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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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前スレ989の続きから
鏡 果南「え、誰このイケメン」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1515893471/
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果南「じゃあ俺もバスケにしようかな」
鞠莉「も、って?」
果南「いや、鞠莉も出るんでしょ?」
鞠莉「そうだけど…当然男女は別よ?」
果南「あっ……」
果南「そっか、鞠莉と一緒じゃないんだ…」
鞠莉「………松浦?そんなこと気軽に言っちゃうから女泣かせって言われるんじゃないの?」
果南「え、なにそれ。それは困る。」
鞠莉「なら言動には気をつけて?勘違いしちゃうでしょ?」
果南「……………うん。」
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〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜
果南「あれ、そういえばダイヤは?」
鞠莉「ダイヤなら生徒会室に行ったわよ」
果南「ふーん…」
鞠莉「何?ダイヤに何か用なの?」
>>69
1、ちょっと行ってくる
2、いや、いないなって思っただけ
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ごめん
安価下
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1
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[既読]
果南「ちょっと行ってくる」ガタッ
鞠莉「あ、ちょっと!」
鞠莉「どうしたのよアイツ……」
ガララ
果南「ダイヤ、いる?」
ダイヤ「松浦さん、ノックも無しに生徒会室に入らないで下さい 大事な書類だってあるんですから」
果南「あ、ごめん」
ダイヤ「はぁ それで?何のようです?」
果南「いや、用は無いけど何となく…」
ダイヤ「………そう。」
-
〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜
果南「ごちそうさま」
鞠莉「はやっ やっぱり男子ね」
鞠莉「ねぇ ダイヤもいなくてヒマだしマリーと少し付き合ってよ」
>>451
1、バスケの練習しなきゃ
2、何か忘れてることがあるような…
3、鞠莉と話す
4、千歌達の所へ
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3
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果南「分かったよ。」
果南「鞠莉のこともっと知りたいしね。」
鞠莉「っ………///」
果南(もしかしたら私の知ってる鞠莉とは少し違うかもしれないし)
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果南(何話そっか)
>>454
1.「彼氏とかいないの?」
2.前の世界との違いを探るため過去の話を聞く
3.ダイヤの話をする
4.たわいない話をする
5.綺麗だね
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2
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果南「鞠莉、昔よく3人で遊んだよね。」
鞠莉「なぁに?急にそんな昔の話持ち出して。」
果南「ふと懐かしくなっちゃって。」
鞠莉「ふふ、いいわよ。」
その後、鞠莉と昔の話をした。
小学生の頃の話は、殆ど元の世界と同じだったが、中学生辺り、思春期にさしかかった辺りから一緒に遊ぶこともなくなったという。
あれ、じゃあなんで一緒に登校してるんだろう……
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こうしてみるとダイヤ鞠莉選択肢多いな
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果南「鞠莉、変なこと聞いていい?」
鞠莉「ん、何?」
果南「わ…俺も恥ずかしくなってあんまり鞠莉達と関わることも少なくなっちゃってたんだけど」
果南「なんで一緒に登校するのは続けてたのかなって… よく覚えてないんだよね。」
鞠莉「私に聞かれても知らないわよ………」
鞠莉「ただ、私達は口ではああ言ってても、どこかまだ私達といたいのかなって思ってた。
ちっちゃい頃からずっと一緒だったし。」
果南「………」
果南「鞠莉。」
鞠莉「ん?」
果南「ごめん。寂しい思いさせた……?」
鞠莉「…………」
鞠莉「えいっ」ピンッ
果南「いたっ!デコピン!?」
鞠莉「ほんとよ。待たせすぎ。」
鞠莉「でも、また前みたいに話せるようになってよかった。私、ダイヤいないとき1人だったし。」
果南「えっ?」
キーンコーンカーンコーン
鞠莉「あら、もうお昼休み終わりなの?」
ガタッ
鞠莉「マリーに付き合ってくれてありがとう。久々にお昼休みが早く感じたわ。」
果南「…………」
果南(鞠莉………)
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〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜
果南(んっ?)
