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アンチのんたぬスレ 6

836害獣のんたぬバスターズ:2016/07/01(金) 23:21:22 ID:mtUOnrho0
「ふやん...。ぽんぽんちゃあいちゃいやん....たちゅけてやん....。」

今度は、もといた部屋にいる別のぷちたぬが、腹痛を訴えています。
それもそのはず、このぷちたぬに与えたタレには、予め微量の下剤を混ぜておいたのです。
人ひとりぶんの下剤を与えると、腸ごと放り出して勝手に昇天するぷちたぬですが、微量であればそこそこの腹痛と下痢程度から始まることもあります。
まあ、下痢便を催した時点で脱水症状を起こして死ぬのがオチなんで、どうせ昇天確定なんですがね。

「だいじょうぶかい?!ぷちちゃん!」
「やぁぁん...いちゃいいちゃいやん...にんげんちゃあ...たちゅけて...たちゅけて.......!」

涙目になって、両手をぱたぱたさせながら必死に助けを訴えてきます。
見ると、下半身から茶色い液体が漏れ始めています。
耐えきれなくなったものが、少しずつあふれてきてるのでしょう。

「これはたいへんだ!急いで治療しなきゃ!!いますぐこっちのお部屋で治してあげるよ」

そう言ってゴム手袋を装着した私は、まるで愛護君になりきったようにぷちたぬをつまみ、先ほどの「しゅぴしゅぴぼっくす」のある部屋に向かいます。

「さあ早くここに座って!ぽんぽんさんをいたいいたいにさせてる、悪い子を全部出しちゃおう」
「わかっちゃやん...」

掴んだぷちたぬを、スケベ椅子の谷に座らせます。
もちろん、臀部は先ほど説明した小さい穴にはめ込んでいます。
めんどくさいので服は着させたまま、私はぷちたぬに声をかけます。

「ぷちちゃん!おなかにぎゅーっと力をいれて!そうすると、いたいいたいしてる悪い子がいっぱい出てくるから」
「ふゃん...!!んんんっっっ!!!!」
「じゃあ、ボクはおくすりを持ってくるね」
「やぁぁぁん!!!」

薬を取るふりをして、先ほどの部屋に戻ります。
そしてお待ちかね、モニターの様子を見てみしょう。

『ブブブブブブブッ!!』

案の定、あの小さな体からどうしてこんな爆音が出るんだろうか、と思ってしまうほどの轟音が響きました。
そしてオムツはあっという間に決壊し、大量の糞が落ちていきます。
その汚物はもちろん、妹だか姉だか知りませんが、しゅぴしゅぴしているぷちたぬの顔面に直撃します。
あまりの脱糞量だったのか、あっという間に顔が糞で覆われてしまいました。
人間の70%は水分で出来ているといいますが、ぷちたぬの70%は排泄物で出来てるんでしょうか。
まったく、まごうことなき汚物ですね。

「んん...ん!!」

どうやら異変に気が付いたようです。
寝ているぷちたぬが、変なうなり声をあげました。

「....ふゃ.....んッ!くちゃい、くちゃいやあぁぁぁん!!」

どうやら、とても臭いようです(笑)
顔に姉妹の糞をのっけたまま、くちゃいくちゃいを連呼し、その場で手足をバタバタとさせ始めました。
もちろん、その臭いの元を一切払いのけようだとか、ここから出ようと試みようだとか、そういうことはせずにただひたすらに暴れるだけです。
自分でこの状況を何とかする気はないのでしょう。
一方、降り注ぐ糞の方はというと、暴れるぷちたぬに負けじとさらに増しているようです。
スケベ椅子で用を足しているぷちたぬは、まさか自分の姉妹が自分の糞で苦しんでるとは思ってもいないことでしょう。

「くちゃいくちゃ....ゴホッ....ゴホッ............オェェェェェ」

おっと、糞が食べてしまったようです。
咳き込み始めたかと思うと、その勢いで食べた糞とゲロを吐き出しました。
もう、「くちゃいくちゃい」の原因が、姉妹の糞なのかそれとも自分のゲロなのかはたまた自分の糞なのか、さっぱりわかりませんね。

「オホッ....オホッ..................オェ....................」

体内に溜まっていたカスを上からも下からも絞り出しきったようです。
先ほどまで暴れる元気のあったぷちたぬも、もはやその力を使い果たしてしまったようで、よわよわしいうめき声が聞こえるだけになりました。
そのぷちたぬの周りは、もうどちらのものだかわからない汚物でぐちゃぐちゃになり、傍から見れば糞地獄の様相を呈していました。


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