客2「え?もう?早くない?じゃあ次は…」
達した千歌を嘲笑いながら今度は挿入した指を細かく震わすように動かし始めた
千歌「かっ…!はあぁぁぁ!!」
千歌(頭の中、真っ白なのに指の動きが激しく…!!)
千歌「も…ホン…トに…!ひゃぁん!」
客2「もうびしょびしょで中も震えてるよ」
千歌「だからぁぁん!もう…止めて…ってぇ…!」
客2「止めて欲しいの?」
客2「なら、これからはなんでも言う事聞きますって約束できる?」
千歌(…約束したらやめてくれ…るの?)
千歌(このまま続けられたらきっと…)
千歌(だったら約束してとりあえずこれをやめてもらった方が…)
選択肢
1.約束する(千歌の捕縛確定)
2.拒否する(乱数の一桁分精神力にダメージ)
安価↓1
-
2!!
-
判定58(2)
千歌(やっぱり約束なんかしたってこの人たちがこれで許してくれるなんてぇ…あひっ!!お、思えない…)
千歌は精神力を振り絞りなんとか首を左右に振って拒否の意を示す
すると、客は無言で千歌の中に入れた指をさらに激しく震わせる
千歌「あやっ…!!あ、あ、あ!指…激しっ!」
何とか連続して与えられる快感を抑え込もうと試みるが、直前に激しく絶頂して敏感になってる体では全く無駄な努力でしかなかった。
ぶちゃぶちゃと音を立てて辺りに愛液が飛び散る
千歌「うぁぁぁ…!またイク!!イッちゃう!はああああん!」
千歌「はぁ…はぁ…んんっ!!?」
二回目の絶頂に達した千歌だが客は責める指の動きを止めてはいなかった。
それだけでなく、空いている左手で千歌の溢れてとめどない愛液にまみれた土手を挟んだり離したりと新たな責めも追加される
千歌「ひぃぃぃ…あんっ!あぁぁ!」
千歌「も…う…くふぅ!げ、限界だからぁ……!」
しかし、千歌の言葉は聞き入れられる事はなくしばらくホテルのレストランからは千歌の悲鳴と嬌声が止むことはなかった…
選択肢(4月7日 夜へ)
1.海未
2.エマ
3.歩夢
4.ラブライブ!シリーズのメインキャラ(この乱数が00だと…?)
-
3
-
ほ
-
ほし
-
ほ
-
4月7日 夜 古いアパート
あれから普通の人は歩夢がお腹を空かせていないか心配してキッチンに向かい、なにやら料理をを作り始めた。
それじゃらしばらくして出てきたのはとにかく色んな野菜をごっちゃに炒めただけの料理であった
普通の人「ごめんね…こんなものしかなくて…一応冷蔵庫の中にあるほとんどの物を炒めて食べれるようにしたつもりだけど」
歩夢(あぁ…やっぱりこの料理も私の為にわざわざ作ってくれたんだ)
歩夢(ここまでしてもらったら食べないと失礼だよね…?)
選択肢(提供された料理を)
1.食べる
2.食べない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
一緒に食べたい
-
歩夢「ありがとうございます。あの…一緒に食べませんか?」
歩夢からの誘いに驚いた普通の人だがすぐに提案を受け入れ、テーブルへと料理を運んでくる
歩夢「いただきます」
皿に盛られた料理に箸を伸ばして口へと運ぶ
歩夢(これは野菜炒め…かな?)
歩夢(食べれなくはないけど、野菜は萎びてるし炒める時に油を敷きすぎてびちゃびちゃになっちゃってる…)
歩夢(そして味もほとんどしない…)
野菜炒めを飲み込んで普通の人の方を見ると目を輝かせて歩夢の感想を今か今かと待っている
歩夢(うぅ…そんな目で見られた正直に言い辛いなぁ…)
選択肢(普通の人が作った野菜炒めの感想)
1.美味しくない
2.美味しい
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1 感謝は伝えつつも素直に指摘する
-
次は一緒に作りましょう
-
歩夢「私の為にご飯を作ってくれてありがとうございます」
普通の人「味はどう?口に合うかな?」
歩夢「…その、少し炒める時に油を敷きすぎたのともうちょっと味付けをはっきりした方が良いかなって…」
普通の人「ごめんね…やっぱり美味しくなかったかぁ…」
露骨に落ち込む普通の人
歩夢「あ!でも!ちゃんと食べられるので大丈夫ですよ!」
落ち込む普通の人のフォローを兼ねて数口食べ進めると、確かに味はイマイチだが今の歩夢にとって心は満たされるのも感じる。
そして食事が終わった後に後片付けを手伝おうとするが「ゆっくりくつろいでて」と言われてしまい一人で座って待つ
歩夢(あの人、落ち込んでたなぁ…あんまり気にしてないといいけど…)
そこへ後片付けを終えた普通の人が戻ってきて歩夢の向かいに座る
歩夢「あ、後片付けまでありがとうございました!」
普通の人「気にしないで!」
歩夢の手を握る普通の人
歩夢(あ…手が…)
そしてそのまま一瞬の間が二人の間にあった後―
行動
夕食を取った後の時間に歩夢か普通の人がとった行動
安価↓1
-
歩夢がそっと抱きつく
-
ほ
-
歩夢「…」
手を握られた歩夢は鼓動が早くなりもっと触れていたいと言う衝動に駆られて自分の方からそっと普通の人に抱き着く
普通の人「どうしたの?甘えたくなっちゃった?」
自分の方から行動を起こしたことを改めて口に出されて余計に恥ずかしさが込み上げてきて、顔を赤くした歩夢は無言で頷く。
普通の人は歩夢を受け入れて抱き返して、片方の手で頭を撫でる
歩夢「あ…」
心地よさそうに頭を撫でられる歩夢は無意識のうちに体を擦り付ける様に抱きしめ、二人が抱き合ったまま夕食後の静かな時間が流れていく
選択肢(4月8日朝へ)
1.千歌
2.海未
3.エマ
4.ラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指名
安価↓1
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きな子ちゃん
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4月8日 朝
きな子は真っ暗で一寸先も見えない場所を複数の人影と走り抜けようと両足に力を込めるがビクともしない
???「何やってんの!?早くこっちに来なさい!」
きな子「そ、それが!足が動かなくて…!!」
???「…なら、残念だけどきな子ちゃんは置いていくしかないね」
きな子「そんな…!」
???「わりぃな!どのみち自力でついて来れねぇようならこの先生き残れないからな」
きな子「お願い…助けて…!」
???「そういう事デスので」
???「ごめんね。それじゃあ!」
人影の様な物がきな子から遠ざかって行く
きな子「待って…!置いてかないで…!」
必死に足を動かそうとするきな子だがやはり足は全く動かない。
すると急に足元に大きな穴が開いてきな子を真っ白な空間に引き落とす
きな子「へ?お、落ち…!うぁぁぁぁぁ!!」
訳も分からず空中へと放り出されたきな子は迫りくる地面らしき場所に叩きつけられる瞬間に目を閉じ衝撃に備える―
が、恐れていた強い衝撃は襲ってこない
きな子「??」
恐る恐る目を開くと―
選択肢(きな子が目を醒ました場所)
1.電子音が響く場所
2.暗くて湿気が酷い場所
3.深い森の中
安価↓1
-
3.深い森の中
-
ほ
-
秒 乱数
1 33
2 46
3 28
4 82
5 25
6 9
7 16
8 96
9 59
10 85
11 30
12 75
13 45
14 23
15 29
16 94
17 39
18 65
19 11
20 3
21 36
22 80
23 71
24 72
25 21
26 15
27 50
28 81
29 83
30 60
31 55
32 52
33 89
34 84
35 7
36 26
37 43
38 13
39 95
40 69
41 99
42 2
43 92
44 1
45 20
46 49
47 62
48 73
49 34
50 37
51 78
52 6
53 14
54 88
55 32
56 24
57 53
58 90
59 18
00 35
-
4月8日(8日目)朝 空腹度5/10 疲労度5/10 深い森
きな子「………ッ!!」
深い森の土の上で意識を失っていたきな子が飛び起きる
きな子「ふぅ…ふぅ…さっきのは夢…?」
中々静まらない動悸を治める為にゆっくりと深呼吸しながらここまでの事を思い出そうとするが混然とする意識では記憶も曖昧であった
きな子(…突然世界がメチャクチャになった後、きな子たちはあちこちを転々として安全な場所を探してたはず…)
きな子(前いた場所が安全じゃなくなったからみんなで逃げてたと…)
辺りを見回すが木や草だらけの深い森で一緒にいたはずのLiella!のメンバーの姿はない
きな子「………」
きな子は不意に意識を失っている間に見たメンバーに置いて行かれる夢を思い出すがすぐさま頭を左右に振り、思い出した夢を振り落とそうとする
きな子(さっきのは夢…すぐにまたみんなと合流できるハズ…)
きな子(合流する為にもここから移動した方が良いっすよね…?)
目の前には枯れて倒れた木がありそこから前後左右に道が伸びている
行動
1正面の倒木から見て前後左右のいづれかの道へ進む(方向を指定)
2.移動しない
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3持ち物と装備何かあるか確認
-
きな子「まずは今の状況を確認しないと…!」
きな子はカバンの中身と自分の状況をチェックした
桜小路きな子
HP450/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
所持品
スマートフォン(バッテリー8/10)
財布(2000円)
(医療品) 傷薬(HP+250)
(食料)ランチョンミート(空腹度-5)
(武器)フォーク(ダメージ+5耐久度5/5)
-
きな子「今の状況はこんなとこすかね…」
きな子「さて―」
行動
1正面の倒木から見て前後左右のいづれかの道へ進む(方向を指定)
2.移動しない
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1 後ろ
-
きな子(どこだか分からないまま進んだらきっと迷子になっちゃうっすから戻った方が良さそうっすね)
きな子は倒木に背を向けて後ろへと伸びていた道へと歩き始める。
しかし、しばらく進んでも見える景色は鬱蒼とした森以外にはなかった
きな子(このまま進んでちゃんと森を抜けられるんすかね…?)
行動(倒木から見て後ろの道)
1.進む(???まで1/5→2/5)(乱数01-25敵 26-50何もなし 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記。この時の乱数が01-30だと手がかりを入手
2.その場に留まる
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
一応スマホでかのんせんぱいに連絡を試みる
-
きな子(そうだ!スマホでかのん先輩と連絡が取れれば!)