千歌「ね!おにぃ凄いでしょ?」
梨子「うん…///それにしても千歌ちゃんのお兄ちゃん凄い人気だね」
千歌「そーなんだよおにぃモテモテなんだよねー」
果南「おーい千歌ー!」
千歌「あ、おにぃこっち来た
おにぃー!」ブンブン
果南「見てた?俺頑張ったよ!」
千歌「見てた見てた!てか凄い汗!早く拭いたら?」
果南「あ、そうだね…」
>>459
1 千歌のタオルを借りる
2 梨子のタオルを借りる
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1
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果南「ありがとう千歌。」
ヒョイ
千歌「うん。」
果南「ところで千歌達はどう?」フキフキ
千歌「いやー千歌たちバレー組はしょっぱなから負けちゃって。だから暇してるの。」
梨子「ゴメンね千歌ちゃん。私スポーツ苦手だから…」
千歌「気にしなくていいよ梨子ちゃん。どうせ優勝は無理なんだし…」
千歌「あっ、よーちゃんがいるバスケは結構勝ってるよ!」
果南「お!流石曜だね!」
千歌「千歌たちよーちゃん見に行くけどおにぃは?」
果南「うーん…鞠莉が気になるからそっち見てくるよ。」
千歌「分かった。いこ、梨子ちゃん。」
梨子「う、うん……」
チラッ
果南(警戒、されてるのかな……)
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バスッ
ピーッ
果南「お、3点シュート!鞠莉やるじゃん。」
果南「鞠莉ー!がんばれー!」
鞠莉「!松浦…」
鞠莉(大丈夫よ。こんな奴らにマリーが負けるわけないから…!)
-
ピピー
19-11
果南「鞠莉やるじゃん。」
鞠莉「当然よ。スポーツは得意だもの。」
果南(でも何となく……)チラッ
「殆ど小原さんがきめてたよねー。なんていうか、1人で動きすぎっていうか……」
「いいじゃん。私達は楽できるんだし。それにちゃんと入るんだから。」
「まぁそうなんだけどさぁ…バスケってチームプレイするもんじゃないの?」
「しっ、本人に聞かれたらどうするのよ……」
果南(鞠莉、皆と馴染めてないのかな……)
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果南(球技大会の結果は男子バスケはうちのクラスが優勝、女子バスケは曜のクラスが優勝した)
果南(鞠莉の試合は、自分の試合と被ってしまい殆ど見ることは出来なかったが、準決勝で曜のクラスと当たってしまい、負けてしまったようだ。)
果南(しかし、曜がいるので負けて当然、という空気があったのか、鞠莉が責められることは無かった。)
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果南「鞠莉、あんまり気にする必要ないよ。曜の運動神経はわ…俺が言うのもなんだけどおかしいから。」
鞠莉「そう……それでも負けたのは悔しいの。後半なんか持久力落ちてたから止められたはずなのに…」
鞠莉「完全に私のミス。だから悔しいの。」
果南「鞠莉………」
鞠莉「それより松浦、優勝したんだって?おめでとう。」
果南「あっ、うん……」
鞠莉「じゃあね、チャオ!」
果南「バイバイ……」
果南(鞠莉……)
-
果南「今日は土曜日か…スクールアイドル活動も無いみたいだし、なにしよっかな…」
>>466
1.ダイビング
2.千歌の家へ
3.ホテルオハラへ
4.黒澤家
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4
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〜黒澤家〜
果南「うわっ、相変わらずでっかい車……」
ダイヤ「あら、松浦さん。どうしたんですか?」
果南「あ、いや……ダイヤと一緒にいたいなぁ……って」
ダイヤ「あら、でもすみません。これからお琴の稽古がありまして。知りませんでしたっけ。」
果南「あっ、いや…そうだったね。」
果南(そうだったっけ………)
ダイヤ「………それでは失礼しますわ。」
果南「あっ、うん。いってらっしゃい。」
バタン
ブルルルルッ……
果南「行っちゃった……
ちえっ、相変わらずダイヤの家は厳しいなぁ…」
果南「帰ろう……」
-
[既読]
4月10日曜日
〜淡島〜
チュンチュン
果南「………」
いつも通り朝6時前に目が覚める。
果南「よしっ……今日も良い天気!」
私はジャージに着替えると日課のランニングをするために外へ出た。
果南「あっ」
向こうから鞠莉が馬に乗ってくるのが見えた。
確かスターなんとか号…だっけ?
