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アラ虐SS投稿スレ
707
:
名無しさん
(ワッチョイ 3417-4d45)
:2019/12/23(月) 01:34:05 ID:azWv7p/200
ブリブリフリブリブリブスー
汚ならしい下痢便を垂れ流しながら繁華街の片隅をアライさんが歩いている。
腐りかけの生ゴミを食べようと体内にあるサンドスターのせいで平気なアライさんだが、雪のちらつくこの季節は堪えるらしい。体温低下により消化器が機能不全を起こしているのだ。しかしアライさんには体調が悪いときじっとしている獣の賢さはない。
あたたかな場所はホームレスたちが先に確保している。
留守を狙って居座って居直り、「なんなのだお前は!ここはアライさんが先に見つけたのだ!」といつもの主張をするも無駄なこと。半殺しにされ、また居場所を探して歩き回るはめになる。
都市はある意味、野性動物にはジャングル以上に危険な場所なのだ。
寒空の下、飲食店の裏のBOXに捨てられた生ゴミをあさり、食べられる限りおなかに詰め込む本能を捨てた頭の悪さ。当然体は受け付けない。更なる消化不良を起こすだけだ。しかしこの害獣はそれでも食欲のままに食いあさるのだ。
ブリブリプスープスー
体温を保ち水分補給をする。そんな知恵になど、たどり着かない。
「うぅ〜〜、食べても食べてもうんちになって出ていくのだ。でも食べないとお腹が減って死にそうなだ・・・。ツラいのだ」
今晩からまた一段と寒くなる予報だ。
明日には冷たくなって回収に来た衛生課によって焼却されるのだろう。
「寒いのだ。ツラいのだ」
両手をコスコス擦り合わせ、下痢便を垂れ流してアライさんは今日も街の片隅を歩き回る。
繁華街に生きるタヌキやカラスたちに嘲笑われるように、儚く生きてそして死んでいくのだ。
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