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穂乃果「中…小学生になって男になってる!?」千歌EXTRA√

1名無しさん@転載は禁止:2018/03/14(水) 17:19:55 ID:300vaIyM
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/10627/1456392878/l50

μ’s編前提になります。
見なくても全然ではありますが、念のため。

60名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 01:42:48 ID:Um.6aag6
ーーーーーー

千歌「じゃあ、お疲れ様ー、またねー」

曜「ばいばーい、穂乃果くんも」

梨子「……またね」

一日の練習が終わり、解散となった。
梨子さんは何故かギクシャクしてたけど……何かあったのかな、まあいいや。

千歌「さ、帰ろうか、穂乃果くん」

穂乃果「うん」

ーーー

千歌「あと何日いるんだっけ?」

穂乃果「えっと……あと3日」

千歌「そっかぁ……はあ〜、そうしたらまた会えなくなっちゃうね…」

穂乃果「……」

穂乃果「…あの、千歌お姉ちゃん」

千歌「ん?」

61名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 01:51:10 ID:Um.6aag6
穂乃果「……どうして、…僕に、イロイロ……するの?」

千歌「イロイロ?」

穂乃果「……っ、ちんちん…」

千歌「ぁあ……ふふ、簡単だよ♪」

夕日が重なる。
幼い顔立ちなのに、その一瞬だけは、とても大人びて見えた。

千歌「私が穂乃果くんの事大好きだからだよ」

ーーー

千歌「穂乃果くーん、お風呂、はいろっかー」

穂乃果「……い、一緒に?」

千歌「うん♡」

穂乃果(……もう、隠す気もないみたいだ…どうしよう、一緒に入ったら、間違いなくエッチなことされる…)

そうわかっているのに。

穂乃果「……はいる」

千歌「……♡」

……期待してるのかな、私。
だって……気持ちいいんだもん……。

ーーー

千歌「ふっふっふ〜…穂乃果くんも、期待してるのかな?」

穂乃果「ち、違うもん…」

千歌「ま、いいよ、なんでも…」

千歌お姉ちゃんは……なんだろうそれ。透明な……異様なほど粘液性のある水が…ローション?

62名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:07:15 ID:Um.6aag6
千歌「ふふ、出来た……おいで」

それを私の体に塗りたくる千歌お姉ちゃん。
ぬるぬる、ヌメヌメ。

千歌「じゃあ、…次、私」

巻いていたバスタオルを外し、胸が顕になる。

穂乃果「あっ…」

千歌「んふ、おっぱい見られちゃった……♡」

トロッ、と胸からローションをかけて、全身に塗りたくる。
胸も、お腹も、お尻も、アソコにも……。

ネチャアッ…

穂乃果「な……なに、するの?」

千歌「こうするの…♡」

ギュウ、と抱きしめられる。
けど普通じゃない。
ぬるぬる、ぬるぬる、…肌が……!

63名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:11:41 ID:sVUmS7D2
そろそろクライマックスなかんじ?

64名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:12:43 ID:Um.6aag6
千歌「やんっ、乳首っ……♡」

コリコリと乳首同士が擦れる。
……や、やわらかっ…嘘、でしょ……こんなの、こんなの……!

ビンッ!

千歌「あっ、もう勃ってる……はやいよ〜」ニチヤニチャ

千歌「お腹にあたってる〜」

ネバァ…

体が擦れるだけで、全身が幸せを感じている。
もう、全部が、気持ちいい…。

千歌「っ、ね、穂乃果くん。ちゅーしよ?」

65名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:17:24 ID:Um.6aag6
穂乃果「えっ、んっゆ……!?」

千歌「んー♡」チュッー

穂乃果「**♪”?>**!♥」

もう何が。
もうダメだ。

穂乃果「お姉ちゃぁぁっ、お姉ちゃぁん……!」

千歌「んっ♡ 出していいよっ、お腹にぜんぶ……!」

ビュグルッ!!ビュ!!

穂乃果「はぁぁぁ……!」ポロ、ポロ

気持ちよすぎて涙が出るのは、初めてだった。
射精も涙も止まらない。

穂乃果「おねっ、おねちゃっ、あっ、ぁぁあっあぉ……!」ガクガクッ

千歌「よしよし♡ 気持ちよかったね、えらいえらい…♡」ナデナデ

66名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:27:15 ID:Um.6aag6
ーーー
その日から、私は千歌お姉ちゃんに毎日エッチなことをされた。

外で、トイレで、寝室で……。

…夢中だった。
……千歌お姉ちゃんの体に……。

そして、今日は最後の日。

ーーー

千歌「今日でまた帰っちゃうのか……さみしいな…」シュン

穂乃果「……」

千歌「ねね、最後にさ、して欲しいことない? 穂乃果くんのやりたい事で…」

穂乃果「……っ、じゃあ…」

ーーー

またあの、ローションの…だきしめあいをお願いした。

千歌「気持ちよかったんだね…私もこれ、好き」

穂乃果「……」

千歌「ふふ、ほら、いいよ。いつでも…」ネバァ…

ーーー

ニチヤニチャ…

穂乃果「はぁ、はぁ……!」

千歌「お腹にグリグリ…えっちー♡」

穂乃果「だっ、だって……!」

こんなのっ、夢中にならない方が……無理……!

千歌「うんうん♡ 好きなだけしようね…」

穂乃果「……」ポー

穂乃果「んっ、ん…」カプッ

千歌「ひゃんっ!?」ビクッ!

胸にかぶりつく。
乳首を中心に、チュウチュウと吸う。

千歌「〜〜〜♡」ゾクゾクッ

千歌「っ、もっとしてっ、お姉ちゃんのおっぱい……♡」

穂乃果「はぁっ、はぉっ、はぁっ……! 」

67名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:31:06 ID:Um.6aag6
千歌(っ、ぁあ、ぁあ、可愛い、可愛い、可愛い! もっと、してあげたい、教えてあげたい、気持ちいいコト……♡)

千歌「っ、穂乃果くん……」

穂乃果「な、なに? 」ハアハア

お腹に押し付けているソレを、握り、……千歌お姉ちゃんの、大事な女の子の部分に誘導する。

穂乃果「えっ、そ、それは…」

千歌「あれ、知ってるんだ……おませさん♡」

千歌「……でも手っ取り早いや……穂乃果くん、お姉ちゃんと、最後に…」


千歌「夏の想い出、作ろっか……♡」

68名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:36:17 ID:Um.6aag6
ニュププッ…

穂乃果「はっ、ぁぁオゥ、いいっぉっ!?」ビリビリッ!

