レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
-
前スレ989の続きから
鏡 果南「え、誰このイケメン」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1515893471/
-
1
-
3
-
[既読]
………
ただ鞠莉を見つめることしか出来なかった。
鞠莉「松浦、午後の予定は?」
果南「……あ、その……ダイビングしようかなって……」
鞠莉「それじゃあロビーまで送っていくわね」
果南「うん……」
その後鞠莉と一言も話さないままホテルのロビーで鞠莉と別れた。
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
少し休憩をとるために陸の上に上がると、ダイヤがいることに気付いた。
果南「ダイヤ?なんでここに?」
ダイヤ「今日のお稽古事はもう終わりましたので来ました。いけませんでしたか?」
果南「いや、別に…」
そう言われてみれば前も確かに休日にここに来ることはあったかもしれない。たまにだが。
わざわざ高いお金を払ってここ(淡島)に来る友達なんか殆どいないから結構嬉しかったりして。
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
4月11日月曜日
(梨子イベントは発生せず)
果南「もう夕方か… この時間に呼びだされることが多いのは、告白する際の雰囲気作りのためなのかな」
果南「まぁ、寧ろ私には嫌なことを思い出す景色になっちゃってるけど」
果南「さてと、今からどうしようか…」
>>483
1.2年の教室
2.生徒会室
3.水泳部
4.帰宅する
-
3
-
自分でやってて凄いエロゲの2周目以降の既読高速スキップしてる感じする
-
わかる
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
プール
果南「曜いるかな…」
プハー
曜「ふぅ… ん?」
曜「あ!お兄ちゃんだ!おーい!」
曜がこちらに気づいて手を振るのに対しこちらも手を振り返すと、曜は脇目も振らずこちらに駆け寄ってきた。
曜「お兄ちゃんどうしたの?」
果南「いやぁ、曜のことが気になってね」
曜「うわぁ嬉しいな!お兄ちゃんが見ててくれるなら、タイムもきっと縮むよ!」
曜「あ、そうだ!折角来たんだしお兄ちゃんも一緒に泳がない?」
果南「え?いいの?」
曜「うん、うちの部活そんなに厳しくないし、それに今丁度体験入部の時期だし大丈夫だよ たぶん。」
果南「うーん…」
果南「じゃあ、ちょっと泳いじゃおうかな!」
曜「やった!」
顧問「え、3年を入れるのか?体験入部でも無いだろうし」
曜「先生お願い!」コノトオリー
顧問「う…まぁ渡辺が言うなら仕方ないな」
果南(曜凄いなぁ)
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
side曜
それから平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、メドレーと一通り泳いだが、全てお兄ちゃんの勝ちに終わった。
顧問「お前みたいなバケモノがウチにいたとはな。よかったら今からでも水泳部に入ってくれないか?」
果南「まぁ…考えときます…」
キャーキャー
「松浦先輩凄い速すぎです!」
「あ、タオルどうぞ!」
果南「ありがと」ヒョイ
「うわっ…!タオル使って貰った!洗わずに大事に取っとこ!」
「ずるい!」
曜「なんで…勝てないんだろう」
-
[既読]
side果南
キーンコーンカーンコーン
お昼休みだ。
一緒にお昼を食べるわけだから、流石にまだあまり仲良くない1年生の教室には行けないかな…
4月12日火曜日
>>489
1.2年の教室
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(情報収集?)
