【R18】ルビィ「ルビィはビッチなんかじゃないです……」 - 1494480460

1：名無しさん@転載は禁止：2017/05/11(木) 14:27:40 ID:yPKxFIG.: 速報Rで埋められてしまったのでこちらで再開します

更新おそめです（書きためなし＆安価に頼ること多々です

よろしくお願いしますm
554：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 17:48:34 ID:fzj88Ueo: お仕置き内容はイマラチオで強制ごっくん、バイブを使って二穴攻め
ルビィちゃんがイキそうになったら寸止めを延々と続ける、自分でイジってイカせないよう手は拘束済み
555：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 18:30:21 ID:OZcga0ZQ: 乙です！
善子ちゃんと私どっちのおちんちんが気持ちいいの？って突かれながら言われて浮気相手のおちんちんです！ってルビィが堕ちちゃってるところを善子が目撃してしまうシチュ
お仕置きが捗るびぃ
556：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 20:54:25 ID:bY095.PI: 今日は更新します
無料動画-アニメ視聴
1.あまんちゅ！～あどばんす～
tiny.cc/u317uy
557：名無しさん@転載は禁止：2018/07/04(水) 01:34:03 ID:JuerUeIo: 媚薬使ってバイブ入れて放置プレイ
558：名無しさん@転載は禁止：2018/07/05(木) 07:47:51 ID:eyNFE4YY: >>551
めっちゃ期待してる！！！！
559：名無しさん@転載は禁止：2018/07/06(金) 17:32:20 ID:ODiGsOa.: きてたああああああああ
560： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:05:19 ID:FSp6ydB6: ～bi〇i沼津（沼津駅前のショッピングモール）～

善子「あっつ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

善子「はぁ……大人しく家に引きこもってればよかった」

善子「……なにやってるんだろ、私」

善子「ひとりでこんなところ来ちゃってさ――」
561： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:06:11 ID:FSp6ydB6: ...
......
.........

～回想朝の電話～

善子『も、もしもし？』

ルビィ『善子ちゃん、おはよう♡』

善子『えぇ……おはよ』ﾖﾊﾈﾖ///

ルビィ『ルビィになにかごよう？』

善子『あー……今日、Aqoursの練習もないじゃない？』

善子『……っ///』ｽｩ...ﾊｧ...///

善子『だ、だからヨハネとデートなんかどうかしら♡ なんて……///』ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

善子『急だけど、ヨハネ直々に誘っ――』

ルビィ『……ごめん』

善子『えっ』

ルビィ『ごめんね、今日はルビィ……ちょっと用事があって……』ｴﾍﾍ...///

善子『あ……』

善子『そ、そうなの。もしかして花丸絡み……？』

ルビィ『あ、ううん。まるちゃんは関係なくて……///』

善子『そっ……』ﾎｯ
562： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:07:15 ID:FSp6ydB6: ルビィ『ごめんね、善子ちゃん』ｼｭﾝ

善子『あ……あー！いいっ、大丈夫！急だったし……』

ルビィ『でも……』

善子『そんな電話越しでもわかるくらい落ち込まないでよ///』

ルビィ『えへへ……ありがとぅ♡』

ルビィ『善子ちゃんが誘ってくれたのうれしくて……だから♡』

善子『……///』

ルビィ『だから今度の休みはお出かけしようね♡』

善子『……！』ﾊﾟｧｧ...///

善子『うん！』

善子『約束だからねっ！///』

.........
......
...
563： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:11:50 ID:FSp6ydB6: 善子「調子に乗ってデートの下見にひとりで来るなんて」

善子「自分でもおかしくなってちゃった。浮かれすぎよね……///」ｸｽｸｽ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

善子「相変わらずここは人が多いのね……」

善子「まぁ、沼津駅前だとここに人が集中するのはわかるけど」ﾄｺﾄｺ...

善子「――ん……？」

ルビィ？「…………」ﾌｯ

善子「……いまの……」

善子「ルビィ……？」
564：名無しさん@転載は禁止：2018/07/06(金) 22:27:02 ID:PmdtOdVo: http://nazr.in/11v6
565：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 07:52:56 ID:Fz0uPiuk: まずいですよ！
566：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 11:19:29 ID:aHdpbuxw: |c||^.-^||?
567：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 22:20:24 ID:vniPysBI: ラブライブ！板からきました
568： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:00:09 ID:1i6Hkbg2: 善子「…………」

善子「……っ」ﾀｯ

ｺｿｺｿ

善子「たしかこっちに……」ｷｮﾛｷｮﾛ

善子「――あ……」
569： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:00:54 ID:1i6Hkbg2: ...
......
.........

ルビィ「……！///」

果南「……」ﾆｺ

果南「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「……っ///」ｷﾞｭ♡

果南「♡」ﾊｸﾞｯ

果南「」ｻﾜｻﾜ...

ルビィ「」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「……っ、…………///」

果南「……、……？」///

ルビィ「……///」ﾓｼﾞ...

ルビィ「……///」ｺｸﾝ...
570： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:02:49 ID:1i6Hkbg2: .........
......
...

善子「なに、あれ……」ｺｿ...

善子「なんでルビィと果南が……？」

善子「用事って、果南と出かけることだったの……？」

善子「先約、よね。でも……なにも言ってくれなかった……し」

善子「しかも、なに、あれ……」

善子「まるでデート……みたいに」

善子「あんなにルビィの身体に触れて、ルビィも嬉しそうに……！」ﾜﾅﾜﾅ...!

善子「どういうことなのよ、花丸以外にも、まさか、ルビィ……っ！」ｶｧｧ...!

