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穂乃果「安価で町を作るよ！」
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舞台はファンタジー世界
μ'sの9人が魔王を倒したという設定
その後9人は大陸各地に派遣されて戦後の復興をするという内容
パクリです
書きためなし
超絶まったり
穂乃果「魔王を倒してゆっくりできると思ったのにどうしてこうなった…」
穂乃果「でも、戦争は終わっても皆が安心して暮らせないと意味ないよね！」
穂乃果「ファイトだよ！！」
穂乃果のステータス
剣士lv10
特技:剣技全般、水泳、和菓子作りなど
技:かえんぎり(炎属性の斬撃)、太陽の剣(太陽の力を宿した必殺の一撃、雲を消し去る事もできる)など
派遣された地域(安価下1)
1…平原
2…海岸
3…森林
4…高山
5…砂漠
6…氷雪
7…孤島
8…旧魔法都市
9…魔王城
サポートキャラ
都への買い出しや女王への依頼など
μ's以外で1人(安価下2)
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大丈夫よー
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平原と氷雪の中間地点
ヘビの巣
ﾆｮﾛﾆｮﾛ ﾆｮﾛﾆｮﾛ
盗賊「ﾋﾟｷﾞｨ…」
武闘家「あなた…姉さまに甘えたいとか思ってるでしょ？」
盗賊「えっ」
武闘家「物欲しそうな顔して…姉さまに良いとこ見せて…私が失態したら笑って…」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…
盗賊「あー…」ｸｽｯ
武闘家「また笑った！」ﾑｷｰ！
盗賊「あっ、違うの、これは…」
武闘家「何が違うの！？姉さまの妹は私だけだから！あなたなんかに姉さまは…」
ｼｭﾛﾛﾛﾛ…
盗賊「…！！危ないっ！！」どんっ！
武闘家「えっ」
大蛇「キシャァァァァァァ」
頭からｶﾞﾌﾞﾘｯ
盗賊の下半身「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
武闘家「くっ…ぉのおおおおおっ！！！」
ﾋｭﾝｯ ﾊﾞｷｨｨｨｨｯ！
大蛇「キャフッ」ｹﾞｴｯ
盗賊「」ﾄﾞｻｯ
武闘家「おいっ！おいいっ！しっかりしろぉー！！」
盗賊「あはは…凄い一撃だね…私にまでダメージが…ｺﾞﾌｯ」ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…
武闘家「なんで私なんか庇って…」ｳﾙｳﾙ…
盗賊「うらやましかったの…」
医者秘伝の毒消し「ｼﾅｾﾍﾝﾃﾞ！」どん！
武闘家「…？」
盗賊「私にも冒険者のお姉ちゃんがいるから…でも、今は離れ離れで…」ﾊﾟｸｯ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｺﾞｸﾝｯ
盗賊「ぅゆ…苦ぁ…」ｳﾍｪ
盗賊「姉妹で一緒に冒険者やれてるあなたたちがうらやましくて、楽しそうだなって、それだけだから」
武闘家「う…うん…」
盗賊「踊り子さんを盗ろうだなんて思ってないから、ね？」ﾆｺｯ
武闘家「…///」
盗賊「いたたた…回復できましゅか？」
武闘家「あっ、ごめん、回復する」気功ﾊﾟｧｧｧ
盗賊「ありがと」ｽｸｯ
ｼｭﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
盗賊「お話の続きはあとで、とりあえず…」ｽﾁｬ
武闘家「うんっ！今はこいつを…」ｸﾞｯ
盗賊&武闘家「倒すっ！！！」ばばん！
大蛇「キシャァァァァァァァァァァッ」
どうなった？(秒判定･安価下3)
秒一桁1…大失敗
秒一桁2〜6…成功
秒一桁7…失敗
秒一桁8〜0…大成功
秒一桁ゾロ目…超成功
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覇王翔吼拳！
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ksk
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こいや！！！
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…可もなく不可もなく
-
ﾆｮﾛﾆｮﾛ ﾆｮﾛﾆｮﾛ
盗賊「盗賊が前に出るから、武闘家ちゃんは隙を見て攻撃してほしいかな」
武闘家「えっ、職業的に私が前でしょ！？それにあなたは既に攻撃喰らってるし！」
盗賊「ぅゆ…一度毒を喰らった私の体には免疫ができてるの」
武闘家「免疫って…？」
ｼｭﾛﾛﾛﾛﾛ…
盗賊「…来るっ！今だけ毒無効ってことだよ！！」ｼｭｯ ﾀﾀﾀﾀﾀｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ
武闘家「毒無効！？なにそれずるい！！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
大蛇「キシュァァッ！！」ｶﾞﾌﾞｯ ｽｶｯ
盗賊「…今っ！！」ﾋｭﾝｯ
武闘家「わかってる！」ﾋｭﾝｯ
拳「」青い光ｼｭｲｨｨｨﾝ
武闘家「破ぁぁぁぁぁッ！」
ﾄﾞｯ…ｺﾞｵｫｫｫｫｫｫﾝ！！！
土煙ﾓﾜ〜ﾝ
盗賊「威力すごっ！？」汗ﾀﾗｰ
武闘家「ふんすっ！」ﾄﾞﾔｧ
武闘家「だから心配しなくても前衛は私がぶあっ」ﾄﾞｼｬｧｧｧｧｯ
尻尾「」ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ
盗賊「武闘家ちゃんっ！」
大蛇「ギジャアァァァァッッッ！！」
盗賊「…！！(速いっ！！)」ｶﾞｻｺﾞｿ
大蛇の口「」ｱｰﾝ
凛ちゃんラーメン(ニラ)「」ﾎﾟｲｯ
ｶﾞﾌﾞﾘｯ
盗賊「大丈夫！？」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
武闘家「けほっ、平気っ！あいつは…？」ﾑｸﾘ
大蛇「……ッ！！！？？？？」←悶絶中
盗賊「凛ちゃんラーメン…恐ろしい子…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
武闘家「…？」
ｼｭﾛﾛﾛﾛﾛ…
盗賊「武闘家ちゃん、私ね…目標があるの」ｷﾞｭｯ
武闘家「目標か…私にも、あるぞ」ｷﾞｭｯ ｽｸｯ
ｼｭﾛﾛﾛﾛﾛ…
盗賊&武闘家「「いつか」」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
盗賊「お姉ちゃんを」
武闘家「姉さまを」
大蛇「キシャアアアァァァァァァァァァァ」ｸﾜｧｯ
盗賊&武闘家「越えたいっ！！！！」ﾋｭﾝｯ
ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｷｯ ｸﾞｼｬｯ ｶﾞｯ ﾄﾞｸﾞｼｬｧｯ
ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ ｽﾊﾟｯ
-
ナメクジの巣
ｳﾈｳﾈ ｳﾈｳﾈ
精霊使い「…(ナメクジの特徴は…)」
精霊使い「…(纏った粘液と…口から出す酸…)」
精霊使い「…(洞窟だから風の精霊魔法は使えないヨ…どうやって防ごうかな…)」
精霊使い「…(弱くなってもネバネバでベチョベチョになって防具だけ溶かされるとか？)」ｵｰﾏｲｶﾞｰ
精霊使い「…！！」
大蛞蝓「ネバァ」ｳﾈｳﾈ
精霊使い「…(あれがボス…こっちには気付いて…)」
天井からﾄﾛｰﾘ
ﾎﾟﾀﾘ
革鎧の肩当て「」ｼｭｩｩｩ…
精霊使い「ファッツ！？」
天井に張り付いた大量のミニナメクジ「ﾈﾊﾞﾀﾞｶﾗｷﾏｼﾀｧ」ﾄﾛｰﾘ
精霊使い「oh…もしかしてこいつら…生命反応消せるとか？」汗ﾀﾗｰ
大蛞蝓「ネバダカラァッ！！！」ｸﾞﾜｧｯ
精霊使い「…！！氷の精霊よ…」ﾑﾆｬﾗﾑﾆｬﾗ…
氷のレイピア「」ｶﾁﾝｺﾁﾝ
ｽﾞﾊﾞｧ ｻﾞｸ ﾋｭｫｫ…
大蛞蝓「ネバァ？」
精霊使い「弱体化するまで逃げなきゃっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｳﾈｳﾈ ｳﾈｳﾈ
ﾄﾛｰﾘ
どうなった？(秒判定･安価下4)
※妹コンビの活躍で成功は確定していますが粘液と酸でげふんげふん
