アンチのんたぬスレ 6

537：害獣のんたぬバスターズ：2016/05/19(木) 10:15:42 ID:ZRn4D9UM0: 音ノ木坂刑務所、ここにはのんたぬを虐待・虐殺した者が収容されている。
ここでは受刑者に対し『のんたぬ療法』という刑罰…もとい実験が行われていた…。

俺「くそっ…！まさかこの俺が捕まるなんて…！」ﾄﾞﾝｯ

俺「大体のんたぬを虐待しちゃ駄目なんておかしいって！俺の親父や爺ちゃんは普通にやってきた事なんだぜ？」

スピーカーの声『あー、あー、受刑者No.2521、聞こえているか？』

俺「うわ、ビックリした！…なあ、俺はいつまで入ってたらいいわけ？」

声『君ののんたぬ虐待数は目に余る。よって今から君の矯正プログラムを実行させてもらうぞ』

俺「き、矯正プログラム？一体なにをする気だ…？」

ガラガラ…

突如、のんたぬが入ったケージを連れてくる職員。
ケージのフタが開くと、職員は出て行き俺とのんたぬが部屋に二人きりとなった。

のんたぬ「やぁん？ここどこやん？やきにくさんくれるっていったからきたのになんもないやん！」ﾌﾟﾝｽｺ

のんたぬ「のんちゃあをばかにしたらゆるさんでー！はやくかえすやーん！」ｷｼｬｰ

俺「うるせーなこの野郎。ちっ…害獣と二人きりにしてなんの真似だ？」

声『今から数週間、君にはのんたぬと同じ個室で暮らしてもらう』

俺「…は？」

声『期間中はのんたぬに一切手を出す事は許されず、のんたぬの言う事全てに従わなければならない』

声『のんたぬの世話、そしてプログラムの執行中に生まれてきたちびぷちの世話もしなければならない』

俺「な、なんだよそれ！ふざけんな！そんな馬鹿馬鹿しいこと出来るわけが…！」

声『もし一定時間なにもしなかったり、世話を放棄した場合は…』

ビリビリビリビリ！

俺「ぐわ！？あがががががが！」

声『左手のバンドから150ボルトの電圧が流れる。ちなみに虐待などもってのほかだぞ？』

声『その時は倍の300ボルトの電気ショックが君を襲う』

俺「ふ、ふざけんな…！俺は絶対にそんな事はしないぞ…！」

ビリビリビリビリビリビリィ！

俺「うぎゃあああああああああ！」

声『今のが300ボルトだ？どうだ、効くだろう？大人しく我々に従った方が身のためだぞ？』

俺「う、うぐ…！わかりました…！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

声『よし、では矯正プログラム開始！』

…

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