千歌「んっ♡ はいっ、たぁ……♡」ハアハア

立ったまま、私は、千歌お姉ちゃんに包み込まれる。

ローションのおかけが、信じられないほどスムーズに全部入りきった。

千歌「初めて、奪っちゃった……♡」

穂乃果「うっ、うぐぅぅ……!」

本能に任せて、腰を振る。
パチュン!バチュン!と、ローションの滑りのある水音が響く。

気持ちいい。
気持ちいい気持ちいい気持ちいい。

穂乃果「ぎっっ、ぁだ、ぁぁぁあっ……!!」

千歌「もっと、もっとしてっ、お姉ちゃんも気持ちいいよ……♡」

69名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:41:05 ID:Um.6aag6
千歌「ほらっ、頑張って腰振って♡ かんばれがんばれ♡」グイッ

穂乃果「ひうううっ……!」

穂乃果「お姉ちゃっ、僕もう無理だよぉおおお!」ボロボロッ

涙が止まらない。
気持ちよすぎて涙が。

千歌「〜っあっ、もうっ、やばいっ…♡」

千歌(かわぃぃい……♡)トロォ……

千歌「うんっ、いいよ♡ お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出しちゃお?」

千歌「さいっ、こうに気持ちいいから……♡」

穂乃果「イグっ、出るっ、出るっ、おねえちゃぁぁっ!!」ガクガクッ

ドプッ!!ビュクルルルルッ!!

千歌「んっ、はぁ……♡」

穂乃果「かはっ……!」ビグッ!

70名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:45:54 ID:Um.6aag6
ーーー

千歌「…眠れる?」

穂乃果「ん、大丈夫…」

千歌「……今日は気持ちよかったね♡ …あ、でも誰かに話しちゃダメだよ?」

穂乃果「うん、分かってる…」

千歌「よろしい…じゃ、明日の朝、帰るんだよね? ……さみしいけど、おやすみ」

穂乃果「……お姉ちゃん」

千歌「なに?」

穂乃果「……お姉ちゃんは、気持ちよかった?」

千歌「いや? そんなに」

穂乃果「……!」

千歌「……私も今日が初めてだったけど」

千歌「やっぱり、穂乃果くんの小学生おちんちんじゃ、わかんないや、あはは」

穂乃果「……そっか」

71名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:51:24 ID:Um.6aag6
穂乃果「……つぎ、来たら。……もっと大きくなってるし」

穂乃果「……次は、お姉ちゃんの事も…」

チュッ

千歌「……ふふ、えっち♡」

キスで誤魔化される。

千歌「……でも、早くまた会えたらいいね。…私は会いたい、穂乃果くんの事大好きだから」

ーーー

……また来年になれば会えるさ。
そう思っていたけど、翌年は千歌お姉ちゃんの受験、翌翌年は都合が合わず、翌々翌年は今度は私の高校受験となり。

あの日から、3年間会えなかった。

……そして、再会ができたのは、4年後。
私が16歳。高校一年生。
千歌お姉ちゃんが……21歳。大学二年生になってからだった。

72名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 02:54:54 ID:Um.6aag6
今回はここまで。
千歌EXTRAは短めです。下手したら次更新で終わるかも知れません。
次回は千歌と穂乃果の攻守交代みたいな感じで。また明日に。

73名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 03:51:08 ID:sVUmS7D2
おつだで。

74名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 10:19:19 ID:Um.6aag6
一人暮らしを始めているようで、私は住所を聞いて、むかう。

4年ぶりか……。

穂乃果「……」ピンポーン

ハーイ

千歌「──久しぶり、穂乃果くん」

4年ぶりにあった千歌お姉ちゃんは、背丈はそう変わっていないけど、少し大人びていた。
……21歳だもんね。

千歌「わぉ〜、大きくなったね! 完全に抜かれちゃった」

穂乃果「…成長期だもん」

千歌「あはは、そうだね。あがってあがって」

75名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 10:23:49 ID:Um.6aag6
ーーー

千歌「いやぁ〜、それにしても、あの頃はやんちゃしたね…」

穂乃果「あの頃?」

千歌「四年前の夏とか…」

穂乃果「あぁ……」

千歌「いやね。やっぱりちょっと反省したんだー、…あれは不味いな、って」

千歌「やばいと思ったけど我慢出来なかったから…」

穂乃果「……」

千歌「ごめんね、あの時は。本当に」

穂乃果「……なんで謝るの?」

千歌「え……だって、あんなの、半ば無理やりだったし……」

穂乃果「……」

76名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 10:28:51 ID:Um.6aag6
穂乃果「……じゃあさ」

千歌「え?」

穂乃果「……無理やりじゃなかったから、いいの?」
千歌「……ほ、穂乃果くん? どうしたの?」

チュッ

千歌「ゆっ!?」

穂乃果「……あの時とは違うから 」

穂乃果「試す?」モニュッ

千歌「っ、ちょっと……」

穂乃果「もう小学生なんかじゃないよ」

77名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 10:41:03 ID:pPiaiv.w
嘘だろ千歌っち……

78名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 12:32:15 ID:sVUmS7D2
はよはよ

79名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 20:40:59 ID:Um.6aag6
千歌「っ、だ、ダメだよ……」

穂乃果「どうして?」

千歌「そ、それは……」

千歌「……」

千歌「わ、私、その……彼氏……いるし」

穂乃果「……」

穂乃果「……」

穂乃果「……」

千歌「だ、だから……んっ!?」クチュッ

穂乃果「……」チュッ

千歌「ほ、穂乃果くんっ、だめっ、ぁっ……む……」クチュッ、チュクッ

穂乃果「…」チュクッ

80名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 20:46:35 ID:tI/qvqN6
彼氏がいるなんて…

81名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 21:12:15 ID:Um.6aag6
千歌「んっっ、だ、めぇ……!」

穂乃果「うるさいっ……!」

千歌「あっ……!」ガバッ

乱暴に服を脱がせる。

脱がせる、というよりも、無理やり捲りあげる。
下着が見えて、いよいよ止められなくなる。

穂乃果「……」カチャカチャ

千歌「ほ、穂乃果くん……!」

ボロンッ!

千歌「ひえっ……!?」

穂乃果「……ほら、どう?」

穂乃果「……大きくなったでしょ?」

82名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 21:23:40 ID:Um.6aag6
千歌「っ、や、やめて……」カァアッ

穂乃果「彼氏と比べてどう? どっちのが大きい?」

千歌「そ、そんなのわからな……」

穂乃果「彼氏っていうんだからもうシたことあるでしょ?」

穂乃果「っ、そのっ人の……咥えたりッ、手でしたりっ、受け入れたり……ッ!!」ギリッ

千歌「っ、お、落ち着いてっ、穂乃果くん……」

穂乃果「……」クニッ

千歌「ひうっ……!?」

スカートの下から、下着に手を伸びし、下着越しにイジる。

83名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:06:42 ID:Um.6aag6
千歌「だっ、だめぇっ……!」ピクッ

穂乃果「……んっ」チュッ

クリクリッ

千歌「んっ、んん…っ!」

穂乃果「結構敏感なんだね」

千歌「言わないでっ、ぁっ……!」

84名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:17:15 ID:Um.6aag6
ーーー

グチョグチョッ……

千歌「あっ、ンッ、ぉぁ……!」ビクッ

穂乃果「もうネトネト…ひどいね、もうほとんど犯されてるようなものなのに」

千歌「っ、っ……!」

そう言いつつも、私は手を止めない。
下着を脱がせる。

千歌「……っ、…」

穂乃果「抵抗しないの?」

千歌「……したら…やめてくれるの?」

穂乃果「止めない」

千歌「……」

穂乃果「……ほら、見て。もう僕も、こんなんになってるから」ビンッ!

千歌「っ……!」ゴクッ

寝盗ってやる。
ぜんぶ、……!

千歌「ほ、穂乃果くんっ、あのねっ!」

ズプンッ!!

