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【悲報】伊能賢剛さん、橘ありす虐待スレを立ててしまう……

1名無しさん:2022/11/07(月) 12:23:42 ID:uY9EeGCM
伊能賢剛「リピロワ2019で橘ありすが惨めに死んだ記念にスレを立てさせて貰いましたッ!」
東都市民「橘ありすをせーんめつせーんめつ!」

橘ありすの右手を掴むと、慎二は全体重をかけて四本の指をべきべき、とへし折った。
絶叫するありすの口に手を突き入れ、慎二は笑いながらペンチを取る。
もはや彼の枷はなく、ただありすを壊すことしか頭にはなかった。
前歯にペンチを当てると、乱暴にそれを挟み、勢いよく引き抜く。


「っ、ぎゃあああああああああああ!!!??」


次は横にずれて、また一本。
ぶちり、ぶちりと歯を抜いていき、彼女はその度に醜く絶叫をあげた。
ありすの令呪が不意に輝く。
慎二は僅かに焦ったが、彼女の口から消え入りそうな声で紡がれた命令に満足げな笑顔を浮かべる。
そして慎二も自身の令呪を用いて、自身のサーヴァントにとある命令を課すのだった。
だが、拷問は止まない。
ありすの絶叫はしばし止まらず、ついに彼女の口にあるべき歯が全て抜き取られてもなお、次は爪に標的が移る。呂律の回らない口で何かを言うありすだが、慎二には届かない。


「ぁ、ひゃああああああああああいぃきぃいいいああああああああがががあああっくあああ――――――――――――!!!!!!」


蟲蔵に、絶叫が轟いた。



■ ■



そして、時は現在に戻る。
橘ありすの状態は、無惨極まりないものだった。
歯は一本残らず抜き取られ、衣服は引きちぎられ、布一枚たりとも纏っていない。
爪も無惨に潰され、おまけに大便まで垂れ流し、身体中に凄惨な拷問の痕跡を残していた。
光彩の消えた瞳で虚空を見つめ、彼女は呟く。

「ひゃ……あ、あん……ひゃん……たひゅけて……ぶがっ!?」


拳がまたもその顔面を打ち抜き、醜い悲鳴を漏らさせる。
その股間から金色の水が流れ落ちる様を見て、慎二は優越感に浸り、思わず高笑いをあげる。
散らばった歯が、爪の欠片が、破れた衣服が、鎖に繋がれ手枷と足枷に拘束されたありすの姿が、その足下に出来たアンモニア臭のする水溜まりが、散らばる大便がーー全てが、慎二に愉悦を与えた。
自分は勝ったんだと、歪んだ勝利の喜びを噛み締める。

2名無しさん:2022/11/07(月) 12:28:35 ID:uY9EeGCM
「操折ちゃん、彼女の"痛み"に関わる全ての感覚の上限を"気絶しない程度"に抑えてみてくれ」


「はぁーい。……えいっ♪」


操折がリモコンを取り出し、ありすに向けてスイッチを押す。
ありすは目に星を浮かばせて一瞬硬直し、即座に正気に戻った。
DIOはふむ、と呟いて右腕を振りかぶる。
ありすが自分の昏倒に疑問を感じると同時に、その拳は彼女の左足の大腿部に打ち込まれた。
皮を裂き、肉を破り、骨を断ち切る一撃だった。一切の遠慮なく放たれたそれは、アイドルを支える四肢の一つを完全に肉体から喪わせた。


「え……」


「あーあー、これじゃもうダンスも踊れないわねぇ」



他人事のように嘆息する操折の言葉も、ありすの耳には入らない。
飴細工がごとく砕けて千切れた自分の足を、体との僅かな繋がりとして残る皮を一息に引き剥がすDIOの無表情もありすの目には映らない。
「もうアイドルとして人前に出られない」という単純な結論に至った自身の思考だけが、ありすの頭蓋を占めていた。
直後、生涯で一度も感じたことのない、しかし"耐えられる"激痛がありすを襲う。血が滝のように流れて視界を染め、意識が遠のいていく。
気付いた瞬間には、絶叫と共に地面を転げまわっていた。


「は、ぁあ゛があ゛あっっあ゛ああ!、!ああ゛、ひい゛、ああ゛ああ゛あ。いだ、痛゛ぃぃい゛いいっ! あ゛、し、あ゛ああ!! いや、嫌あ゛ああ゛あああああ゛ああ!!!!!」


「止血をするから暴れないでくれ。このままでは死んでしまうぞ」

3名無しさん:2022/12/01(木) 19:06:51 ID:L/5qDl/A
カスクズ橘ありすマジウザいから早く死んでくれーw

4名無しさん:2022/12/10(土) 10:14:46 ID:lRpowW56
カスクズ橘ありすマジウザいから早く死んでくれーw


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