善子「……っ！？こっちに来る……！」ﾀｯ
571： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:05:06 ID:1i6Hkbg2: ｽﾀｽﾀ

ルビィ「……果南さんは強引です……///」ｷｭ

果南「あはは……ほ、本当は普通にデートするつもりだったんだって、本当……///」

果南「でもさ、久しぶりだし、ルビィが近くにいると我慢できなくなるのはしょうがないって言うか……///」

果南「……ごめん///」ﾃﾚ

ルビィ「あはっ……♡ でも、そんな正直なのが果南さんのいいところでもあるって」

ルビィ「ルビィ……思ってます……♡」

果南「で、でもこんなのかっこ悪いって言うか……」

果南「ルビィのことは二の次で、えっちなこと目的みたいに思われたくないし……///」

果南「これじゃただの性欲魔人みたいだよぉ……///」

ルビィ「うふふ♡ じゃあ、そうさせてるルビィが悪いのかも……♡」

ルビィ「大丈夫です……果南さんがルビィのこと――」

ルビィ「ちゃんと好きでいてくれてるのは、伝わってますから……♡」

果南「むー……///」

ルビィ「うふふ♡ じゃあ今日は、ちょっと気が急いたってことで♡」

果南「うん……///」

ｽﾀｽﾀ...
572： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:06:48 ID:1i6Hkbg2: 善子「」ﾋｮｺ

善子「ルビィ……」

善子「あんなに、仲良さそうに、腕まで組んじゃって……会話も」

善子「……っ」ﾀｯ...

ｺｿｺｿ

ルビィ「……///」

果南「……、……」///

果南「……」

ルビィ「……、……、……♡」

ｽﾀｽﾀ

ｺｿｺｿ

ｽﾀｽﾀ

......ｳｨｰﾝ

善子「……5〇5」

善子「ここって、ラブホ……じゃない」

善子「……ルビィ」ｶﾞｸｾﾞﾝ

善子「果南――」

善子「なんなの、ルビィ……なんなのよ……っ！」

善子「花丸だけじゃなくて、果南とも――っ！？」ﾊｯ

善子「ま、まさか……」ﾜﾅﾜﾅ
573： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:09:05 ID:1i6Hkbg2: 善子「まさかAqours全員となんて……でも」

善子「思い当たる節が、多すぎて――」

善子「っとにかく、こんなところにいたんじゃ変だし……っ」ﾀｯ

ﾀｯﾀｯﾀ...

善子「ルビィ……なんで」ｼﾞﾜｯ

.........
......
...
574： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:17:22 ID:1i6Hkbg2: ～善子ちゃんチ～

ﾊﾞﾀﾝ!!

善子「…………」TELLLLLLL

善子「……でない」

善子「……当たり前か。今ごろ――」

善子「……っ///」ﾑｸ...♡

善子「ってなんでよ！///」

善子「……っ、でも、あんな場所に入ったってことは」

善子「スるため以外にないし」

善子「果南に、ルビィが……///」ﾑｸﾑｸ...♡

善子「……くっ！///」

善子「なんで、おっきくなっちゃうのよぉ……///」

善子「なんで、ルビィが他の人にされてること考えただけで、こんなに……っ！///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

善子「……ルビィ……っ///」ｼｺ...♡

.........
......
...
575： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:24:09 ID:1i6Hkbg2: ～少し覗いてみよう～

ルビィ「……入っちゃいましたね」///

ルビィ「……あの、ルビィ――あっ！？///」ｸﾞｲｯ!!

ﾄﾞｻｯ...

果南「ルビィ……！///」ｶﾞﾊﾞｯ

ルビィ「ぴぎっ、果南さ――んぐっ！？♡♡」ﾁｭｩ

果南「はぁはぁ、ルビィ……っ♡ んむ゛ぅ♡」ﾁｭｩ

果南「んぐっ♡ んぶ、ぶっ♡ ぢゅぶっ♡」ｼﾞｭﾙﾙ

ルビィ「んんうっ♡ んっ、んぅ゛♡」ﾁｭｩｩｩ...♡

ルビィ「んふぅっ♡ ふぅ……っ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...♡

ｷﾞｼ...ｷﾞｯ...♡

果南「――はぁ……っ♡」///

ルビィ「ぷはっ♡ ……はぁ、はぁ……♡」ﾄﾛﾝ...♡

ルビィ「果南しゃん、いきなり、すぎです……♡」ﾊｧﾊｧ...♡

果南「ごめん……もう、我慢できなくて――！///」ｻﾜｯ

ルビィ「うゅっ……♡」ﾋﾞｸｯ
576： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:35:03 ID:1i6Hkbg2: ルビィ「ま、待っ♡ そんにゃ、あぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

果南「……っ///」ｸﾁｭ...

ルビィ「あんっ！♡」ﾋﾞｸｯ

果南「……ルビィだって、ちょっと濡れはじめてるじゃん……///」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...♡

ルビィ「そ、それは――ぅんっ♡」

ルビィ「急にあんなキス、果南、あんっ♡ あ、あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

果南「強引なのはわかってる、けど……私……っ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ!!

ルビィ「ああぁぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
577： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:36:03 ID:1i6Hkbg2: ルビィ「うゅっ♡ っ、せ、しゃめて、服……っ♡」

ルビィ「服脱ぎぬぎしないと……しわくちゃ♡ あっあっあっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

果南「……っ///」ｸﾞｲｯﾊﾞｯﾊﾞｻｯ

ルビィ「……はやぃ……///」

果南「脱いだよ/// ルビィも――」

ルビィ「……ぅゅ///」ﾇｷﾞ...

ｼｭﾙ...ｼｭﾙ

ﾊﾟｻ...

果南「……っ、はぁ……っ、はぁ……っ♡」ﾋﾞｷ...ｯ♡

ルビィ「……ごく……っ♡」ﾁﾗ

ルビィ「果南さんの、あんなに、なってぅ……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾟﾁｯﾊﾟｻ...

ｽﾙｽﾙ...ﾊﾟｻｯ

...ｷﾞｼ...♡

ルビィ「ルビィも、脱ぎました――」ｺﾛﾝ

ｶﾞﾊﾞｯ!!

ルビィ「ぴっ！？///」ﾋﾞｸｯ
578： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:40:36 ID:1i6Hkbg2: 果南「……いい？///」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...!!