-
2
-
こうしてみると果南って基本1年との絡み無いな
-
ガタッ
果南「一緒に食べよう。あ、今日はダイヤもいるんだね。」
ダイヤ「別に、毎日生徒会室でお昼を過ごすわけではありませんわ…」
果南「でも放課後は殆どいるんだよね?」
ダイヤ「それはまぁ…そうですが。」
果南「凄いなぁダイヤは。」
ダイヤ「別に凄くありませんわ。私は生徒会長なのですから。」
ダイヤ「それに、将来内浦を束ねる者としてこれくらい……」
鞠莉「ねぇねぇ、マリーは?凄い?」
果南「うん、鞠莉も凄いよ。」
鞠莉「ありがとう!」
ダイヤ「ふふ、なんですの、それ?」
昼休みを3人で楽しく過ごした……
-
ー放課後ー
4月12日火曜
>>493
1.1年の教室(善子orルビィ)
2.2年の教室(千歌と梨子)
3.3年の教室(鞠莉とダイヤ)
4.帰宅する
-
3
-
果南「鞠莉、ダイヤ。一緒に帰ろう?」
鞠莉「うん………」
ダイヤ「えぇ……」
鞠莉「昼休みも一緒に食事、帰るのも3人一緒なんて、小学生の頃みたいね。」
ダイヤ「そうですわね。」
ダイヤ「それにしても最近私達と過ごすことが多くなりましたわね。それも急に。」
ダイヤ「告白してくる女子避けか何かですか?」
果南「いや、そんなんじゃないって。」
果南「ただ…」
>>496
1.鞠莉と一緒にいたいなって思っただけ。
2.ダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。
3.鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。
-
3
-
3
-
3Pルートでいこう
-
果南「鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。」
鞠莉「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。」
ダイヤ「私達、昔から3人だったですもんね。」
果南「うん。これからも一緒にいたいなって思うんだけど、いいかな…?」
ダイヤ「………………」
鞠莉「…………………」
果南「鞠莉?ダイヤ?」
ダイヤ「ええ。もちろんですわ。」
鞠莉「できる限り、ね。」
-
4月13日水曜日
昼休み
>>500
1.2年の教室に行く
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(メンバー指定で情報収集?)
-
2
とりあえず3年生とイチャコラしたい
-
みんな3年好きね
-
ダイヤ「いいんですの?ご友人と一緒に食べなくても。」
果南「え?」
ダイヤ「三浦さん、こっち見てますわよ?」
チラッチラッ
果南「あぁ……でもダイヤ達と食べたいし。」
鞠莉「ちょっと気になったんだけど、ダイヤが生徒会室でご飯食べるときは、松浦、どっちと食べるの?」
キーン
ダイヤ「!」
果南「え……?」
鞠莉「いや、そうなったら3人一緒は無理なわけじゃない?そしたら、松浦はどっち選ぶのかなーって」
ダイヤ「選ぶだなんて、そんな……」
果南(………………)
>>504
1.ダイヤと食べたい。
2.鞠莉と食べたい。
3.交互に、とか……?
4.鞠莉も一緒に生徒会室行こうよ。
5.三浦達と食べるよ。
-
2
-
1
-
果南「ダイヤと食べたいかな。」パクパク
鞠莉「!」
ダイヤ「そう、ですか…」
鞠莉「……」
果南(あれ、なんかまずいこと言った……?)
-
キーンコーンカーンコーン
4月13日水曜
放課後
>>507
1.1年の教室
2.2年の教室
3.3年の教室(ダイマリ)
4.音楽室
5.水泳部
6.???
7.帰宅
-
6
-
おっ
-
果南「トイレトイレ〜っと」ダッ
「えっ」
果南「あ」
ドンッ💥
「きゃああああ!!」
果南「わああ!」
ドシーン
-
ムニッ
果南「なにこれ?柔らかっ…」
ムニュムニュ
果南「っわ…これ胸…!?ごめん!今離れるから!」バッ
「」キュ〜
果南「ってマル!?目回してるよ!大丈夫!?」
-
ラッキースケベ!?
-
パチッ
果南「本当にごめん!」
花丸「」ドキーン!!
花丸(えっ、なにこれ!?どう言う状況!?マルなんで抱きかかえられてるの!?)
果南「大丈夫だった?」ス…
花丸「〜〜〜〜〜っ!!///」
-
花丸「はいっ!お、おらは大丈夫ですっ!」バッ
果南「あっ…ホントに大丈夫?どこかケガとかしてない?」ジー
花丸「いっ、いや……///」
三浦「おーい、松浦ー何やってんの?」
花丸「! だ、大丈夫です!どこもケガしてません!」
花丸「ごめんなさい、本、図書室に持っていかないといけないので…失礼します!!」ダッ
果南「あ……」
-
花丸かわいい
-
side花丸
ドキンドキン
花丸(ど、どうしよう……)ドキッドキッ
花丸(あれ、皆が噂してる松浦先輩だよね……)
花丸(そ、そんな松浦先輩に私なんかが……)
-
ーーーーー
ドンッ💥
花丸「きゃぁぁ!!」
ドサッ
果南「おっと。」ヒョイッ
花丸「あっ…♡」
果南「大丈夫かい?」
花丸「はっ……はい!」
果南「あっ、顔、赤くなってるじゃないか。」
花丸「あっ…それは…その………」
果南「ほら、よく見せて」アゴクイッ
果南「やっぱり、赤くなってる。」
花丸「……………///」
果南「ほら、もっと君の顔見せて?」グイッ
ーーーーー
-
花丸「キャーーーーーー����」
花丸「はっ!そうだ!早く図書室に本持っていかないと!」ダッ
松浦先輩、噂通り格好良かったな。
おらみたいな地味な娘があんな体験できるなんて、きっと一生に1度あるかないかだよね。普段の行いが良かったのかな?神様に感謝しないと!