きな子はカバンからスマートフォンを取り出し、ロックを解除して連絡先からかのんを選択してタップする
きな子(お願い!繋がって…!!)
数度のコールの後に突然ノイズがきな子の耳に飛び込んで来たかと思うと
かのん『……子ちゃん!?』
きな子「か、かのん先輩っすか!?」
かのん『…きな子……ど…?……』
きな子(通信のせいかほとんど聞き取れない…!)
きな子「かのん先輩!きな子の声は聞こえてるっすか?」
かのん『……よ。大丈………?』
きな子(向こうは聞こえてるんすか?)
きな子(それなら伝えたい事を電話が繋がってるうちに早く言っておかないと!)
選択肢
かのんに電話で伝える事
安価↓1
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会いたいから
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だから遠くからでも分かるような目印がないかって書こうとしてたけど向こうの声ほぼ聞こえない状態だしまあいいか
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選択肢
かのんに電話で伝える事
安価↓1
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どこかの森の中にいるけど下手に探すと遭難するので探しに来なくて大丈夫
動物の力を借りたりしてなんとか脱出します
森から出たらまた連絡するっす
-
きな子「今、どこかの森の中にいるっすけど下手に探すと先輩も遭難するので探しに来なくて大丈夫っす!」
かのん『……!?』
きな子(相変わらず電話の向こうの声はほとんど聞こえない…)
きな子「動物たちの力を借りたりしてなんとか森から脱出できたらまた連絡するっす!」
かのん『……た!…は……から……ね!』
通話終了のボタンを押して切断する
スマートフォン(バッテリー7/10)
きな子(果たしてちゃんと伝わったっすかね?)
きな子(とにかく、この森を抜けないと―)
行動(倒木から見て後ろの道)
1.進む(???まで1/5→2/5)(乱数01-25敵 26-50何もなし 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記。この時の乱数が01-30だと手がかりを入手
2.その場に留まる
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
おと思ったけどこれ秒数だった
そして>>96には乱数00がない事に気づいた
-
>>111
一番下にあるよ00
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あ、乱数の方か失礼
-
きな子(森を抜けるにはとにかく進むしかないっす!)
意を決して歩き出すきな子だが―
きな子(あれから少し歩いたはずなのに…ずっと同じ景色が続いてるような?)
きな子(森だから当たり前かもだけど…木、草、土しかない…)
きな子(とりあえずで進むのはやっぱまずかったっすかね…?)
何も見つからなかった
行動(倒木から見て後ろの道)
1.進む(???まで2/5→3/5)(乱数01-25敵 26-50医療品 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記。この時の乱数が01-30だと手がかりを入手
2.その場に留まる
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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1
-
きな子(どのみちここで止まっていたって森は抜けられないっす!)
きな子は迷いを払拭する様にしばらく森の道を歩いて行く
きな子「お?あれは…」
道の脇に藪の中にブラックベリーが生っているのを見つけたきな子はいくつかの実を収穫した
きな子(これだけではお腹いっぱいにはならないっすけどこんな状況ではありがたいっすね)
(食料)ブラックベリー(空腹度-1)を手に入れた
行動(倒木から見て後ろの道)
1.進む(???まで3/5→4/5)(乱数01-25敵 26-50医療品 51-75武器 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記。この時の乱数が01-30だと手がかりを入手
2.その場に留まる
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1で
あと00ないのは仕様?
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乱数表は定期的に更新されてるから
今回たまたま00が無いだけかと
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きな子「うぅ…やっぱりどこまで言っても同じ景色ばっかり…」
きな子「ホントにこのまま進んで大丈夫なんすかね…?」
続く同じ景色にさすがに不安が高まってきた時、ふと道の脇の草むらが激しく揺らいでいるのに気がついた
きな子「な、なんすか!?」
ガサガサと草を揺らしながら段々ときな子の方へ近づいてくるソレを警戒しようと相対した瞬間、薄いピンクの様な色をした大きな物体が飛んできてきな子に直撃した
きな子「あっ!!」
物体の直撃を受けて弾き飛ばされたきな子が上体を起こして自分に飛んできた物の正体を確認すると…
きな子(いたた……一体何が起こって……ヒッ!!こ、これは芋虫!?)
きな子(しかもかなりデカい…!こんなの見たことも聞いた事もないっすよ!)
さっきまできな子がいた場所に人間以上の胴回りを持ち、長さが2メートルは超える芋虫のようなものが蠢いていた。
芋虫はゆっくりときな子の方へと動き出す
きな子(う、動いた…!気持ち悪い!!)
きな子(なんとかしないと!!このままじゃ!)
きな子 11ダメージ HP439/450
選択肢
1.たたかう
2.逃げる(乱数01-30で成功)
3.何もしない
4.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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2で
-
判定14(23)
きな子「こんなバケモノ相手にできるわけないっす!」
恐怖に震える足に力を込めて大きな芋虫に背を向けて駆け出すきな子。
芋虫の速度はかなり遅く、容易に振り切る事ができた
きな子「ハァ…ハァ…ここまでくれば…」
両膝に手をついて息を整えるきな子
きな子「ん…あれは?」
きな子の視線の先にはよく見たことのある物が落ちている
きな子(これは!結ヶ丘の制服のジャケット!)
きな子(中に校章も入ってる!間違いないっす!)
きな子(と、言うことはメンバーの誰かがここにいたと…?)
手に持った制服のジャケットを良く調べてみる
きな子(このジャケットの持ち主は多分―)
選択肢
落ちていた結ヶ丘の制服の上衣の持ち主(きな子以外のLiella!のメンバーから1名)
安価↓1
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千砂都
-
きな子「これは…きっと千砂都先輩のものっすね」
きな子「サイズ感とか間違いねぇっす!」
(服)結ヶ丘の制服の上衣(千砂都)を手に入れた
確認のために千砂都の上衣を裏返してみると、背中の部分に手のひら大の粘着質の物質が付着しているのが分かる
更にきな子は例の芋虫みたいな生物に体当たりを受けた左の脇腹付近を触ると、同じく粘着質の物質が付着していた
きな子(って事はもしかして千砂都先輩もあの変な生き物に襲われて?)
きな子(う〜ん…千砂都先輩くらいの身体能力があればきな子が振り切れたあいつならきっとやり過ごせたと思うんすけど…)
きな子(戻って千砂都先輩を探した方が良いんすかね?)
行動(倒木から見て後ろの道)
1.進む(???まで4/5→5/5)(乱数01-25アイテム 26-50医療品 51-75武器 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記。
2.例の生物のいた場所まで戻る
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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警戒しつつの2で
さすがに虫は
-
2 やってやろうじゃねーか
-
きな子(千砂都先輩がこの辺りにいるなら置き去りにはできないっす!)
意を決して来た道を引き返し、さっきの生物がいた場所まで慎重に戻っていく
きな子(いた…!)
きな子を見失った生物は道の真ん中をもぞもぞと動いており、まだきな子が戻って来た事には気づいていない
きな子(うぅ…表面はツルツルで体はぐにょぐにょして…見れば見るほど気持ち悪いっすね)
木の影から様子を窺うきな子
きな子(う〜ん…千砂都先輩は一体どこにいるんすかね?)
選択肢
1.たたかう
2.やっぱり戻る
3.何もしない
4.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
7.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
きな子(千砂都先輩がどこにいるかは分からないっすけど…)
きな子(この制服に着いた液体…こいつが千砂都先輩に何かしたのは間違いない証拠!!)
きな子(メンバーに手を出した事、後悔させてやるっす!!)
きな子(…それにこれくらい遅い相手ならきな子一人でも…!)
自軍
桜小路きな子 HP439/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP300/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン1
きな子(相手はまだこっちに気づいてない!)
きな子(今ならこっちから仕掛けられそうっすね!)
きな子(それじゃあー―!)
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
戦う!
-
それ
-
判定
きな子 37+5=42 巨大ワームへ42のダメージ 残り258/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 1+20=21 きな子へ21のダメージ 残り 418/450HP
-
自軍
桜小路きな子 HP418/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP258/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン2
きな子「ひぃぃぃ…叩いたら変な液体がビチャって飛んできたっす!」
きな子「気持ち悪い…けど、それくらいで怯んじゃいられないっす!!」
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
1で
-
はい
-
っす
-
判定
きな子 95+5=100 巨大ワームへ100のダメージ 残り158/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 92+20=112 きな子に112のダメージ 残り306/450HP
-
自軍
桜小路きな子 HP306/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP158/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン3
きな子「うぐっ…!いたたた…ぁ」
きな子「でもまだまだきな子は戦えるっすよ!!」
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
1で
-
はいい
-
判定
きな子 26+5=31 巨大ワームへ31のダメージ 残り127/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 59+20=79 きな子へ79のダメージ 残り227/450HP
-
パーティー
桜小路きな子 HP227/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP127/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン4
きな子「ふんっ!!」
思いっきり力を込めた拳で巨大ワームを殴ると耳障りな鳴き声と謎の粘液が辺りへ飛び散る
きな子(アイツ…動きが段々鈍く…)
きな子(もう一押しってとこっすかね?)
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
はい
-
1の戦うだった
-
っす
-
判定
きな子 2+5=7 巨大ワームへ7のダメージ 残り120/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 83+20=103 きな子へ103のダメージ 残り124HP
-
パーティー
桜小路きな子 HP124/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP120/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン5
きな子が巨大ワームに殴り掛かると体表の粘液で滑ってしまい、表面に掠るパンチしか当てることができなかった。
巨大ワームに対するパンチが掠った事によち、バランスを崩したきな子は巨大ワームの飛び掛かり攻撃をまともに受け地面に倒される
きな子「あぁぁぁっ!!ぐ…あ…」
きな子「…よくもやったっすね!!」
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
傷薬使うっす
-
きな子「このままじゃマズイっす!」
きな子はカバンから傷薬を取り出して体に塗った
きな子 HP124→374
きな子「ふぃ〜…危なかったっすね!」
きな子「さて、それじゃあ――」
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-30で成功)
5.降伏
安価↓1
-
戦う
-
!