秒一桁1〜7…成功
秒一桁8〜0…男性読者にとっては大成功
秒一桁ゾロ目…おにぎりが転がってくる
-
ksk
-
色々期待
-
ほう
-
ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ
-
ｳﾈｳﾈ ｳﾈｳﾈ
ﾄﾛｰﾘ
大蛞蝓「ネバダァッ！！」ﾈﾁｬｧｧｧｧｧ
精霊使い「ひぃぃぃっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
精霊使い「あんなのに捕まったら…鎧も溶かされてネバネバでグチョグチョにされて…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｺﾛｺﾛﾘﾝ
精霊使い「…？」
ラップに包まれたおにぎり「」ｺﾛﾘﾝ
精霊使い「ライスボゥル？」ｷｮﾄﾝ
横穴からｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｽﾞﾃｰﾝ！
？？？「いたたたぁ…ここは…？」
精霊使い「あ…あ…あなたは…行方不明の…」
花陽「あ、あなたは…こないだぶりですね」ﾍﾟｺﾘ
花陽「それはそうと、私の大事な大事なおにぎりは何処に…」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾄﾛｰﾘ…
ラップに包まれたおにぎりだったもの「」ｼｭｩｩｩｩ…
精霊使い「oh…あれではもう食べられマセ〜…ン…ね…？」
花陽「…」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ
大蛞蝓「ネバ？」
花陽「ぬわにされしてくれとんのじゃあああああああああああああっ！！！！！」ｸﾞﾜｯ
光る杖「」ﾁｭﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ
大量のミニナメクジだったもの「」ﾌﾟｽﾌﾟｽ…
大蛞蝓「ネ…バ…？」ｼｭﾙﾙﾙﾙ…
精霊使い「…！！このタイミングで弱体化…」ｼﾞｰｻﾞｽ…
花陽「あなたが私のおにぎりをこんなにしてくれたモンスターの親玉ですね？」ﾆｺｯ
大蛞蝓(弱)「ネバッ…ダッ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
花陽「神の左足」ｽﾞﾝｯ
ﾌﾟﾁｯ
精霊使い「あ…あ…オーバーキルにもほとがありマ〜ス…」ﾍﾅﾍﾅｧ〜
花陽「ふぅ…」ｸﾞｩ〜
花陽「お腹が空きました…」ﾅﾐﾀﾞﾒ
精霊使い「えっと…カップラーメンあるけど食べます？」ｶﾞｻｺﾞｿ
凛ちゃんラーメン(ニラ)「」ﾆｬ
花陽「あなたは神ですか！？」ﾊﾟｧｰ
精霊使い「お湯なら魔法で」ﾑﾆｬﾗﾑﾆｬﾗ…
-
花陽「捜索願い、ですか…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
精霊使い「何かノッピキナラナ〜イ事情があると思って、こないだ会ったのも皆には内緒にしてあるケド…」
花陽「…あなたには話しても大丈夫そうですね」ｽｯ
花陽「私が旅に出た理由を」ﾒｶﾞﾈﾁﾝ
精霊使い「…」ｺﾞｸﾘ
花陽「私の異常な食欲については知っていますか？」
精霊使い「それは今マノアタリにしてマ〜ス…」
凛ちゃんラーメンの空容器「」ｽｯｶﾗｶﾝﾆｬ♪×3
花陽「先日、その原因が判明してしまいまして…」
精霊使い「暴食の原因…(ただのフードファイターだと思ってた…)」
花陽「どうやら私、神の宿主になっちゃってたみたいなんです」
精霊使い「神の…宿主…？」ﾎﾟｶｰﾝ
花陽「えーとね、わかりやすくいうと…体の中に神様の卵がある状態でして」
精霊使い「それはまた…スケールがビッグすぎマ〜スね…確かに生命反応は物凄いケド、精霊様並に…」
花陽「それで、私の処遇を巡って教会の派閥同士が揉めちゃって…」
精霊使い「嫌になって飛び出して来ちゃった、と」
花陽「はい…」
精霊使い「ゴッドエッグは…孵ったりはしないの？」
花陽「う〜ん…方法はあるにはあるらしいけど、現世に神が降臨するのはどうなんだろう…」
精霊使い「おそらく全てに影響が出ちゃいマスね…良い方にも悪い方にも…」
花陽「どうしたらいいんだろう…」ｳﾂﾑｷ
精霊使い「勇者とはいっても、さすがに一人じゃ抱えきれない？」
花陽「…」
花陽「皆に頼ろうかと、何度思ったかわかりません」
花陽「でも、他の勇者が関わってしまえば…最悪、世界を巻き込んでの宗教戦争にまで発展しかねない」
花陽「それくらい勇者の力というのは強大で…」
花陽「これは、私が解決しなきゃいけない問題なんです」ｷﾘｯ
精霊使い「…」
精霊使い「花陽はとってもシャイニーだね☆」
花陽「…(シャイニー？)」
精霊使い「じゃあ、私個人が全面的に協力するのはオ〜ケイかな？」
花陽「そんな、迷惑はかけれません…」
精霊使い「穂乃果っちの友達なら私の友達ですよ？勇者に頼れないなら、勇者じゃない友達に頼れっつってんです！！」
花陽「精霊使いちゃん…」ｳﾙｳﾙ
精霊使い「ひとまずは〜…」
精霊使いの行動(安価下5)
1…穂乃果に内緒で旅館に匿う
2…パーティでこのまま山岳地域の教会本部に乗り込む(冒険はそのまま次週に)
3…精霊使いのみ町から離脱して一緒に旅をする
4…その他(可能な限りやりますが、トチ狂ったものや非現実的なものなどは花陽の不信を買います)
-
とりあえずだから１で穂乃果ちゃんにバレる前に次を考えるのが良いかな
-
1でいってみたい
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2するにしてももうちょい人増やしたい気もするしなあ
-
凛ちゃんに頼ってないってよっぽどだよね
穂乃果ちゃんに相談も無理そうだよなぁ
街に住み着いてる賢者なら何とかしてくれるか？
街のことじゃないから行けそうな気もするから1かな
-
1
-
精霊使い「『木を隠すなら森の中』デ〜ス！」
花陽「？」
精霊使い「ゴッドエッグは、精霊様と同じくらいの生命反応…という事は〜…」
花陽「精霊様の近くに居れば、追っ手に感知能力持ちがいても誤魔化せる…？」
精霊使い「Exactly☆」
花陽「でも、常に精霊様が居るなんて…そんな場所にどうやって…」
精霊使い「ノープロブレムよ！」
精霊使い「私達が普段住んでる旅館には精霊温泉があって、精霊様が常にいらっしゃってマ〜ス！」
花陽「精霊温泉…！！噂には聞いてたけど、本当にあるんだねぇ…」
精霊使い「町の中心からも離れてるし、穂乃果っちもお供え物の日くらいしか来ない」
精霊使い「何人かには事情を説明しないといけないケド…」
花陽「穂乃果ちゃんと接触しないようにすれば、大丈夫だと思う」
精霊使い「事情を知ったら、穂乃果っちなら派手に動いちゃう可能性があるから…そうなると世界情勢的にマズい」
花陽「ですね…下手をしたら、教会と王国で争いが起きかねません」
精霊使い「ふむふむ、じゃあ説明するのは…パーティメンバーと旅館の女将さんと精霊様くらいで」
精霊使い「それ以外には…私達の地元の友人が来てるって事で通しましょうか」
花陽「はい、そうして貰えると助かります！」
花陽「本当、に、ありがど、うっ、ござまず」ﾋｯｸﾞ
精霊使い「…(相当無理してたんだね…)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
花陽「わだじ、ゆうじゃ、だのに…」ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ…
精霊使い「大丈夫ですよ？一人で辛かったね…」ｷﾞｭｩ…
ﾋﾞｴｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ
-
そういえばるｂ盗賊ちゃんは花陽ちゃんのファンだからテンション上がったりしないかな
千歌っちも中の人の魂が荒ぶったりしないだろうか
この可能性を失念してた
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更新遅くなりそう
申し訳ないです
花陽が精霊使いに事情を話した理由は
精霊使いの人柄(高い洞察力と寛容さ)を見て、逃げるにしても下手に誤魔化すよりは全部話したほうが良いと判断したからです
まさか人形の二文字をつけ忘れたただの脱字がここまで発展するとは…
