罵倒板ひゃらら阪神とは何だったのか？

504：ハピネス倶楽部代表・ハピネス禿多寡：2004/06/18(金) 00:50: さて、バトル最終章がいよいよ幕を開けようとしている。
これはあくまで私の推測だが、敵対勢力の一連の書き込みに激昂した神ちゃんファミリーは先手を打って本格的に弁護士を立ててくるのではないだろうか。
最近の常軌を逸した書き込みに神ちゃんが沈黙を守っているのも、その準備とも思われる。

青山判官は旧態然たる盤戦（インターネットバトル）スタイルであるけれども、ことはすでに場外戦に移行しているのである。
その意味で青山判官の最近の書き込みは、自己の首を絞めるものでしかない。

事態は風雲急を迎え、遁走してもの陰で息を殺して覗いている堺筋本町を尻目に、コブラとの決戦の日が間近に迫っているようだ。
コブラがこれに勝てば、堺筋本町も余勢をかって出てくるに違いない。
その時は、なんの衒いもなく自己の実績とするはずである。
負ければ、彼も終わりだろう。
うどん喰い、阪神に続いて「土下座三兄弟」として長くネット界の語り草になると思われる。

阪神は土下座した。
うどん喰いも負け犬が板についた。
お蝶はうつ病になったらしい。
さて、残りひゃらら残党は、どんな道を歩むのだろうか。
彼らのすべてを賭けた戦いが、今始まろうとしている。

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