-
判定
きな子(クリティカル) 55*2+5=115 巨大ワームへ115のダメージ 残り5/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 1+20=21 きな子へ21のダメージ 残り353/450HP
-
パーティー
桜小路きな子 HP353/450 MP50/50 パワ50 防御70 スピ30 賢さ30 器用30
武器 なし 服 結ヶ丘の制服
敵
巨大ワーム HP5/300 MP10/10 攻撃力+20
-
戦闘ターン6
きな子「はぁぁぁっ!!」
きな子が渾身の力を込めて振り抜いた右足は巨大ワームの顔にクリーンヒットして大きくのけ反らせる
きな子(今のキック…凄くキレイに決まったような?)
きな子(今まで何かを相手にキックなんてしたことなかったけど…)
きな子(これも普段の練習で鍛えられてきた成果…なんすかね?)
きな子は(素手スキル)ハイキックを覚えた(パワ50以上かつ武器未装備でクリティカルを出す又は単独で戦闘に勝利する)
(素手スキル)ハイキック(MP20消費、ダメージ+25)
行動
1.戦う 選択安価はきな子 ↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット
3.スキル(使用者、使用スキルを明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(01-30で成功)
6.降伏
安価↓1
-
たたかう
-
えい
-
判定
きな子(クリティカル)11*2+5=27 巨大ワームへ27のダメージ 残り0/300HP
巨大ワームを撃破した!!
きな子の勝利!!
(アイテム)防水マッチ(残量5)
スキルポイント1(1)
220円を手に入れた(2220円)
-
きな子「ぜぇ…ぜぇ…やっと…倒せたっすか…?」
きな子(うぅ…やっぱり改めて見るとホントにデカくて気持ち悪いっすね)
きな子(…でも、こんなバケモノみたいな奴をきな子一人で倒したなんて…みんなに言っても信じてもらえなさそうっすね)
勝利の味を噛みしめながら倒した巨大ワームを観察していると、ワームの口らしき部分からドロッとした粘液と共に茶色い物体が吐き出されてくる
きな子(うわっ!う…なんすかコレ…見てたら気分が…)
選択肢
1.吐き出された物体を調べる
2.元の道に戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
もちろん1
-
きな子「できれば触りたくはないけど…仕方ないっす!」
きな子はワームから吐き出された物体を人差し指と親指で挟んで拾い上げると血の気が引いた
きな子「…ッ!!」
きな子「こ、これは…!!」
目の前にある粘液に濡れた物体はきな子もよく見た事のある物でそれが何なのかを理解するのに時間はかからなかった
きな子「ウチ(結ヶ丘)の制服のローファーじゃ…!!」
きな子(近くには千砂都先輩の制服のジャケットが…)
きな子(って事は…千砂都先輩はコイツに食べられて…!?)
きな子の頭に最悪の想像が浮かび上がる
きな子(いやいやいや…!ジャケットはともかく、ローファーぐらいなら似たような靴もたくさんある……っすよね?)
きな子はワームに目をやると完全に力尽きたのか動きが止まっている
きな子(でも…もし……もしも千砂都先輩が…)
きな子(もうワームは動きそうにない…?)
選択肢
1.口から手を突っ込んで調べる
2.口から体を突っ込んで調べる
3.元の道に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
やっぱ目で確認しないと……2
-
きな子「千砂都先輩がコイツに食べられたら可能性があるならやっぱり無視できねぇっす!」
最悪のシナリオに憑りつかれ軽くパニックに陥ったきな子は巨大ワームの口を両手で開いて躊躇いもせず頭から中に突っ込んで行く
きな子(せ、狭い…けど、何とか入れそうっすね)
うつ伏せの状態でワームの口から奥へと真っ暗な体内をかき分け少しずつ進む
きな子(うひゃぁ…そこら中ヌメヌメして……全身もう……)
きな子が足先まですっぽりワームの体内に収まった頃、手に硬い感触がありそれを手探りで確かめる
きな子(もう片方のローファー…でもやっぱり千砂都先輩はいないっすね)
きな子(それじゃあ、そろそろこんな所―)
後退してワームの口から這い出ようとしたきな子だがいつの間にか入って来た口が閉じていたの気付いた
きな子(あれ?なんで!?さっきまで開いてたのに…!!)
何とか口を開けようと体内で必死にもがくきな子だが―
きな子「う…ぐ…!」
きな子(な!?急に全身締め付けられてる…!?)
体内の肉壁は粘液でぬめっているがそれでもしっかりときな子を締め付け、圧力を加える
きな子「あぐ…!むぅぅ…!!」
ジタバタと必死に抵抗を試みるが肉壁はビクともしない
強い力で全身に圧力を掛けられていたきな子はついに限界を迎え
きな子「あぁ…もう………ダメ……」
きな子の意識は深い闇に落ちてしまった
選択肢 4月9日(9日目)朝へ
1.Aグループ(千歌、海未、エマ、歩夢)の誰か
2.Bグループ(きな子)の誰か
3.ラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指名
安価↓1
グループ分けについて
今回はシリーズの垣根を越えてのストーリーなので便宜上とりあえず登場したキャラから順に暫定的にグループに分けていますがこれはこのグループで行動するという枠組みではなくストーリーの流れで新たなキャラが加入、離脱したり新たなグループが立ち上げられたり状況で変わります。(要はとりあえずステータス等管理しやすくする為のメタ要素です)
-
3栞子
-
4月9日(9日目)朝 B県A市 ???
栞子(どうやらもう朝のようですね…)
栞子(…かけがえのない友人たちや姉さんを奪って行ったこの世界でまた朝を迎えられる事は果たして幸せなのでしょうか?)
選択肢(栞子が目を覚ました場所)
1.電子音が響く場所
2.暗くて湿気が酷い場所
3.壊れたバスの中
4.すごくうるさい場所
安価↓1
-
3
-
4月9日(9日目)朝 空腹度5/10 疲労度5/10 B県A市 市街地 壊れたマイクロバス
栞子「相変わらず誰も戻って来る気配すらありませんね」
壊れたマイクロバスの最後部座席で眠っていた栞子は目を覚ますと割れた窓から外の様子を窺う
マイクロバスの止まっている国道には果てしなく続く壊れた車両が列をなしており、黒煙や焦げた匂いも立ち込めている
栞子(昨日と全く変わらない景色。やはりもう、ここで待つ意味もないのでしょうか?)
行動
1.バスから降りる
2.車内を調べる
3.待機する
4.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
栞子(ずっとここにいたので改めて調べても何もないと思いますが…)
このマイクロバスはイベントに出場する東京からやって来た同好会の為に地元の空港から主催者が手配した物であり、当時は引率者の薫子が運転していた。
そこに世界の終末が起こってしまい、同好会一同を避難させる為に移動していたところをこの国道の大渋滞にハマってしまったのである
栞子(やはり略奪されきってしまっていますね)
渋滞で身動きが取れなくなったところにどこからか手当たり次第に車を襲い、金品を奪う集団が現れたので同好会はバスを放棄して散り散りに逃げる事になった。
その後、栞子は近くに身を潜めており、略奪する一団が去っていった後にメンバーが戻って来るかもしれないと考え、以来この破壊されたバスの中で生活している
栞子「おや…」
座席と床の間にカードが落ちているのを見つけた栞子は床に這いつくばりながら手を伸ばし、それを掴む
栞子「これは虹ヶ咲の学生証?」
選択肢
栞子は誰の学生証を拾ったか(虹ヶ咲のメンバーから1名指定)
安価↓1
-
かすみん
-
栞子「かすみさんの学生証…」
栞子「逃げる時にうっかり落としてしまったのでしょう」
後で返す時の為に学生証をカバンにしまい、車内の捜索を再開するがそれ以上の収穫はなかった
栞子(やはりもう何も見つかりませんでした)
栞子(次はどうしましょう?)
行動
1.バスから降りる
2.誰かが戻ってくるのを信じて待つ
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
今まで見つけてなかった物見つけたしなんとなくもうちょっと待ってみる
2
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
秒 乱数
1 41
2 92
3 13
4 95
5 86
6 40
7 24
8 16
9 69
10 22
11 48
12 67
13 58
14 39
15 7
16 73
17 54
18 43
19 10
20 57
21 85
22 27
23 32
24 87
25 25
26 83
27 51
28 17
29 46
30 66
31 23
32 61
33 99
34 75
35 3
36 74
37 12
38 11
39 21
40 72
41 31
42 6
43 15
44 20
45 42
46 98
47 44
48 88
49 80
50 9
51 96
52 77
53 89
54 19
55 8
56 35
57 50
58 38
59 63
00 1
-
栞子(今まで何度も探した場所で見つけられなかった物が見つけられました)
栞子(これは吉兆に違いありません。もう少し粘ってみましょう)
4月9日(9日目)昼 空腹度6/10 疲労度6/10 壊れたマイクロバス(車内)
尚も一人で壊れたバスの中でメンバーの帰りを待ち続けていると突如、何かを引きずるような音が車両の後方から聞こえてきた
栞子(…!!)
誰かが戻ってきたのかもしれないと期待に心を逸らせながら窓から辺りを覗くがそこに人影はない
栞子が不審に思い、しばらく様子を窺っていると引きずる様な音は止み、何かが崩れるようなドサッと鈍い音を立てた
栞子(車内からでは音の正体が何なのか分かりません…)
栞子(恐らく数台後方の車の辺りまでは来ていたと思いますが)
栞子(どうしましょう?)
選択肢
1.確認しに行く
2.まだ隠れたまま様子を見る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
ほほ
-
ほ
-
syu
-
栞子(音の発生源が何かも分からない状態で確認しに行くのは危険です)
栞子(もう少し様子を見て見ましょう)
バスの中で身を潜めながら音がした方向を注視していると、先ほどの物音より遅れて複数人の足音が近づいてくるのがはっきりと聞こえる
栞子(…何でしょうか?ぴったりとした黒いウェットスーツの様な物を着た人たちが近づいて…?)
黒いボディスーツを着た集団はさっきの物音が途絶えた場所まで来てそこそこの重さの物を引き上げる
栞子(かすみさん!?)
引き起こされたのは集団と同じく黒いボディスーツを着せられたかすみであった。
かすみに着せられたそれは、かなり窮屈なのか体のラインが丸分かりで食い込みも激しい
栞子(なんでかすみさんはあんな恰好を…?それにあの人たちは一体?)