-
付けわすれだったのかー！ｗ
-
カエルの巣
ｹﾛｹｰﾛ ｹﾛｹｰﾛ
大蛙「ゲロ…ゲ…ロ…？」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ-
千歌「あの感じは…！！」ﾜｯｸﾜｸ
兵士「明らかに大きくなってるっすね」ﾏﾀﾞﾏﾂｯｽﾖ
踊り子「…それでは、こちらも強化といきましょうか」鉄扇ｼｭﾊﾟﾝｯ！
兵士「作戦は…このメンツならこれしかないっすね〜」ｽﾗｰｯ
千歌「ステータスUP系のダンス！お願いします！！」ﾁｬｷﾝ
踊り子「戦士達に祝福を」ｽｸｯ
踊り子「…」ｽｩ〜
踊り子「そぉ〜れ♪ハッスルハッスル〜♪」ｸﾈｸﾈ〜 ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ ﾊﾟｧｧｰ
千歌「おぉっ！きたきたきたきたぁー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
兵士「なんかみなぎってくる感じっすね〜！私もいくっすよ〜！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
大蛙(強)「ゲロォ？」
千歌「先手必勝…！かえんっ！！」ﾎﾞｫｫｫｯ
千歌「ぎりぃっ！！！」ｽﾞﾊﾞｧｧｧﾝ！！
ｯﾋﾟｮｰﾝ！ ｽｶｯ
千歌「…あれ？」
兵士「千歌ぁっ！上っす！！」
大蛙(強)「ゲ…ロッ！！」ｽﾞｹﾞｼｯ
千歌「うわぁっ！」ﾄﾞｶﾞｯ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ ｺﾞﾂｰﾝ
千歌「いててて…こんのぉぉぉ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｽｶｯ ｽｶｯ ｽｶｯ
ﾋﾟｮﾝｯ ﾋｮｲｯ ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝｯ
兵士「強化された千歌が捉えられないっすか…」
踊り子「ダンスナウ♪ダンスナウ♪」ｸﾈｸﾈ〜
踊り子「…(これは長引きそうですね…)」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
どうなった？(秒判定･安価下2)
秒一桁1…大失敗
秒一桁2〜6…成功
秒一桁7…失敗
秒一桁8〜0…大成功
秒一桁ゾロ目…超成功
-
ksk
-
トワイライトタイガー！
-
いいね
-
ｯﾋﾟｮｰﾝ！
踊り子「…(どんなに長くなっても、踊り続けなければ…)」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
踊り子「蝶のように舞うわよ！ダンスナウ♪ダンスナウ♪」ｸﾈｸﾈ〜
ﾄﾞｽﾝｯ
大蛙(強)「ゲロォ♪」ｷﾗｰﾝ
踊り子「なっ！？あの位置からここまで…(これは…捕食者の目…！！)」
大蛙の舌「ベローン」ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ
踊り子「嫌ぁぁぁっ！」
兵士「うおおおおおおぉぉぉっ！！」ﾀﾞｯ
ｽﾞﾊﾞﾝｯ ｽｶｯ
ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ
兵士「大丈夫っすか！？」
踊り子「ﾊｧ…ﾊｧ…ありがとう…」
大蛙(強)「ゲロゲロッ！！」ﾋﾟｮｰﾝｯ ｹﾞｼｬｧｯ
兵士「ぐふぉっ…(蹴りが重くてはやい…武器が…)」ｸﾞﾗｯ ｶﾗﾝｶﾗﾝ
大蛙の舌「ベローン」ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾞｯﾁﾘ
兵士「…くそっ！離すっす！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
千歌「いや、先輩っ！そのまま離さないで！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
兵士「はぁ！？…あぁそうっすか、じゃあしっかり仕留めるっすよ！！」
兵士の足「」ｽﾞｼﾝ ｽﾞﾎﾞｯ
兵士「ふんぬあああああああっ！！力比べならあああっ！！！」ｶﾞｼｯ ﾌﾝﾝｯ
大蛙(強)「ゲロロロォォォ！！？？」ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ
踊り子「負けないで！そぉ〜れ♪ハッスルハッスル〜♪」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
千歌「かえんっ…！(こいつは三すくみのカエル…天敵は…ヘビ！！)」ﾎﾞｫｫｫ… ｷﾞﾛﾘｯ
ｽｯ ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
兵士「んぬおおおおおおっ！！(あれは…体勢を低くして、変則的な移動…目の色が変わった？)」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
大蛙(強)「ゲ…ルォ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Step! ZERO to ONE
限界突破 モードチェンジ:炎蛇
千歌:兵士lv6→千歌:兵士lv7
千歌「…ぎりっ！！さら･まん･だああああああああああああああああっ！！！！」
ｽﾞﾊﾞﾝｯ ｽﾞﾊﾞﾝｯ
ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧﾝｯ
ﾎﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ…
踊り子「炎を纏った蛇が…」ﾎﾟｶｰﾝ
兵士「あっはっはっは！また先越されちゃったっすね〜」
千歌「はぁ…はぁ…」ｼｭｩｩｩﾝ…
大蛙「」ﾁｰﾝ
千歌「よしっ！！」
mission clear！
《報酬》
氷雪アンテナショップのlvUP
《住民》
◆千歌:兵士lv7…兵士女が限界突破した 剣の腕は達人を少し越える たまにモードチェンジが使える クエスト依頼を元に冒険へ出掛ける 旅館の責任者でもある←lvUP！
◆精霊使いlv5(MAX)…冒険者 金髪のハーフエルフで精霊使いとしての腕はかなり 洞察力に優れて感知能力と精霊魔法が使える 実家はお金持ち←lvUP！
《建物等》
◆氷雪アンテナショップlv3…氷雪地域の特産品を扱うお店 蟹やうにいくら丼などがある 品揃えはなかなか 一番人気はジンギスカンのタレ←lvUP！
-
今回は選択肢次第で難易度がかなり変わる感じでした
毒に強い盗賊をヘビにぶつけるのは○
強くて猪突猛進型の千歌をソロにするのは△
猪突猛進型の千歌と武闘家を一緒にスリーマンセルに組みこむのは×
などなどなど
安価はベストに近い選択だったと思います
まあかよちんが出た時点で失敗しても帳消しなんですけどね
神の四肢召喚できてザオリクも使えるんで
勇者の中でもトップクラスのチートです
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>>900で毒持ちのヘビをソロやﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟは危険と思っていたのは正解だったが、ちかっちナメクジソロ考えてたのは危なかったのか
-
ﾈｴｻﾏｧｧｧｧｧｧｯ！
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
ﾋｭﾝｯ
武闘家「姉さまぁぁーっ！！」←盗賊を背負い ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
盗賊「ぅっ…ゆっ…揺れが…」←武闘家に背負われ
踊り子「あら、駆けつけてくれたのね…って盗賊さん怪我したの！？」
武闘家「オロチに飲み込まれかけたんだけど、私が助けた！」ﾌﾝｽ！
盗賊「ぅゆ…(その時の武闘家ちゃんのダメージが一番効いたんだけどな…)」ﾊｧ…ﾊｧ…
踊り子「武闘家の気功でも完治しなかったのね…大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
盗賊「だ、だいじょぶです/////」ｱｩ…
武闘家「うぅ…(私もなでなでされたいけど…今日は我慢！)」ｳｽﾞｳｽﾞ