ルビィ「あぁ……か、果南しゃんの、苦しそうに……っ♡」ﾎﾟｰ...///

ルビィ「あんな、脈打って……ルビィのおまんこに、入りたくてどくんどくん言って……っ♡」

果南「うん……///」

果南「はやく、挿入れたくて、たまらない、かも……///」

ルビィ「はぁ……♡」ｷｭﾝ

ルビィ「し、仕方ない果南さんおちんちんですね……♡」ｿｯ

果南「んっ！♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「いいですよ……ルビィのおまんこに……♡」ｼｺｼｺ...

ルビィ「ご招待、しますね……♡」ｸｲ

果南「ルビィ……っ♡」ｷﾞｼｯ

ルビィ「いっぱい、ルビィのおまんこで……♡」ｸﾁｯ♡

ルビィ「おちんちん、ごしごしして、思う存分……気持ちよくなってくださいね……♡」
579：名無しさん@転載は禁止：2018/07/08(日) 20:46:07 ID:g3QyZlGQ: ｼｺ…
580： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:43:24 ID:P0RIiYns: 果南「いくよ……っ♡」ｸﾞｯ

果南「――っ、入り口、せま……ぃっ♡」ｸﾞﾌﾟ♡

ルビィ「うゅんっ♡ ……っ、あ、ぁ、あ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ルビィ「……っ、果南しゃんおちんちんが……ぁ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「広げて、挿入いってくりゅ……りゅびぃの膣内ぁ……♡」

果南「……っ、いく……よっ！」ｶﾞｼｯ

ルビィ「ぴっ――♡♡」

果南「……ふ――っ！♡♡」ｽﾞﾝｯ!!

ルビィ「っお！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!
581： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:43:55 ID:P0RIiYns: ルビィ「ぃ♡ ぃきにゃり♡ おく♡」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ルビィ「お、おく♡ ずん♡ って♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

果南「ごめん……何度も、言ってるけど……！♡♡」ｶﾞｼ!

ルビィ「ぴ♡ ぴ……っ♡」
582： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:44:39 ID:P0RIiYns: 果南「我慢――できないっ！！♡♡」ｽﾞﾝｯ!!

果南「ルビィ、ルビィ！♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ルビィ「あっ！♡ あんっ！♡ あぅっ！♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

果南「っすごい♡ ルビィの膣内っ♡ 私のにぴったりっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

果南「おちんちん全部ぴったりでっ♡ こんなの気持ち良すぎるってばぁっ！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「～～～～っ！？♡♡」ｷﾞｭｩｰｯ♡
583： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:46:30 ID:P0RIiYns: ルビィ「かなっ♡ かな、しゃ♡ はげっ♡ はげししゅ♡ ぎ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「ルビィ、の♡ 奥♡ がつがつ♡ こんこんって♡♡ 息♡ でき♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡

果南「っ、っ、っ！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「おっ♡ おっ♡ おくっ♡」ﾕｯｻﾕｯｻ!!

ルビィ「お゛っ♡ お゛♡ おっ゛♡」

ルビィ「お゛く゛♡ いぢめ♡ ない゛で♡ くだしゃ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

果南「はぁはぁっ♡ いっぱいおちんちんシていいって……っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

果南「ルビィだよ、言ったの、だから……っ！♡♡」ﾊｸﾞｯ♡

果南「思う存分……す、から……っ！！♡」」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「――っ♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡
584： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:47:30 ID:P0RIiYns: 果南「ルビィだってっ♡ こんな足を絡ませて――♡」

果南「私を！♡ 逃がそうとしないくせにっ！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

果南「私のうごきにっ♡ っ♡ 合わせて、足で私を押すくせに……っ♡」

ルビィ「シてな♡ シてなぃ♡ も、お♡ おっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

果南「……っ、そろそろ射精そう……っ、射精ちゃいそうだよルビィ……！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝｯ...!!

ルビィ「お♡ おっ♡ おくっ？♡」ﾕｻﾕｻ

ルビィ「おくに♡ だし♡ ちゃ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「りゅび♡ おかしく♡ な♡」

果南「ううん……っ、射精す、ルビィの奥……っ一番奥……！♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

果南「ルビィの一番奥、めちゃくちゃにしたい……から！♡♡」ｷﾞｭｩ...!!

ルビィ「……っ！？♡ ……っ！？♡」ﾊｧﾊｧ!!

果南「――っ、イクよ、イク……っ、ああぁぁっ、射精るぅ……！！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「ふーっ♡ ふーっ！♡ ふーっ！♡♡」
585： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:48:47 ID:P0RIiYns: 果南「うぅ……っ！！♡」ﾌﾞﾙｯ

ルビィ「ぁっ」ﾋﾞｸﾝ...!

果南「――イクッ！！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

ルビィ「ぴっ！？♡ お、おく……おくに……っ♡♡あ、ああぁぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

ルビィ「あーーーーっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!! ﾌﾟｼｯ♡ ﾌﾟｼｬ♡

果南「……っ♡♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸ...ｯ♡

ルビィ「あーっ！♡ あーっ！！♡ あーっ！！♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...♡

果南「ルビィ……っ♡ 最高に気持ちいいよ……っ♡」ﾋﾞｭ...ﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭ...♡

ルビィ「でしゅ♡ 射精しゅぎ♡ ルビィ、おっ♡ おっ♡」

ルビィ「おくっ♡ あちゅ……ぃ……ぃっ♡♡」

ルビィ「果南しゃんおちんちん♡ から♡ しぇいえき♡」

ルビィ「どくどく♡ 流れこんで……ぇ……♡♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...!!

果南「思う存分……気持ちよく、なったせいだってば……っ♡」ｸﾞｸﾞｸﾞ...♡

ルビィ「ぴっ♡ぴぎっ♡ ぴっ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...

