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アライちゃんのいる日常5

8419vndrf8Aw★:2019/07/15(月) 22:48:12 ID:???00
飼い主男「…爺さんにも婆さんにも感謝してるんだ。墓参りくらいするさ」

後輩女「感謝の気持ちは届かないのに、それでも伝えたくなる」

後輩女「そういうもんですよ。あるかないか、じゃなくて。信じたいか信じたくないか、が大事なんですよ」

飼い主男「…納得いかない…そんな、自分本位な…!自分さえ良ければそれでいいっていうのかよ…」

飼い主男「ペットってのは消耗品じゃないだろ!大事な家族だろ!そんなポイポイ捨てれるようなもんじゃないんだよ!」

後輩女「…捨てるなんてひどい言い方…。だから、楽園で元気に暮らしてるんですってば」

飼い主男「…もういい、俺には分からん。楽園とかいうどこにあるか分からん場所に、大事な『家族』を平気で送る奴らの気持ちなんて…」

飼い主男「分かりたくもない」

後輩女「…また相談に乗りますよ」

飼い主男「…ああ」

飼い主男は、後輩女の説明にちっとも納得できなかった。

ペットとは家族ではないのか?

何が卒業式だ。

何が墓参りだ。

そんなわけの分からない理屈で、大事な家族をわけの分からないところへ送ってたまるか。

そう考えながら、飼い主男は帰宅した。



アラ助「ぅぁああああああああーーーーー…ぁああああああああーーーーーーーーーー…!」ガシャンガシャン


飼い主男「…」

アラ助はひどく自傷行為をしており、自分の身体中を引っ掻いていた。

長い間爪を切ってやっていない。

近づいたら引っ掻いてくるからだ。


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