千歌「あ゛っ……!?」チカッチカ

穂乃果「うっ、ふぅぅ……!」

あの時とは違う。
ギッチギチなのは、こっちが大きくなったから。

千歌「あ、ぁ、あ……」カタカタッ

85名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:22:35 ID:w6w5r.4w
saiko

86名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:39:27 ID:Um.6aag6
ーーー

パンパンパンッ!

千歌「えうっ、あっ、ぉっ、ぉぁっ……」ガクガクッ

ギシッ、ギシッ…

穂乃果「っ、ほら、どう? 気持ちいいっ、でしょ!?」ズニュッ、ズチュッ!

千歌「んっ、んんっ、んんゆ……!」

穂乃果「顔みせてよ」

枕で隠していて、どんな顔をしているのか分からない。

穂乃果「……」 ガバッ

千歌「あっ、やっ……!」パシッ

すぐに手で顔を隠されたけど。
一瞬だけ見えたその顔は、蕩けていた。

87名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:40:49 ID:cnNdh3DU
正直今までで一番好みな話

88名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:45:59 ID:Um.6aag6
千歌「みっ、見ないでっ、お願い……!」

穂乃果「……じゃあ後ろ向いて、うつ伏せに寝て」ニュポンッ

ベッドの上に寝かせて、後ろから寝バックの体制になる。

ニュププッ

千歌「んっ、ぁっあっ、ぁ……!」ビクッ

穂乃果「っ、お尻案外大きいね…」モミモミッ

千歌「やっ、やぁぁ……!」ハアハア

89名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:52:56 ID:ELVtj61E
犯されてるのに気持ちよくなっちゃうシチュっていいよね..

90名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 22:55:04 ID:Um.6aag6
あぁ、良いなぁ。
お姉ちゃんの彼氏は、こういうこと、もっとイチャイチャしながらやれるんだろうなぁ。

……妬けるなァ……!

穂乃果「くそっ、くそ……!」パンパンパンッ!

千歌(っ、つっ……!)キュンッ

ゴリュッ!

千歌「あひっ…!?」ビグッ!

千歌(やっ、やっば、い、今のっ……!)ビクッビクッ

穂乃果「ここが好き?」グリグリッ!

千歌「っ、ふっー……ふっー…っ!?」ギュウウッ

枕を思い切り抱きしめて、快感をこらえようとしている。だけど吐息を、声をまるで我慢出来ていない。

私は千歌お姉ちゃんの耳元で囁く。

穂乃果「……気持ちいいんだ?」

千歌「っ、っ……!」フルフル

穂乃果「ほかの男とのセックスで感じちゃってるだ?」

千歌「っ、ちっ、がっ……!」ハアハア

91名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:00:50 ID:Um.6aag6
穂乃果「強情だね…」クリクリッ

千歌「っ、ちっ、くび……ぅ!」

穂乃果「……あ、わかった」


穂乃果「……悔しいんだ?」

千歌「……ッ!」

穂乃果「子供の頃、好き勝手に出来た男に、今はこんなふうにされるのが、悔しいんでしょ?」

穂乃果「もう21にもなるのに、高校一年生にひいひい言わされてるのが悔しいんでしょ?」


穂乃果「……なのに、感じちゃってる事が、屈辱敵でも…」


穂乃果「気持ちいいんだよね?」

千歌「〜〜〜!」ギュウウッ

図星か。

穂乃果「じゃあとことん気持ちよくしてあげるよっ、お姉ちゃん……!!」ズンッ!!

千歌「っ、ぁぅあっあぉあっ……っ!!」ビッグゥ!!

プシッ!!

穂乃果「……あぁ〜あ、イッちゃった」

千歌「はっ、はっっ、ぁづ、ぁっ……!」ガクッ、ガクッ

92名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:06:45 ID:sVUmS7D2
もはや穂乃果ちゃんじゃねぇぞ‥

93名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:08:07 ID:lKqZrVtc
そりゃ男になって4年経ったし、ちかっちの事が忘れられなかったんだし

94名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:11:09 ID:alHXv/i2
ちかっちのちちっちの魔力に当てられたのだ

95名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:32:02 ID:Um.6aag6
……こんなに、私って乱暴だったっけ?
なんて思うけど、抑えられない、何もかも。
男としての何かが芽生えつつある。

千歌「はぁっ、はっ、はっ、はぁ……!」ガクガクッ

目の前のこの光景も、私は……。

穂乃果「……っ!」ギシッ

千歌「ひゃっ、あえっ……!?」

正常位に戻す。
今度は顔も隠せないように、手首から抑える。

パンパンパンッ!

千歌「ひうっ、いっ、まだっ、イッてっ、るっ、ぁぅあ……!」ガチガチッ

苦しそう。でも快感の苦しみだ、遠慮はしない。

千歌「おかっ、しくっなるっ、まって、やっ、ぉっ……!」

穂乃果「なってよ、おかしく……!」ズニュッ、ズチュッ!

千歌「あっ、ぁぁっあっ、まっ、またイッッ……っ!!」ピーンッ!

キュウウッ!

穂乃果「うわっ……!」チカッ

96名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:38:28 ID:Um.6aag6
千歌「ぁあっ、はぁあっあ……」トロォ…

もう蕩ける顔を隠せないから、私に思い切りだらしの無い顔を見られていることも、もう考えられないみたいだ。

穂乃果「っ、っ……もう僕も……っ!!」パンパンパンッ!

千歌「はえ……えっ!? ま、まさか…」

穂乃果「出すよっ、中に……!」

千歌「だっ、だめっ!それだけはっ、ダメっ!!」

ズンッ!!

千歌「あ゛っ……っ♡」ビクッ!

穂乃果「なに?」

千歌「はっ、んっ、んっ……」ガクガクッ

千歌「きょっ、今日はっ、危ない日だからぁ……だめ……赤ちゃっ、出来ちゃう……!」ガクガクッ

97名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:41:31 ID:Um.6aag6
穂乃果「……ッ!」ゾクッ!

穂乃果「っ……!」パンパンパンッ!

千歌「ほっ、穂乃果くんっ、聞いてた!? お願いだからっ、お姉ちゃんの言うこと聞い……んっ!?」ブチュッ

穂乃果「んっ……!!」クチュッ

千歌(ごま、かさないでぇ……!)

パンパンパンッ!バコッ、バコッ、ズンッ!!

千歌(♥♡☆?*♪*──づ!?)アヘッ

98名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:45:25 ID:Um.6aag6
穂乃果「妊娠させる……!」

穂乃果「僕のっ、僕だけのお姉ちゃんにする……!」

千歌「ほ、のか、くん──」

穂乃果「誰にも渡したくないんだぁー!!!」ズンッ!!

千歌「──あっ」

ビュグリュルルルッ!!!ビュゴッ!!ビュー!!