果南「おはよう鞠莉」
鞠莉「あら松浦じゃない おはよう。」
私が鞠莉に挨拶をした後馬をじっと見ていると、鞠莉から「乗ってみる?」と誘いを受けた。
>>469
1.乗る
2.そんなことよりランニングだ
3.朝、早いんだね。
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1
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〜〜〜〜〜
鞠莉「そうだ この後開いてるかしら?
1人でご飯食べても美味しくないし、ウチで一緒に食べない?」
>>471
1.そうしようかな
2.じいちゃんの分のご飯作んないといけないから…
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1
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1
-
>>471
>>472
シンクロニシティかよ
-
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〜〜〜〜〜
しばらくすると年老いた執事が2人分の食事を運んできた。執事は食事をテーブルに並べたら後「ごゆっくりどうぞ」と言い残して直ぐに部屋から出て行った。
心なしか他の従業員とは違い、微笑んでいたような気がした。
果南「ねぇ食べ方分からないんだけど」
鞠莉「え?」
果南「ほら、マナーマナー」
鞠莉「あぁ、気にしなくてもいいわよ ここには私と松浦しかいないんだから」
果南「そう…?」
鞠莉がそう言ったのでマナーなど気にせずに食べたが、その分鞠莉の上品さが目立った。
一緒にお弁当を食べるとき等は普通だったけど、こういったちゃんとした料理だとしっかりお作法通りに食べるらしい。
そんな鞠莉を見て私はーー
>>475
1.やはり私とは住んでいる世界が違うと改めて感じた。
2.美しいと思った。
3.それでも、鞠莉は鞠莉だと思った。
4.ワカメが恋しくなった。
-
2
-
[既読]
美しいと思った。
果南「鞠莉ってさ…お嬢様なんだね」
鞠莉「?どうしたの急に」
果南「いやぁ普段は意識して無かったけど食べ方も上品だし、美人だし、正に漫画で出てくるような絵に描いたお嬢様って感じだなって」
鞠莉「………ホントにどうしたの、急に」
果南「いや、なんでもない 気にしないで!」
そう言って私は照れ隠しをするために食事に集中した。
その時鞠莉がどういう反応をしていたかは確認する余裕は無かった。
-
[既読]
その後勢いよく食べたせいで鞠莉よりだいぶ早く食べ終えてしまった。表情には出てはいなかったが、内心鞠莉には呆れられてるかも知れない。
予定していた食事を終え、いつまでいていいのか悩んでいたとき鞠莉が窓の方へ歩き出し、こちらにやさしく語りかけた。
鞠莉「ねぇ、松浦は覚えてる?」
果南「え?」
鞠莉「昔初めて来たとき『私ここに住むー!』って、言ってたっけ」
果南「あぁ懐かしい 言ってたね、そんなこと」
鞠莉「ホントに住んでみる?」
しばし沈黙が空間を支配する。
果南「………え」
ようやく口が開いてもそれしか言えなかった。
果南「それって…どういう意味…」
鞠莉「………冗談」
果南「あ……」
鞠莉の真意を考える前に鞠莉がそう呟いた。
鞠莉は昔からよく冗談を言うが、そのトーンは冗談を言うようなものでは無いようにも感じた。
そんな鞠莉を見て私はーー
[新選択肢]
>>479
1.住みたい……
2.さっきの、どういう意味……?