兵士「二人とも来てくれたっすね、こっちはさっき終わっ…」ｽﾞﾎﾞｯ
兵士の足「」ｽﾞｯﾀｽﾞﾀｧ…
兵士「いﾞっだいﾞっす…」ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
千歌「うわっ…これは痛そう」ﾋｨ…
踊り子「兵士さんっ！武闘家お願いっ！！」ﾀﾞｯ
武闘家「えっ、ちょ、今は力がまだ…」
武闘家「一応やってみるけど」気功ﾎﾞﾔｧｧｧ…
千歌「なんかぼんやりだね…」
兵士「いっづ…無理しなくていいっすよ〜、気持ちだけでありがたいっす〜」
踊り子「薬は…どこだっけ…はやくしないと…」ｱﾀﾌﾀ ｶﾞｻｺﾞｿ
ｻﾞｯ ｻﾞｯ
精霊使い「その心配はないデ〜スよ☆」
踊り子「精霊使いさん！！と、この方は…」
花陽「ど…どうも…/////」
精霊使い「王国No.1の回復のspecialistが来てくれたから、もう大丈夫！！」
千歌「えぇっ！？その人は…行方不明の…」
盗賊「こ、こここ、小泉花陽ちゃん！！？？？」
ｴｴｪｪｪｪ〜！？
-
ほの町
土木用資材置き場
プレハブ
施工管理士「ここがとりあえずの住居…か、悪くねぇな」荷物ﾄﾞｻｯ
施工管理士「クソ親父の恩人つー勇者もまぁ…」
穂乃果『いやぁ、まさかこんなにかわいい土木女子が来るとはねぇ〜嬉しい限りだよ〜！よろしくねっ！』ｱｸｼｭｯ
施工管理士「…悪いやつじゃなさそうだったし」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
施工管理士「一先ずメシにすっか、姉貴今日はなn…」
施工管理士「…」
施工管理士「別に寂しくねーし…」ﾁｯ
ｺｺﾆｲﾙﾋﾞﾊﾞｶ？
ｿ、ｿｳﾗｼｲﾅ
ﾅﾆｷﾝﾁｮｰｼﾃﾙﾋﾞﾊﾞ ﾊﾔｸｱｹﾙﾋﾞﾊﾞ
ｵﾇｼｺｿｳｼﾛﾆｶｸﾚﾃﾅｲﾃﾞ…
ｶﾞﾗﾗﾗｯ！
施工管理士「うるせぇな！ひとんちの前で何騒いでやがるっ！！」ｺﾞﾙｧｯ！
建築士「か、かたじけない…」
大工「ご、ごめんなさいビバ…」
施工管理士「………ﾁｯ」
建築士「わわわわ私は建築士と申し、申して…」
大工「おおおおオラは大工っていって本日はお日柄もよく…」
施工管理士「…」
施工管理士「入れば？」ｽﾀｽﾀｽﾀ
建築士&大工「へっ？」
施工管理士「さっさとしろ！虫が入んだろーが！」ｸﾜｧｯ！
建築士&大工「はいぃぃぃっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ
ｶﾞﾗﾗﾗｯ！ ﾋﾟｼｬｯ
-
わりと器用な女が慣れた手つきで作った野菜炒めとかいろいろ「」ﾎｶﾎｶ
施工管理士「待たせたな、食っていいぞ」
建築士&大工「い、いただきます…」
施工管理士「いただきます」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
建築士「…」ﾊﾟｸｯ
建築士「これは…美味だ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
大工「まじビバ？」ﾊﾟｸｯ
大工「まじビバァ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
施工管理士「…」
施工管理士「で、私に何の用？名前聞く限り仕事関係の話か？」
建築士「もぐもぐ今日はもぐもぐもぐ」
大工「飲み込んでから喋るビバよ…」ﾊｧ…
建築士「ｺﾞｸﾝｯ」
建築士「今日はそういった類いの話ではなく…これを…」ｻｻｯ
大工「オ、オラからはこれを…」ｻｻｯ
竹馬「」どん！
苔の鉢「」どん！
建築士「施工管理士！仕事関係だけとは言わず、友人としてこれからよろしくお頼み申す！！」ﾍﾟｺﾘ
大工「施工管理士！オラも！ととと友達になってくださいっ！！」ﾍﾟｺﾘ
施工管理士「…！！！」
施工管理士「ﾌﾟｯ」
施工管理士「あははははははは！」
建築士&大工「…？」
施工管理士「ふひひひひひっ！なんだよ竹馬と苔って…」ﾋｰｯ ﾋｰｯ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！
大工「だから竹馬はやめとけって言ったビバ…」
建築士「おぬしこそ苔なんぞどうしろというのだ…」
施工管理士「あはははは…もうそんなのなんでもいいから！」
施工管理士「これからよろしくなっ！」ﾆｺｯ
建築士「う、うむ////////」
大工「よろしくビバ/////////」
◇◇◇
プレハブの外
ｺｿｺｿ
雪穂「ﾎｯ…」
穂乃果「あの二人なら大丈夫だって言ったでしょ？」ﾌﾌﾝ
雪穂「家族愛が強いとこから来たから、寂しくならないかちょっと心配だったけど…」
穂乃果「うん！土木建築トリオはうまくいきそうだねっ！」
-
資材置き場からの帰り道
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ﾌﾌﾌｰﾝ♪
雪穂「ご機嫌ですなぁ」
穂乃果「ふふふふーん♪だって町の仲間が増えたんだよ？喜ばしい喜ばしい」ｳﾝｳﾝ
雪穂「それはまぁ、そうだね」
穂乃果「あっ、そうだそうだ 履歴書が送られて来てたんだ」ﾎﾟｯｹｶﾞｻｺﾞｿ
穂乃果「ほら」ｼﾞｬｰﾝ！
雪穂「いやいや、大事な書類をポケットに入れとかないでよ…」ﾊｧ…
穂乃果「楽器店の店員さん募集してたやつだね、3枚あるよっ！」ﾍﾟﾗﾘ ﾍﾟﾗﾘ
雪穂「…1枚もの凄いデコってるのは気のせいでしょうか」ｴｪ…ﾅﾆｺﾚ…
穂乃果「ふむふむ…ドラム経験あり…か、この『とにかくやべえ難民女』ちゃんのデコりからは熱意が伝わってくるねぇ」ﾌﾑﾌﾑ
雪穂「あとは『ぬいぐるみに喋らせる難民女』さんと『生徒会長っぽい難民女』さんか…」ｺｯﾁﾊﾌﾂｳﾀﾞﾈ
雪穂「あれ？この出身地って…バンドちゃん達と一緒だよね？」
穂乃果「ん？ホントだねぇ…じゃあこのままライブハウス行って知ってるか聞いてみよう！」ﾖｼ！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾋﾟｭｰ
ﾁｮ、ﾊｼﾙﾉﾊﾔｲｶﾗ！ｵｲﾃｸﾅｰｯ！
-
穂むら
居住スペース
ｶｷｶｷ
穂乃果「くっ…あともう少し…」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
穂乃果「よしっ！」ｷｭｯ
穂乃果「書けたぁ〜…」ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…
雪穂「ホンット 事務仕事向いてないよね、お姉ちゃん」
穂乃果「しょーうがないじゃーん…」ｸﾞﾃﾞｰ
雪穂「仮採用通知か…バンド女2姉さんのお友達、来てくれるといいね」
穂乃果「知り合いがいるってのは、向こうにしてもこっちとしても大きいからねぇ」ｺﾞﾛ-ﾝ
雪穂「逆に、問題があっても辞めさせにくいってリスクもあるけど…」
穂乃果「りすくまねーじめんと？ってやつ？」
雪穂「お、お姉ちゃん…大丈夫？そんな難しい言葉使って…熱は？寒気は？」
穂乃果「むぅー、穂乃果だって書店で仕事に役立ちそうな本買って読んでるんだからねっ！」ｺﾚﾄｶ
本「『熊でもわかる和菓子屋経営』」どん！
雪穂「これはまた…わかりやすいのかわかりにくいのか…」
穂乃果「この表紙に描いてある『ほのくま』と『ゆきくま』の二匹がね…」
雪穂「ん？ちょっと待ってこれって…」
本「『著･ほのパパ』」どどん！
雪穂「…(お父さん何書いてるのおおおおおっ！！！)」
穂乃果「姉妹で熊でかわいいんだよぉ〜…って、雪穂どしたのさ？」
雪穂「あ、はい、何でもないです」
雪穂「そんな事より、人材教育の時間は大丈夫なの？」
穂乃果「へっ？もうそんな時間！？」
ｲｿｶﾞﾅｷｬ！ｲｯﾃｸﾙﾖ！
ﾌｳﾄｳﾀﾞｼﾄｸｶﾗﾈ〜
ﾊｧｰｲ！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
《住民･戦闘職》
◆兵士lv5(MAX) ◆盗賊lv5(MAX) ◆精霊使いlv5(MAX)
《住民･非戦闘職》
◆平原の民lv3 ◆ほのキチlv3 ◆印刷屋lv2 ◆鍛冶屋lv2 ◆パン職人lv3 ◆バンドlv4 ◆(・8・)lv？ ◆大工lv3 ◆医者lv4 ◆農民lv3 ◆学者lv10(MAX) ◆酒造者lv1 ◆建築士lv3 ◆哲学者lv1 ◆女将lv3 ◆獣医lv2 ◆呪術師lv2 ◆教師lv3 ◆書店員lv3 ◆施工管理士lv2