穂乃果「おっわ……っ!」ガクガクッ

千歌「あ、ぁ、あ……」ピク、ピク、ピク…

ドプッ…

99名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:48:27 ID:Um.6aag6
穂乃果「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ははっ……これ、で……」ハアハア

千歌「……」

穂乃果「……ぼくの、お姉ちゃんに……ん?!」

千歌「……んっ」チュッ

千歌「……もう、わかった、よ」

千歌「…穂乃果くんの女に、なってあげる」

千歌(私も……甘いなぁ…)

ーーー

穂乃果「…………へ? ……う、嘘…?」

千歌「うん」

穂乃果「……か、彼氏いないの?」

千歌「うん」

穂乃果「……な、なんで、そんな嘘を?」

100名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:53:02 ID:Um.6aag6
千歌「……だって、その」

千歌「……私なんかで、いいのかなって、思って」

千歌「……私と穂乃果くん、五つも違うんだよ?」

千歌「穂乃果くんはこれから高校で、もっと可愛い子とか、綺麗な子とかに出会って……その人たちと真っ当に恋をするべきだと思って」

千歌「…それに、一応……親戚だし、不味いかもって思って……それで、彼氏がいるって事にして、誤魔化そうと思ったら…」

穂乃果「……」

穂乃果「……小学生に手出した人の発言とは思えない」

千歌「だ、だから!あれは反省したんだって!」

101名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:56:39 ID:Um.6aag6
千歌「それに、私だって…」

千歌「……穂乃果くんの事は……好きだし…」

穂乃果「……!」

千歌「…だ、だから……いいよ、って言ったでしょ」

穂乃果「……お姉ちゃん」

千歌「……まったく、こんなに中に出して……本当に出来たらどうするの。穂乃果くん、どうやって私のこと養うの?」

穂乃果「うっ……」

千歌「まだ高校一年生なのに、父親になんてなれないよ。……まったく、もう」プンプンッ

穂乃果「……頑張るから」

千歌「……」

ーーー

102名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:58:53 ID:Um.6aag6
ーーー

千歌「……とにかく、まずは、お互いの両親に伝えないとね」

穂乃果「うん」

千歌「はぁ〜、なんて言われるんだろう……親戚の子とお付き合いします、なんて…」

穂乃果「…」

千歌「……まあ、でも、仕方ないよね」

穂乃果「……うん。仕方ない」

千歌「好きになったものはね」

穂乃果「うん、仕方ないよね」

103名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:04:30 ID:Wwi3ThRA
手を繋ぐ。
……あれ、こんなに小さかったけ。

千歌「……本当に大きくなったね。背」

穂乃果「……もう、子供じゃないからね」

……いつまで寄り添えるのかな。
……私は、いつまで居たい。

千歌「行こっか、穂乃果くん」

穂乃果「……うん!」


大丈夫。
何が起きたって構わない。

絶対、絶対に、離さないから。


穂乃果「……おかあさーん!! 僕、千歌お姉ちゃんと結婚するからー!!」

千歌「ぎゃー!? 何言ってるのー!?」

でも、その顔は、てれくさそうで、少し嬉しそうだった。

千歌「ふっ、ふふ……バカー!」


千歌√END

104名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:05:11 ID:Wwi3ThRA
ここから千歌+EXTRA√です。
ようちかりこ編です。

105名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:08:03 ID:TjvLAgBE
マジか

106千歌EXTRA√:2018/03/19(月) 00:11:42 ID:Wwi3ThRA
ギシッ、ギシッ…

穂乃果「はぁっ、はぁっ……!」パコッ、パコッ!

梨子「あっっ、あっ、んっ、すごいっ、ぁ……!」ビクッ

曜「穂乃果くん、ほら、こっちも…指でいいから……」クパァッ

千歌「私もぉ…ねっ、キスしながら…!」クパァッ

穂乃果「っ、わかった……!」クチュッ、ニチュッ

曜「くはぁ……!」ビクッ

千歌「っ、んんっ、キスしながら弄られるの……好き……♡」ビクッ

梨子「っ、穂乃果くんっ、もっとっ……♡」ハアハア


……なんでこんな事になってるんだっけ。
頭ぽーとして、うまく思い出せない。

……でも、確か……始まりは……あの、四年前の……夏の日……だったような……。

ーーー

107名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:13:42 ID:FBkbIjQ.
ふぁー

108名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:14:13 ID:Wwi3ThRA
ーーー

見てしまった。
千歌ちゃんが、あの親戚の……穂乃果くんのおちんちんを咥えて、ナニかをしているところを。

曜「あちゃー、やっぱり手出してたか…」

梨子「ちっ、ち、千歌ちゃんっ、何っ……して…」

曜「梨子ちゃん、あれに関しては見逃してあげよう。…ね?」

梨子「でっ、でもっ、小学生とはいえ、男の子の……っ!」

梨子「うっ、うう、千歌ちゃんの破廉恥…!」

曜「…まあ、今だけ今だけ。きっとそのうち、止めるよ…」

ーーー

梨子ちゃん、そうとう動揺してるな……まあ、私も、やっぱりショックだけど……。

109名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:17:01 ID:Wwi3ThRA
千歌「お待たせー!」

何食わぬ顔で戻ってきた千歌ちゃん。
……穂乃果くん、放心してるし。

千歌「ごめんねー、もう大丈夫だからさ!」

曜(……やっぱり、あんまり良くないかも)

……止めなくては。

110名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:22:54 ID:Wwi3ThRA
ーーー

千歌「え? 今日? うん、いいよ」

千歌ちゃんのお家にいって、少し監視しなくては。

ーーー

千歌「とりゃ! あっー! ババだー!」

穂乃果「ふふふ、騙されたね!」

千歌「くそー!」

曜(……特に何も無い、か)

仲良く3人でトランプ。
……そんな、いつでもどこでも、するわけじゃないのか。

曜(まあ私いるから、そりゃ出来ないか…)

曜(……ちょっとトイレかりよ)

ーーー

と見せかけて。

曜「……私がいなくなったら、どうするんだろ?」

まさかね?

ーーー

千歌「んっ、んっ、んっ……!」グポッ、クホッ!

穂乃果「はっ、ぁぅ、あ……!」

曜(嘘でしょ……)

111名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:28:40 ID:Wwi3ThRA
私がすぐ戻ってくるかもしれないのに……!

曜(もうっ、千歌ちゃんのショタコン……!!)

穂乃果「はぁっ、はっ、……ぁ!!」チラッ

曜(あっ!!や、やばっ、目が合った……!)

穂乃果「〜〜〜!」

曜(しっ、しー!しー!)

穂乃果「っ、……」コクンッ

曜「……千歌ちゃーん!」コンコンコンッ!!

千歌「っ!! な、なに!?」ニュポンッ

千歌(は、履いて履いて!)

穂乃果(う、うん…!)


曜「飲み物持ってくるけど、台所のお茶3人分持ってくるねー?」

千歌「わ、わかったー!」

ーーー

曜「はい、おまたせ」

千歌「あ、ありがと〜…」

穂乃果(……ど、どうしよ……ちんちん小さくはなったけど……さっき出せなかったから……ムズムズする……!)

曜「……それ、と。千歌ちゃん、ちょっと穂乃果くん借りていい?」

ーーー
トイレ

曜(……ここなら誰にも聞かれないか)

穂乃果「あ、あの……」

112名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:31:44 ID:Wwi3ThRA
曜「……穂乃果くん、千歌ちゃんとは、いつからあんな事を?」

穂乃果「っ……こ、今年……来てから、です…」

曜「…穂乃果くん、……あんまり良くないと思うの、私」

曜「……ね? 穂乃果くん、次、されそうになっても、……断れる?」

穂乃果「……」

曜「……穂乃果くんにはまだ、そういうことは早いから…ね? お姉ちゃんと約束しよ?」

穂乃果「……う、う…」フルフル

曜「……? どうし…」

ピーンッ!