3.………………
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1
-
3
-
[既読]
………
ただ鞠莉を見つめることしか出来なかった。
鞠莉「松浦、午後の予定は?」
果南「……あ、その……ダイビングしようかなって……」
鞠莉「それじゃあロビーまで送っていくわね」
果南「うん……」
その後鞠莉と一言も話さないままホテルのロビーで鞠莉と別れた。
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
少し休憩をとるために陸の上に上がると、ダイヤがいることに気付いた。
果南「ダイヤ?なんでここに?」
ダイヤ「今日のお稽古事はもう終わりましたので来ました。いけませんでしたか?」
果南「いや、別に…」
そう言われてみれば前も確かに休日にここに来ることはあったかもしれない。たまにだが。
わざわざ高いお金を払ってここ(淡島)に来る友達なんか殆どいないから結構嬉しかったりして。
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
4月11日月曜日
(梨子イベントは発生せず)
果南「もう夕方か… この時間に呼びだされることが多いのは、告白する際の雰囲気作りのためなのかな」
果南「まぁ、寧ろ私には嫌なことを思い出す景色になっちゃってるけど」
果南「さてと、今からどうしようか…」
>>483
1.2年の教室
2.生徒会室
3.水泳部
4.帰宅する
-
3
-
自分でやってて凄いエロゲの2周目以降の既読高速スキップしてる感じする
-
わかる
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
プール
果南「曜いるかな…」
プハー
曜「ふぅ… ん?」
曜「あ!お兄ちゃんだ!おーい!」
曜がこちらに気づいて手を振るのに対しこちらも手を振り返すと、曜は脇目も振らずこちらに駆け寄ってきた。
曜「お兄ちゃんどうしたの?」
果南「いやぁ、曜のことが気になってね」
曜「うわぁ嬉しいな!お兄ちゃんが見ててくれるなら、タイムもきっと縮むよ!」
曜「あ、そうだ!折角来たんだしお兄ちゃんも一緒に泳がない?」
果南「え?いいの?」
曜「うん、うちの部活そんなに厳しくないし、それに今丁度体験入部の時期だし大丈夫だよ たぶん。」
果南「うーん…」
果南「じゃあ、ちょっと泳いじゃおうかな!」
曜「やった!」
顧問「え、3年を入れるのか?体験入部でも無いだろうし」
曜「先生お願い!」コノトオリー
顧問「う…まぁ渡辺が言うなら仕方ないな」
果南(曜凄いなぁ)
-
〜〜〜〜〜
既読スキップ
〜〜〜〜〜
side曜
それから平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、メドレーと一通り泳いだが、全てお兄ちゃんの勝ちに終わった。
顧問「お前みたいなバケモノがウチにいたとはな。よかったら今からでも水泳部に入ってくれないか?」
果南「まぁ…考えときます…」
キャーキャー
「松浦先輩凄い速すぎです!」
「あ、タオルどうぞ!」
果南「ありがと」ヒョイ
「うわっ…!タオル使って貰った!洗わずに大事に取っとこ!」
「ずるい!」
曜「なんで…勝てないんだろう」
-
[既読]
side果南
キーンコーンカーンコーン
お昼休みだ。
一緒にお昼を食べるわけだから、流石にまだあまり仲良くない1年生の教室には行けないかな…
4月12日火曜日
>>489
1.2年の教室
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(情報収集?)
-
2
-
こうしてみると果南って基本1年との絡み無いな
-
ガタッ
果南「一緒に食べよう。あ、今日はダイヤもいるんだね。」
ダイヤ「別に、毎日生徒会室でお昼を過ごすわけではありませんわ…」
果南「でも放課後は殆どいるんだよね?」
ダイヤ「それはまぁ…そうですが。」
果南「凄いなぁダイヤは。」
ダイヤ「別に凄くありませんわ。私は生徒会長なのですから。」
ダイヤ「それに、将来内浦を束ねる者としてこれくらい……」
鞠莉「ねぇねぇ、マリーは?凄い?」
果南「うん、鞠莉も凄いよ。」
鞠莉「ありがとう!」
ダイヤ「ふふ、なんですの、それ?」
昼休みを3人で楽しく過ごした……
-
ー放課後ー
4月12日火曜
>>493
1.1年の教室(善子orルビィ)
2.2年の教室(千歌と梨子)
3.3年の教室(鞠莉とダイヤ)
4.帰宅する
-
3
-
果南「鞠莉、ダイヤ。一緒に帰ろう?」
鞠莉「うん………」
ダイヤ「えぇ……」
鞠莉「昼休みも一緒に食事、帰るのも3人一緒なんて、小学生の頃みたいね。」
ダイヤ「そうですわね。」
ダイヤ「それにしても最近私達と過ごすことが多くなりましたわね。それも急に。」
ダイヤ「告白してくる女子避けか何かですか?」
果南「いや、そんなんじゃないって。」
果南「ただ…」
>>496
1.鞠莉と一緒にいたいなって思っただけ。
2.ダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。
3.鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。
-
3
-
3
-
3Pルートでいこう
-
果南「鞠莉とダイヤと一緒にいたいなって思っただけ。」
鞠莉「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。」
ダイヤ「私達、昔から3人だったですもんね。」
果南「うん。これからも一緒にいたいなって思うんだけど、いいかな…?」
ダイヤ「………………」
鞠莉「…………………」
果南「鞠莉?ダイヤ?」
ダイヤ「ええ。もちろんですわ。」
鞠莉「できる限り、ね。」
-
4月13日水曜日
昼休み
>>500
1.2年の教室に行く
2.そのまま3年の教室
3.三浦達と食べる(メンバー指定で情報収集?)
