■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
梢「花帆お姉様///」
-
梢「う〜ん、少し堅苦しいかしら」
花帆(ん?梢先輩?)
梢「花帆姉様・・・うぅん、ここは思い切って、か、花帆お姉ちゃん!!」
花帆「なぁに梢ちゃん?」
梢「きゃあ!?か、かか、花帆さん!?」ビクッ
花帆「んんっ?違うでしょ梢ちゃん」
梢「あっ・・・か、花帆・・・お姉ちゃん///」
花帆「エヘヘ、よろしい♪」
みたいなねなのだけれど
-
あくしてほしいのだけれど
-
つづきがないのだけれど
-
あくしろなのだけれど
-
可愛らしい梢先輩にキュンキュンする花帆さんとそんな少しSっ気を感じる花帆お姉様にゾクゾクしている梢さん
-
続きを900レス使って書いてほしいのだけれど…
-
瑠璃乃さんがお姉ちゃん…
それも良いわね…
-
あなたが始めた物語なのだけれど
-
梢こっわ戸締まりしとこ
-
梢「今日はこれで解散ね、皆お疲れ様」
綴理「こずはまだ帰らないの?」
梢「ええ、生徒会に提出する書類の整理が少し・・・ね」
さやか「では私もお手伝いを・・・」
花帆「あ、大丈夫だよさやかちゃん、あたしが残って手伝ってくから」
さやか「そうですか、では必要なときは声をかけてくださいね」
慈「あんま無理してまた倒れたりしないでよ?花帆ちゃん、ちゃんと見張っててね?」
花帆「はい!任せてください!」
慈「ほら行くよ瑠璃ちゃん」
瑠璃in段ボール「・・・・・・うぃ」スタスタ
ーーーーーーー
ーーーーーー
梢「ふぅ、これで一通り終わったかしら、ありがとう助かったわ花帆さん」
花帆「・・・ンフフ♪」ニコォ
梢「花帆・・・さん?」
花帆「今は二人きりだよ梢ちゃん♡」ポソッ
梢「・・・!!!?」ゾクゾク
梢「あっ・・・花帆・・お姉ちゃん///」
花帆「おいで」ギュッ
梢(ハアァァ〜〜!!花帆さんの胸が花帆さんの匂いが花帆さんの胸が花帆さんの匂いが!!!)ムギュ〜
花帆「梢ちゃんはいつも皆の為に頑張っててエラいね〜、今日はお姉ちゃんがいっぱい褒めてあげるからね♪」ナデナデ
梢(あぁぁあぁーー!!だ、駄目よ梢!私は先輩なのよ!花帆さんの手本であり目標であり続けるという責任のある立場で・・・!!)スーハースーハー
花帆「ひゃんっ!?もうくすぐったいよ梢ちゃん♡」
多分続かないのだけれど
これで許してほしいのだけれど
-
あなた、最高よ!
-
花丸よ
でももう少しだけ頑張ってみないかしら
いけると思うのだけれど
-
続けてみてもいいのだけれど
-
続きはまだかって聞いてんのよ
-
早く書くと幸せになるのだけれど
-
顎クイからの情熱的なハグも頼む
-
あなた、花丸よ
でも、もっとできると思うのだけれど
-
「花帆姉…」
ゾクゾクッ
-
ふたばとみのりが嫉妬する話もください
-
梢「ふたばおねえちゃぁ……みのりおねえちゃぁ……」
-
>>20
闇深
-
ふたばさんかみのりさんと結婚すれば合法的に花帆さんにお姉さん…と甘えることができるのね
-
>>22
そんな回りくどい事しないで花帆さんと結婚すればいいと思います
ずっと隣にいられるように努力したらどうですか?
-
>>23
さ、さやかさん…
刃を納めてほしいのだけれど…
-
とても素晴らしいスレを見つけたのだけれど、続きは無いのかしら
-
これ活動記録の何話だっけ?