-
side果南
果南(めっちゃ柔らかった…///)ワシワシ
三浦「何してたんだ?」
果南「いや、ちょっとぶつかっちゃって」
三浦「ふーん、さっきのは国木田か。」
果南「あ、知ってるの?」
三浦「お前こそ知ってんのかよ。」
果南「あ、うん…まぁね。」
三浦「動きトロいし、地味な感じなんだけど、」
三浦「おっぱいでかいんだよなぁ」
果南「」ブフッ!
-
三浦「いきなりなんだよ!」
果南「お前こそいきなり何言うんだよ!///」
三浦「いや、そのままだよ。制服の上からだと結構着やせするみたいだけど、俺の見立てだとかなりデカいぞ。後輩によると小学生の頃から大きい方だったらしいし…!」
果南「変態……」
三浦「おいおい、お前も男なら好きだろ?おっぱい。」
ーーーーー
ムニュムニュ
ーーーーー
果南「…………///」
>>520
1.いや、別に……///
2.うん……///
-
2
-
果南「うん……///」
三浦「だよなー!男子ならそれが普通よ!」
三浦「いやーお前みたいなのでも俺らと一緒って分かるとなんか安心するぜ。」
三浦「トイレ行くとこだったんだろ?ちょっとついてこい。」
-
ガチャッ
果南「なんで個室……?」
三浦「丁度良いのがあってさ。」ゴソゴソ
果南「………っ!?」
果南「そ、それはまさか……!」
三浦「そう!エロ本!」
果南「おおっ!」
果南(正直に言うとちょこーっとだけ興味あったんだよね……ちょこっとだけ。)
果南「これって子どもは買えないんじゃないの……?」
三浦「俺らもう子どもって歳じゃないだろ。それに今はネットで普通に買えるしな。」
ペラッペラッ
果南「みんな胸大っきいね……」
三浦「そういう趣向の本だしな。」
ゴソッ
三浦「これっお前にやるよ。」
果南「えっ、いいの?」
三浦「お前のおかげで松浦先輩の友達ですよね?ってすげー可愛い娘に声かけられてさー。そのお礼。」
果南「あ、ありがとう……///」
-
三浦「じゃあまたな。」
果南「うん。バイバイ。」
ダイヤ「あら、松浦さん。」
果南「」ビクッ!
果南「ダ、ダイヤ……!?なんでこんなとこに!?」
ダイヤ「なんでって、たまたま通りがかっただけですけど……」
果南「そ、そう…じゃあね。」ダッ
ダイヤ「あ、松浦さん。」
果南「な、なに!?持ち物検査!?」
ダイヤ「は?」
果南「い、いや………」
-
ー夜ー
〜ダイビングショップ〜
ペラッ ペラッ
果南「うわぁ〜///」
果南(エッチってこんなことするんだ……)
果南(んっ……///)
ムクムクッ
果南(なんだろう。おちんちん大っきくなってる……)
ペラッペラッ
果南(っ……!?なんかおちんちんへんな感じ!?)
バッ
果南「うっ…………あぁ……!!」
ビュク!ビュルルルルル!!