.........
......
...
586： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:55:21 ID:P0RIiYns: ～翌日学校～

善子「…………」ｽﾞｰﾝ

花丸「……善子ちゃん、どうしたの？」

花丸「珍しく真剣に落ち込んでるずら？」

善子「……真剣に落ち込んでるって訊ねる言動と態度じゃない気がするんだけど」ｼﾞﾛ

花丸「あはは……マル、こういう時、なんて声をかけていいか……」

花丸「……ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

善子「ふん……///」ﾌﾟｲ

花丸「それで、マルでよかったら話を――」

善子「言わない」

花丸「えっ」

善子「言いたくない。……別にあなたに話したくないってわけじゃないから」

善子「勘違いしないでよね。あなたには言えない訳があるの」ﾌﾟｲ///

花丸「…………」

善子「……もうちょっと気持ちと言葉を整理してから話すから」

善子「待っててくれる？」

花丸「…………うん」
587： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 03:00:50 ID:P0RIiYns: ｶﾞﾗｯ

ルビィ「おはよー……」

善子「……っ！」ﾄﾞｷｯ

花丸「あ、ルビィちゃんずら♡ おはようずら！♡」

ルビィ「まるちゃん、おはよ♡」

ルビィ「善子ちゃんもおはよ♡」ﾆｺｯ

善子「……！」ｸﾞｯ

善子「っ…………おはよ」ﾌﾟｲ...

ルビィ「……？」

花丸「………………」

ルビィ「……善子ちゃん」ｺｿｯ

善子「……なに？」

ルビィ「……昨日はごめんね？今度は――」

善子「………………」

善子「……なにに対しての謝罪なのよ」ﾎﾞｿｯ

ルビィ「え？」

善子「……なんでもない」

花丸「……………………」
588： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 03:24:57 ID:P0RIiYns: 花丸「ねぇ、善――」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

善子「……先生くるわよ？」

ルビィ「ぴっ！は、はやく席……！」ﾜﾀﾜﾀ

花丸「うん……」

善子「……なにやってんだろ。私」ﾊｧ...

.........
......
...
589： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:02:06 ID:P0RIiYns: ～お昼やすみ～

花丸「ずらっ！」ﾊﾞｰﾝ!!

善子「ずら丸あなた、さっきの授業寝そうだったでしょ」

花丸「ずらっ！？///」ﾋﾞｸｯ

善子「それなのにお昼になったら嬉々としてお弁当掲げて元気になるのはどうなのよ」

花丸「ずら……」ｼｭﾝ

善子「……わざとやってる？」ｲﾗｯ
590： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:02:46 ID:P0RIiYns: 花丸「ルビィちゃん、ルビィちゃんもお弁当たべよう？」ｽﾞﾗ

善子「……ずら丸」

ルビィ「う、うん。でも今日はお昼に千歌ちゃんと曜さんとCYaRon!の打ち合わせがあるんだ」ｲｿｲｿ

ルビィ「お弁当もそこで一緒に食べる約束してて……ごめんね？」

善子「そっ……」ﾎｯ

花丸「そっかぁ。残念だけど仕方ないずらね」

花丸「いってらっしゃい♡」ﾌﾘﾌﾘ

ルビィ「うんっ♡ それじゃあ、行ってくるね♡」ｶﾞﾗｯ

ﾀｯﾀｯﾀ...
591： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:04:19 ID:P0RIiYns: 善子「はぁ……」ｶﾞｯｸﾘ

花丸「…………」

花丸「……内容は」

善子「は……？」

花丸「わからないけど。原因はなんとなくわかってるよ」

善子「……はぁ。もしかして朝の話の続き？」

善子「そんな真剣って程の事でもないんだから、心配しなくていいのに」

花丸「そうなの？」

善子「だいたい、思い返せば気づかなかった私の方が抜けてたっていうか……」

花丸「え……？」

善子「ただ、やっぱりねって諦めの気持ちと、なんでって悔しい気持ちと同時に――」

善子「もし、そうならいいなって嬉しい気持ちが自分にあって、自分でもよくわかってないだけだから」

善子「冷静になりたいだけ」

花丸「なにを言って……」
592： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:06:21 ID:P0RIiYns: 善子「ふぅ……」ｶﾞﾀ

善子「…………ごめん、ずら丸」

善子「私お昼はいいわ。少し用事ができたから」

花丸「えぇっ！？」

善子「悪いけど、ひとりで食べて。じゃ」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗｯ...

花丸「行っちゃった」

花丸「いつもの堕天使も全然でてこないし。……冷静になりたいだけなら、いいけど」

花丸「……ずら」ﾎﾟﾂｰﾝ...

.........
.....
...
593： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:51:34 ID:P0RIiYns: ～水泳部の更衣室～

ｺｿｺｿ

善子「やっぱり」

善子「こっそりルビィの後……つけて来たけど……」

善子「打ち合わせと銘打った場所がこんなところなんて」

善子「すぅ……はぁ……」///

ｺｿ...
594： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:58:51 ID:P0RIiYns: ～ちょっと覗いてみよう～

ルビィ「あはっ♡ ねぇ千歌ちゃん、曜さん♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

千歌「あっ♡ ルビィちゃ……♡」ﾋﾞｸｯ

曜「んっ、ちょっとルビィちゃんいきなり強いってば……♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ルビィ、打ち合わせって聞いてたのに……♡」ｼｺｼｺ

ルビィ「ルビィが来るなりふたりともおちんちん突き出してきて……うふふ♡」ｼｺ...ｼｺｼｺ...♡

千歌「ごっ、ごめんね？でも曜ちゃんが♡ あ♡」

曜「あっ♡ 千歌ちゃん♡ 私、の♡ せいにするのはズルいよ♡」

曜「千歌ちゃんだって満更でもないくせにっ♡ 待ってる間ずっとっ♡」

曜「おちんちんおっきくして♡ ルビィちゃん、いまかいまかってモジモジしてたじゃ♡ んっ♡」

千歌「そっ、れ♡ あ♡ あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
595： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:03:29 ID:P0RIiYns: ルビィ「そうなの……？千歌ちゃん……？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

千歌「うあっ♡ そこぐりぐりしな……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ルビィ「あはっ♡ 千歌ちゃんが答えてくれないから……♡」