-
梢の部屋
梢「うぅ〜・・・まさかまたこんな事になるなんて、自分が情けなくなるわ」グッタリ
花帆「ビックリしましたよ、いきなり倒れるんですから」
梢「体調管理には気をつけていたつもりなのだけれど・・・」
花帆「梢先輩のクラス風邪が流行っていたんですよね、誰かから伝染されたのかも」
花帆「部の事はみんなに任せて今はゆっくり休んでください、今日はアタシが付きっきりで看病させてもらいますから」
梢「えぇっ・・・申し訳ないけれど、そうさせてもらうわ」
花帆「それじゃあ服を脱いでください」
梢「・・・・・・えっ?」
花帆「服を、脱いでください!」
梢「な!?なな、か、花帆さん、何を言っているのかしら?いきなり服を・・・って///」アセアセ
花帆「汗をかいたまま放っておくと風邪が悪化してしまいますよ、体を拭いて着替えないと」
梢「あ、そういう・・・そう、確かに花帆さんの言うとおりね、でもそれくらいなら手伝ってもらわなくても私一人で・・・」
花帆「いいから脱いでください!」
梢「で、でも・・・」
花帆「梢!お姉ちゃんの言う事聞きなさい!」
梢「は、はい!花帆お姉ちゃん・・・あっ」
花帆「ふふっ・・・よろしい」
-
梢(うぅ〜、まさか花帆さんにこんな意外な一面があったなんて・・・)ヌギヌギ
花帆「はい背中向けて・・・梢ちゃん熱くない?」ふきふき
梢「えぇ、大丈夫よ、温かくてとても良い気持ちだわ」(少し恥ずかしいけれど///)
花帆「じゃあ今度は前の方ね」ふきふき
梢「ひゃっ!?ね、ねぇ、さすがに前は自分で・・・」
花帆「いいからじっとしてて、お姉ちゃんに任せなさい」ふきふき
梢(はあぁぁ〜!か、花帆さんの手が!そんな・・・わ、私の胸に!?)ピクッピクッ
花帆「胸の下とか汗が溜まっちゃうでしょ?アタシも大きいからわかるんだぁ、エヘヘ」ふきふき
梢(あぁああぁぁ〜!なんて事・・・私の身体中を花帆さんの手が這いずり回って・・・!!こんなの、私はもう・・・!!)ビクッビクッ
花帆「これでヨシ!サッパリしたでしょ?」
梢「え、ええ、ありがとう花帆さ・・・お姉ちゃん///」ハァハァ
花帆「じゃあ後はゆっくり休んで・・ん?」📱〜♪
花帆「あっ!さやかちゃんがお粥作ってくれたって、梢ちゃん食欲ある?」
梢「え、えぇ、頂こうかしら」
花帆「じゃあ貰ってくるから、ちょっと待っててね」タタッ
梢「あっ!あの・・・」
花帆「ん?」
梢「早く・・・戻ってきて・・・花帆お姉ちゃん///」
なのだけれど
-
あなたには才能があるのだけれど
-
続きはまだかしら?