曜「……!!?!」

113名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:35:09 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「ご、ごめんなさいっ、さ、さっき、……出せずに、終わったから、あのっ、ソの……!」

曜(や、ヤッべー……ど、どうしよう……こ、これじゃ戻れない……!)

穂乃果「ごめんなさいっごめんなさいっ……!」ポロポロ

曜「……っ」キュンッ

……なんでだろう、泣きながら謝る穂乃果くん……可愛い……って、そうじゃない!

曜「……し、仕方ない。……こうなったら」

穂乃果「え……」

曜「わ、私が責任とって、したげる」

ーーー

ピーンッ!

曜(……小学生でも、こんなにはっきり勃起するんだ…)

114名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:38:13 ID:Wwi3ThRA
千歌ちゃんは……こう、してたよね。

曜「ん…」チュポッ

穂乃果「はう……!」

千歌ちゃんに出来るなら……私にだって!

曜「ん、ん、ん……」クポッ、チュポッ

穂乃果(ち、千歌お姉ちゃんとは違って、優しい……たどたどしい感じっ……っ、あっダメだっ!さっきの分、もう……!!)

穂乃果「よ、曜お姉ちゃんっ……!」

曜「っ!」キュンッ

ビュルッ!ビュッ!

曜「っん、……」

曜(出てる…)

穂乃果「はぁ、はぁ、はぁ……」

115名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:39:18 ID:Wwi3ThRA
今回はここまで。
テンポ重視で書いていきます。
月曜夜再開。

116名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 01:08:40 ID:FBkbIjQ.
えっろ

117名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 08:26:41 ID:Pa9mbA/.
エロすぎィ!

118名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 08:30:25 ID:kZMem1oo
おねショタァ!

119名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 13:22:31 ID:XfXage/2
最高!

120名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 19:43:59 ID:Wwi3ThRA
曜「んべっ、変な味……」

穂乃果「ごめんなさい…」

曜「いーよ、…トイレットペーパー…」ペッ、ペッ

穂乃果「……」

曜「…」

ーーー

……気まずいなぁ。

曜「……はあ、何であんなことしちゃったんだろ」

別に、私がしてあげる必要なかったな、と今更思った。

曜「……まあ、でも、ちゃんと止めてくれるのなら」

いっか、今回は……。

ーーー

千歌「……え?」

穂乃果「や、やめよ? こういう事は…」

千歌「……嫌だった?」

穂乃果「い、嫌ってわけじゃないけど……やっぱり良くない、よ」

千歌「……そっか」

千歌「……わかった。ごめんね、今まで」

穂乃果「……」

ーーー

曜「やっほー、お邪魔しまーす」

千歌「どうぞー」

今日も曜お姉ちゃんが遊びに来た。
……今日は純粋に、みたいだ。

曜「穂乃果くんも、やっほー、…そういえば、いつまでいるんだっけ」

穂乃果「あと2週間」

曜「オー、結構あるね」

121名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 19:44:00 ID:Wwi3ThRA
曜「んべっ、変な味……」

穂乃果「ごめんなさい…」

曜「いーよ、…トイレットペーパー…」ペッ、ペッ

穂乃果「……」

曜「…」

ーーー

……気まずいなぁ。

曜「……はあ、何であんなことしちゃったんだろ」

別に、私がしてあげる必要なかったな、と今更思った。

曜「……まあ、でも、ちゃんと止めてくれるのなら」

いっか、今回は……。

ーーー

千歌「……え?」

穂乃果「や、やめよ? こういう事は…」

千歌「……嫌だった?」

穂乃果「い、嫌ってわけじゃないけど……やっぱり良くない、よ」

千歌「……そっか」

千歌「……わかった。ごめんね、今まで」

穂乃果「……」

ーーー

曜「やっほー、お邪魔しまーす」

千歌「どうぞー」

今日も曜お姉ちゃんが遊びに来た。
……今日は純粋に、みたいだ。

曜「穂乃果くんも、やっほー、…そういえば、いつまでいるんだっけ」

穂乃果「あと2週間」

曜「オー、結構あるね」

122名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:38:34 ID:Wwi3ThRA
曜「じゃ、それまで目一杯遊ばなきゃだね」

ーーー

千歌「海だー!」

曜「よーしおよぐぞー!」

穂乃果「お、おー!」

ーーー

曜「ふう〜、やっぱり、暑い日の海はいいね…」パシャッ

曜「ね、穂乃果くん」

穂乃果「あ、うん…」

曜「? どうしたの」

穂乃果「……いや、その」

穂乃果(……初めてだな、目のやり場に困っちゃうのは…)

曜「ほらほら、ボッーとしてないでっ、行くよ!」グイッ

ムニュッ

穂乃果(わ、わ……!)

当たってる……。

123名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:52:21 ID:Wwi3ThRA
ーーー

ジャバジャバ…

曜「いいね〜、穂乃果くん泳ぐの上手いね!」

穂乃果「そ、それほどでも…」

千歌「競争しよー! あそこまでね!」

曜「お、いいねー!」

ーーー

曜「ぷはぁっ!」

千歌「あー、負けちゃった…」

千歌「……あれ? 穂乃果くんは?」

124名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:56:23 ID:Wwi3ThRA
曜「あれ? 本当だ……いない、どこいったんだろう」

千歌「うーん…勝手には帰らないと思うし……探そっか」

曜「そうだね」

ーーー

曜(穂乃果くん、どこ行ったんだろう……ん?)


穂乃果「……」


曜(あ、いた。……あんな岩陰で、何して……!?)


穂乃果「うっ、うぅ……」シコッ…シコッ……

曜(穂乃果くん!?)

ザクッ

穂乃果「っ!」バッ

曜「あっ……」

125名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:08:19 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「ぁ、ぁあ、あ……」フルフル

曜「あ、え、と……」

ーーー

曜「……ど、どうして、そんなふうに…?」

穂乃果「っ……ち、千歌お姉ちゃんとのアレを止めてから、よくこんなふうになって…」

穂乃果「…自分でするの、にがてで……上手くできなくて…」

曜「で、でも今まで変な事なんてなかったじゃん、なんでそんな…」

穂乃果「……む、胸が」

曜「へ?」

穂乃果「曜お姉ちゃんの胸が、当たって……その……」

曜「……!」

126名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:13:11 ID:Wwi3ThRA
曜「……はぁ、仕方ないな…」

穂乃果「え…」

曜「……ほら、もっと隠れて。……見つかるよ」

穂乃果「…! う、うん」

ピーンッ!

曜(……もう、元気すぎでしょ…)

曜「んっ…」チュプッ

穂乃果「ぁっ……!」

127名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:18:22 ID:Wwi3ThRA
曜「っ、しょっぱ……」チュクッチュプッ

穂乃果「あっ、あったかぁい……」ハアハア

曜(……千歌ちゃんとするのは止めて、って言ったくせに、私がするのか)

曜(……でも、待てよ?)