ルビィ「千歌ちゃんおちんちんに聞いてるだけよぅ♡」ｸﾞｯｸﾞｯｼｺｯｼｺｯ♡

千歌「……っ♡♡」

曜「ルビィちゃんってば……っ♡」ｸﾞｲｯ

ルビィ「ぴっ♡ 曜さん……おちんちんでつんつんしないでよぅ♡」

曜「千歌ちゃんばっかりするんだもん……わ、私のも……っ♡」ｸﾞｲｸﾞｲ

ルビィ「もぅ……♡」

ルビィ「あはっ♡ 大丈夫です……ちゃぁんと曜さんおちんちんも……♡」ﾆｷﾞｯ

ルビィ「忘れてないですから……♡ えいっ♡ えいっ♡」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯｼｺｯ♡

曜「……っ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
596：名無しさん@転載は禁止：2018/07/09(月) 05:11:34 ID:6jfgu.Po: 善子ちゃんがルビィちゃんに濃厚ハードレイプするまでオナ禁します
597： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:50:53 ID:P0RIiYns: ルビィ「ルビィ、まだお昼ごはんもたべてないのに……♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ルビィ「打ち合わせより、ごはんより、しこしこを先にさせられちゃってる……♡」

ルビィ「あっ、そうだ……♡」

千歌「る、ルビィちゃ♡」ｿﾞｸｯ

ルビィ「ここに♡ おいしそうなおちんちんがふたつもあるよね……うふふ♡」

曜「ルビィちゃ……わ、私っ♡ 私のから――」ﾊｧﾊｧ!!

千歌「あっ！ズルいよよーちゃ……くぁっ♡♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「喧嘩はメッだよぅ♡ あー……♡」

ルビィ「んむ、ぢゅる……ぅっ♡」

千歌「あぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
598： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:55:27 ID:P0RIiYns: 曜「あ、な、なんで千歌ちゃんから……っ♡ つっ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ひょれはたまひゃまでふ♡ んぐっ♡ じゅるっ♡ ぢゅるるっ♡♡」ｸﾎﾟｸﾎﾟｼｺｼｺｯ

千歌「うあっ♡ とけ♡ 溶けちゃぅぅ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

千歌「チカのおちんちんっ♡ ルビィちゃんに溶かされちゃ……っ♡」

ルビィ「んぐっ♡ ん、んっんっ♡」ﾁﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙ

ルビィ「ちゅううぅぅ……っ♡」ｼｺｯｼｺｯ

曜「で、でも、わ、私そろそろ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

千歌「ルビっ♡ 吸♡ 吸わな、あ、ああぁぁっ！！♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「ちゅうぅぅ♡ ぢゅううぅぅ……っ♡♡」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯｼｺｯ♡

千歌「うっ！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

曜「あぁっ！？♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ♡

ルビィ「ん゛っ♡」ﾋﾞｸｯ
599： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:58:13 ID:P0RIiYns: 千歌「あぁ……ルビィちゃん、に吸われ……ながらぁ……♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭ...♡

ルビィ「んぐっ♡ んむ゛♡」ﾁｭｳｩｩ...♡

曜「ルビィちゃ止めっ♡ 手え止めああぁぁ！♡♡」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

ルビィ「ふぅ……♡ んぶ……っ♡ んぐ♡」ｼｺｯｼｺｯ...ｼｺｼｺｯ♡

ルビィ「ごくっ♡ ごきゅごきゅ♡ ん……っ、ごく……っ♡」ｼｺ...ｼｺ...♡

千歌「あぁぁ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

曜「ひぅっ♡ あぁっ♡ あー……っ♡」ﾋﾟｭ...ｯ♡

ルビィ「ふふ……っ♡ ふぅ……ふぅ……っ♡」ｺﾞｸｺﾞｸ...

.........
......
...
600： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 13:31:42 ID:P0RIiYns: ～外～

善子「花丸はともかく……///」ﾑﾗﾑﾗ

善子「千歌と曜も黒……ね」

善子「それにしても、ルビィ……っ///」ｺﾞｸ

善子「あんなうっとり顔して……薄々気づいてたけど、どんだけビッチなのよ……///」ﾑｸﾑｸ...♡

善子「……私は私でこんなだし」///

善子「ともかく、ルビィを問い詰めるのも」

善子「花丸にこの事を言うのも、全部確かめてからじゃないと――」ｽｸｯ

善子「花丸、落ち込むかしら。ルビィが私たち以外と――」

善子「……案外、知ってたりして。まさかね」ｸｽｯ///

.........
......
...

花丸「――くしゅんっ」
601： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 13:53:51 ID:P0RIiYns: ～それから～

......

ルビィ「あんっ♡ 梨子しゃ、屋上、こんなところ見つかっちゃ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「……もしかして見つかってほしいの？」ｸｽｸｽ

ルビィ「そっ、そんな……！///」

梨子「だって――ルビィちゃんのここ、こんなに濡れてるよ……♡ ほら……♡」ｸﾊﾟｧ...♡

ルビィ「あぁぅ……♡」ｶｧｧ...///

梨子「私の指、びしょびしょ……腕まで垂れてきちゃってる♡」ﾆﾁｬ...♡

ルビィ「しょれ、は♡ 梨子しゃんがルビィのおまんこ♡ いっぱぃくちゅくちゅするから……♡」

梨子「私のせい？ううん、そんなことないよ♡」

梨子「これは、ルビィちゃんのおまんこがえっちなことする準備できちゃった証だもの♡」

梨子「ルビィちゃんが望まなければ、こんなにえっちに濡れて、発情なんてしないよ？」ｸｽｸｽ

ルビィ「あ……あぁ……っ///」ﾄﾛｰﾝ...♡

梨子「くすくす♡ ルビィちゃんの……本気の発情おまんこ……♡」ｸﾁｭｯ♡

ルビィ「あんっ！♡」

梨子「もっともっと、発情させてあげるね♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

ルビィ「あーーーーっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

善子「…………///」ｺｿｺｿ

......