※教育に影響する職業･施設
穂乃果:剣士lv10他…剣術･水泳･和菓子作りなど(効果+1)
医者lv4…医療系全般(医者の現在のlvまでは効果+1)
教師lv3…非戦闘職全般(効果+1)
学校lv4…非戦闘職全般(選択肢+1)
？？lv？(未達成)…戦闘職全般(効果+1)
住民に教育する内容(安価下3･安価下5)
-
魔術
-
kskst
-
土木工事マシマシ
-
kskst
-
歌劇
-
ほの町
土木用資材置き場
プレハブ
早朝
ﾗﾗﾗﾗ〜♪ﾗﾗﾗ〜♪
施工管理士「なんだぁ…朝っぱらから…歌？」ｶﾞｼｶﾞｼ ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾗﾗﾗｯ！
施工管理士「うるっせぇぞ！朝っぱらから！何時だと思ってやがる！！」
少女？「ひぃぃっ！人が住んでたなんて…ごめ、ごめんなさい…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ
施工管理士「あ、わりぃ…私、昨日引っ越してきたんだ 知らなかったなら仕方ない…のか？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
少女？「いや、そんな、うるさかったのは確かですし…本当にごめんなさいっ(;＞_＜;)」
少女？「でもどうしよう…練習場所……」ﾎﾞｿｯ
施工管理士「…(練習場所？)」
施工管理士「…とりあえず、入れば？」
少女「へっ？」
施工管理士「朝メシ、今から作るから」
少女？「えっと…」
施工管理士「一人ぶん作るより二人ぶんのが楽なんだよ！付き合え！」
少女？「は、はい…(怖そうな人だけど…優しそうっちゃ優しそうだし…大丈夫…なのかな？)」
◇◇◇
わりと器用な女が慣れた手つきで作ったオムレツ定食「」ﾎｶﾎｶ
施工管理士「いただきます」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
少女？「いた、だきます…」ｵｿﾙｵｿﾙ
少女？「…」ﾊﾟｸｯ
少女？「おいしいっ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
施工管理士「…」
施工管理士「で、さっきのアレ、歌の練習？したいのか？」
少女？「あ、えっと、今まではここは人がいなかったので…でもやっぱりうるさいので他の場所を…」
施工管理士「ここでいいぞ」
少女？「へっ？」
施工管理士「別に騒音ってわけでもねぇし、時間帯さえ考えてくれたらな」ﾆｶｯ
少女？「あ、あ、ありがとうございます！」ﾊﾟｧｰ
施工管理士「でも歌ってアレか？ライブハウスもあるみてぇだし、バンドとかか？」
少女？「いえ、私は歌劇の女優に憧れてまして…」
施工管理士「歌劇…？」ﾋﾟｸ
少女？「はいっ！大きなシアターでミュージカルをやるのが夢なんです！！」
-
歌劇はオペラとミュージカルがありますが
今回はミュージカルという事で
-
施工管理士「ミュージカル…シアター…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
施工管理士「…(王都の大シアター、クソ親父が若いときに建設の土台に携わった場所…)」
少女？「前に王都で見た『土木社長元嫁』という主演女優がとても綺麗で…」ｷﾗｷﾗ〜
施工管理士「…(そして、当時無名だった私の母親と出会った場所…なんやかんやで二人は別れたけど…)」
少女？「…どうかされたんですか？」ﾊﾃﾅ？
施工管理士「いや、なんでもねぇよ」
少女？「でも…勉強するのも、演じるのも、劇団やシアターがある王都のほうがいいですよね…」
施工管理士「…」
少女？「うちは農家だから…」ﾊｧ…
施工管理士「農家だから、諦めんのか？」
少女？「…」
少女？「いえ！一人立ちできるようになったら、家を出てやれるだけやってみます！！」
少女？「その為に今のうちから練習をたくさんしたいんです！だから、本当にありがとうございます！！」ﾍﾟｺﾘ
施工管理士「ははっ…これも運命ってやつか…」
少女？「運命？」
施工管理士「よし！メシ食ったらいくぞ！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
少女？「えっと、どこにでふか？」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
施工管理士「この町にもあるんだろ？『専門学校』」
少女？「『専門学校』…」
施工管理士「クソ親父に近付きたい…いや、越えたいって私の夢」
施工管理士「歌劇をやりたいってお前の夢」
施工管理士「やってやろうじゃねぇか！」
少女？「はいっ！なんだかわからないけど、やってやるです！！」
《住民》
◆施工管理士lv4…土木作業を取り仕切る現場監督 責任感は人一倍でその腕前はかなり ファザコンではないと言い張る←NEW！
◆歌劇団員lv2…ミュージカルを演じる人 今は練習と団員集めに奔走中 いつか大シアターが出来たら主演をしたい←NEW！
-
女優の名前で吹く
-
専門学校の効果凄いな、教師と学校カンストさせたら更に効果増えたりするのかな？
あと直近で上げたいのは鍛冶師かな
そろそろ鉱石から武器作りたい
-
土木社長と元嫁の関係は…
コナンの毛利元夫妻の関係みたいな？
不倫とかではなく
お互いが完全に自立してるといろいろあるみたいです
学校などがlvMAXになるとどうなるか…
未定です(笑)
属性武器とモードチェンジの相性げふんげふん
-
冒険の帰り道
ﾃｸﾃｸﾃｸ
千歌「花陽さんの、中の人か…」ﾌﾑﾌﾑ
精霊使い「中の『人』じゃなくて『神様の卵』よ？」
花陽「神様や神の使いは人のかたちをしてる場合が多いから…動物の、例えば鹿とかの時もあるかもだけど」←フード深く被り
千歌「シカのタマゴは…シカコ？」
花陽「ふふっ、千歌ちゃんは面白いね」
兵士「おバカなだけっすよ〜 しかし、話が壮大すぎるっすね…」
千歌「おバカってなんなんですかぁ〜！いくらバカでも私はちゃんと言わない約束は守りますよ！」
精霊使い「踊り子と武闘家には口止めをお願いしといたからダイジョーブね♪」
兵士「あの二人は信用できるっす！」
千歌「問題は…」
盗賊「」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ ﾑｷｰ！
精霊使い「そろそろ解除してあげようか、風の精霊よ…」ﾑﾆｬﾗﾑﾆｬﾗ…
盗賊「ぷはぁっ」
盗賊「精霊使いちゃんひどいよ！急に沈黙魔法なんて！」ﾌﾟﾝｽｺ
盗賊「そんなことより、花陽ちゃんですよ！花陽ちゃん！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
千歌「これだもの」ﾔﾚﾔﾚ
兵士「…っすねぇ」
花陽「ﾋﾟｬｧｧ…盗賊ちゃん落ち着いて、ね？」
精霊使い「サイレントはいつでもできるよ〜」
盗賊「ぅゆ…もうだぃじょぶ…です」ｳｽﾞｳｽﾞ
花陽「でも、私も気持ちわかるなぁ…私もアライズ三賢者みたいな人達と会った時は、心臓が飛び出るくらい興奮したもん」
盗賊「アライズ三賢者…その話、帰ったら是非聞かせてくだしゃいっ！」ﾑﾌｰ
花陽「盗賊ちゃんも、呪術師ちゃんとのその後の話とか、聞かせてね？」
盗賊「はいっ！あの時はお世話になりますた！！」
※ちびっこの呪いの章参照
千歌「やたらはきはきしてるなぁ…」
兵士「ギャップが激しいっすね〜…っと、とりあえずはこの辺で」ﾋﾟﾀﾘ
精霊使い「うん、千歌っちと先輩は先に行って馬車の調達お願いしマ〜ス☆」
千歌「りょーかいっ！」
兵士「二人は小泉隊長の事、頼んだっすよ〜」
盗賊「任せてくださいっ！」ﾌﾝｽ！
花陽「よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
-
旅館『十千万』
ﾊﾟｶﾗｯ ﾊﾟｶﾗｯ ﾊﾟｶﾗｯ
ﾌﾞﾋﾋｰﾝ！
千歌「着いたぁっ！」
精霊使い「穂乃果っちは学校のほうにいるらしいからドンウォーリーよ！」
盗賊「花陽ちゃん、もうだぃじょぶです」ｷﾞｭｯ
花陽「ここが…精霊様がいらっしゃる…」
兵士「じゃあ、私はこのまま馬車戻して帰るっすね〜」ﾊｲﾖ〜ｯｽ
千歌「お疲れ様でっす！」ﾖｰｿﾛｰ！
精霊使い「先ぷわぁい、踊り子との仲がどうなったか、今度ゆっくり聞かせてねん☆」ﾆﾔﾆﾔ