果南「あぁ……………っはぁ……」ハァハァ
果南「なんか、白いのいっぱい出てきた…
おしっこ?いや、違う……」
果南「これ、本にも出てきた精液だ………」
果南「なんか、すっごい気持ちいい…………」
-
4月14日木曜
昼休み
>>526
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
-
生徒会室
-
鞠莉ちゃん……
-
選択肢から消えちゃったよ
-
コンコン
ダイヤ「どうぞ。」
ガラガラ
果南「お昼、一緒にいいかな?」
ダイヤ「……ええ。」
ダイヤ「松浦さん。3人一緒がいい、というの嘘ですよね?」
果南「え?」
ダイヤ「松浦さん、あなた鞠莉とダイヤと一緒にいたいって言いましたけど、」
ダイヤ「なら、なぜ今1人でここに来ているのですか?」
果南「えっ」
ダイヤ「鞠莉さんを誘って3人一緒に食べることだってできたはずですよね?なのになぜ……」
果南「そっそれは………」
ダイヤ「………」
果南「分かんないけど、ダイヤと2人でご飯食べたいなって思っただけ……」
果南「うん、それだけのはず……」
ダイヤ「………そう。」
-
ダイヤ「そうね。折角ここには誰もいないのだから、普段しにくい話でもしましょうか。」
ダイヤ「松浦さんは好きな人とかいらっしゃらないんですか?」
果南「えっ…何?ダイヤ恋バナとか興味あったの?」
ダイヤ「えぇ、これでも少しは……それで?」
果南「えぇ…まだ恋とかそういうのよく分かんないんだよね……」
ダイヤ「あら?そうなの?普段告白してくる生徒の中にもキュンときた方等はいなかったんですか?」
果南「うん…」
果南(というかちょっと前まで私も女の子だったわけだしね。)
果南「そういうダイヤはどうなの〜?」
ダイヤ「私は、そういうのはありませんから。」
果南「え?」
ダイヤ「私、高校を卒業したら家で決められた許嫁と結婚しますの。」
ダイヤ「だから、そういうのは私には無縁なんです。」
果南「あ、そう……」
果南(やっぱり名家の長女だとそういうのあるんだなぁ……)
-
4月14日木曜
放課後
>>532
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌、梨子、両方)
3.3年の教室
4.生徒会室
5.花丸が気になる
6.帰宅する
-
3
-
ダイマリを巡る争い……!
-
花丸も気になるなぁ
-
やっとマルちゃんが出てきた
きになる……
-
ここから花丸に滑り込めるのか
-
マルちゃんのデカパイ……
-
べたべたに甘えてくるどエロ千歌ちゃんはいつですか……
-
果南「鞠莉!」
鞠莉「あら松浦。ダイヤなら生徒会室に」
果南「一緒に帰ろ?」
鞠莉「………え?」
-
スタスタ
鞠莉「……ダイヤのとこに行かなくていいの?」
果南「鞠莉……怒ってるの?」
鞠莉「別にそういうわけじゃないけど………
松浦の考えることマリーには分からないわ。私よりダイヤの方がいいんじゃないの?」
果南「私…俺はただ鞠莉と一緒にいたいなーって思ったんだけど、それじゃ駄目?」
鞠莉「ふーん。モテモテ松浦は毎回女の子を取っかえ引っかえってわけ?」
果南「そんなこと……!」
鞠莉「I'ts joke!」ペロッ
果南「うっ………」
果南(また私のことからかって……)
鞠莉「でも、一緒にいたいって言ってくれただけで十分よ。」
鞠莉「私も松浦と一緒にいれるのは嬉しいわ!」ニコッ
果南「」ドキッ
果南(え…今鞠莉にドキってした……!?)
果南(嘘でしょ?相手はあの鞠莉だよ。)
果南(ずっと一緒にいた、幼なじみの。)
果南(そう、ただの幼なじみ………)
-
果南「鞠莉?バス乗らないの?」
鞠莉「松浦?ちょっとこっち来て?」
果南「え?うん。」
ギュッ
果南「え!?ちょっと鞠莉……///」
果南「急に手なんか握ってどうしたの……」
ブーン
果南「あ……バス行っちゃったけど……」
鞠莉「あらー大変ね!困ったわ!次のバスまで一時間あるじゃない!」
鞠莉「仕方ないから今日は歩いて帰りましょう?」
果南「鞠莉のせいでしょ……」
>>542
1.「なんでこんなこと……」
2.(もしかして一緒にいたかったとか……?)
