アンチのんたぬスレ 6 - 1460131465

465：害獣のんたぬバスターズ：2016/05/14(土) 01:23:43 ID:QF/dgXWk0: 『のんたぬの縄張り争い』

ここはのんたぬ達が人間の虐待から命辛々逃げて続けてようやく辿り着いた山である。

のんたぬA「やーん…ここまできたらだいじょうぶやん…なんでにんげんしゃんはかわいいのんちゃんをいじめるやん…」

山に逃げ込んだのんたぬAはまず新しい家を作ろうと段ボールを探しました

のんたぬA「やん？あのだんぼーるさんがええやん！ここをしんのんちゃんはうすにするやん！」

のんたぬAは偶々近くにあった段ボールをしんのんちゃんはうす(笑)にしました。そしてのんたぬAが段ボールの中を見渡すと奥に大量の木の実が置かれてあった

のんたぬA「やん！きのみさんいっぱいあるやん！ちょうどぽんぽんさんすいてたからたべるやん！」パクパククチャクチャ

のんたぬAは置いてあった木の実を汚らしく食べていると

のんたぬB「やん！だれやおまえ！ここはのんちゃんたちののんちゃんはうすやん！でてけやん！」

ちびたぬA「でちぇけ！でちぇけ！」
ちびたぬB「やーん！やーん！」

そうここは既に別ののんたぬが住んでいたのだ

のんたぬA「そんなんしらんやん！のんちゃんがきたときだれもおらんかったやん！だからここはのんちゃんのしんのんちゃんはうすやん！」

のんたぬAは木の実を食べながら理不尽な言い分を言っていました

のんたぬB「そのきのみさんはおちびしゃんたちとあつめたきのみさんやん！かってにたべるなやん！」

ちびたぬA「きにょみしゃんかえちぇ！」
ちびたぬB「かえちぇ！かえちぇ！」

のんたぬA「これものんちゃんがみつけたからのんちゃんのきのみさんやん！」

のんたぬBがちびたぬ2匹を散歩から帰ってきたら別ののんたぬが勝手におうち宣言し更にあつめて置いた木の実まで食べられ遂に堪忍袋の緒が切れました

のんたぬB「おまえふじゃけるなやん！おちびしゃんたちあのわるいのんたぬさんにおちおきのわちわちまっくすやん！」

ちびたぬA「やん⁈まましゃあは？」
ちびたぬB「やーん?」

のんたぬB「まましゃあはあとでやん！それにおちびしゃんたちはつよいやんだからかてるやん！」

のんたぬB(のんちゃんはいたいのいややからおちびしゃんたちにまかせるやん！それにおちびしゃんはにひきのあいつは１匹やからだいじょうぶやん！)

のんたぬBは我が子を闘わし自分は木の実を探しに行きました

のんたぬA「なんかわからんけどのんちゃんはわるくないやん！あんなやつらのんちゃんがやっつけるやん！」

ちびたぬAB「ちねやーん！」

ちびたぬAはのんたぬAの尻尾にちびたぬBはお腹に飛びかかり噛み付いたり引っ搔いたりしました。

のんたぬA「じっぼざんや゛め゛ろ゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ！ぼんぼんざんい゛だい゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」

なんとのんたぬAはちびたぬ達の攻撃に圧倒されていました

のんたぬA「や゛め゛でや゛ぁ゛ぁ゛！や゛め゛ろ゛や゛ぁ゛ぁ゛！」

怒ったのんたぬAは尻尾を振りちびたぬAを叩きつけお腹にいるちびたぬBの首を絞め始めました

ちびたぬA「や゛め゛ぢぇ゛や゛！い゛い゛ち゛ゅ゛げる゛や゛ぁ゛ぁ゛ん゛！」

ちびたぬB「ぐる゛…じぃ…や゛…ま゛ま゛…じゃ…んだぢゅ…け…」

ちびたぬB「」ちーん

ちびたぬBは首を絞められ死んでしまった。しかしのんたぬAのお腹は内臓が出るほどの深い傷を負ってしまった

のんたぬA「ぼんぼんざんい゛だい゛や゛ん゛…お゛ま゛え゛も゛はよ゛じね゛や゛ん゛」ボフボフ

ちびたぬA「や゛め゛…で…い゛ち゛ゃい゛…」

ちびたぬA「」ちーん

尻尾にいたちびたぬも地面に叩きつけられ死んでしまった。

のんたぬA「やーん…しっぽさんとれそうやん…ぽんぽんさんもいたいやん…」

ちびたぬ２匹の攻撃に耐えなんとか勝利したのんたぬだったが既に虫の息であった

のんたぬA「や…のん…ちゃ…しに…たくな…い…やん…のん…ちゃん…は…」

のんたぬA「」ちーん