兵士「なっ…なんにもないっすよ////じゃ、じゃあまたぁーっす！」ﾊﾟｶﾗｯ ﾊﾟｶﾗｯ ﾊﾟｶﾗｯ ﾊﾟｶﾗｯｽ
盗賊「ぅゆ…(私も武闘家ちゃんにお手紙書こうかな)」ｲﾓｳﾄﾄﾞｳﾒｲ…
大きな犬「ばうっ！」ｵｶｴﾘｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｱﾀｯｸ
千歌「うわはっ」ﾀﾀﾞｲﾏﾜｼｬﾜｼｬ〜
女将長女「あら、皆おかえり〜」ｶﾞﾗﾗｯ
女将次女「お、帰ってきたか お疲れ様…って、そっちの人は？お客さん？」
花陽「えっと、あの、その…」
精霊使い「この方は…私達の友達デ〜ス、ね？」
◇◇◇
ｶｸｶｸｼｶｺｼﾞｶｺ
女将次女「『神の卵』かぁ…」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
女将長女「あらあら大変、何ヵ月になるの？」ﾖﾃｲﾋﾞﾊ？
千歌「長女姉そーいうのとは違うから、たぶん」ﾀﾊｰ
盗賊「ぅゆ…/////(もしそうなら相手はやっぱり凛ちゃんかな？性別を越えて奇跡の…ﾋﾟｷﾞｨｨｨｨ////////)」
精霊使い「oh…どうしてこういうとこだけ姉に似てしまったのか…」ｵｰﾏｲｶﾞｰ
花陽「えーと、何の話をしてたんだっけ？」ﾋﾟｬｧｧ…
女将次女「ふむふむ、となると…穂乃果さんと雪穂さんにだけ見つからなきゃいいわけか」
千歌「副隊長は説明すればなんとかなりそうだけど、一応ね」
女将長女「んー、でもそれなら〜…見つかっても気付かれなきゃいいんじゃない？」
花陽以外「…」
花陽以外「…それだっ！！」
花陽「えっ」
精霊使い「変装でカムフラージュすれば、もし見つかってもなんとかなりマ〜ス☆」
千歌「もう何ヵ月も会ってないわけだからね！」
盗賊「花陽ちゃんのコスプレとか！いったい何の抽選が当たったんですかね！？」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
女将次女「衣装はまかせて」ﾆﾀｧ
花陽「ﾀﾞ…ﾀﾞ…」
花陽「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｪｪｪｪｯ」
花陽の外出時の変装は？(多数決･先に3票入ったら)
1… 面舵いっぱ〜い！逃げるのが得意な水兵さんデ〜ス☆
2… 魔族でも差別されない町だもん！褐色の鬼っ娘なのだっ！
3… ぅゆ…豪華客船に乗って無人島でサバイバル試験とかしちゃう学校の学生服なんてどうでしょうか！ブレザーです！！
4… 見つかりにくい迷彩服なんてどう？もしも異世界に軍隊があったら…こんな感じになりそう
-
１
-
セーラーもブレザーも捨てがたいな
1で
-
んじゃ１
某アニメかな？
-
声は花陽、見た目はにこ、名前はリン（鈴）でﾊﾉｹﾁｪﾝが？？？ってなりそう
2番ってティオだったか？
-
そういえばかよちん農業革命起こしてたんだったか
このタイミングで農業進めればほの村(町だけど)を全て田んぼにする勢いで頑張ってくれそう
-
千歌「こ、これは…」
女将次女「喋らなければまるで別人ね…」
女将長女「とっても可愛いわよ〜」
精霊使い「誰かさんじゃなくても、なかなかくるものがありマ〜スね…」ｼﾞｭﾙ…
鼻血の海に横たわる誰かさん「」ﾁｰﾝ
花陽「お、面舵ｲｯﾋﾟｬｧｧｧｧ…//////////」←セーラー服装備+黒染めツインテール
千歌「でも黒染めなんてよくあったよね」容器ﾌﾘﾌﾘ
女将次女「それはお姉の白g」
ｺﾞｷｬ
女将長女「あらやだ、そろそろお夕食の準備しないと♪私達はこの辺で失礼するわね〜」ﾆｺﾆｺ
女将次女「」ﾁｰﾝ 引きずられｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
千歌「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
精霊「oh…人間の首がありえない方向に…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
花陽「うぅ…スカートが短いです//////でも、水兵さんは水に濡れても大丈夫なようにコレを着て日々訓練を…我慢しなきゃ…」生足ﾓｿﾞﾓｿﾞ
千歌「…(水兵さんってスカートじゃないよね？)」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
精霊使い「…(アレはただの私の趣味よ♪)」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
花陽「盗賊ちゃ〜ん、起きて〜」ﾕｻﾕｻ
鼻血の海に横たわる誰かさん「ぅゆ…頭が…記憶が…」ﾑｸﾘ
神の太もも「よかったぁ、そろそろお夕飯らしいよ？」ﾑｯﾁﾘ
ﾋﾟｷﾞｨｯ！鼻血ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｯ
花陽「ﾋﾟｬｧｧｧｧｯ！大変です！また鼻血が！？何かの病気かな！？大丈夫！？」ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜ
千歌「いやいや、王国No.1の僧侶がわからない病気って…」
精霊使い「ナチュラルに煩悩をえぐっていく宗教スタイルだね…」
ﾋﾟｬｧｧｧｧ…
-
当然セーラーの下はスク水ですよね？
何処ぞの赤いブレザーだとめっちゃ目立っただろうな
-
精霊の祠
早朝
ｶｸｶｸｼｶｺｼﾞｶｺ
火の精霊『今回の宿主はそいつカァ』ﾎﾞｫｫｫ…
花陽「今回…の？」
水の精霊『そんなことより聞いてよ！さっきこいつね、久しぶりで口調どうだっかなってオロオロしてたんだよ？』ﾌﾟｷﾞｬｰ
精霊使い「ぷっ」
千歌「最近出番なかったもんね…」
花陽「あわわわわ…精霊様とずいぶんフランクな関係なんだね…」ﾋﾟｬｧｧ…
火の精霊『うるせナァ！口調なんざ全員ぐっちゃぐちゃじゃネェカ！！』
精霊使い「それはそれ、デ〜スよ☆」
水の精霊『登場人物が多いから仕方ないよね〜☆』
花陽「口調はともかく、なんとなく精霊様達の性格はわかりました」ﾌﾑﾌﾑ
千歌「で、さっきの『今回の』っていうのは…」
火の精霊『アァ…神の宿主ってのは定期的に現れんダヨ』
水の精霊『前回のは…王国ができるもっと前だっけ？こいつのが詳しいよ、最後のアレがあったから』
三人「最後の…アレ？」
火の精霊『…』
火の精霊『…あんま気持ちのいい話じゃネェゾ？』
花陽「大丈夫、です 今は少しでも『この子』の情報が欲しいので」ｻｽｻｽ
火の精霊『…ッタヨ、しかし勇者ってのはどいつもこいつも規格外なんダナ…』
火の精霊『前回のそいつも、マァ規格外だったナァ…』
水の精霊『元は農村の娘だったんだよね〜、その娘が『お告げ』とやらを聞いて騎士になって、なんやかんやで当時の国の危機を救ったんだよ〜』
精霊使い「救国の英雄…」
火の精霊『そこまではよかったんだがナァ…たった一度のミスで敵国に捕まっちまッタ』
火の精霊『そっからはヒデェなんてもんじゃネェ、拷問、人体実験、最後には磔にされて…』
千歌「うぅ…」
火の精霊『火炙りの最中、熱した鉄の棒で腹ん中掻き回されて、死んダ』
火の精霊『それが、前回の宿主の末路ダ』
花陽「…」
火の精霊『どぉしタァ？ビビッちまったカァ？』ﾋｬﾊﾊﾊ
花陽「…農村の娘に、安らかなる眠りを」ｽｯ ｵｲﾉﾘ
千歌「花陽さん…」
精霊使い「花陽…」
火の精霊『…』
水の精霊『恐怖よりも…悼み、尊ぶ、まさに聖女だね』
花陽「炎の中で、彼女の心の声は…聞けましたか？」
火の精霊『アァ、聞いたゼェ…漠然とだがナァ』
火の精霊『すげぇ、心配してタ』
火の精霊『遺された我が子をただただ慈しむ親のような感情だったナァ…』
花陽「ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
花陽「その後、その二つの国は…」
水の精霊『滅んだよ、災害や疫病で…あっけなく』
花陽「やはり、ですか…」
千歌「やはりって…？」
精霊使い「我が子を想う親の気持ち…まさか…」
花陽「おそらく…『神の暴走』です」
-
簡易テントの売店
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾ
花陽「…(あの後…早朝から動物園のお手伝いに行っていた盗賊ちゃんと合流した二人は、そのまま鍛練へ)」