栞子が状況を把握しようとしていると外のかすみは栞子の潜んでいるバスを指さし
かすみ「……空港からあの…あひっ……!バスでぇ…来たんです……ああっ!」
かすみの顔は真っ赤で息も荒い
かすみの話を聞いた集団のリーダーが仲間にバスを探すように指図すると3人が栞子のいるバスへとどんどん近づいてくる
栞子(ま、まずいです!このままでは見つかってしまいます!)
栞子(隠れる?いえ、そもそもあの人たちは悪い人たちなのでしょうか?)
選択肢
1.走って車外へ飛び出して逃げる(乱数01-30で成功)
2.静かに割れたフロントウィンドウから出てバスの下に隠れる
3.堂々と車外に出る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
ほ
-
ほ
-
ho
-
ほ
-
h
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
h
-
栞子(あの恰好…あれは普通の人たちではなさそうですね)
栞子(隠れて様子を見てみましょう)
バスの後ろから接近してくる集団とそれに連れられるかすみに気づかれない様に音を立てずに割れて外れたフロントウィンドウから車外に出る
栞子(どこか身を隠せるような場所は…)
栞子(バスの下に隠れましょう!)
砂埃にまみれる地面に這いつくばってバスの下の隙間に潜り込む。
入れ替わるように指示された人物がバスに入って来て車内をくまなく調べ始め、栞子はその足音をすぐ下で聞きながら息を潜める
-
ボディスーツ謎性癖的なやつ想像してたけど調べたらそうでもなかった
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
集団のメンバー3「バスの中には誰もいませんでしたがつい最近まで誰かがいた痕跡があります」
バスの中を捜索したメンバーがリーダーらしき人物に報告する
リーダー「かすみちゃんの言ってたことは嘘じゃなかったって事ね」
かすみ「……正直にぃ…言ったんですから…早くこれ…楽にしてください…」
切なげで苦しそうなかすみの声が栞子の耳に届く
リーダー「ちゃんとホントの事を言えたご褒美をあげるからバスに手をついてお尻をこっちに向けなさい」
かすみ「はい…」
リーダーの命令に素直に躊躇なく従ったかすみは素直にバスの車体に手をつく。
栞子の目の前にはかすみの両足が見え、微かに機械の―モーターの駆動音の様なものが聞こえてくる
かすみ「あぁっ!!急に強くしちゃ…!!」
かすみの声の大きさと共に聞こえてくる駆動音増す
かすみ「やあぁぁっ!奥…押し付けちゃ…ダメ…です!」
かすみ「あ…も、もう…来ちゃいます!来ちゃいますぅ〜〜〜!!」
目の前で大きく震える足と悲鳴にも似た甘い声が響いた直後、かすみは両足に力が入らなくなって地面に腰を高く突き出したまま倒れ込んだ
栞子(!!)
かすみ「はぁ…はぁ……ふぇ?」
倒れ込んだまま大きく肩で息をするかすみは茫然としたままバスの下に潜んでいる栞子と目が合う
かすみ「え…?え?」
紅潮していたかすみの顔から血の気が引いていきどんどん真っ青になっていく。
かすみの唇も震え今にも叫びだしそうな予感が栞子に走る
栞子(い、今かすみさんが大声を出したらマズイです!)
選択肢
1.声を出さないようにジェスチャーで伝える
2.何もしない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1 シーッ
-
よわよわかすみん
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
栞子(か、かすみさん!静かに…!!)
立てた人差し指を唇に当てて自身も声を上げない様必死にかすみに声を上げないように促す
かすみ「へ……ぁ…?」
青ざめた顔で目を見開いたままのかすみは栞子の意図を読み取ったと言うよりは言葉も発せないくらい驚いているようだ
集団02「もう限界なの?かすみちゃん?」
かすみ「…!!」
腰を高く上げたまま凍りついたかすみを無理矢理引き起こし、両脇を抱えて立ち上がらせる
リーダー「かすみちゃんにはもっとお友達の事とか聞きたいからこれくらいでへばってたら後が大変よ」
かすみ「……だから、ここでみんなとはぐれたって言ってるじゃないですか!」
リーダー「まぁ、続きは帰ってからゆっくり聞くから」
リーダーに促されてかすみを抱えたメンバーがどこかへと引きずるように連れて行く
栞子(このままではかすみさんが…!)
栞子(…かと言って一人ではおかしな集団相手に立ち向かうのはちょっと厳しいかと)
栞子(何より話し合って納得してもらえる相手ではなさそうです)
選択肢
1.正面から対峙する
2.集団の後をつける
3.何もしない
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2でとりあえず拠点とかあるのかどうか
-
ほ
-
栞子(やはり正面から行くのは得策ではなさそうです)
栞子(もしかするとかすみさんの他に誰か捕まっている可能性もあります)
栞子(ここはあの集団の後をつけてみましょう)
かすみを連れた集団はかすみを半ば引きずるように連れている為か速度が遅く、容易に尾行する事ができた
栞子(…もう15分ぐらいでしょうか?)
集団のスピードに合わせてゆっくりと慎重に建物や電柱などの影に隠れながら進んでいるとかすみを連れた集団はとある建物の敷地へと入って行った
栞子(ここは…)
4月9日(9日目)夜 空腹度7/10 疲労度7/10 B01高校前
栞子(私立B01高校…なるほど)
栞子(最初に私たちのバスを襲ってきた集団はただの火事場泥棒の様でしたがかすみさんを連れた集団はある程度統率が取れていたようにもみえましたが、この学校の生徒たちでしょうか?)
栞子(しかし、そうなると厄介ですね…既に正門の前に見張りが2人…)
栞子(この様子だと学校の中も拠点化されていそうです)
栞子(どうしましょう?)
選択肢
1.正門突破を試みる(4月10日へ)
2.外周に入れそうな場所がないか調べる(4月10日へ)
3.その場を離れる
4.自由安価(内容を記入)
5.キャラクター変更
Aグループ(千歌、海未、エマ、歩夢)の誰か
Bグループ(きな子、栞子)の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定
安価↓1
-
5かのんちゃん
-
ほ
-
4月10日(10日目)朝
かのん(世界が突然メチャクチャになってどのぐらいたっただろうか?)
かのん(毎日一生懸命練習してみんな楽しみにしていたイベントだったのに…)
かのん(努力が報われなかったどころかこんな事になるなんて…)
かのん(とにかく早くみんなを集めて早く何とかこの危機を抜け出さないと!)
選択肢(かのんの開始地点)
1.電子音が響く場所
2.暗くて湿気が酷い場所
3.すごくうるさい場所
4.狭く息苦しい場所(難レベル)
安価↓1
開始地点の難レベルについて
時間が経つにつれて終末世界の状況は悪化しており新たにスタートするキャラクターは状況の悪い状態でスタートする事もあります
-
レベル何とかとかじゃなくて高難易度ってことかな?
安価は1で
-
>>219
概ねその通りです!
分かりにくい表現で申し訳ないです
-
秒 乱数
1 17
2 19
3 25
4 5
5 90
6 68
7 70
8 87
9 2
10 93
11 22
12 80
13 44
14 13
15 27
16 77
17 35
18 6
19 79
20 11
21 47
22 14
23 71
24 59
25 60
26 46
27 99
28 73
29 56
30 95
31 69
32 81
33 40
34 18
35 00
36 32
37 31
38 15
39 78
40 74
41 63
42 30
43 91
44 72
45 51
46 65
47 76
48 54
49 98
50 55
51 21
52 75
53 50
54 89
55 86
56 52
57 62
58 38
59 88
00 58
-
かのん(結局きな子ちゃんを待ってたけど全然来なかった)
かのん(もう待っていられない!早くきな子ちゃんや他のみんなを探しに行かなきゃ!!)
かのん(…あれ?体が動かない…?)
かのん(そう言えば目も見えない!?)
かのん(なんで!?なんで!?)
パニックに陥りながら必死に体を動かし、目を開こうとするがビクともしない
かのん(う…この!動いて!!)
しばらく言うことの利かない自分の体と格闘しているとふと一定のリズムで鳴る電子音が聞こえてくる
かのん(この音…どこかで聞いたことがあるような?)
電子音を注意深く聞いていると体から力が抜けてぼんやりと視界が戻ってきた
かのん「ッ!?」
戻って来た視界の眩しさに目が眩む
かのん(ここは…?)
かのんが辺りを見回すと自身は薄いマットを敷いた簡易ベットに寝かせられており、右側には点滴スタンドとそれに下げられた輸液パックがありそこから伸びたチューブが腕に刺さっている
かのん(…なんでこんなところに?)
さらに頭の上側には心電図のモニターや機器が並んでいて、さっから聞こえてきた電子音はそこから聞こえてきていた
かのん(こんなとこに来た記憶なんてないけど)
かのん(どうしよう…?)
選択肢
1.誰かいないか声を出して確認する
2.点滴を自分で抜いて部屋から出る
3.じっと待つ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3で
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
かのん(まだ点滴の中身も残ってるし、それに頭もボーっとする…)
かのん(ここは大人しく待っていよう)
すると30分後くらいに突然かのんが寝かされているところに見知らぬ人がノックや声掛けも無しに入って来て、心電図のモニターをチェックしたりしながら何か記入している
女性「……」
部屋に入って来てから一言も喋らずに黙々と作業をする女性と二人の状況に気まずさを感じたかのんは――
選択肢
1.「あの…なんで私はここに…?」
2.「…私はどこか体に悪い症状が…出て…?」
3.「…………」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1に加えて「あなた誰ですか?」と聞く
-
かのん(聞きたい事は色々あるけどまずは…)
かのん「あの…なんで私はここに…?あなたは誰ですか?」
質問に対して女性は作業の手を止めることも、かのんの方を向く事もなくただ淡々と返す
女性「ここはこの未曾有の事態に対して行政が立ち上げたキャンプの仮設診療所です」
かのん「仮設…診療所?」
女性「はい。そして私はここの医療スタッフで、意識を失って運び込まれたあなたの処置をしています」
かのん(運びこまれた?)
