アンチのんたぬスレ 6

407：害獣のんたぬバスターズ：2016/05/08(日) 02:46:01 ID:y65SYfSA0: 母の日とは無関係です、のんたぬのまたうめばいいやんが嫌いなので書いてみました。
研究所ネタを少し使わせて頂いてます、初めて書くのでストーリーが無理矢理な部分がありますがご了承ください、虐待要素少なめです。

『対害獣駆除キッド』

仕事終わりにコンビニに立ち寄った俺はあるものを見つけた

俺「なんだこれ、対害獣用駆除キッド？」
それはAEDによく似た鞄だった、パッケージはまるで選挙ポスターの様な真ん中に写真その横にキャッチコピーが書いてあった
(あなたもこの鞄で害獣共を駆除しよう！)
と書かれた文字に首を絞められて死んでいるのんたぬの写真があった。

俺「おもしろそうだなひとつ買ってみようかな」
そう言うと俺は鞄に手を伸ばした。

俺「ん？こっちはなんだ？」
そこにはもうひとつ同じ様な鞄があった。
(対害鳥用駆除キッド)

俺「こっちはまた今度にしよう、そ

れより良いこと思いついた」
そう言って俺は鞄を手にレジを済ませとある場所へ向かった。
とはいえ向かう場所は近所の公園だ、その公園の隅に大きな木が生えてあったその木の根元にダンボールがひとつ置かれてあった。
俺はそのダンボールを覗き込んだ

俺「やっぱりここにいたか」

ダンボール(のんちゃぁハウス)にはのんたぬがスヤスヤと眠っておりよく見ると尻尾にはぷちたぬがくっついていた。

のんたぬ「や～ん…すぴすぴ…」

ぷちたぬ「や～ん…まーやん…すぴすぴ…」

俺「さてとそろそろ始めるか」

そして俺は先程の鞄を開け中を見るとそこには、手袋にエイウィッグやノンキラー錠、麻酔薬と痛み止めの注射器が数本と焼肉のタレ、あとは工具が幾つか入ってあった。

俺「まずは、痛み止めの注射器をのんたぬの尻尾に、痛み止めの注射器をあなたに注入ハーイプシュ！」

プス…

のんたぬ「や～ん……すぴすぴ…やん⁈…すぴすぴ…」

注射器を打たれたのんたぬだったが妙なイビキをかきながらスヤスヤと眠っていた。

俺「そして次はハサミでのんたぬの尻尾を根元から…」

チョキン

のんたぬ「すぴすぴ…」

俺「大事なしっぽさんが切られても起きる気配なしか、まぁ良い下準備は完了だ、あとは明日こいつらが朝起きるのを待って今日は帰ろう」

そうして俺は不気味な笑みを浮かべながら真夜中の公園を後にした。

そして次の日

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