ダイヤ「ルビィ……いきなり、なに、おっ♡」

ルビィ「んぶっ♡ ぐっぽぐっぽ♡」

ルビィ「じゅるるる～～……♡♡」

ダイヤ「ひぃっ♡ そ、しょんな思い切り吸わないで……っ♡♡」

ルビィ「だってぇ……♡ ルビィ……おねぃちゃ♡ んぶんぶっ♡」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

ルビィ「ぷはぁっ♡ えへへ……おねぇちゃんの精液……飲みたくなっちゃったんだもん……♡」ﾊﾟｸｯ

ダイヤ「くぁっ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ダイヤ「だ、だからって生徒会室……んぉっ♡」

ダイヤ「家♡ 家で好きなだけ飲ませてあげま、だか、ああぁっ♡♡」

ルビィ「ぢゅるるるっ♡ ぢゅるるるるっ♡」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

ダイヤ「ルビィ……あぁルビィ、射精ます、射精てしまいますわぁっ……！♡」

ルビィ「ぅふふ♡ んぢゅるるっ♡ ちゅうううぅぅ……♡♡」

ダイヤ「吸っ♡ しょれダ――あっ！？♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

ルビィ「ふぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

ダイヤ「あぁ……が、学校で……生徒会室で……♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ...♡

ダイヤ「い、い、妹に、搾精され♡ んぉ♡ しまいま、したわ……ぁ……♡」ﾋﾟｭ...ﾋﾟｭﾙ...♡

ルビィ「ちゅぅ……ちゅぅ……っ……♡」ｺﾞｸｺﾞｸ...♡

善子「……っ///」

......
602：名無しさん@転載は禁止：2018/07/09(月) 20:29:26 ID:OguKIB.E: これもうサキュバスだろ
603：名無しさん@転載は禁止：2018/07/10(火) 00:30:55 ID:fQygXafA: サキュバスルビィとか無尽蔵に搾り取られそうで怖い
604：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 05:12:10 ID:izx0VzHs: お誕生日だけど善子ちゃんにえっちなことしてあげないの？
605：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 05:45:53 ID:xNsLGrDM: (強制的に)プレゼントになるルビィ
606：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 07:53:05 ID:hC3RvmsE: 今はラ板でちかルビNTRを書いてるからそれが終わるまでは戻ってこないやろなぁ
607：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 08:00:44 ID:n0FaCMr.: プレゼントのお返しに夜通し中出しえっちもいいぞ
608：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 08:41:51 ID:t0vfhOX2: >>607
プレゼントのお返し何がいいって聞かれてえっちな見返り求めるルビィちゃんもいいぞ
609： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 14:46:36 ID:/YDWMg6c: .......

鞠莉「んもぅ……甘えんぼなんだから♡」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...♡

ルビィ「んっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡ ちゅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

鞠莉「マリーのおっぱいチュウチュウしながら、おまんこクチュクチュしてほしい……なんて♡」

鞠莉「んっ！♡ ま、まるでおっきな赤ちゃんみたいだよ♡ ルビィ♡」ｸﾁｭ

ルビィ「んむぅ……♡ ちゅぅぅ……♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

鞠莉「あんっ♡ そん、なにしてもおっぱいでないわよぉ♡ んんっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「でぉ……まりひゃんの♡ ちくび♡ コリコリで……♡」ﾁｭｳﾁｭｩ...♡

ルビィ「もひかひたら♡ んむっ♡ でぅかなぁって……♡ あむぅ……♡」

鞠莉「もう！♡ そんな強く吸ったら痛いよ……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ♡

ルビィ「ふぁ♡ ふぁぁぁ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

善子「…………///」ｺｿｺｿ

.........
......
...
610： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:09:59 ID:/YDWMg6c: ～数日後善子ちゃんの部屋～

花丸「それで、話って？」ｽﾞﾗ

善子「あのね、花丸……落ち着いて聞いてほしい、んだけど」///

花丸「うん」

善子「その……別に告げ口とかじゃなくて」

善子「どうしたらいいか……ただ、花丸にも――」

花丸「要領を得ないずら……」

花丸「ヨハネちゃんならともかく、善子ちゃんらしくないよ」

善子「どんな区別の仕方よ！」///
611： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:11:01 ID:/YDWMg6c: 花丸「もしかして、この前のお話ずら……？」

善子「う、うん……」///

花丸「ちょっとは落ち込みから、いつもの善子ちゃんに戻ってるみたいで」

花丸「マルは安心したよ♡」ﾆｺ

善子「１周まわって元に戻っただけだけどね」ﾎﾞｿ///

花丸「ずら？」ｷｮﾄﾝ

善子「なんでもない……///」

善子「すぅ……はぁ……///」

善子「あの、ね。……ルビィの、こと……なんだけど――」
612： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:16:07 ID:/YDWMg6c: ...
......
.........

善子「結局！」

善子「結局、Aqours全員とヤッてたのよ……///」ｶﾞｸｯ

善子「なによ……ルビィ……っ！///」ﾑｶﾑｶﾑﾗﾑﾗ

善子「もーーーー！！///」

善子「もう冷静になんかなってられるかー！///」

善子「ってなって、全員とシてたことわかってから……」

善子「あんまりにもアレだし、だから幾分か吹っ切れたんだけど！」///

善子「はぁ、はぁ……！」///

善子「果南とのデート（ラブホINつき）にはじまり――」

善子「千歌と曜」ﾕ

善子「リリー」ﾋﾞ

善子「ダイヤ」ｵ

善子「マリー」ﾘ

善子「代わる代わる毎日っ！？って言うか一日に複数人の日もあったし！///」
613： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:20:12 ID:/YDWMg6c: 善子「……」ｽﾞｰﾝ

花丸「落差がおおきいずら……」

善子「ルビィにとって……私たちはなんなんだろ」

善子「ずら丸……私たち、どうしたら」

花丸「……オラは知ってたよ？」

善子「えっ！？」

花丸「……マルはルビィちゃんがみんなとお付き合いしてるの、知ってたずら」

善子「な――っ！」

花丸「マルは……てっきり善子ちゃんも知ってるのかと思ってた」

花丸「でも……この前から、様子が変で」

花丸「もしかしたら……って」ｼｭﾝ

花丸「やっぱりそうだったずら……」
614： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:31:26 ID:/YDWMg6c: 花丸「……ごめんね？」ｼﾞﾜｯ

善子「な、なんであなたが謝るのよ」ﾅｸｼ...

