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穂乃果「中…小学生になって男になってる!?」千歌EXTRA√
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:19:55 ID:300vaIyM
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/10627/1456392878/l50
μ’s編前提になります。
見なくても全然ではありますが、念のため。
2
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:23:29 ID:300vaIyM
穂乃果「う、ううん……」
穂乃果(朝か…)
……何故か中学生に戻って、男の子になってしまった生活からだいぶ経ったけど。
穂乃果「変なこともあるもんだよね……着替え……あれ?」
……視線が。
穂乃果「な、なんで……?!」
……背がさらに縮んでいる。
穂乃果「えっ、ええ……!?」
ーーー
ランドセル。
短パン。
穂乃果(……し、小学生……?)
3
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:24:30 ID:300vaIyM
なんで更に…。
穂乃果「訳わかんない…」
……まあ、仕方ない…行こう。
季節は夏。
短パンだと涼しいけど、日がジリジリして暑く感じる。
4
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:37:06 ID:300vaIyM
穂乃果(……なんとか、頑張るか、小学生でも)
ーーー
一方その頃。
千歌「〜♪」
梨子「……千歌ちゃん、なんだか嬉しそうだね」
千歌「え?そうかな?」
曜「あぁ、もう夏だから…」
梨子「?」
曜「千歌ちゃんの親戚にさ、いま…今年で小学六年生だっけ。男の子がいるんだけど、その子がそろそろ遊びに来る頃なんだよ」
梨子「そうなんだ」
梨子「でもそんなに嬉しいの?」
曜「千歌ちゃん、ショタコンだから」
千歌「違うからね!?」
5
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:21:40 ID:300vaIyM
千歌「穂乃果くん限定だから!」
梨子「えっ、いやそれは……」
曜「まあ毎年のことだから」
ーーー
穂乃果「ここかぁ…」
夏休みの、少しの間。
親戚のところへ遊びに来ている。
穂乃果(…静岡にいたっけ、そんな人)
まあまた、この世界だけの繋がりかもしれないけど。
ーーー
千歌「穂乃果く〜んっ! 久しぶり〜!」ダキッ
穂乃果「わぷっ……」
出会うなり抱きつかれた。
6
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:26:05 ID:300vaIyM
名前は高海千歌。
高校二年生で、昔からの仲らしいけど…すごい好かれてる。
千歌「あ〜、去年より大きくなっちゃって……でもまだ私の方が大きいね!」
ぺカッとした笑顔で、元気いっぱいの千歌お姉ちゃん(そう呼んでたらしい)。
千歌「……」
ーーー
夜。
『穂乃果くん、おふろ入っちゃいなよ』
穂乃果「あ、はーい」
旅館……だけど、お風呂は普通の物。
でもなんだかおちつくにおいがする。檜……?
さて、体でも洗おうかと思ったら……。
千歌「やっほ〜」カチャッ
穂乃果「わあ!?」
7
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:29:42 ID:Uv5LLb.6
ショタっち…
8
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:29:52 ID:300vaIyM
いきなり千歌お姉ちゃんが入ってきた。
体をバスタオルを巻いて隠しているけど……。
千歌「お背中流しに来たよ〜♪」
穂乃果「い、いいよ…」
…小学生とはいえ、男の子。
……ちょっと、変な感じがする。
千歌「まあまあ、いつもの事じゃない!」シャワシャワ
穂乃果「う、うん…」
ーーー
シャワシャワ…
千歌(はぁぁぁっ♡ もうっ、恥ずがしがっちゃって……♡)
千歌(去年までなんにも言わなかったのに…意識しちゃうのかな? 可愛いなぁ〜……♡)
千歌(ちょっと背中もおおきくなったかな? 男の子は成長早いもんね)
9
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:34:43 ID:300vaIyM
……性の知識とか、もうついてるのかな。
千歌(〜……♡)ゾクッ
千歌「……ほら、脇、あげて…」
穂乃果「う、うん…」
脇、脇腹、……と、来て…その手が……。
穂乃果「っ!? お、お姉ちゃんっ、そこは……っ!」
千歌「んふ、ここも……ちゃんと洗わないと、だよ……♡」
小さな小さなソレを、優しく石鹸のついた手で包む。
優しく、優しく……洗われる。
千歌「穂乃果くんは……おちんちん……剥いたことは……あるかな?」ボソッ
背中に密着して、胸がプニプニと当たっていて…耳元でそんなことを囁く。
穂乃果「んっ、な、ないっ……です…」
千歌「いけないなぁ……ちゃんと、そこも……ね♡」
穂乃果「あっ、ぉあっ……!?」
また優しく、ゆっくりと……皮を剥かれていく。
小学生の小さな亀頭が、そこに。
千歌「あはっ、可愛い……♡」
10
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:36:44 ID:300vaIyM
千歌「ここもちゃんと、洗わないとね……知ってる? おしっことかの粕が残ると、チンカス……そう、チンカスが出来ちゃうの…♡」ボソボソッ
穂乃果「やっ、やめっ……!」
耳元で甘く甘く囁く声が。
頭をかけめぐる。
穂乃果(こ、心が……男の子のまま……!)
やばい。
これは……やばい!
11
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:41:44 ID:300vaIyM
ムクムクッ…
千歌「……♡」
穂乃果「あっ、ぁあ…」
おっきく……なってしまった。
いや、それも仕方ないでしょ!こんなの……!