曜(……これから先、2週間、我慢出来るのかな)

曜「……ねえ、穂乃果くん」チュクッチュプッ

穂乃果「な、なに……?」ハアハア

曜「んっ……私さ、穂乃果くんがいる間、なるべく会いに来るからさ」

曜「その時に、溜まった分抜き抜きしてあげる」

穂乃果「え……?」

曜「…千歌ちゃんが誘惑してこないとも限らないし」

曜「私がする方が、まだいいかな、って」

穂乃果「……うん」

曜「ん、わかった……」チュプッ

穂乃果「はぁっ……!」ビクッ

128名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:21:42 ID:Wwi3ThRA
ビクビクしてる。

曜「んっ、んむっ……」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「おっ、お姉ちゃんっ、僕……っ!」

曜「っ、出る?」ペロペロッ

穂乃果「出したいよぉ……!」プルプル


曜「……っ」ゾクッ


曜「ん、いいよ、口に……」

穂乃果「あっぁっ、ぁあ…!」

ピュッ!ビュルッ!

曜「んっ、ん…」ピチャッ

曜(……やっぱり、変な味)

ーーー

129名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:32:00 ID:Wwi3ThRA
千歌「あー、穂乃果くん!どこいってたのー!」

穂乃果「ご、ごめんなさい」

曜「まあ、見つかってよかったよ。……そろそろ帰ろうか、いい時間だし」

ーーー

曜「じゃ、千歌ちゃん、またねー。また来るよ」

千歌「ばいばーい」

曜「…穂乃果くんも、またね」

穂乃果「ま、またね…」

ーーー

曜(……なんか、すごい約束をした気がするけど……まあいいや…)

曜「……あんまり、嫌じゃないし」

ーーー
2日後。

曜「またまた来たよー」

千歌「やっほー」

穂乃果「こんにちわ」

曜「……あれ、千歌ちゃん。そういえば、今日、先生に学校呼ばれたんじゃなかった?」

千歌「そうなの……課題をさり気なく置いて帰ったのがバレてさ…」

曜「持って帰ろうよ…」

千歌「取りに来いって……はぁ〜…曜ちゃん、穂乃果くんの相手してあげててくれる?」

曜「……いーよー」

千歌「ありがとう! じゃ、ちょっと行ってくるね!」

ーーー

曜「……さて」

曜「穂乃果くん、調子はどう?」

穂乃果「……」ピーンッ!

曜「ははぁん? スケベだな? 穂乃果くん」

穂乃果「ちっ、ちがうもん…」

130名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:35:13 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「……でも、してもらえるかも、って思ったら……つい…」

曜「……ふふ、素直だね」

曜「……じゃあ、ほら、おちんちん出して」

穂乃果「うん……千歌お姉ちゃん、戻ってこないよね…?」

曜「大丈夫大丈夫、ここから学校、そこそこかかるから……んっ」チュプッ

穂乃果「ぁっ……ぅ……!」

ーーー

千歌「──あ、しまった」

千歌「お財布忘れた……バス乗れないじゃん」

千歌「戻って取りに行かなきゃ」

131名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:36:02 ID:FBkbIjQ.
ついに

132名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:38:01 ID:Wwi3ThRA
チュプッチュクッ

曜「んっ、んっ、む…」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「はぁっ、はぁ、ぉあ……!」

曜「んべっ、ふふ、気持ちいいんだ?」ニチュニチュッベロベロッ

穂乃果「う、うん……!」

曜「ふふ、ここ舐めると……」チロッ

穂乃果「ひうっ!?」ビクンッ!

曜「あはっ、ビクビクしてる…」チロチロッ

穂乃果「〜〜〜ッ!」ガクガクッ

曜「よ〜し、次は──」







千歌「曜ちゃん、なにしてるの」

133名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:40:15 ID:Wwi3ThRA
曜「え゛っ……!?」

穂乃果「はへっ……!?」

曜「ち……千歌、ちゃん……ど、どうして」

千歌「お財布取りに来たの……そうしたら、まさか、ね」

曜(や、や、やばい……!ど、どうしよう!?)




千歌「──曜ちゃんだけずるい!!」

曜「へ?」

千歌「私もする!!」

曜「!?」

134名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:48:54 ID:Wwi3ThRA
千歌「っ、そっか、最近穂乃果くんが拒否するのも、曜ちゃんが、穂乃果くんを独り占めするための……あれ……あれだよ、なんだっけ。そう! 入れ知恵だったんだね!」

曜「そ、そういうつもりじゃ……!」

千歌「じゃあなんで穂乃果くんのおちんちん咥えてたの!」

曜「うっ……!」

千歌「……穂乃果くん! やっぱり、千歌のお口が、一番だよね?」チュプッ

穂乃果「ひっ!?」ビクッ

千歌「んふー、んふふ……」チュプックチュッ

曜「っ、くっ、ち、千歌ちゃん!!」ハムッ

穂乃果「ほあっ!?」

千歌お姉ちゃんが亀頭を咥えこんで、曜お姉ちゃんが横から竿をはむっと咥えて、レロレロ舐める。

千歌「むー!(千歌の!)」チュプックチュッ

曜「んくっ!(もう引けない、こんなところまで来てしまったら!)」レロレロッ

穂乃果「あ、が、が……!」

135名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:59:37 ID:Wwi3ThRA
千歌「っ、あはっ、穂乃果くん、ここ弱いんだ…じゃあここを…」レロレロッ

曜「っ……!」レロレロッ

2人は亀頭を舌でレロレロと、時に裏すじをチロチロと、同時にっ……!!

穂乃果「おっ、ぁあ、ぁぁぁっ……!」ポロポロ

千歌「やぁんっ、泣いちゃった♡ 気持ちよすぎて泣いちゃった穂乃果くん……♡」

曜「……!」ゾクゾクッ

ビグビグッ!

千歌「おちんちん、すっごいビクビクしてる……爆発しちゃいそう」

曜「……もう、出る?」

穂乃果(もう、限界なんて超えてるよっ……!!)

穂乃果「あっ、ぁぅあ、あっ、で、でるっ……!」ガチガチッ

千歌「! 千歌のお口に頂戴!」

曜「なっ……ち、千歌ちゃん! 1人だけ……!」

千歌(くそう、曜ちゃん……無自覚かもしれないけど、虜になってるね……!)

千歌「千歌の!」チュプッ

曜「私だって!」ハムッ

ようちか「む〜〜〜!!」ハモハモッ

穂乃果「っ、ぁ、ぉぁぉぉっ!?」

ビュユリルッ!!ビュクッ!

千歌「わっ……!?」ビチャッ

曜「わぷっ……!」ピチャッ

もはや本当に、爆発したかのような勢いの射精は、2人の顔に直撃して、顔が精液塗れになった2人がいた。

千歌「わぁ、わぁ……なんか、これ……すごくエッチだよ…♡」

曜「っ、マーキングされたみたい……」キュンッ

穂乃果「っ、はあっ、はぁっ、はぁ……」ビクッビクッ

ーーー

結果として。

穂乃果くんは──2人で一緒に、気持ちよくさせよう、ということになった。

136名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:00:50 ID:CwciIFJ2
今回はここまで。
ちょっとエロを通り越して、下品になりつつありますが……たまには…。
また明日。梨子も加入します。

137名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:01:16 ID:eHLK2ZUI
えっちすぎてオラワクワクすっぞ。

138名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:23:59 ID:1uLUbM2k
いいんじゃん?