花丸「マルと善子ちゃんがもし……」

花丸「逆だったら、とっても悲しいから……かな」

善子「…………」

花丸「ひとりで空回りしてたのかも、って考えちゃって」

花丸「誰も信じれなくなりそう――だから」

花丸「どうして言ってくれなかったのか、とか」

花丸「どうして気づかなかったんだろう、とか」

花丸「それはマルにも言えることで――」

花丸「言う機会も気づかせてあげる機会もたくさんあったずら……」

花丸「言わなくても善子ちゃんは知ってる、気づいてるって勝手に思い込んでた」

花丸「だから、ごめんね？」
615： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:34:52 ID:/YDWMg6c: 花丸「それで……でもね？これだけははっきり言っておきたいの」ｽﾞﾗ

花丸「ルビィちゃんは……善子ちゃんのこと、ひとりの女性として愛してくれてるずら」

善子「っ！？///」ﾎﾞﾝｯ///

花丸「関係は、まぁ……ぐちゃぐちゃだけど」

花丸「ルビィちゃんは、マルたちのこと、まとめてひとつ……には絶対見てないよ」

花丸「ひとりひとり、ちゃんと見てくれてるずら」

善子「そ、んなの……///」

花丸「うん。これもマルの勝手な思い込み」

花丸「でもこれは、間違ってないって言いきれるから」ｽﾞﾗ

善子「…………///」
616： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:44:17 ID:/YDWMg6c: 花丸「ルビィちゃんも、同じ――」

花丸「善子ちゃんが自分のことわかってくれてる、気づいてくれてるって勝手に思っちゃってるんじゃないかな……」

花丸「だから――ちゃんとお話、したほうがいいずら」

善子「……それは」

花丸「そうすれば――」ｽｸ

花丸「きっと、誰もが望む、あるべくしてある形におさまるずら♡」

花丸「善子ちゃんも、Aqoursみんな一緒の方がいいなって、思ってる……よね？」ｼﾞｰ...

善子「…………///」ﾄﾞｷ

花丸「なら、問題ないずら♡」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

善子「頭なでるなー！///」
617： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:52:42 ID:/YDWMg6c: 花丸「話し合う場所は……うん♡」

花丸「マルから鞠莉ちゃんに言っておくから♡」

善子「マリー……？どうしてマリーがここに出てくるのよ///」

花丸「それは秘密♡」ｽﾞﾗ

花丸「ルビィちゃんと話した後……」

花丸「どんな形であれ、もう一度……マルも善子ちゃんに謝りたいずら」

善子「……別に、謝ることじゃなかったじゃない」///

善子「言ってしまえば、私が超鈍感だったからだし……///」

花丸「……お互いさま、って言ってくれるの？」

善子「……///」ｺｸ
618： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:54:34 ID:/YDWMg6c: 花丸「……善子ちゃん♡」ｷﾞｭｯ

善子「ちょっ！？///」ﾄﾞｷｯ

花丸「ありがとう……やっぱり善子ちゃんはやさしいね♡」

善子「……だからヨハネだってば！///」

花丸「ふふっ……♡ そうだね、ヨハネちゃん……♡」

花丸「そしたら今度……3人で♡」

花丸「いーっぱい、えっちしよ♡」ｽﾞﾗ♡

善子「あのねぇ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

.........
......
...
619：名無しさん@転載は禁止：2018/07/14(土) 00:21:03 ID:H4OzwvYU: ルビィちゃんのおちんぽラリー
620：名無しさん@転載は禁止：2018/07/14(土) 07:51:57 ID:m5wDnN3U: いい話風になりそうでわろた
621：名無しさん@転載は禁止：2018/07/15(日) 02:56:26 ID:PA7SHG/A: http://nazr.in/11y6
622：名無しさん@転載は禁止：2018/07/15(日) 11:04:32 ID:Yvv56z3.: こいつ本当に無駄話挟むの好きだよな
エロ書きたくないけどエロいのじゃないと見てもらえないからそれで釣ってる感じ気持ち悪い
623：名無しさん@転載は禁止：2018/07/17(火) 21:18:12 ID:xfIXSEx2: はよはよはよはよ
624：名無しさん@転載は禁止：2018/07/23(月) 17:03:21 ID:AOP8Jd52: そろそろ善子ちゃんにえっちさせてあげろ
625：名無しさん@転載は禁止：2018/07/23(月) 23:28:35 ID:DChKYR8k: 溜め(おあずけ)が長いほど激しいえっちが期待できる
626：名無しさん@転載は禁止：2018/07/24(火) 23:08:30 ID:5SBmLzZs: あーはやくシコりてー
627：名無しさん@転載は禁止：2018/07/25(水) 22:17:23 ID:Q.zWy1xU: ルビィちゃんが謝罪アクメするまで
628：名無しさん@転載は禁止：2018/07/27(金) 13:52:57 ID:Fe1WkwgM: ルビィちゃんをおちんぽの力だけで屈服させたい
629：名無しさん@転載は禁止：2018/07/28(土) 09:06:07 ID:kGhwJUWs: ようちか読む限り純粋なイチャラブも描けるみたいだし、よしルビもこっから超イチャラブでやってほしい…
630：名無しさん@転載は禁止：2018/07/31(火) 01:42:40 ID:eNvIzKZo: へいへいはんぺんへーい！
631：名無しさん@転載は禁止：2018/08/06(月) 23:51:47 ID:jWmbfYJk: シコらせてくれ
632：名無しさん@転載は禁止：2018/08/10(金) 21:38:27 ID:zs2hdhY.: あーはんぺんの甘々ラブラブルビッチSSが読みたい…
エタったのかな…
633：名無しさん@転載は禁止：2018/08/17(金) 00:50:07 ID:2BW6vUy2: そろそろ戻ってきて
634：名無しさん@転載は禁止：2018/08/19(日) 04:15:18 ID:dulw4TIQ: 私待ってるー
635：名無しさん@転載は禁止：2018/08/24(金) 20:01:24 ID:asrh9vf2: わたしもー
636：名無しさん@転載は禁止：2018/09/02(日) 23:53:34 ID:9Qqo4BkI: まだ全裸でいける
637：名無しさん@転載は禁止：2018/09/02(日) 23:54:06 ID:9Qqo4BkI: まだ全裸でいける
638：名無しさん@転載は禁止：2018/09/18(火) 11:40:53 ID:xH0a.7Gc: 最近抜けるSSがない
639：名無しさん@転載は禁止：2018/09/20(木) 10:15:33 ID:Tq41kWe2: お誕生日えっちしろ
640：名無しさん@転載は禁止：2018/09/23(日) 03:48:25 ID:A8RJqbhw: むこうの板に立つエロスレ、見逃したりしてんのかなもしかして
一昨日のはたまたま見つけたけど
641：名無しさん@転載は禁止：2018/09/23(日) 06:05:39 ID:5qqPAkzo: ようちかのが途中で落ちて終わってから昨日のまでの間には何もないはず
642：名無しさん@転載は禁止：2018/09/24(月) 16:13:54 ID:5savjaiY: 前あったようまりの人また書かないかな
鞠莉チンポが曜喉突っ込まれた状態で落ちたやつ
643：名無しさん@転載は禁止：2018/09/30(日) 12:56:35 ID:5IM.uR/w: 曜「る、ルビィちゃん！おちんちんゴシゴシしないで！」