3.「もしかして一緒にいたかったとか?」
-
3
-
果南「もしかしてもっと一緒にいたかったとか……?」
鞠莉「………そう思った?」
果南「いや、分かんないけど…何となくそうかなぁって。」
鞠莉「ふーん。まぁいいわ。ゆっくり歩いて帰りましょ?」
-
鞠莉「あ、見てー松浦!海よ!」ダッ
果南「あ、ちょっと鞠莉!」
鞠莉「靴下も脱いじゃうんだから!」
バシャーン
果南「ちょっと鞠莉ー?」
鞠莉「アハハハ!足気持ちー!!」
果南「ちょっとどうしちゃったの鞠莉!?」
鞠莉「松浦こそどうしたのよ。昔は真っ先に飛び込んでいったのに。」
果南「それは……」
鞠莉「あの頃から、変わっちゃったの……?」
果南(いや、何も変わってないはず。変われない。変わりたくない。)
果南「よーし!」
バシャーン
鞠莉「キャッ!」ビチャッ
鞠莉「もー……普通制服着たままでダイブなんてするー?」
果南「だって気持ちいいーじゃん!」
鞠莉「……やっぱり松浦は昔のままね。」
鞠莉「私が好きだった松浦そのまま!」
バシャーン
果南「ちょっ、鞠莉までダイブすることないって!」
鞠莉「ホントねー!すっごく気持ちー!」
-
制服のままダイブした鞠莉の服はびしょびしょになっていて
制服が透けて、下着が見えてしまっている。
鞠莉「それっそれっ」ビシャッビシャッ
果南「うわっ///」
鞠莉「どうしたの松浦?抵抗しないの?」ビシャッビシャッ
果南(鞠莉は気にしてないの……?///)
>>546
1.「制服びしょびしょで服、透けちゃってるけと…」
2.言わないが見る。
3.見ないようにする。
-
1
-
果南「その…制服びしょびしょで服透けちゃってるんだけど……///」
鞠莉「…………」
鞠莉「松浦はこういうの好きなの?」
果南「いや、好きっていうか……目のやり場に困るよ……///」
鞠莉「私は、松浦になら別に見られても平気だけど……」
果南「お、俺が恥ずかしいの!」クルッ
鞠莉「えー……」
-
スタスタ
鞠莉「えーもうあがっちゃうの?」
果南「鞠莉、やっぱりあの頃からは変わったよ。」
鞠莉「え?どういうこと?」
果南「水遊びはできないよ。だって、鞠莉の服がびしょびしょになってるの見てて、なんていうか、凄いエッチだって思っちゃった。ごめん……」
果南「こんなの友達に抱く感情じゃないよ。 だから子どもの頃みたいには……」
鞠莉「じゃあ、友達じゃなければいいんじゃない?」
果南「え?」
鞠莉「ねぇ松浦。私達、付き合わない?」
鞠莉「友達じゃなくて、幼なじみじゃなくて、恋人同士になるの。」
果南「恋人同士……?俺と鞠莉が……?」
-
お?
-
強キャラ
-
やったか!?
-
鞠莉ちゃん!!
-
ガタッ
-
やったぜ
-
果南「鞠莉は、俺のこと好きなの…?」
鞠莉「好きよ?」
自分でも少し自意識過剰かなと思ったが、鞠莉はそれがさも当たり前のことのように、サラッと言ってのけた。
果南「えっ…いつから…!?」
鞠莉「小学生の頃から……かな」
果南「そんな前から!?」
鞠莉「気付いてなかった?」
果南「うん……」
そもそもこっちの世界に来たのは最近のことだしと思いつつも、よく考えれば今の今まで気付いていなかったのだから、やっぱり鈍感だ。
鞠莉「松浦は私のことが嫌い?」
果南「いや、好きだけど…でもそれは幼なじみとしての好きで…」
元々私と鞠莉は女同士だったのだ。それが急に男女の好きになるなんて…
鞠莉「じゃあ問題ないわね!付き合いましょ?」
果南「いや!」
果南「それは、できない……」
鞠莉「どうして?」
果南「俺、まだ鞠莉のことは恋愛の意味の好きじゃない……」
鞠莉「だから付き合えないって?」
果南「そう。俺がなんで皆の告白を断ってるか知ってる?」
鞠莉「好きじゃないから…ね。でも最初は好きじゃなかったけど、付き合ってから好きになったっていうのも…」
果南「好きじゃないのに付き合うとかは…なんか嫌だ。」
鞠莉「そう………」
-
鞠莉「じゃあ私のことを好きになったらいいのね?」
果南「え?」
チュッ
果南「なっ……///」
果南「キ、キ、キキ……キス!?」
鞠莉「ほっぺただからそんなに照れなくてもいいじゃない。海外じゃこれくらい普通よ?」
-
鞠莉「分かったわ。私、頑張って松浦に好きになってもらう。愛してもらうためならどんなことでもするから。」
鞠莉「だから、覚悟しててね🌟」
果南「う、うん……」ドキドキ
17歳になっても、私はまだ恋を知らない。
鞠莉はそれを、教えてくれるのだろうか……
ーー鞠莉フラグが発生しましたーー
-
◯以降の放課後の時間ではその場で待機がある場合、それを選択すると鞠莉の方から訪れます。
-
やったあ!
-
4月15日金曜
〜ダイビングショップ前〜
ガチャッ
鞠莉「まーつうらー♪」ギュッ
果南「わっ!」
ダイヤ「!」
果南「ちょっと鞠莉!?何してるの!?///」
果南(胸が…!やわらかっ…!!)