139名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:29:47 ID:Skf7LmF6
良いぞ良いぞ良いぞ

140名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 05:16:44 ID:2GcZE2w6
もう1人一回イチャラブエッチシーン描いてくれ

141名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 06:28:09 ID:CwciIFJ2
>>140それはこの中であります。

142スペシャル:2018/03/20(火) 11:27:28 ID:xtz5guo6
https://www.girlsheaven-job.net/18/hitozumaclub/

143名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:32:06 ID:CwciIFJ2
それからはもう。

千歌「んっ、んくっ、ほらっ、出しちゃえ出しちゃえ♡」ニチュッニチュッ

穂乃果「うっ、つぁっ……!」

ーーー

曜「どう? ……千歌ちゃんはこれ、したことないでしょ?」ムニッ、ムニュッ

曜「おっぱい気持ちいい?」

穂乃果「あっ、ぃあっっ……」

ーーー

千歌「ふふっ、太ももとか、なんだかこっちまでドキドキしちゃう……」ニチュッニチュッスリスリッ

穂乃果「ふっ、ふっ、はっ、ぉぅあ……!」

穂乃果「む、むちむち……」

千歌「む、太いみたいな……まあいいや。出しちゃえ!」ギュッ

穂乃果「う゛っ、ぉっ……」

ビュルッ!ビュッ!

ーーー

毎日、毎日。
千歌お姉ちゃんと曜お姉ちゃんに、搾り取られる。

144名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:36:19 ID:CwciIFJ2
穂乃果「はあっ、はぁっ……!」

千歌「ふふ、やっぱり、穂乃果くんのおちんちん舐めるのが一番かな…」ジュポッ、チュプッ

曜「っ、んっ、ん……」レロレロッ

この2人のダブルフェラが……絵面的にも、快感的にも……破壊力が……っ!

曜「ここも……」ハモッ

穂乃果「ほあっ!? そ、そこはっ、玉……っ!」

曜「……んっ」コロコロッ

穂乃果「っ、ぁっあぅ……!」

優しく口でつつんで、舌で玉をコロコロと転がされる。

不思議な感覚だけどっ、やばいっ、これ……っ!

千歌「あはっ♡ ビクビクしてるよ〜♡」

145名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:43:43 ID:CwciIFJ2
曜「んふふ…」

千歌「でも、まだまだ我慢だよ〜…」ジュポッ、チュプッ

ーーー

美渡「千歌? あぁ、曜ちゃんと、親戚の子と部屋で遊んでるはずだよ」

梨子「ありがとうございます」

ーーー

梨子(……最近、2人共練習が終わったらすぐに帰っちゃうし、寂しいな…)

梨子(何か、私を除け者にして遊んでるのかな……なんて不安になって来ちゃったけど)

梨子「……そういえば、親戚の……穂乃果くん、か」

3人で遊んでる、って言ってたけど…。


アッ……!


梨子「ん?」

146名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:57:04 ID:CwciIFJ2
梨子(なんだろう、今この部屋から……)

千歌「……」

梨子「あ、千歌ちゃ……!?」



千歌「んふっ、んっ……♡」チュポッジュルッ

曜「はむっ、ん……」レロレロッ

穂乃果「はぁっっ、ぁっ、ぉぁぁあ〜……っ!」


梨子(なななななな!?!?)

ギシッ!

梨子「っ!?」

千歌「んむ!?」

曜「あっ……!」

穂乃果「へえっ!?」

梨子「ぁ、っあ、……!」

ーーー

梨子「なにっ、してるのっ、2人とも……!」

千歌「何、って……穂乃果くんのおちんちん舐めてるんだよ」

梨子「っ、いやっ、だから、どうして……!」

147名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:02:36 ID:CwciIFJ2
曜「……なんていうか、楽しいよ」

梨子「た、楽しいって……破廉恥だよっ!」

梨子「そんな、お、お、男の子のを、2人でなんて……!」

千歌「…梨子ちゃんもしてみる?」

梨子「はい!? どうして!?」

曜「案外ハマっちゃうかもよ」

千歌「ちょっとだけ、ちょっとだから、ね?」グイッ

曜「真面目な子ほど、こういうのはね」グイッ

梨子「ち、ちょっと……!」

ピーンッ!

梨子「ひえっ……!」カァアッ

148名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:08:36 ID:CwciIFJ2
千歌「梨子ちゃん〜、小学生の勃起でそんなに恥ずかしがらなくても」

曜「ほらよく見て、ちゃんと、見てあげて…」

梨子「う、うう……」チラッ

梨子(うう、こんなに……反り勃ってて……臭いも……すごい……)ムワッ

穂乃果「っ、梨子お姉ちゃん…」

梨子「……っ、どうしたら……いいの?」

千歌「軽く、おちんちんにちゅってしてみよ? キスみたいに」

おちんちんにキスって…いやらしいよぉ…。

梨子「……っ」プルプル

梨子「っ、ん、ん……」チュッ

穂乃果「っ、ぁ……」ピクッ

梨子「っ! ほ、ほら、したよ……」

149名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:18:29 ID:CwciIFJ2
千歌「ちっちっち、まだまだだよ、梨子ちゃん」

梨子「え……」

千歌「咥えこんでしゃぶってあげなきゃ」

梨子「しゃっ、しゃぶっ……!?」

曜「フェラチオだよ」

梨子「やめてー!?2人の純粋な印象が崩れちゃううっ!!」

千歌「いいからいいから」グイッ

梨子「えっ、やだっ、あもっ……!?」チュブッ

穂乃果「はっ、ぁっ……! 」ヒクッ

梨子(やっ、ヤダっ、私……おちんちんを……!)

曜「ほら、そのまま、前後に、歯を当てないように…」

梨子「んむ、んっ、ん…… 」チュ……ジュルッ…チュポ

千歌「上手上手〜」

150名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:21:56 ID:CwciIFJ2
梨子(こ、こんなこと……穂乃果くんだって、嫌に決まって…)チラッ

穂乃果「はうっ、はっ、あっ、っあ……」ハアハア

穂乃果「っ、梨子、お姉ちゃん……」ウルウル

梨子「……っ!」キュンッ

梨子「……ん……んむ…」チュポッチュポッ

千歌「ふふ……私も一緒に……♡」レロレロッ

曜「私も…3人で舐めよ」ハモッ

ーーー

なんだ、これ。

梨子「んっ、んん…」チュプッチュプッ

千歌「んん〜♡」レロレロッ

曜「はふっ、はもっ……」チュウウウッ

とっ、トリプルッ……!?!

穂乃果「……」タラッ

鼻血出てきた……。

151名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:32:19 ID:CwciIFJ2
それと……もう限界……!

千歌「おちんちんビクビクしてきた……もう出ちゃう?」

曜「どこにだしたい?」

梨子(え? 出るって……)カリッ

梨子(あ、歯ちょっと当たった……)


穂乃果「んぎっ!?あっぁっあっ!!!」 ビグッ!

ビュクリュッ!!!ビュルッ!

梨子「ンッ、ん!?」ドプッ!