-
ガチャッ
花帆「お待たせしました」
梢「あっ!花帆おね・・・」
さやか「梢先輩、お身体の具合はいかがですか?」
梢「えっ!?あ、さやかさん!・・・あの、わ、わざわざお粥を作ってくれたそうね、ありがとう、助かったわ」
さやか「いえ、大した事では・・・それじゃあ花帆さん、後はお願いします」
花帆「うん、ありがとうさやかちゃん」
パタンッ
花帆「ビックリさせてゴメンね、お盆を持ったままじゃドア開けられないから付いてきてもらったんだ」
梢「そうだったのね、本当、冷や汗をかいたわ」
花帆「梢ちゃん、さっきお姉ちゃんって言いそうになったでしょ〜?」
梢「・・・なってませんけど」
花帆「ホントに〜?」ニヤァ
梢「花帆お姉ちゃんって・・・意外と意地悪なところがあるのね・・・」ムスッ
-
花帆「ごめんごめん、戻ってきた時の梢ちゃんの嬉しそうな顔が可愛くてつい」
梢「か、かわ・・・///!?」カーッ
花帆「それよりほら、せっかくさやかちゃんが作ってくれたんだから、冷めないうちに食べよ?ね?」
梢「そそ、そうね・・・頂こうかしら」
梢(お粥・・・看病・・・となるとやはり定番としては)モヤンモヤンッ
花帆『はい梢ちゃん、あ〜ん♡ふふっおいしい?』
花帆「熱いから気を付けてね?」カチャ
梢「ええ、ありがとう・・・」
梢(まぁ、そうよね・・・そうそう思い通りになんて・・・)カチャカチャ
梢「あっつ!!」
花帆「梢ちゃん!!大丈夫?火傷してない?」
梢「だ、大丈夫よ、大した事ではないわ」
花帆「もう、ほらお姉ちゃんに貸して」カチャ
梢「えっ?」
花帆「フーッフーッ・・・はい、あ〜ん♡」
梢「!!??!?」
花帆「ん?どうしたの?早く食べないと落ちちゃうよ」
-
梢(ああっ、これは・・・夢なのかしら、熱に浮かされた私の・・・秘められた願望が見せる・・・幸せな夢)
花帆「あ〜ん♡」
梢「あ、あ〜ん・・・」パクッ
梢(あぁ、なんて美味しいのかしら!こんなに美味しいお粥、未だかつて食べたことがないわ!この味は紛れもなく現実!!幻だなんて事ある筈が無いわ!)
花帆「ふふっおいしい?梢ちゃん」
梢「ええ、とても美味しいわ」
花帆「よかった、しっかり食べて早く良くなってね、はいあ〜ん♡」
梢「あ〜ん♡」パク
梢「ん〜〜〜っ♡」モクモク
花帆「うわぁ、ホントにおいしそう・・・さすがさやかちゃん、アタシも後で作ってもらおうかな」
梢(そう、確かにさやかさんのお粥は美味しい!でも違うの、違うのよ花帆さん!!このお粥の美味しさの秘密・・・それは!!)
花帆「フーッフーッ」
梢(ああ〜お米さん・・・どうか存分に・・・その身体に花帆さんの吐息を纏って、私のお口まで届けてちょうだい・・・)モグモグ
-
梢「ご馳走様・・・とても美味しかったわ」
花帆「わぁ凄い!全部食べちゃった、きっとさやかちゃんも喜ぶよ」
梢「ふふ、風邪が治ったら改めてお礼を言わなきゃね」(本当に夢のような時間をありがとう、さやかさん)
花帆「じゃあ後はゆっくり休むだけだね、アタシはそばにいるから、して欲しい事があったらなんでも言ってね」
梢「えぇ・・・本当に何から何まで、なんてお礼を言ったらいいのか・・・」
花帆「何言ってるの?お姉ちゃんが妹のお世話をするのは当たり前でしょ?」
梢「・・・そ、そう・・そうよね、お姉ちゃんだもの・・・ね///」モジモジ
花帆「うん?何かしてほしい事あるの?」
梢「・・・・・・あの・・・私が寝るまで・・手を!・・・握ってて、ほしいのだけれど・・・」
花帆「うん・・・いいよ」ギュ
梢(ああ・・・なんて幸せなのかしら、こんな幸福な日々を過ごせるのなら・・・いっそ風邪なんて・・・)
花帆「早く良くなってね・・・梢ちゃん」ポソ
梢「・・・!」
梢(そう、そうよね・・・私ったらなんて馬鹿な事を・・・お姉ちゃんの・・為にも・・・・早・・く・・・なお・・・・・・)スーッ
梢「スーッ・・・スーッ・・・」
花帆「おやすみなさい・・・梢ちゃん」
なのだけれど!
なのだけれど!
-
皆さんも何か良いアイデアが浮かんだら書いてみたらどうかしら
きっと楽しいと思うのだけれど
-
花丸よ!!!!!!
