アンチのんたぬスレ 6 - 1460131465

447：害獣のんたぬバスターズ：2016/05/11(水) 11:04:19 ID:1lyCUuY.0: 虐待入れてみました

『おおきなかぶとのんたぬ一家』

とある畑にとても大きなかぶが実りました。するとどこからかお腹を空かせたのんたぬがポテポテと気持ち悪い尻尾を振りながらやって来ました。

のんたぬ「やーん……おなかしゅいたやん……しゃーないやん、かぶしゃんでがまんしゅゆやん……」
のんたぬ「おちびしゃあたちがおなかしゅかしぇてまっとるやん……おちびしゃあたちにもっていくやん……」

普段は野菜を絶対に食べないのんたぬですが空腹に耐えきれず、このかぶを盗もうと考えました。

のんたぬ「うんちょこしょ、どっこいしょ」　

のんたぬはかぶを収穫しようとしましたが、大きすぎて一匹では抜くことができません。

のんたぬ「おちびしゃあもてつだうやん！のんちゃんのうしろひっぱるやん！」

ちびたぬA「やーん……ちぃ、かぶしゃんきやいやん……おうどんしゃあがええやん……」

のんたぬ「いまはかぶしゃあでがまんしてやん、おうどんしゃあはあしたまましゃあがとってきてあげゆやん」

のんたぬはちびたぬAを呼んできて、手伝ってもらうことにしました。

のんたぬ「うんちょこしょ、どっこいしょ」　

ちびたぬA「やーん！」

かぶをのんたぬが引っぱって、のんたぬをちびたぬが引っぱって、それでもかぶは抜けません。そこでちびたぬはちびたぬBを呼んできて手伝ってもらうことにしました。

のんたぬ「おちびしゃんふたりいたらぬけるやん！」

のんたぬ「うんちょこしょ、どっこいしょ」

ちびたぬAB「やーん！やーん！」

それでもかぶは抜けません。そこでちびたぬBはぷちたぬAを呼んできて、ぷちたぬAはぷちたぬBを呼んできて手伝ってもらうことにしました。

のんたぬ「ぷちしゃんもきたやん！これでぬけるやん？」

ぷちたぬたち「おなかちゅいたやん……　おにきゅしゃあほちぃ！」

ちびたぬA「きょうはかぶしゃあでがまんしゅゆやん……しんじゃったらおうどんしゃんたべれんやん……」

ちびたぬB「やーん……かぶしゃんいややん……」

のんたぬ「おちびしゃあたち！がんばってひっぱゆやん！」

のんたぬ「うんちょこしょ、どっこいしょ」「うんちょこしょ、どっこいしょ」　

ちびたぬAB「やーん！やーん！」

ぷちたぬAB「やーん！」

かぶをのんたぬが、のんたぬをちびたぬAが、ちびたぬAをちびたぬBが、ちびたぬBをぷちたぬAが、ぷちたぬAをぷちたぬBが後ろから引っぱって、一列になって抜こうとしますがそれでもかぶは抜けません。
それでいよいよ最後にぷちたぬBがぷちたぬもどきを呼んできて手伝ってもらうことにしました。

のんたぬ「うんちょこしょ、どっこいしょ、うんちょこしょ、どっこいしょ」　

「「やーーーーん！！」」

───そうしてようやくかぶを抜くことができました

のんたぬ「やったやん！ぬけたやん！」

ちびぷち「やーんまましゃんすごいやー……」

ゴロッ……

ちびたぬA「やっ……まましゃあうちろ！」

のんたぬ「やん？」クルッ

ちびたぬAに言われて振り返ったのんたぬ。
自分たちの方に抜いたかぶが転がってきていました。

のんたぬ「やぁんっ！？」サッ

ゴロゴロ……

グチャ！グチャ！ブチュッ！

ちびぷち「やｷﾞｭﾋﾟｭｨ！！？ﾌﾟｷﾞｭｩｩ！！？ぅﾞﾔﾞｧﾞｧﾞｧﾞ！！！？」

のんたぬはとっさに横に飛んでかぶを避けましたが、のんたぬの後ろにいた子たちは全員転がってきたかぶに押し潰されてしまいました。

のんたぬ「おちびしゃぁぁぁぁ！！！！？ぷちしゃぁぁぁぁ！！！！？」