千歌「あっ、梨子ちゃんのお口に…」

曜「わ〜……」

穂乃果(いっ、いまのっ、やっ、やばっ、っあ、あひっ……!)

梨子(やだっ、口の中に出てる!? ぬ、抜いて……)ガシッ

穂乃果「ふっ、ふぅぅうっ……っ!」グイッ!

梨子「んむぐっ!?」ドプッ!

あたまをおさえつけ、喉まで押し付ける。
……あの快感は、中途半端に終わらせたくなかった。

穂乃果(あっ、ぁっあ、気持ちいいぃい……!)ガクガクッ

曜「わ〜……イラマチオだこれ…」

梨子「おっ、おごっ……!」ブフッ!

梨子(い、息が……!)

梨子「んっ、んぐっ……!」ゴキュッ、ゴキュッ!

千歌「わっ、梨子ちゃん飲んでる。ずる〜い」

152名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:37:08 ID:CwciIFJ2
梨子「っ、けほっ、けほっ……!」ハアハア

穂乃果「ご、ごめんなさい、お姉ちゃん…」

梨子「……」

梨子「っ、いいよ、今回は……『次から』は気をつけてね」

穂乃果「はい…」

千歌「……んん? 次?」

梨子「……あっ、いや! 今のはっ、言葉のあやで……!!」

梨子「こんなことっ、ダメなんだからっ、ダメなんだからー!!」

ーーー

でも、この日から、次に穂乃果くんを気持ちよくさせたのは、またしても梨子ちゃんになるのだった。

……自ら、ね。

ーーー
数日後。

千歌「スイカー!」

曜「うまい!」

穂乃果「はむっ、はもっ……!」

梨子「あんまり急いで食べないのよ」

153名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:50:36 ID:CwciIFJ2
何かいろいろあっても、スイカは美味しいなぁ。

梨子「美味しい?穂乃果くん」

穂乃果「うん!」

梨子お姉ちゃんは真っ白なワンピース。清楚な雰囲気とよくマッチしていて、すごく綺麗だ。

千歌「そういえば、穂乃果くん。夏休みの宿題とかあるんじゃないの?」 プププッ

穂乃果「ある…」

問題はさすがに、さすがに簡単だけど、自由研究とか、そのへんが……。

梨子「……千歌ちゃん、そんなこと言うけど、ちゃんとやってるの?」

千歌「……ど、どうかな〜」

梨子「もう…穂乃果くん、千歌ちゃんは放っておいて、宿題やっちゃおっか。分からないところとか、あったら教えてあげるけど……」

ーーー

せっかくだし、梨子お姉ちゃんには、自由研究を手伝ってもらうことにした。

内容は、川の生き物の観察だ。

梨子「千歌ちゃん、ちゃんと宿題進めるんだよ。曜ちゃん、見張りお願いね」

曜「OK、気をつけてね」

ーーー

梨子「さてさて、何がいるかな〜」

穂乃果「みて! ザリガニ!」

梨子「はやっ、さすが男の子、ザリガニ好き?」

穂乃果(……素でザリガニは好きだけど、まあいっか)

穂乃果「うん!大好き!」ニカー

梨子「……っ」ドキッ

154名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:55:53 ID:CwciIFJ2
ーーー

梨子「よ〜し、お姉ちゃんも何か探すぞ〜」パシャ、パシャッ

ワンピースを少しつまみ、浅い川に入る梨子お姉ちゃん。

私は先に入っていて、魚とか、小さな蟹とかを捕まえていた。

穂乃果「お姉ちゃーん! 気をつけてよー!」

梨子「ふふ、大丈夫大丈夫。浅いし、平気……」

穂乃果「いや、苔で滑る…」

梨子「わぁぁぅ!?」バッシャーンッ!

155名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:58:15 ID:CwciIFJ2
ーーー

梨子「もう、びしょ濡れ…」

派手に転んだせいで、ワンピースはずぶ濡れになり、その、…肌にぴっちりとくっついている。

そのせいで……透けて……体のラインとか……下着がモロ見えで……。

穂乃果「……っ」

梨子「あ……あはは、ごめんね、変なの見せちゃっ……て……」

ピーンッ!

穂乃果「……っう」

梨子「……」

156名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:05:53 ID:c4xeLhCA
梨子「……ほ、穂乃果くん?」

穂乃果「ごめんなさいっ……!」

穂乃果「でもっ、止められなくて……」

梨子(……わ、私の……せい……だよね)

穂乃果「……うっ、うう…」ポロポロ

穂乃果(引かれてる……せっかくいい感じだったのに…)

梨子「……穂乃果くん、おいで…」

ーーー

連れてこられたのは、人通りの少ないバス停だった。

梨子「……ぬ、脱いで」

穂乃果「へ…」

梨子「……そ、そのままじゃ……帰れない、でしょ?」

穂乃果「……!」

穂乃果「……わ、わかった…」

ーーー

ピーンッ!

梨子「……男の子って、すぐにこうなっちゃうの…?」

穂乃果「……」ウルウル

梨子「あっ、ううん。ごめんね、責めてないから…」

梨子(……前みたいに……こう、かな)

梨子「んむ…」チュプックチュッ

穂乃果「はぁぅ……」

暑くて、蒸れていたアソコに、少しひんやりとした梨子お姉ちゃんの口。

穂乃果「……ぁっ、ぁ…」ハアハア

梨子(すごい、蒸れた匂い……くらくらする…)

ジュポッ、チュプッ……チュポッチュポッ…

ーーー

梨子「んっ、は……」レロ、レロッ

穂乃果「っ、お姉ちゃんっ、僕……」ハアハア

梨子「……出ちゃう? …今度はちゃんと、別のところ……どうしよう…あ、そうだ」

そういうと、梨子お姉ちゃんは私を後ろから抱き抱えるようにして、後ろからおちんちんを握って、優しくしごく。

穂乃果「あっぁっ……!」

梨子「ほら、これで……好きな時に、そこに出しちゃお? ……草むらには…悪いけど……」

シコシコシコッ、ニチュッニチュッ

穂乃果「ああっ、お、お姉ちゃんっ……!」ハアハア

梨子「……」ゾクゾクッ

157名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:10:21 ID:c4xeLhCA
梨子「……うん、いいよ。お姉ちゃん、出るところしっかり見ててあげる…」シコシコシコッ、ニチュッニチュッ!!

穂乃果「あっ、あっうっ……!」

ビュッ!ピュルッ!!

梨子「あっ……」ゾクッ!

手の中で、射精した余韻でビクビクと、おちんちんが震えている。少したれて、手につく。

梨子「……うん、ちゃんと出せたね…。気持ち、よかった……?」

穂乃果「……う、うん……すごく…」ハアハア

梨子「……そっか。…そろそろ帰ろうか」

穂乃果「うん…」

私は穂乃果くんの手を握って、家へと向かう。


……手についた精液を、バレないように舐めとってから。

梨子(……私……変態みたいだ……)

魅了されていると、気づけては、いなかった。

ーーー

158名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:11:54 ID:c4xeLhCA
今回はここまで。
この√に限り、2回だけ安価を取ります。特に話の結末に影響が出るようなものではありません。

また明日。

159名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:34:56 ID:q8QtDbWk
精子が限界突破しそう


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