他のバリエーションも欲しいのだけれど!!!!!
-
このセンパイ人生楽しそうだな
-
素晴らしいSSなのだけれど!
-
とても素敵なのだけれど
花丸よ
-
とても素晴らしいわ
もっと欲しくなってしまったのだけれど
-
あっつ!!で笑ってしまった
-
花帆「え〜〜?・・・」
さやか「うわぁ・・・」
綴理「・・・?」
慈「るりお姉ちゃ〜ん、もっとナデナデして〜?」
瑠璃乃「あはは、なんか変な感じだな〜」ナデナデ
梢「慈・・・?あなた・・・一体何をしているのかしら」
慈「ん〜?見てわかんない?膝枕だよ、膝枕♪」
梢「何故そんな事をしているのか、と聞いているのよ」
慈「この前のるりちゃんの配信観てさ〜、るりお姉ちゃんってのも有りかも?って思って試しにやってみたらハマっちゃってさ」
梢「・・・・・・」
慈「あ〜癒される〜」
-
梢「あなたは・・・その、上級生としてのプライド・・という物は無いのかしら?」
慈「そんな事言って〜、ホントは羨ましいんじゃないの?瑠璃乃お姉ちゃん取られちゃったから」
花帆「・・・えっ?」
梢「そんなわけないでしょう・・・」
綴理「ボクは少し羨ましいかも・・・」
さやか「綴理先輩!?」
綴理「ボクもたまにはさやお姉ちゃんに甘えてみたいな」
さやか「いつもは甘えていないつもりだったんですか?」
綴理「ううん、いつもはさやに甘えているけど、今はさやお姉ちゃんに甘えたい気分」
さやか「それは・・・どう違うのですか?」
綴理「でもさやお姉ちゃんだと長いからさやって呼ぶね?」
さやか「はぁ、もう好きに呼んでください」
梢「この子達・・・大丈夫かしら・・・」
花帆「あはは・・・」
-
梢「花帆お姉ちゃん・・・もっとナデナデしてほしいのだけれど」(はあぁぁ〜、花帆さんの膝枕堪らないのだけれど!)
花帆「はいはい、今日の梢ちゃんはなんだか甘えんぼさんだね♡」ナデナデ
梢「だって・・・慈ったら、あんなに見せつけてくるんだもの・・・」
花帆「羨ましくなっちゃった?」
梢「///」コクッ
花帆「でも、もうそろそろ練習始めないと」
梢「いや、もう少しこのまま・・・」
花帆「もう梢ちゃんったら、あんまりワガママ言っちゃダメだよ?」
梢「いやぁ!」ガバッ
花帆「きゃっ!?」
梢「ふふっ花帆お姉ちゃんの体・・あったかくて柔らかい・・・それにお日様の良い匂いがするわ」スリスリ
花帆「こ、こら!匂いなんて嗅がないの!」
花帆「もう!お姉ちゃんの言う事聞かないと一緒にお風呂入ってあげないよ?」
梢「えっ!?そ、それはとても困るのだけれど・・・」
花帆「じゃあ、ちゃんと練習しよ?後でたくさん甘えていいから、ね?」
梢「・・・そ、そうね」スッ
梢「私達のライブを楽しみにしてくれている方達に、中途半端なパフォーマンスを観せる訳にはいかないものね・・・花帆さん、気合い入れるわよ!」キリッ
花帆「は、はい!梢先輩!」
花帆(ふふっ、甘えんぼさんな妹梢ちゃんも可愛くて好きだけど、やっぱり頼りになってカッコいい梢先輩も大好き♡)
なのだけれど!!!
-
そろそろネタ切れなのだけれど
-
梢先輩って普段は花帆さんに対してちょっと気持ち悪いけど本当は甘え下手な普通の女子高生なんだなって思った。
-
>>41
今更えりちリスペクトと気づいたわ
-
>>46
ちょっと…?
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■