医療スタッフ「医師の診断によると幸い、空腹による軽い低血糖と疲労との事だったのでブドウ糖の点滴と安静させるよう指示が出ています」
説明しながら丁度空になった点滴のパックを確認すると、かのんの腕からテープを剥がして針を抜く
かのん「っ!」
チクリとした痛みが一瞬腕に走る
医療スタッフ「では、点滴が終わりましたので後は安静にしてください」
腕に止血のパッチを張ると足早に去ろうとする医療スタッフ
選択肢
1.もう体調が良くなったからと退院を申し出る
2.安静にしておく
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
他にはどれくらい人がいるのか聞いてみる
-
3
私の仲間もいるかもしれないからキャンプを探させてくれと頼む
-
かのん「他にはどの位人がいるんですか?」
医療スタッフ「現在、この仮設診療所には重軽傷者合わせて30人が収容されており、キャンプ全体では300人以上いると思われます」
かのん「300人…」
医療スタッフ「ここは小さななキャンプですから収容能力をオーバーしていますが何とか今のところ保っています」
かのん「そうなんですか…」
医療スタッフ「他の患者の見回りに行かないといけませんので他に何もなければこれで」
かのん「あ、そうなんですか!」
選択肢
1.退院を申し出る
2.質問を切り上げて安静にする
3.他にも聞きたい事が…(内容を記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3
>>233と同じで
-
なのに個室なのか
-
かのん(300人…もしかしたらLiella!のメンバーもここに来てるかも!?)
かのん(それに私をここまで運んでくれた人の事も気になるし)
かのん「あの…!私の仲間ももしかしたらこのキャンプにいるかもしれないので探させてください!」
医療スタッフ「ですが…しばらく安静にしておくようにと指示が…」
かのん「体調も良くなってきたので大丈夫です!」
医療スタッフはしばらく考え込んでから
医療スタッフ「う〜ん……症状も軽いようですので患者の自己判断、自己責任での退院と言う事で医師には伝えておきます」
かのん「ありがとうございます!」
かのんはもしかしたらメンバーの誰かと再開できるかもしれないと期待を胸に仮設診療所を飛び出した
診療所の扉を開け外に出ると朝日がの眩しさがめに飛び込んできて幻惑される
かのん「くっ…眩しい…」
???「あっ!」
不意に背後から声を掛けられたかのんは太陽の光から目を背ける為と声の主を確認する為に振り向いた。
そこにいたのは―
秒(コンマ)抽選
01-10 通りすがりの一般人
11-50 Liella!のメンバー
51-99 Liella!以外のグループのメンバー
00 Liella!のメンバーとそれ以外のグループのメンバーの計2人
安価↓1
-
はい
-
判定02(19)
かのん「え…?」
振り返った先にいたのは―
選択肢
Liella!のメンバー(きな子と千砂都以外から1名)
安価↓1
-
夏美ちゃん
-
夏美「かのん先輩!」
仮設診療所の入り口に置かれた椅子から勢いよく飛び上がり夏美が駆け寄ってくる
かのん「夏美ちゃん!良かった!無事だったんだね!」
夏美「かのん先輩こそもう動いても大丈夫なんですの?」
かのん「うん、幸い大したことじゃなかったみたいだから」
夏美「良かった…」
夏美「道の真ん中にかのん先輩が倒れてるのを見つけた時はびっくりしましたの」
かのん(って事は…夏美ちゃんがここまで運んでくれた?)
かのん(よく見たら目の下にクマが…)
夏美「それで、これからどうしますの?」
かのん「え、えっと…とりあえずじゃあ―」
4月10日(10日目)昼 空腹度0/10 疲労度0/10 B県A市 緊急避難キャンプ
行動
1.キャンプを見て回る
2.キャンプから出る
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
お礼を言ってここにはどうやって来たのか聞く
-
かのん「夏美ちゃん、ありがとう」
夏美「へ?」
かのん「夏美ちゃんがここまで運んでくれたんでしょ?」
かのん「意識を失う前後の記憶が曖昧で…どうやってここまで来たの?」
夏美「たまたま倒れてるかのん先輩を見つけてただ背負って来ただけですの」
かのん「背負って!?」
夏美「なんとか安全な場所を見つけないとって後はひたすら歩いてたらここに着きましたの!」
かのん「ゴメン…なんか凄い迷惑かけちゃったみたいだね…」
夏美「でも、先輩が無事でなによりですの!この調子でバラバラになったメンバーを見つけますのー!」
かのん「だね!」
行動
1.キャンプを見て回る
2.キャンプから出る
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
とりあえず4
-
ほ
-
シユ
-
かのん「行動する前に今の状況を確認しとかないとね!」
澁谷かのん
HP440/440 MP100 パワ30 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(かのん) 防具 なし 装備 なし
パッシブスキル リーダーLv.1
鬼塚夏美
HP 400 /400 MP 200/200 パワ45 防御30 スピ20 賢さ30 器用40
武器 なし 服 結ヶ丘の制服(夏美) 防具 なし 装備 なし
かのん「あれ?カバンの中身が…無い!?」
夏美「かのん先輩?」
かのん「制服のポケットに入れてたスマホは無事だけど、それ以外は財布も何もかも入ってない!!」
夏美「きっと倒れてる時に誰かに盗られたんですの」
かのん「そんなぁ〜…あれ、ライブイベントに遠征するからってお小遣い前借と貯金を入れてたのに…」
かのん「夏美ちゃんは?」
夏美「私も色々あって最低限の物しか持ってませんの」
所持品
財布(2000円)
スマートフォン(バッテリー3/10)
(医療品)傷薬(HP+250)x1
(食料)チョコバー(空腹度-4)
かのん「お金まで取られてこの先一体どうすれば……?」
行動
1.キャンプを見て回る
2.キャンプから出る
3.かのんの持ち物について夏美を問い詰める
4.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
他にも居るかもしれないので1
-
かのん「これだけ人が集まってれば他のみんなももしかしたらここに来てるかもしれないからキャンプを見て回ろっか?」
夏美「了解ですの!―あ、この掲示板にキャンプの地図が描いてありますの」
夏美の指さした先には即席で作られた掲示板に数枚の紙と手製のキャンプの地図が掲示されていた
かのん「ふむ。どれどれ…」
夏美「この地図によるとこのキャンプにはいろんな施設があるようですの」
かのん「じゃあ、まずは――」
選択肢
1.居住区へ向かう
2.入浴、配給所へ向かう
3.診療所へ戻る
4.管理室へ向かう
5.掲示されているお知らせを読む
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
5で
-
かのんは掲示板に貼られてるお知らせに目を通した
かのん(ほとんどは音信不通になった家族とかを見かけたら教えて欲しい、とかそんな感じのメッセージばっかりだ…)
かのん(―ん?これは?)
ふと、一枚の紙がかのんの目に留まる。そこに書かれていたのは―
『最近当キャンプの物資を目的に居住者でない部外者などが侵入し窃盗行為の被害を受けています。
つきましてはキャンプの警備に協力していただける方を募集しております。詳細は管理室にて説明します』
かのん「キャンプの警備か…一応お世話になったし力になってみるのもアリなのかな?」
選択肢
1.居住区へ向かう
2.入浴、配給所へ向かう
3.診療所へ戻る
4.管理室へ向かう
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
4管理室
-
一時中断
今知りましたがしたらば閉鎖危機なんですね…
-
お連れ様です
現状、管理人さんがそういう選択肢もあるって提示してるだけなので直ちに閉鎖ということは無いかと思います
-
そうなんですね
向こうは最近毎日スクリプト来てるという
-
即閉鎖でないなら少し安心です。管理人さんには感謝しかありませんが恐らくこのスレも管理人さんの意図しない使い方の1つになってたんだろうと思うと申し訳ないですね
5chの方はレスが1000近かったのもあってスクリプトが治まるまで待っていようと思ったらまさかの1日来ない日があって落ちてしまいその後どんぐりシステム?が導入されてよく分からない事になってるしでどうしたものかなーと
-
これまで通り気長に続けてくれるとありがたいです
-
向こうのはその日スレ立てスクリプト来てて24時間経つ前に圧縮で落ちてたっぽい
-
>>258
なるほど…そういうことだったんですね
しかし、落ちてしまったのは勿体なかったと悔やまれます
このスレに関してはいつしたらばのラ板が閉鎖されるかあるいは閉鎖しないか現時点では分かりませんが使える限り使わせてもらうと言う形で行こうと思います
-
了解です
-
4月10日(10日目)昼 空腹度0/10 疲労度0/10 B県A市 緊急避難キャンプ(管理室)
かのん「管理室ってここかな?」
かのんと夏美は避難キャンプの入口付近にある急ごしらえのプレハブの中に置かれた管理室へ入って行く
かのん・夏美「……」
狭い管理室の中では数人が事務机に向かって何かを書き記す作業をしており、中へと入って来た2人の事などまるでお構いなしである
かのん(すごい声を掛けにくい雰囲気…)
かのん「あ、あの〜…」
恐る恐る一番近くの机にいた人に声を掛けると顔をこちらに向ける事もなく
スタッフ01「…ご用の方ですか?でしたら受付の方でお願いします」
かのん「はい…すみません…」
夏美(あまりに素っ気なさすぎですの)
狭いプレハブの中で改めて受付を探すと右に数歩のところに受付のカードが置かれた長机が設置されていた。
受付へ回るよう言われたかのんたちは仕方なく数歩先の長机の前に立つ
スタッフ01「ご用件は?」
かのん(さっきの人が応対してくれるんなら別に移動しなくてもよかったんじゃ…)
スタッフ01「用件は?」
かのん「は、はい!私たち――について…」
選択肢
1.キャンプへの居住許可
2.掲示板にあった張り紙について
3.キャンプに住んでる人たちについて
4.やっぱり何でもないです!
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2!
-
かのん「掲示板にあった張り紙を見たんですけど…」
夏美「色々盗まれて困ってるって書いてあったヤツですの」
スタッフ01「…書いてあった通り部外者が当キャンプの食料、医療品等その他物資を窃盗する行為が頻繁に発生しています」
かのん「……」
夏美「そんなに何度も盗まれるなんてしっかり警備してるんですの?」
スタッフ01「警備の人数を増やす、巡回の回数を増やすなど対策は取っていますがそれでも被害一向に減りません」
かのん「そんなにしても盗みに来るなんて…」
スタッフ01「つきましては今回有志による警備を募る事にしました。犯人を捕らえる又は撃退できれば謝礼もさせて頂きます」
夏美「謝礼!!ですの!?」
スタッフ01「いかかでしょうか?引き受けて頂けますか?」
かのん(相手は手慣れた泥棒?みたいだけど私たちみたいな素人が警備なんてしても効果あるのかな?)