-
2
とりあえず3年生とイチャコラしたい
-
みんな3年好きね
-
ダイヤ「いいんですの?ご友人と一緒に食べなくても。」
果南「え?」
ダイヤ「三浦さん、こっち見てますわよ?」
チラッチラッ
果南「あぁ……でもダイヤ達と食べたいし。」
鞠莉「ちょっと気になったんだけど、ダイヤが生徒会室でご飯食べるときは、松浦、どっちと食べるの?」
キーン
ダイヤ「!」
果南「え……?」
鞠莉「いや、そうなったら3人一緒は無理なわけじゃない?そしたら、松浦はどっち選ぶのかなーって」
ダイヤ「選ぶだなんて、そんな……」
果南(………………)
>>504
1.ダイヤと食べたい。
2.鞠莉と食べたい。
3.交互に、とか……?
4.鞠莉も一緒に生徒会室行こうよ。
5.三浦達と食べるよ。
-
2
-
1
-
果南「ダイヤと食べたいかな。」パクパク
鞠莉「!」
ダイヤ「そう、ですか…」
鞠莉「……」
果南(あれ、なんかまずいこと言った……?)
-
キーンコーンカーンコーン
4月13日水曜
放課後
>>507
1.1年の教室
2.2年の教室
3.3年の教室(ダイマリ)
4.音楽室
5.水泳部
6.???
7.帰宅
-
6
-
おっ
-
果南「トイレトイレ〜っと」ダッ
「えっ」
果南「あ」
ドンッ💥
「きゃああああ!!」
果南「わああ!」
ドシーン
-
ムニッ
果南「なにこれ?柔らかっ…」
ムニュムニュ
果南「っわ…これ胸…!?ごめん!今離れるから!」バッ
「」キュ〜
果南「ってマル!?目回してるよ!大丈夫!?」
-
ラッキースケベ!?
-
パチッ
果南「本当にごめん!」
花丸「」ドキーン!!
花丸(えっ、なにこれ!?どう言う状況!?マルなんで抱きかかえられてるの!?)
果南「大丈夫だった?」ス…
花丸「〜〜〜〜〜っ!!///」
-
花丸「はいっ!お、おらは大丈夫ですっ!」バッ
果南「あっ…ホントに大丈夫?どこかケガとかしてない?」ジー
花丸「いっ、いや……///」
三浦「おーい、松浦ー何やってんの?」
花丸「! だ、大丈夫です!どこもケガしてません!」
花丸「ごめんなさい、本、図書室に持っていかないといけないので…失礼します!!」ダッ
果南「あ……」
-
花丸かわいい
-
side花丸
ドキンドキン
花丸(ど、どうしよう……)ドキッドキッ
花丸(あれ、皆が噂してる松浦先輩だよね……)
花丸(そ、そんな松浦先輩に私なんかが……)
-
ーーーーー
ドンッ💥
花丸「きゃぁぁ!!」
ドサッ
果南「おっと。」ヒョイッ
花丸「あっ…♡」
果南「大丈夫かい?」
花丸「はっ……はい!」
果南「あっ、顔、赤くなってるじゃないか。」
花丸「あっ…それは…その………」
果南「ほら、よく見せて」アゴクイッ
果南「やっぱり、赤くなってる。」
花丸「……………///」
果南「ほら、もっと君の顔見せて?」グイッ
ーーーーー
-
花丸「キャーーーーーー����」
花丸「はっ!そうだ!早く図書室に本持っていかないと!」ダッ
松浦先輩、噂通り格好良かったな。
おらみたいな地味な娘があんな体験できるなんて、きっと一生に1度あるかないかだよね。普段の行いが良かったのかな?神様に感謝しないと!
-
side果南
果南(めっちゃ柔らかった…///)ワシワシ
三浦「何してたんだ?」
果南「いや、ちょっとぶつかっちゃって」
三浦「ふーん、さっきのは国木田か。」
果南「あ、知ってるの?」
三浦「お前こそ知ってんのかよ。」
果南「あ、うん…まぁね。」
三浦「動きトロいし、地味な感じなんだけど、」
三浦「おっぱいでかいんだよなぁ」
果南「」ブフッ!