鞠莉「ハグ!昔よくしてくれたでしょ?だからおかえし!」
ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!///松浦さんも困ってるでしょ!!」
果南「い、いや…」
ハグか…うん。ハグくらい普通だよね。
果南「ハグぅ…」ギュゥ
鞠莉「んっ……」
ダイヤ「ちょっ……ちょっと……」
ダイヤ「」ジー……
>>561
1.ダイヤともハグする
2.このまま
-
1
-
バッ
鞠莉「あっ…」
果南「ダイヤ」チョイチョイ
ダイヤ「え?なんてすか?」
果南「ハグっ」ギュッ
ダイヤ「あっ…///」
鞠莉「むっ」
果南「うん、気持ちいい…」
ダイヤ「………」ポー
ダイヤ「」ハッ
バッ
果南「わっ」
ダイヤ「こ、こんなの破廉恥ですわ!!」
果南「なんでー?昔よくしてたじゃん…」
ダイヤ「昔と今とは違いますわ!」
果南「ダイヤも、そうなの……?」
ダイヤ「も………?」
-
果南「あっいや……」
果南(鞠莉のことは黙ってた方がいいかな………)
ダイヤ「松浦さん?私達ももう高校3年生です。いつまでも子どものままではいられませんよ…」
ダイヤ「付き合っても無いのに年頃の男女が抱き合うなんてしないの。」
果南「いや、でも……」
ダイヤ「それに、昨日進路の紙貰いましたよね?松浦さんはもう決めてるんですか?」
果南「げっ……」
果南「ほっ、ほら!早くしなきゃ!バス乗り遅れるよ!」
ダイヤ「あっ、ちょっと!」
鞠莉「松浦ー?」
果南(なんでなんだ。ハグするのって、昔のままでいるって、そんなにことなの?)
-
4月15日金曜
昼休み
>>565
1.2年生の教室
2.3年生の教室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
4.別の場所で1人で食べる
-
>>563
訂正
そんなにいけないことなの?
安価下
-
2
-
3年直行っぽいがどっちになるのか…
-
このままだと果南が優柔不断男になっちゃいそうだ
-
かなダイマリならドロドロにならない…はず…
-
http://lubiy.blog.jp/archives/11334110.html
-
ドロドロもみたい
-
ザワザワ…
ダイヤ「…………」
鞠莉「松浦?あーん♡」
果南「あ、あーん………///」
鞠莉「おいしい?」
果南「んっ…おいしい……これ鞠莉が作ったの?」
鞠莉「exactly!」
果南「イグ……?なんて?」
ダイヤ「その通りです。」
果南「あっ、ありがとう。」
果南「鞠莉料理できたんだ。」
鞠莉「失礼ね。まぁ、ちょっとは練習したけど。
ほら、言うでしょ?男を掴むなら胃袋を掴めって!はい、あーん♡」
果南(んっ…やっぱりおいしい…)
-
ダイヤ「あの……お二方はいつの間にお付き合いされていたんですか?」
鞠莉「?付き合ってないけど?」
ダイヤ「は?」
鞠莉「?」
ダイヤ「いや、だって、あーんって、まるで恋人同士みたいに……」
鞠莉「そう見える?ありがと!でも違うわ。」
鞠莉「これは松浦に好きになってもらうためにやってるの!あ、勿論好きになってもらってからもするけど!」
ダイヤ「そうですか…というか皆さん見てますわよ?」
鞠莉「………………」
果南「え?」クルッ
私が振り向くと、会話が途切れ、皆が一斉に視線をこちらから逸らし、ご飯を食べるふりをした。
果南(うわっ、恥ずかし………///)
-
鞠莉「ほら松浦、あーん♡」
果南(皆の前で何て凄い恥ずかしい……でも)
パクッ
果南(おいしいからやめられない……)
果南(それに………)チラッ
鞠莉「ふふ♡」
果南(こんなに嬉しそうな鞠莉の笑顔が見られるなら悪くない、かな……)
ダイヤ「………………」
-
〜授業中〜
鞠莉「………」コクッコクッ
鞠莉「zzzzz」
鞠莉「……っ」ハッ
鞠莉「…………」
鞠莉「zzzzz」
果南(………………)
-
4月15日金曜
放課後
フラグ
鞠莉
>>577
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌or梨子)
3.生徒会室
4.水泳部
5.花丸が気になる
6.帰宅する
7.その場で待機
-
5
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板