花陽「…(花陽は生活用品を買い揃えるために、売店へやってきました)」ｿﾜｿﾜ
花陽「…(『神の暴走』…これだけは何としても避けなければ…なんやかんやで戦争になるのは益々危険です！)」
花陽「…(どのくらいの期間かはわかりませんが、穂乃果ちゃんにバレないようにこの町で暮らし、冒険に行った皆に情報を集めてもらう)」
花陽「…(わりとベターな選択かもしれません、精霊様に話を聞けたのも大きいですね…)」
平原の民「あなたは初めて見る顔だな」ﾋｮｯｺﾘ
花陽「ﾋﾟｬｧｯ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ！
平原の民「驚かせてしまったようですまない」
花陽「いえ…あなたは…？」
平原の民「私はこの売店のバイトだ」
花陽「バイトさん…？」ﾋﾟｬｧｧ…
テントの幕ﾊﾞｻｯ
穂乃果「おっはよーう！」
平原の民「店長か、おはよう…いや、いらっしゃいませ…か？」
穂乃果「今日はお客さんだからいらっしゃいませだねぇ〜、鍛練の終わりに皆でお菓子食べようと思ってさ！」ｴﾍﾍ〜
花陽「…！！！！？(ほ、ほ、ほ、穂乃果ちゃん！？今日は軍属の皆は鍛練があるからって穂乃果ちゃんも一緒じゃなかったのｫｫｫｫｫ！？)」ﾅﾝﾄｶｸﾁｵｻｴ
穂乃果「ん？あなたははじめましてかな？はじめましてな感じがしないけど…」
花陽「は、は、初めましてです！す、水兵といいます！」
穂乃果「水兵ちゃんかぁ〜セーラー服に生足がなんとも可愛いねぇ♪」
平原の民「セーラー服というのだな」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
穂乃果「観光客さんかな？それとも移住？どっちにしても大歓迎だよぉ〜！私はこの町の代表みたいなことをやってる、穂乃果っていいます！」ﾖﾛｼｸ〜
花陽「あは、あははは…(ﾋﾟｬｧｧ…どうしよう…えっと、水兵の設定は…)」
花陽「私は、長いお休みができたので、地元の友達がやってる旅館に、しばらくお世話になるつもりです、ます…」
穂乃果「地元の友達がやってる旅館？ってことは…」
平原の民「千歌達の友達という事だな」
穂乃果「おぉ〜！千歌ちゃん達の友達かぁ…だからなんか懐かしい感じがしたのかな？」
平原の民「店長は感覚で生きてる人だからな、そうかもしれない」
花陽「あはは、えへへ…(どうしよう…どうしよう…ここで逃げたら余計怪しまれるよね？)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
幕ﾊﾞｻｯ
雪穂「あっ！お姉ちゃんここにいた！まったくもう！」
穂乃果「げっ！雪穂！」
雪穂「今日は皆で鍛練の日なんだから！隊長がさぼってどうするの！？」
穂乃果「これは違うんだよ？皆のカロリー補給のためのお菓子を…」
雪穂「またそんな言い訳を…だったらはやくお菓子買っ…て…？」
花陽「ﾋﾟｬｧｧ…」
雪穂「えっ、あなたは花y」
花陽「あああああなたは昨日道を教えてくれた人じゃないですかあああああっ！是非お礼がしたいので場所を変えてお話しましょう！！」ｶﾞｼｯ
脇に抱えられた雪穂「えっ、あの、えぇぇーっ！？」
花陽「それではごきげんよう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ﾋﾟｭｰ
穂乃果「た、助かったぁ…んだよね？」ﾎﾟｶｰﾝ
平原の民「妹さんの小言は聞かなくて済んだみたいだな」ﾊﾊﾊ
-
穂乃果「よし！雪穂も居なくなったことだし心置きなくお菓子を選べるねっ！」
平原の民「カロリー補給は大切だからな、たくさん買っていくといい」
穂乃果「これと、あとこれと、しょっぱいのもほしいよね…」ﾋｮｲ ﾋｮｲ
幕ﾊﾞｻｯ
ｲﾗｯｼｬｲﾏｾ
施工管理士「…(生活用品で足りないものと…あと食器がもう少し欲しいかもな…)」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
穂乃果「おっ、施工管理士ちゃんだ！おはよ〜！」
施工管理士「ふぇっ！？お、おはよ…ってなんだあんたか」
穂乃果「新生活のお買い物？」
施工管理士「まぁそんなとこだ(すげぇ菓子の量だな…)」
穂乃果「お店にないものがあったらそこで発注できるから、平原の民にいうといいよ〜」
平原の民「あなたが土木建築トリオの一角か、よろしく頼む」
施工管理士「ん、よろしく」
穂乃果「あーそうだ、明日は建設会議の日なんだけどね…集合場所は…」
《建物等》
◆テントlv1 ◆牧場lv3 ◆穂むらlv3 ◆ランジェリーショップlv1 ◆ベーカリーlv1 ◆動物園lv1 ◆畑lv2 ◆穂乃果の銅像lv4 ◆氷雪アンテナショップlv3 ◆大きな井戸lv3 ◆旅館『十千万』lv2 ◆精霊の祠lv1 ◆道路lv1 ◆学校lv4 ◆書店lv5(MAX) ◆ライブハウスlv2 ◆楽器店lv2
何を建てるか(安価下3･建造物に限りもう一つ安価下5)
※建設に影響する職業･施設
平原の民lv3…牧場(効果+1)
農民lv3…農地全般(効果+1)
大工lv3…建造物全般(選択肢+1)
建築士lv3…建造物全般(効果+1)
施工管理士lv4…土木系施設(効果+1)
大工lv3+建築士lv3+施工管理士lv4…大きな建造物及び土木系施設が建設可能になる(この場合の選択肢は強制で1つになる)
-
馬車とか作るとこ何て言うんだ？
そういう工場も欲しいよね
-
やっと土木関係者も来たことだし、
大規模農場の整備をしたいな
復興中の各都市に大量の食料品と加工食品を輸出すれば大儲け間違いなし！
-
んじゃトラクター工場か
連扱いなら安価下で
-
ヤ○マー的な農機大工場にする
or
町の農機工房ともう一つ何か(大きいの以外)
安価下
-
土木建築トリオの初仕事も見たいから農機大工場
-
簡易テント内
建設会議
穂乃果「農業機械の大工場を作るよ！！」
建築士「農業機械とな…」
穂乃果「前にほのキチが乗ってた耕運機があったでしょ？あれを量産できないかなって…」
大工「施設を作るだけなら今のオラ達ならなんとかできるビバけど…」
施工管理士「工場の運営はどうすんだ？そんなレベルの高い技術者の話は聞いてねぇぞ？」
穂乃果「うぅ…でも耕運機、便利そうだったから…」
建築士「…」
大工「ぶっちゃけテクノロジーはそう簡単には作れないと思うビバ…」
施工管理士「魔導式機械の設計ってのは相当な知的財産だから、工場ができたとしてもなぁ…」頭ｶﾞｼｶﾞｼ
穂乃果「うぅぅ…」
建築士「おぬしら、さっきから聞いていれば否定意見ばかりではないか…」
建築士「農業に携わる者達に少しでも楽をさせたい」
建築士「この町のトップである大殿がそれを願っている事の意味を考えよ！！」
大工&施工管理士「…っ！！！」
穂乃果「そんな、穂乃果はただ、全部手作業だと大変だろうなって思って…食べものは人間にとって一番大事だし、感謝するだけじゃなくて何かできることはないかなって…」
大工「…」
施工管理士「ははっ！どうやら私は、とんでもない大バカ野郎の下についちまったんだなぁ…」
大工「そんな言い方はないビバよ！！確かに無謀かもしれないけど…」
施工管理士「私は、皆の為に無謀な挑戦ができる…そんな大バカ野郎は大好きだぜ？」ﾆｶｯ
穂乃果「えっ…」
大工「ははは…オラも、そんな親方だからついてこうと思ったビバ！」ﾆｺｯ
建築士「決まったようだな」ﾆﾔﾘ
穂乃果「それじゃあ…」
土木建築トリオ「「「農機大工場を作る！！！」」」
穂乃果「うんっ！！」
《建物等》
◆農機大工場lv2(未稼働)…農業機械を作る大工場 今は技術者がいないので巨大な箱とそこそこの設備だけ あとは有能な技術者を呼ぶか育てるか←NEW！
-
箱だけあっても無理か〜
農業研究所でも追加して有効活用かな
-
旅館『十千万』
千歌達の部屋
精霊使い「雪穂にはバレちゃったケド、心配ゴム用だったね☆」
花陽「あんなにはやくバレるとは…でも、穂乃果ちゃんにはこのまま水兵さんとして誤魔化せそうかな」←黒髪ツインテール+セーラー服+黒タイツ+眼鏡ちん
盗賊「ぅゆ…副隊長が協力してくれるのは逆によかったでしゅ」←生足じゃなければなんとか大丈夫になった
千歌「でも、冒険はどうしよう…三人のうち一人は残したほうがいいよね？」
花陽「それはさすがに大丈夫じゃないかなぁ…」
盗賊「仮に追っ手が来たとしたら、精霊様の存在があっても誤魔化せない相手だよ？」