かのん(どうしよう…)
選択肢
1.引き受ける
2.断る
3.保留する
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
保留で
犯行現場とか見た事あるのかな
-
かのん「すみません、ちょっと考えさせてください」
スタッフ01「そうですか、分かりました」
夏美「どうしたんですの?かのん先輩?せっかく謝礼が貰えるチャンスだったのに!」
かのん「う〜ん、部外者が盗んでるって言ってるけど犯行現場とか見たことあるのかなって」
夏美「それって部外者じゃなくて実は内部の人間が犯人だった!と言うお決まりのパターンって事ですの?」
かのん「そこまでは分からないけど何も分からないまま危険な事してケガとかしたら大変だしね。」
夏美「それじゃあ、これからどうしますの?」
かのん「そうだねぇ、じゃあ――」
選択肢
1.居住区へ向かう
2.入浴、配給所へ向かう
3.診療所へ行く
4.管理室に残る
5.キャンプから出る
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
あわよくばスッキリしたいので入浴施設
-
かのん「じゃあ、向こうにお風呂とかあるみたいだから見に行ってみる?」
夏美「確かにまともにお風呂に入れてなかったのでピッタリですの!」
4月10日(10日目)夜 空腹度1/10 疲労度1/10 緊急避難キャンプ(入浴、配給所)
夏美「なるほど、ここで生活に必要な物や食事を提供しているみたいなんですの」
かのん「へぇ〜私たちも利用していいのかな?」
夏美「ご気軽にご利用くださいって書いてありますの!しかも無料!」
かのん「こういう時だと助かるね!あ、お風呂はプライバシーに配慮したボックス型簡易シャワーと仮設浴場があるみたい」
かのん「ここは――」
選択肢
1.ボックス型簡易シャワーを利用する
2.仮設浴場を利用する
3.配給所へ向かう
4.やっぱり別の場所に行こう
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
二人で一緒に1
-
かのん「あの、さ、二人で一緒にシャワーを浴びない?」
夏美「え、でも、あのシャワーは電話ボックスみたいなタイプだからきっと窮屈ですの」
かのん「そ、その…こんな事言ってる場合じゃないのは分かってるんだけど、知らない所で色んな人がいるお風呂に入るのもちょっと恥ずかしいって言うか…」
かのん「かと言って一人で入るのもちょっと………不安…だし」
夏美「あぁ!なるほど!かのん先輩は夜一人でトイレに行けないタイプなんですの」
かのん「トイレぐらい行けるよ!」
夏美「分かりましたの!それなら一緒に一風呂浴びてさっぱりしますの!」
夏美「ぐぐ…分かっていたけどやっぱりかなり狭いですの…!」
二人が入ったシャワーボックスは一人が入っても狭い空間で、そこに無理矢理二人が入ればほとんど身動きが取れない位の狭さであった
夏美「かのん先輩…もう少し奥に…!」
かのん「これ以上は無理…かも…ヒッ!!」
かのん(夏美ちゃんが入ってドアを閉めたら完全に密着して…!)
夏美「い、いきなり大きな声を出さないで…」
かのん「ゴ、ゴメン!」
夏美「…やっぱり別に入った方がいいのでは?」
かのん(確かに狭い、狭いけど――)
選択肢
1.やっぱり一人ずつ入ろう!(かのんと夏美どちらが先か選択)
2.いや…このまま…なんとか!
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2で
-
かのん「いや…このまま…なんとか!」
手探りでシャワーのハンドルを捻りぬるいお湯が頭上から降り注いでかのんと夏美の体を濡らしていく
夏美「なんですの?もうちょっと温かいのは――!」
かのん「ッ!!」
不意に頭上のシャワーの蛇口を見上げた夏美と目が合ってしまい一瞬心臓が高鳴ってしまうかのん
かのん(顔近っ!これだけ体が当たってると唇まで当たっちゃいそう…って何考えてるの!!)
夏美「かのん先輩?」
かのん「え!?あ!いや!!何でもないよ?」
夏美「?」
不審そうに見上げてくる夏美。その視線から逃げるように慌てて
かのん「体洗っちゃおうか?備え付けのボディーソープが確かあったはず…」
夏美「え〜っと……確かこの辺に―」
かのん(あ!そんなに動いたら肌が擦れて…!)
夏美「かのん先輩も探しますの」
かのん「う、うん!」
選択肢(ボディーソープを見つけたのは―)
1.かのん
2.夏美
3.同時
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
見つけたけど手が届かない夏美
-
夏美「あ!見つけましたの!」
かのん「どこ?」
夏美「かのん先輩の足元に…!と、届きませんの!」
見つけたボディーソープを取ろうとかのんの足元へと必死に手を伸ばす
かのん(あぁぁ!夏美ちゃんの体がより密着して…!柔らかぁ…!)
夏美「かのん先輩!足でこっちの方へ手繰り寄せて下さいですの!」
かのんは足元にあると言われたボディーソープを何とか探しだし足で夏美の方へと押しやる
夏美「あっ!ふぁ…っ!」
かのん「夏美ちゃん?」
夏美「かのん先輩…その、足が…」
かのんがボディーソープを取るために動かした脚の膝が丁度夏美の股の間にすっぽりと挟まってしまっていた
かのん「………」
夏美「……」
お互い顔を赤くしてモジモジと体を動かす
選択肢
1.……一旦上がろうか?
2.………(このままシャワーボックスにいる)何をするか、しないかを指定
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2でかのんちゃんがそのまま脚で夏美ちゃんの股の間優しくすりすりしてみる
-
頭痛いな。
-
かのん「……」
夏美の股の間に挟まった太ももを優しく前後に動かすと夏美は腰を引いて離れようとするが狭いシャワーボックスでは満足に動くこともできない
夏美「あっ…!ちょっ!かのん先輩先輩ぃぃ…」
かのん「ごめん、…狭くて」
夏美「はぅぅぅ……」
脚を股の間で動かし続けると段々と熱を帯び、腰も震えてくるのを感じる
かのん(夏美ちゃんの…熱くなって……なんだかすごくイケナイ事してるみたい…)
夏美(かのん先輩、何で足を止めてくれないんですの?)
夏美(―はっ!もしかして最初からこういう事をする為に!?)
夏美(あふっ…!でも…優しくすりすりされるとぉ……)
選択肢
1.慌ててシャワーボックスから逃げ出す
2.止めるようかのんにはっきり言う
3.大声を出す
4.何も言わない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
反撃でかのんの胸を揉む
-
夏美(このまま黙ってやられるワケにはいきませんの!)
夏美はかのんの胸を両手で包んでやわやわと揉み始める
かのん「ひゃあぁぁ!な、夏美ちゃん!?」
夏美「にゃは〜、お返しですの〜!」
かのん「や!ちょっと!ダメっ!」
夏美「あれ?かのん先輩の胸の先っちょがだんだん固くなってきましたの!」
かのん「く!あっ!夏美ちゃんだって…すごくここが熱くなってるよ…!」
夏美「きゃっ!そ、そんなに擦ったら…!!」
互いの嬌声がより高くなり呼吸も荒くなっていく
かのん「限界?もう限界なの?」
夏美「まだまだ…!負けませんの―」
もうひと段階ペースを上げて対抗しようとしたその時
避難民「あの、そろそろ順番代わって貰っていいですか?」
シャワーボックスの扉がノックされ少し苛立った声で譲るよう急かされる
かのん・夏美「!!!」
二人は慌てて足と手を止めそそくさとシャワーを切り上げ逃げるように出ていくがその間二人が目を合わせる事は出来なかった
選択肢
1.4月11日朝へ
2.キャラクター変更
Aグループ 千歌、海未、エマ、歩夢の誰か
Bグループ きな子、栞子(かのん、夏美) の誰か
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラ1名を指定
安価↓1
-
2で個人選べるなら歩夢ちゃん
グループならB
-
秒 乱数
1 14
2 62
3 64
4 46
5 38
6 59
7 2
8 15
9 86
10 87
11 42
12 11
13 72
14 22
15 28
16 34
17 94
18 24
19 51
20 54
21 39
22 73
23 53
24 70
25 68
26 17
27 66
28 78
29 91
30 5
31 21
32 00
33 44
34 84
35 74
36 50
37 8
38 92
39 58
40 35
41 83
42 90
43 29
44 31
45 65
46 49
47 25
48 76
49 36
50 10
51 18
52 1
53 30
54 80
55 77
56 23
57 27
58 48
59 67
00 55
-
4月11日(11日目)朝 B県A市 古いアパート
すっかり普通の人との二人での暮らしに馴染んだ歩夢は今日も普通の人の腕の中で目を覚ます
歩夢「う…ん」
小さく伸びをすると歩夢が起きたのに気が付いた普通の人も目を覚まし、歩夢の頭を撫でる
普通の人「おはよう、歩夢ちゃん」
頭を撫でる手を心地よさそうに受け入れる歩夢はもう少し普通の人へとくっつく
歩夢「おはようございます」
普通の人「朝ごはん食べたら今日は何しようか?歩夢ちゃんは何かしたいこととかある?」
歩夢「私は――」
選択肢(歩夢のしたい事)
1.どこかに出かけたい
2.家にいたい
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
ちゅーしたい
-
歩夢「そ、そのちゅー…したい…です」
歩夢からのおねだりに一瞬驚いた普通の人だがすぐに歩夢を抱き寄せ
普通の人「それなら朝ご飯の後じゃなくて今しようよ」
歩夢「はい……んっ!」
布団の中で抱き合い唇を重ねる
歩夢「ちゅ…あ…ぷ……」
歩夢(なんだかこうやってキスしたり抱きしめられたりしてると心まで温かくなってくるような)
心地よさに目を閉じ何度も歩夢の方からも唇を押し当てる
歩夢「む、んんっ…!ちゅる…ぷはっ!」
名残惜しげに唇が離れ大きく息継ぎをすると普通の人が再び頭を撫で
普通の人「どう?満足した?」
歩夢(あぁ…この人も息が荒くなってる…私と一緒でドキドキしてるんだ)
選択肢
1.満足できた
2.まだ満足できない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
歩夢「はい、すごく嬉しいかったです」
普通の人「そっか!じゃあ朝ごはん食べよっか?」
最後にもう一度唇を重ねると起き上がり朝食の支度を始める。
朝食に用意してもらった菓子パンを食べていると普通の人がなにやら深刻そうな表情で
普通の人「実はさっき朝ごはんを用意してたら気が付いたんだけど、もうそろそろ食料が尽きそうなんだ…」
歩夢「え…?」
普通の人「でも安心して!後で近所のスーパーに何か残ってないか探しに行ってくるから」
歩夢「スーパー、ですか?」
普通の人「うん、こんな時で外は危ないから歩夢ちゃんはここで待ってて」
歩夢(緊急事態だから外は危ないかもしれないけど、ここまで良くしてもらってるのに全部任せっきりなのも良くないよね?)
