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アラ虐SS投稿スレ

503名無しさん (ワッチョイ c42b-85f1):2019/10/09(水) 18:46:28 ID:Sxr1TqnA00
「ヒトしゃんがあまあまをくれたのりゃ!しーくりーむ?とかいうふわふわのあまあまなのりゃ!」
母親の境遇も知らず、さっき食べたお菓子を報告をするアライちゃん。
それを見つめるアライさんの目の奥に暗い光がともった。
頃合いか。

「アライちゃん。こっちにおいで」
呼び掛けると母親の手をすり抜けて入り口に戻ってくる。
「ちび・・・」
アライさんは虚しく手を伸ばすがこちらに近づく勇気はないようだ。
「ヒトしゃん!おかーしゃんにもしーくりーむをぐぶゅ!!」
言い終わる前に隠しておいたアイスピックを無言でアライちゃんのお腹に突き刺した。
小さなアライちゃんの背中からアイスピックの先が突き抜けている。
「きゅるるるっ??!がはっ きゅるるルルル」
「ちび?ちびっ!!」
アイスピックを引き抜くとアライちゃんは血を吐き転げ回った。
これでも致命傷にならないだろう。これまでの経験上、出血の具合から傷は思ったより浅いと感じた。まだ泣く気力もある。こんな小さなアライちゃんでも大きな血管が傷ついてなければ失血死する前に治してしまう。あのふざけた回復能力で。
尻尾を掴むと血の滴る幼獣をへたりこむアライさんに投げつけた。
ビタン
「のぉーんのぉーんのりゃーん!!おがーしゃおがーしゃ!!」
「あぁ!ちび」
泣いて母親を呼ぶアライちゃんを抱き上げておろおろする害獣は、本能なのか手で傷をこすり始める。


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