精霊使い「一番避けなきゃいけないのは『神の暴走』だから、花陽を守るのは私達の為でもあるの」
花陽「それは…じゃあ、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
※今回は誰を護衛に残すかも選んでください
《クエスト一覧》
1【遺跡の近くで動物達が居なくなったみたい】
場所:砂漠地域･遺跡
期間:一週間以内
依頼主:ゴーレム？
報酬:私の発明品
備考:動物に詳しい人は私の方で用意してあるわ
難易度:★★★★★
2【死神が現れました】
場所:海岸地域･復興の町
期間:一週間以内
依頼主:ポエマー
報酬:海岸アンテナショップlv3
備考:実体がないので斬れません
難易度:★★★★★
3【山岳地域の勇者様が行方不明になりました】
場所:わかりません
期間:見つかるまで
依頼主:神父
報酬:教会lv3(聖職者の派遣もします)
備考:他の冒険をしながらでもいいので見つけたら捕まえてください
難易度:？？？
《戦闘職一覧》
兵士lv5(MAX) 盗賊lv5(MAX) 精霊使いlv5(MAX)
《装備･アイテム一覧》
妖精の粉(回復アイテム) ミスリル鉱石 氷鉱石 風鉱石 凛ちゃんラーメン(非常食･残り6個)
※世界地図的なもの>>162
※連れていく住民は戦闘職のみ･3人まで(計4人パーティ)
※クエストによって住民(非戦闘職でも)が強制加入する場合があります
※結果は次週の冒険ターンまでに投下します(それまでは千歌と一緒に行った住民は町に不在になります･複数いる住民は大丈夫)
※鍛冶屋のlvが上がれば持っている鉱石から装備品が作れます
どの冒険に出る？(安価下3)
クエスト選択･戦闘職選択
-
１かな、誰残すかは難しいけど精霊使いかな
前衛だけでも何とかなりそうなクエストだし
3にかこつけて好きなところに冒険行ってみるのもありかもだけどw
-
３は実質達成不可になったし選択支から外れちゃうな
１と２はどっちもヤバい難易度だな
１は上手くすれば発明品で農機械頼んで量産化できるかもしれないか（頼めるかはワカランが）
１で千歌兵士精霊使い。盗賊ちゃんはお留守番はどうだろうか。イザというときには頑張れる子だし
-
１で精霊使い居残り
盗賊は動物園の世話してるしちょうどええやろ
-
学者さんのおすそわけ探訪6
書店
ｳｨｰﾝ
ｼｬｰｾｰ
学者「…(こうやって立ち読みで暇を潰せるのはありがたいな…)」ﾍﾟﾗ
学者「…(私は知らない事はないが、物語や画集は知識とはまた別物だ)」ﾍﾟﾗ
学者「…(これは聖女がモチーフか、あの時の『宿主』…歴史上の人物を四コマ漫画にデフォルメするとはなかなか面白い)」ﾍﾟﾗ
カードゲームのポスター「…」ｼﾞｨｰ
学者「…組織の人間か？」ﾍﾟﾗ
カードゲームのポスター「違いますよ〜？あんなクソみたいな連中とは関係のない、ただの書店員です〜」
学者「…組織を知ってはいるんだな」ﾍﾟﾗ
カードゲームのポスター「忍者ですからね〜 ところで、三賢者さんがどうしてこんな所に？」
学者「…なんとなくだ」ﾍﾟﾗ
カードゲームのポスター「そういう事にしておききますね〜」
学者「…」ｸﾞｩ〜
カードゲームのポスター「…」
学者「…」ﾍﾟﾗ
カードゲームのポスター「お腹空いてるんですか〜？」
学者「…立ち読みでカロリーを消費したのだろう」ｸﾞｩ〜
カードゲームのポスター「よかったらこれ食べます〜？」ｻｻｯ
丸くて黒い何か「」ﾁｮｺﾝ
学者「…兵糧丸か」
カードゲームのポスター「一粒で元気モリモリですよ〜」
学者「ありがたい…帰って頂くとしよう」ｽﾀｽﾀｽﾀ
カードゲームのポスター「またのご来店、お待ちしておりますね〜」ｳﾌﾌﾌﾌ〜
《学者さんのおすそわけマップ》
自宅…独り言を言っているとたまにチラシで巻いたサンドイッチが届く
道端…お金がないなら野草を食べればいいじゃない
精霊の祠…辛子入りロシアンルーレット饅頭で旧交を温める
路上ライブ(没)…荒削りだが聴きごたえのある音楽とパンの耳を味わえたのだが
大きな井戸…収穫後スムージータイムをプロデュース 新鮮な野菜が手に入る
書店…立ち読みをしていると販促ポスターが兵糧丸をくれる←NEW！
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予告
「砂漠暑いよぉ…太陽輝きすぎなのだぁ…」
「oh my god…じゃあこの依頼書に書いてある神父って…」
「この子は漆黒の羽を持つ私の眷属…ルシフェルよっ！」
「お爺ちゃん…待ってるズラ…助けにいくよ」
「ﾋﾟｷﾞｨ…ミイラって…」
「やれやれですわね」
「穂乃果ならどうするかって？う〜ん、それは…その友達が自分で決めることなんじゃないかな？」
「騎士ちゃん…よろしくお願いしますにゃ」
『じゃあやっぱりにこちゃんの…お願いっ！その人を解放してあげて！！』
「聖女ジャンヌ･ダルク…今ならあなたの気持ちがわかります…私はどうなってもいい！その人を解放してくださいっ！！」
次回 花陽死す
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このスレは以上です
適当に埋めちゃってください
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死ぬ死ぬ詐欺なのかタイトルでのバレなのかが気になる
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次スレは以前建ったスレか
リンク貼っちゃいたいけどいいのかな
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リンクとかまったくわからないんでお願いしもうす
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次スレです
穂乃果「安価で町を作るよ！」★２
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1497815705/
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janeの次スレ候補で見つけてたが、昔何故か建ったのの再利用だったのかｗ
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ありがとうございます
トリップも付けられないほどの素人なんで助かりますm(__)m
次スレも皆さんと楽しい町作りと冒険ができたらと思ってます
途中かなり放置したのにまた参加していただけて本当に感謝しています
その節はもう訳ありませんでしたﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
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そういえばもう半年経ってるんだね
マイペースで行こか
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あっ…たぶん過去ログ化されると自分の携帯じゃ見れないから設定掘り起こせなくなるかも
過去ログ化の条件とかはわからないけど…そもそも過去ログ化ってなにかわからない…
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過去ログ化は単純にスレに書き込み出来なくなって
過去ログ倉庫に送られるってだけやね
1000まで書き込みされるか、過去ログ化依頼すれば過去ログ化される
過去ログ化されるとURLのread.cgiの部分がread_archive.cgiに変わる
過去ログ化されても今のURLにアクセスすれば
過去ログのURLに飛ばされるから見れるんじゃない？
専ブラのログ見てもいいと思うけど
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ブックマークしてURLもメモ取りました！
教えていただいてありがとうございましたm(__)m
★2もにこ島もまったり更新していきます
よろしくお願いしますm(__)m
1000！
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