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アンチのんたぬスレ 6
493
:
害獣のんたぬバスターズ
:2016/05/17(火) 08:30:44 ID:UThuhqxc0
前半ぷちたぬVS毛虫、後半のんたぬVS人間を書いてみました
『のんたぬ一家VS毛虫&人間』
とある休日、俺が道を歩いていると足元から気持ち悪い鳴き声が聞こえた
ぷちたぬ「まーやん!いちゃい!たちゅけて!」
そこには毛虫に捕食されてるぷちたぬがいた。毛虫はぷちたぬの右耳に噛みついている
ぷちたぬ「みみしゃいちゃい…まーやんたちゅけて!」
しかし我が子がピンチだと言うのに糞親は依然現れない。すると毛虫はぷちたぬの右耳噛みちぎり尻尾に向かいました
ぷちたぬ「ま…や…ん」
ぷちたぬはとても貧弱で少しの事でも死んでしまいますなので右耳を噛みちぎられた時にはもうほとんど虫の息です
ぷちたぬ「や…ちっぽ…しゃん…」
泣き叫ぶ力も無くなったぷちたぬはただただ毛虫に尻尾を噛まれていた。
すると遠くの方から糞親が汚い尻尾を振りながらこっちに近づいていた
のんたぬ「ぷちしゃぁぁ!いまたすけるやん!けむしさん!ぷちしゃんからはなれろやん!ぷちしゃんいたがってるやん!」
のんたぬがぷちたぬを助けに行くが口だけで毛虫を取り除こうとしない。するとのんたぬは俺に気付いた。
のんたぬ「やん!くしょにんげん!ぷちしゃんたすけろやん!」
俺「は?なんで俺が助けなきゃいけないんだよ、親であるお前が行けよ。」
のんたぬ「やん…のんちゃんいたいのいややからおまえがいけや!」
俺「お前それでも親かよ自分の子供も助けてやれないなんてな、まさかお前本当は弱いんじゃないの?」
のんたぬ「やん!そんなことないやん!のんちゃんはさいきょうやん!」
俺「だったらぷちを助けてやれよ、まぁもう遅いけどな」
俺はぷちたぬの方に指を指したそこには毛虫に捕食され右見と左手それに尻尾を噛みちぎられ息絶えていた
のんたぬ「ぷちしゃぁぁあ!だいじょうぶやん!ほらしっぽさんちょーんちょーん…」
ぷちたぬ「」チーン
のんたぬ「や…や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!どゔじでや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
俺「あーあお前が早く助けないからぷちが死んじゃった可哀想に」
のんたぬ「や゛…グス…のんちゃわるないやん…くしょにんげん…おまえがたすけなかったからやん…グス」
俺「おいおい、人のせいかよお前が弱いからいけないんだよどうせお前”のんちゃんがせかいでいちばんつよいやん”とでも思ってんだろ?」
のんたぬ「そうやん!のんちゃんはせかいでいちばんつよいやん!くしょにんげんなんかよりもずっとずっとつよいやん!」
俺「だったら俺と勝負しようじゃねぇか、俺を殺してみろよお前が誰よりも強いってとこ見せて見ろよ!」
のんたぬ「やん!おまえなんかのんちゃんのぱんちだけでじゅうぶんやん!いくやん!のんちゃあぱーんち!」ポコポコ
のんたぬは俺の靴にポコポコと弱々しいパンチを繰り出してきた
のんたぬ「ど…どうやん!のんちゃあのぱんちがすごすぎておまえしんだやろ!」ハァハァ
俺「ん?お前今なにかしたか?攻撃なら早くしてくれよ」
しかしのんたぬのパンチなど当たってても何も感じない
のんたぬ「や…うそやん…そ…それやったらのんちゃんのひっさつわちわちまっくすやん!」わちわち
のんたぬはまたしても俺の靴にわちわちとか言う下手くそなマッサージをしてきた
のんたぬ「やん!のんちゃんのわちわちすごいやろ!おまえなんかぜったいしぬやん!」
俺「え?マッサージ終わり?下手くそだったからまぁ良いけど」
のんたぬ「な…なんでや…おまえうそついてるやろ!ぜったいいたいくせにだまってるんやろ!」
俺「ほぉだったらこれくらっても嘘だと思うか?」
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