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アラ虐SS投稿スレ
538
:
名無しさん
(ワッチョイ 12ac-a30a)
:2019/10/24(木) 19:10:57 ID:jTV.hXn.00
とある森の中に暮らすアライさん一家がいる。
木の洞の中に巣を作りアライちゃん3匹とアライさん1匹の計4匹の家族。
親であるアライさんは外に食べ物を探しに行って不在のようだ。
すると一匹のアライちゃんが巣から顔を出した。
自分も早く母親のように外を駆け回りたい。
その目は未来への希望に満ちあふれていた。
その時巣から身を乗り出しすぎたアライちゃんは転落し地面に頭を打ち付けた。
アライちゃん「いたいのりゃ〜」
アライちゃん2「いもうちょ!」
アライちゃん3「たいへんなのりゃ!」
すると母親がちょうど帰宅してきた。
アライさん「チビ、巣から落ちたのか?お前に一人歩きはまだ早いのだ」
アライちゃん「ごめんなしゃいなのりゃ・・・ぐっ」
アライさん「どうしたチビ、痛むのか?」
するとアライちゃんの頭の中に覚えのない光景が浮かび上がる。
警察官に子供を殺される記憶。
人間に見捨てられ野犬に襲われる記憶。
荒れ狂う川に投げ捨てられた記憶。
必死に助けを求めるも見放される記憶。
そしてもうアライグマには生まれたくないという強い思い。
アライちゃんは前世の記憶を思い出した。
アライちゃん「うわーーーーーーーーーーーー」
アライさん「どうしたのだ!チビしっかりするのだ!」
またアライグマに産まれてしまった。
自分の人生には絶望しかない。
先程まで抱いていた未来への希望は全て消し飛んでしまった。
アライちゃんの瞼はみるみるうちに垂れ下がり最後にこうつぶやいた
ツライちゃん「ツライのりゃ」
アライさんに救いはない
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