-
三浦「いきなりなんだよ!」
果南「お前こそいきなり何言うんだよ!///」
三浦「いや、そのままだよ。制服の上からだと結構着やせするみたいだけど、俺の見立てだとかなりデカいぞ。後輩によると小学生の頃から大きい方だったらしいし…!」
果南「変態……」
三浦「おいおい、お前も男なら好きだろ?おっぱい。」
ーーーーー
ムニュムニュ
ーーーーー
果南「…………///」
>>520
1.いや、別に……///
2.うん……///
-
2
-
果南「うん……///」
三浦「だよなー!男子ならそれが普通よ!」
三浦「いやーお前みたいなのでも俺らと一緒って分かるとなんか安心するぜ。」
三浦「トイレ行くとこだったんだろ?ちょっとついてこい。」
-
ガチャッ
果南「なんで個室……?」
三浦「丁度良いのがあってさ。」ゴソゴソ
果南「………っ!?」
果南「そ、それはまさか……!」
三浦「そう!エロ本!」
果南「おおっ!」
果南(正直に言うとちょこーっとだけ興味あったんだよね……ちょこっとだけ。)
果南「これって子どもは買えないんじゃないの……?」
三浦「俺らもう子どもって歳じゃないだろ。それに今はネットで普通に買えるしな。」
ペラッペラッ
果南「みんな胸大っきいね……」
三浦「そういう趣向の本だしな。」
ゴソッ
三浦「これっお前にやるよ。」
果南「えっ、いいの?」
三浦「お前のおかげで松浦先輩の友達ですよね?ってすげー可愛い娘に声かけられてさー。そのお礼。」
果南「あ、ありがとう……///」
-
三浦「じゃあまたな。」
果南「うん。バイバイ。」
ダイヤ「あら、松浦さん。」
果南「」ビクッ!
果南「ダ、ダイヤ……!?なんでこんなとこに!?」
ダイヤ「なんでって、たまたま通りがかっただけですけど……」
果南「そ、そう…じゃあね。」ダッ
ダイヤ「あ、松浦さん。」
果南「な、なに!?持ち物検査!?」
ダイヤ「は?」
果南「い、いや………」
-
ー夜ー
〜ダイビングショップ〜
ペラッ ペラッ
果南「うわぁ〜///」
果南(エッチってこんなことするんだ……)
果南(んっ……///)
ムクムクッ
果南(なんだろう。おちんちん大っきくなってる……)
ペラッペラッ
果南(っ……!?なんかおちんちんへんな感じ!?)
バッ
果南「うっ…………あぁ……!!」
ビュク!ビュルルルルル!!
果南「あぁ……………っはぁ……」ハァハァ
果南「なんか、白いのいっぱい出てきた…
おしっこ?いや、違う……」
果南「これ、本にも出てきた精液だ………」
果南「なんか、すっごい気持ちいい…………」
-
4月14日木曜
昼休み
>>526
1.2年の教室
2.生徒会室
3.三浦達と食べる(詳しく知りたいメンバー指定)
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生徒会室
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鞠莉ちゃん……
-
選択肢から消えちゃったよ
-
コンコン
ダイヤ「どうぞ。」
ガラガラ
果南「お昼、一緒にいいかな?」
ダイヤ「……ええ。」
ダイヤ「松浦さん。3人一緒がいい、というの嘘ですよね?」
果南「え?」
ダイヤ「松浦さん、あなた鞠莉とダイヤと一緒にいたいって言いましたけど、」
ダイヤ「なら、なぜ今1人でここに来ているのですか?」
果南「えっ」
ダイヤ「鞠莉さんを誘って3人一緒に食べることだってできたはずですよね?なのになぜ……」
果南「そっそれは………」
ダイヤ「………」
果南「分かんないけど、ダイヤと2人でご飯食べたいなって思っただけ……」
果南「うん、それだけのはず……」
ダイヤ「………そう。」
-
ダイヤ「そうね。折角ここには誰もいないのだから、普段しにくい話でもしましょうか。」
ダイヤ「松浦さんは好きな人とかいらっしゃらないんですか?」
果南「えっ…何?ダイヤ恋バナとか興味あったの?」
ダイヤ「えぇ、これでも少しは……それで?」
果南「えぇ…まだ恋とかそういうのよく分かんないんだよね……」
ダイヤ「あら?そうなの?普段告白してくる生徒の中にもキュンときた方等はいなかったんですか?」
果南「うん…」
果南(というかちょっと前まで私も女の子だったわけだしね。)
果南「そういうダイヤはどうなの〜?」
ダイヤ「私は、そういうのはありませんから。」
果南「え?」
ダイヤ「私、高校を卒業したら家で決められた許嫁と結婚しますの。」
ダイヤ「だから、そういうのは私には無縁なんです。」
果南「あ、そう……」
果南(やっぱり名家の長女だとそういうのあるんだなぁ……)
-
4月14日木曜
放課後
>>532
1.1年の教室
2.2年の教室(千歌、梨子、両方)
3.3年の教室
4.生徒会室
5.花丸が気になる
6.帰宅する
-
3
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ダイマリを巡る争い……!
