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アンチのんたぬスレ 6

601害獣のんたぬバスターズ:2016/05/24(火) 01:47:21 ID:r9DgT0rk0
係員A「良し、お前らちゃんと列に並べ
こっちがのんたぬ、こっちに妊娠してるのんたぬ、そことそこにちびたぬとぷちたぬだ。ほら早く並べ」

のんたぬA「やーん!のんちゃんここやん!」

のんたぬB「おちびしゃんたちはむこうやで」

のんたぬC「のんちゃんのしっぽさんにはぷちしゃんおるからこっちやん!」

係員の指示によりのんたぬとちびたぬは素直にそれぞれの列に並んだ。しかしぷちたぬたぬは親と離れるのが嫌で泣き喚いなり親の並ぶ列に並んだりと好き勝手だ

係員B「おい!早くそのぷちたぬ達を並ばせろよ」

のんたぬD「ぷちしゃんたちはむこうやん!あとでまましゃんとあえるからいまはむこうでならんでてやん」

ぷちたぬ「うゃーん」

親の言うことを聞いて並ぶぷちたぬ達だが1匹のぷちたぬだけが列に並ばない

係員B「おいそのぷちたぬはお前の子供か?」

のんたぬE「やん、そうやんほらぷちしゃんはやくむこうにならぶやん」

ぷちたぬ「びゃああ!」

のんたぬE「どうしたらいいやん…」

係員B「もういい…お前らちょっとこい」

列に並ぶ気配がしないので係員が親子を物陰に連れて行った。その内に他ののんたぬ達はトラックの中にある檻に入って行った

やーんやーんやーんやーんやーんやーん

のんたぬと妊娠のんたぬの檻には焼肉のタレがかかった木の実が、ちびたぬの檻にはただの木の実、ぷちたぬの檻には死んだのんたぬの尻尾とカラカラが入ってあった

のんたぬA「やきにくさんやん!たべるやん!」パクパク

のんたぬB「おいしいやーん」クチャクチャ

のんたぬC「このやきにくさんやんなんかかたいやん」パクパク

ちびたぬA「きのみしゃんがあるやん!
やったやーん!」パクパク


ぷちたぬA「しっぽしゃん!かやかや!」ブリブリブリブリ!

全てのんたぬ達が入りトラックの扉を閉めた(ぷちたぬ達をストレスで殺したくないのでトラックの中は電気が点いている)

ドアを閉めた数秒後…

先程物陰に連れて行かれたのんたぬ親子の方から

パァン!パァン!パァン!

3発の発砲音が鳴り響いた
そして係員Bが物陰から帰ってきてトラックの助手席に乗り4台のトラックが走り出した

係員B「全く…玉の無駄遣いをさせるなっつーの」

係員C「でも3発で仕留めたんでしょ、あいつら弾丸何十発撃っても死なない時だってあるんですから」

係員B「まぁ、そうだなあいつら本当生命力だけは強いんだから」

数分前…

のんたぬE「やん…にんげんしゃんごめんなしゃいぷちしゃんままとはなれたくないやんだからぷちしゃんものんちゃんといっしょのばしょにしてやん」

係員B「それはダメだ」

のんたぬE「なんでやん!かわいいのんちゃんがこんなにたのんでるのにのんちゃんのゆうこときかないんやったらわちわちまっくs」パァン!パァン!

係員B「反抗的な態度をとったな」

係員はのんたぬEの脳天と喉元に2発持っていた拳銃で撃った

ぷちたぬ「やん?まーやn」パァン!

係員B「お前もだ」

係員はのんたぬEを撃ったあとぷちたぬの眉間に1発撃った。

のんたぬEの頭から血が噴水の様に出てきていた。ぷちたぬは弾丸の勢いにより首からうえが無くなっていた

のんたぬE「」チーン
ぷちたぬ「」チーン


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