選択肢
1.私も着いて行きます!(乱数50以上でイベント)
2.分かりました。ここで待ってますね(乱数50以上でイベント)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1で
-
判定31(21)
歩夢(お世話になってるだけじゃダメだよね?私も何かできることをしないと!)
歩夢「私も着いて行きます!」
普通の人「気持ちは嬉しいけど外は危険だよ?」
歩夢「それでも大丈夫です!私も少しでも何かできればと思って」
普通の人「分かった!ありがとう!準備したら二人で行こう」
歩夢「はい!」
それから二人はスーパーで食料へ調達しに行く準備を始め、カバンや使えそうな物を家の中から探して出発へと備える
普通の人「外は危ないからコレ、持ってて」
(武器)デッキブラシ(ダメージ+5耐久10/10)を手に入れた
歩夢「ありがとうございます」
歩夢は礼を言ってデッキブラシを受け取るとふとある事に気づいた
歩夢(そういえばこの窮屈な下着のままで外に出るのかな?)
歩夢(少し動いたらズレたりしちゃいそうだし、恥ずかしいけど…せっかくプレゼントして貰った服だからこのままの方が嬉しいのかな?)
歩夢(どうしよう…?)
選択肢
1.服を返してもらうように頼む
2.このままで出発する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
お着替えさせて欲しいって甘えながら言う
-
まあ危ないっていったら下着姿で外出るのも相当危ない
-
歩夢「あの…」
普通の人「どうしたの?」
歩夢「その…下着で外に出るのはちょっと恥ずかしくて…」
歩夢「だから、お着替えさせて欲しいなぁって」
普通の人「確かに!ゴメンね!気が付かなくて!」
普通の人「こんなに可愛い歩夢ちゃんの姿をそこら辺の人に見せるのも勿体ないからすぐ着るもの持ってくるね!」
急いでタンスまで行きガサゴソと中を探って取り出した服は―
乱数判定
01-20 Tシャツと半ズボン
21-40 スクール水着
41-60 体操服
61-80 白いワンピース
81-99 虹ヶ咲の制服(歩夢)
00 バニーガールの服
安価↓1
-
はい
-
ほ
-
判定02(62)
歩夢「うわぁ!可愛い!貰ってもいいんですか?」
普通の人「うん!歩夢ちゃんに似合うだろうと思って用意した甲斐があったよ」
歩夢(用意…?私がここに来てからは1回もこの家から出なかったけど…どういう意味だろう?)
装備変更
上原歩夢
服 窮屈な下着+白いワンピース(スピード+5)
HP500/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20 賢さ50 器用40
武器 なし 服 窮屈な下着+白いワンピース(スピード+5)防具 なし 装備 なし
普通の人(一般人)
HP100/100 MP20/20
注意!!
一般人は原則戦闘に参加できません
-
あらま
一緒に戦ってくれるかもしくは庇ってくれるかなと
やはりスクールアイドルは強かった
-
普通の人「それじゃ、出発しようか?」
歩夢「はい!」
こうして久しぶりに古いアパートの外に出た歩夢が見た景色は、崩壊した建造物、淀んだ空気、ほとんど物や人の動きがない等とても少し前まではどこにでもある街だとは思えなかった。
ガレキの山を登ったり、塞がれた道を迂回したりして本来なら5分足らずで着くスーパーマーケットの近くに着いた頃にはアパートを出てから既に数十分が経っている
4月11日(11日目)昼 A01スーパーマーケット(レベル1ダンジョン)付近
普通の人「ハァ…ハァ…歩夢ちゃん…大丈夫?疲れてない?」
歩夢「はい、私はまだ平気です!」
歩夢(あの人の方が明らかに疲れてるのに私の事を気を遣ってくれるなんて)
歩夢(え?今スーパーの中で何か動いたような…?)
普通の人「よし!食料を探しに―」
歩夢「待って下さい!中に何かいます!」
歩夢はスーパーの駐車場に放置されている大破した車の影から中の様子を探る
歩夢「あれは――」
選択肢
先にスーパーに陣取っていたエネミー種
安価↓1
-
四足歩行のロボット
-
ほ
-
歩夢「何あれ…」
スーパーの中には歩夢の膝ぐらいの高さの四足歩行のロボットらしき物が複数見えた
歩夢(なんだろう…犬みたいにも見えるけど…?)
歩夢(なんであんな物がただのスーパーに?)
周囲を探るように巡回するロボットは小さな駆動音を立ててスーパーの奥へと動きだした
歩夢(あれがなんなのかは分からないけど気をつけた方がいい…よね?)
行動
1.進む(スーパーマーケット0/5→1/5)(乱数01-25食料 26-50敵 51-75トラップ 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
はい
-
1
-
1って書いてなかった
-
判定18(24)
歩夢「あ、これ、まだ食べられそう!」
什器の隙間からお弁当(空腹度-5)を手に入れた
歩夢「…え?これって、死んで…!」
次へ進もうとした歩夢の視線の先に大きい陳列棚が倒され、その下に腰から上が下敷きになった人物が見えるがその人物は既に事切れているのが見ただけでも分かる。
そのすぐ隣には例の四足歩行のロボットが黒煙とスパークを上げひっくり返っていた
歩夢(この下敷きになってる人とロボットは戦ったのかな?)
歩夢(一体どういう状況だったんだろう?)
歩夢が調べる為に近づくと数枚の陳列棚を挟んだ通路でロボットが動いている音が聞こえてきた
歩夢(どっちも調べている時間はないかも)
歩夢(どうしよう?)
行動
1.陳列棚の下敷きになって事切れてた人を調べる
2.壊されたロボットを調べる
3.どちらも調べない
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1の方
-
歩夢(もしかしたらまだ…!)
歩夢は棚の下敷きになって事切れた人を調べた
歩夢(倒れてる棚は重たくて動かせない!)
下敷きになってる人をゆすったりしたが返事もなく、呼吸している様子もない
歩夢(残念だけど…やっぱりこの人はもう…)
(医療品)回復薬(HP+250)を手に入れた
行動
行動
1.進む(スーパーマーケット1/5→2/5)(乱数01-25何もなし 26-50敵 51-75食料 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
進む
-
判定19(51)
歩夢「お菓子もまだ残ってる!」
棚の中に残っていた板チョコをカバンにしまい、辺りを見回す。
荒らされた店内を徘徊している四足歩行のロボットを避けるように慎重に陳列棚や物陰に隠れながら慎重に進む
歩夢(緊急事態だし、仕方ない…けど商品だった物をカバンに入れて隠れて…これじゃあなんだか悪い事してる人みたい)
歩夢(大丈夫だよね…?)
(食料)板チョコ(空腹度-3)を手に入れた
行動
1.進む(スーパーマーケット2/5→3/5)(乱数01-25敵 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
1で
-
判定43(29)
歩夢(あのロボットが向こうに行った!今がチャンス!!)
床に無造作に散らばった段ボールの山からロボットが離れた隙に素早く近寄って中身を確認する
歩夢(空…空…これも空…)
歩夢(次の箱は―)
歩夢(何か入ってる!)
(アイテム)制汗スプレー(効果???)を手に入れた
-
行動
1.進む(スーパーマーケット3/5→4/5)(乱数01-25トラップ 26-50何もなし 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
1
-
ほ
-
ほ
-
判定31(21)
歩夢(よし!今なら行ける!)
陳列棚の影から注意深く周囲を窺いロボットたちがこちらに気がついていない事を確認してから次の棚の影まで走り抜けようとしたが
歩夢(―え?)
歩夢「きゃあっ!!」
ロボットに気を取られるあまり、陳列棚の中にあるサラダ油の容器から漏れ出して床を濡らしている事に気が付かなかった
歩夢「痛……」
派手に転んでしまい、慌てて起き上がろうとするが床中油まみれで藻掻けば藻掻く程歩夢も油まみれになってしまう
普通の人「歩夢ちゃん!大丈夫!?」
後から駆け付けた普通の人の手を借りてようやく起き上がれた歩夢は服と肌染み込んでくる油の感触に気持ち悪さを感じた
歩夢HP500/500→479/500
歩夢(うぅ…全身べとべとで気持ち悪い…)
歩夢(でも、もうすぐでこのスーパーは探索が終わりそうかも)
行動
1.進む(スーパーマーケット最深部へ)
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
3
汚れて気持ち悪いのでいったん服を脱ぎます
-
歩夢(油でべとべとになって気持ち悪いから脱いじゃおう)
装備変更
歩夢 服 白いワンピース(スピード+5)→窮屈な子供っぽい下着
歩夢(あぅぅ…やっぱりこの格好で外歩くの恥ずかしい…)
歩夢(お尻なんかほとんど見えてるんじゃ…?)
歩夢(は、早くどうにかしないと!)
行動
1.進む(スーパーマーケット最深部へ)
2.撤退(拠点まで戻る)
3.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
1で
-
スーパーマーケット(最深部)
歩夢「ここが最後の部屋かな?」
慎重に扉を開けるとそこは荒らされたバックヤードに繋がっていた
歩夢(う〜ん…何もないなぁ…)
歩夢(やっぱり役に立つ物は真っ先に持って行かれちゃうよね)
残された空の段ボールやゴミを探って残り物が無いか探してみるが特に何も見当たらなかった
歩夢(食べ物は少ししか見つけられなかったけどもう諦めて――)
バックヤードの探索を打ち切って部屋から出ようとしたその時―
外へとつながる搬入口のシャッターが凄まじい音を立てて破られる
歩夢「な、何!?」
咄嗟に物陰に隠れて様子を窺うと外からガシャガシャとスーパーマーケット内を巡回していた物よりさらに一回り大きな四足歩行ロボットが侵入してきた
歩夢(今までのロボットより大きい…!それに何か色々な物が着けてある!)