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花丸も気になるなぁ
-
やっとマルちゃんが出てきた
きになる……
-
ここから花丸に滑り込めるのか
-
マルちゃんのデカパイ……
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べたべたに甘えてくるどエロ千歌ちゃんはいつですか……
-
果南「鞠莉!」
鞠莉「あら松浦。ダイヤなら生徒会室に」
果南「一緒に帰ろ?」
鞠莉「………え?」
-
スタスタ
鞠莉「……ダイヤのとこに行かなくていいの?」
果南「鞠莉……怒ってるの?」
鞠莉「別にそういうわけじゃないけど………
松浦の考えることマリーには分からないわ。私よりダイヤの方がいいんじゃないの?」
果南「私…俺はただ鞠莉と一緒にいたいなーって思ったんだけど、それじゃ駄目?」
鞠莉「ふーん。モテモテ松浦は毎回女の子を取っかえ引っかえってわけ?」
果南「そんなこと……!」
鞠莉「I'ts joke!」ペロッ
果南「うっ………」
果南(また私のことからかって……)
鞠莉「でも、一緒にいたいって言ってくれただけで十分よ。」
鞠莉「私も松浦と一緒にいれるのは嬉しいわ!」ニコッ
果南「」ドキッ
果南(え…今鞠莉にドキってした……!?)
果南(嘘でしょ?相手はあの鞠莉だよ。)
果南(ずっと一緒にいた、幼なじみの。)
果南(そう、ただの幼なじみ………)
-
果南「鞠莉?バス乗らないの?」
鞠莉「松浦?ちょっとこっち来て?」
果南「え?うん。」
ギュッ
果南「え!?ちょっと鞠莉……///」
果南「急に手なんか握ってどうしたの……」
ブーン
果南「あ……バス行っちゃったけど……」
鞠莉「あらー大変ね!困ったわ!次のバスまで一時間あるじゃない!」
鞠莉「仕方ないから今日は歩いて帰りましょう?」
果南「鞠莉のせいでしょ……」
>>542
1.「なんでこんなこと……」
2.(もしかして一緒にいたかったとか……?)
3.「もしかして一緒にいたかったとか?」
-
3
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果南「もしかしてもっと一緒にいたかったとか……?」
鞠莉「………そう思った?」
果南「いや、分かんないけど…何となくそうかなぁって。」
鞠莉「ふーん。まぁいいわ。ゆっくり歩いて帰りましょ?」
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鞠莉「あ、見てー松浦!海よ!」ダッ
果南「あ、ちょっと鞠莉!」
鞠莉「靴下も脱いじゃうんだから!」
バシャーン
果南「ちょっと鞠莉ー?」
鞠莉「アハハハ!足気持ちー!!」
果南「ちょっとどうしちゃったの鞠莉!?」
鞠莉「松浦こそどうしたのよ。昔は真っ先に飛び込んでいったのに。」
果南「それは……」
鞠莉「あの頃から、変わっちゃったの……?」
果南(いや、何も変わってないはず。変われない。変わりたくない。)
果南「よーし!」
バシャーン
鞠莉「キャッ!」ビチャッ
鞠莉「もー……普通制服着たままでダイブなんてするー?」
果南「だって気持ちいいーじゃん!」
鞠莉「……やっぱり松浦は昔のままね。」
鞠莉「私が好きだった松浦そのまま!」
バシャーン
果南「ちょっ、鞠莉までダイブすることないって!」
鞠莉「ホントねー!すっごく気持ちー!」
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