ルビィ「うるさいです…」ｼｺｼｺｼｺ
644：名無しさん@転載は禁止：2018/10/05(金) 22:47:14 ID:iWDfov2.: そろそろ一回シコシコ成分補充させて
645：名無しさん@転載は禁止：2018/10/25(木) 22:19:33 ID:U5EwwGBE: しゃぶるのが好きなルビィちゃん
646：名無しさん@転載は禁止：2018/11/17(土) 06:52:58 ID:CDZswJ2g: ライブで火照った身体のまま激しく求めるルビィ
647：名無しさん@転載は禁止：2018/11/18(日) 01:17:08 ID:WraKxrxc: 過興奮ルビィなんです？
648： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:53:56 ID:USq5QXug: ～後日某ホテルの一室～

ルビィ「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

善子「…………」///

よしルビ「――あのっ！」

善子「あっ……」

ルビィ「ぅゅ……」

ルビィ「よ、善子ちゃんからでいいよ……えへへ……♡」ﾃﾚﾃﾚ

善子「そ、そう？それじゃ――」ｶﾜｲｲ...///
649： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:54:34 ID:USq5QXug: 善子「ごほんっ！///」

善子「あの……私、マリーに呼ばれて来たんだけど……なんでルビィがいるの？」

ルビィ「……？」ｷｮﾄﾝ

善子「まぁ……いつものマリーの部屋じゃなくて別室に呼び出されたから……なんとなく変な気はしてたんだけど」

善子「――花丸の話にもあったし」ﾎﾞｿｯ

ルビィ「え？」

善子「なんでもないわよっ！///」

善子「……それで、なんで？」
650： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:55:29 ID:USq5QXug: ルビィ「ルビィも、鞠莉ちゃんにこの部屋に来て……って言われて」

ルビィ「善子ちゃんがどうしてもふたりきりで話したいことがあるみたいだから、って」///

ルビィ「だからルビィ……どきどきしながら待ってたんだぁ……♡」ﾆｺﾆｺ

善子「っ///」ﾄﾞｷｯ

ルビィ「善子ちゃんは、ルビィにお話したいことがあったんじゃないの……？」

善子「そ、れは……///」
651： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:56:24 ID:USq5QXug: 善子「……！？///」ﾊｯ

ルビィ「……♡」

善子「る、ルビィ……？///」ﾜﾅﾜﾅ

ルビィ「……どぅしたの？」

善子「なんで、そんな嬉しそうなのよ……」///

ルビィ「――だって」ｸｲ

善子「あっ///」

ルビィ「善子ちゃんと……ふたりきりで、こんなところに、いるから……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「こんなすごいお部屋に、ふたりっきりって、ルビィ、どうしてもどきどきしちゃうよ……♡」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
652： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 14:36:33 ID:USq5QXug: 善子「ルビィ……私は」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「うん……♡」ｳﾙｳﾙ

善子「…………っ///」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

善子「――堕天流鳳凰突っ！///」ﾄﾞﾝｯ

ルビィ「ピギャっ！？」ﾖﾛｯ

...ﾄﾞｻｯ

ルビィ「よ、善子ちゃ――///」ﾄﾞｷｯ

善子「――ルビィは」

善子「ルビィはそうやって――私以外の女の子――花丸だけじゃなくて……」

善子「Aqoursのみんなのこと、誘惑してるのね」

ルビィ「えっ……」

善子「私、知らなかったから。バカみたいでしょ」ｸｽｸｽ

善子「有り体に言えばね。ここ数日、嫉妬でとっても苦しかったわ。見苦しくもあった」
653： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 14:38:46 ID:USq5QXug: 善子「まぁ……でも、すごく嬉しくもあるの。Aqoursのみんなと一緒ってところが」

ルビィ「…………」

善子「ねぇ、ルビィ……」ｽｯ

ルビィ「あっ///」ﾋﾞｸ

善子「ルビィは、私のことも好きでいてくれるのよね？」

ルビィ「もちろんだよっ！！」

ルビィ「ルビィは――ルビィ、こんなだけど……」

ルビィ「善子ちゃんのことも、ちゃんとだいすきだもんっ！」

善子「＂も＂か。……ふふっ、それを聞いて安心した。なんかスッキリしたわ」ﾆｺｯ

善子「話っていうのはそれだけ。ルビィのこと、ちゃんと知っておきたかったし――」

善子「ルビィには私の気持ち、ちゃんと知っておいて欲しかったから」///