歩夢(何でこんなロボットが沢山ウロウロしてるの!?)
歩夢(どうしよう…)
行動
1.戦う
2.ロボットを観察する
3.気づかれないよう静かに逃げる(乱数01-40で成功)
4.何もしない
5.カバン*(持ち物確認、解析、使用)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
安価↓1
-
3
-
逃げるの苦手な歩夢ちゃん
-
判定35(74)失敗
歩夢(あのロボットシャッターを軽々と破って来た…)
歩夢(生身でどうにかなる相手じゃない!)
歩夢(ここは静かに戻ろ――)
侵入してきたロボットから逃げようと踵を返した瞬間、先ほど全身に浴びてしまった油の所為かバランスを崩して咄嗟に手を着いたバックヤードの棚を倒してしまい大きな音を立ててしまう
歩夢(あ…!う、嘘!?)
振り返るとロボットの視線は完全に歩夢を捉えておりこちらへどんどん近づいてくる
歩夢「こ、来ないで…!」
ロボットの威圧感に腰を抜かした歩夢は必死に後ずさるが向こうのスピードの方が速い
歩夢(このままじゃ…!!)
選択肢(侵入してきたロボットのタイプ)
1.警備用
2.軍事用
3.医療用
4.運搬用
5.その他(内容を記入)
安価↓1
-
3で
-
ほ
-
ほ
-
ほ
-
パーティ
上原歩夢
HP479/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20 賢さ50 器用40
武器 なし 服 防具 なし 装備 なし
敵パーティ
医療用四足歩行ロボットMk.1
HP300/300 MP50/50 攻撃力+30(クリティカル時麻痺付与)
状態 装甲(AP弾等装甲貫通の効果がない武器での被ダメージを50%カットする。HE系の攻撃は90%カット)
歩夢「い…いや…来ないで!」
歩夢に悠々と追いついたロボットは凹凸のない犬の様な顔の部分を歩夢に近づけ赤い光を発して、頭の先から足までじっくり観察するかのように見てくる
歩夢(何…?じっと見て…こ、怖い…!)
歩夢(どうすれば……)
医療用四足歩行ロボットMk.1はじっと歩夢を観察している
行動
1.戦う 選択安価は歩夢
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(体勢不利(このターンは不可)
5.降伏
安価↓1
-
様子見の防御
-
敵の分のレス必要かわからないけど一応書き込んでおく
-
ほ
-
歩夢(このロボットは一体何がしたいの?)
意図が分からないロボットに対して膝を抱えて両手で頭を庇って身を守る態勢を取る歩夢。
だが、ロボットはそんな歩夢にお構いなしにさらにじっくりと見回して今度は後ろや様々な角度から観察し始める
パーティ
上原歩夢
HP479/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20 賢さ50 器用40
武器 なし 服 防具 なし 装備 なし
敵パーティ
医療用四足歩行ロボットMk.1
HP300/300 MP50/50 攻撃力+30(クリティカル時麻痺付与)
状態 装甲(AP弾等装甲貫通の効果がない武器での被ダメージを50%カットする。HE系の攻撃は90%カット)
戦闘ターン2
医療用四足歩行ロボットMk.1はまだ歩夢を観察している
行動
1.戦う 選択安価は歩夢
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.逃走(01-20で成功)
5.降伏
安価↓1
-
1やるか
-
ほ
-
判定27(66)
歩夢(クリティカル)(66*2+4)/2=68 医療用四足歩行ロボットに66のダメージ 残り232/300HP
エネミー
医療用四足歩行ロボット 待機
パーティ
上原歩夢
HP479/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20 賢さ50 器用40
武器 なし 服 防具 なし 装備 なし
敵パーティ
医療用四足歩行ロボットMk.1
HP232/300 MP50/50 攻撃力+30(クリティカル時麻痺付与)
状態 装甲(AP弾等装甲貫通の効果がない武器での被ダメージを50%カットする。HE系の攻撃は90%カット)
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今月で閉鎖するので、キリの良いところで移住先でhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/anime/11188/
新しく再開してくれたら嬉しいです
閉鎖するけど今後も過去ログは参照できるそうです
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>>333
oh...やっぱり閉鎖してしまうのですね…管理人さんの都合が第一なのでこればっかりは仕方のないことなのでしょうね
移住となると元の5chはどんぐりとかでよく分からない事になっていますし、新しいとこは未知数
それに、メインとサブストーリーを捨ておくのも何だか勿体ない気もしますしどこに行くにしてもいっそ統合して新たに立てるのも一つの手段かもしれませんね
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複数スレは大変だと思うので統合も全然ありだと思います
何にせよゆっくりでもどこかで続けてくれれば読者としてはとてもありがたい
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移住先は色々あると思うけどラ板はどんぐり埋め直すのめんどいから個人的に微妙かも
スレ統合も分かりずらくなるしあんまりしてほしくないな
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お疲れ様です
今のラ板はどんぐりがよくわからない上にスクリプトも消えたわけじゃないから長期SSは向いてないかも
今存在してるのってメインストーリー、サブストーリー、R18版(このスレ)の3つですよね
全部更新は厳しいと思うので、統合するかどれかひとつを移住先に立てる感じでしょうか
統合した方が作者さんが管理しやすくなるなら統合でも良いかと
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>>336
>>337
さすがに3つもスレを一つの板に建てるのはアレなので1つのスレでキャラ(グループ)を選択して行く今の方法で行こうかと思いましたがメインとサブはともかくR-18版は別世界扱い問題もありまして…
もういっそのこと(安価次第でR-18要素ありという体で)キャラ・グループチェンジ方式でリスタート切った方が分かりやすいような感じもしますね
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それなりにやってる以上リスタートはなぁ
同じ板というのが問題ならこの辺りも選択肢に入れて板分けるのはどうでしょう
SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/
SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
ラブライブ!ss総合
https://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
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場所とか関係なく今の更新頻度(批判的な意味はないです、忙しい中で更新してくれるだけでありがたいです)で複数スレ立てても作者様の負担になるだけだと思う
今建てるなら1スレにした方が良いでしょう
リスタートは寂しいというのは同意だが、新規参加者増やすならそれもひとつの選択だし
まあ何度も言うように作者様にとって管理的にもモチベーション的にも一番やりやすい形でやってほしい
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個人的にこことメインで見たいものの方向性が違うから別ラインにして欲しい
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>>340
読み返すと書き方が高圧的で良くないですね、すいません
あくまで自分の感想なので、もちろん1スレでも複数スレでも、続編でもリセットでも立ててくれるなら喜んで参加します
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同じ板に複数似たようなスレを建ててしまうと不快に思われる方も沢山いらっしゃると思うので別パートでやるなら板を分けた方が良いと思うので>>339さんに提示して頂いたところも含めて検討して今のところメインを移住先のしたらばにしてR-18版をSS速報R、サイドをラブライブ!ss総合で続行と言う形かな?と思います。
個人的な話を含みますがラ!板と今のしたらばラ!板しか利用した事がないのでよその板の即死判定や保守期間などについて調べた上でですが
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>>342
とんでもないです!むしろ冷静に分析して頂きありがとうございます!
こちらも個人的な話になってしまいますが、2月末に一週間くらい入院したのが痛かったですね(当然このSSが負担とかの話ではなく単に自分の自己管理能力の欠如によるもの)
一週間も休んだ底辺社会人に待っていたのは溜まりに溜まった仕事とこれからやらなきゃいけない仕事…
最近ようやく落ち着いてきたような気がするのである程度は大丈夫だと思います!
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>>344
大変な状況の中お疲れ様です……!どうぞご自愛ください
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>>343
>>339
この三つは多分即死とかなくてほっといても落ちないと
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とりあえず
メイン→移住先のしたらば
サブ→ラブライブ!ss総合
R-18→SS速報R
で順次建てていきたいと思います
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>>346
ありがとうございます!即死が落ち着いて投下できるのでありがたいですね!
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新しく出来たしたらばはキャップ作らなきゃいけなくて名無しのままはできないんですね
これからどうなるのかわからないけど
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キャップ必須は携帯回線だけだよ現状
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移住先のしたらばは専ブラ(Siki)では見れない?のでとりあえず先にR-18の方を建てました
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/
後はここから仕様やあらすじ等を投下していく予定です
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>>351
お疲れ様です
自分もsikiですが問題なく見れてます
ラブライブ!板★2
https://jbbs.shitaraba.net/anime/11188/
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>>352
あ!このURLから行けました!ありがとうございます!
解析できませんとか出てきて焦っていましたが大丈夫そうです!
R-18の方のあらすじ、仕様を投下し終えたら移住先のしたらばの方でメインを建てます!
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移住先したらばはスレタイに半角大文字でSSって入ってると1週間自動削除されなくなるそう
付けないと5ちゃんと同じだったかな
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>>354
情報ありがとうございます!それなら恐縮ですがスレタイにSSを入れさせて貰おうかな?と思います
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あと、そろそろR-18の方の大まかな仕様説明が終わってあらすじに行けそうなのですがいきなり戦闘から再開すると訳も分からない方が出てくると思いますので歩夢の戦闘は何とかなって無事古いアパートに戻れて翌日から再開…と言う形でもいいでしょうか?
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ようやくR-18版は再開できる所まで行きましたのでもう一度URL貼っておきます
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/
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>>356
おまかせします
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医療型っていうし初手攻撃してこないからなにか使えるのかなとは思ってたけど無事ならそっちの方がいいか
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あのロボットについては複数の分岐点があったのですが色んな事を試してみるのも一つの選択肢ですね!
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サイドストーリーについても再開の目途が立ちましたのでURLをお知らせします
【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1716947600/
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乙です!サイド久々だからたのしみ
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メインストーリーの方も移住先に建てる事ができたのでお知らせします
【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1717164548/
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あっちの掲示板でも楽しみにしてます
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