穂乃果「ご、ごめんなさ…」
千歌「うふ、…大きくなっちゃったね…」
千歌「……お姉ちゃんのせいだね、ごめんね…だから……」
千歌「お姉ちゃんが、スッキリさせてあげるね…♡」
そう言うと、お姉ちゃんは勃起した(してもなおまだ小さい)ソレを優しくしごく。
……後ろから手をまわして……背中には柔らかい胸の感触…。
千歌「ほらっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ……♡」
耳元で甘い声。
穂乃果(あ、ぉぁお……)ガクガクッ
シコシコッ…
千歌(はぁんっ、可愛い……♡もう…もっと、もっとしちゃお……♡)
ニチュヌチュニチュッ!
穂乃果「っ、お、お姉ちゃんつ、僕……っ!」
千歌「何か出ちゃいそう? いいよ、お姉ちゃんのおててにピュッピュっしちゃお……♡」
穂乃果「うっ……!」
ピュルッ!ピュッ!
千歌「あっ、うふふ……♡」
12
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:42:20 ID:oTE0lQzQ
ちじょっち
13
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:43:57 ID:300vaIyM
穂乃果「はっ、はぉ、はぁ…」
千歌「いっぱい出たね……♡」
千歌「精通おめでとう、気持ちよかったね…♡」シコシコッ
穂乃果「ひうっ……!」
千歌(……)
千歌「……いる間……また、大きくなったら……お姉ちゃんのお部屋においで」
千歌「……もっと、イイこと……してあげる……♡」
14
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:44:35 ID:300vaIyM
今回はここまで。
理亞編でそういうのがなかったぶんこの千歌編、そういうのしかないです。
また明日。
15
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:53:28 ID:oTE0lQzQ
えっろ
16
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 19:59:30 ID:ZV7OTS9U
穂乃果君の為に色々勉強してたと思うと
17
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 22:55:02 ID:sqYD1z/o
えっっっっっろ
18
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 01:31:06 ID:tvK7Iff.
えっろ
19
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 08:12:55 ID:YaqFKr1c
エッッッッ
20
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 13:40:54 ID:ibFS9VT6
穂乃果「っ、……」ハフッ、ハフッ
頭がポワポワしてよく考えられなかった。
快感と、背中にある感触と、柔らかい体。
……もしかしたら……私は…とんでもない状況にいるのかもしれない、とだけは察した。
ーーー
翌日。
千歌「──ほら!起きて起きて、夏休みだからって、ちゃんと起きなきゃ!」
昨日はあの件で、悶々としていたからよく眠れなかったのに…。
穂乃果「う、うぅん……も、もう少し…」
千歌「……」
千歌「そっか……わかった」
そう言うと、千歌お姉ちゃんは何故か布団の中に潜り込んできた。
穂乃果「へぅ!?」
顔と顔の間がほとんど触れるくらい密着する。
千歌「……じゃ、お姉ちゃんもちょっとだけ寝よっと」
21
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:09:06 ID:ibFS9VT6
穂乃果「あっ、あのっ……!」
千歌「ん? なぁに?」
ドキドキして。
なんでだろう、どうしてこんなに……。
…小学生の男の子からしたら、高校二年生でも、すごく大人に思えるのかな……。
…なんかいい香りもするし、何より状況にも何かを思わずにはいられなかった。
穂乃果(うっ……!) ムクムクッ
千歌「……!」
バレている。
また、アソコが…膨らみ出していることが。
22
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:12:25 ID:ibFS9VT6
千歌「……ふふ」サスッ
穂乃果「ひっ……!」ビクッ
布団のせいで見えないけど…触られている。
…撫でるように、包むように。
千歌「おっきくなっちゃってるね……どうしたのかな?」サスサス
穂乃果「こっ、これは……」
23
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:20:10 ID:ibFS9VT6
千歌「……ふふ、ごめんね♡ 大丈夫だよ…ほら、起きて起きて」
ベッドに座らされ、寝巻きのズボン越しにパンパンになっているソレを見て、千歌お姉ちゃんは微笑ましそうに言う。
千歌「元気だね……男の子はそうじゃないとね…」
止める間もなく、ズボンを下ろされ、小さいソレがピーンと出てくる。
穂乃果「あっ……!」
千歌「いいんだよ、…でも、静かにね」サスッ
壊れ物を扱うように、優しくその手で触る。
千歌「ふふ、勃起しちゃってもまだまだこんな小さいんだね…♡」
24
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 15:17:40 ID:ibFS9VT6
穂乃果「お、お姉ちゃん……ぼく…」
千歌「うん、ごめんね、…」
千歌「……ねね、お手手がいい?」
穂乃果「え…?」
千歌「穂乃果くんがして欲しいなら……もっとイイこと……してあげる♡」
穂乃果「……」
穂乃果「し……して欲しい……」
25
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 16:55:04 ID:ibFS9VT6
千歌「ふふ、仕方ないなぁ…じゃあ……」
パクッ
穂乃果「ひょあっ!?」
咥えられた。
穂乃果「な、なにを……!? 」
千歌「えは、硬いね…ん……」チュプチュプッ
穂乃果「ぁ、はぁあ、っぁ……! 」
26
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 17:03:27 ID:ibFS9VT6
穂乃果「そ、そんなとこ汚いよ……!」
千歌「汚くないよ……穂乃果くんのおちんちん美味しいよ…♡」じゅるっチュプッ
穂乃果「ふっ、ぅぅ……!」
千歌(ぴくぴくしてる…ふふ、気持ちいいのかな♡)
27
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 17:18:26 ID:ibFS9VT6
千歌「好きな時に出しちゃっていいからね…♡」クポッ、チュポッ
穂乃果「うぅ、ぅぁあ……!」カクッ、カクッ
穂乃果(こ、腰抜ける……!)
千歌「ん〜? どうしたのー、腰浮いちゃって…」
千歌「舐めにくいでしょ〜?」
穂乃果「だ、だって……」
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